JPH0229879A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JPH0229879A JPH0229879A JP63180622A JP18062288A JPH0229879A JP H0229879 A JPH0229879 A JP H0229879A JP 63180622 A JP63180622 A JP 63180622A JP 18062288 A JP18062288 A JP 18062288A JP H0229879 A JPH0229879 A JP H0229879A
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 15
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- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 9
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、各種の性質を有する領域が混在する画像の画
像分割に関する。
像分割に関する。
(従来の技術)
一般的な画像には各種の性質を有する領域が混在してい
る。テクスチャはそれらの中から各領域をか何であるか
を視覚により判断する上で重要な役割りを果している6
例えば、メロンを含む画像においては、メロンのテクス
チャ(模様)が、メロンの領域を他から分離していると
≧もに、遠くのテクスチャは細かく、近くのテクスチャ
は粗く見えることから、その遠近感、すなわち立体形状
を表現している。つまり、画像処理を行なう上でも、テ
クスチャの領域を合理的に分割できれば、その領域が示
す対象に関する各種の処理1例えば距離検出による立体
表示や認識処理等に便利である。
る。テクスチャはそれらの中から各領域をか何であるか
を視覚により判断する上で重要な役割りを果している6
例えば、メロンを含む画像においては、メロンのテクス
チャ(模様)が、メロンの領域を他から分離していると
≧もに、遠くのテクスチャは細かく、近くのテクスチャ
は粗く見えることから、その遠近感、すなわち立体形状
を表現している。つまり、画像処理を行なう上でも、テ
クスチャの領域を合理的に分割できれば、その領域が示
す対象に関する各種の処理1例えば距離検出による立体
表示や認識処理等に便利である。
一般には、テクスチャ領域では、いくつかの基本的な構
成要素がある種の規則のもとに配列されていることに基
づいて構成要素を抽出し、その配列規則を解析する試み
がなされている。
成要素がある種の規則のもとに配列されていることに基
づいて構成要素を抽出し、その配列規則を解析する試み
がなされている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、これに従えば、メロンであればその網目を構
成する線素の1つ1つについて特徴量を検出し、それを
統計的に処理することになる。この処理量は非常に多く
、処理データも厖大となるため、メモリ容量の小さいマ
イクロコンピュータ程度では国璽が予想される。
成する線素の1つ1つについて特徴量を検出し、それを
統計的に処理することになる。この処理量は非常に多く
、処理データも厖大となるため、メモリ容量の小さいマ
イクロコンピュータ程度では国璽が予想される。
本発明は、簡単な処理により、各種の性質を有する領域
が混在している画像からテクスチャ領域を適切に分割す
る画像処理方法を提供することを目的とする。
が混在している画像からテクスチャ領域を適切に分割す
る画像処理方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明においては、原画像を
構成する微小区分の画素の各画像データを2値化して2
値化データを生成し、該2値化データの空間的な密度の
高い領域を分割し、2値化データがその空間的な連続性
から分割する領域と、2値化データの空間的な密度の高
い領域との重りに基づいて、テクスチャ領域を分割する
。
構成する微小区分の画素の各画像データを2値化して2
値化データを生成し、該2値化データの空間的な密度の
高い領域を分割し、2値化データがその空間的な連続性
から分割する領域と、2値化データの空間的な密度の高
い領域との重りに基づいて、テクスチャ領域を分割する
。
ものとする。
(作用)
これによれば、テクスチャ領域には、ある種の構成要素
が比較的高密度で存在しているので、その密度に注目し
た本発明は、これを容易に分割し得る。この際、該密度
のみならず、2値化データの空間的な連続性により分割
される領域との重なりに基づいているので、領域の境界
が明確になり。
が比較的高密度で存在しているので、その密度に注目し
た本発明は、これを容易に分割し得る。この際、該密度
のみならず、2値化データの空間的な連続性により分割
される領域との重なりに基づいているので、領域の境界
が明確になり。
適切な分割が行なわれる。
なお、本発明の好ましい実施例においては、2値化デー
タを、画像データの空間的変化を示す変化データを2値
化することにより求めている。これにより、単純に2値
化した場合より、テクスチャの構成要素を明確に検出し
、かつ、その連続性を確保し得る。
タを、画像データの空間的変化を示す変化データを2値
化することにより求めている。これにより、単純に2値
化した場合より、テクスチャの構成要素を明確に検出し
、かつ、その連続性を確保し得る。
本発明の他の目的および特徴は、以下の図面を参照した
実施例説明より明らかになろう。
実施例説明より明らかになろう。
(実施例)
第1a図に、本発明を一例で実施する1画像処理装置の
構成を示す。
構成を示す。
この装置は、コンピュータ1.ITVカメラユニット2
ならびに39画像メモリ4.デイスプレィ5.プリンタ
6、フロッピーディスク7、およびキーボードターミナ
ル8等でなる。・・ITVカメラユニット2および3は
、それぞれ、前方のシーンを撮像して512X512画
素区分でアナログデータを出力する同諸元のITVカメ
ラ21゜31、および、ITVカメラ21または31の
出力アナログデータをデジタル変換して256階調の原
画像データを生成するA/Dコンバータ22゜32でな
る。
ならびに39画像メモリ4.デイスプレィ5.プリンタ
6、フロッピーディスク7、およびキーボードターミナ
ル8等でなる。・・ITVカメラユニット2および3は
、それぞれ、前方のシーンを撮像して512X512画
素区分でアナログデータを出力する同諸元のITVカメ
ラ21゜31、および、ITVカメラ21または31の
出力アナログデータをデジタル変換して256階調の原
画像データを生成するA/Dコンバータ22゜32でな
る。
ITVカメラ21と31とは、第1b図に示すように−
(ただし、これはITVカメラ21および31による撮
像のモデルを°示し、各カメラの構造を示すものではな
い)、IT’Vカメラ21を左にITVカメラ31を右
にして水平に並べられており、それぞれの光軸211お
よび311は平行であ□す、かつ、それぞれの撮像面2
12および312は同一面にある。したがって、各撮像
面の上辺をそれぞれXL軸、X代軸、左辺をそれぞれ・
YL軸sYR軸とするとき、XL軸とX、軸は同一直線
上に漬り、YL軸とYR軸とは平行になる。なお、以下
においては、ITVカメラ21が撮像した画像を左画像
と、ITVカメラ31が撮像した画像を右画像と呼ぶも
のとする。
(ただし、これはITVカメラ21および31による撮
像のモデルを°示し、各カメラの構造を示すものではな
い)、IT’Vカメラ21を左にITVカメラ31を右
にして水平に並べられており、それぞれの光軸211お
よび311は平行であ□す、かつ、それぞれの撮像面2
12および312は同一面にある。したがって、各撮像
面の上辺をそれぞれXL軸、X代軸、左辺をそれぞれ・
YL軸sYR軸とするとき、XL軸とX、軸は同一直線
上に漬り、YL軸とYR軸とは平行になる。なお、以下
においては、ITVカメラ21が撮像した画像を左画像
と、ITVカメラ31が撮像した画像を右画像と呼ぶも
