JPH0229986Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229986Y2 JPH0229986Y2 JP3460084U JP3460084U JPH0229986Y2 JP H0229986 Y2 JPH0229986 Y2 JP H0229986Y2 JP 3460084 U JP3460084 U JP 3460084U JP 3460084 U JP3460084 U JP 3460084U JP H0229986 Y2 JPH0229986 Y2 JP H0229986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face member
- face
- toy
- block
- faces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 2
- 206010011469 Crying Diseases 0.000 description 1
- 208000029152 Small face Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は多種類の顔を備える玩具に関する。
一般にロボツト玩具や人形玩具は腕や足を動か
すことができるものが多く、したがつて笑うよう
な動作や泣くような動作ができるにも拘らず、こ
の種の玩具には一種類の顔が設けられているだけ
であるから、顔の表情を動作に合せることはでき
なかつた。また、種々のブロツクを組合せ結合し
てロボツト、自動車、戦車等のブロツク体をつく
る組合せブロツク玩具においても、大きなブロツ
ク体には大きな顔が、小さなブロツク体には小さ
な顔が必要である。このような場合、従来はその
大きさに応じた別個のブロツク体を用意しなけれ
ばならなかつた。
すことができるものが多く、したがつて笑うよう
な動作や泣くような動作ができるにも拘らず、こ
の種の玩具には一種類の顔が設けられているだけ
であるから、顔の表情を動作に合せることはでき
なかつた。また、種々のブロツクを組合せ結合し
てロボツト、自動車、戦車等のブロツク体をつく
る組合せブロツク玩具においても、大きなブロツ
ク体には大きな顔が、小さなブロツク体には小さ
な顔が必要である。このような場合、従来はその
大きさに応じた別個のブロツク体を用意しなけれ
ばならなかつた。
この考案は上記欠点を解決し、とくに多種類の
顔が出没可能な玩具を提案することを目的とす
る。
顔が出没可能な玩具を提案することを目的とす
る。
以下、図面によりこの考案の実施の一例につい
て説明する。
て説明する。
図において符号Aはブロツク玩具を示す。この
ブロツク玩具Aは図示しない他のブロツク玩具と
組合せ結合することにより一つの統一したイメー
ジのブロツク体を組合せるもので、玩具本体1の
側面に他のブロツク体と結合するための結合手2
を設け、前面にコクピツト空間部3と開閉ハツチ
4とを設けるとともに、後部に顔部材5の収容部
6を設けている。コクピツト3内には開閉ハツチ
4から適宜のロボツト部材(図示せず)を出し入
れできるように形成されている。また、この顔部
材収容部6は玩具本体1の後壁案内溝状に形成さ
れ、その上端部は玩具本体1の上面に開口し、ほ
ぼ中間部には係合突部6aが形成されている。
ブロツク玩具Aは図示しない他のブロツク玩具と
組合せ結合することにより一つの統一したイメー
ジのブロツク体を組合せるもので、玩具本体1の
側面に他のブロツク体と結合するための結合手2
を設け、前面にコクピツト空間部3と開閉ハツチ
4とを設けるとともに、後部に顔部材5の収容部
6を設けている。コクピツト3内には開閉ハツチ
4から適宜のロボツト部材(図示せず)を出し入
れできるように形成されている。また、この顔部
材収容部6は玩具本体1の後壁案内溝状に形成さ
れ、その上端部は玩具本体1の上面に開口し、ほ
ぼ中間部には係合突部6aが形成されている。
次に、顔部材5は第1の顔部材5Aと第2の顔
部材5Bとから構成されている。
部材5Bとから構成されている。
第1の顔部材5Aは上部の前面及び側面に第1
の顔7を設け、下部に脚8を設けるとともに、後
部に第2の顔部材5Bの収容部9を設けいる。こ
の収容部9は第1の顔部材5Aの後壁に形成さ
れ、その上端部は上面に開口している。中間部に
は係合突部10が形成され、さらに上部両側壁に
は案内溝11が形成されている。脚8の下端部両
側には係合突部12が、後部には操作片13が設
けられている。また、第1の顔部材5Aは玩具本
体1の収容部6内に操作片13をつまんでスライ
ドさせることにより、収容部6の上方に出没自在
となるように嵌合されている。そして、第1の顔
部材5Aが玩具本体1から突出する際に、第1の
顔7全体が外部に現れたときに、脚8の係合突部
