JPH02299136A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH02299136A JPH02299136A JP11860289A JP11860289A JPH02299136A JP H02299136 A JPH02299136 A JP H02299136A JP 11860289 A JP11860289 A JP 11860289A JP 11860289 A JP11860289 A JP 11860289A JP H02299136 A JPH02299136 A JP H02299136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron
- atmospheric pressure
- electrode
- pressure resistant
- emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2201/00—Electrodes common to discharge tubes
- H01J2201/30—Cold cathodes
- H01J2201/316—Cold cathodes having an electric field parallel to the surface thereof, e.g. thin film cathodes
- H01J2201/3165—Surface conduction emission type cathodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2329/00—Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
- H01J2329/86—Vessels
- H01J2329/8625—Spacing members
- H01J2329/863—Spacing members characterised by the form or structure
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、表面伝導形電子放出素子を用いた画像形成装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、簡単な構造で電子の放出が得られる素子とし
ては、例えば「ラジオ・エンジニアリング・エレクトロ
ン・フィジイックス(Radio Eng、Elect
ron、Phys、)J 1965年刊、第10巻12
90−1296る冷陰極素子が知られている。
ては、例えば「ラジオ・エンジニアリング・エレクトロ
ン・フィジイックス(Radio Eng、Elect
ron、Phys、)J 1965年刊、第10巻12
90−1296る冷陰極素子が知られている。
これは、基板上に形成された小面積の薄膜に、膜面に平
行に電流を流すことにより、電子放出が生ずる現象を利
用するもので、一般には表面伝導形放出素子を呼ばれて
いる。
行に電流を流すことにより、電子放出が生ずる現象を利
用するもので、一般には表面伝導形放出素子を呼ばれて
いる。
この表面伝導形放出素子としては、前記エリンソン等に
より開発されたSnO□(sb)薄膜を用いたものや、
「スイン・ソリッド・フィルムス(ThinSolid
Films)J 1972年刊第9巻317頁ディト
マー(G、 Dittmer)により発表されたAu薄
膜によるものや、「アイ・イー・イー・イー技報(IE
EE Trans。
より開発されたSnO□(sb)薄膜を用いたものや、
「スイン・ソリッド・フィルムス(ThinSolid
Films)J 1972年刊第9巻317頁ディト
マー(G、 Dittmer)により発表されたAu薄
膜によるものや、「アイ・イー・イー・イー技報(IE
EE Trans。
ED Conf、N 1975年版519頁でハートウ
ェル(M、Hartwell)及びフォンスタッド(C
,G、 Fonstad)共著になるITO薄膜による
ものや、「真空J 1983年刊第26巻第1号22頁
に荒木久他で発表されたカーボン薄膜によるものなどが
