JPH0229988A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
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- JPH0229988A JPH0229988A JP1071723A JP7172389A JPH0229988A JP H0229988 A JPH0229988 A JP H0229988A JP 1071723 A JP1071723 A JP 1071723A JP 7172389 A JP7172389 A JP 7172389A JP H0229988 A JPH0229988 A JP H0229988A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリ装置に係り、特にダイナミックRAM群
を有するメモリシステムを高速度でアクセスするに好適
なメモリ装置に関する。
を有するメモリシステムを高速度でアクセスするに好適
なメモリ装置に関する。
従来、高速なプロセッサの大規模メモリシステムは、そ
のアクセスタイムを短縮するために、スタテックメモリ
で構成されたキャッシュメモリシステムを構成すると共
に、キャッシュメモリシステムに対するアクセス装置と
してダイナミックRAMで構成された大規模メモリシス
テムとプロセッサとの間に高−速バッファを設ける方式
を採用している。このキャッシュメモリのアクセスに関
する技術としては、特開昭62−197842号公報に
記載されているものが知られている。
のアクセスタイムを短縮するために、スタテックメモリ
で構成されたキャッシュメモリシステムを構成すると共
に、キャッシュメモリシステムに対するアクセス装置と
してダイナミックRAMで構成された大規模メモリシス
テムとプロセッサとの間に高−速バッファを設ける方式
を採用している。このキャッシュメモリのアクセスに関
する技術としては、特開昭62−197842号公報に
記載されているものが知られている。
しかし、従来の技術としては、基本的にバッファシステ
ムによるアクセスの高速化を図ったものであり、この技
術によれば、長期にわたって実行されるプログラムや長
期にわたって使用されるデータに対しては有効に動作す
る。ところが、割込み等のダイナミックな要因が頻繁に
発生し、それに伴って実行されるプログラムや処理され
るデータも頻繁に変動するダイナミックな処理系を多く
含むシステムでは、実時間処理能力が低下するという問
題があった。又、システムに高速なキャッシュメモリを
用いることはコストアップとなり、さらにキャッシュメ
モリを制御するためのアクセ(ス機構も複雑で高価にな
るという不具合がある。
ムによるアクセスの高速化を図ったものであり、この技
術によれば、長期にわたって実行されるプログラムや長
期にわたって使用されるデータに対しては有効に動作す
る。ところが、割込み等のダイナミックな要因が頻繁に
発生し、それに伴って実行されるプログラムや処理され
るデータも頻繁に変動するダイナミックな処理系を多く
含むシステムでは、実時間処理能力が低下するという問
題があった。又、システムに高速なキャッシュメモリを
用いることはコストアップとなり、さらにキャッシュメ
モリを制御するためのアクセ(ス機構も複雑で高価にな
るという不具合がある。
本発明の目的は、プログラムや処理されるデータが頻繁
に変動するダイナミックな処理系を多く含むシステムで
も高速度なアクセスが可能となるメモリ装置を提供する
ことにある。
に変動するダイナミックな処理系を多く含むシステムで
も高速度なアクセスが可能となるメモリ装置を提供する
ことにある。
前記目的を達成するために、本発明は、複数の記憶セル
がマトリクス状に配された複数のダイナミックRAMを
ページ単位毎にまとめ、各ページ単位のダイナミックR
AM群を、ページ間でアクセス干渉の起こりにくいデー
タを格納しているページの集合を一つのグループとして
複数のグループに分け、各グループのダイナミックRA
Mをページアクセス(高速ページモード又はスタティッ
クカラムモード又はニブルモード)に応答するメモリシ
ステムで構成し、各グループのメモリシステムにそれぞ
れ独立して、各グループのメモリシステムのページアド
レスを指定するためのアクセスに応答して、このアクセ
スより少なくとも1アクセス前に指定された旧ページア
ドレスを記憶する記憶手段と、前記ページアドレスのア
クセスに応答して、このアクセスにより指定された新ペ
ージアドレスと記憶手段に記憶されている旧ページアド
レスの内容の一致を判定する判定手段と、判定手段の判
定結果が一致のときには旧ページアドレスに従ったペー
ジアクセスを、判定結果が不一致のときには、新ページ
アドレスによるページアクセスを各グループのメモリシ
ステムへ指令するページングアクセス手段とを設けてな
るメモリ装置を構成したものである。
がマトリクス状に配された複数のダイナミックRAMを
