JPH02298565A - 二塩基酸エステルを含む改良水中油型乳剤を使用する塗料の非粘着化方法 - Google Patents

二塩基酸エステルを含む改良水中油型乳剤を使用する塗料の非粘着化方法

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JPH02298565A
JPH02298565A JP2099478A JP9947890A JPH02298565A JP H02298565 A JPH02298565 A JP H02298565A JP 2099478 A JP2099478 A JP 2099478A JP 9947890 A JP9947890 A JP 9947890A JP H02298565 A JPH02298565 A JP H02298565A
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Robert R Patzelt
ロバート アール. パツェルト
Robert J Meade
ロバート ジェイ.ミード
Morris Mindick
モーリス マインディック
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗料の非粘着化(Detackificati
on)方法及びそれに使用するのに好適な二塩基酸エス
テルを含む改良水中油型乳剤に関する。
〔従来の技術〕
従来からいくつかの文献に教示されているように、ラッ
カー、ワニス、エナメル並びにウレタンベース塗料、触
媒化二成分塗料、ベース被覆/透明被覆組合せ塗料、高
固体エナメル又はラッカーなどのようなある種の特殊塗
料を含む種々の種類の大量の塗料が、自動車用品及び同
類の産業で完成品を被覆するために使用されている。こ
れらの塗料、ラッカー及びワニスは、一般に溶剤ベース
であるが、これらの塗料のある種のものは水ベースであ
る。あるものは低固型分(主として固型分約30〜50
%以下)であり、あるものは高固型分(普通固型分65
〜70%以上)である。
これらの被覆物又は塗料材料を使用する際に、塗料又は
被覆物は一般に塗料スプレーブースと呼ばれる密閉され
た領域内で、塗覆又は被覆されるべき部材に一般的にス
プレーされる。これらの操作で、実質量の溶剤及び過剰
スプレーされた塗料及び塗料固体(又は固型分)が塗料
スプレーブース内に排出され、空気がブース内に引き込
まれ、こうして大気中に排出される。このようなとき、
これらの過剰スプレーされた塗料固体及び揮発性有機炭
素溶剤は、抑制しなければならない潜在的環境公害をも
たらす。
現在一般に使用されている塗料スプレーブースは、チャ
ンバー、該チャンバー内に空気を通すためのダクト系、
該チャンバーの底に位置している循環親水性液体を含む
液溜から成り、この液体はこの親水性液体の液体カーテ
ンを形成するために塗料スプレーブースに給液され、こ
の液体カーテンは過剰スプレーされた塗料粒子及び揮発
性有機塗料溶剤に接触してその一部を捕集する。
これらの典型的なスプレーブース系は、一般的に水を使
用して運転されるが、更に最近は、米国特許第4.37
8.235号、同第4,396,405号、同第4.5
23,932号、同第4.563.199号、同第4,
444,573号、同第4,554,026号及び同第
4,750,919号(これらは全て参照して本明細書
に含める)に教示されているように、水中油型乳剤を使
用して運転されてきた。
塗料スプレーブースは一般に投資の主体であり、この場
合塗料スプレーブースを、過剰スプレーされた塗料粒子
、過剰スプレーされた塗料固体及びj        
非粘着性にされた塗料スラッジの捕集、非粘着性化及び
分散と同様に、揮発性有機キャリヤーの除去ができる更
に効率の良い機械系で置き換えることは、法外な値段と
なる。この場合、これらの揮発性有機炭素物質及び塗料
固体スラッジ及び類似物を大気中又は地下水中に放出す
るよりもむしろ、現在存在する装置が、過剰スプレーさ
れた塗料粒子、固体及びスラッジを捕集し、非粘着性に
し、そして回収することと同様に、揮発性有機キャリヤ
ーを回収できるように、この装置を改良する方法を見出
すことが重要である。
更に、過剰スプレーされた塗料粒子の捕集及び、廃棄だ
けでなく、揮発性有機キャリヤーの再使用も含めてこの
ような塗料スプレーブースを使用する技術を改良した場
合に、本技術も改良される。
上記引用した特許に加えて、先行技術には、液体が塗料
粒子を捕捉し、揮発性有機キャリヤーのための捕集液体
として作用する、塗料スプレーブースの液溜中で液体と
して使用される種々の他の液体物質を使用することが示
されている。水中油型乳剤を使用する参照文献には、例
えば、特開昭51−52990号及び米国特許第4.2
65.642号が含まれる。更に、米国特許第3.93
2.151号には、このような塗料スプレーブースが、
過剰スプレーされた塗料と接触する連続的に流れる液体