報告されている。
ェル(M、Hartwell)及びフォンスタッド(C
,G、 Fonstad)共著になるITO薄膜による
ものや、「真空J 1983年刊第26巻第1号22頁
に荒木久他で発表されたカーボン薄膜によるものなどが
報告されている。
これらの表面伝導形放出素子の典型的な素子構成を第1
図に示す。第1図において、1及び2は電気的接続を得
る為の電極、3は電子放出材料で形成される薄膜、は基
板、5は電子放出部を示す。
図に示す。第1図において、1及び2は電気的接続を得
る為の電極、3は電子放出材料で形成される薄膜、は基
板、5は電子放出部を示す。
従来、これらの表面伝導形放出素子に於ては、電子放出
を行なう前にあらかじめフォーミングと呼ばれる通電加
熱処理によって電子放出部を形成する。即ち、前記電極
1と電極2の間に電圧を印加する事により、薄膜3に通
電し、これにより発生するジュール熱で薄膜3を局所的
に破壊、変形もしくは変質せしめ、電気的に高抵抗な状
態にした電子放出部5を形成することにより電子放出機
能を得ている。
を行なう前にあらかじめフォーミングと呼ばれる通電加
熱処理によって電子放出部を形成する。即ち、前記電極
1と電極2の間に電圧を印加する事により、薄膜3に通
電し、これにより発生するジュール熱で薄膜3を局所的
に破壊、変形もしくは変質せしめ、電気的に高抵抗な状
態にした電子放出部5を形成することにより電子放出機
能を得ている。
さらに、上記素子の電子放出の放射特性、すなわち放出
された電子の広がる面積を目視で測定できる様に上記素
子上に、蛍光体の塗布された基板を用いており、図中6
は蛍光体基板、7は放出電子により発光した発光部であ
る。
された電子の広がる面積を目視で測定できる様に上記素
子上に、蛍光体の塗布された基板を用いており、図中6
は蛍光体基板、7は放出電子により発光した発光部であ
る。
上記素子の電子放出の放射特性は、上記素子から数mm
程度離れた空間に、蛍光体基板6を配置し、数百Vから
数千Vの電圧を印加し、前記電極1と電極2の間に駆動
電圧を印加し、電子放出させると、発光部7は蛍光体基
板6上に第1図に示す如(、電子放出部5から放出され
た電子ビームは、電子放出部5の法線に対して、該素子
に印加した電位の正極側にずれて飛翔する。
程度離れた空間に、蛍光体基板6を配置し、数百Vから
数千Vの電圧を印加し、前記電極1と電極2の間に駆動
電圧を印加し、電子放出させると、発光部7は蛍光体基
板6上に第1図に示す如(、電子放出部5から放出され
た電子ビームは、電子放出部5の法線に対して、該素子
に印加した電位の正極側にずれて飛翔する。
前記、放射特性は、上記素子を含む、同一平面内で電位
が対称でない、表面伝導形電子放出素子の固有の特性で
ある。
が対称でない、表面伝導形電子放出素子の固有の特性で
ある。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように、同一平面内で電位が対称でない、表面伝
導形電子放出素子は、電子放出部から放出された電子ビ
ームは、該素子に印加した電位の正極側にずれて飛翔す
る。また、該素子は、I X 10−’torr程度以
上の真空中で動作させることから、該素子を用いた画像
形成装置を形成する場合、耐大気圧スペーサを構成する
必要がある。従来、該大気圧スペーサを該素子に対して
垂直に形成していたために次のような欠点があった。
導形電子放出素子は、電子放出部から放出された電子ビ
ームは、該素子に印加した電位の正極側にずれて飛翔す
る。また、該素子は、I X 10−’torr程度以
上の真空中で動作させることから、該素子を用いた画像
形成装置を形成する場合、耐大気圧スペーサを構成する
必要がある。従来、該大気圧スペーサを該素子に対して
垂直に形成していたために次のような欠点があった。
(1)放出された電子ビームが正極側の耐大気圧スペー
サに衝突し、蛍光体ターゲット上へ到達する電流量が減
少し、発光効率が低下する。
サに衝突し、蛍光体ターゲット上へ到達する電流量が減
少し、発光効率が低下する。
(2)耐大気圧スペーサへのチャージアップにより沿面
耐圧の低下により、沿面放電が発生し、該素子の破壊等
が発生する。