ページ単位毎にまとめ、各ページ単位のダイナミックR
AM群を、ページ間でアクセス干渉の起こりにくいデー
タを格納しているページの集合を一つのグループとして
複数のグループに分け、各グループのダイナミックRA
Mをページアクセス(高速ページモード又はスタティッ
クカラムモード又はニブルモード)に応答するメモリシ
ステムで構成し、各グループのメモリシステムにそれぞ
れ独立して、各グループのメモリシステムのページアド
レスを指定するためのアクセスに応答して、このアクセ
スより少なくとも1アクセス前に指定された旧ページア
ドレスを記憶する記憶手段と、前記ページアドレスのア
クセスに応答して、このアクセスにより指定された新ペ
ージアドレスと記憶手段に記憶されている旧ページアド
レスの内容の一致を判定する判定手段と、判定手段の判
定結果が一致のときには旧ページアドレスに従ったペー
ジアクセスを、判定結果が不一致のときには、新ページ
アドレスによるページアクセスを各グループのメモリシ
ステムへ指令するページングアクセス手段とを設けてな
るメモリ装置を構成したものである。
又、各ページ単位のダイナミックRAM群を、ダイナミ
ックメモリ装置に接続されるプロセッサの処理動作を規
定する命令コードである命令データを格納するメモリシ
ステムと、命令コードに従って処理すべきデータの内容
を格納するメモリシステムとの少なくとも2つの独立し
たグループに分け、各グループのメモリシステムに、前
記記憶手段と、判定手段とページングアクセス手段とを
設けてなるメモリ装置を構成したものである。
ックメモリ装置に接続されるプロセッサの処理動作を規
定する命令コードである命令データを格納するメモリシ
ステムと、命令コードに従って処理すべきデータの内容
を格納するメモリシステムとの少なくとも2つの独立し
たグループに分け、各グループのメモリシステムに、前
記記憶手段と、判定手段とページングアクセス手段とを
設けてなるメモリ装置を構成したものである。
〔作用〕
アクセス指令手段から各グループのメモリシステムのペ
ージアドレスを指定するためのアクセスが出力されると
、このアクセスに応答して、旧ページアドレスと新ペー
ジアドレスとの内容の一致が判定され、判定結果が一致
のときには旧ページアドレスに従ったページアクセスが
実行され、判定結果が不一致のときにはアクセスすべき
ページを新ページに更新した後、新ページアドレスによ
るページアクセスが実行される。即ち、ページアドレス
に変更がないときには旧ページアドレスに従った高速な
連続ページアクセスが実行され、ページアドレスが変わ
ったときにのみ新ページアドレスに従った通常のDRA
Mアクセスが実行される。このため、ページアクセスを
実行する場合でも、ページアドレスが変わる1アクセス
分だけページを切り換えるためのオーバーヘッドによっ
てメモリアクセスに時間かがかり、ページアドレスに変
更がないときにはページアドレスを一定としたオーバー
ヘッドの無いページアクセスが実行される。本発明では
、ページアドレスが変わる時に生じるページ切換えオー
バーヘッドを、ページ間アクセス干渉の生じゃすいデー
タ同志をグループにまとめ、複数のグループを構成し、
各グループをそれぞれ独立したメモリアクセス装置にて
制御される独立したダイナミックメモリシステム割り付
ける構成を採ることによってページアドレスが変わる確
率を大幅に小さくし、ページ切換えオーバーヘッドを極
力小さくすることによって高速度なアクセスが可能とな
る。
ージアドレスを指定するためのアクセスが出力されると
、このアクセスに応答して、旧ページアドレスと新ペー
ジアドレスとの内容の一致が判定され、判定結果が一致
のときには旧ページアドレスに従ったページアクセスが
実行され、判定結果が不一致のときにはアクセスすべき
ページを新ページに更新した後、新ページアドレスによ
るページアクセスが実行される。即ち、ページアドレス
に変更がないときには旧ページアドレスに従った高速な
連続ページアクセスが実行され、ページアドレスが変わ
ったときにのみ新ページアドレスに従った通常のDRA
Mアクセスが実行される。このため、ページアクセスを
実行する場合でも、ページアドレスが変わる1アクセス
分だけページを切り換えるためのオーバーヘッドによっ
てメモリアクセスに時間かがかり、ページアドレスに変
更がないときにはページアドレスを一定としたオーバー
ヘッドの無いページアクセスが実行される。本発明では
、ページアドレスが変わる時に生じるページ切換えオー
バーヘッドを、ページ間アクセス干渉の生じゃすいデー
タ同志をグループにまとめ、複数のグループを構成し、
各グループをそれぞれ独立したメモリアクセス装置にて
制御される独立したダイナミックメモリシステム割り付
ける構成を採ることによってページアドレスが変わる確
率を大幅に小さくし、ページ切換えオーバーヘッドを極
力小さくすることによって高速度なアクセスが可能とな
る。
