JPH02299766A - 砂型変形検査装置 - Google Patents
砂型変形検査装置Info
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- JPH02299766A JPH02299766A JP12174889A JP12174889A JPH02299766A JP H02299766 A JPH02299766 A JP H02299766A JP 12174889 A JP12174889 A JP 12174889A JP 12174889 A JP12174889 A JP 12174889A JP H02299766 A JPH02299766 A JP H02299766A
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、搬送などによる砂型の変形を検査する砂型変
形検査装置に関する。
形検査装置に関する。
[従来の技術]
従来の鋳型造型ラインの一例では、砂型造形機により造
型された一対のL側及び下側の砂型をコンベヤで搬送し
、注湯機の手前でそれらを重ね合せて内部に密閉された
キャビティをもつ鋳型を形成し、次いでこの鋳型に注湯
している。
型された一対のL側及び下側の砂型をコンベヤで搬送し
、注湯機の手前でそれらを重ね合せて内部に密閉された
キャビティをもつ鋳型を形成し、次いでこの鋳型に注湯
している。
この従来の鋳型造型ラインでは、大型大重量の鋳箱をコ
ンベヤの一連の間欠(インタバル)運転により搬送して
いるので、コンベヤ起動停止時の機械的VfI′!f!
力などによって砂型のキャビティ形状が注湯前に変形し
てしまうという問題があった。
ンベヤの一連の間欠(インタバル)運転により搬送して
いるので、コンベヤ起動停止時の機械的VfI′!f!
力などによって砂型のキャビティ形状が注湯前に変形し
てしまうという問題があった。
従来、このキャビティ変形を検査するには、鋳型造型ラ
インを一旦停止し特製のゲージなどによリキャビティ形
状@壊さないようにマニュアル計測していた。
インを一旦停止し特製のゲージなどによリキャビティ形
状@壊さないようにマニュアル計測していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記した従来の検査方法では、キャビティ
各部を検査づるのにvI型造型ラインを長時間停止する
必要があり、抜取り検査するにして乙多大な労力負担が
生じた。また、測定対象である砂型が脆いので不良品を
新たに出してしまう場合もあった。
各部を検査づるのにvI型造型ラインを長時間停止する
必要があり、抜取り検査するにして乙多大な労力負担が
生じた。また、測定対象である砂型が脆いので不良品を
新たに出してしまう場合もあった。
砂型のキX・ビテイ変形を自動的に検査することは当業
界の年来の夢であったが、鋳型造型ラインのコンベヤで
移動している最中の砂型からキャビティ寸法を計測する
ことは元より困難であり、また、砂型を検査装置に対し
て所定位置に正確に静止させることも困難であった。
界の年来の夢であったが、鋳型造型ラインのコンベヤで
移動している最中の砂型からキャビティ寸法を計測する
ことは元より困難であり、また、砂型を検査装置に対し
て所定位置に正確に静止させることも困難であった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、検
査装置に対して多少の相対位置変動がおっても短時間で
効率よく検査できしかもキャビティを変形することがな
い砂型変形検査装置を提供ブーることを解決すべき課題
としている。
査装置に対して多少の相対位置変動がおっても短時間で
効率よく検査できしかもキャビティを変形することがな
い砂型変形検査装置を提供ブーることを解決すべき課題
としている。
[課題を解決するための手段]
本発明の砂型変形検査装置は、内部に砂型が成型された
鋳箱を搬送づるV1造ラインに沿って配置された基部と
、前記基部に冒険可能に保持されて先端部が前記砂型の
キ(pビディ内に挿入される昇降部材と、前記シー?降
部材に固定δれるとともに、前記キャビティを区画する