のとする。
画像メモリ4は読み書き自在であり、左画像や右画像の
原画像データを始めとして種々の処理データを記憶する
。
原画像データを始めとして種々の処理データを記憶する
。
デイスプレィユニット5およびプリンタ6はコンピュー
タ1の処理結果等を出力し、フロッピーディスク7はそ
の処理結果等を登録しておく、また、キーボードターミ
ナル8はオペレータにより操作されて、各種の指示が入
力される。
タ1の処理結果等を出力し、フロッピーディスク7はそ
の処理結果等を登録しておく、また、キーボードターミ
ナル8はオペレータにより操作されて、各種の指示が入
力される。
コンピュータ1には、さらにホストコンピュータが接続
さ、れており、そこから与えられた指示、またはキーボ
ードターミナル8より与えられた指示に従って各部を制
御し、対応する処理を行なう。
さ、れており、そこから与えられた指示、またはキーボ
ードターミナル8より与えられた指示に従って各部を制
御し、対応する処理を行なう。
以下、その処理のうち、前方のシーンの3次元グラフィ
ック表示を行なうための、″立体処理”について説明す
る。
ック表示を行なうための、″立体処理”について説明す
る。
第2図は、キーボードターミナル8より与えられた立体
処理実行指示により起動される立体処理ルーチンの概略
を示すゼネラルフローであり、第3a図〜第3h図はそ
の中の重要ステップを詳細に示すサブフローである。
処理実行指示により起動される立体処理ルーチンの概略
を示すゼネラルフローであり、第3a図〜第3h図はそ
の中の重要ステップを詳細に示すサブフローである。
コンピュータ1は、立体処理の開始に当って。
Sl(フローチャートのステップに付した番号を示す:
以下同義)において画像メモリ4およびこの処理で用い
るレジスタを初期化し、S2においてITVカメラユニ
ット2および3を介して左画像および右画像の原画像デ
ータを画像メモリ4内に書き込むにの後、S3において
、各画像の画像分割を行なう。
以下同義)において画像メモリ4およびこの処理で用い
るレジスタを初期化し、S2においてITVカメラユニ
ット2および3を介して左画像および右画像の原画像デ
ータを画像メモリ4内に書き込むにの後、S3において
、各画像の画像分割を行なう。
この画像分割について第3a図を参照して説明する。
5101においては、左画像に対して順方向ラスタスキ
ャンを設定する。順方向ラスタスキャンは、第1b図に
示す撮像領域212 (312)内を、XL(XR)軸
を主走査軸とし、YL(YR)軸を副走査軸として左上
端画素から右下画素に至る経路で各画素に注目する走査
をいい、ここでは、その走査開始位置を初期化する。な
お、因みに後述する逆方向ラスタスキャンは、この逆に
、右下端画素から左上画素に至る経路で各画素に注目す
る走査をいう。
ャンを設定する。順方向ラスタスキャンは、第1b図に
示す撮像領域212 (312)内を、XL(XR)軸
を主走査軸とし、YL(YR)軸を副走査軸として左上
端画素から右下画素に至る経路で各画素に注目する走査
をいい、ここでは、その走査開始位置を初期化する。な
お、因みに後述する逆方向ラスタスキャンは、この逆に
、右下端画素から左上画素に至る経路で各画素に注目す
る走査をいう。
8102〜5105では、順方向ラスタスキャンを行な
いなから微分データおよび傾きデータを生成し、微分デ
ータのヒストグラムを作成する。
いなから微分データおよび傾きデータを生成し、微分デ
ータのヒストグラムを作成する。
微分データは、注目画素およびその8近傍画素の原画像
データを第4図に示すように呼称するとき、 (PI +P2 十P8 )−(P4 +Ps +P6
)で与えられる主走査方向微分データと、(P2+P
3+P4) (P6+P7+P8)で与えられる副走
査方向微分データとの和であり、原画像データの空間的
な変化量を示す。また、傾きデータは、上記の主走査方
向微分データと副走査方向微分データとの比、すなわち
、 副走査方向微分データ/主走査方向微分データを8分類
したものであり、原画像データが空間的に変化して行く
方向を示す。コンピュータ1は、これらのデータを各画
素に対応付けして画像メモリ4に書き込む。
データを第4図に示すように呼称するとき、 (PI +P2 十P8 )−(P4 +Ps +P6
)で与えられる主走査方向微分データと、(P2+P
3+P4) (P6+P7+P8)で与えられる副走
査方向微分データとの和であり、原画像データの空間的
な変化量を示す。また、傾きデータは、上記の主走査方
向微分データと副走査方向微分データとの比、すなわち
、 副走査方向微分データ/主走査方向微分データを8分類
したものであり、原画像データが空間的に変化して行く
方向を示す。コンピュータ1は、これらのデータを各画
素に対応付けして画像メモリ4に書き込む。
ヒストグラムは微分データの大きさと出現頻度を求めた
ものであり、コンピュータ1は順方向ラスタスキャンを
終了すると、5106においてこのヒストグラムより閾
値を設定して微分データを2値化し、2値化データを各
画素に対応付けして記憶する。
ものであり、コンピュータ1は順方向ラスタスキャンを
終了すると、5106においてこのヒストグラムより閾
値を設定して微分データを2値化し、2値化データを各
画素に対応付けして記憶する。
このようにして2値化した結果、原画像データが空間的
に急激に変化する部位、すなわち″エツジ″が検出され
る。このエツジが、前方シーンに存在する物の輪郭やテ
クスチャを示しているときにはそれが連続となることが
好ましいが、撮像条件等により、必ずしも連続とはなら
ない。そこで。
に急激に変化する部位、すなわち″エツジ″が検出され
る。このエツジが、前方シーンに存在する物の輪郭やテ
クスチャを示しているときにはそれが連続となることが
好ましいが、撮像条件等により、必ずしも連続とはなら
ない。そこで。
5107において再び順方向ラスタスキャンを設定する
と、8108以下において不連続なエツジを接続する処
理を行なう。
と、8108以下において不連続なエツジを接続する処
理を行なう。
8108において、未だ接続処理を行なっていないエツ
ジの端点画素(エツジの切れ目画素)を検出すると順方
向ラスタスキャンを中断して、その画素を注目画素とし
、5109においてその8近傍画素から、注目画素の傾
きデータが示す方向にある画素を延長候補画素に選定し
、5110においてその判定を行なう。ここでは、延長
候補画素、および、それに注目画素の傾きデータと直交
する方向に連結する両側2画素の微分データを比較し、
延長候補画素対応微分データが最大であれば尾根と判定
する。
ジの端点画素(エツジの切れ目画素)を検出すると順方
向ラスタスキャンを中断して、その画素を注目画素とし
、5109においてその8近傍画素から、注目画素の傾
きデータが示す方向にある画素を延長候補画素に選定し
、5110においてその判定を行なう。ここでは、延長
候補画素、および、それに注目画素の傾きデータと直交
する方向に連結する両側2画素の微分データを比較し、
延長候補画素対応微分データが最大であれば尾根と判定
する。
尾根と判定した場合には5111においてその延長候補
画素にエツジを延長する。このとき、延長した画素が再
び端点画素となる場合には5112から5109に戻り
それに注目して上記を繰り返すが、そうでないときには
エツジが接続されたことになるので、5115に進み順
方向ラスタスキャンを再開する。また、尾根でないと判
定した場合には5113において上記の延長候補画素の
両側2画素のうちの山側の画素に延長候補画素を更新す
る。
画素にエツジを延長する。このとき、延長した画素が再
び端点画素となる場合には5112から5109に戻り
それに注目して上記を繰り返すが、そうでないときには
エツジが接続されたことになるので、5115に進み順
方向ラスタスキャンを再開する。また、尾根でないと判
定した場合には5113において上記の延長候補画素の
両側2画素のうちの山側の画素に延長候補画素を更新す
る。
このとき、更新した延長候補画素が注目画素の8近傍に
あれば5110に戻り上記の判定を行なうが、それを外