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図において、本実施例におけるメモリ系は命令用ダ
イナミックメモリシステム3a、メモリアクセス装[2
aを含む系とデータ用ダイナミックメモリシステム3b
、メモリアクセス装W2bを含む系の2系統に分割され
ており、各部にはプロセッサ1からデータバス4を介し
七データが、アドレスバス5を介してアドレスが、クロ
ックライン27を介してクロック信号が、コントロール
ライン20.デコータ回路18を介してコントロール信
号がそれぞれ供給されるようになっている。
イナミックメモリシステム3a、メモリアクセス装[2
aを含む系とデータ用ダイナミックメモリシステム3b
、メモリアクセス装W2bを含む系の2系統に分割され
ており、各部にはプロセッサ1からデータバス4を介し
七データが、アドレスバス5を介してアドレスが、クロ
ックライン27を介してクロック信号が、コントロール
ライン20.デコータ回路18を介してコントロール信
号がそれぞれ供給されるようになっている。
ダイナミックメモリシステム3a、3bは、複数の記憶
セルがマトリックス状に配列された複数のダイナミック
RAM群をページ単位毎にまとめたもので構成されてお
り、各システムはページ間でアクセス干渉が起こりにく
いものが集められページアクセスに応答するメモリシス
テムで構成されている。即ち、本実施例において、各ペ
ージ単位のダイナミックRAM群を、ページ間でアクセ
ス干渉の起こりにくいプログラムやデータの集合を1つ
のグループとして2つのグループに分け、各グループの
ダイナミックRAMをページアクセスに応答するメモリ
システム3a、3bで構成している。逆に言えば、各メ
モリシステム(本例では3a、3b)間では、ページ間
アクセス干渉が頻繁に生じても良い、すなわち、ページ
間干渉の生じやすいプログラム又はデータのグループを
分離して各メモリシステムに割り付ける様にする。
セルがマトリックス状に配列された複数のダイナミック
RAM群をページ単位毎にまとめたもので構成されてお
り、各システムはページ間でアクセス干渉が起こりにく
いものが集められページアクセスに応答するメモリシス
テムで構成されている。即ち、本実施例において、各ペ
ージ単位のダイナミックRAM群を、ページ間でアクセ
ス干渉の起こりにくいプログラムやデータの集合を1つ
のグループとして2つのグループに分け、各グループの
ダイナミックRAMをページアクセスに応答するメモリ
システム3a、3bで構成している。逆に言えば、各メ
モリシステム(本例では3a、3b)間では、ページ間
アクセス干渉が頻繁に生じても良い、すなわち、ページ
間干渉の生じやすいプログラム又はデータのグループを
分離して各メモリシステムに割り付ける様にする。
本実施例では、その−例としてメモリシステム3aには
プロセッサ1が実行すべき命令コードである命令データ
を格納し、メモリシステム3bには命令コードに従って
処理すべきデータの内容であるオペランドデータを格納
するようになっている。そして、各メモリシステムのデ
ータのアドレスとして上位のアドレスがページアドレス
(ROvアドレス)として割付けられ、下位のアドレス
がデータアドレス(COLUMNアドレス)として割付
けられている。
プロセッサ1が実行すべき命令コードである命令データ
を格納し、メモリシステム3bには命令コードに従って
処理すべきデータの内容であるオペランドデータを格納
するようになっている。そして、各メモリシステムのデ
ータのアドレスとして上位のアドレスがページアドレス
(ROvアドレス)として割付けられ、下位のアドレス
がデータアドレス(COLUMNアドレス)として割付
けられている。
ここでページアクセスとは、DRAMアクセスモードの
うち、高速ページモード、スタティックカラムモード、
及びニブルモードによるアクセスのことを言う。すなわ
ち、ROWアドレスに与えるページアドレスを固定して
、同一ページ内のデータをCOLUMNアドレスに与え
るデータアドレスを変更するだけ高速にアクセスするこ
とをここではページアクセスと定義する0本発明で有効
なのはランダムアクセスが可能な高速ページモード及び
スタティックコラムモードであるが、命令データのフェ
ッチの様に、連続したアドレスの連続アクセス(例えば
本例における命令用ダイナミックメモリシステム3aへ
のアクセス)等には、ニブルモードを使用することも考
えられる。今後、代表的なページアクセスとして、高速
ページモードを用いたページアクセスを実行するものと
して説明を進めていく。
うち、高速ページモード、スタティックカラムモード、
及びニブルモードによるアクセスのことを言う。すなわ
ち、ROWアドレスに与えるページアドレスを固定して
、同一ページ内のデータをCOLUMNアドレスに与え
るデータアドレスを変更するだけ高速にアクセスするこ
とをここではページアクセスと定義する0本発明で有効
なのはランダムアクセスが可能な高速ページモード及び