として鉱油で運転できるいくつかの示唆がある。
最後の参照文献を除く上記の全ての参照文献に於いて、
種々の種類の水中油型乳化剤を使用して水中に乳化され
た高沸点有機液体油に基づいて形成された水中油型乳剤
が使用されている。次いで、過剰スプレーされた塗料及
び塗料固体を捕集し、非粘着性にすることと同様に、塗
料キャリヤーとして存在する揮発性有機成分から有機蒸
気を回収するために、これらの乳剤を使用するための種
々の方法が教示されている。
従来困難であった特殊塗料の場合にも、過剰スプレーさ
れた塗料の接触及び捕集と同時に塗料固体を非粘着性に
し、非粘着性にした塗料固体を分散させ、それらを容易
に運び去り、捕集し、油を循環され再使用される乳剤に
使用できるようにする、経済的に誘導された吸収液体を
使用して塗料スプレーブース系から揮発性有機塗料キャ
リヤーを同時に回収する方法を開発した場合には、技術
の進歩となるであろう。
〔発明が解決しようとする課題〕
それで、本発明の目的は、使用される塗料配合又は種類
に無関係に、塗料スプレーブース系から揮発性有機キャ
リヤーを除去するのに有用であり、特に過剰スプレーさ
れた塗料及び塗料固体を接触、非粘着性化及び捕集する
のに有用な改良された水中油型乳剤であって、この乳剤
がその炭化水素相(この相から揮発性有機キャリヤーの
大部分を更に蒸留し回収しても良く、また蒸留し回収し
なくても良い)を回収するために容易に破壊することが
できるものであり、該乳剤が、乳剤が破壊される前又は
後に容易に除去される過剰スプレーされた塗料及び過剰
スプレーされた塗料固体の、連続かつ改良された捕集、
非粘着性化及び分散を与える乳剤を提供することである
。普通は、固体が除去された後に、炭化水素相、水相及
び塗料固体相を回収することが可能である。
本発明の他の目的は、上記利益を得るための改良水中油
型乳剤を使用する方法を提供することである。
本発明は、塗料スプレーブース内で空気から揮発性有機
塗料キャリヤーを吸収するのみならず、 、過剰スプレ
ーされた塗料及び捕集された塗料固体を接触し、捕集し
、非粘着性化し、そして分散するためにも有用であり、
そして該塗料スプレーブース内で使用される改良水中油
型乳剤の使用を前提にしている。
本発明の改良水中油型乳剤は、容易に破壊されて、乳剤
を生成するために使用された有機炭化水素系液体(Or
ganic hydrocarbonaceous 1
iquid)からなる油層、そこで吸収された揮発性有
機塗料キャリヤー物質、水(溶剤がそれに含まれていて
もよい)及び改良乳剤又は乳剤が破壊された後の水相若
しくは油層の何れかに分散されている、分散された塗料
固体を生成する。
:        先行技術で教示される有用な有機炭
化水素系液体に加えて、本発明の改良水中油型乳剤には
、炭化水素液体と混和性であるか又はその一部に置き換
えることができ、そして水中に本質的に不溶性である極
性有機溶剤が含まれる。「水中に木質的に不溶性である
jとは、本明細書で、極性有機溶剤が(全溶液基準で)
10重量%、好ましくは8.0重量%未満水中で溶解性
であることを意味する。
本明細書では、また、極性有機溶剤の用語と有機極性溶
剤の用語は互換性あるように使用する。
これらの改良水中油型乳剤を使用することは、先行技術
の水中油型乳剤の通常の使用が与える利益の全てを与え
るほかに、塗料固体の改良された回収及びウレタンベー
ス塗料、二成分塗料系のような一層非粘着性化の困難な
塗料を含み、そして高固体エナメル及びラッカーと同様
に、ベース被覆及び透明被覆塗料を含む全ての塗料の大
きく改良された非粘着性化を与える。本発明の改良乳剤
は、また、普通塗料スプレーブース系で使用される他の
どのような種類の塗料又は被覆物の非粘着性化をも改良
する。これらの改良乳剤は、非粘着性化された塗料及び
塗料固体の分散を大きく改良し、スプレーブース内でこ
れらの循環乳剤中に(乳剤の全重量基準で)5重量%の
、そして約10重量%の又はそれより高い分散した塗料
固体の過剰の分散した固体の濃度にまで改良乳剤の連続
使用を許容する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、塗料スプレーブース内で塗料過剰スプレ
ーから得られる過剰スプレーされた塗料固体の捕集、非
粘着性化及び分散を同時に改良しながら、この塗料スプ
レーブースから揮発性有機塗料キャリヤーを回収する方
法を見出した。前記のように、これらのスプレーブース
は、塗覆されるべき部材をその中に移動させスプレーさ
れた塗料と接触させるチャンバー、塗料ターゲット又は
部材に当たらない過剰スプレーされた塗料と同様に、こ
の塗料の溶剤から導かれる両有機蒸気を運び去るために
該チャンバー内に空気を通すためのダクト及びファン系
、ダクト系に接続された排気系を含み、排気系が該空気
と接触し、次いで揮発性有機塗料キャリヤー並びに過剰
