JPH02298748A - 加湿器付き熱交換換気装置 - Google Patents
加湿器付き熱交換換気装置Info
- Publication number
- JPH02298748A JPH02298748A JP1119419A JP11941989A JPH02298748A JP H02298748 A JPH02298748 A JP H02298748A JP 1119419 A JP1119419 A JP 1119419A JP 11941989 A JP11941989 A JP 11941989A JP H02298748 A JPH02298748 A JP H02298748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blower
- exhaust
- humidifier
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自然蒸発形加湿器付き熱交換換気装置に係り
、特に加湿効果の改善手段に関するものである。
、特に加湿効果の改善手段に関するものである。
[従来の技術1
第4図は実開昭63−196036号公報に示された従
来の熱交換換気装置を、その蓋体を取り除いた状態で示
す斜視図であり、図において(1,)は内装部材を収容
する箱体、(2)は室内空気の吸込口、(3)は室内側
への供給外気の吹出口、(4)は室外外気の吸込口、(
5)は室内空気の室外への吹出口、(6)は室内への給
気用送風機、(7)は室内空気の排気用送風機、(8)
は給気流と排気流との熱交換器で、これら給気流と排気
流とは仕切壁で隔絶されている。
来の熱交換換気装置を、その蓋体を取り除いた状態で示
す斜視図であり、図において(1,)は内装部材を収容
する箱体、(2)は室内空気の吸込口、(3)は室内側
への供給外気の吹出口、(4)は室外外気の吸込口、(
5)は室内空気の室外への吹出口、(6)は室内への給
気用送風機、(7)は室内空気の排気用送風機、(8)
は給気流と排気流との熱交換器で、これら給気流と排気
流とは仕切壁で隔絶されている。
すなわち上記箱体(1)内には仕切壁によって外気の給
気通路と室内空気の排気通路が形成され、吸込口(2)
から吸入された室内空気は熱交換器(8)にて室内への
供給外気と熱交換され、排気用送風機(7)によって室
外への吹出口(5)より室外へ供給されるようになって
いる。
気通路と室内空気の排気通路が形成され、吸込口(2)
から吸入された室内空気は熱交換器(8)にて室内への
供給外気と熱交換され、排気用送風機(7)によって室
外への吹出口(5)より室外へ供給されるようになって
いる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の熱交換換気装置は以上のように構成されているの
で、室内空気に含まれている水分の多く゛ は室外に排
出され、この際熱交換器(8)によって回収された排気
流中の水分が給気流によって室内へ戻されるが、熱交換
器(8)の熱交換効率は100%でないので室内へ供給
される給気は加湿する必要がある。しかし自然蒸発痕加
湿器の場合は熱交換された空気は熱量が少なく、必要加
湿量が得られないため、熱交換された空気を別途加熱す
る必要があり、そのためにヒータ等を組込むことが必要
となるという価格面での問題点があった。
で、室内空気に含まれている水分の多く゛ は室外に排
出され、この際熱交換器(8)によって回収された排気
流中の水分が給気流によって室内へ戻されるが、熱交換
器(8)の熱交換効率は100%でないので室内へ供給
される給気は加湿する必要がある。しかし自然蒸発痕加
湿器の場合は熱交換された空気は熱量が少なく、必要加
湿量が得られないため、熱交換された空気を別途加熱す
る必要があり、そのためにヒータ等を組込むことが必要
となるという価格面での問題点があった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で2排出される室内空気の一部を熱交換器で熱交換され
た室内への供給外気とまぜ合わせて付設の自然蒸発痕加
湿器を通過する際の供給外気の熱量を上げ、加湿効果の
改善を図ることを目的とする。
で2排出される室内空気の一部を熱交換器で熱交換され
た室内への供給外気とまぜ合わせて付設の自然蒸発痕加
湿器を通過する際の供給外気の熱量を上げ、加湿効果の
改善を図ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の場合は給気通路と排気通路の交差部に設けた
熱交換器(8)への排気流の入口側に、この排気流の一
部の循環用送風機(lO)を設け、排気流の一部を上記
熱交換器からの給気流の出口側に設けた自然蒸発痕加湿
器(9)に供給している。
熱交換器(8)への排気流の入口側に、この排気流の一
部の循環用送風機(lO)を設け、排気流の一部を上記
熱交換器からの給気流の出口側に設けた自然蒸発痕加湿
器(9)に供給している。
[作 用]
この発明の場合は、排気流の一部を熱交換器から出た給
気流とまぜ合わせてその温度を上げた状態で、自然蒸発
痕加湿器に供給しているので加湿効果が改善される。ま
た夏期には加湿が不要なため循環用送風機は停止され、
これに付設の逆流防止グンバーは閉じられ給気道路は排
気通路から遮断される。
気流とまぜ合わせてその温度を上げた状態で、自然蒸発
痕加湿器に供給しているので加湿効果が改善される。ま
た夏期には加湿が不要なため循環用送風機は停止され、
これに付設の逆流防止グンバーは閉じられ給気道路は排
気通路から遮断される。
[実施例]
以下この発明の一実施例について説明する。すなわち第
1図ないし第3図において、第4図のものと同一個所は
同一符号を付してその重複説明は省略することにするが
、図中の(9)は熱交換器(8)からの給気流の出口側
に設けた給気用送風機(6)の吐出側に配設された自然
蒸発痕加湿器。
1図ないし第3図において、第4図のものと同一個所は
同一符号を付してその重複説明は省略することにするが
、図中の(9)は熱交換器(8)からの給気流の出口側
に設けた給気用送風機(6)の吐出側に配設された自然
蒸発痕加湿器。
(10)は室内からの排気流の熱交換器(8)への入口
側に設けられ、当該排気流の一部を上記加湿器(9)に