耐圧の低下により、沿面放電が発生し、該素子の破壊等
が発生する。
(3)発光効率の低下、沿面放電を防止するような構成
に配置すると、高密度にマルチに該素子を配置した画像
形成装置を構成することが出来ない。
に配置すると、高密度にマルチに該素子を配置した画像
形成装置を構成することが出来ない。
以上のような、問題点があるため、従来、表面伝導形電
子放出素子は、素子構造が簡単でかつ、2つ以上の複数
の素子をライン状に配置することが容易であるにもかか
わらず、産業上、積極的に応用されるには至っていない
。
子放出素子は、素子構造が簡単でかつ、2つ以上の複数
の素子をライン状に配置することが容易であるにもかか
わらず、産業上、積極的に応用されるには至っていない
。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、上記
のような従来の欠点を解決した画像形成装置を目的とす
る。
のような従来の欠点を解決した画像形成装置を目的とす
る。
上記目的を達成するために本発明で講じられた手段は、
表面伝導形電子放出素子から放出された、電子ビームの
飛翔軌道に沿って、テーパー、わん曲もしくは、ひな般
式に積層された、耐大気圧スペーサを設けることである
。これにより電子ビームの軌道を確保し、また沿面距離
が長くなることによる沿面耐圧が増加し、電子ビームの
耐大気圧スペーサへの衝突による発光効率の低下、さら
に、耐大気圧スペーサのチャージアップによる沿面耐圧
低下による沿面放電がなくなる。さらに、沿面耐圧の増
加により、加速電圧を上げることができ、より高効率で
輝度の高い発光部が得られる。
表面伝導形電子放出素子から放出された、電子ビームの
飛翔軌道に沿って、テーパー、わん曲もしくは、ひな般
式に積層された、耐大気圧スペーサを設けることである
。これにより電子ビームの軌道を確保し、また沿面距離
が長くなることによる沿面耐圧が増加し、電子ビームの
耐大気圧スペーサへの衝突による発光効率の低下、さら
に、耐大気圧スペーサのチャージアップによる沿面耐圧
低下による沿面放電がなくなる。さらに、沿面耐圧の増
加により、加速電圧を上げることができ、より高効率で
輝度の高い発光部が得られる。
[実施例]
実施例1
以下に、図面に示す実施例により、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図、第2図は、本発明の一実施例を示す説明図であ
る。同第1図において、4は、絶縁性を有する基板、3
は、電子放出材料で形成される薄膜、1及υ2は、電気
的接続を得るための電極、5は薄膜3に形成された電子
放出部、7は、電子放出素子の空間上に配置された蛍光
体ターゲット、8は、蛍光体ターゲット7上で発光した
発光部、9は素子を駆動するための駆動電源、10は、
電子放出部5から照射された電子ビームを、蛍光体ター
ゲット7に、到達させるための加速電源である。
る。同第1図において、4は、絶縁性を有する基板、3
は、電子放出材料で形成される薄膜、1及υ2は、電気
的接続を得るための電極、5は薄膜3に形成された電子
放出部、7は、電子放出素子の空間上に配置された蛍光
体ターゲット、8は、蛍光体ターゲット7上で発光した
発光部、9は素子を駆動するための駆動電源、10は、
電子放出部5から照射された電子ビームを、蛍光体ター
ゲット7に、到達させるための加速電源である。
第1図において、絶縁性基板4に、石英基板を用い、洗
浄された石英基板4上に、電子放出材料にInzOsを
用い、膜厚1000人の薄膜3を成膜する。他の電子放
出材料としては、SnO□、 pbo等の金属酸化物、
Au、Ag等の金属、カーボン、その他の各種半導体な
どを用いることができる。次いで、フォトリソグラフィ
ー技術により、電子放出部5が形成されるL = 1.
0mm、 V/ = 0.3mmのネック部を有する電
子放出材料の薄膜3を形成する。
浄された石英基板4上に、電子放出材料にInzOsを
用い、膜厚1000人の薄膜3を成膜する。他の電子放
出材料としては、SnO□、 pbo等の金属酸化物、
Au、Ag等の金属、カーボン、その他の各種半導体な
どを用いることができる。次いで、フォトリソグラフィ
ー技術により、電子放出部5が形成されるL = 1.
