JPH02299512A - コンバインにおける籾袋搬出装置 - Google Patents
コンバインにおける籾袋搬出装置Info
- Publication number
- JPH02299512A JPH02299512A JP11927689A JP11927689A JPH02299512A JP H02299512 A JPH02299512 A JP H02299512A JP 11927689 A JP11927689 A JP 11927689A JP 11927689 A JP11927689 A JP 11927689A JP H02299512 A JPH02299512 A JP H02299512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- main body
- combine
- paddy
- supporting leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 16
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 16
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 14
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 13
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンバインの籾受台上の籾袋を機外の運搬車
等に容易に搬出し得るものでありながら、コンバイン以
外の移動車輌や機器或は構造物に簡単に付は換えて籾袋
以外の荷役作業に簡便に供し得るようにしたコンバイン
における籾袋搬出装置に関するものである。
等に容易に搬出し得るものでありながら、コンバイン以
外の移動車輌や機器或は構造物に簡単に付は換えて籾袋
以外の荷役作業に簡便に供し得るようにしたコンバイン
における籾袋搬出装置に関するものである。
従来の技術及び解決すべき課題
]ンバインにおいて、従来、籾受台の近傍に籾袋搬出用
のリフト装置を立設し、該リフト装置で満杯の籾袋を吊
上げて道路等に搬出するようにしたものは既に公知であ
る(例えば実開昭EIO−17850号公報、実開昭8
0−164847号公報等)。 しかし、これらのリフ
ト装置はいずれも籾袋搬出専用のものとしてコンバイン
に予め一体的に組込まれたもので、リフト装置を駆動す
る油圧シリンダもコンバイン本体に搭載された油圧機構
に連動してあり、従って構造が複雑であるばかりでなく
、籾袋の搬出用以外の別利用はできないものであった。
のリフト装置を立設し、該リフト装置で満杯の籾袋を吊
上げて道路等に搬出するようにしたものは既に公知であ
る(例えば実開昭EIO−17850号公報、実開昭8
0−164847号公報等)。 しかし、これらのリフ
ト装置はいずれも籾袋搬出専用のものとしてコンバイン
に予め一体的に組込まれたもので、リフト装置を駆動す
る油圧シリンダもコンバイン本体に搭載された油圧機構
に連動してあり、従って構造が複雑であるばかりでなく
、籾袋の搬出用以外の別利用はできないものであった。
課題を解決するための手段
そこで本発明は、伸縮駆動部及び操作部等のクレーン関
連部品を一体的に装備した籾袋搬出用のクレーン本体を
形成すると共に、コンバインにクレーン本体の支持脚部
を設け、該支持脚部に前記クレーン本体を着脱自在に装
着したことにより上記の問題点を解消しようとするもの
である。
連部品を一体的に装備した籾袋搬出用のクレーン本体を
形成すると共に、コンバインにクレーン本体の支持脚部
を設け、該支持脚部に前記クレーン本体を着脱自在に装
着したことにより上記の問題点を解消しようとするもの
である。
作 用
籾受台上の籾袋が満杯になって、該籾袋を機外に搬出す
る際には、コンバインに装着したクレーン本体を利用し
て、満杯の籾袋を籾受台上から直接運搬車等に簡単に搬
出移載することができる。
る際には、コンバインに装着したクレーン本体を利用し
て、満杯の籾袋を籾受台上から直接運搬車等に簡単に搬
出移載することができる。
また、コンバイン以外の移動車輌(トラック等)、機器
或は建造物(乾燥機等)にクレーン本体の支持脚部に付
設しておけばコンバインからクレーン本体のみを取外し
てこれらの支持脚部に付は換えることによりクレーン本
体を籾袋搬出作業以外の荷役作業に簡便に利用できる。
或は建造物(乾燥機等)にクレーン本体の支持脚部に付
設しておけばコンバインからクレーン本体のみを取外し
てこれらの支持脚部に付は換えることによりクレーン本
体を籾袋搬出作業以外の荷役作業に簡便に利用できる。
実 施 例
Aはコンバインで、駆動輪1と従動輪2間に転輪3a〜
3dを有し無端帯4を捲回してなるクローラ走行装置5
に支持された機体フレーム6の前方には前処理部7が図
示外の油圧シリンダを介して上下動自在に装着されてお
り、機体フレーム6の前部−側にはエンジン8の上方に
位置して運転席9が、運転席9の後方他側には脱穀部1
0が夫々搭載され、脱穀部10の側方で運転席6の後方
には籾受台11が配設されており、脱穀部lOに隣接し
て機体後部にはカッター12等の排稈処理装置が装備さ
れている。そして、脱穀部10で脱穀され且つ選別部で
選別処理済みの穀粒は1番螺旋(図示せず)で脱穀部1
0の一側(籾受台11側)に移送された後、揚穀筒13
で揚送され樋口14から籾受台11上にハンガー15を
介して吊下された籾袋a内に順次排出されるようになっ
ている。ところで、前記揚穀筒13は螺旋体(図示せず
)を回転自在に内装した厚手の筒体により堅牢に構成さ
れ、脱穀部10の内方側板10aに沿い籾受台11の前
後巾方向略中途部で且つ機体中中央寄りに位置して立設
され、基端部側は機体フレーム6上に強固に固定されて
いる。16は籾受カバーである。Bは中途部が上下方向
回動自在な2段折れ構造のブームbを有する籾袋搬出用
のクレーン本体で、該クレーン本体Bは下端にロックボ
ルト取付フランジ17a付き嵌合軸部17b(第3図参
照)を有するポス)17に支軸19aを介し上下回動自
在に支持した第1ブーム18と該第1ブーム18に対し
て支軸20aを介し上下回動自在に連結した第2ブーム
20からなり、第2ブーム20の先端を下向きに折曲し
その折曲端にはフック21を設けてあり、各ブーム19
.20は夫々油圧シリンダ22.23により俯仰角度を
調整し得る2段折れ構造となっている。そして、クレー
ン本体Bには伸縮駆動部り及び操作部M等のクレーン関
連部品を一体的に装備しである。即ち、コンバイン側と
は独立した別系統のオイルタンク24、油圧ポンプ付き
電動モータ25等からなる伸縮駆動部りをポスト17の
上部後面側に、また、第1ブーム19寄りに昇降用レバ
ー26を、その外方側に吊上げ用レバー27を上方突出
状に並設した切換バルブ28等からなる操作部Mを第1
ブーム19の基部寄り左側(機体進行方向に対して、以
下同じ)に位置してポスト17の下部に夫々ブラケッ)
29.30を介して固定し、電源のみコンバイン側の
八ツテリを利用している。
3dを有し無端帯4を捲回してなるクローラ走行装置5
に支持された機体フレーム6の前方には前処理部7が図
示外の油圧シリンダを介して上下動自在に装着されてお
り、機体フレーム6の前部−側にはエンジン8の上方に
位置して運転席9が、運転席9の後方他側には脱穀部1
0が夫々搭載され、脱穀部10の側方で運転席6の後方
には籾受台11が配設されており、脱穀部lOに隣接し
て機体後部にはカッター12等の排稈処理装置が装備さ
れている。そして、脱穀部10で脱穀され且つ選別部で
選別処理済みの穀粒は1番螺旋(図示せず)で脱穀部1
0の一側(籾受台11側)に移送された後、揚穀筒13
で揚送され樋口14から籾受台11上にハンガー15を
介して吊下された籾袋a内に順次排出されるようになっ
ている。ところで、前記揚穀筒13は螺旋体(図示せず
)を回転自在に内装した厚手の筒体により堅牢に構成さ
れ、脱穀部10の内方側板10aに沿い籾受台11の前
後巾方向略中途部で且つ機体中中央寄りに位置して立設
され、基端部側は機体フレーム6上に強固に固定されて
いる。16は籾受カバーである。Bは中途部が上下方向
回動自在な2段折れ構造のブームbを有する籾袋搬出用
のクレーン本体で、該クレーン本体Bは下端にロックボ
ルト取付フランジ17a付き嵌合軸部17b(第3図参
照)を有するポス)17に支軸19aを介し上下回動自
在に支持した第1ブーム18と該第1ブーム18に対し
て支軸20aを介し上下回動自在に連結した第2ブーム
20からなり、第2ブーム20の先端を下向きに折曲し
その折曲端にはフック21を設けてあり、各ブーム19
.20は夫々油圧シリンダ22.23により俯仰角度を
調整し得る2段折れ構造となっている。そして、クレー
ン本体Bには伸縮駆動部り及び操作部M等のクレーン関
連部品を一体的に装備しである。即ち、コンバイン側と
は独立した別系統のオイルタンク24、油圧ポンプ付き
電動モータ25等からなる伸縮駆動部りをポスト17の
上部後面側に、また、第1ブーム19寄りに昇降用レバ
ー26を、その外方側に吊上げ用レバー27を上方突出
状に並設した切換バルブ28等からなる操作部Mを第1
ブーム19の基部寄り左側(機体進行方向に対して、以
下同じ)に位置してポスト17の下部に夫々ブラケッ)
29.30を介して固定し、電源のみコンバイン側の
八ツテリを利用している。
尚、バッテリもクレーン本体B側に装備してもよい。上
記のように構成されたクレーン本体BはコンバインAに
設けたパイプ状の支持脚部31に対し水平方向回動自在
に且つ着脱自在に装着しである。支持脚部31は前記揚
穀筒工3の上部に固定したブラケット32を介し運転席
9と籾受台11の間に位置し且つ揚穀筒13の前方に近
接して揚穀筒13と一体に連結固定しである。従って、
揚穀筒13との関係位置から、支持脚部31は左右クロ
ーラ4,4の中白である脱穀部10と籾受台11の間で
且つクローラ4の遊動輪2と第1転輪3d間に位置して
おり、籾袋搬出用クレーンとしては機体バランス上理想
的な脚部配置構成となっている。ところで、上記ブラケ
ット32は籾受台11の一側(運転席9側)を通るL型
状のステー33を介して機体フレーム6とも連結固定さ
れ、支持脚部31の取付強度を更に高めている。尚、揚
穀筒13と機体フレーム6はともに剛性が高く従って支
持脚部31は揚穀筒13又は機体フレーム6のいずれか
一方のみに固定してもよく、単一支持でも支持脚部31
の取付強度は充分確保される。さて、支持脚部31の上
端縁寄りには支持脚部31の軸芯を中心とする円弧状の
長孔34aを設けたフランジ34を一体に固着してあり
、前記ボス)17下端の嵌合軸部1?bを支持脚部31
の開口部311に差込み、フランジ17a、34同士を
ロックポルト35で固定するように構成しである。また
、支持脚部31にクレーン本体Bをセ・ントした際には
ポスト17が揚穀筒13頂部よりも上方に突出するよう
になっている。ロックポルト35の代りにロックピン方
式を採用してもよく、この場合は支持脚部31側のフラ
ンジ34に複数個の位置決め用ピン穴を設けておけばよ
い。図示例ではフランジ34及び長孔34aを支持脚部
31の全周ではなく特定範囲に設けたものであり、ロッ
クポルト35が長孔34aの端縁に当接したときブーム
bが適止籾袋搬出位置又は適正刈取作業(格納)位置に
位置決めされるようになっているが、前記フランジ34
及び長孔34aを支持脚部31の全周にわたって設ける
ことによりクレーン本体Bを支持脚部31を中心にして
全旋回させることもでき、これにより、前処理部7のみ
ならず、エンジン8、カッター12等の排稈処理装置、
脱穀部工0等機体各部の着脱・修理の際の省力化が図ら
れる。尚、上記本実施例では選別処理後の穀粒を揚穀筒
13を介して籾受台11上の籾袋aに直接排出する樋タ
イプのコンバインについて説明したが、本発明は、穀粒
を機体に搭載したホッパに一旦貯留し、ホッパ満杯時に
籾袋aの交換作業を行うホッパタイプのコンバインにも
採用し得る。
記のように構成されたクレーン本体BはコンバインAに
設けたパイプ状の支持脚部31に対し水平方向回動自在
に且つ着脱自在に装着しである。支持脚部31は前記揚
穀筒工3の上部に固定したブラケット32を介し運転席
9と籾受台11の間に位置し且つ揚穀筒13の前方に近
接して揚穀筒13と一体に連結固定しである。従って、
揚穀筒13との関係位置から、支持脚部31は左右クロ
ーラ4,4の中白である脱穀部10と籾受台11の間で
且つクローラ4の遊動輪2と第1転輪3d間に位置して
おり、籾袋搬出用クレーンとしては機体バランス上理想
的な脚部配置構成となっている。ところで、上記ブラケ
ット32は籾受台11の一側(運転席9側)を通るL型
状のステー33を介して機体フレーム6とも連結固定さ
れ、支持脚部31の取付強度を更に高めている。尚、揚
穀筒13と機体フレーム6はともに剛性が高く従って支
持脚部31は揚穀筒13又は機体フレーム6のいずれか
一方のみに固定してもよく、単一支持でも支持脚部31
の取付強度は充分確保される。さて、支持脚部31の上
端縁寄りには支持脚部31の軸芯を中心とする円弧状の
長孔34aを設けたフランジ34を一体に固着してあり
、前記ボス)17下端の嵌合軸部1?bを支持脚部31
の開口部311に差込み、フランジ17a、34同士を
ロックポルト35で固定するように構成しである。また
、支持脚部31にクレーン本体Bをセ・ントした際には
ポスト17が揚穀筒13頂部よりも上方に突出するよう
になっている。ロックポルト35の代りにロックピン方
式を採用してもよく、この場合は支持脚部31側のフラ
ンジ34に複数個の位置決め用ピン穴を設けておけばよ
い。図示例ではフランジ34及び長孔34aを支持脚部
31の全周ではなく特定範囲に設けたものであり、ロッ
クポルト35が長孔34aの端縁に当接したときブーム
bが適止籾袋搬出位置又は適正刈取作業(格納)位置に
位置決めされるようになっているが、前記フランジ34
及び長孔34aを支持脚部31の全周にわたって設ける
ことによりクレーン本体Bを支持脚部31を中心にして
全旋回させることもでき、これにより、前処理部7のみ
ならず、エンジン8、カッター12等の排稈処理装置、
脱穀部工0等機体各部の着脱・修理の際の省力化が図ら
れる。尚、上記本実施例では選別処理後の穀粒を揚穀筒
13を介して籾受台11上の籾袋aに直接排出する樋タ
イプのコンバインについて説明したが、本発明は、穀粒
を機体に搭載したホッパに一旦貯留し、ホッパ満杯時に
籾袋aの交換作業を行うホッパタイプのコンバインにも
採用し得る。
上記の構成において、刈取作業時にはロックポルト35
を緩めてクレーンBを機体内方に向はロックポルト35
が長孔34aの端縁に当るまで手で押し回動させると共
に、レバー2B、2?の操作により第1及び第2ブーム
19.20を略水平状態に延ばせばブームb先端が前処
理部7の左端分草体d1の上方に合致した適正刈取作業
姿勢となり、クレーン本体Bをロックポルト35でこの
姿勢に固定する。これによりブームbは運転席9の左側
方を通り機体山内にコンパクトに収納された状態でロッ
クされるのでブームbがオペレータの邪魔となったり運
転席9からの前方視界が妨げられることはないばかりで
なく、ブーム先端部が運転席9から見えにくい左端分草
体d1位置を示すマーカー作用を果たすことができる。
を緩めてクレーンBを機体内方に向はロックポルト35
が長孔34aの端縁に当るまで手で押し回動させると共
に、レバー2B、2?の操作により第1及び第2ブーム
19.20を略水平状態に延ばせばブームb先端が前処
理部7の左端分草体d1の上方に合致した適正刈取作業
姿勢となり、クレーン本体Bをロックポルト35でこの
姿勢に固定する。これによりブームbは運転席9の左側
方を通り機体山内にコンパクトに収納された状態でロッ
クされるのでブームbがオペレータの邪魔となったり運
転席9からの前方視界が妨げられることはないばかりで
なく、ブーム先端部が運転席9から見えにくい左端分草
体d1位置を示すマーカー作用を果たすことができる。
また、ブームbは平面視において機体−側に設けた運転
席9の後方から前処理部7上方の機体他側にかけて傾斜
状態で保持されるので機体の左右バランスは良好に保持
され、しかも、機体後部に装着したノツター等の重量物
により後バランスぎみとなってもブーム5重量により機
体の前後バランスが矯正される。尚、必要に応じてプー
ムb先端にウェイトを係止させることも可能である。
席9の後方から前処理部7上方の機体他側にかけて傾斜
状態で保持されるので機体の左右バランスは良好に保持
され、しかも、機体後部に装着したノツター等の重量物
により後バランスぎみとなってもブーム5重量により機
体の前後バランスが矯正される。尚、必要に応じてプー
ムb先端にウェイトを係止させることも可能である。
刈取作業の開始により脱粒・選別処理後の穀粒は揚穀筒
13を経由して樋口14がら籾受台11上の籾袋aに順
次排出され、籾袋aが満杯になると機体を道路際に寄せ
籾袋aの搬出作業に移行する。この際、ブームbがオペ
レータの頭に当らないように運転席9位置から昇降用レ
バー26を操作しシームbを予め前上り状態とする。そ
してロックポルト35を緩めてブームbを手で第2図仮
想線図示のように籾受台11偶に回動させた後、吊上げ
用レバー27を操作して第2ブーム20を第6図図示の
ようにフック21が籾袋aの上部外側面に接触する位置
まで下方に折曲げ、籾袋aをハンガー15から外すと共
に吊紐a゛をフック21に引掛け、レバー28.27の
操作で籾袋aを籾受台11かも吊上げ路上の運搬車C等
に搬出移載する。ところで、クレーン本体Bの支持脚部
31を運転席9と籾受台11の間に設けてあり、しかも
クレーンの伸縮駆動部り及び操作部Mを運転席9に近い
クレーンの回動支点回りにクレーン本体Bと一体的に装
備しであるので、オペレータが運転席9に位置したまま
容易に操作できる。また、クレーン本体Bにコンバイン
の油圧源とは別にバッテリ電源による油圧装置を設けて
アルノテエンジン停止時(コンバイン整備時等)におい
てもクレーン操作は可能である。尚、籾受台11は籾量
の多寡により重心位置が変化するが、脱穀部10は籾量
の変化量が少なく安定しており。
13を経由して樋口14がら籾受台11上の籾袋aに順
次排出され、籾袋aが満杯になると機体を道路際に寄せ
籾袋aの搬出作業に移行する。この際、ブームbがオペ
レータの頭に当らないように運転席9位置から昇降用レ
バー26を操作しシームbを予め前上り状態とする。そ
してロックポルト35を緩めてブームbを手で第2図仮
想線図示のように籾受台11偶に回動させた後、吊上げ
用レバー27を操作して第2ブーム20を第6図図示の
ようにフック21が籾袋aの上部外側面に接触する位置
まで下方に折曲げ、籾袋aをハンガー15から外すと共
に吊紐a゛をフック21に引掛け、レバー28.27の
操作で籾袋aを籾受台11かも吊上げ路上の運搬車C等
に搬出移載する。ところで、クレーン本体Bの支持脚部
31を運転席9と籾受台11の間に設けてあり、しかも
クレーンの伸縮駆動部り及び操作部Mを運転席9に近い
クレーンの回動支点回りにクレーン本体Bと一体的に装
備しであるので、オペレータが運転席9に位置したまま
容易に操作できる。また、クレーン本体Bにコンバイン
の油圧源とは別にバッテリ電源による油圧装置を設けて
アルノテエンジン停止時(コンバイン整備時等)におい
てもクレーン操作は可能である。尚、籾受台11は籾量
の多寡により重心位置が変化するが、脱穀部10は籾量
の変化量が少なく安定しており。
ブーム支点部(支持脚部31)がその安定した脱穀部1
0の内方側板10aに沿いしかも左右のクローラ4.4
の中間寄りに位置しているので、籾袋吊上時のバランス
の変化が少なく安定した荷役作業ができる。また、ブー
ム支点部は各作業機の変動(前処理部上昇や籾の積降ろ
し等)でも重心移動のない位置、即ちクローラの遊動輪
2と第1転輪3d間の第1転輪3d寄りに設けであるの
でブームbを前後に回動してもコンバインAがへラドア
ップやヒップアップせず安定且つ安全な作業が行われる
。
0の内方側板10aに沿いしかも左右のクローラ4.4
の中間寄りに位置しているので、籾袋吊上時のバランス
の変化が少なく安定した荷役作業ができる。また、ブー
ム支点部は各作業機の変動(前処理部上昇や籾の積降ろ
し等)でも重心移動のない位置、即ちクローラの遊動輪
2と第1転輪3d間の第1転輪3d寄りに設けであるの
でブームbを前後に回動してもコンバインAがへラドア
ップやヒップアップせず安定且つ安全な作業が行われる
。
一方、機体格納時やトラック等へのコンバイン積降ろし
時には刈取作業姿勢から第2ブーム20を第1図仮想線
図示の下方折曲状態にしておくことによりブームbの前
方突出量が少なくなり安全であるうえ覆体がかけ易く且
つ省スペース化が図れる。クレーン本体Bをコンバイン
Aから外して別々に、運搬・格納してもよい。
時には刈取作業姿勢から第2ブーム20を第1図仮想線
図示の下方折曲状態にしておくことによりブームbの前
方突出量が少なくなり安全であるうえ覆体がかけ易く且
つ省スペース化が図れる。クレーン本体Bをコンバイン
Aから外して別々に、運搬・格納してもよい。
ところで、本発明に係るクレーン本体Bにはオイルタン
ク24や油圧ポンプ付き電動モータ25等からなる伸縮
駆動部り及び切換バルブ28とその制御用の昇降用レバ
ー26、吊上げ用レバー27等からなる操作部M等のク
レーン関連部品が一体的に装備されているので、電源(
バッテリ)があればどこでも稼動でき、従って、トラッ
ク等コンバイン以外の移動車輌や機器その他の構造物(
例えば乾燥機)等に予め支持脚部31を付設しておき、
シーズンオフにはクレーン本体BをコンバインAから取
外してこれらの支持脚部に付は換えることにより籾袋搬
出作業以外の各種荷役作業が簡便に行えるので一層の省
力化及び高能率化を図ることができ、クレーン本体Bを
通年有効に活用できる。
ク24や油圧ポンプ付き電動モータ25等からなる伸縮
駆動部り及び切換バルブ28とその制御用の昇降用レバ
ー26、吊上げ用レバー27等からなる操作部M等のク
レーン関連部品が一体的に装備されているので、電源(
バッテリ)があればどこでも稼動でき、従って、トラッ
ク等コンバイン以外の移動車輌や機器その他の構造物(
例えば乾燥機)等に予め支持脚部31を付設しておき、
シーズンオフにはクレーン本体BをコンバインAから取
外してこれらの支持脚部に付は換えることにより籾袋搬
出作業以外の各種荷役作業が簡便に行えるので一層の省
力化及び高能率化を図ることができ、クレーン本体Bを
通年有効に活用できる。
発明の効果
上記したように、本発明は、伸縮駆動部及び操作部等の
クレーン関連部品を一体的に装備した籾袋搬出用のクレ
ーン本体を形成すると共に、コンバインにクレーン本体
の支持脚部を設け、該支持脚部に前記クレーン本体を着
脱自在に装着したから、コンバインのエンジンを停止さ
せた状態でもクレーンを利用した籾袋の搬出作業ができ
ると共に、コンバイン以外の移動車輌(トラック等)、
機器或は構造物(乾燥機等)等にクレーン本体の支持脚
部を付設しておくことにより、コンバインからクレーン
本体のみを取外してこれらの支持脚部に付は換え籾袋搬
出作業以外の荷役作業を簡便に行え得て各種荷役作業の
省力化及び高能率化を図ることができる。
クレーン関連部品を一体的に装備した籾袋搬出用のクレ
ーン本体を形成すると共に、コンバインにクレーン本体
の支持脚部を設け、該支持脚部に前記クレーン本体を着
脱自在に装着したから、コンバインのエンジンを停止さ
せた状態でもクレーンを利用した籾袋の搬出作業ができ
ると共に、コンバイン以外の移動車輌(トラック等)、
機器或は構造物(乾燥機等)等にクレーン本体の支持脚
部を付設しておくことにより、コンバインからクレーン
本体のみを取外してこれらの支持脚部に付は換え籾袋搬
出作業以外の荷役作業を簡便に行え得て各種荷役作業の
省力化及び高能率化を図ることができる。
4図面の簡単な説明
第1図は本発明を装備したコンバインの側面図、第2図
は同上平面図、第3図はクレーン本体をコンバインから
取外した状態の側面図、第4図は要部の平面図、第5図
は支持脚部の取付構造を示す斜視図、第6図乃至第9図
は籾袋搬出作業状態を示す作用説明図で、第6図はブー
ム先端部を籾受台上に位置させた状態の背面図、第7図
はフックに籾袋を引掛けた状態の背面図、第8図は籾袋
を路上の運搬車に搬出する状態の背面図、第9図は運搬
車から籾袋を地上に降ろす状態の背面図である。
は同上平面図、第3図はクレーン本体をコンバインから
取外した状態の側面図、第4図は要部の平面図、第5図
は支持脚部の取付構造を示す斜視図、第6図乃至第9図
は籾袋搬出作業状態を示す作用説明図で、第6図はブー
ム先端部を籾受台上に位置させた状態の背面図、第7図
はフックに籾袋を引掛けた状態の背面図、第8図は籾袋
を路上の運搬車に搬出する状態の背面図、第9図は運搬
車から籾袋を地上に降ろす状態の背面図である。
図中、A・・・コンバイン、B・・・クレーン本体、D
・・・伸縮駆動部、M・・・操作部、11・・・籾受台
j3・・・揚穀筒、31・・・クレーン本体の支持脚部
、a・・・籾袋。
・・・伸縮駆動部、M・・・操作部、11・・・籾受台
j3・・・揚穀筒、31・・・クレーン本体の支持脚部
、a・・・籾袋。
く の
滅
n CQ
鑑 −−滅
亡
亡
Claims (1)
- 伸縮駆動部及び操作部等のクレーン関連部品を一体的に
装備した籾袋搬出用のクレーン本体を形成すると共に、
コンバインにクレーン本体の支持脚部を設け、該支持脚
部に前記クレーン本体を着脱自在に装着したことを特徴
とするコンバインにおける籾袋搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927689A JPH02299512A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | コンバインにおける籾袋搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927689A JPH02299512A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | コンバインにおける籾袋搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299512A true JPH02299512A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14757370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11927689A Pending JPH02299512A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | コンバインにおける籾袋搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299512A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022088118A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
| JP2024072888A (ja) * | 2020-11-27 | 2024-05-28 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11927689A patent/JPH02299512A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024072888A (ja) * | 2020-11-27 | 2024-05-28 | 井関農機株式会社 | 根菜類収穫機 |
| JP2022088118A (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-14 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20080264990A1 (en) | Lift for an all-terrain vehicle | |
| JPH02299512A (ja) | コンバインにおける籾袋搬出装置 | |
| US11905151B2 (en) | Service lift for utility vehicles | |
| JP4723768B2 (ja) | 移動農機の走行台車 | |
| JPH02299513A (ja) | コンバインにおける籾袋搬出装置 | |
| JP3853110B2 (ja) | 乗用型茶樹摘採機 | |
| JP2001019356A (ja) | 摘採茶葉の積み下ろし装置 | |
| JP2011024518A (ja) | コンバイン | |
| JP4225880B2 (ja) | 荷役車両 | |
| JPH0112450B2 (ja) | ||
| JPS5917706Y2 (ja) | 長尺物運搬車の荷降装置 | |
| JP3628420B2 (ja) | 田植機 | |
| JP2004106717A (ja) | リフト付運搬台車のフレーム構成 | |
| JPH04110440U (ja) | コンバイン | |
| JPS6013340Y2 (ja) | 運搬車兼自走自脱の機体構造 | |
| JP3412200B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPH0739219A (ja) | 乗用型田植機 | |
| JPS6312674Y2 (ja) | ||
| KR200178602Y1 (ko) | 덤프 트레일러 | |
| JPH0220908Y2 (ja) | ||
| JP2545660Y2 (ja) | コンバインにおける給油装置 | |
| JPS595290Y2 (ja) | 自走自脱 | |
| JP4479011B2 (ja) | 野菜収穫機 | |
| JP2007259748A (ja) | ロールベーラ用ロールベール運搬装置 | |
| JP2005245363A (ja) | 茶園管理機 |