れた場合にはエツジは切れているものとして5115に
進み順方向ラスタスキャンを再開する。
あれば5110に戻り上記の判定を行なうが、それを外
れた場合にはエツジは切れているものとして5115に
進み順方向ラスタスキャンを再開する。
左画像について以上の画像分割を終了すると、全く同じ
手順で右画像の画像分割を実行する。
手順で右画像の画像分割を実行する。
第5a図および第5b図は、ある左画像および右画像に
対してそれぞれ画像分割を行なった結果を示す、これよ
り、ポット、メロン、カップならびにソーサの輪郭およ
びメロンのテクスチャが線画で明確に表わされているこ
とがわかる。
対してそれぞれ画像分割を行なった結果を示す、これよ
り、ポット、メロン、カップならびにソーサの輪郭およ
びメロンのテクスチャが線画で明確に表わされているこ
とがわかる。
コンピュータ1は、画像分割を終了すると84において
各画像の高エツジ密度領域の抽出を行なう、これについ
て第3b図を参照して説明する。
各画像の高エツジ密度領域の抽出を行なう、これについ
て第3b図を参照して説明する。
ここでは、8201において左画像に対する順方向ラス
タスキャンを設定し、S 202〜5213でなるルー
プを実行する。
タスキャンを設定し、S 202〜5213でなるルー
プを実行する。
5202においては注目画素を中心とするnXn画素(
本実施例ではn=21とした)でなるウィンドを設定し
、5203においてはレジスタMeをクリアし、820
4においてはウィンド内の順方向ラスタスキャンを設定
する。
本実施例ではn=21とした)でなるウィンドを設定し
、5203においてはレジスタMeをクリアし、820
4においてはウィンド内の順方向ラスタスキャンを設定
する。
8205〜8208はウィンド内のエツジ構成画素をカ
ウントするループであり、その数はレジスタMeに格納
される。
ウントするループであり、その数はレジスタMeに格納
される。
8209〜3211は、ウィンド内の全画素(n X
n)に対するエツジ構成画素(レジスタM6の値)の割
合(Me/nXn)からエツジ密度を判定し、所定密度
Pa’ (本実施例では176とした)を超えるとき
、高エツジ密度領域の画素であるとしてその注目画素に
対応して゛高″(高エツジ密度領域の画素を示すラベル
)を書き込む。
n)に対するエツジ構成画素(レジスタM6の値)の割
合(Me/nXn)からエツジ密度を判定し、所定密度
Pa’ (本実施例では176とした)を超えるとき
、高エツジ密度領域の画素であるとしてその注目画素に
対応して゛高″(高エツジ密度領域の画素を示すラベル
)を書き込む。
左画像について以上の高エツジ密度領域の抽出を終了す
ると、全く同じ手順で右画像の高エツジ密度領域の抽出
を実行する。
ると、全く同じ手順で右画像の高エツジ密度領域の抽出
を実行する。
第6a図および第6b図は、前述した第5aI!1およ
び第5b図について、それぞれ高エツジ密度領域の抽出
を行なった結果であり、抽出領域を黒画素で示している
。これらの図には、第5al!Iおよび第5b図より高
エツジ密度領域と当然予想されるメロンを示す領域が抽
出されているが、その輪郭はあまり鮮明ではない。
び第5b図について、それぞれ高エツジ密度領域の抽出
を行なった結果であり、抽出領域を黒画素で示している
。これらの図には、第5al!Iおよび第5b図より高
エツジ密度領域と当然予想されるメロンを示す領域が抽
出されているが、その輪郭はあまり鮮明ではない。
コンピュータ1は、高エツジ密度領域の抽出を終了する
と85において各画像の領域のラベリングを行なう、こ
れについて第3c図を参照して説明する。
と85において各画像の領域のラベリングを行なう、こ
れについて第3c図を参照して説明する。
5301においては左画像に対する順方向ラスタスキャ
ンを設定し、5302においてはうベルデータを′−様
な面の領域”用の初期値L″にセットする。
ンを設定し、5302においてはうベルデータを′−様
な面の領域”用の初期値L″にセットする。
注目画素がエツジ構成画素であり、かつ、ラベリングの
済んでいない画素であれば、順方向ラスタスキャンを中
断して、5305においてレジスタMtおよびMrをク
リアし、5306〜5311でなるループにおいて、エ
ツジを追跡しなから、エツジを構成する画素に対応付け
てラベルデータLを書き込み、レジスタMrにそのエツ
ジを構成する画素数をカウントし、レジスタMtII、
そのエツジの高エツジ密度領域に含まれる部分の画素数
をカウントする。このエツジ追跡においては、分岐があ
る毎に追跡方向に対して一定方向のエツジを選択する。
済んでいない画素であれば、順方向ラスタスキャンを中
断して、5305においてレジスタMtおよびMrをク
リアし、5306〜5311でなるループにおいて、エ
ツジを追跡しなから、エツジを構成する画素に対応付け
てラベルデータLを書き込み、レジスタMrにそのエツ
ジを構成する画素数をカウントし、レジスタMtII、
そのエツジの高エツジ密度領域に含まれる部分の画素数
をカウントする。このエツジ追跡においては、分岐があ
る毎に追跡方向に対して一定方向のエツジを選択する。
したがって、第7a図に示すように、エツジが複数の閉
じた領域を構成しているときには、そのうちの、最小単
位となる閉領域(例えばR1)の周縁を追跡することに
なる。また、レジスタMrのカウント値はその閉領域の
周縁画素数を、レジスタMtのカウント値は高エツジ密
度領域の抽出による画像(ハツチングで示す)を重ねた
ときにそれに含まれるその閉領域の周縁画素数をそれぞ
れ示すものとなる。
じた領域を構成しているときには、そのうちの、最小単
位となる閉領域(例えばR1)の周縁を追跡することに
なる。また、レジスタMrのカウント値はその閉領域の
周縁画素数を、レジスタMtのカウント値は高エツジ密
度領域の抽出による画像(ハツチングで示す)を重ねた
ときにそれに含まれるその閉領域の周縁画素数をそれぞ
れ示すものとなる。
5312においては、レジスタMrのカウント値とレジ
スタMtのカウント値の比を求める。この比は、追跡し
たエツジのうち、高エツジ密度領域に含まれる割合を示
すものであり、この比が所定値M s ”″ (本実施
例では0.5としている)以下のときには−様な面の領
域と判定し、S 314においてラベルデータLを1イ
ンクリメントした後、順方向ラスタスキャンを再開する
が、所定値Ms“を超えるときにはテクスチャ領域と判
定し、5315〜5317において再度エツジを追跡し
なから、エツジを構成する画素に対応付けて書き込んだ
ラベルデータをt″に書き換えた後、順方向ラスタスキ
ャンを再開する。
スタMtのカウント値の比を求める。この比は、追跡し
たエツジのうち、高エツジ密度領域に含まれる割合を示
すものであり、この比が所定値M s ”″ (本実施
例では0.5としている)以下のときには−様な面の領
域と判定し、S 314においてラベルデータLを1イ
ンクリメントした後、順方向ラスタスキャンを再開する
が、所定値Ms“を超えるときにはテクスチャ領域と判
定し、5315〜5317において再度エツジを追跡し
なから、エツジを構成する画素に対応付けて書き込んだ
ラベルデータをt″に書き換えた後、順方向ラスタスキ
ャンを再開する。
以上の処理により、−様な面の領域のエツジには、それ
ぞれを識別するラベルが付され、テクスチャ領域のエツ
ジには共通のラベルt”が付される。これは、テクスチ
ャ領域のエツジは第5a図および第5b図に示されるよ
うに無数にあり、それぞれに独立なラベルを付すること
が実際的でないとの判断による6例えば、第7a図の場
合には、各小領域を構成するエツジの全部あるいは殆ど
が高エツジ密度領域に含まれているので、その全ての画
素に対応するラベルデータはt”となる。
ぞれを識別するラベルが付され、テクスチャ領域のエツ
ジには共通のラベルt”が付される。これは、テクスチ
ャ領域のエツジは第5a図および第5b図に示されるよ
うに無数にあり、それぞれに独立なラベルを付すること
が実際的でないとの判断による6例えば、第7a図の場
合には、各小領域を構成するエツジの全部あるいは殆ど