前記砂型の内壁面までの内壁面距離をt1測りる非接触
型の第1距離センザと、前記昇降部材に固定されるとと
もに、前記鋳箱に設けられた基準壁面までの% i%壁
面距離を計測する第2距離センリと、前記内壁面距離及
び前記基準壁面距離からキVビデイ変形量を算出するキ
Vごティ変形締出手段と、算出された前記:1:ヤビデ
ィ変形量の大小ににり砂型の成否を判別する砂型変形判
別手段とを具備することを特徴としている。
鋳箱を搬送づるV1造ラインに沿って配置された基部と
、前記基部に冒険可能に保持されて先端部が前記砂型の
キ(pビディ内に挿入される昇降部材と、前記シー?降
部材に固定δれるとともに、前記キャビティを区画する
前記砂型の内壁面までの内壁面距離をt1測りる非接触
型の第1距離センザと、前記昇降部材に固定されるとと
もに、前記鋳箱に設けられた基準壁面までの% i%壁
面距離を計測する第2距離センリと、前記内壁面距離及
び前記基準壁面距離からキVビデイ変形量を算出するキ
Vごティ変形締出手段と、算出された前記:1:ヤビデ
ィ変形量の大小ににり砂型の成否を判別する砂型変形判
別手段とを具備することを特徴としている。
非接触型の第1距離センサとして、光学式や超音波式な
どのセンサを使用することができる。
どのセンサを使用することができる。
[作用]
昇降部材は降下して第1距離センサを砂型のキャビティ
内に挿入し、第1距離センサを計測すべき内壁面に対面
させ、第2距離センサを基準壁面に対面させる。第1、
第2距離センザはそれぞれ内壁面及び基準壁面までの内
壁面距離及び基準壁面距離を検出し、キャビティ変形算
出手段はこれら各距離からキャビティ変形量を算出する
。例えば、第1、第2距離センサ間のセンサ間距離は既
知であるので、このセンサ間距離から内壁面距離及び基
準壁面距離を減粋すると、キャビティを区画する内壁面
とり準壁面との間の面間距離を算出することができる。
内に挿入し、第1距離センサを計測すべき内壁面に対面
させ、第2距離センサを基準壁面に対面させる。第1、
第2距離センザはそれぞれ内壁面及び基準壁面までの内
壁面距離及び基準壁面距離を検出し、キャビティ変形算
出手段はこれら各距離からキャビティ変形量を算出する
。例えば、第1、第2距離センサ間のセンサ間距離は既
知であるので、このセンサ間距離から内壁面距離及び基
準壁面距離を減粋すると、キャビティを区画する内壁面
とり準壁面との間の面間距離を算出することができる。
キャビティ変形が無い場合にはこの面間距離は既知の標
(11面間距離に一致するので、算出した面間距離と標
型面間距離との鈴からキャビティ変形量がわかる。砂型
変形判別手段は算出されたキャビティ変型mの大小によ
り、差が大である場合に砂型不良と、差が小である場合
に砂型良と判別する。
(11面間距離に一致するので、算出した面間距離と標
型面間距離との鈴からキャビティ変形量がわかる。砂型
変形判別手段は算出されたキャビティ変型mの大小によ
り、差が大である場合に砂型不良と、差が小である場合
に砂型良と判別する。
[実施例]
(実施例1)
本発明の砂を変形検査装置の一実施例の一部断面模式側
面図を第1図に、その八−へ′線矢視の模式断面平面図
を第2図に示す。
面図を第1図に、その八−へ′線矢視の模式断面平面図
を第2図に示す。
この砂型変形検査装置は、油圧シリンダ2をもつ基部1
と、油圧シリンダ2のピストンロッド21に固定された
胃降部材3と、昇降部材3に固定された非接触型の第1
距離センサ6a、第2距離センサ6b及び第3距離セン
サ6Cと、本発明でいうギャビティ寸法筒用手段及び砂
型変形判別手段を構成する信号処理装置4とからなる。
と、油圧シリンダ2のピストンロッド21に固定された
胃降部材3と、昇降部材3に固定された非接触型の第1
距離センサ6a、第2距離センサ6b及び第3距離セン
サ6Cと、本発明でいうギャビティ寸法筒用手段及び砂
型変形判別手段を構成する信号処理装置4とからなる。
基部1は、鋳造ラインを構成覆る砂型造形機(図示せず
)及び注湯機(図示けず)の間に設置されており、搬送
用のローラーコンベヤ5の側方に立設されている。基部
1のヘッド11はローラーコンベヤ5の上方に伸びてお
り、ヘッド11に油圧シリンダ2が固定されている。油