スプレーされた塗料及び塗料微粒子物質を含む親水性液
体を含む液体カーテンと接触した空気の捕集及び排気を
許容するダクト系から成るタイプのものである。塗料ス
プレーブースにはまた、上記目的を達成する液体カーテ
ンを形成する装置にそれから給液される循環親水性液体
を捕集する液溜又は装置が含まれる。この液体カーテン
は、過剰スプレーされた塗料及び揮発性有機塗料キャリ
ヤーと接触し、液体カーテンがその中に過剰スプレーさ
れた塗料及び塗料微粒子物質を吸収し、捕集し、それら
の濃度が増加するようになる。
本発明の改良方法は、親水性循環液体として、約7.5
〜約10.0、場合により約11.0の高さの範囲のp
Hに維持されており、 (a)5〜50重量%の、少なくとも150℃の沸点を
有する有機炭化水素系液体、 (b)有機炭化水素系液体基準で0.5〜20重量%の
、水中油型乳化剤、 (c)有機炭化水素系液体基準で5〜100重量%の、
10重量%未溝の水溶解度、20℃で0.5 Torr
未満の蒸気圧、及び少なくとも90℃のタグ密閉式%式
% 有機炭化水素系液体と容易に混合され使用される部分で
単一成分完全混和性溶液を形成する極性有機溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、改良水中油型乳剤を使用する
ことを含み、かつ、それらから成る。
更に、水と他の成分とは十分なエネルギーで混合され、
安定な改良乳剤を形成する。
本発明の改良乳剤は、塗料スプレーブース内で循環親水
性液体として使用され、該改良乳剤又はその一部は定期
的に又は連続的に捕集され、捕集された改良乳剤又はそ
の一部のpHを約3.0〜約6.5の範囲のpHに調整
することによって有機、水性及び固体相の別々の相に破
壊され、そして、これらの相から、又は恐らく相に改良
乳剤を壊す前に、該塗料固体、揮発性有機塗料キャリヤ
ー及びλλ その他の残留物の一部又は全てを回収し、そして、更に
、好ましくは固型分層及び揮発性有機塗料キャリヤーを
除去した後に、該有機炭化水素系液体、該極性有機溶剤
、該水及び乳化剤を回収する。これらの物質は改良乳剤
を再生成するのに使用できる。
有機炭化水素系液体、極性有機溶剤及び乳化剤を回収し
た後に、改良乳剤は、回収された水を使用するか又は代
わりに新鮮な水源を使用することにより、そしてこれら
の成分を混合することにより、pl(を元の7.5〜1
0.0の範囲内に調整した後に再生成させることができ
る。
本発明の改良乳剤が設計されるための種類の塗料スプレ
ーブースは、濡れ壁設計、中央通気設計又は過剰スプレ
ーされた塗料若しくは塗料粒子と同様に塗料からの有機
揮発性キャリヤーを含む空気を、再循環親水性液体(本
発明に於いてしま、前記改良水中油型乳剤である)と接
触させるために備えた他の構造のものであって良い。親
水性液体は、過剰スプレーされた塗料粒子を捕捉するた
めに機能し、有機蒸気を捕捉するために機能し、そして
、また特に本発明の新規な改良乳剤の場合には、過剰ス
プレーされた塗料及び塗料固体を非粘着性にするために
機能し、非粘着性にされた塗料固体を、塗料パッド(不
溶性の塊)又は塗料ブース系の表面への沈着が生じるこ
と無しに、少なくとも3重量%塗料固体から10重重量
塗料固体までの範囲の濃度で乳剤中に分散させる。
本発明の改良水中油型乳剤が利用されるプロセスを簡単
に記載する前に、改良水中油型乳剤の成分のそれぞれに
ついて下記の説明を示す。
・ ヒ水 、″ミ17 本発明の改良水中油型乳剤の有機炭化水素系液体成分は
、比較的不揮発性でな(ではならず、性質が水非混和性
で炭化水素系であり、更に種々の塗料配合物に存在する
揮発性有S塗料溶剤のための溶剤として作用する特性を
有していなくてはならない。このような有機炭化水素系
液体は、本来は脂肪族、パラフィン系、芳香族又はそれ
らの混合物である。しかしながら、これらの有機炭化水
素糸液体はハロゲン化物又は非ハロゲン化物であっても
良く、一般に大気圧下で150℃より高い沸点を有して
いなくてはならない。この沸点は好ましくは200℃よ
り高く、最も好ましくは300℃より高い。これらの有
機炭化水素系液体の粘度は、100SECを主とした脂
肪族石油プロセスオイルの粘度から、20.000セン
チボイズを越える粘度を有するより高い塩素化パラフィ
ン系物質の粘度までの範囲であって良い。それで、この
種類の物質のための唯一の規準は上記のものである。
本発明で使用することができる典型的な物質には、Ex
xon Company、 U、S、Δ、によって製造
されたプロセスオイル 545°〜884°Fの範囲の沸点、水中の無視できる
溶解度、606Fで0.903の比重、330″Fのク
リーブランド開放式引火点(cleveland Op
en Cup FlashPoint)及び1006F
での105〜115センチポイズの粘度を有するものと
して分類される。この特別のプロセスオイルは脂肪族及
び芳香族石油炭化水素の複合混合物であると信じられる
