JPH0229950Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229950Y2 JPH0229950Y2 JP18722386U JP18722386U JPH0229950Y2 JP H0229950 Y2 JPH0229950 Y2 JP H0229950Y2 JP 18722386 U JP18722386 U JP 18722386U JP 18722386 U JP18722386 U JP 18722386U JP H0229950 Y2 JPH0229950 Y2 JP H0229950Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- air pressure
- opening
- airtight container
- oxygen
- blood circulation
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- Expired
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主に妊婦を対象とした血行促進及
び呼吸補助装置に関するものである。
び呼吸補助装置に関するものである。
従来、妊婦を温水プールで運動させる方法によ
り、母体の血管が膨張すると共に運動によつて自
然に血行が盛んになり、また猛烈に呼吸すること
で、母体から胎児へ酸素と栄養を多く供給でき、
母体の健康と安産と胎児の健全化が得られるとす
る説があり、また実際に行われている。この方法
には温水プールを必要とする点で問題がある。ま
た、この方法には、運動により母体が酸素を多量
に消費する点で胎児に十分な酸素が供給され難い
のではないかという疑問があり、また適切な指導
や管理が必要と思われるが、そのために指導者等
がプールに入ることも必要であり、人手が掛る問
題もある。
り、母体の血管が膨張すると共に運動によつて自
然に血行が盛んになり、また猛烈に呼吸すること
で、母体から胎児へ酸素と栄養を多く供給でき、
母体の健康と安産と胎児の健全化が得られるとす
る説があり、また実際に行われている。この方法
には温水プールを必要とする点で問題がある。ま
た、この方法には、運動により母体が酸素を多量
に消費する点で胎児に十分な酸素が供給され難い
のではないかという疑問があり、また適切な指導
や管理が必要と思われるが、そのために指導者等
がプールに入ることも必要であり、人手が掛る問
題もある。
この考案は、人体の血行を盛んにすると共に十
分な酸素を確保できる状態を作り出す装置を提供
することを目的とする。
分な酸素を確保できる状態を作り出す装置を提供
することを目的とする。
この考案の血行促進及び呼吸補助装置の構成は
人体の首部から下方が余裕をもつて収容される大
きさに形成され上記首部の周囲に気密に接触する
開口を有する密閉容器と、その密閉容器内の気圧
を使用者の深呼吸又は腹式深呼吸に適した周期に
変動させる気圧変動装置と、少なくとも上記人体
の腹部及び足部を加温するように設けた加温装置
と、上記密閉容器の外側の上記開口近傍に位置せ
しめられる酸素吸入装置とからなることを特徴と
するものである。
人体の首部から下方が余裕をもつて収容される大
きさに形成され上記首部の周囲に気密に接触する
開口を有する密閉容器と、その密閉容器内の気圧
を使用者の深呼吸又は腹式深呼吸に適した周期に
変動させる気圧変動装置と、少なくとも上記人体
の腹部及び足部を加温するように設けた加温装置
と、上記密閉容器の外側の上記開口近傍に位置せ
しめられる酸素吸入装置とからなることを特徴と
するものである。
この装置は、例えば妊婦を密閉容器内に位置さ
せ、頭部を開口から密閉容器の外に出して酸素吸
入装置を装着し、妊婦の姿勢を例えば椅子に腰掛
けた楽な姿勢とし、気圧変動装置、加温装置、及
び酸素吸入装置を動作させて使用する。気圧変動
装置の気圧変動は例えば±0.1気圧とし、気圧変
動周期は妊婦の呼吸周期と略一致させる。妊婦は
気圧の上昇時に呼気を行い、気圧の下降時に吸気
を行うようにする。
せ、頭部を開口から密閉容器の外に出して酸素吸
入装置を装着し、妊婦の姿勢を例えば椅子に腰掛
けた楽な姿勢とし、気圧変動装置、加温装置、及
び酸素吸入装置を動作させて使用する。気圧変動
装置の気圧変動は例えば±0.1気圧とし、気圧変
動周期は妊婦の呼吸周期と略一致させる。妊婦は
気圧の上昇時に呼気を行い、気圧の下降時に吸気
を行うようにする。
母体は、加温されることにより血管が膨張し、
体温が上昇気味になり、必摶数が増大して血行が
盛んになり、気圧変動により自然に腹式深呼吸が
でき、適切な酸素濃度の空気を呼吸することによ
りこれらの状態が努力せず極めて安易に持続出来
る。なお、この装置の使用は、安産のための適当
な室内運動と組合せるのがよい。
体温が上昇気味になり、必摶数が増大して血行が