12と収容部6内の係合突部6Aが係合し、それ
以上上方にはスライドできないように形成されて
いる。
の顔7を設け、下部に脚8を設けるとともに、後
部に第2の顔部材5Bの収容部9を設けいる。こ
の収容部9は第1の顔部材5Aの後壁に形成さ
れ、その上端部は上面に開口している。中間部に
は係合突部10が形成され、さらに上部両側壁に
は案内溝11が形成されている。脚8の下端部両
側には係合突部12が、後部には操作片13が設
けられている。また、第1の顔部材5Aは玩具本
体1の収容部6内に操作片13をつまんでスライ
ドさせることにより、収容部6の上方に出没自在
となるように嵌合されている。そして、第1の顔
部材5Aが玩具本体1から突出する際に、第1の
顔7全体が外部に現れたときに、脚8の係合突部
12と収容部6内の係合突部6Aが係合し、それ
以上上方にはスライドできないように形成されて
いる。
第2の顔部材5Bは上部の前面及び側面に第2
の顔14を有するとともに、下部には脚15を有
し、第2の顔14の両側には摺動突部16がが形
成され、さらに脚15の下端部両側には係合突部
17が、後部には操作片18が形成されている。
上記、第2の顔部材5Bは第1の顔部材5Aの収
容部9内に操作片18をつまんでスライドさせる
ことにより、収容部9の上方に出没自在となるよ
うに嵌合されている。このとき、第2の顔14の
両側の摺動突部16は収容部9の案内溝11内に
納められている。そして、第2の顔部材5Bが第
1の顔部材5Aの上方に突出する際に、第2の顔
14全体が外部に現れたときに脚15の係合突部
17と収容部9内の係合突部10とが係合して第
2の顔部材5Bがそれ以上上方にスライドできな
いように形成されている。
の顔14を有するとともに、下部には脚15を有
し、第2の顔14の両側には摺動突部16がが形
成され、さらに脚15の下端部両側には係合突部
17が、後部には操作片18が形成されている。
上記、第2の顔部材5Bは第1の顔部材5Aの収
容部9内に操作片18をつまんでスライドさせる
ことにより、収容部9の上方に出没自在となるよ
うに嵌合されている。このとき、第2の顔14の
両側の摺動突部16は収容部9の案内溝11内に
納められている。そして、第2の顔部材5Bが第
1の顔部材5Aの上方に突出する際に、第2の顔
14全体が外部に現れたときに脚15の係合突部
17と収容部9内の係合突部10とが係合して第
2の顔部材5Bがそれ以上上方にスライドできな
いように形成されている。
なお、第2の顔部材5Bは摺動突起16を案内
溝11内に納めることにより第1の顔部材5Aに
保持されているが、これ以外にも例えば玩具本体
1の収容部6の後壁または第1の顔部材5Aの収
容部9の後壁に保持板を装着することによつて第
2の顔部材5Bを保持する構成としてもよい。
溝11内に納めることにより第1の顔部材5Aに
保持されているが、これ以外にも例えば玩具本体
1の収容部6の後壁または第1の顔部材5Aの収
容部9の後壁に保持板を装着することによつて第
2の顔部材5Bを保持する構成としてもよい。
次に、上記構成のブロツク玩具Aの使用態様に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、他の複数のブロツク玩具と組合せ結合す
るときは、例えば第4図に示すように、ブロツク
玩具Aの上部両側の結合手2,2を他のブロツク
玩具B,Bの結合穴に挿入して結合して胴体部を
構成し、さらにブロツク玩具B,Bに同様にして
結合手と結合穴との挿入によつてブロツク玩具
C,Cを結合することによつて腕部を構成し、加
えて上記ブロツク玩具Aの下部両側に他のブロツ
ク玩具C,C…を同様の結合手と結合穴との挿入
により結合することによつて脚部を構成した後、
このブロツク玩具C,C…に他のブロツク玩具
D,Dを結合して足部を構成し、全体として一つ
のロボツト状ブロツク体を組立てることができ
る。このとき、ブロツク玩具Aはこのブロツク体
の胴体部を構成し、上部に顔を必要とする。
るときは、例えば第4図に示すように、ブロツク
玩具Aの上部両側の結合手2,2を他のブロツク
玩具B,Bの結合穴に挿入して結合して胴体部を
構成し、さらにブロツク玩具B,Bに同様にして
結合手と結合穴との挿入によつてブロツク玩具
C,Cを結合することによつて腕部を構成し、加
えて上記ブロツク玩具Aの下部両側に他のブロツ
ク玩具C,C…を同様の結合手と結合穴との挿入
により結合することによつて脚部を構成した後、
このブロツク玩具C,C…に他のブロツク玩具
D,Dを結合して足部を構成し、全体として一つ
のロボツト状ブロツク体を組立てることができ
る。このとき、ブロツク玩具Aはこのブロツク体
の胴体部を構成し、上部に顔を必要とする。
なお、ブロツク玩具Cはそれ自体、ロボツト玩
具であるとともに、結合手と結合穴とを備え、他
の種々のブロツク玩具とともに組合せ結合するこ