が高エツジ密度領域に含まれているので、その全ての画
素に対応するラベルデータはt”となる。
5321〜5327でなるループにおいては、順方向ラ
スタスキャンを行いなから、エツジで閉じられる領域内
に、そのエツジと同じラベルを付する6つまり、注目画
素のラベルデータが初期化のままのとき(0)には、そ
の上下左右に連続する画像に付されたラベルデータを各
方向毎に読み取り、各方向に共通するラベルデータがあ
るときはそのラベルデータを注目画素のラベルデータと
して書き込み、共通するラベルデータがないときは背景
画素であることを示すラベルデータ゛′A″を注目画素
のラベルデータとして書き込む、ただし、これにおいて
、エツジで閉じられる領域内に別のエツジで閉じられる
領域があり、各方向に共通するラベルデータは複数にな
るときには、複数の共通するラベルデータのうち、ラス
タスキャンにおいて出現した順序が最も新しいものを注
目画素のラベルデータとする。
スタスキャンを行いなから、エツジで閉じられる領域内
に、そのエツジと同じラベルを付する6つまり、注目画
素のラベルデータが初期化のままのとき(0)には、そ
の上下左右に連続する画像に付されたラベルデータを各
方向毎に読み取り、各方向に共通するラベルデータがあ
るときはそのラベルデータを注目画素のラベルデータと
して書き込み、共通するラベルデータがないときは背景
画素であることを示すラベルデータ゛′A″を注目画素
のラベルデータとして書き込む、ただし、これにおいて
、エツジで閉じられる領域内に別のエツジで閉じられる
領域があり、各方向に共通するラベルデータは複数にな
るときには、複数の共通するラベルデータのうち、ラス
タスキャンにおいて出現した順序が最も新しいものを注
目画素のラベルデータとする。
例えば、ラベルデータL1を付したエツジで囲まれる領
域Al内にラベルデータL2を付したエツジで囲まれる
領域A2があるとき、ラスタスキャンにおいては、領域
A1外の画素、領域A1内であって領域A2外の画素、
領域A2内の画素、領域A1内であって領域A2外の画
素、領域A1外の画素、の順で注目し、領域A1外の画
素に注目したときには共通するラベルデータがないので
ラベルデータ″Δ″を注目画素のラベルデータとして書
き込み、領域A1内であって領域A2外の画素に注目し
たときには共通するラベルデータL1を検出するのでそ
れを注目画素のラベルデータとして書き込み、領域A2
内の画素に注目したときには共通するラベルデータL1
およびL2を検出するが、そのうち後から出現したラベ
ルデータL2をその注目画素のラベルデータとする。
域Al内にラベルデータL2を付したエツジで囲まれる
領域A2があるとき、ラスタスキャンにおいては、領域
A1外の画素、領域A1内であって領域A2外の画素、
領域A2内の画素、領域A1内であって領域A2外の画
素、領域A1外の画素、の順で注目し、領域A1外の画
素に注目したときには共通するラベルデータがないので
ラベルデータ″Δ″を注目画素のラベルデータとして書
き込み、領域A1内であって領域A2外の画素に注目し
たときには共通するラベルデータL1を検出するのでそ
れを注目画素のラベルデータとして書き込み、領域A2
内の画素に注目したときには共通するラベルデータL1
およびL2を検出するが、そのうち後から出現したラベ
ルデータL2をその注目画素のラベルデータとする。
以上の左画像に対する処理と同様の処理を右画像に対し
て実行する。
て実行する。
第8a図および第8b図は、前述した第5a図および第
6a図あるいは第5b図および第6b図を構成するデー
タを用いて上記の処理を行ない、テクスチャ領域のみを
示した結果である。これらの図と第6a図および第6b
図とを比較すると、メロンを示す領域が鮮明に抽出され
ていることがわかる。これは、第7b図に示すように、
エツジを基準に高エツジ密度領域の切出したため、境界
が連続したことによる。
6a図あるいは第5b図および第6b図を構成するデー
タを用いて上記の処理を行ない、テクスチャ領域のみを
示した結果である。これらの図と第6a図および第6b
図とを比較すると、メロンを示す領域が鮮明に抽出され
ていることがわかる。これは、第7b図に示すように、
エツジを基準に高エツジ密度領域の切出したため、境界
が連続したことによる。
コンピュータ1は、領域のラベリングを終了すると86
において各画像のテクスチャ領域の統合およびラベリン
グを行なう。これについて第3d図を参照して説明する
。
において各画像のテクスチャ領域の統合およびラベリン
グを行なう。これについて第3d図を参照して説明する
。
5401においては左画像に対する順方向ラスタスキャ
ンを設定し、5402においてはラベルデータをテクス
チャ領域用の初期値T”にセットする。
ンを設定し、5402においてはラベルデータをテクス
チャ領域用の初期値T”にセットする。
テクスチャ領域には、前述のラベリングによりラベルデ
ータとして共通の値t“を書き込んでいるので、540
3および5404においてそれを見なからテクスチャ領
域の画素を探索する。その画素が領域境界の画素であり
、未処理であれば、順方向ラスタスキャンを中断し、8
407〜5409でなるループにおいて、領域境界画素
を追跡しなから各画素に対応付けしてラベルデータをT
に書換える。
ータとして共通の値t“を書き込んでいるので、540
3および5404においてそれを見なからテクスチャ領
域の画素を探索する。その画素が領域境界の画素であり
、未処理であれば、順方向ラスタスキャンを中断し、8
407〜5409でなるループにおいて、領域境界画素
を追跡しなから各画素に対応付けしてラベルデータをT
に書換える。
1つのテクスチャ領域についてこれを終了すると、54
10においてラベルデータTを1インクリメントするの
で、順方向ラスタスキャンを終了すると、各テクスチャ
領域を識別するラベルが、各テクスチャ領域の境界画素
に対応して付される。
10においてラベルデータTを1インクリメントするの
で、順方向ラスタスキャンを終了すると、各テクスチャ
領域を識別するラベルが、各テクスチャ領域の境界画素
に対応して付される。
次に、5414〜5419でなるループにおいて、順方
向ラスタスキャンを行いなから、各テクスチャ領域の境
界画素に対応して付したラベルをその領域内の全画素に
付する。これは、ラベルデータt1により弁別できる各
テクスチャ領域内の画素を検出する毎に、その左隣の画
素(以下左画素=周縁画素または処理済み画素である)
に対応するラベルデータを読み取り、それを用いて注目
画素対応のラベルデータを書き換えることによりなされ
る。
向ラスタスキャンを行いなから、各テクスチャ領域の境
界画素に対応して付したラベルをその領域内の全画素に
付する。これは、ラベルデータt1により弁別できる各
テクスチャ領域内の画素を検出する毎に、その左隣の画
素(以下左画素=周縁画素または処理済み画素である)
に対応するラベルデータを読み取り、それを用いて注目
画素対応のラベルデータを書き換えることによりなされ
る。
以上と同様の処理を右画像に対しても行なう。
このように、83〜S6の処理を実行した結果、左右画
像毎に、−様な面の領域とテクスチャ領域が、それぞれ
独立な領域として認識される単位で分割される。
像毎に、−様な面の領域とテクスチャ領域が、それぞれ
独立な領域として認識される単位で分割される。
続いて、コンピュータ1は、S7において左画像の各領
域の境界線と右画像の各領域の境界線とを特徴量により
対応付ける。これについて第3e図を参照して説明する
。
域の境界線と右画像の各領域の境界線とを特徴量により
対応付ける。これについて第3e図を参照して説明する
。
5501においては左両像に対する以下の5502〜5
512でなるループの順方向ラスタスキャン処理を設定
する。
512でなるループの順方向ラスタスキャン処理を設定
する。
5502においては注目画素に対応するラベルデータを
読み取り、それが“A”でなければ、その注目画素は−
様な面の領域またはテクスチャ領域に属するので、55
04において、そのラベルデータに対応付けした画素カ
ウンタを1アツプし、そのラベルデータに対応付けした