スタティックコラムモードであるが、命令データのフェ
ッチの様に、連続したアドレスの連続アクセス(例えば
本例における命令用ダイナミックメモリシステム3aへ
のアクセス)等には、ニブルモードを使用することも考
えられる。今後、代表的なページアクセスとして、高速
ページモードを用いたページアクセスを実行するものと
して説明を進めていく。
メモリアクセス装置2a、2bは記憶手段としてのペー
ジアドレスラッチ81判定手段としてのページアドレス
比較回路10.マルチプレクサ12、RAS/■発生回
路13から構成されている。なお、メモリアクセス装置
!Z2bはメモリアクセス装置2aと同一の機能を有す
るため、メモリアクセス装置2aのみ具体的構成を示し
である。
ジアドレスラッチ81判定手段としてのページアドレス
比較回路10.マルチプレクサ12、RAS/■発生回
路13から構成されている。なお、メモリアクセス装置
!Z2bはメモリアクセス装置2aと同一の機能を有す
るため、メモリアクセス装置2aのみ具体的構成を示し
である。
ページアドレスラッチ8はアクラス指令手段としてのプ
ロセッサ1のアクセスに伴ってアドレスバス5に出力さ
れるページアドレス6を受け、現在指示されているペー
ジアドレス(新ページアドレス)をアドレスストローブ
信号ADS19の立ち上がり時点でラッチするようにな
っている。即ち、アドレスストローブ信号ADS19a
が立ち上がる前までは、前にアクセスされたページアド
レス(旧ページアドレス)6をラッチしているようにな
っている。そして新ページアドレスがラッチされたとき
には、旧ページアドレス9をページアドレス比較回路1
0へ転送するようになっている。ページアドレス比較回
路10は新ページアドレス6と旧ページアドレス9とを
比較し、両者のアドレスの内容が一致するか否かの判定
を行ない、判定結果が一致のときには、ハイレベルの比
較信号11を出力し、判定結果が不一致のときにはロー
レベルの比較信号11をRAS/■発生回路13へ出力
するようになっている。RAS/■発生回路13はダイ
ナミックメモリシステム3aのRAS信号15a、■信
号16aの入力タイミングを満たすように、プロセッサ
1及びページアドレス比較回路10からの比較信号11
を基にRAS信号15a及び■信号16aをダイナミッ
クメモリシステム3aへ出力するようになっている。
ロセッサ1のアクセスに伴ってアドレスバス5に出力さ
れるページアドレス6を受け、現在指示されているペー
ジアドレス(新ページアドレス)をアドレスストローブ
信号ADS19の立ち上がり時点でラッチするようにな
っている。即ち、アドレスストローブ信号ADS19a
が立ち上がる前までは、前にアクセスされたページアド
レス(旧ページアドレス)6をラッチしているようにな
っている。そして新ページアドレスがラッチされたとき
には、旧ページアドレス9をページアドレス比較回路1
0へ転送するようになっている。ページアドレス比較回
路10は新ページアドレス6と旧ページアドレス9とを
比較し、両者のアドレスの内容が一致するか否かの判定
を行ない、判定結果が一致のときには、ハイレベルの比
較信号11を出力し、判定結果が不一致のときにはロー
レベルの比較信号11をRAS/■発生回路13へ出力
するようになっている。RAS/■発生回路13はダイ
ナミックメモリシステム3aのRAS信号15a、■信
号16aの入力タイミングを満たすように、プロセッサ
1及びページアドレス比較回路10からの比較信号11
を基にRAS信号15a及び■信号16aをダイナミッ
クメモリシステム3aへ出力するようになっている。
なお、本例においては、RAS信号及び■信号の立ち上
がり及び立ち下がりのタイミング及び論理状態は、標準
的なダイナミックメモリICに対して規定されているA
Cタイミングに準じている。
がり及び立ち下がりのタイミング及び論理状態は、標準
的なダイナミックメモリICに対して規定されているA
Cタイミングに準じている。
又、マルチプレクサ12はデータアドレス7と新ページ
アドレス6を受け、 RAS信号15aが立ち上がっている期間あるいは■信
号16aが立ち下がっている期間を用いて新ページアド
レス6を選択し、RAS信号15aの立ち下がりでダイ
ナミックメモリシステム3aにラッチできるタイミング
でメモリアドレス信号14aとして出力する。また、R
AS信号15aが立ち下がっている期間かあるいは■信
号16aが立ち上がっている期間を用いてデータアドレ
ス7を選択し、■信号16aの立ち下がりでダイナミッ
クメモリシステム3aにラッチできるタイミングでメモ
リアドレス信号14aとして出力する。即ち、マルチプ
レクサ12は、 RAS信号15aを受けて、ダイナミックメモリシステ
ム3aへのメモリアドレス信号14aが切換えられるよ
うになっており、マルチプレクサ12とRAS/■発生
回路13によりページングアクセス手段が構成されてい
る。なお1本例においては、新ページアドレスとしてプ
