JPH02298686A - スクロール型圧縮機 - Google Patents

スクロール型圧縮機

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JPH02298686A
JPH02298686A JP11612389A JP11612389A JPH02298686A JP H02298686 A JPH02298686 A JP H02298686A JP 11612389 A JP11612389 A JP 11612389A JP 11612389 A JP11612389 A JP 11612389A JP H02298686 A JPH02298686 A JP H02298686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
peripheral wall
peripheral edge
scroll member
shaft end
Prior art date
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Pending
Application number
JP11612389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Yoshii
雄二 吉井
Kazuto Kikuchi
菊池 和人
Takeshi Fukui
毅 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH02298686A publication Critical patent/JPH02298686A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主として車輌用及び住宅用空調装置に用いら
れるスクロール型圧縮機に関する。
[従来の技術] 第3図は従来のスクロール型圧縮機の一例の要部の断面
図である。
第3図を参照して、従来のスクロール型圧縮機として、
第1の板体2の一面に第1のうず巻体3を有する可動ス
クロール部材1と、第2の板体11の一面に第2のうず
巻体12及び該第2のうず巻体12を取り囲む周壁13
を有した固定スクロール部材10とを含み、上記周壁1
3の軸端面は、上記第1の板体2の一面の周縁部と摺接
するように成っているものが知られている。
そして、可動スクロール部材1は、主軸26に偏心して
設けられた駆動ビン27に連結されており、この主軸2
6が回転することにより可動スクロール部材1は円軌道
運動を行う。この際、可動スクロール部材1は、回転阻
止装置25により、見掛は上の自転を阻止されている。
また、可動スクロール部材1が円軌道運動を行う際に生
じる動的アンバランスを相殺するために、主軸26の駆
動ピン27側端部には、カウンターウェイト28が設け
られている。
この種のスクロール型圧縮機の場合、通常、内部ブロッ
ク20が備えられている。内部ブロック20の軸端面に
は、周壁21が設けてあり、この周壁21には、固定ス
クロール部材10のフランジ部15が、シール材22を
介して固着されている。これにより、第1の板体2の背
部に中間圧室23が形成されている。この中間圧室23
には、第1の板体2に穿設した連通孔5により圧縮途中
のガスが導かれ、これにより第、1の板体2の背面に中
間圧力が掛けられている。この結果、可動スクロール部
材lは、軸方向に沿って固定スクロール部材10の方に
押され、両スクロール部材1゜10間のシール性が高度
に保たれるように成っている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のこの種のスクロール型圧縮機の場合、第1の板体
の一面の周縁部と第2の板体の周壁の軸端面とが、色々
な力により、どうしても圧接してしまう。例えば、第3
図に示すスクロール型圧縮機の場合、第1の板体1の一
面の周縁部と第2の板体11の周壁13の軸端面との摺
接部分に作用する力は、中間圧力と軸方向ガス力の差圧
、駆動力Pdと圧縮ガス反力Pg (Pd −Pg)の
偶力Fdl 、及び可動スクロール部材1の遠心力によ
って可動スクロール部材1が反転しようとする力がある
。従って、これらの力により第1の板体1の一面の周縁
部と第2の板体11の周壁13の軸端面とが圧接してし
まう。これ以外のスクロール型圧縮機でも、第1の板体
の一面の周縁部と第2の板体の周壁の軸端面との圧接を
避けることができない。このため、第1の板体の一面の
周縁部と第2の板体の周壁の軸端面との摺接部分が摩耗
してしま%、N、ガスの軸方向でのブローパイが生じた
り、甚だしい場合は、摺接部分が焼き付くことがあった
それ故に、本考案の課題は、第1の板体の一面の周縁部
と第2の板体の周壁の軸端面との摺接部分が摩耗するこ
とが無いスクロール型圧縮機を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段コ 請求項1記載の発明によれば、第1の板体の一面に第1
のうず巻体を有する可動スクロール部材と、第2の板体
の一面に第2のうず巻体及び該第2のうず巻体を取り囲
む周壁を有した固定スクロール部材とを含み、上記周壁
の軸端面は、上記第1の板体の一面の周縁部と摺接する
ように成っているスクロール型圧縮機において、上記第
1の板体の一面の周縁部と上記周壁の軸端面の少なくと
も一方に耐摩耗性部材が設けられて゛いることを特徴と
するスクロール型圧縮機が得られる。
請求項2記載の発明によれば、第1の板体の一面に第1
のうず巻体を有する可動スクロール部材と、第2の板体
の一面に第2のうず巻体及び該第2のうず巻体を取り囲
む周壁を有した固定スクロール部材とを含み、上記周壁
の軸端面は、上記第1の板体の一面の周縁部と摺接する
ように成っているスクロール型圧縮機において、上記第
1の板体の一面の周縁部と上記周壁の軸端面の少なくと
も一方を硬質被膜により被覆してあることを特徴とする
スクロール型圧縮機が得られる。
[作用コ 請求項1記載の発明の場合、第1の板体の一面の周縁部
と第2の板体の周壁の軸端面の少なくとも一方に耐摩耗
性部材が設けられているので、これらの部分に異常摩耗
が生じることがな、い。
請求項2記載の発明の場合も、第1の板体の一面の周縁
部と第2の板体の周壁の軸端面の少なくとも一方を硬質
被膜により被覆しであるので、これらの部分に異常摩耗
が生じることがない。
[実施例コ 第1図は請求項1記載の発明の一実施例によるスクロー