圧シリンダ2のピストンロッド21は垂直方向に伸びて
おり、ピストンロッド21の先端はローラーコンベヤ5
に対面している。
)及び注湯機(図示けず)の間に設置されており、搬送
用のローラーコンベヤ5の側方に立設されている。基部
1のヘッド11はローラーコンベヤ5の上方に伸びてお
り、ヘッド11に油圧シリンダ2が固定されている。油
圧シリンダ2のピストンロッド21は垂直方向に伸びて
おり、ピストンロッド21の先端はローラーコンベヤ5
に対面している。
昇降部材3は、主部31及び一対の突部32.33から
なる]字形状をもち、主部31はビストンロツド21の
先端に固定され水平方向に伸びている。突部32.33
は主部31の両端から下方に伸びており、突部32.3
3の先端に第1、第2距離センサ6a、6bが水平距離
を測定するべく固定されている。第1、第2距離センサ
5a。
なる]字形状をもち、主部31はビストンロツド21の
先端に固定され水平方向に伸びている。突部32.33
は主部31の両端から下方に伸びており、突部32.3
3の先端に第1、第2距離センサ6a、6bが水平距離
を測定するべく固定されている。第1、第2距離センサ
5a。
6bは互いに対向するように配設されている。また、第
3距離センサ6Cは主部31の下面に垂直距離を測定す
るべく固定されている。各距離センサ6a〜6Cは各々
光学式距離センサで構成されている。各距離センサ6a
〜6Cは発光ダイオード(図示せず〉及びPSD (図
示せず)をもち、三角測量法により測定対象までの距餌
1を測定する距離センサで構成されているが、詳細説明
は省略する。
3距離センサ6Cは主部31の下面に垂直距離を測定す
るべく固定されている。各距離センサ6a〜6Cは各々
光学式距離センサで構成されている。各距離センサ6a
〜6Cは発光ダイオード(図示せず〉及びPSD (図
示せず)をもち、三角測量法により測定対象までの距餌
1を測定する距離センサで構成されているが、詳細説明
は省略する。
信号処理装置4は、マイコンで構成されており、ローラ
ーコンベヤ5と同期して油圧シリンダ2を作動させると
ともに、各距離センサ6a〜6Cからの信号を処理して
砂型の良否を判定するようにプログラムされている。
ーコンベヤ5と同期して油圧シリンダ2を作動させると
ともに、各距離センサ6a〜6Cからの信号を処理して
砂型の良否を判定するようにプログラムされている。
模式的に図示されたローラーコンベヤ5上には、鋼板製
で上端間1コ角箱形状の鋳箱7が載置されてiJ3す、
鋳箱7には砂へ“L8が充填されている。この鋳箱7の
長辺は約1m、短辺は約0.5m、高さは約3Qcmで
ある。砂型8を有する鋳箱7の小組は約170kgであ
り、インタバル運転型のローラーコンベヤ5には数十個
の鋳箱7が搭載されている。砂型8の合せ面81は&I
Jffi7の前端上面71及び後端上面72と同一直線
上に成型されており、ズレが無い理想状態において水平
方向に伸びている。また、鋳箱7の前端面73は鋳箱7
の前端上面71及び後端上面72に対して直角方向かつ
搬送方向に対して直角方向に伸びて43す、前端面73
の中央部に縦溝形状の祉準檗面74が前端面73と平行
に凹設されている。
で上端間1コ角箱形状の鋳箱7が載置されてiJ3す、
鋳箱7には砂へ“L8が充填されている。この鋳箱7の
長辺は約1m、短辺は約0.5m、高さは約3Qcmで
ある。砂型8を有する鋳箱7の小組は約170kgであ
り、インタバル運転型のローラーコンベヤ5には数十個
の鋳箱7が搭載されている。砂型8の合せ面81は&I
Jffi7の前端上面71及び後端上面72と同一直線
上に成型されており、ズレが無い理想状態において水平
方向に伸びている。また、鋳箱7の前端面73は鋳箱7
の前端上面71及び後端上面72に対して直角方向かつ
搬送方向に対して直角方向に伸びて43す、前端面73
の中央部に縦溝形状の祉準檗面74が前端面73と平行
に凹設されている。
砂型8には上端開口で直方体形状のキャビティ80が1
個形成されており、砂型8の内壁面4a〜4dがキャビ
ティ80の側面を区画している(第2図参照)。砂型4
の前部の内壁面4aは鋳箱7の基準壁面74と平行に形