盛んになり、気圧変動により自然に腹式深呼吸が
でき、適切な酸素濃度の空気を呼吸することによ
りこれらの状態が努力せず極めて安易に持続出来
る。なお、この装置の使用は、安産のための適当
な室内運動と組合せるのがよい。
従つて、この装置によれば、温水プール設備の
ない所でも、例えば個人の医院においても、妊婦
に適切な運動をさせた後にこの装置を使用させる
ことで、妊婦は血行をより促進され、十分な酸素
を取入れることができるから、母体の健康と安産
並びに胎児の健全化のための運動を手軽にしかも
胎児に対する酸素供給不足を気にしないで実施で
き、無痛分娩に関連した腹式呼吸の訓練にもな
り、また指導者がプールに入る必要もなく、さら
に温水プールに比べて設備費や維持費が大幅に安
価であるなどの効果が得られる。また、この装置
の運動と組合せない使用は、妊婦の血行促進によ
る健康維持と、腹式呼吸の訓練とに有効である。
ない所でも、例えば個人の医院においても、妊婦
に適切な運動をさせた後にこの装置を使用させる
ことで、妊婦は血行をより促進され、十分な酸素
を取入れることができるから、母体の健康と安産
並びに胎児の健全化のための運動を手軽にしかも
胎児に対する酸素供給不足を気にしないで実施で
き、無痛分娩に関連した腹式呼吸の訓練にもな
り、また指導者がプールに入る必要もなく、さら
に温水プールに比べて設備費や維持費が大幅に安
価であるなどの効果が得られる。また、この装置
の運動と組合せない使用は、妊婦の血行促進によ
る健康維持と、腹式呼吸の訓練とに有効である。
以下、この考案の1実施例を図を用いて説明す
る。図において、1は密閉容器、2は気圧変動装
置、3は加温装置、4は酸素吸入装置である。
る。図において、1は密閉容器、2は気圧変動装
置、3は加温装置、4は酸素吸入装置である。
密閉容器1は、内径800mm、高さ900mm位の略円
筒容器状のもので、適当な開閉部を有し、人が出
入りできるようになつており、周壁部と上壁とは
透明プラスチツク製であり、上壁部10を貫通し
た開口11が設けられ、開口11の縁部に気密用
ゴム膜又はゴユチユーブ12を有し、この開口1
1より外に頭部を出したとき、首の周りにゴム膜
12が密着するようになつている。密閉容器1内
には高さ調節可能な椅子13を設けてある。図
中、14は椅子の高さ調節装置である。
筒容器状のもので、適当な開閉部を有し、人が出
入りできるようになつており、周壁部と上壁とは
透明プラスチツク製であり、上壁部10を貫通し
た開口11が設けられ、開口11の縁部に気密用
ゴム膜又はゴユチユーブ12を有し、この開口1
1より外に頭部を出したとき、首の周りにゴム膜
12が密着するようになつている。密閉容器1内
には高さ調節可能な椅子13を設けてある。図
中、14は椅子の高さ調節装置である。
気圧変動装置2は、シリンダ15とその駆動部
16で構成されている。シリンダ15は内径420
mm内外、ストローク380mm内外のものである。駆
動部16は可変速モータ(図示せず)によつて回
転する円盤17とその所望半径位置に一端を結合
され他端をピストン18のピストンロツド19に
結合されている連結桿20とで構成されている。
シリンダ15内の一方の室21と前記密閉容器1
内とは配管22によつて接続されている。従つ
て、円盤17の回転によつてピストン18が進退
移動すると密閉容器1内の気圧が変動し、その気
圧の変化の程度は連結桿20の円盤17に対する
結合位置によつて±0.1〜±0.15気圧に調節でき、
気圧の変動の周期はモータの回転数によつて調節
できる。
16で構成されている。シリンダ15は内径420
mm内外、ストローク380mm内外のものである。駆
動部16は可変速モータ(図示せず)によつて回
転する円盤17とその所望半径位置に一端を結合
され他端をピストン18のピストンロツド19に
結合されている連結桿20とで構成されている。
シリンダ15内の一方の室21と前記密閉容器1
内とは配管22によつて接続されている。従つ
て、円盤17の回転によつてピストン18が進退
移動すると密閉容器1内の気圧が変動し、その気
圧の変化の程度は連結桿20の円盤17に対する
結合位置によつて±0.1〜±0.15気圧に調節でき、
気圧の変動の周期はモータの回転数によつて調節
できる。
加温装置3は、赤外線ランプ23は密閉容器1
内に設けたもので、椅子13に腰掛ける人の腹
部、背部と足部を重点的に照射するように設けて
あり、赤外線サウナのようなものである。図中、
24は温度調節用つまみである。
内に設けたもので、椅子13に腰掛ける人の腹
部、背部と足部を重点的に照射するように設けて
あり、赤外線サウナのようなものである。図中、
24は温度調節用つまみである。
酸素吸入装置4は、空気に所望の割合で酸素を
混入したものを吸入できるようにしたもので、自
在スタンドに吸入用マスクを取付けてある。
混入したものを吸入できるようにしたもので、自