。種々の塩素化パラフィン系物質又はその非ハロゲン化
溶剤との混合物に加えて、使用できるその他の炭化水素
液体は、Humble Oil & Refinery
 Companyから入手できる分岐パラフィン物質で
あるl5oPar MO。
Exxon Company+ U、S、八、から入手
できる低臭パラフィン溶剤であるLOPSO、及びEx
xon Company+t1.s、A、から入手でき
る高級脂肪族粘稠オイルであるMarcol 820で
ある。
有機炭化水素液体又は有機炭化水素系液体の実質的変形
物が、本発明の改良の精神又は意図を変えないで本改良
発明で使用できる。例として、10重量モーターオイル
又は20重量モーターオイルも満足して使用できる。
水車並置1止剋 本発明で使用される水中油型乳化剤は、好ましくは、約
6〜40、最も好ましくは約10〜30の範囲0HLB
値を有する。使用される水中油型乳化剤は、有機炭化水
素系液体及び水と混合したとき、化学的作用もしくは物
理的作用又は両者の組合せにより迅速に破壊され得る水
中油型乳剤を与えな、1 くてはならない。例えば、形成される乳剤はpH変更又
はその他の手段により破壊され、比較的明瞭な炭化水素
層と明瞭な水相とを与える。選択される水中油型乳化剤
は、また、その構成成分から改良水中油型乳剤の迅速な
再形成を許容しなくてはならない。本発明で使用できる
乳化剤には、上記の他の要求に合致する水可溶性又は水
分散性のアニオン、カチオン及び非イオン性物質が含ま
れる。
本発明で使用する好ましい乳化剤は、飽和及び不飽和脂
肪酸、そのアルカリ金属塩、又はこれらの酸及び塩の混
合物である。これらの脂肪酸は、12〜30個の、好ま
しくは16〜24個の炭素原子を含んでいる。これらの
好ましい乳化剤は、改良された乳剤を形成し、酸性にし
た場合に、この乳剤をその親水性成分部分と疎水性成分
部分とに容易に破壊させる。これらの成分部分はまた、
pHを7.5〜10の範囲に戻すように調整するとき、
緩く混合することによって本発明の改良された乳剤を容
易に再形成する。この場合は、例えば、往復動ポンプに
よって成分部分を送液することによって簡単に与えられ
る。
本明細書に特に挙げたちの以外の水中油型乳化剤が使用
できることも期待され、そして、ある種の安定剤又は乳
化剤の組合せが本発明で使用できることも予想される。
これらの改良乳剤に使用するための特に好ましい乳化剤
は、オレイン酸、オレイン酸のアルカリ塩若しくは第四
級アミン塩、又はオレイン酸とその塩類との全ての混合
物である。種々の種類の界面活性剤が使用できるが、本
発明者らは、本発明でそれ単独で使用したとき非イオン
界面活性剤は、p)l感受性でなく、そのために単にp
)lを修正することによる乳剤成分部分の調整及び形成
を許容しない乳剤を作ることを見出した。これらの非イ
オン界面活性剤は本発明で使用できるけれども、これら
はアニオン又はカチオン共界面活性剤と共に使用するの
が普通である。
本発明の改良乳剤を形成する際に、他の記載された乳化
剤、一般的に脂肪アミン及び類似物と同様に好ましい脂
肪酸乳化剤は、単にそのp)]を調整することによって
それらの成分部分に壊されることができるpH感受性乳
剤に備える。オレイン酸及びその塩を使用する好ましい
乳剤は、約7.5〜約11の範囲のpH値で一般に形成
され且つ安定であるが、この乳剤は好ましくは約7.5
〜約9.5の範囲のpHにある。同様に、本発明の好ま
しい改良乳剤は、pHを約6.5未満に調整した場合に
、迅速に破壊されるが、この乳剤破壊は、好ましくは約
3.0と6.5との間の範囲で、最も好ましくは約4.
0と6との間の範囲で起きる。このp)I調整は、有機
及び無機酸又は塩を含む多数の種々の酸性酸により行う
ことができる。
先行技術で教示されるように、一般に乳剤のこのpH感
受性は、そして本発明の改良乳剤のpi感受性も、塗料
スプレーブース系内で改良乳剤と接触させることによっ
て非粘着性化される過剰スプレーされた塗料固体と同様
に、揮発性及び不揮発性有機塗料キャリヤーの両者も回
収されるという大きな有用性をもたらす。
未満の水溶解度、20℃で約0.5 Torr未溝の蒸
気圧、少なくとも90℃の、好ましくは少なくとも94
℃のタグ密閉&子チ引火点を有し、そして上記有機炭化
水素系液体と容易に混和できるか混和できないものであ
る。好ましくは、極性有機溶剤は有機炭化水素系液体と
混和できるものである。
これらの極性有機溶剤は、好ましくは、下記構造: (式中、Rは、独立に、各存在位置で、1〜6個の炭素
原子、好ましくは1〜4個の炭素原子を含む直鎖又は分
岐アルキル基から選択され、Rは、最も好ましくは、独
立に各存在位置で、メチル、エチル、プロピル及びイソ
プロピルアルキル基から選択され、 R1は、2〜12個の炭素原子を含む、好ましくは2〜
8個の炭素原子を含む、最も好ましくは2〜6個の炭素
原子を含む直鎖又は分岐アルキル基1        