とが可能なものである。
具であるとともに、結合手と結合穴とを備え、他
の種々のブロツク玩具とともに組合せ結合するこ
とが可能なものである。
ブロツク玩具Aから顔部材を出させる場合、第
1の顔7が必要なときは、第1の顔部材5Aの操
作片13をつまんで上方にスライドさせる。これ
によつて、第1の顔部材5Aは玩具本体1の上部
に突出して現われる。次に、第2の顔部材5Bが
必要なときには、第1の顔部材5Aを収容部6内
に納めた状態で、第2の顔部材5Bの操作片18
をつまんで上方にスライドさせる。これによつ
て、第2の顔部材5Bは第1の顔部材5Aの上部
に突出して現われる。さらに、この状態で第1の
顔部材5Aもスライドさせると、第1図に示すよ
うなユニークな顔を出現させることができる。必
要に応じてコクピツト空間部3内にロボツト玩具
を入れればよい。
1の顔7が必要なときは、第1の顔部材5Aの操
作片13をつまんで上方にスライドさせる。これ
によつて、第1の顔部材5Aは玩具本体1の上部
に突出して現われる。次に、第2の顔部材5Bが
必要なときには、第1の顔部材5Aを収容部6内
に納めた状態で、第2の顔部材5Bの操作片18
をつまんで上方にスライドさせる。これによつ
て、第2の顔部材5Bは第1の顔部材5Aの上部
に突出して現われる。さらに、この状態で第1の
顔部材5Aもスライドさせると、第1図に示すよ
うなユニークな顔を出現させることができる。必
要に応じてコクピツト空間部3内にロボツト玩具
を入れればよい。
なお、通常、上記ブロツク玩具Aは他のブロツ
ク玩具と組合せられて顔が必要になる部分に用い
られる場合が多いが、顔を必要としない部分に用
いてもよく、このときは、顔部材5は玩具本体1
の収容部6内に納めておけばよい。
ク玩具と組合せられて顔が必要になる部分に用い
られる場合が多いが、顔を必要としない部分に用
いてもよく、このときは、顔部材5は玩具本体1
の収容部6内に納めておけばよい。
また、上記の第2の顔部材5Bの後壁にも第1
の顔部材5Aと同様な収容部を形成し、この収容
部に上記と同じ要領で構成された第3の顔を有す
る第3の顔部材(図示せず)をスライド自在に収
容し、以下同様にして次々に一つの顔部材の後壁
に次の顔部材(図示せず)をスライド自在に収容
する収容部を形成すれば、多種類の顔を備える玩
具を得ることができる。
の顔部材5Aと同様な収容部を形成し、この収容
部に上記と同じ要領で構成された第3の顔を有す
る第3の顔部材(図示せず)をスライド自在に収
容し、以下同様にして次々に一つの顔部材の後壁
に次の顔部材(図示せず)をスライド自在に収容
する収容部を形成すれば、多種類の顔を備える玩
具を得ることができる。
また、多種類の顔を備える玩具はブロツク玩具
に限定されるものではなく、他の人形玩具やロボ
ツト玩具に適用することができる。これらの顔に
も表情を形成しておけば、遊びの状況、玩具の動
作に応じて適宜いずれかの顔かを選択することが
できる。
に限定されるものではなく、他の人形玩具やロボ
ツト玩具に適用することができる。これらの顔に
も表情を形成しておけば、遊びの状況、玩具の動
作に応じて適宜いずれかの顔かを選択することが
できる。
以上詳しく説明したように、この考案に係る多
種類の顔を備える玩具は、玩具本体に顔部材の収
容部を形成し、この収容部内に複数の顔部材がス
ライドすることにより選択的に出没可能に収容す
ることを特徴とするものである。このように同一
の部材内に多種類の顔が設けられ、スライドさせ
ることによつて容易に顔を使い分けすることがで
きるから、遊び状況に応じて変化に富んだ遊びが
可能となる。また、構造も簡単であるから、低い
コストが実現できる。
種類の顔を備える玩具は、玩具本体に顔部材の収
容部を形成し、この収容部内に複数の顔部材がス
ライドすることにより選択的に出没可能に収容す
ることを特徴とするものである。このように同一
の部材内に多種類の顔が設けられ、スライドさせ
ることによつて容易に顔を使い分けすることがで
きるから、遊び状況に応じて変化に富んだ遊びが
可能となる。また、構造も簡単であるから、低い
コストが実現できる。
第1図はこの考案に係る多種類の顔を備える玩
具の一例の斜視図、第2図は上記玩具の要部の分
解斜視図、第3図は上記玩具のスライド状態説明
図であり、第4図は上記玩具の使用態様説明図で
ある。 符号A……ブロツク玩具、1……玩具本体、5
……顔部材、5A……第1の顔部材、5B……第
2の顔部材、6,9……収容部、7……第1の
顔、14……第2の顔。
具の一例の斜視図、第2図は上記玩具の要部の分
解斜視図、第3図は上記玩具のスライド状態説明
図であり、第4図は上記玩具の使用態様説明図で
ある。 符号A……ブロツク玩具、1……玩具本体、5
……顔部材、5A……第1の顔部材、5B……第
2の顔部材、6,9……収容部、7……第1の