ロセッサ1から送られて来るページアドレス6を直接マ
ルチプレクサ12に入力しているが、RAS信号15a
の立ち上がりのタイミングで14aに出力されたページ
アドレスがダイナミックメモリシステム3aにラッチで
きるという条件さえ満たせば、ページ不一致を比較回路
10で検出した後、−度ページアドレスラツチ8に新ペ
ージアドレス6をラッチした後、その出力信号9(2a
内の点線で示した信号)を新ページアドレスデータとし
てマルチプレクサ12に送っても良い、また、パイプラ
インバスサイクル(後述する)によりメモリアクセスサ
イクルが構成されている場合、プロセッサから先出しさ
れてくるアドレス情報6及び7を一度ラッチする手段を
設け、そのラッチ手段にラッチされたページアドレス及
びデータアドレスをマルチプレクサ12に転送する必要
がある。その際ページアドレス6に関してはページアド
レスラッチ9をラッチ手段として流用することも可能で
ある。
アドレス6を受け、 RAS信号15aが立ち上がっている期間あるいは■信
号16aが立ち下がっている期間を用いて新ページアド
レス6を選択し、RAS信号15aの立ち下がりでダイ
ナミックメモリシステム3aにラッチできるタイミング
でメモリアドレス信号14aとして出力する。また、R
AS信号15aが立ち下がっている期間かあるいは■信
号16aが立ち上がっている期間を用いてデータアドレ
ス7を選択し、■信号16aの立ち下がりでダイナミッ
クメモリシステム3aにラッチできるタイミングでメモ
リアドレス信号14aとして出力する。即ち、マルチプ
レクサ12は、 RAS信号15aを受けて、ダイナミックメモリシステ
ム3aへのメモリアドレス信号14aが切換えられるよ
うになっており、マルチプレクサ12とRAS/■発生
回路13によりページングアクセス手段が構成されてい
る。なお1本例においては、新ページアドレスとしてプ
ロセッサ1から送られて来るページアドレス6を直接マ
ルチプレクサ12に入力しているが、RAS信号15a
の立ち上がりのタイミングで14aに出力されたページ
アドレスがダイナミックメモリシステム3aにラッチで
きるという条件さえ満たせば、ページ不一致を比較回路
10で検出した後、−度ページアドレスラツチ8に新ペ
ージアドレス6をラッチした後、その出力信号9(2a
内の点線で示した信号)を新ページアドレスデータとし
てマルチプレクサ12に送っても良い、また、パイプラ
インバスサイクル(後述する)によりメモリアクセスサ
イクルが構成されている場合、プロセッサから先出しさ
れてくるアドレス情報6及び7を一度ラッチする手段を
設け、そのラッチ手段にラッチされたページアドレス及
びデータアドレスをマルチプレクサ12に転送する必要
がある。その際ページアドレス6に関してはページアド
レスラッチ9をラッチ手段として流用することも可能で
ある。
又、アクセスの終了は■信号16aが用いられ、この信
号がまたバス終了要求信号24aとしてREADY信号
発生回路22に転送され、それに基づき適切なタイミン
グでREADY信号23がプロセッサ1に出力されるこ
とによってプロセッサ1にバスサイクルの終了が知らさ
れる。
号がまたバス終了要求信号24aとしてREADY信号
発生回路22に転送され、それに基づき適切なタイミン
グでREADY信号23がプロセッサ1に出力されるこ
とによってプロセッサ1にバスサイクルの終了が知らさ
れる。
又、デコーダ回路18はプロセッサ1からコントロール
信号20を受けると共に、アドレスバス信号5からアド
レス21を受けそれをデコードし、プロセッサがダイナ
ミックメモリシステム3a及び3bへのアクセスを要求
していれば、対応するメモリアクセス装置2a及び2b
へ対応するアドレスストローブ信号ADS19a及び1
9bを出力する。また1本例ではプロセッサからの書き
込み指令を示すライト信号25をダイナミックメモリシ
ステム3a、3bに出力する役割りも果たしている。又
、デコーダ回路18からREADY信号発生回路22へ
はバスサイクルが実行されているか否かを示す信号26
が出力されている。
信号20を受けると共に、アドレスバス信号5からアド
レス21を受けそれをデコードし、プロセッサがダイナ
ミックメモリシステム3a及び3bへのアクセスを要求
していれば、対応するメモリアクセス装置2a及び2b
へ対応するアドレスストローブ信号ADS19a及び1
9bを出力する。また1本例ではプロセッサからの書き
込み指令を示すライト信号25をダイナミックメモリシ
ステム3a、3bに出力する役割りも果たしている。又
、デコーダ回路18からREADY信号発生回路22へ
はバスサイクルが実行されているか否かを示す信号26
が出力されている。
メモリアクセス装置12b及びダイナミックメモリシス
テム3bも、2a及び3aと同様の機能を有しており、
それぞれ独立してアクセス動作できる様になっている。
テム3bも、2a及び3aと同様の機能を有しており、
それぞれ独立してアクセス動作できる様になっている。