成されている。
個形成されており、砂型8の内壁面4a〜4dがキャビ
ティ80の側面を区画している(第2図参照)。砂型4
の前部の内壁面4aは鋳箱7の基準壁面74と平行に形
成されている。
第1図では、ピストンロッド21が伸長して第1距離セ
ン量す6aはキャビティ80の内部に挿入されており、
第2距離センサ6bは基準壁面74に対向しており、第
3距離センサ6 C4,を鋳箱7の前端上面71に対面
している。
ン量す6aはキャビティ80の内部に挿入されており、
第2距離センサ6bは基準壁面74に対向しており、第
3距離センサ6 C4,を鋳箱7の前端上面71に対面
している。
次に、この砂型変形倹査装首の測定動作を第3図及び第
4図のフローチャートにより説明する。
4図のフローチャートにより説明する。
まず、マイコン4を初期設定した1多、鋳箱7が昇降部
材3の直下の所定位置に停止したかどうかをリミットス
イッチなどの図示しない検出装置により検出する(31
00)。なお、ローラーコンベヤ5はインタバル運転さ
れており、ローラーコンベヤ5上は各鋳箱7を昇降部材
3の直下の所定位置に順番に停止するように運転制御さ
れている。
材3の直下の所定位置に停止したかどうかをリミットス
イッチなどの図示しない検出装置により検出する(31
00)。なお、ローラーコンベヤ5はインタバル運転さ
れており、ローラーコンベヤ5上は各鋳箱7を昇降部材
3の直下の所定位置に順番に停止するように運転制御さ
れている。
鋳箱7が昇降部材3の直下の所定位置に停止したことを
検出すると、油圧シリンダ2を作動させて昇降部材3を
降下させ(3102>、昇降部材3が所定位置まで降下
したかどうかを判別する(3104)。なお、この判別
は第3距離センサ6Cが計測する鋳箱7の前端上面71
までの垂直距離dhが予め設定された垂直圧1iSll
値以下かどうかを判別して実行される。
検出すると、油圧シリンダ2を作動させて昇降部材3を
降下させ(3102>、昇降部材3が所定位置まで降下
したかどうかを判別する(3104)。なお、この判別
は第3距離センサ6Cが計測する鋳箱7の前端上面71
までの垂直距離dhが予め設定された垂直圧1iSll
値以下かどうかを判別して実行される。
昇降部材3が所定位置まで降下した場合には、昇降部材
3の降下を停止させ(3106)、検査回数を示す検査
回数フラグTをT+1に設定する。
3の降下を停止させ(3106)、検査回数を示す検査
回数フラグTをT+1に設定する。
ただし、フラグTはスタート直後の初期設定ににすOに
設定されており、ここでは1となる。(S108)。
設定されており、ここでは1となる。(S108)。
次に、各距離センサ6a、6bにより内壁面距離d1及
び基準壁面距離d2を検出する(3110)。ただし、
内壁面距離d1は砂型8の前部の内壁面4aと第1距離
センサ6aとの間の距離を意味し、基準壁面距離d2は
鋳箱7の基準壁面74と第2距離センサ6bとの間の距
離を意味する。
び基準壁面距離d2を検出する(3110)。ただし、
内壁面距離d1は砂型8の前部の内壁面4aと第1距離
センサ6aとの間の距離を意味し、基準壁面距離d2は
鋳箱7の基準壁面74と第2距離センサ6bとの間の距
離を意味する。
次に、これら壁面距離di、d2から、内壁面4aと基
準壁面74との間の壁面間距離D×を詐出し、算出した
壁面間距離[)Xと予め記憶した標準壁面間距離DXO
との差ΔXを求める(S112)。ここで、標準壁面間
距離DXOはキャビティ80の変形が無い場合の壁面間
距離DXを意味しており一定値となる。すなわち、鋳箱
7の肉厚は不変であるので、壁面間距離DXの変化は砂
型8の肉厚の変動に等しい。
準壁面74との間の壁面間距離D×を詐出し、算出した
壁面間距離[)Xと予め記憶した標準壁面間距離DXO
との差ΔXを求める(S112)。ここで、標準壁面間
距離DXOはキャビティ80の変形が無い場合の壁面間
距離DXを意味しており一定値となる。すなわち、鋳箱
7の肉厚は不変であるので、壁面間距離DXの変化は砂
型8の肉厚の変動に等しい。
次に、差Δx=Dx−DXOの絶対値の大小を調べ(S
114)、大であれば砂型不良信号を出力しく8116