供給する室内からの排気流の一部の循環用送風機、また
(10alはこの循環用送風機(10)の吐出口に取付
けた逆流防止ダンパーであり、この逆流防止ダンパー(
10alは加湿が不要な夏期における当該循環用送風機
(10)の停止時には閉止されて、外気の供給通路は室
内空気の排気通路から完全に遮断されるようになってお
り、これらの点にこの発明の特徴がある。その他(11
1は上記給気用送風機(6)のファンケーシング、(1
2)は排気用送風m (7)のファンケーシング、(1
3)は循環用送風m (10)のファンケーシングであ
る。
側に設けられ、当該排気流の一部を上記加湿器(9)に
供給する室内からの排気流の一部の循環用送風機、また
(10alはこの循環用送風機(10)の吐出口に取付
けた逆流防止ダンパーであり、この逆流防止ダンパー(
10alは加湿が不要な夏期における当該循環用送風機
(10)の停止時には閉止されて、外気の供給通路は室
内空気の排気通路から完全に遮断されるようになってお
り、これらの点にこの発明の特徴がある。その他(11
1は上記給気用送風機(6)のファンケーシング、(1
2)は排気用送風m (7)のファンケーシング、(1
3)は循環用送風m (10)のファンケーシングであ
る。
次にこの発明のものの動作について説明する。
すなわち吸込口(2)より排気用送風機(7)により吸
入された室内空気(A)は熱交換器(8)を通り、吹出
口(5)より室外側へ排気流(B)として排出される。
入された室内空気(A)は熱交換器(8)を通り、吹出
口(5)より室外側へ排気流(B)として排出される。
同時に吸込口(2)より吸入された室内空気の一部は、
循環用送風機(lO)によって自然蒸発痕加湿器(9)
に供給される。また吸込口(4)より吸入された室外空
気(C)は熱交換器(8)を通り、排気流との間で熱交
換され、給気用送風機(6)の吐出側で循環用送風機(
10)から吐出された室内空気と混合され、自然蒸発痕
加湿器(9)を通って効果的に加湿され、吹出口(3)
より給気流(D)として室内に供給される。
循環用送風機(lO)によって自然蒸発痕加湿器(9)
に供給される。また吸込口(4)より吸入された室外空
気(C)は熱交換器(8)を通り、排気流との間で熱交
換され、給気用送風機(6)の吐出側で循環用送風機(
10)から吐出された室内空気と混合され、自然蒸発痕
加湿器(9)を通って効果的に加湿され、吹出口(3)
より給気流(D)として室内に供給される。
上記の場合は乾燥期における冬期の動作であり、また加
湿の必要がない夏期には循環用送風機(lO)は停止さ
れ、これに付設の逆流防止ダンパー(10al によっ
て給気通路は排気通路から完全に遮断され、給気用送風
機(6)より吐出された給気流が排気通路側へ漏れるこ
とが完全に防止されている。
湿の必要がない夏期には循環用送風機(lO)は停止さ
れ、これに付設の逆流防止ダンパー(10al によっ
て給気通路は排気通路から完全に遮断され、給気用送風
機(6)より吐出された給気流が排気通路側へ漏れるこ
とが完全に防止されている。
なお上記実施例では給気用送風機(6)と循環用送風t
j! (1G)とを2つのモーターで個々に駆動した場
合を示したが、第3図の他の実施例に示すように給気用
送風機(6)と循環用送風機(10)とを一つのモータ
ーで駆動するようにしてもよい。また吸込口(2)にフ
ィルター(14)を設は室内空気中の塵埃を除去するよ
うにしてもよい。
j! (1G)とを2つのモーターで個々に駆動した場
合を示したが、第3図の他の実施例に示すように給気用
送風機(6)と循環用送風機(10)とを一つのモータ
ーで駆動するようにしてもよい。また吸込口(2)にフ
ィルター(14)を設は室内空気中の塵埃を除去するよ
うにしてもよい。
C発明の効果]
この発明の加湿器付き熱交換換気装置は以上のように低
い温度の外気を、排出される温度の高い室内空気と熱交
換させて温度上昇させ、さらにこれに温度の高い室内空
気の一部をまぜ合わせて、より熱エネルギーの高い空気
を自然蒸発形加湿器に供給しているので、高い加湿効率
を得ることができ、また加湿を必要としない夏期運転に
際しては、付設の循環用送風機の停止状態でのこの送風
機を通る外気の給気流の逆流を完全に遮断できる等の効
果も有するものである。
い温度の外気を、排出される温度の高い室内空気と熱交
換させて温度上昇させ、さらにこれに温度の高い室内空
気の一部をまぜ合わせて、より熱エネルギーの高い空気
を自然蒸発形加湿器に供給しているので、高い加湿効率
を得ることができ、また加湿を必要としない夏期運転に
際しては、付設の循環用送風機の停止状態でのこの送風
機を通る外気の給気流の逆流を完全に遮断できる等の効
果も有するものである。
第1図はこの発明の加湿器付き熱交換換気装置の一実施
例を示すその蓋体を取除いた状態での斜視図、第2図は
第1図のものにおける風の流れを示す平面図、第3図は
この発明の他の実施例な示す第2図の相当図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 なお図中(6)は給気用送風機、(7)は排気用送風機
、(8)は熱交換器、【9)は自然蒸発形加湿器、(1
0)は循環用送風機、(lOa)は逆流防止ダンパーで
ある。その他、図中同一符号は同一部分を示すものとす
る。
例を示すその蓋体を取除いた状態での斜視図、第2図は
第1図のものにおける風の流れを示す平面図、第3図は
この発明の他の実施例な示す第2図の相当図、第4図は
従来例を示す斜視図である。 なお図中(6)は給気用送風機、(7)は排気用送風機
、(8)は熱交換器、【9)は自然蒸発形加湿器、(1
0)は循環用送風機、(lOa)は逆流防止ダンパーで
ある。その他、図中同一符号は同一部分を示すものとす
る。
Claims (2)
- (1)給気用送風機による室外から室内への給気通路と
排気用送風機による室内から室外への排気通路との交差
部に、給気流と排気流との熱交換器を設けたものにおい
て、上記給気用送風機の吐出側に自然蒸発形加湿器を設
けるとともに、上記排気流の熱交換器への入口側に当該
排気流の一部を上記加湿器に供給する室内からの排気流
の循環用送風機を配設したことを特徴とする加湿器付き
熱交換換気装置。 - (2)排気流の熱交換器への入口側に設けられ、当該排
気流の一部を自然蒸発形加湿器に供給する室内からの排
気流の循環用送風機を、加湿を必要としない夏期等にお
いて停止するとともに、この循環用送風機には、その停
止状態での給気通路と排気通路との連通を遮断する逆流
防止ダンパーを設けた特許請求の範囲第1項記載の加湿
器付き熱交換換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119419A JPH02298748A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 加湿器付き熱交換換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119419A JPH02298748A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 加湿器付き熱交換換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298748A true JPH02298748A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14760997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119419A Pending JPH02298748A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 加湿器付き熱交換換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298748A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10253119A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Nishi Kensetsu:Kk | 加湿形全熱交換装置 |
| JP2000279741A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-10 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空気浄化空調装置及び空気浄化空調方法 |
| JP2002147800A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-22 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2010242997A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Panasonic Corp | 熱交換形換気装置 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119419A patent/JPH02298748A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10253119A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Nishi Kensetsu:Kk | 加湿形全熱交換装置 |
| JP2000279741A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-10 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空気浄化空調装置及び空気浄化空調方法 |
| JP2002147800A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-22 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2010242997A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Panasonic Corp | 熱交換形換気装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110986213A (zh) | 一种带有热交换芯体的新风系统及空调机 | |
| JP3432907B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| CN219389909U (zh) | 风机盘管 | |
| CN215175462U (zh) | 一种室内机及空气处理装置 | |
| JPS60573Y2 (ja) | 換気扇 | |
| CN211781734U (zh) | 用于调节室内空气的空调机组 | |
| JPS6222939A (ja) | 空調換気扇 | |
| JPH0742025Y2 (ja) | 一体形空冷ヒートポンプ式空気調和機 | |
| CN2146675Y (zh) | 节能换气空调器 | |
| CN112524729A (zh) | 一种能实现恒温除湿的空气处理调控方法 | |
| JPH03230032A (ja) | 除湿機 | |
| JPH01318821A (ja) | 間接式蒸発型冷房機 | |
| JPH0735909B2 (ja) | 空気調和システム | |
| CN215637585U (zh) | 一种温湿度独立处理节能型净化空调系统 | |
| JP4325814B2 (ja) | 全熱交換型換気ユニット | |
| JP3439617B2 (ja) | 加湿形全熱交換装置 | |
| JPH0678831B2 (ja) | 換気空調装置 | |
| JPS589727Y2 (ja) | 換気装置 | |
| JPS59195038A (ja) | ヒ−トポンプエアコン | |
| JPS6332229U (ja) | ||
| JPH03152330A (ja) | 加湿器組込熱交換換気装置 | |
| JPH0123059Y2 (ja) | ||
| JPS6315713Y2 (ja) | ||
| JPS6036820Y2 (ja) | 給排気式集中換気装置 | |
| JPS5829387Y2 (ja) | 空気調和機 |