次に、新ページアドレス6と旧ページアドレス9が不一
致の場合と一致の場合とを第2図に基づいて説明する。
致の場合と一致の場合とを第2図に基づいて説明する。
第2図において、ステートSQL〜SO4は1つ前のア
クセスに示された旧ページアドレス9と現在アクセスさ
れた新ページアドレス6とが異なる場合を示している。
クセスに示された旧ページアドレス9と現在アクセスさ
れた新ページアドレス6とが異なる場合を示している。
即ち、ページアドレス比較回路10において、新ページ
アドレス6と旧ページアドレス9とが不一致であると判
定された場合の動作タイミングを示している0両者のペ
ージアドレスが比較される有効期間は新ページアドレス
6がプロセッサ1から出力されてから、このアドレスが
ページアドレスラッチ8にラッチされるタイミングであ
るアドレスストローブ信号A D S 19が立ち上が
る時刻までである。即ち、ステートS1の先頭からステ
ートSO3の立ち下がりまでである。
アドレス6と旧ページアドレス9とが不一致であると判
定された場合の動作タイミングを示している0両者のペ
ージアドレスが比較される有効期間は新ページアドレス
6がプロセッサ1から出力されてから、このアドレスが
ページアドレスラッチ8にラッチされるタイミングであ
るアドレスストローブ信号A D S 19が立ち上が
る時刻までである。即ち、ステートS1の先頭からステ
ートSO3の立ち下がりまでである。
プロセッサ1がプログラムに従ってステートS01の立
ち下がりからステート803の立ち下がりまでアドレス
ストローブ信号A D S 19 aを出力すると、こ
の信号がLOレベルとなるアクティブな期間内で、かつ
ページアドレス比較回路10の比較結果が正しい比較結
果を提示するステートS01の立ち上がりで比較結果が
ラッチされ。
ち下がりからステート803の立ち下がりまでアドレス
ストローブ信号A D S 19 aを出力すると、こ
の信号がLOレベルとなるアクティブな期間内で、かつ
ページアドレス比較回路10の比較結果が正しい比較結
果を提示するステートS01の立ち上がりで比較結果が
ラッチされ。
比較信号11が出力される。即ち、プロセッサ1からの
アクセスに従ってページアドレス比較回路10より新ペ
ージアドレス6と旧ページアドレス9との比較が行なわ
れ、比較結果が不一致のときにはLOレベルの比較信号
11が、比較結果が一致のときにはHIレベルの比較信
号11が出力される。そして比較結果が不一致のときに
はステートS01の立ち下がりでLOレベルの比較信号
11が出力される。そしてステートSQLの立ち上がり
時点で比較信号11がLOレベルになっている場合には
RAS/■発生回路13はRAS信号15をHIレベル
に反転する。なお、ステートS02の立ち下がりのタイ
ミングでRAS信号15がHIレベルにある場合には、
RAS/■発生回路13は■信号16をHIレベルの状
態に維持する。一方、RAS信号15は十分なRASプ
リチャージタイムを経た後LOレベルに立ち下げられる
。この場合3クロック分、即ち5OWIの立ち上がりで
RAS信号15はLOレベルに反転する。この後1クロ
ツク後に■信号16もLOレベルに反転する。この■信
号16が出力されると、ステート5OW4の立ち下がり
時点でREADY信号発生回路22がらREADY信号
23がプロセッサ1とメモリアクセス装[2aへ出力さ
れる。これにより、バスステートはステートSO4の立
ち上がりで終了し、 この時点で比較信号11はE(Iレベルに反転し。
アクセスに従ってページアドレス比較回路10より新ペ
ージアドレス6と旧ページアドレス9との比較が行なわ
れ、比較結果が不一致のときにはLOレベルの比較信号
11が、比較結果が一致のときにはHIレベルの比較信
号11が出力される。そして比較結果が不一致のときに
はステートS01の立ち下がりでLOレベルの比較信号
11が出力される。そしてステートSQLの立ち上がり
時点で比較信号11がLOレベルになっている場合には
RAS/■発生回路13はRAS信号15をHIレベル
に反転する。なお、ステートS02の立ち下がりのタイ
ミングでRAS信号15がHIレベルにある場合には、
RAS/■発生回路13は■信号16をHIレベルの状
態に維持する。一方、RAS信号15は十分なRASプ
リチャージタイムを経た後LOレベルに立ち下げられる
。この場合3クロック分、即ち5OWIの立ち上がりで
RAS信号15はLOレベルに反転する。この後1クロ
ツク後に■信号16もLOレベルに反転する。この■信
号16が出力されると、ステート5OW4の立ち下がり
時点でREADY信号発生回路22がらREADY信号
23がプロセッサ1とメモリアクセス装[2aへ出力さ
れる。これにより、バスステートはステートSO4の立
ち上がりで終了し、 この時点で比較信号11はE(Iレベルに反転し。
■信号16もHIレベル(非アクティブな状態)に戻る
。なおRAS信号15はLOレベルのままに維持されて