であり、R1は主として2〜8個の炭素原子を含む直鎖
メチレン繰り返し単位である)を有する二塩基酸のジア
ルキルジエステル又はその混合物からなる群から選択さ
れる。
これらのジアルキルニ塩基酸は、アジピン酸ジメチル、
グルタル酸ジメチル、琥珀酸ジメチル及びそれらの混合
物からなる群から選択される極性有機溶剤によって例示
される。これらの物質は、1DuPont de Ne
mours Companyから入手でき、標題が”D
uPont Dibasic Esters(DBE)
、 5olvents andIntermediat
es for Industry”である同社からの小
冊子(この小冊子を参照として本明細書に含める)に記
載されている。これらのDBEのいくつかの例は、商業
的に入手でき、種々の純度のもの、又は約15〜90重
量%のアジピン酸ジメチル、10〜99重量%のグリタ
ル酸ジメチル及び0.5〜99重量%の琥珀酸ジメチル
の範囲の種々の濃度の混合物並びにそれらの種々の混合
物で、アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル及び琥
珀酸ジメチルを含むことができる。本明細書に示された
実際の実験の大部分で、約15〜20重量%のアジピン
酸ジメチル、約60〜約70重量%のグルタル酸ジメチ
ル及び15〜20重量%の琥珀酸ジメチルを含む、これ
らの二塩基酸エステルの混合物を使用した。
アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル及び琥珀酸ジ
メチルのそれぞれは、20℃で約0.06〜約0、3 
TorrO間の蒸気圧を有している。これらの物質は約
4〜約7.5重量%の間で水に可溶性であり、これらの
物質又はその混合物のそれぞれのタグ密閉式引火点は約
94〜約107℃の範囲である。
本発明の改良乳剤の極性有機溶剤は、有機炭化水素系液
体基準で約5〜約100重量%で使用される。換言する
と、有機炭化水素系液体の約5〜約100重量%が、極
性有機溶剤で置き換えられる。
好ましくは、極性有機溶剤は約10〜約50重量%の炭
化水素系液体を置き換えることによって使用され、最も
好ましくは、これは約10〜約35重量%の炭化水素系
液体を置き換えることによって使用される。
特に好ましい改良乳剤には、(全乳剤基準で)約2.5
〜約7.5重量%のグルタル酸ジメチル、アジピン酸ジ
メチル及び琥珀酸ジメチルの混合物、(全乳剤基準で)
約15〜30重量%の100SECを主体とした(pr
imarity)脂肪族プロセスオイル、約1〜5重量
%のオレイン酸及び約57.5〜81.5重量%の水が
含まれ、この乳剤は、約7.5〜約11,0の範囲、好
ましくは約7.5〜約9.5のpi範囲内になるように
pH調整されている。
本発明の改良乳剤には、また、約10〜40重量%の有
機炭化水素系液体、有機炭化水素系液体基準で約1〜1
0重量%の水中油型乳化剤、有機炭化水素系液体基準で
約10〜35重量%の極性有機溶剤が含まれ、残りが水
である。極性有機溶剤を含むこれらの改良乳剤のpH感
受性は、それが成分部分への乳剤の破壊及び再形成に関
係するとき、当該技術で公知の乳剤のpH感受性と同様
であるが、これらの改良乳剤を使用することは、同時に
揮発性有機塗料キャリヤーを捕集しながら過剰スプレー
された塗料及び塗料固体を非粘着性にし、捕集しそして
分散させる改良乳剤の能力を大きく改良する。
これらの改良乳剤を形成し、使用し、又は再作成する際
に、特にDBEが極性有機溶剤として使用されるときは
、両極端のpHを避けることが好ましい。
水 改良水中油型乳剤に使用される水は、特に前記のように
本明細書に参照として含めた、米国特許第4,378,
235号に記載されているような、当該技術で使用され
る水と同様の性質でなくてはならない。上記特許には、
水は、特に好ましい脂肪酸乳化剤が改良乳剤の形成に使
用されるとき、過剰の硬度の無いものでなくてはならな
い。若し、硬水、即ち、例えば溶解したカルシウム及び
/又はマグネシウム塩を含む水に遭遇したならば、脂肪
酸乳化剤と塩を形成する硬度の効果を減少するために、
NTA及び/又はEDTAのようなキレート化剤を1:
1のモル基準で水に添加することができる。
乳剤は一般に、前記のように配合し、各成分を一緒に単
に混合することによって形成される。脂肪酸乳化剤を使
用するとき、約7.5〜約10、好ま、・イは約7・5
〜約9・5′)範囲0・”値が使用され6・最も好まし
くは、乳剤は、約7.5〜約9.0乃至約9.5の範囲
の仕上がり(make−up ) pitを有するであ
ろう。極性有機溶剤として好ましい二塩基酸エステルの
潜在的加水分解のために、改良乳剤のpHを約9.5未
満、好ましくは約9.0未満に維持することが勧められ
る。同時に、非粘着性化した塗料固体並びに揮発性及び
非揮発性成分である有機過剰スプレー物を回収するため
に改良乳剤を壊すとき、pHを好ましくは約3〜約6.