顔、14……第2の顔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 玩具本体内に二種類以上の顔部材を出没可能に
構成した玩具であつて、下記要件を備えることを
特徴とする多種類の顔を備える玩具。 (イ) 玩具本体に顔部材の収容部が形成され、この
収容部内に顔部材がスライドすることにより出
没可能に収容されていること。 (ロ) 顔部材は第1の顔を有する第1の顔部材と第
2以下の顔を有する第2以下の顔部材とから構
成されていること。 (ハ) 第2以下の顔部材に第1以下の顔部材の収容
部が形成され、この収容部内に第2以下の顔部
材がスライドすることにより出没可能に収容さ
れていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460084U JPS60147489U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 多種類の顔を備える玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460084U JPS60147489U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 多種類の顔を備える玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147489U JPS60147489U (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0229986Y2 true JPH0229986Y2 (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=30538119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3460084U Granted JPS60147489U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 多種類の顔を備える玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147489U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511913Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1993-03-25 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP3460084U patent/JPS60147489U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147489U (ja) | 1985-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4516948A (en) | Reconfigurable toy assembly | |
| US4118888A (en) | Articulated magnetic doll | |
| US4666042A (en) | Transformable lunch-box robot | |
| JPH05501512A (ja) | 内部を利用しやすい玩具 | |
| US4642064A (en) | Assemblage toy | |
| US4673373A (en) | Transformable toy block and hinge therefor | |
| GB2215226A (en) | Deformable toy | |
| JPH0229986Y2 (ja) | ||
| JPS6341025Y2 (ja) | ||
| KR920002887Y1 (ko) | 조립블럭완구 | |
| JPS6341032Y2 (ja) | ||
| JPH0337674Y2 (ja) | ||
| JPH0545360Y2 (ja) | ||
| JPH0119998Y2 (ja) | ||
| JPH0428627Y2 (ja) | ||
| JPS6379989U (ja) | ||
| JPS62133692U (ja) | ||
| JPS6274899U (ja) | ||
| JPH0350951Y2 (ja) | ||
| JPS5840196U (ja) | ロボツト玩具 | |
| JPH0418873B2 (ja) | ||
| JPS59119891U (ja) | 人形玩具 | |
| JPS6278989U (ja) | ||
| JPH021193U (ja) | ||
| JPS63201585U (ja) |