0mm、 V/ = 0.3mmのネック部を有する電
子放出材料の薄膜3を形成する。
次いで、前記薄膜3に形成される電子放出部5と電気的
接続を得る電極1.2にNiを用いて、マスク蒸着によ
り膜厚1500人を形成する。電極1.2となる導電性
材料としては他にPu、 Au、 Cu、 A1などの
通常の金属材料を用いることができる。
接続を得る電極1.2にNiを用いて、マスク蒸着によ
り膜厚1500人を形成する。電極1.2となる導電性
材料としては他にPu、 Au、 Cu、 A1などの
通常の金属材料を用いることができる。
前記電極1と電極2の間に、30V程度の電圧を印加す
る事により、薄膜3に通電し、これにより発生するジュ
ール熱で薄膜3を局所的に破壊、変形もしくは変質せし
め、電気的に高抵抗な状態にした電子放出部5を形成す
る。
る事により、薄膜3に通電し、これにより発生するジュ
ール熱で薄膜3を局所的に破壊、変形もしくは変質せし
め、電気的に高抵抗な状態にした電子放出部5を形成す
る。
次いで、上記素子のH= 5 mmの空間上に、透明な
ガラス基板に青板ガラスを用い、透明電極ITO(In
sOx:5nOz=95:5)を蒸着により1000人
形成し、電子により発光する蛍光体を塗布して形成した
蛍光体ターゲット7を配置する。
ガラス基板に青板ガラスを用い、透明電極ITO(In
sOx:5nOz=95:5)を蒸着により1000人
形成し、電子により発光する蛍光体を塗布して形成した
蛍光体ターゲット7を配置する。
上記のごと(構成した前記素子から放出される電子ビー
ムの放射特性を蛍光体ターゲット7により測定する。ま
ず、蛍光体ターゲット7に加速電源10により、IKV
加速電圧を印加する。次に、前記素子の電極l、2に電
極2が正電位となるように駆動電源9により、18Vの
駆動電圧を印加する。
ムの放射特性を蛍光体ターゲット7により測定する。ま
ず、蛍光体ターゲット7に加速電源10により、IKV
加速電圧を印加する。次に、前記素子の電極l、2に電
極2が正電位となるように駆動電源9により、18Vの
駆動電圧を印加する。
駆動電圧を印加された前記素子は、同第1図のごと(蛍
光体ターゲット7上に、電子ビームを照射し、発光部8
を得る。
光体ターゲット7上に、電子ビームを照射し、発光部8
を得る。
上記素子により発光した発光部8は、電子放出部5に平
行な方向の長さXが約4.0non、垂直な方向の長さ
Yが約2.0mm、電子放出部5の法線に対し、電極2
側、すなわち、印加電圧に対し、正極側へのずれ量ΔY
は約2.0mmの特性を示した。
行な方向の長さXが約4.0non、垂直な方向の長さ
Yが約2.0mm、電子放出部5の法線に対し、電極2
側、すなわち、印加電圧に対し、正極側へのずれ量ΔY
は約2.0mmの特性を示した。
上記放射特性を有する素子と、耐大気圧スペーサとによ
り構成した画像形成装置の断面図を第2図に示す。
り構成した画像形成装置の断面図を第2図に示す。
第2図に於いて、絶縁性基板4に石英基板を用い、基板
4上に前記素子を、電子放出部5の間隔を6.0mn+
とじ、マルチに形成し、配置し、電極1.2上に感光性
ガラスからなる耐大気圧スペーサ11を、4段からなる
ひな股上に構成した。本実施例では、1段目幅= 2.
0mm、高さ=0゜5mm、2段目幅=1.6mm高さ
=0.5mm、3段目幅=1.2mm、高さ=1.0+
nm、4段目幅=L、Omm、高さ=2.0mmとした
。
4上に前記素子を、電子放出部5の間隔を6.0mn+
とじ、マルチに形成し、配置し、電極1.2上に感光性
ガラスからなる耐大気圧スペーサ11を、4段からなる
ひな股上に構成した。本実施例では、1段目幅= 2.