5に、最も好ましくは約4〜約6.5に、特に約5〜約
6.5にすべきである。また、最小のpH変動で操作す
ると、高p)l又しま低pHの何れかでの二塩基酸エス
テルの加水分解を避けることによって、二塩基酸エステ
ルの回収が改良できる。
〔実施例〕
本発明の改良乳剤を使用した結果を例示するために、下
記の実施例を示す。
の極性有機溶剤を含まない水中油型乳剤を以前から使用
していたプラントに於いて置き換えた。
第ユJl!l支を附 100SECプロセスオイル 21〜23オレイン酸 
     1.5〜2.5て約8.0〜8.5に調整し
た。
**10〜25重量%のアジピン酸ジメチル、55〜7
5重量%の、グルタル酸ジメチル、及び25〜25重量
%の琥珀酸ジメチルを含む混合物。
従来の有機極性溶剤を含まないこれらの水中油型乳剤を
使用することは、懸濁している塗料固体を約1〜2体積
%だけ含有した産乳剤を捕集することになった。これら
の産乳剤を、pH調整、相分離及び分散し非粘着性化さ
れた塗料の捕集の前にビットに捕集し蓄えた。古い乳剤
を使用することによって、塗料スプレーブース、液溜及
び送液系内で塗料沈着物を形成すること無く、捕集ビッ
トの底に部分的に非粘着性化された塗料固体のみの捕集
を生じさせること無く、塗料固体が乳剤の約1〜2体積
%より多く分散できないことが見出された。
従来のこれらの古い乳剤を使用することは、バキューム
トラックを使用してこの貯蔵ピットからこの産乳剤を清
浄にし送液するために、少なくとも4〜5日間を必要と
し、18労働人及び費用約100.000ドルを必要と
した。明らかに、産乳剤は粘稠であり取扱いが困難であ
った。懸濁した固体を除去し有機液体及び固体及び塗料
スラッジを回収するための処理は、約4カ月を必要とし
た。形成されたスラッジは部分的に非粘着性にされたに
過ぎず、捕集された塗料固体の量は産乳剤重量基準で1
〜2重量%の間に最小にされた。
第1表に記載した改良乳剤を、従前の水中油型乳剤の代
わりに塗料スプレーブース系に加えた。
2〜4日間の運転の後に、これらの改良乳剤は全非粘着
性化された塗料固体の約5〜7体積%を取り出し、著し
く低い粘度に留まっており、それで更にポンプで送液で
きるものであり、廃乳剤ピットに捕集されたとき、そこ
から簡単な1個のポンプを使用して除去するために僅か
1日ですみ、そうするために僅か4人と約20 、00
0ドルの費用を必要するに過ぎなかった。塗料スラッジ
の回収は、その後、各層を分離し、塗料固体を除去し、
有機炭化水素系液体、極性有機溶剤及び乳化剤を回収し
、そして再循環及び再使用のために容易な改良乳剤を再
形成及び再作成するために、pH調整後3日未満を必要
とした。
塗料固体の捕集、分散及び非粘着性化を改良することに
加えて、塗料スプレーブース内での有機蒸気の改良され
た捕集が得られたことが認められた。
汎−I 中西部及びその周辺で運転する約6個の塗料スプレーブ
ースを、本発明の改良水中油型乳剤に切1      
  り替えた。その結果、特に、これらの改良乳剤中の
過剰スプレーされた塗料及び塗料固体の捕集、非粘着性
化及び分散が含まれるとき、太き(改良された運転が観
察された。これらの改良乳剤を使用するとき、廃乳剤中
の分散し非粘着性化した塗料は、これらの改良乳剤が使
用される塗料スプレーブース内で液体カーテンを形成す
る再循環親水性液体中の、少なくとも10体積%(これ
に含む)までの分散し非粘着性化した塗料固体の流動状
態で存在できる。本発明者らは、過剰スプレーされた塗
料及び塗料粒子の改良された非粘着性化及び分散を観察
するのみならず、これらの改良乳剤で従来技術の乳剤を
置き換えるとき他の観察もなされる。これらの観察は下
記の通りである。
■)特に上記二塩基酸エステル(DBE)を使用する改
良乳剤の全溶液中の固体濃度は、元の従来技術の乳剤で
得られる固体濃度よりも9〜10倍大きくできる。この
ことは、二成分系塗料を使用した場合に特に事実である
。一般的に、これらの二成分塗料、特に二成分透明被覆
物を使用することは、従来技術の水中油型乳剤を使用す
るとき困難をもたらす。しかしながら、本発明の極性有
機溶剤を含めることによってこれらの乳剤を変性するこ
とによって、9体積%のように高い固体濃度で改良乳剤
を操作することが可能である。このことは非稼働時間を
減少させ、著しく少ない乳剤でより多くの塗料固体の捕
集を許容する。
2)改良乳剤は、特に乳剤を過剰スプレーされた塗料及
び塗料粒子を捕捉するために、使用後に、元の乳剤より
も低い粘度を有している。例えば、上記オーバーフロー
ビットに含まれ僅か1〜2重量%の塗料固体を含む従来
技術の廃乳剤の粘度は、Zahn No、3カツプで測
定したとき約12〜15秒の範。
囲である。しかしながら、DBEの混合物を含む改良乳
剤は上記のように使用され、廃乳剤は殆ど5倍量の塗料
固体を含有し、なおZahn No、3カツプで測定し
たとき約10〜12秒の範囲の粘度を維持していた。
3)従来技術の乳剤を使用するある場所で、古い乳剤の
定期的除去及び置き換えを含む延長した運動の後に、ビ
ットに捕集された廃乳剤は、約7.5〜約8.5のp■
で45秒又はそれ以上の範囲のZahn No、3力ツ
プ粘度まで濃密になった。古い乳剤の油相基準で約2重
電%の、D B Eを単に添加することによって、Za
hn No、3カツプで測定したとき、約45秒から(
約12秒まで)粘度を減少した。
4)上記のフィールド試験からの結果は、極性有機溶剤
、特に種々のDBE及びその混合物を含有させることに
よって改良された乳剤は、改良乳剤中に更に容易に分散
される、接着性がより少なく、粘着性がより少なく、よ
り多く回収できる塗料スラッジを作り、分散物は、より
多量の塗料スラッジを含む乳剤がより良く流動するよう
にさせる、より良いレオロジー特性を有し、それでバキ
ュームトラックにより送液又は除去することが容易にな
るようにする。更に、これらの分散した固体/スラッジ
は、スプレーブース維持ビット又は続いて使用される装
置の濡れた金属表面に一層接着し難くなる。
二成分塗料配合物は従来技術の水中油型乳剤に可溶性で