)、そうでない場合には昇降部材3を一定距離だけ上昇
させる(811B)。なお、砂型不良信号が出力される
と、砂型8への注湯を停止する信号を注湯機(図示せず
)に出力し、この不良の砂型8への注湯を中止する。
114)、大であれば砂型不良信号を出力しく8116
)、そうでない場合には昇降部材3を一定距離だけ上昇
させる(811B)。なお、砂型不良信号が出力される
と、砂型8への注湯を停止する信号を注湯機(図示せず
)に出力し、この不良の砂型8への注湯を中止する。
次に、5120に進んで検査回数フラグTが設定値n(
ここでは5)以下かどうかを判別し、以下であれば81
08に回帰して再度砂型8の良否を調べ、検査回数丁が
設定値nを越えた場合には砂型良信号を出力しく512
2>、昇降部材3を最初の位置まで上昇してコンベヤ5
を再起動する(3124>。 なお、本実施例では、昇
降部材3の上昇と検査を交互に実行していたが昇降部材
3を定速度で垂直移動しつつ定時間毎に検査を実施して
もよいし、また検査を1回だけ実施してもよい。また、
本実施例では、内壁面4aは垂直に伸びかつ搬送方向 と直角に伸びる平面で構成されているが、他の表面形状
を有していてもよい。例えば、標準壁面間距離DxOの
垂直方向の変化を逐一記憶しておき、求めた壁面間距離
Dxの垂直方向位置と同位置の標へ【壁面間距離DXO
を読み出せばよい。
ここでは5)以下かどうかを判別し、以下であれば81
08に回帰して再度砂型8の良否を調べ、検査回数丁が
設定値nを越えた場合には砂型良信号を出力しく512
2>、昇降部材3を最初の位置まで上昇してコンベヤ5
を再起動する(3124>。 なお、本実施例では、昇
降部材3の上昇と検査を交互に実行していたが昇降部材
3を定速度で垂直移動しつつ定時間毎に検査を実施して
もよいし、また検査を1回だけ実施してもよい。また、
本実施例では、内壁面4aは垂直に伸びかつ搬送方向 と直角に伸びる平面で構成されているが、他の表面形状
を有していてもよい。例えば、標準壁面間距離DxOの
垂直方向の変化を逐一記憶しておき、求めた壁面間距離
Dxの垂直方向位置と同位置の標へ【壁面間距離DXO
を読み出せばよい。
なお、砂型8の姿勢が変化すると壁面間距離DXが変動
する場合があるが、これを防止するには、例えば第5図
に示すように、ローラーコンベヤ5を搬送方向と直角方
向に傾斜させ、かつローラーコンベヤ5と直角にガイド
ローラー9を設ければよい。このようにすれば、大1f
flの鋳箱7が自己のff1ffiでガイドローラー9
に押付けられ、砂型8の姿勢は、搬送方向にあCプる静
止位置のばらつきを除いて、正確に規定される。
する場合があるが、これを防止するには、例えば第5図
に示すように、ローラーコンベヤ5を搬送方向と直角方
向に傾斜させ、かつローラーコンベヤ5と直角にガイド
ローラー9を設ければよい。このようにすれば、大1f
flの鋳箱7が自己のff1ffiでガイドローラー9
に押付けられ、砂型8の姿勢は、搬送方向にあCプる静
止位置のばらつきを除いて、正確に規定される。
以上説明した本実施例の砂型検査装置では、以下の利点
がめる。
がめる。
(1)鋳箱7の停止位置はコンベヤの起動停止状況によ
り、搬送方向において不可避的にばらつく。このばらつ
きの存在にもかかわらず、正確にキャビティ変形量を計
測することができる。
り、搬送方向において不可避的にばらつく。このばらつ
きの存在にもかかわらず、正確にキャビティ変形量を計
測することができる。
(2)不良と判定した砂型8への注湯を停止する信号を
注湯機(図示せず)に出力しているので、溶湯の無駄を
減らし不良品の選別や処理の手間を省くことができる。
注湯機(図示せず)に出力しているので、溶湯の無駄を
減らし不良品の選別や処理の手間を省くことができる。
なお、本実施例の変形態様として、検査すべき内壁面4
aが基準壁面74と平行でおる場合には、計測した内壁
面距離と基71(壁面距離の合計のばらつきの大小によ
り砂型8の良否を判別することもてきる。
aが基準壁面74と平行でおる場合には、計測した内壁
面距離と基71(壁面距離の合計のばらつきの大小によ
り砂型8の良否を判別することもてきる。
第6図に、変形態様を示す。鋳箱7aには2個のキャビ