0mm、高さ=0゜5mm、2段目幅=1.6mm高さ
=0.5mm、3段目幅=1.2mm、高さ=1.0+
nm、4段目幅=L、Omm、高さ=2.0mmとした
。
又、耐大気圧スペーサ11は印刷法で形成されるガラス
等、絶縁性の材料であればかまわない。次いで蛍光体タ
ーゲット7を耐大気圧スペーサ11上に配置する。
等、絶縁性の材料であればかまわない。次いで蛍光体タ
ーゲット7を耐大気圧スペーサ11上に配置する。
上記のごと(、構成した画像形成装置の蛍光体ターゲッ
ト7に加速電圧IKVを印加、電極1.2に駆動電圧1
8Vを印加したところ、蛍光体ターゲット7の発光状態
の変化するにとのない、すなわち、発光効率の低下のな
い発光部を得ることができた。
ト7に加速電圧IKVを印加、電極1.2に駆動電圧1
8Vを印加したところ、蛍光体ターゲット7の発光状態
の変化するにとのない、すなわち、発光効率の低下のな
い発光部を得ることができた。
さらに、耐大気圧スペーサ11は、ひな段状に形成した
ことにより沿面距離すなわち沿面耐圧が高(なり、本実
施例では、加速電圧を10KVまで増加したが、沿面放
電による故障が何ら発生することな(、画像を形成する
ことが出来た。
ことにより沿面距離すなわち沿面耐圧が高(なり、本実
施例では、加速電圧を10KVまで増加したが、沿面放
電による故障が何ら発生することな(、画像を形成する
ことが出来た。
さらに、本実施例によれば、耐大気圧スペーサ11が左
右対称に形成されているため、電極1.2のどちら側が
正電位になろうとも、耐大気圧スペーサ11に何ら影響
を与えることのない、画像形成装置を構成した。
右対称に形成されているため、電極1.2のどちら側が
正電位になろうとも、耐大気圧スペーサ11に何ら影響
を与えることのない、画像形成装置を構成した。
実施例2
第3図、第4図に本発明の第2の実施例を示す。
第3図に於いて、絶縁性の基板4に、石英基板を用い、
洗浄された石英基板4上に、電極1.2にNiを用い、
EB蒸着により膜厚1000人を成膜し、フォトリソグ
ラフィー技術により電子放出部5となるW = 0.3
mm、 G ” 0.005mmの形状を有する電極部
を形成する。次いで電極1.2の間へ、電子放出材料と
なる微粒子8に1次粒径80〜200人のSnO□1分
散液(Snow : IL溶剤MEK/シクロヘキサン
=3八二1000cc、ブチラール:1g)を用い、ス
ピンコード法により、塗布し、250℃で加熱処理し、
形成する。
洗浄された石英基板4上に、電極1.2にNiを用い、
EB蒸着により膜厚1000人を成膜し、フォトリソグ
ラフィー技術により電子放出部5となるW = 0.3
mm、 G ” 0.005mmの形状を有する電極部
を形成する。次いで電極1.2の間へ、電子放出材料と
なる微粒子8に1次粒径80〜200人のSnO□1分
散液(Snow : IL溶剤MEK/シクロヘキサン
=3八二1000cc、ブチラール:1g)を用い、ス
ピンコード法により、塗布し、250℃で加熱処理し、
形成する。
次いで、上記素子のH” 5 mmの空間上に、前記実
施例1と同様の蛍光体ターゲット7を配置、構成し、前
記素子から放出される電子ビームの放射特性を蛍光体タ
ーゲット7により測定する。先ず蛍光体ターゲット7に
加速電源10によりIKVの加速電圧を印加する。次に
前記素子の電極1.2に、電極2が正電位となるように
、駆動電源9により14Vの駆動電圧を印加する。駆動
電圧を印加された前記素子は、第3図のごとく蛍光体タ
ーゲット7上に電子ビームを照射し発光部8を得る。
施例1と同様の蛍光体ターゲット7を配置、構成し、前
記素子から放出される電子ビームの放射特性を蛍光体タ
ーゲット7により測定する。先ず蛍光体ターゲット7に
加速電源10によりIKVの加速電圧を印加する。次に
前記素子の電極1.2に、電極2が正電位となるように
、駆動電源9により14Vの駆動電圧を印加する。駆動
電圧を印加された前記素子は、第3図のごとく蛍光体タ
ーゲット7上に電子ビームを照射し発光部8を得る。
上記素子により発光した発光部8は、電子放出部5に平
行な方向の長さXが約2.0mm、直角な方向の長さY
が約1.5mm、電子放出部5の法線に対し電極2側す
なわち、印加電圧に対し、正極側へのずれ量△Yは約1
.0mmの特性を示した。
行な方向の長さXが約2.0mm、直角な方向の長さY
が約1.5mm、電子放出部5の法線に対し電極2側す
なわち、印加電圧に対し、正極側へのずれ量△Yは約1
.0mmの特性を示した。
上記放射特性を有する素子と耐大気圧スペーサとにより
構成した画像形成装置の断面図を第4図に示す。
構成した画像形成装置の断面図を第4図に示す。
第4図において、絶縁性基板4に石英基板を用い、基板
4上に前記素子を電子放出部5の間隔を3.0mmとし
、マルチに形成、配置し、電極1.2上に感光性ガラス
からなる耐大気圧スペーサ11を幅=1.Omm、高さ
=5.0mm、角度θ=78°にフォトリソエツチング
法によりテーパー状に形成しく放出された電子ビームの
軌道に沿ったわん曲した形状でもよい。)蛍光体ターゲ
ット7を耐大気圧スペーサ11上に配置する。
4上に前記素子を電子放出部5の間隔を3.0mmとし
、マルチに形成、配置し、電極1.2上に感光性ガラス
からなる耐大気圧スペーサ11を幅=1.Omm、高さ
=5.0mm、角度θ=78°にフォトリソエツチング
法によりテーパー状に形成しく放出された電子ビームの
軌道に沿ったわん曲した形状でもよい。)蛍光体ターゲ
ット7を耐大気圧スペーサ11上に配置する。
上記のごとく構成した画像形成装置の蛍光体ターゲット
7に加速電圧IKVを印加、電極1.2に駆動電圧14
Vを印加したところ、蛍光体ターゲット7の発光状態の
変化することのない、すなわち、発光効率の低下のない
発光部を得ることができた。さらに、耐大気圧スペーサ
11に電子ビームが照射されることがな(なったため、
耐大気圧スペーサ11にチャージアップがなく、沿面放
電の発生のない装置が得られた。