はなかった。この従来技術の乳剤に捕集された塗料は、
乳剤に分散しながら硬化を続け、その結果、容器のある
金属部分上に沈着するのと同様に、乳剤中に懸濁しそし
て乳剤上に捕集された硬化した又は部分的に硬化した塗
料の硬いパッドが形成された。単により多い界面活性剤
及び乳化剤を添加することではこの困難性を改良するに
は至らなかった。pHをより高い値に調整すると、最初
はこれらの二成分下塗りウレタン塗料固体を分散したが
、容器の底に沈着した硬いパッドが形成される結果にな
った。結果として、従来技術の水中油型乳剤はこの種類
の二成分下塗りウレタン塗料系を硬化することから防ぐ
ことに失敗し、スプレーブース液溜及びスプレーブース
の後部分に浮遊する硬い沈着物が形成する結果になり、
また、塗れた金属表面の大部分上に硬い塗料パッドの層
が形成することに導かれると言う結論に到達した。
本発明の改良乳剤、特に乳剤の全重量基準で約1   
   6重量%の、又は有機炭化水素系液体基準で約1
5〜20重量%の、上記ジメチルエステルのDBE混合
物を含む乳剤を使用することによって、これらの二成分
塗料から誘導される塗料固体の非粘着性化及び分散、改
良乳剤の表面又はこれらの乳剤によって塗られた金属表
面上の硬化した塗料の硬いパッドの形成の除去が完結す
ることになり、特に、pi(tit整によるこれらの乳
剤の破壊の前及び後の両方で、廃燃料プログラムで実験
的に燃焼されるために十分なりTU値を含むポンプ送液
可能な塗料固体スラッジの捕集を許容した。実際に、こ
の燃焼によって得られた灰分は、セメント又はコンクリ
ート充填材として使用するために十分な性質のものであ
り、その使用は達成された。
(有機炭化水素系液体基準で)20%の前記二塩基酸エ
ステルの混合物を使用すると、約4.0〜6.5の範囲
のpHで優れた酸破壊が得られ、非粘着性化した塗料固
体、油、DBE及び乳化剤用並びに水相の回収が行われ
た。
するために商業的に使用した場合には、これらの改良乳
剤は、改良乳剤中の懸濁した塗料固体を、古い乳剤で観
察されるような約1〜2体積%がら約9〜10体積%ま
で増加させた。スプレーブースの後の部分の金属表面上
の塗料パッド沈着物は、この改良乳剤の試行の間に消失
した。しかしながら、改良乳剤はこれらの二成分透明被
覆ウレタンベース塗料を非粘着性にするための限定され
た容量を有しており、その容量は改良乳剤中の二塩基酸
エステルの含量に関係しているようであることが分かっ
た。しかしながら、この容量は、元の水中油型乳剤以上
に大きく改良され、廃改良乳剤を前記教示されるような
再循環から誘導される新鮮な改良乳剤で置き換えること
によって管理できる。
この置換はこの二成分応用で使用される従来技術の乳剤
で必要とされるものよりも蟲かに少ない頻度である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チャンバー、該チャンバー内に空気を通すためのダ
    クト系、該ダクト系に接続された排気系及び親水性液体
    の液体カーテンを形成するための手段に給液される循環
    親水性液体を含む液溜を含んで成り、該液体カーテンが
    過剰スプレーされた塗料及び揮発性有機塗料キャリヤー
    に接触している、塗料スプレーブースから揮発性有機塗
    料キャリヤーを回収し、かつ、該塗料スプレーブース内
    での過剰スプレー塗料から得られる塗料固体を捕集し、
    非粘着性化し、そして分散する方法に於いて、親水性液
    体として、 (a)5〜50重量%の、少なくとも150℃の沸点を
    有する有機炭化水素系液体、 (b)有機炭化水素系液体基準で0.5〜20重量%の
    、水中油型乳化剤、 (c)有機炭化水素系液体基準で5〜100重量%の、
    (全溶液基準で)10重量%未満の水溶解度、20℃で
    0.5Torr未満の蒸気圧、及び少なくとも90℃の
    タグ密閉式引火点を有し、該有機炭化水素系液体と容易
    に混合される極性有機溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、7.5〜11.0の範囲のp
    H値に維持された改良された水中油型乳剤を使用するこ
    とから成り、且つ、 該改良乳剤又はその一部を(v)定期的に又は連続的に
    捕集し、(w)捕集された部分のpHを約3.0〜約6
    .5のpHに調整することによって別々の有機、水性、
    及び固体相に壊され、そして、(x)該水性、有機及び
    固体相から、該塗料固体及び揮発性有機塗料キャリヤー
    の一部又は全てを回収し、そして、(y)更に該有機炭
    化水素系液体、該極性有機溶剤、該乳化剤及び該水を回
    収し、次いで、(2)該回収有機炭化水素系液体、該回
    収極性有機溶剤、該回収乳化剤及び水を使用し、これら
    を混合し、pHを7.5〜11.0の範囲に調整するこ
    とによって循環改良乳剤を再形成し、次いでこの循環改
    良乳剤を親水性液体として塗料スプレーブースで再使用
    し、次いで(v)、(w)、(x)、(y)及び(2)
    の工程を繰り返すことを特徴とする方法。 2、(a)10〜40重量%の、少なくとも200℃の
    沸点を有する有機炭化水素系液体、 (b)有機炭化水素系液体基準で1.0〜10.0重量
    %の、水中油型乳化剤、 (c)有機炭化水素系液体基準で10〜35重量%の、
    構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、独立に、各位置で、1〜6個の炭素原子
    を含む直鎖又は分岐アルキル基から選択され、 R^1は、2〜12個の炭素原子を含む直鎖又は分岐ア
    ルキル基である)を有する二塩基酸のジアルキルジエス
    テル又はその混合物から選択される極性有機溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、改良乳剤を使用する請求項1
    記載の方法。 3、(a)10〜40重量%の、少なくとも300℃の