ティ81.82をもつ砂型8aが形成されている。昇降
部材3は3本の突部34.35.36をもち、突部34
の先端に第1距離センサ6aが、突部35の先端に第2
距離センサ6bが、突部36の先端に第4距離センサ6
dが固定されている。第1距離センサ6aはキャビティ
81の内壁面4fを計測し、第4距離センザ6dはキャ
ビティ82の内壁面4gを計測する。
ティ81.82をもつ砂型8aが形成されている。昇降
部材3は3本の突部34.35.36をもち、突部34
の先端に第1距離センサ6aが、突部35の先端に第2
距離センサ6bが、突部36の先端に第4距離センサ6
dが固定されている。第1距離センサ6aはキャビティ
81の内壁面4fを計測し、第4距離センザ6dはキャ
ビティ82の内壁面4gを計測する。
(実施例2)
この実施例の砂型変形検査装置の一部断面模式側面図を
第7図に、そのA−A−線矢視の模式断面平面図を第8
図に示す。ただし、実施例1の構成要素と共通する機能
を有する要素には同一符号を付す。
第7図に、そのA−A−線矢視の模式断面平面図を第8
図に示す。ただし、実施例1の構成要素と共通する機能
を有する要素には同一符号を付す。
この砂型変形検査装置は、油圧シリンダ2をもつ基部1
と、油圧シリンダ2のピストンロッド21に固定された
昇降部材3と、昇降部材3に固定された第1〜第3距離
センサ6a〜6Cと、信号処理装置4とを有し、更には
昇降部材3に固定された第5距離センサ6eを有してい
る。
と、油圧シリンダ2のピストンロッド21に固定された
昇降部材3と、昇降部材3に固定された第1〜第3距離
センサ6a〜6Cと、信号処理装置4とを有し、更には
昇降部材3に固定された第5距離センサ6eを有してい
る。
昇降部材3は、水平方向に伸びる主部31と、主部31
の前端部下面から下方に伸びる突部32と、主部31の
中央部下面から下方に伸びる突部33とからなり、主部
31の後端部は鋳箱7の後端上面72の上方にまで伸び
ている。
の前端部下面から下方に伸びる突部32と、主部31の
中央部下面から下方に伸びる突部33とからなり、主部
31の後端部は鋳箱7の後端上面72の上方にまで伸び
ている。
第5距離センサ6eは、光学式距1eIII?ン1すで
構成されており、昇降部材3の主部31の後端部下面に
下方に向けて垂直距離を測定するべく固定されている。
構成されており、昇降部材3の主部31の後端部下面に
下方に向けて垂直距離を測定するべく固定されている。
第7図では鋳箱7の後端上面72に対而している。
この砂型変形検査装置の測定動作を第9図のフローチャ
ートにより説明する。
ートにより説明する。
このフローチャートは第3図に示す第1実施例のフロー
チャートに、ス°jツブ5126及び5128を付【プ
加えたものであり、5126は5106と8108の間
に、5128は5110と5112の間に挿入されてい
る。
チャートに、ス°jツブ5126及び5128を付【プ
加えたものであり、5126は5106と8108の間
に、5128は5110と5112の間に挿入されてい
る。
8126は、第3距離センサ6Cにより計測された鋳箱
7の前端上面71までの垂直距1i51Idhと、第5
距離セ′ンサ6eが計測する鋳箱7の後端−F面72ま
での垂直距離d h−とから、搬送方向に沿っての鋳箱
7の傾斜率を算出するステップである。
7の前端上面71までの垂直距1i51Idhと、第5
距離セ′ンサ6eが計測する鋳箱7の後端−F面72ま
での垂直距離d h−とから、搬送方向に沿っての鋳箱
7の傾斜率を算出するステップである。
すなわら、第3、第5距離セン1)6C及び60間の距
離しは既知一定であるので、上記傾斜率は(dh−dh
”)/Lとなる。
離しは既知一定であるので、上記傾斜率は(dh−dh
”)/Lとなる。
5128は、5126で算出された鋳箱7の傾斜率によ
り5110で締出された壁面間距MDX=dlを補正す
るステップである。すなわち、第10図かられかるよう
に、真の壁面間距離[)X−は、 □x−=cosθXDX tanθ=(dh−dt)”)/Lとなる。
り5110で締出された壁面間距MDX=dlを補正す
るステップである。すなわち、第10図かられかるよう