ル型圧縮機の要部の断面図である。
第1図を参照して、可動スクロール部材1は、第1の板
体2の一面に第1のうず巻体3を有している。第1の板
体2の他面には、ボス4が設けである。また、第1の板
体2には、後述の中間圧室23に、圧縮途中のガスを導
くための連通孔5が穿設されている。
固定スクロール部材10は、第2の板体11の一面に第
2のうず巻体12を有している。第2の板体11の一面
の周縁部には、第2のうず巻体12を取り囲む周壁13
が設けられている。第2の板体12の中心部には、吐出
口14が設けられている。周壁13は、フランジ部15
を有している。
内部ブロック20は、ケーシング(図示せず)内に固定
配置されている。内部ブロック20の軸端面には、周壁
21が設けてあり、この周壁21には、固定スクロール
部材10のフランジ部15が、シール材22を介して固
着されている。これにより、第1の板体2の背部に中間
圧室23が形成されている。第1の板体2の背面に位置
する内部ブロック20の部位には、リング状部24が形
成されている。リング状部24と第1の板体2との間に
は、回転阻止装置25が備えられている。
内部ブロック20は、主軸26を回転可能に支持してい
る。主軸26の一端には、駆動ピン27が設けられてい
る。また、主軸26の一端部には、カウンターウェイト
28が設けられている。駆動ピン27は、軸受29を介
して、可動スクロール部材1のボス4内に挿入されてい
る。
可動スクロール部材1及び固定スクロール部材10は、
アルミ合金から製造されている。
第1の板体2の一面の周縁部と、第2の板体11に形成
された周壁13の軸端面とは、摺接するように成ってい
る。これらが摺接の際、これらの部分が、異常摩耗しな
いようにするために、第1の板体2の周縁部には、リン
グ状の耐摩耗性部材30を埋め込んであり、周壁13の
軸端面には、リング状の耐摩耗性部材31を埋め込んで
ある。
これらの耐摩耗性部材30.31の材質としては、アル
ミ青銅、Fe−C−Cu系焼結材、熱処理した鉄系材料
、セラミックス等が適するが、耐摩耗性の高いものであ
れば構わず、耐摩耗性部材は、特に限定されない。
第2図は請求項2記載の発明の一実施例によるスクロー
ル型圧縮機の要部の断面図である。第2図中、第1図に
示すスクロール型圧縮機と同じ部分については、第1図
と同じ参照番号を付し、説明を省略する。
第2図を参照して、このスクロール型圧縮機の場合も、
可動スクロール部材1及び固定スクロール部材10は、
アルミ合金で製造されている。
第1の板体2の一面の周縁部には、アルマイト処理によ
り、硬質被膜40が形成されている。
第2の板体11に形成された周壁13及びフランジ部1
5の軸端面にも、アルマイト処理により、硬質被膜41
が形成されている。これにより、第1の板体2の一面の
周縁部と、第2の板体11に形成された周壁13の軸端
面とが摺接する際に、。
これらの部分が、異常摩耗しないように成っている。
尚、硬質被膜としては、ニッケルメッキ等による硬質被
膜であっても良く、硬質被膜は、特に限定されない。
[発明の効果コ 本発明は、第1の板体の一面の周縁部と第2の板体の周
壁の軸端面の少なくとも一方に耐摩耗性部材或いは、硬
質被膜が設けられているので、これらの部分に異常摩耗
が生じることがなく、耐久性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1記載の発明の一実施例によるスクロー
ル型圧縮機の要部の断面図、第2図は請求項2記載の発
明の一実施例によるスクロール型圧縮機の要部の断面図
、第3図は従来のスクロール型圧縮機の一例の要部の断
面図である。 1・・・可動スクロール部材、2・・・第1の板体、3
・・・第1のうず巻体、4・・・ボス、5・・・連通孔
、10・・・固定スクロール部材、11・・・第2の板
体、12・・・第2のうず巻体、13・・・周壁、14
・・・吐出口、15・・・フランジ部、20・・・内部
ブロック、21・・・周壁、22・・・シール材、23
・・・中間圧室、24・・・リング状部、25・・・回
転阻止装置、26・・・主軸、27・・・駆動ピン、2
8・・・カウンターウェイト、29・・・軸受、30.
31・・・耐摩耗性部材、40.41・・・硬質被膜。 第1図 第2図 15   l] 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.第1の板体の一面に第1のうず巻体を有する可動
    スクロール部材と、第2の板体の一面に第2のうず巻体
    及び該第2のうず巻体を取り囲む周壁を有した固定スク
    ロール部材とを含み、上記周壁の軸端面は、上記第1の
    板体の一面の周縁部と摺接するように成っているスクロ
    ール型圧縮機において、上記第1の板体の一面の周縁部
    と上記周壁の軸端面の少なくとも一方に耐摩耗性部材が
    設けられていることを特徴とするスクロール型圧縮機。
  2.  2.第1の板体の一面に第1のうず巻体を有する可動
    スクロール部材と、第2の板体の一面に第2のうず巻体
    及び該第2のうず巻体を取り囲む周璧を有した固定スク
    ロール部材とを含み、上記周壁の軸端面は、上記第1の
    板体の一面の周縁部と摺接するように成っているスクロ
    ール型圧縮機において、上記第1の板体の一面の周縁部
    と上記周壁の軸端面の少なくとも一方を硬質被膜により
    被覆してあることを特徴とするスクロール型圧縮機。
JP11612389A 1989-05-11 1989-05-11 スクロール型圧縮機 Pending JPH02298686A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5492460A (en) * 1993-08-30 1996-02-20 Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha Scroll-type fluid machine having a wear-resistant plate
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JP2016079863A (ja) * 2014-10-15 2016-05-16 大豊工業株式会社 スクロール部材およびスクロール式流体機械

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