いる。
。なおRAS信号15はLOレベルのままに維持されて
いる。
このように、ページアドレスが不一致の場合にはRAS
プリチャージ時間(ステートSO2の先頭から5OW1
の立ち上がり時点まで)が必要となるため、ダイナミッ
クメモリシステム3aのアクセスタイムを満たすために
、本例においては、4クロツクのウェイトステート(待
ちステート)SOWI〜5OW4を必要としている。即
ち、ページアドレスが一致したときには、旧ページアド
レス9に従ったページモードアクセスとしてデータアド
レス(■アドレス)7がダイナミックメモリシステム3
aへ転送されるが、ページアドレスが不一致のときには
RASプリチャージ時間だけデータアドレス7の転送時
間が遅れる。
プリチャージ時間(ステートSO2の先頭から5OW1
の立ち上がり時点まで)が必要となるため、ダイナミッ
クメモリシステム3aのアクセスタイムを満たすために
、本例においては、4クロツクのウェイトステート(待
ちステート)SOWI〜5OW4を必要としている。即
ち、ページアドレスが一致したときには、旧ページアド
レス9に従ったページモードアクセスとしてデータアド
レス(■アドレス)7がダイナミックメモリシステム3
aへ転送されるが、ページアドレスが不一致のときには
RASプリチャージ時間だけデータアドレス7の転送時
間が遅れる。
次に、ページアドレスが一致した場合、即ち、新ページ
アドレス6と旧ページアドレス9とが一致した場合をス
テートSll〜S14を用いて説明する。この場合1両
ページアドレスの比較が行なわれる有効期間は、新ペー
ジアドレスが出力されてからアドレスストローブ信号A
DS19が立ち上がる時点までである。
アドレス6と旧ページアドレス9とが一致した場合をス
テートSll〜S14を用いて説明する。この場合1両
ページアドレスの比較が行なわれる有効期間は、新ペー
ジアドレスが出力されてからアドレスストローブ信号A
DS19が立ち上がる時点までである。
ページアドレス比較回路1oの判定により両ページアド
レスが一致したときには、ステートSllの立ち上がり
時点ではすてにHIレベルになっている。即ち、ステー
トSO4の立ち上がり時点で比較信号11のレベルがH
Iレベルに反転しているため、ステートSllの立ち上
がり時点ではHIレベルに維持されている。さらにRA
S信号15aもLOレベルのままにされている。そして
。
レスが一致したときには、ステートSllの立ち上がり
時点ではすてにHIレベルになっている。即ち、ステー
トSO4の立ち上がり時点で比較信号11のレベルがH
Iレベルに反転しているため、ステートSllの立ち上
がり時点ではHIレベルに維持されている。さらにRA
S信号15aもLOレベルのままにされている。そして
。
次のステートS12の立ち上がり時点で■信号16aが
LOレベルに反転する。この信号がREADY信号発生
回路22へ出力されると、ステートS13の立ち上がり
時点でREADY信号23がLOレベルに反転し、ステ
ートS14の立ち上がり時点でこのバスサイクルが終了
する。
LOレベルに反転する。この信号がREADY信号発生
回路22へ出力されると、ステートS13の立ち上がり
時点でREADY信号23がLOレベルに反転し、ステ
ートS14の立ち上がり時点でこのバスサイクルが終了
する。
このように、ページアドレスが一致した場合にはウェイ
トステートによる処理がなく、旧ページアドレス9に従
ってページモードアクセスが実行される。即ちページア
ドレスを固定し、データアドレス(■アドレス)7に従
ったアクセスが実行される。
トステートによる処理がなく、旧ページアドレス9に従
ってページモードアクセスが実行される。即ちページア
ドレスを固定し、データアドレス(■アドレス)7に従
ったアクセスが実行される。
なお、メモリアドレス信号14aとしては、RA S
jfl 号15 aがHIレベルのときには新ページア
ドレス6が出力され、RAS信号15aがLOレベルの
ときにはデータアドレス(■)7が出力される。これに
より、RAS信号15a。
jfl 号15 aがHIレベルのときには新ページア
ドレス6が出力され、RAS信号15aがLOレベルの
ときにはデータアドレス(■)7が出力される。これに
より、RAS信号15a。
■信号16aの立ち下がりにて必要なメモリアドレスを
ダイナミックメモリシステム3aにラッチすることがで
きる。
ダイナミックメモリシステム3aにラッチすることがで
きる。
以上、ダイナミックメモリシステム3a及びメモリアク
セス装置112aを例にとり本実施例におけるページア
クセス方式について述べた。ダイナミックメモリシステ
ム3b及びメモリアクセス装置2bにおいては、3a及
び2bと同等の機能を有するものとする。
セス装置112aを例にとり本実施例におけるページア
クセス方式について述べた。ダイナミックメモリシステ
ム3b及びメモリアクセス装置2bにおいては、3a及
び2bと同等の機能を有するものとする。