に、真の壁面間距離[)X−は、 □x−=cosθXDX tanθ=(dh−dt)”)/Lとなる。
このようにJれば、鋳箱7の搬送方向への傾斜による誤
差を補正することができる。
差を補正することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の砂型変形検査装置は、砂型
のキャビティ内に挿入される4降部材に固定される第1
、第2距離ゼンリをもち、第1距離センサが計測した内
壁面距離と、第2距離センザが計測した基準壁面距離と
から、キA・ビティ変形量を算出しているので、たとえ
砂型と各距離センサとの間の相対距離がばらついても正
確かつ高速にキャビティ変形を判別することができ、か
つこの検査によってキャビティを壊す恐れがない。
のキャビティ内に挿入される4降部材に固定される第1
、第2距離ゼンリをもち、第1距離センサが計測した内
壁面距離と、第2距離センザが計測した基準壁面距離と
から、キA・ビティ変形量を算出しているので、たとえ
砂型と各距離センサとの間の相対距離がばらついても正
確かつ高速にキャビティ変形を判別することができ、か
つこの検査によってキャビティを壊す恐れがない。
第1図は本発明の砂型変形検査装置を実施する一部断面
模式側面図、第2図はその模式断面平面図、第3図及び
第4図は上記砂型検査装置の動作を示すフローチャート
、第5図は砂型8の姿勢制り11方法の一例を示す模式
正面図、第6図は変形態様を示す一部断面側面図である
。第7図は第2実施例の砂型変形検査装置の一部断面模
式側面図、第8図は第7図の装置の模式断面平面図、第
9図は第7図の砂型検査装置の動作を示すフローチャー
ト、第10図は、鋳箱7の傾斜率と壁面間距離[)Xと
の関係を示す説明図でおる。 1・・・基部 3・・・昇降部材 6a・・・第1距離センサ 6b・・・第2距離センザ 4・・・マイコン (キャビティ変形算出手段) (砂型変形判別手段) 特許出願人 アイシン高丘株式会社代理人
弁理士 大川 宏 第2図 第6図 第3図 第4図 第5図 第8図 H−Dx・4
模式側面図、第2図はその模式断面平面図、第3図及び
第4図は上記砂型検査装置の動作を示すフローチャート
、第5図は砂型8の姿勢制り11方法の一例を示す模式
正面図、第6図は変形態様を示す一部断面側面図である
。第7図は第2実施例の砂型変形検査装置の一部断面模
式側面図、第8図は第7図の装置の模式断面平面図、第
9図は第7図の砂型検査装置の動作を示すフローチャー
ト、第10図は、鋳箱7の傾斜率と壁面間距離[)Xと
の関係を示す説明図でおる。 1・・・基部 3・・・昇降部材 6a・・・第1距離センサ 6b・・・第2距離センザ 4・・・マイコン (キャビティ変形算出手段) (砂型変形判別手段) 特許出願人 アイシン高丘株式会社代理人
弁理士 大川 宏 第2図 第6図 第3図 第4図 第5図 第8図 H−Dx・4
Claims (2)
- (1)内部に砂型が成型された鋳箱を搬送する鋳造ライ
ンに沿つて配置された基部と、 前記基部に昇降可能に保持されて先端部が前記砂型のキ
ャビティ内に挿入される昇降部材と、前記昇降部材に固
定されるとともに、前記キャビティを区画する前記砂型
の内壁面までの内壁面距離を計測する非接触型の第1距
離センサと、前記昇降部材に固定されるとともに、前記
鋳箱に設けられた基準壁面までの基準壁面距離を計測す
る第2距離センサと、 前記内壁面距離及び前記基準壁面距離からキャビティ変
形量を算出するキャビティ変形算出手段と、 算出された前記キャビティ変形量の大小により砂型の良
否を判別する砂型変形判別手段と、を具備することを特
徴とする砂型変形検査装置。 - (2)前記昇降部材の変位とともに前記判別を複数回実
施する特許請求の範囲第1項記載の砂型変形検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12174889A JP2686649B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 砂型変形検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12174889A JP2686649B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 砂型変形検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299766A true JPH02299766A (ja) | 1990-12-12 |