和階調を格納するレジスタに注目画素の原画像データ(
階調データ′)を加え、そのラベルデータに対応付けし
た2乗和階調を格納するレジスタに注目画素の原画像デ
ータの2乗を加える。
読み取り、それが“A”でなければ、その注目画素は−
様な面の領域またはテクスチャ領域に属するので、55
04において、そのラベルデータに対応付けした画素カ
ウンタを1アツプし、そのラベルデータに対応付けした
和階調を格納するレジスタに注目画素の原画像データ(
階調データ′)を加え、そのラベルデータに対応付けし
た2乗和階調を格納するレジスタに注目画素の原画像デ
ータの2乗を加える。
このときの注目画素が、未処理の境界画素であれば、順
方向ラスタスキャンを中断し、5507〜5509でな
るループにおいて、領域を左に見なから境界画素を追跡
し、注目画素とその4つ先(追跡において)の画素の座
標から直線近似により注目画素のベクトルデータを求め
、注目画素に対応付けて書き込む、これを終了すると、
8510においてそのとき求めたベクトルデータを参照
し、ベクトルデータの近似性および画素の連続性からそ
の領域の境界線をセグメンテーションし、各セグメント
のラベル、始点および終点の座標、所属領域のラベルを
テーブルにまとめる。
方向ラスタスキャンを中断し、5507〜5509でな
るループにおいて、領域を左に見なから境界画素を追跡
し、注目画素とその4つ先(追跡において)の画素の座
標から直線近似により注目画素のベクトルデータを求め
、注目画素に対応付けて書き込む、これを終了すると、
8510においてそのとき求めたベクトルデータを参照
し、ベクトルデータの近似性および画素の連続性からそ
の領域の境界線をセグメンテーションし、各セグメント
のラベル、始点および終点の座標、所属領域のラベルを
テーブルにまとめる。
この後、順方向ラスタスキャンを再開し、上記を繰り返
すと、各領域の境界線のセグメンテーションが完了し、
各領域毎にその構成画素数、構成画素対応の原画像デー
タの総和および2乗和が求まるので、5513において
はこれらのデータを用いて各領域の平均階調および階調
の分散を求める。
すと、各領域の境界線のセグメンテーションが完了し、
各領域毎にその構成画素数、構成画素対応の原画像デー
タの総和および2乗和が求まるので、5513において
はこれらのデータを用いて各領域の平均階調および階調
の分散を求める。
各領域の構成画素数、平均階調および分散は、それぞれ
の領域の特徴量となる。
の領域の特徴量となる。
5514においては、上記と同様にして右画像内の各領
域の境界線のセグメンテーション、および各領域の特徴
量検出を実行する。
域の境界線のセグメンテーション、および各領域の特徴
量検出を実行する。
5515においては、左画像の各領域と右画像の各領域
とを対応付けする。この際、左画像の領域の特徴量と、
その候補となる右画像の領域の特徴量が許容範囲で等し
いことを条件とする。
とを対応付けする。この際、左画像の領域の特徴量と、
その候補となる右画像の領域の特徴量が許容範囲で等し
いことを条件とする。
8516においては、左右画像で互いに対応付けされた
領域の境界線のセグメントを対応付ける。
領域の境界線のセグメントを対応付ける。
ここでは1両セグメントの始点および終点が許容範囲に
おいて等しいエピポーラ線上にあり、かつ、それらを結
ぶ線分の傾きおよび長さが許容範囲で等しく、その線分
に対して領域の存在する方向が等しいことを条件とする
。このようにして、左右面像の境界線のセグメントを対
応付けると、左画像の境界線のセグメントを構成する画
素に対する、右画像の境界線のセグメントを構成する画
素との視差(各画像を重ねたときの主走査方向のずれ)
を求め、前者(左画像の境界線のセグメントを構成する
画素)に対応付けて記憶する。
おいて等しいエピポーラ線上にあり、かつ、それらを結
ぶ線分の傾きおよび長さが許容範囲で等しく、その線分
に対して領域の存在する方向が等しいことを条件とする
。このようにして、左右面像の境界線のセグメントを対
応付けると、左画像の境界線のセグメントを構成する画
素に対する、右画像の境界線のセグメントを構成する画
素との視差(各画像を重ねたときの主走査方向のずれ)
を求め、前者(左画像の境界線のセグメントを構成する
画素)に対応付けて記憶する。
コンピュータ1は、きらに、S8において左画像の各テ
クスチャ領域の境界線と右画像の各乎りスチャ領域の境
界線とを相関により対応付ける。
クスチャ領域の境界線と右画像の各乎りスチャ領域の境
界線とを相関により対応付ける。
これについて第3f図を参照して説明する。
5601においては左画像に対する以下の5602〜5
618でなるループの順方向ラスタスキャン処理を設定
する。
618でなるループの順方向ラスタスキャン処理を設定
する。
8602〜S 6Q5において、未処理のテクスチャ領
域の境界画素を検出すると、順方向ラスタスキャンを中
断して5606以下に進む。
域の境界画素を検出すると、順方向ラスタスキャンを中
断して5606以下に進む。
未処理の境界画素は、前述の特徴量による境界線の対応
付けにおいて対応画素との視差データを有しているので
、3606においてそれを読み取り、レジスタDに格納
する。
付けにおいて対応画素との視差データを有しているので
、3606においてそれを読み取り、レジスタDに格納
する。
5607においては、注目画素(検出した未処理の境界
画素)を中心とするm X m ’画素(本実施例では
m=m’=7とした)に対応する原画像データの総和(
以下mXm’Xm調和いう)を演算してレジスタEおよ
びeoに格納し、8608においては、視差データD(
レジスタDの値:便宜上同記号を用いている:他につい
て同義)から2を減じた値をレジスタiに、それに2を
加えた値をレジスタIに、それぞれ格納する。
画素)を中心とするm X m ’画素(本実施例では
m=m’=7とした)に対応する原画像データの総和(
以下mXm’Xm調和いう)を演算してレジスタEおよ
びeoに格納し、8608においては、視差データD(
レジスタDの値:便宜上同記号を用いている:他につい
て同義)から2を減じた値をレジスタiに、それに2を
加えた値をレジスタIに、それぞれ格納する。
5609において注目画素との視差がiとなる右画像の
画素(以下右画像の視差1画素という)のmXm’Xm
調和求めてレジスタeiに格納し、5610においては
、レジスタeoの値とレジスタeiの値の差、すなわち
、注目画素のm X m ’和階調と視差1画素のmX
m’Xm調和差と、レジスタEの値とを比較する。この
とき、前者が後者未満であれば5611においてレジス
タEに前者を格納し、レジスタDにレジスタiの値を格
納する。
画素(以下右画像の視差1画素という)のmXm’Xm
調和求めてレジスタeiに格納し、5610においては
、レジスタeoの値とレジスタeiの値の差、すなわち
、注目画素のm X m ’和階調と視差1画素のmX
m’Xm調和差と、レジスタEの値とを比較する。この
とき、前者が後者未満であれば5611においてレジス
タEに前者を格納し、レジスタDにレジスタiの値を格
納する。
この後、5612においてレジスタiを1インクリメン
トし、その値がレジスタIの値を超えるまで、上記の処
理を繰り返す。
トし、その値がレジスタIの値を超えるまで、上記の処
理を繰り返す。
つまり、本実施例においては、左右画像の互いに相関の
高い画素は、同一エピポーラ線上にあり。
高い画素は、同一エピポーラ線上にあり。
かつ、その周囲の階調が略等しいものとして、5609
〜5613において、注目画素のm X m ’和階調
に最も近いmXm’Xm調和有する右画素(相関が最も
高い右画素)を、右画像の視差り画素および主走査軸に
沿ったその前後4画素の中から選出している。
〜5613において、注目画素のm X m ’和階調
に最も近いmXm’Xm調和有する右画素(相関が最も
高い右画素)を、右画像の視差り画素および主走査軸に
沿ったその前後4画素の中から選出している。
5614においては、レジスタEの値、すなわち、注目
画素とこのとき選出した右画素の各m X m ’和階