7に加速電圧IKVを印加、電極1.2に駆動電圧14
Vを印加したところ、蛍光体ターゲット7の発光状態の
変化することのない、すなわち、発光効率の低下のない
発光部を得ることができた。さらに、耐大気圧スペーサ
11に電子ビームが照射されることがな(なったため、
耐大気圧スペーサ11にチャージアップがなく、沿面放
電の発生のない装置が得られた。
さらに、同様の構造を従来の長方形の耐大気圧スペーサ
で構成すると、電子放出部5の間隔が4mm以上必要で
あるのに対し、本実施例によれば、電子放出部5の間隔
が3mmで良く、従来に比べて電子放出素子を高密度に
マルチに配線することが出来る。
で構成すると、電子放出部5の間隔が4mm以上必要で
あるのに対し、本実施例によれば、電子放出部5の間隔
が3mmで良く、従来に比べて電子放出素子を高密度に
マルチに配線することが出来る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、表面伝導形電子
放出素子を用いた画像形成装置の耐大気圧スペーサを、
放出された電子ビームの飛翔軌道に沿ってテーパーもし
くは、わん曲もしくはひな般式に積層させ、電子ビーム
の軌道の確保、スペーサ沿岸面距離を増すすなわち、沿
面耐圧が増すことにより、耐大気圧スペーサへの電子ビ
ームの照射がな(なるため、次のような特有の効果があ
る。
放出素子を用いた画像形成装置の耐大気圧スペーサを、
放出された電子ビームの飛翔軌道に沿ってテーパーもし
くは、わん曲もしくはひな般式に積層させ、電子ビーム
の軌道の確保、スペーサ沿岸面距離を増すすなわち、沿
面耐圧が増すことにより、耐大気圧スペーサへの電子ビ
ームの照射がな(なるため、次のような特有の効果があ
る。
(1)蛍光体ターゲットへの到達電流量のロスがなく、
発光効率の低下のない安定した発光が得られる。
発光効率の低下のない安定した発光が得られる。
(2)耐大気圧スペーサのチャージアップによる沿面耐
圧低下により発生する沿面放電がなく、素子破壊のない
画像形成装置が得られる。
圧低下により発生する沿面放電がなく、素子破壊のない
画像形成装置が得られる。
(3)沿面耐圧の増加により、加速電圧を上げることが
できるため、より高効率で輝度の高い発光部が得られる
。
できるため、より高効率で輝度の高い発光部が得られる
。
第1図は、本発明の第1の実施例を説明する斜視図、第
2図は本発明の第1の実施例の断面図、第3図は本発明
の第2の実施例を説明する斜視図、第4図は本発明の第
2の実施例の断面図、第5図は従来例の説明図である。 1.2:電極 3:薄膜 4:基板 5:電子放出部 6:微粒子 7:蛍光体ターゲット 8:発光部 9:駆動電源 lO:加速電源 11:耐大気圧スペーサ
2図は本発明の第1の実施例の断面図、第3図は本発明
の第2の実施例を説明する斜視図、第4図は本発明の第
2の実施例の断面図、第5図は従来例の説明図である。 1.2:電極 3:薄膜 4:基板 5:電子放出部 6:微粒子 7:蛍光体ターゲット 8:発光部 9:駆動電源 lO:加速電源 11:耐大気圧スペーサ
Claims (1)
- (1)表面伝導形電子放出素子を用いた画像形成装置に
おいて、該素子から放出された電子の軌道に沿って、耐
大気圧スペーサを設けたことを特徴とする画像形成装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118602A JP2610188B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118602A JP2610188B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299136A true JPH02299136A (ja) | 1990-12-11 |
| JP2610188B2 JP2610188B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14740634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118602A Expired - Fee Related JP2610188B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610188B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0631295A3 (en) * | 1993-05-20 | 1995-02-15 | Canon Kk | Image forming apparatus. |
| EP0686990A1 (en) | 1994-06-09 | 1995-12-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus and manufacture method of same |
| EP0725418A1 (en) * | 1995-01-31 | 1996-08-07 | AT&T Corp. | Field emission devices having corrugated support pillars with discontinuous conductive coating |
| EP0725419A1 (en) * | 1995-01-31 | 1996-08-07 | AT&T Corp. | Method for making field emission devices having corrugated support pillars for breakdown resistance |
| EP0834900A3 (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-29 | International Business Machines Corporation | Display device |