| JP2686649B2 JP2686649B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14818908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12174889A Expired - Lifetime JP2686649B2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 砂型変形検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2686649B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477618A (en) * | 1994-05-03 | 1995-12-26 | Gibson; Stephen P. | Sand core dimension checking apparatus |
| US5996681A (en) * | 1995-09-20 | 1999-12-07 | Adolf Hottinger Kg | Method for quality control in core or shell shooters and a device for core or shell shooting |
| US6173757B1 (en) | 1995-09-22 | 2001-01-16 | Adolf Hottinger Kg | Method of quality control in the production of finished cast shells or core stackings |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010039684A2 (en) * | 2008-09-30 | 2010-04-08 | Mohamed Abdelrahman | Apparatus and method for monitoring and evaluating greensand molds |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP12174889A patent/JP2686649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477618A (en) * | 1994-05-03 | 1995-12-26 | Gibson; Stephen P. | Sand core dimension checking apparatus |
| US5996681A (en) * | 1995-09-20 | 1999-12-07 | Adolf Hottinger Kg | Method for quality control in core or shell shooters and a device for core or shell shooting |
| US6173757B1 (en) | 1995-09-22 | 2001-01-16 | Adolf Hottinger Kg | Method of quality control in the production of finished cast shells or core stackings |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2686649B2 (ja) | 1997-12-08 |
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