在スタンドに吸入用マスクを取付けてある。
図中、25は妊婦、26は圧力や温度の表示部
である。
である。
この装置は、妊婦25が密閉容器1内に入つて
首を開口11から出し、椅子13に腰掛け、酸素
吸入装置4のマスクを付け、気圧変動装置2及び
加温装置3を適当に調節した上で動作させると、
妊婦25の腹部、背部と足部とが重点的に加温さ
れて血管が拡大し血行が盛んになり、密閉容器1
内の気圧の変動に合わせて呼吸することにより、
すなわち気圧の上昇時に呼気を行い下降時に吸気
を行うことにより腹部に作用する気圧が呼吸に合
つた圧迫と解放とを繰返えすので自然に腹式深呼
吸をすることができ、酸素吸入装置4により十分
な酸素が供給されて血液中の酸素濃度が増す。こ
のように母体の血行が盛んになり、血液中の酸素
濃度が増すと、胎児に対しても酸素濃度の高い血
液が多量に供給されることになる。
首を開口11から出し、椅子13に腰掛け、酸素
吸入装置4のマスクを付け、気圧変動装置2及び
加温装置3を適当に調節した上で動作させると、
妊婦25の腹部、背部と足部とが重点的に加温さ
れて血管が拡大し血行が盛んになり、密閉容器1
内の気圧の変動に合わせて呼吸することにより、
すなわち気圧の上昇時に呼気を行い下降時に吸気
を行うことにより腹部に作用する気圧が呼吸に合
つた圧迫と解放とを繰返えすので自然に腹式深呼
吸をすることができ、酸素吸入装置4により十分
な酸素が供給されて血液中の酸素濃度が増す。こ
のように母体の血行が盛んになり、血液中の酸素
濃度が増すと、胎児に対しても酸素濃度の高い血
液が多量に供給されることになる。
上記実施例は密閉容器内で妊婦が椅子に腰掛け
るように構成したものについて説明したが、場合
によつては椅子の代りにベツトを設置して仰臥す
るように構成してもよく、また背もたれが傾斜し
た楽な姿勢で腰掛けられるように構成してもよ
い。
るように構成したものについて説明したが、場合
によつては椅子の代りにベツトを設置して仰臥す
るように構成してもよく、また背もたれが傾斜し
た楽な姿勢で腰掛けられるように構成してもよ
い。
第1図はこの考案の1実施例の概略の構成を妊
婦と共に示す縦断側面図、第2図は同実施例の密
閉容器部の概略平面図である。 1……密閉容器、2……気圧変動装置、3……
加温装置、4……酸素吸入装置、25……妊婦。
婦と共に示す縦断側面図、第2図は同実施例の密
閉容器部の概略平面図である。 1……密閉容器、2……気圧変動装置、3……
加温装置、4……酸素吸入装置、25……妊婦。
Claims (1)
- 人体の首部から下方が余裕をもつて収容される
大きさに形成され上記首部の周囲に気密に接触す
る開口を有する密閉容器と、その密閉容器内の気
圧を使用者の深呼吸又は腹式深呼吸に適した周期
に変動させる気圧変動装置と、上記人体の少なく
とも腹部及び足部を加温するように設けた加温装
置と、上記密閉容器の外側の上記開口近傍に位置
せしめられる酸素吸入装置とからなる血行促進及
び呼吸補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722386U JPH0229950Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722386U JPH0229950Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125530U JPS62125530U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH0229950Y2 true JPH0229950Y2 (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=31137505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18722386U Expired JPH0229950Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229950Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056277A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Metoran:Kk | 酸素セラピー用装置 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP18722386U patent/JPH0229950Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125530U (ja) | 1987-08-10 |
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