| US5770918A (en) * | 1995-01-06 | 1998-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Electroconductive frit and image-forming apparatus using the same |
| US6008573A (en) * | 1996-10-04 | 1999-12-28 | International Business Machines Corporation | Display devices |
| JP2001135263A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-18 | Kyocera Corp | 画像形成装置およびその製造方法 |
| WO2001071760A1 (en) * | 2000-03-23 | 2001-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Spacer assembly for plane surface display, method for manufacturing spacer assembly, method for manufacturing plane surface display, plane surface display and mold for use in manufacturing spacer assembly |
| EP2400521A1 (en) | 2010-04-14 | 2011-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus and rib formation method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625545A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| JPS6431335A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Canon Kk | Electron beam generator |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1118602A patent/JP2610188B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625545A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| JPS6431335A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Canon Kk | Electron beam generator |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0631295A3 (en) * | 1993-05-20 | 1995-02-15 | Canon Kk | Image forming apparatus. |
| US5821689A (en) * | 1993-05-20 | 1998-10-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus |
| US5952775A (en) * | 1994-06-09 | 1999-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having vent tubes |
| EP0686990A1 (en) | 1994-06-09 | 1995-12-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus and manufacture method of same |
| US6867537B2 (en) | 1994-06-09 | 2005-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having vent tube and getter |
| US5770918A (en) * | 1995-01-06 | 1998-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Electroconductive frit and image-forming apparatus using the same |
| EP0725418A1 (en) * | 1995-01-31 | 1996-08-07 | AT&T Corp. | Field emission devices having corrugated support pillars with discontinuous conductive coating |
| EP0725419A1 (en) * | 1995-01-31 | 1996-08-07 | AT&T Corp. | Method for making field emission devices having corrugated support pillars for breakdown resistance |
| EP0834900A3 (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-29 | International Business Machines Corporation | Display device |
| US6008573A (en) * | 1996-10-04 | 1999-12-28 | International Business Machines Corporation | Display devices |