    沸点を有する有機炭化水素系液体、 (b)有機炭化水素系液体基準で1.5〜10.0重量
    %の、C_1_2〜C_3_0の飽和又は不飽和脂肪酸
    及びその混合物からなる群から選択された水中油型乳化
    剤、 (c)有機炭化水素系液体基準で10〜35重量%の、
    アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル、琥珀酸ジメ
    チル及びその混合物からなる群から選択された極性有機
    溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、改良乳剤を使用する請求項1
    記載の方法。 4、(a)20〜40重量%の、少なくとも300℃の
    沸点を有する100SEC脂肪族プロセスオイル、 (b)100SECオイル基準で1.5〜10.0重量
    %の、オレイン酸、その塩又はその混合物からなる群か
    ら選択された水中油型乳化剤、 (c)100SECオイル基準で10〜30重量%の、
    アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル、琥珀酸ジメ
    チル及びその混合物からなる群から選択された極性有機
    溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る請求項3記載の改良乳剤。 5、改良乳剤が、 (a)10〜40重量%の、少なくとも300℃の沸点
    を有する100SEC脂肪族プロセスオイル、 (b)100SECオイル基準で1.5〜10.0重量
    %の、オレイン酸、その塩又はその混合物からなる群か
    ら選択された水中油型乳化剤、 (c)100SECオイル基準で10〜30重量%の、
    アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル、琥珀酸ジメ
    チル、及びその混合物からなる群から選択された極性有
    機溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成り、約7.5〜約10.0の範囲
    のpHを有し、4.0〜6.5の範囲のpHで別の相に
    破壊され、更に、循環及び再使用の前に前記改良乳剤を
    再生成するために使用される水が新鮮な水である、請求
    項1記載の方法。 6、改良乳剤から回収した非粘着性にされた塗料固体を
    燃焼し、この燃焼で得られた灰分をセメント又はコンク
    リート充填材として使用する、請求項1、2、3、4及
    び5の何れか1項に記載の方法。 7、親水性液体が、揮発性有機塗料キャリヤー、過剰ス
    プレーされた塗料顔料、塗料固体及びスラッジと接触し
    、これらを捕集し、溶解し、そして分散し、かつ過剰ス
    プレーされた塗料を非粘着性にする、塗料スプレーブー
    ス内で親水性液体として有用である改良水中油型乳剤で
    あって、該乳剤が、 (a)5〜50重量%の、少なくとも150℃の沸点を
    有する有機炭化水素系液体、 (b)有機炭化水素系液体基準で0.5〜20重量%の
    、水中油型乳化剤、 (c)有機炭化水素系液体基準で5〜100重量%の、
    10重量%未満の水溶解度、20℃で0.5Torr未
    満の蒸気圧及び90℃より高いタグ密閉式引火点を有し
    、該有機炭化水素系液体と容易に混合される極性有機溶
    剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、乳剤pHが7.5〜11.0
    の間のpH値に調整された改良水中油型乳剤。 8、(a)10〜40重量%の、少なくとも250℃の
    沸点を有する有機炭化水素系液体、 (b)有機炭化水素系液体基準で1.0〜10.0重量
    %の、水中油型乳化剤、 (c)有機炭化水素系液体基準で10〜35重量%の構
    造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、独立に、各位置で、1〜6個の炭素原子
    を含む直鎖又は分岐アルキル基から選択され、 R^1は、2〜12個の炭素原子を含む直鎖又は分岐ア
    ルキル基である) を有する二塩基酸のジアルキルジエステル又はその混合
    物から選択される極性有機溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、請求項7記載の改良乳剤。 9、(a)10〜40重量%の、少なくとも300℃の
    沸点を有する、100SECを主とした脂肪族プロセス
    オイルである有機炭化水素系液体、 (b)100SEC脂肪族プロセスオイル基準で1.5
    〜10.0重量%の、C_1_2〜C_3_0の飽和又
    は不飽和脂肪酸及びその混合物からなる群から選択され
    た水中油型乳化剤、 (c)100SECオイル基準で10〜30重量%の、
    アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル、琥珀酸ジメ
    チル及びその混合物からなる群から選択された極性有機
    溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る、請求項7記載の改良乳剤。 10、(a)10〜40重量%の、少なくとも300℃
    の沸点を有する100SEC脂肪族プロセスオイル、 (b)100SECオイル基準で1.5〜10.0重量
    %の、オレイン酸、その塩又はその混合物からなる群か
    ら選択された水中油型乳化剤、 (c)100SECオイル基準で10〜30重量%の、
    アジピン酸ジメチル、グルタル酸ジメチル、琥珀酸ジメ
    チル及びその混合物からなる群から選択された極性有機
    溶剤並びに (d)残部の水 の成分から実質的に成る請求項7記載の改良乳剤。
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