調の差を相関データとし、レジスタDの値、すなわち、
その右画素の視差を視差データとして注目画素に対応付
けて記憶する。
画素とこのとき選出した右画素の各m X m ’和階
調の差を相関データとし、レジスタDの値、すなわち、
その右画素の視差を視差データとして注目画素に対応付
けて記憶する。
5615において領域を左に見なから境界画素を更新し
、8606以下の処理を繰り返す。
、8606以下の処理を繰り返す。
1つのテクスチャ領域の境界線について上記の相関によ
る対応付けを終了すると順方向ラスタスキャンを再開し
、全テクスチャ領域の境界線対応付けを行なう。
る対応付けを終了すると順方向ラスタスキャンを再開し
、全テクスチャ領域の境界線対応付けを行なう。
第9a図は左画像のテクスチャ領域の境界線を示し、第
9b図は相関による対応付けを行なった結果の右画像、
すなわち、左画像の境界線を構成する画素の視差データ
で示される右画素を示す。
9b図は相関による対応付けを行なった結果の右画像、
すなわち、左画像の境界線を構成する画素の視差データ
で示される右画素を示す。
以上のようにして、左右画像のテクスチャ領域の境界線
の対応付けを終了すると、次に、S9において順方向ラ
スタスキャンを行ないなから、各テクスチャ領域の左側
の境界線の視差データに基づいて、その内側の画素の対
応付けを行なう。
の対応付けを終了すると、次に、S9において順方向ラ
スタスキャンを行ないなから、各テクスチャ領域の左側
の境界線の視差データに基づいて、その内側の画素の対
応付けを行なう。
まず、その処理の概念を第10a図、第10b図および
第10c図を参照して説明する。
第10c図を参照して説明する。
例えば、左画像の順方向ラスタスキャンを行なって注目
画素po (第4図に示した記号を準用:他について
同じ)を移動している間に、あるテクスチャ領域の左側
の境界線BLの構成画素の右隣の画素を検出したものと
する。この場合、注目画素poの左隣の画素(左画素)
psは左側の境界線BLの構成画素となり、直上の画素
(上画素)P3は処理を終了した画素となり、それぞれ
は視差データQあるいはUを有している6本実施例にお
いては隣接画素は互いに略等しい視差データを有するも
のと仮定し、これらの視差データQおよびUを注目画素
poに適用して右画像の視差2画素Po’ならびに主走
査軸に沿ったその前後4画素、および、右画像の視差上
画素po″ならびに主走査軸に沿ったその前後4画素を
求め、これらについて注目画素Paとの相関を検討する
。さらにその内側では、処理済みの視差データを用いて
同様の検討を繰り返す。
画素po (第4図に示した記号を準用:他について
同じ)を移動している間に、あるテクスチャ領域の左側
の境界線BLの構成画素の右隣の画素を検出したものと
する。この場合、注目画素poの左隣の画素(左画素)
psは左側の境界線BLの構成画素となり、直上の画素
(上画素)P3は処理を終了した画素となり、それぞれ
は視差データQあるいはUを有している6本実施例にお
いては隣接画素は互いに略等しい視差データを有するも
のと仮定し、これらの視差データQおよびUを注目画素
poに適用して右画像の視差2画素Po’ならびに主走
査軸に沿ったその前後4画素、および、右画像の視差上
画素po″ならびに主走査軸に沿ったその前後4画素を
求め、これらについて注目画素Paとの相関を検討する
。さらにその内側では、処理済みの視差データを用いて
同様の検討を繰り返す。
より具体的に第3g図を参照して説明する。
5701において左画像に対して順方向ラスタスキャン
処理を設定し、5702〜5705において未処理のテ
クスチャ領域内画素を探索する。これを検出すると87
06以下に進む。
処理を設定し、5702〜5705において未処理のテ
クスチャ領域内画素を探索する。これを検出すると87
06以下に進む。
8706においては注目画素の左画素の視差データを読
み取ってレジスタQに、上画素の視差データを読み取っ
てレジスタUに、それぞれ格納し。
み取ってレジスタQに、上画素の視差データを読み取っ
てレジスタUに、それぞれ格納し。
5707においては注目画素のm X m ’和階調を
演算してレジスタEおよび6Qに格納し、8708にお
いては視差データUから2を減じた値をレジスタiに格
納する。
演算してレジスタEおよび6Qに格納し、8708にお
いては視差データUから2を減じた値をレジスタiに格
納する。
8710〜5714でなるループは、前述した5609
〜5613でなるループと同じ処理を行なっており、注
目画素のmXm’Xm調和最も近いmXm’Xm調和有
する右画素(相関が最も高い右画素)を、視差Qで指定
される右画素および主走査軸に沿ったその前後4画素の
中から選出し、注目画素とその右画素の各mXm’Xm
調和差をレジスタEに、その右画素の視差をレジスタD
にそれぞれ格納している。
〜5613でなるループと同じ処理を行なっており、注
目画素のmXm’Xm調和最も近いmXm’Xm調和有
する右画素(相関が最も高い右画素)を、視差Qで指定
される右画素および主走査軸に沿ったその前後4画素の
中から選出し、注目画素とその右画素の各mXm’Xm
調和差をレジスタEに、その右画素の視差をレジスタD
にそれぞれ格納している。
次に、5717〜5721でなるループにおいて視差デ
ータUを用いて全く同じ処理を行なう、これにより、右
画像の視差0画素ならびにその前後4画素および右画像
の視差U画素ならびにその前後4画素の中から、相関が
最も高い右画素が選択され。
ータUを用いて全く同じ処理を行なう、これにより、右
画像の視差0画素ならびにその前後4画素および右画像
の視差U画素ならびにその前後4画素の中から、相関が
最も高い右画素が選択され。
レジスタEにはその・相関データが、レジスタDにはそ
の画素の視差データが、それぞれ格納されるのでご57
22においてそれらのデータを注目画素に対応付けて記
憶する。
の画素の視差データが、それぞれ格納されるのでご57
22においてそれらのデータを注目画素に対応付けて記
憶する。
以上説明したように、この処理は左側の境界線の視差デ
ータをその内側の各画素に伝播させるものということが
できる。したがって、注目画素が左側の境界線から離れ
るに従ってその視差データの不確かさが増す、そこで、
510において、今度は逆方向ラスクスキャンによりそ
の対応を補正する。
ータをその内側の各画素に伝播させるものということが
できる。したがって、注目画素が左側の境界線から離れ
るに従ってその視差データの不確かさが増す、そこで、
510において、今度は逆方向ラスクスキャンによりそ
の対応を補正する。
第11a図〜第11c図を参照されたい0例えば。
左画像の逆方向ラスクスキャンを行なって注目画素Pa
を移動している間に、あるテクスチャ領域の右側の境界
線B、の構成画素の左隣の画素を検出したものとする。
を移動している間に、あるテクスチャ領域の右側の境界
線B、の構成画素の左隣の画素を検出したものとする。
この注目画素Poは前述の初期対応処理で求めた視差デ
ータDを有しており。
ータDを有しており。
また、その右隣の画素(右画素)psは右側の境界線8
代の構成画素であるので、当然視差データrを有してい
る6本来であれば、これらの視差データは略等しくなる
はずであるが、このときの注目画素Poが左側の境界線
BLから大きく離れているときには前述したようにそれ
が異なることがある。その場合には、右画像の視差り画
素P。
代の構成画素であるので、当然視差データrを有してい
る6本来であれば、これらの視差データは略等しくなる
はずであるが、このときの注目画素Poが左側の境界線
BLから大きく離れているときには前述したようにそれ
が異なることがある。その場合には、右画像の視差り画
素P。
および右画像の視差1画素Po″ならびに主走査軸に沿
ったその前後4画素について注目画素Paとの相関を検
討する。さらにその内側では。
ったその前後4画素について注目画素Paとの相関を検
討する。さらにその内側では。
処理済みの視差データを用いて同様の検討を行なう。
より具体的に第3h図を参照して説明する。
5801において左画像に対して逆方向ラスクスキャン
処理を設定し、5802〜s aosにおいて未処理の
テクスチャ領域内画素を探索する。これを検出すると8
806以下に進む、 ′5806におい
ては注目画素の相関データを読み取ってレジスタEに、
その視差データを読み取ってレジスタDに、注目画素の
右画素の視差データを読み取ってレジスタrに、それぞ
れ格納し、5807においては注目画素のm X m
’和階調を演算してレジスタg(、に格納する。
処理を設定し、5802〜s aosにおいて未処理の
テクスチャ領域内画素を探索する。これを検出すると8
806以下に進む、 ′5806におい
ては注目画素の相関データを読み取ってレジスタEに、
その視差データを読み取ってレジスタDに、注目画素の
右画素の視差データを読み取ってレジスタrに、それぞ
れ格納し、5807においては注目画素のm X m
’和階調を演算してレジスタg(、に格納する。
8808においては、注目画素の視差データDと右画素
の視差データrとを比較し、それらの差が所定値Pg’
(本実施例では2とする)未満であれば、その注目
画素の相関データEと視差データDを確定するが、そう
でないときには8809以下の処理を行なう。
の視差データrとを比較し、それらの差が所定値Pg’
(本実施例では2とする)未満であれば、その注目
画素の相関データEと視差データDを確定するが、そう
でないときには8809以下の処理を行なう。
8809以下は前述と同様であり、視差データrを用い
て右画像の視差り画素および、視差1画素とその前後4
画素の中から注目画素との相関の最も高い右画素を選出
し、注目画素に対応して記憶している相関データおよび
視差データをそれぞれ補正する。
て右画像の視差り画素および、視差1画素とその前後4
画素の中から注目画素との相関の最も高い右画素を選出
し、注目画素に対応して記憶している相関データおよび
視差データをそれぞれ補正する。
以上、810までの処理を終了すると、コンピュータ1
は、それぞれの画素に対応付けた視差データにより、各
ITVカメラユニットの設置位胃から各画素に対応する
対象物上の点までの距離を算出する。これについて再度
第1b図を参照されたい。
は、それぞれの画素に対応付けた視差データにより、各
ITVカメラユニットの設置位胃から各画素に対応する
対象物上の点までの距離を算出する。これについて再度
第1b図を参照されたい。
同一の対象物上の点QをITVカメラ21および31で
撮像し、その画像について上記の処理を行なった結果、
左画像の画素QLと右画像の画素QRとが対応している
ことがわかったものとする。
撮像し、その画像について上記の処理を行なった結果、
左画像の画素QLと右画像の画素QRとが対応している
ことがわかったものとする。
つまり点Qは、ITVカメラ21の焦点oLとその撮像
面211の画素QLとを結ぶ直線と、ITVカメラ31
の焦点0.とその撮像面311の画素QRとを結ぶ直線
との交点に存在することになる。
面211の画素QLとを結ぶ直線と、ITVカメラ31
の焦点0.とその撮像面311の画素QRとを結ぶ直線
との交点に存在することになる。
したがって、ITVカメラ21および31の光軸間距離
2a、それらの焦点距離fを用いれば、画素QLとQR
との視差りより、 Z = 2 a f / D ・=
・(1)として対象物上の点Qまでの距離Zが求まる。
2a、それらの焦点距離fを用いれば、画素QLとQR
との視差りより、 Z = 2 a f / D ・=
・(1)として対象物上の点Qまでの距離Zが求まる。
Sllにおいてこの第(1)式に従って各画素毎に対応
する対象物上の点までの距離データを求め、S12にお
いてその距離データを用いてデイスプレィ5上に対象物
の立体表示を行なう。第12図はその一例を示し、第5
a図や第5b図等に示したものと同じ原画像の処理結果
を、そのうちのテクスチャ領域(メロン)のみについて
立体表示を行なったものである。この図を参照すると、
メロンの球形の曲面がよく表現されており、本実施例に
よる左画像と右画像との対応結果が正しいことがわかる
。
する対象物上の点までの距離データを求め、S12にお
いてその距離データを用いてデイスプレィ5上に対象物
の立体表示を行なう。第12図はその一例を示し、第5
a図や第5b図等に示したものと同じ原画像の処理結果
を、そのうちのテクスチャ領域(メロン)のみについて
立体表示を行なったものである。この図を参照すると、
メロンの球形の曲面がよく表現されており、本実施例に
よる左画像と右画像との対応結果が正しいことがわかる
。
以上をまとめると、本実施例においてはITVカメラ2
1および31により撮像した左画像と右画像について次
の処理を加える。
1および31により撮像した左画像と右画像について次
の処理を加える。
(1)各画像毎に微分し、エツジを抽出による画像分割
を行なう; (2)各画像毎に空間的にエツジの存在密度が高い領域
を抽出する; (3)各画像のエツジ密度の低い領域にはそれぞれ個別
のラベルを、エツジ密度の高い領域には共通のラベルを
、それぞれ付する; (4)各画像のエツジ密度の高い領域のうち、それぞれ
独立な領域として認識可能な一塊りの領域をテクスチャ
領域として個別のラベルを付する;(5)各画像の各抽
出領域の境界線をセグメンテーションし、左画像のセグ
メントと右画像のセグメントとを特微量に基づいて対応
付けする;(6)左画像のテクスチャ領域の境界線と右
画像のテクスチャ領域の境界線とを相関に基づいて対応
付けする; (7)左画像のテクスチャ領域の左側の境界線の視差デ
ータによりその領域内画素の視差データを求める; (8)左画像のテクスチャ領域の右側の境界線の視差デ
ータによりその領域内画素の視差データを補正する; (9)各画素の視差データよりカメラ設置位置から各画
素対応の対称物上の点までの距離を求め。
を行なう; (2)各画像毎に空間的にエツジの存在密度が高い領域
を抽出する; (3)各画像のエツジ密度の低い領域にはそれぞれ個別
のラベルを、エツジ密度の高い領域には共通のラベルを
、それぞれ付する; (4)各画像のエツジ密度の高い領域のうち、それぞれ
独立な領域として認識可能な一塊りの領域をテクスチャ
領域として個別のラベルを付する;(5)各画像の各抽
出領域の境界線をセグメンテーションし、左画像のセグ
メントと右画像のセグメントとを特微量に基づいて対応
付けする;(6)左画像のテクスチャ領域の境界線と右
画像のテクスチャ領域の境界線とを相関に基づいて対応
付けする; (7)左画像のテクスチャ領域の左側の境界線の視差デ
ータによりその領域内画素の視差データを求める; (8)左画像のテクスチャ領域の右側の境界線の視差デ
ータによりその領域内画素の視差データを補正する; (9)各画素の視差データよりカメラ設置位置から各画
素対応の対称物上の点までの距離を求め。
立体表示を行なう。
つまり1本実施例では、画像のテクスチャ領域とそうで
ない領域とを分割しているので、各領域に対して適切な
処理を行なうことができる。この分割においては、テク
スチャ領域内には、その構成基礎となる要素がある程度
の密度で配列されていることに注目しているので、処理
が簡単であり、また適切である。
ない領域とを分割しているので、各領域に対して適切な
処理を行なうことができる。この分割においては、テク
スチャ領域内には、その構成基礎となる要素がある程度
の密度で配列されていることに注目しているので、処理
が簡単であり、また適切である。
また、左画像と右画像との対応を求める際には、隣接す
る画素間の視差が略等しいことに注目して、まず領域の
境界の対応付けを行ない、左側の境界の視差に基づいて
領域内の視差を求めた後、右側の境界の視差に基づいて
これを補正している。テクスチャー領域のように構成要
素が多く、特微量による対応付けが困難な場合にも簡単
かつ正確にこれをなし得る。
る画素間の視差が略等しいことに注目して、まず領域の
境界の対応付けを行ない、左側の境界の視差に基づいて
領域内の視差を求めた後、右側の境界の視差に基づいて
これを補正している。テクスチャー領域のように構成要
素が多く、特微量による対応付けが困難な場合にも簡単
かつ正確にこれをなし得る。
なお、上記実施例においては、左右の2画像を用いてい
るが、さらに多くの画像を処理する場合には上記同様の
処理をそれぞれについて行なえば良い。
るが、さらに多くの画像を処理する場合には上記同様の
処理をそれぞれについて行なえば良い。
また、エツジの抽出やエツジで囲む領域内画素のラベリ
ング(エツジのラベルの領域内伝播)、あるいは境界の
セグメンテーション等の手法は、−例を示したものであ
ることを付記しておく。
ング(エツジのラベルの領域内伝播)、あるいは境界の
セグメンテーション等の手法は、−例を示したものであ
ることを付記しておく。
以上説明したとおり、本発明によれば、テクスチャ領域
に、ある種の構成要素が比較的高密度で存在しているこ
とに注目しているので、このテクスチャ領域を容易に分
割し得る。この際、該密度のみならず、2値化データの
空間的な連続性により分割される領域との重なりに基づ
いているので領域の境界が明確になり、適切な分割が行
なわれる。
に、ある種の構成要素が比較的高密度で存在しているこ
とに注目しているので、このテクスチャ領域を容易に分
割し得る。この際、該密度のみならず、2値化データの
空間的な連続性により分割される領域との重なりに基づ
いているので領域の境界が明確になり、適切な分割が行
なわれる。
また、実施例で示したように、2値化データを、画像デ
ータの空間的変化を示す変化データを2値化することに
より求めれば、単純に2値化した場合より、テクスチャ
の構成要素を明確に検出し、かつ、その連続性を確保し
得るも゛のとなり、テクスチャ領域の分割はより確かな
ものとなる。
ータの空間的変化を示す変化データを2値化することに
より求めれば、単純に2値化した場合より、テクスチャ
の構成要素を明確に検出し、かつ、その連続性を確保し
得るも゛のとなり、テクスチャ領域の分割はより確かな
ものとなる。
第1a図は本発明を一例で実施する画像処理装置の構成
を示すブロック図であり、第1b図は第1a図に示した
ITVカメラ21と31による撮像のモデルを示す模式
図である。 第2図、第3a図、第3b図、第3c図、第3d図。 第3e図、第3f図、第3g図および第3h図は第1a
図に示したコンピュータ1の動作を示すフローチャート
である。 第4図は注目画素と8近傍画素との空間的な関係を示す
平面図である。 第5a図、第5b図、第6a図、第6b図、第7a図、
第7b図、第8a図、第8b図、第9a図、第9b図、
第10a図、第10b図、第10c図、第11a図、第
11b図、第1ie図および第12図は第1a図に示し
たコンピュータ1の処理の具体的な例を示す平面図であ
る。 1:コンピュータ 2.3:ITVカメラユニット 21.31 : I TVカメラ 22.32 : A / Dコンバータ4:画像メモリ 5:デイスプレィ 6:プリンタ 7:フロッピーディスク 8:キーボードターミナル 第1b図 第1a L図 第58 図 第 a 図 ?IK Sb図 第 りIJ 口η 第 Sa r’:<+ 第 1I 図 第 Xi [XN 第 (孕)) 図 第 0a 図 第 0b 図 第 0C L図 第 1a 図 第 1b 図 第 1C し4
を示すブロック図であり、第1b図は第1a図に示した
ITVカメラ21と31による撮像のモデルを示す模式
図である。 第2図、第3a図、第3b図、第3c図、第3d図。 第3e図、第3f図、第3g図および第3h図は第1a
図に示したコンピュータ1の動作を示すフローチャート
である。 第4図は注目画素と8近傍画素との空間的な関係を示す
平面図である。 第5a図、第5b図、第6a図、第6b図、第7a図、
第7b図、第8a図、第8b図、第9a図、第9b図、
第10a図、第10b図、第10c図、第11a図、第
11b図、第1ie図および第12図は第1a図に示し
たコンピュータ1の処理の具体的な例を示す平面図であ
る。 1:コンピュータ 2.3:ITVカメラユニット 21.31 : I TVカメラ 22.32 : A / Dコンバータ4:画像メモリ 5:デイスプレィ 6:プリンタ 7:フロッピーディスク 8:キーボードターミナル 第1b図 第1a L図 第58 図 第 a 図 ?IK Sb図 第 りIJ 口η 第 Sa r’:<+ 第 1I 図 第 Xi [XN 第 (孕)) 図 第 0a 図 第 0b 図 第 0C L図 第 1a 図 第 1b 図 第 1C し4
Claims (2)
- (1)原画像を構成する微小区分の画素の各画像データ
を2値化して2値化データを生成し、該2値化データの
空間的な密度の高い領域を分割し、2値化データがその
空間的な連続性から分割する領域と、2値化データの空
間的な密度の高い領域との重りに基づいて、テクスチャ
領域を分割する、画像処理方法。 - (2)前記2値化データは、前記画像データの空間的な
変化を示す変化データを2値化して得る、前記特許請求
の範囲第(1)項記載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180622A JP2846319B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180622A JP2846319B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 画像処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229879A true JPH0229879A (ja) | 1990-01-31 |
| JP2846319B2 JP2846319B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16086432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180622A Expired - Lifetime JP2846319B2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2846319B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463697A (en) * | 1992-08-04 | 1995-10-31 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting an edge of an image |
| WO2014129064A1 (ja) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | シャープ株式会社 | 障害物検出装置および障害物検出方法 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63180622A patent/JP2846319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5463697A (en) * | 1992-08-04 | 1995-10-31 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting an edge of an image |
| WO2014129064A1 (ja) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | シャープ株式会社 | 障害物検出装置および障害物検出方法 |
| JP2014164318A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Sharp Corp | 障害物検出装置および障害物検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2846319B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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