JPH02299518A - パイナップルを利用した装飾容器の製造方法 - Google Patents
パイナップルを利用した装飾容器の製造方法Info
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- JPH02299518A JPH02299518A JP11842389A JP11842389A JPH02299518A JP H02299518 A JPH02299518 A JP H02299518A JP 11842389 A JP11842389 A JP 11842389A JP 11842389 A JP11842389 A JP 11842389A JP H02299518 A JPH02299518 A JP H02299518A
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は容器の外装を植物の外皮で装い、自然の風趣を
観賞するだめの植物を利用した装飾容器の製造方法に関
するものである。
観賞するだめの植物を利用した装飾容器の製造方法に関
するものである。
[従来の技術]
従来より、硬い外皮や内皮を有する植物、例えば瓢箪、
椰子の実、南瓜などは、その果肉を取り去ることで観賞
用或いは実用の容器とすることが行われている。又、木
材、竹等のようにそれ自体が硬い植物は、加工によって
観賞用或いは実用の容器とすることが行われている。
椰子の実、南瓜などは、その果肉を取り去ることで観賞
用或いは実用の容器とすることが行われている。又、木
材、竹等のようにそれ自体が硬い植物は、加工によって
観賞用或いは実用の容器とすることが行われている。
[発明か解決しようとする課題]
しかし、上記したように容器とすることかできる植物は
、特別に硬い外皮や内皮をもっているとか、それ自体か
硬い材質のもの等、僅かの種類に限られており、比較的
柔かく水分か多い果実や野菜等は、利用しようとしても
容器とすることはできなかった。
、特別に硬い外皮や内皮をもっているとか、それ自体か
硬い材質のもの等、僅かの種類に限られており、比較的
柔かく水分か多い果実や野菜等は、利用しようとしても
容器とすることはできなかった。
本発明は、従来容器とすることかできなかった果実や野
菜などの植物を利用して、自然の風趣を楽しめる装飾容
器を得るための装飾容器の製造方法を提供することを目
的としている。
菜などの植物を利用して、自然の風趣を楽しめる装飾容
器を得るための装飾容器の製造方法を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は生の植物の内部を、植物の内部に挿入する容器
の大きさに略合わせて刳り貫き、その穴に容器を挿入し
、前記植物の外皮の前記穴の上縁と前記穴に挿入した容
器の上端部とを固定具で固定した後、乾燥機で乾燥、或
いは自然乾燥させ、乾燥後前記穴の上縁と容器の上端部
とを接着剤で補修し、その後防水性の化粧塗料で仕上げ
ることを特徴とし、又植物の内部を、植物の内部に挿入
する容器の大きさに略合わせて刳り貫き、その穴を形成
した外皮を加熱装置によって適宜加熱し、柔らかくなっ
た植物の外皮の前記穴の上縁と前記穴に挿入した容器の
上端部とを固定具で固定した後、乾燥機で乾燥、或いは
自然乾燥させ、乾燥後前記穴の」二級と容器の上端部を
接着剤で補修し、その後防水性の化粧塗料で仕上げるこ
とを特徴としている。
の大きさに略合わせて刳り貫き、その穴に容器を挿入し
、前記植物の外皮の前記穴の上縁と前記穴に挿入した容
器の上端部とを固定具で固定した後、乾燥機で乾燥、或
いは自然乾燥させ、乾燥後前記穴の上縁と容器の上端部
とを接着剤で補修し、その後防水性の化粧塗料で仕上げ
ることを特徴とし、又植物の内部を、植物の内部に挿入
する容器の大きさに略合わせて刳り貫き、その穴を形成
した外皮を加熱装置によって適宜加熱し、柔らかくなっ
た植物の外皮の前記穴の上縁と前記穴に挿入した容器の
上端部とを固定具で固定した後、乾燥機で乾燥、或いは
自然乾燥させ、乾燥後前記穴の」二級と容器の上端部を
接着剤で補修し、その後防水性の化粧塗料で仕上げるこ
とを特徴としている。
[作 用]
従来容器とすることができなかった果実や野菜等の植物
の内部を刳り貫いて、その穴に容器を入れ、前記植物の
外皮の穴の」二級と前記容器の上端部とを固定具で固定
するか、又は前記外皮を加熱により柔らかくした上で前
記固定具による固定を行った後、乾燥させ、乾燥後前記
穴の上縁と容器の上端部とを接着剤で補修接合して容器
と外皮を一体化し、その後化粧塗料で仕上げる。
の内部を刳り貫いて、その穴に容器を入れ、前記植物の
外皮の穴の」二級と前記容器の上端部とを固定具で固定
するか、又は前記外皮を加熱により柔らかくした上で前
記固定具による固定を行った後、乾燥させ、乾燥後前記
穴の上縁と容器の上端部とを接着剤で補修接合して容器
と外皮を一体化し、その後化粧塗料で仕上げる。
上記したように、外皮の穴の上縁と穴内に挿入した容器
の上端部とを固定具で一体的に固定した状態で乾燥する
ので、乾燥によって外皮か縮んでも外皮は容器に密着す
ることになり、且つ穴内に挿入された容器によって、植
物外皮の強度と量感は保たれる。
の上端部とを固定具で一体的に固定した状態で乾燥する
ので、乾燥によって外皮か縮んでも外皮は容器に密着す
ることになり、且つ穴内に挿入された容器によって、植
物外皮の強度と量感は保たれる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図(a)〜(f)は本発明の一実施例の工程図であ
り、利用する植物としてパイナツプルを使用した場合を
示す。パイナツプル2の果肉部の食用とする部分に見合
う程度の大きさの容器1を用意し、機械又は手で前記パ
イナツプル2の頂部3を果実の縦方向中心線4に対して
直角の方向に切断し、その断面から基部5にむかって前
記縦方向中心線4まわりの果肉部を刳り貫き、使用する
容器1の外形よりやや大きい穴6を穿設する。その穴6
に前記の容器1を挿入したものを加熱装置7に入れ、1
00℃前後の温度でパイナツプル2の外皮8が柔らかく
なるまで加熱し、外皮8が柔らかくなったパイナツプル
2を加熱装置7から取り出して柔らかくなった前記外皮
8の前記穴6の上縁と前記容器1の上端部を細いバンド
等の固定具9で一体に固定する。
り、利用する植物としてパイナツプルを使用した場合を
示す。パイナツプル2の果肉部の食用とする部分に見合
う程度の大きさの容器1を用意し、機械又は手で前記パ
イナツプル2の頂部3を果実の縦方向中心線4に対して
直角の方向に切断し、その断面から基部5にむかって前
記縦方向中心線4まわりの果肉部を刳り貫き、使用する
容器1の外形よりやや大きい穴6を穿設する。その穴6
に前記の容器1を挿入したものを加熱装置7に入れ、1
00℃前後の温度でパイナツプル2の外皮8が柔らかく
なるまで加熱し、外皮8が柔らかくなったパイナツプル
2を加熱装置7から取り出して柔らかくなった前記外皮
8の前記穴6の上縁と前記容器1の上端部を細いバンド
等の固定具9で一体に固定する。
尚、上記においてはパイナツプル2の外皮8の穴6に容
器1を挿入した状態で加熱しているが、外皮8のみを加
熱して外皮8が柔らかくなった後で前記外皮8の六〇内
に容器1を挿入するようにしても良い。
器1を挿入した状態で加熱しているが、外皮8のみを加
熱して外皮8が柔らかくなった後で前記外皮8の六〇内
に容器1を挿入するようにしても良い。
前記パイナツプル2の外皮8は生の状態では比較的硬く
、従って生のままでは外皮8の上縁と容器1の」二端部
とを固定具9で固定することが大変困難であり、このた
めに前記したように加熱によってパイナツプル2の外皮
8を柔らがくした後で固定を行うようにしているが、例
えばみかん類等のように比較的柔らかな外皮を有し、生
のままで固定が可能なものについては、前記加熱操作を
省略できる。
、従って生のままでは外皮8の上縁と容器1の」二端部
とを固定具9で固定することが大変困難であり、このた
めに前記したように加熱によってパイナツプル2の外皮
8を柔らがくした後で固定を行うようにしているが、例
えばみかん類等のように比較的柔らかな外皮を有し、生
のままで固定が可能なものについては、前記加熱操作を
省略できる。
前記容器1か六〇に挿入されて固定具9で固定が行われ
たパイナツプル2の外皮8を、乾燥機10に投入して乾
燥させるか又は自然乾燥によって十分に乾燥させた後、
前記固定具9を外し、前記外皮8の上縁と前記容器1の
上端部とを接着剤11で補修接合し、容器1の座りがよ
くなるように外皮8の基部5底面5゛を修正し、最後に
ニス等の防水性の化粧塗料を外皮8全体に塗装して装飾
容器12を完成する。
たパイナツプル2の外皮8を、乾燥機10に投入して乾
燥させるか又は自然乾燥によって十分に乾燥させた後、
前記固定具9を外し、前記外皮8の上縁と前記容器1の
上端部とを接着剤11で補修接合し、容器1の座りがよ
くなるように外皮8の基部5底面5゛を修正し、最後に
ニス等の防水性の化粧塗料を外皮8全体に塗装して装飾
容器12を完成する。
第2図は本発明の他の実施例の説明図であり、機械又は
手でパイナツプル2の頂部3を果実の縦方向中心線4に
対して直角の方向に切断し、底部(芯の部分) 13を
刳り貫くと共に、前記縦方向中心線4まわりの果肉部を
刳り貫き、使用する容器14の外形よりやや大きい貫通
穴15を穿設する。この場合、貫通穴15に挿入する容
器14の糸底16をパイナツプル2の外皮8底面から突
出させることにより、装飾容器の座りか保持される。そ
の他は前記実施例と変わるところはない。
手でパイナツプル2の頂部3を果実の縦方向中心線4に
対して直角の方向に切断し、底部(芯の部分) 13を
刳り貫くと共に、前記縦方向中心線4まわりの果肉部を
刳り貫き、使用する容器14の外形よりやや大きい貫通
穴15を穿設する。この場合、貫通穴15に挿入する容
器14の糸底16をパイナツプル2の外皮8底面から突
出させることにより、装飾容器の座りか保持される。そ
の他は前記実施例と変わるところはない。
上述のような植物を利用した装飾容器の製造方法によれ
ば、加工手段か簡単であるので生産効率を高めることが
容易であり、更に全工程の機械化を図ることもできるか
ら量産も可能であり、従ってコストの低減を図ることが
できる。
ば、加工手段か簡単であるので生産効率を高めることが
容易であり、更に全工程の機械化を図ることもできるか
ら量産も可能であり、従ってコストの低減を図ることが
できる。
また、従来不可能たった植物の外皮をそのままの姿で容
器の外装として利用するようにしているので、自然の風
趣を十分に備えた装飾容器が製造できる。
器の外装として利用するようにしているので、自然の風
趣を十分に備えた装飾容器が製造できる。
又、刳り貫いた植物の果肉部等を食用に加工する工程と
前記装飾容器を製造する工程とを並設することにより、
非常に効率的な生産が可能になる。
前記装飾容器を製造する工程とを並設することにより、
非常に効率的な生産が可能になる。
本発明にて製造した装飾容器12は、それ自体で観賞し
たり、花瓶、植木鉢、物入れ等に利用することができる
。
たり、花瓶、植木鉢、物入れ等に利用することができる
。
又、外皮8上縁と穴6に挿入された容器1上端とを接着
剤によって修正接合することによりシールし、且つ外皮
8の全周を防水性の化粧塗料にて仕上げることにより、
水の侵入を防止して長持ちさせることができる。
剤によって修正接合することによりシールし、且つ外皮
8の全周を防水性の化粧塗料にて仕上げることにより、
水の侵入を防止して長持ちさせることができる。
なお、本発明の実施例では、パイナツプルの果実を利用
した場合について説明したが、外皮を利用し得る植物な
らば何を用いてもよいこと、また植物の外皮の上縁と容
器の上端部を固定する手段としてはバンドによる他、針
金、或いはクリップ状のもので周方向に所要間隔で固定
するようにしたものでもよいこと、乾燥機は温又は熱風
乾燥、真空乾燥、凍結乾燥管種々の方式か採用できるこ
と、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
した場合について説明したが、外皮を利用し得る植物な
らば何を用いてもよいこと、また植物の外皮の上縁と容
器の上端部を固定する手段としてはバンドによる他、針
金、或いはクリップ状のもので周方向に所要間隔で固定
するようにしたものでもよいこと、乾燥機は温又は熱風
乾燥、真空乾燥、凍結乾燥管種々の方式か採用できるこ
と、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の植物を利用した容器の製造
方法によれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得