| US5889363A (en) * | 1996-10-04 | 1999-03-30 | International Business Machines Corporation | Display devices |
| JP2001135263A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-18 | Kyocera Corp | 画像形成装置およびその製造方法 |
| WO2001071760A1 (en) * | 2000-03-23 | 2001-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Spacer assembly for plane surface display, method for manufacturing spacer assembly, method for manufacturing plane surface display, plane surface display and mold for use in manufacturing spacer assembly |
| US6583549B2 (en) | 2000-03-23 | 2003-06-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Spacer assembly for flat panel display apparatus, method of manufacturing spacer assembly, method of manufacturing flat panel display apparatus, flat panel display apparatus, and mold used in manufacture of spacer assembly |
| US6672927B2 (en) | 2000-03-23 | 2004-01-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Laminated mold for spacer assembly of a flat panel display |
| EP2400521A1 (en) | 2010-04-14 | 2011-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus and rib formation method |
| US8513869B2 (en) | 2010-04-14 | 2013-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus with rib pattern |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610188B2 (ja) | 1997-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2704731B2 (ja) | 電子放出素子及びその駆動方法 | |
| JP2654571B2 (ja) | 電子放出素子及びそれを用いた電子放出装置並びに発光装置 | |
| US6821175B1 (en) | Method of manufacturing a field electron emission cathode having at least one cathode electrode | |
| JP3999276B2 (ja) | 電荷散逸型電界放射デバイス | |
| JPH02299136A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2946140B2 (ja) | 電子放出素子、電子源及び画像形成装置の製造方法 | |
| CN100470713C (zh) | 电子线装置 | |
| JP6324057B2 (ja) | 電子放出素子および電子放出装置 | |
| JP2631007B2 (ja) | 電子放出素子及びその製造方法と、該素子を用いた画像形成装置 | |
| JP2678757B2 (ja) | 電子放出素子およびその製造方法 | |
| JP2748143B2 (ja) | 電子線発光装置 | |
| JP2961426B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2715314B2 (ja) | 画像形成装置及びその駆動方法 | |
| JP2617317B2 (ja) | 電子線発生装置 | |
| JP2992902B2 (ja) | 電子線発生装置 | |
| JP2961523B2 (ja) | 電子放出素子、電子源及び画像形成装置 | |
| JP2630989B2 (ja) | 電子放出素子及びそれを用いた電子放出装置並びに発光装置 | |
| JP2835962B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2981503B2 (ja) | 電子放出素子、電子源及び画像表示装置 | |
| JP2826549B2 (ja) | 電子放出素子及び画像形成装置 | |
| JPH01292727A (ja) | 電子放出装置 | |
| JP3010296B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2933855B2 (ja) | 電子放出素子及びそれを用いた電子線発生装置並びに画像形成装置の製造方法 | |
| JP2961524B2 (ja) | 電子放出素子、電子源及び画像形成装置 | |
| JPH01311534A (ja) | 電子放出素子及びそれを用いた発光素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |