JPH02299563A - 酢大豆の製造方法 - Google Patents
酢大豆の製造方法Info
- Publication number
- JPH02299563A JPH02299563A JP1121843A JP12184389A JPH02299563A JP H02299563 A JPH02299563 A JP H02299563A JP 1121843 A JP1121843 A JP 1121843A JP 12184389 A JP12184389 A JP 12184389A JP H02299563 A JPH02299563 A JP H02299563A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soybeans
- vinegar
- vinegared
- immersion
- heating
- Prior art date
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- Pending
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、酢大豆の製造方法に関し、特に、大豆中の養
分の減少の少ない酢大豆の製造方法に関する。
分の減少の少ない酢大豆の製造方法に関する。
(従来の技術及びその解決すべき課題)従来より、生大
豆を、必要に応じて布等で磨いたり、洗浄したりした後
、酢に漬けることにより、酢大豆を製造することは公知
である。その際、生大豆の青臭みを除去するため、酢に
漬ける前に予め大豆を炒ることも公知である。
豆を、必要に応じて布等で磨いたり、洗浄したりした後
、酢に漬けることにより、酢大豆を製造することは公知
である。その際、生大豆の青臭みを除去するため、酢に
漬ける前に予め大豆を炒ることも公知である。
しかしながら、このようにして作られた酢大豆は、通常
、食べられるようになるまでに、通常、浸漬後約10日
放置する必要があり、また、大豆は硬くて、食感が劣る
等問題となっていた。
、食べられるようになるまでに、通常、浸漬後約10日
放置する必要があり、また、大豆は硬くて、食感が劣る
等問題となっていた。
一方、このような大豆の食感を改善するために一旦、生
大豆を水で煮た後、酢に漬けることも行われている。
大豆を水で煮た後、酢に漬けることも行われている。
しかしながら、このように生大豆を水で煮ることにより
、大豆の硬さは改善されるものの、煮ている間に、大豆
中の養分が水に溶は出すなど問題となっていた。この問
題を解決し、生大豆の養分の減少を防止するめに、水分
がなくなるまで煮る場合、適度に水分がなくなるように
水の量を調整したり、加熱時間を調節することは煩雑で
あり、ひいては酢大豆の製造操作を煩雑化するなど問題
となっていた。
、大豆の硬さは改善されるものの、煮ている間に、大豆
中の養分が水に溶は出すなど問題となっていた。この問
題を解決し、生大豆の養分の減少を防止するめに、水分
がなくなるまで煮る場合、適度に水分がなくなるように
水の量を調整したり、加熱時間を調節することは煩雑で
あり、ひいては酢大豆の製造操作を煩雑化するなど問題
となっていた。
従って、本発明の目的は、食感に優れ、かつ養分の低下
が少なく、しかも製造後直ちに食べられる酢大豆を簡易
に製造する方法を提供することにある。
が少なく、しかも製造後直ちに食べられる酢大豆を簡易
に製造する方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、上記目的を解決するため、鋭意検討した結
果、生大豆を酢の存在下に加熱することにより、上記目
的を容易に達成できることを見出し、本発明に到達した
ものである。
果、生大豆を酢の存在下に加熱することにより、上記目
的を容易に達成できることを見出し、本発明に到達した
ものである。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明で使用する生大豆としては、黒大豆や、黄大豆、
青大豆など種々の大豆を使用することができる。
青大豆など種々の大豆を使用することができる。
生大豆は、酢につける前に、布などで磨いたり、水で洗
ったりすることが好ましい。
ったりすることが好ましい。
本発明で使用する酢としては、種々の原料から製造され
た種々の酢を使用することができる。例えば、玄米酢、
米酢、粕酢、果実酢、アルコール酢、麦芽酢等の醸造酢
や合成酢など種々の酢を挙げることができる。
た種々の酢を使用することができる。例えば、玄米酢、
米酢、粕酢、果実酢、アルコール酢、麦芽酢等の醸造酢
や合成酢など種々の酢を挙げることができる。
本発明の方法においては、生大豆は酢に漬けた後、その
まま放置するか、又は直ちに加熱する。
まま放置するか、又は直ちに加熱する。
酢に漬けておくことにより、加熱時間を短縮することが
できる。
できる。
浸漬時間は、通常5〜30時間である。
加熱温度は、通常70〜100℃であり、好ましくは8
0〜95℃である。加熱時間は、通常30分〜7時間程
度である。ただし、浸漬をする場合には、これよりも若
干短くてよい。
0〜95℃である。加熱時間は、通常30分〜7時間程
度である。ただし、浸漬をする場合には、これよりも若
干短くてよい。
加熱大豆は、そのまま放置するか、又は酢の部分を除去
し、新しい酢を補充した後、放置することにより、酢大
豆が得られる。酢の部分を一旦除去した後、新しい酢で
置き換えることにより、清澄な酢に漬かった酢大豆とな
り、視覚的にも優れたものとなる。
し、新しい酢を補充した後、放置することにより、酢大
豆が得られる。酢の部分を一旦除去した後、新しい酢で
置き換えることにより、清澄な酢に漬かった酢大豆とな
り、視覚的にも優れたものとなる。
このようにして得られた酢大豆は、柔らかくて食感に優
れ、大豆本来の養分がそのまま残って豊富であり、しか
も製造後直ぐに食べることができる。
れ、大豆本来の養分がそのまま残って豊富であり、しか
も製造後直ぐに食べることができる。
(実施例)
以下、実施例により本発明について更に詳細に説明する
。
。
実施例1
大豆50gを、4.5%の酢酸(合成酢)200ml又
は米酢(4,5%酢酸含有)200−に20時間浸漬し
た後、95℃で水分の蒸発を防止しながら1時間加熱し
、冷却して酢大豆とした。得られた酢大豆の食感は優れ
、また青臭みもなかった。
は米酢(4,5%酢酸含有)200−に20時間浸漬し
た後、95℃で水分の蒸発を防止しながら1時間加熱し
、冷却して酢大豆とした。得られた酢大豆の食感は優れ
、また青臭みもなかった。
ついで、酢大豆を溶液の部分と分離して、その溶液中に
含まれている大豆由来の蛋白質及び糖質の量を調べた。
含まれている大豆由来の蛋白質及び糖質の量を調べた。
比較例として、酢の代りに水中で大豆を加熱したことを
除いて、実施例1を繰り返し、同様にして、大豆を液部
分と分離し、その液部分に含まれる蛋白質及び糖質の量
を調べた。その結果を以下の表−1に示す。
除いて、実施例1を繰り返し、同様にして、大豆を液部
分と分離し、その液部分に含まれる蛋白質及び糖質の量
を調べた。その結果を以下の表−1に示す。
表−1
媒 体 蛋白量g 糖質量g4.5%酢
酸 0.45 2.50米酢 0.
37 2.26 水 0.79 2.91上
記の表−1より分かるように、本発明の方法に従って得
られた酢大豆は、その製造中に栄養分の低下することが
少なく、栄養価に優れていた。
酸 0.45 2.50米酢 0.
37 2.26 水 0.79 2.91上
記の表−1より分かるように、本発明の方法に従って得
られた酢大豆は、その製造中に栄養分の低下することが
少なく、栄養価に優れていた。
参考例1
ジャガイモ150gを約1cm角に切り、11の水で2
0分煮た後、木綿布で濾過し、水を加えて、11とした
。このジャガイモエキス1βにブドウ糖50gを加えて
、殺菌した後、リゾラプス・デンマーを植菌し、30〜
33℃で3日間、送気及び撹拌培養を行った後、菌体を
除去し、特願昭62−234547号(特開昭64−8
0259号)に従う醗酵液を得た。この醗酵液の分析値
は以下の通りである。
0分煮た後、木綿布で濾過し、水を加えて、11とした
。このジャガイモエキス1βにブドウ糖50gを加えて
、殺菌した後、リゾラプス・デンマーを植菌し、30〜
33℃で3日間、送気及び撹拌培養を行った後、菌体を
除去し、特願昭62−234547号(特開昭64−8
0259号)に従う醗酵液を得た。この醗酵液の分析値
は以下の通りである。
醗酵液の分析値:
pH:2.21
酸度:16.9
酢酸:Og/j2
フマール酸ニア、6g/β
リンゴ酸:’1.4g/A
アルコール:0.25g/A
次に、大豆50gと、食酢160rnp、と、上記醗酵
液40m1.とを混合し、20時間浸漬した後、90〜
95℃で30分間煮て、酢大豆を製造した。
液40m1.とを混合し、20時間浸漬した後、90〜
95℃で30分間煮て、酢大豆を製造した。
この酢大豆の分析値は以下の通りである。
液部分: 0.28 1.45 3.5酢
大豆: 0.19 0.93 2.1この
ようにして得られた酢大豆は、上記醗酵液を使用しない
ものに比べて、味及び香りが穏やかであった。
大豆: 0.19 0.93 2.1この
ようにして得られた酢大豆は、上記醗酵液を使用しない
ものに比べて、味及び香りが穏やかであった。
Claims (5)
- (1)生大豆を酢の存在下に加熱することを特徴とする
酢大豆の製造方法。 - (2)前記加熱を70〜100℃で行う請求項1記載の
方法。 - (3)前記加熱を80〜95℃で行う請求項2記載の方
法。 - (4)前記加熱を、酢に浸漬した後に行う請求項1記載
の方法。 - (5)前記浸漬を5〜30時間行う請求項4記載の方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121843A JPH02299563A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 酢大豆の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121843A JPH02299563A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 酢大豆の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299563A true JPH02299563A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14821310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121843A Pending JPH02299563A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 酢大豆の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387225B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-06-12 | 주식회사 오뚜기 | 조미식초콩 및 그 제조방법 |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1121843A patent/JPH02299563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387225B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-06-12 | 주식회사 오뚜기 | 조미식초콩 및 그 제조방법 |
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