る。
方法によれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得
る。
(D 容器としては利用できなかったような植物をその
ままの姿で利用することができるので自然の風趣を満喫
し得る装飾容器を製造できる。
ままの姿で利用することができるので自然の風趣を満喫
し得る装飾容器を製造できる。
(It) 外皮上縁と容器上端部が接着剤で一体に固
定され、且つ外皮外周が化粧塗料で仕上げられているの
で、強度及び防水性に優れた装飾容器を提供できる。
定され、且つ外皮外周が化粧塗料で仕上げられているの
で、強度及び防水性に優れた装飾容器を提供できる。
[相] 簡単な手段で生産できるので低コストで量産が
可能である。
可能である。
第1図(a)〜(f)は本発明の植物を利用した装飾容
器の製造方法の一実施例の工程図、第2図は本発明の植
物を利用した装飾容器の製造方法の他の実施例の説明図
である。 図中、1は容器、2はパイナツプル、6は穴、7は加熱
装置、8は外皮、9は固定具、IOは乾燥機、11は接
着剤、12は装飾容器、14は容器、15は貫通穴を示
す。
器の製造方法の一実施例の工程図、第2図は本発明の植
物を利用した装飾容器の製造方法の他の実施例の説明図
である。 図中、1は容器、2はパイナツプル、6は穴、7は加熱
装置、8は外皮、9は固定具、IOは乾燥機、11は接
着剤、12は装飾容器、14は容器、15は貫通穴を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)生の植物の肉部を、植物の内部に挿入する容器の大
きさに略合わせて刳り貫き、その穴に容器を挿入し、前
記植物の外皮の前記穴の上縁と前記穴に挿入した容器の
上端部とを固定具で固定した後、乾燥機で乾燥、或いは
自然乾燥させ、乾燥後前記穴の上縁と容器の上端部とを
接着剤で補修し、その後防水性の化粧塗料で仕上げるこ
とを特徴とする植物を利用した装飾容器の製造方法。 2)植物の肉部を、植物の内部に挿入する容器の大きさ
に略合わせて刳り貫き、その穴を形成した外皮を加熱装
置によって適宜加熱し、柔らかくなった植物の外皮の前
記穴の上縁と前記穴に挿入した容器の上端部とを固定具
で固定した後、乾燥機で乾燥、或いは自然乾燥させ、乾
燥後前記穴の上縁と容器の上端部とを接着剤で補修し、
その後防水性の化粧塗料で仕上げることを特徴とする植
物を利用した装飾容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11842389A JPH02299518A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | パイナップルを利用した装飾容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11842389A JPH02299518A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | パイナップルを利用した装飾容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299518A true JPH02299518A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14736275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11842389A Pending JPH02299518A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | パイナップルを利用した装飾容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299518A (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11842389A patent/JPH02299518A/ja active Pending
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