次に、本実施例により複数の独立したダイナミックメモ
リシステム(3a、3b)及びメモリアクセス装置(2
a 、 2 b)を設けた場合の効果を第3図に基づい
て説明する。
リシステム(3a、3b)及びメモリアクセス装置(2
a 、 2 b)を設けた場合の効果を第3図に基づい
て説明する。
ダイナミックRAM群を単一のグループとして用い1つ
のメモリアクセス装置で扱ったとすると、例えば、ペー
ジアドレスとしてアドレス5,100が指定され、デー
タアドレスとしてアドレスO〜7.56〜61が指定さ
れるメモリデータフェッチのシーケンスを実行した場合
には、ページアドレスが変わる毎にページ間のアクセス
干渉が生じ。
のメモリアクセス装置で扱ったとすると、例えば、ペー
ジアドレスとしてアドレス5,100が指定され、デー
タアドレスとしてアドレスO〜7.56〜61が指定さ
れるメモリデータフェッチのシーケンスを実行した場合
には、ページアドレスが変わる毎にページ間のアクセス
干渉が生じ。
ウェイトステートが数多く挿入され、プロセッサ1の処
理速度が著しく低下することになる。一方、本実施例で
は、ページ間でアクセス干渉の起こりにくいものの集合
を1つのグループとして、例えば、ダイナミックメモリ
システム3aにはプロセッサ1の処理動作を規定するた
めの命令コードのデータである命令データを格納し、ダ
イナミックメモリシステム3bにはその命令コードに従
って処理すべきオペランドデータを格納することとして
いる。即ち、メモリデータとしては命令データとオペラ
ンドデータがあり、フェッチシーケンスの中には命令フ
ェッチとデータフェッチとは混在するが、命令が存在す
るアドレスとは離れていることが多い。したがって、命
令データとオペランドデータとでは、異ったページアド
レスに配置されている確率が大きく、1つのダイナミッ
クメモリシステムに混在して格納し、ページアクセスを
行った場合、ページ不一致が頻繁に発生し、ページ切換
えオーバーヘッドが増大してシステム性能が低下する可
能性が高い訳である。そこで、ページ間でアクセス干渉
の起こりにくいものの集合の第1のグループに命令デー
タの集合を選択して命令用ダイナミックメモリシステム
3aに割り付け、第2のグループにオペランドデータの
集合を選択してデータ用ダイナミックメモリシステム3
bに割り付けることにより、ページアドレスの干渉し易
いデータを別のグループとする構成を採れたことになる
。従って、第3図に示されるメモリデータフェッチのシ
ーケンスが実行された場合、ページアドレスとして5が
指定されたときにはダイナミックメモリ3aに対するア
クセスが実行され、ページアドレスとしてページアドレ
ス100が指定されたときにはダイナミックメモリシス
テム3aに対するアクセスが実行され、ページアドレス
を固定し、データアドレスの内容に従ったアクセスがそ
れぞれ実行される。これにより、メモリアクセス装置2
aのページアドレス比較回路10には、ページアドレス
5が長期間ラッチされた状態となり、メモリアクセス装
置12bのページアドレス比較回路10にはページアド
レス100が長期間ラッチされた状態となる1両メモリ
システムはノンウェイトの状態でデータのアクセスが可
能となる。
理速度が著しく低下することになる。一方、本実施例で
は、ページ間でアクセス干渉の起こりにくいものの集合
を1つのグループとして、例えば、ダイナミックメモリ
システム3aにはプロセッサ1の処理動作を規定するた
めの命令コードのデータである命令データを格納し、ダ
イナミックメモリシステム3bにはその命令コードに従
って処理すべきオペランドデータを格納することとして
いる。即ち、メモリデータとしては命令データとオペラ
ンドデータがあり、フェッチシーケンスの中には命令フ
ェッチとデータフェッチとは混在するが、命令が存在す
るアドレスとは離れていることが多い。したがって、命
令データとオペランドデータとでは、異ったページアド
レスに配置されている確率が大きく、1つのダイナミッ
クメモリシステムに混在して格納し、ページアクセスを
行った場合、ページ不一致が頻繁に発生し、ページ切換
えオーバーヘッドが増大してシステム性能が低下する可
能性が高い訳である。そこで、ページ間でアクセス干渉
の起こりにくいものの集合の第1のグループに命令デー
タの集合を選択して命令用ダイナミックメモリシステム
3aに割り付け、第2のグループにオペランドデータの
集合を選択してデータ用ダイナミックメモリシステム3
bに割り付けることにより、ページアドレスの干渉し易
いデータを別のグループとする構成を採れたことになる
。従って、第3図に示されるメモリデータフェッチのシ
ーケンスが実行された場合、ページアドレスとして5が
指定されたときにはダイナミックメモリ3aに対するア
クセスが実行され、ページアドレスとしてページアドレ
ス100が指定されたときにはダイナミックメモリシス
テム3aに対するアクセスが実行され、ページアドレス
を固定し、データアドレスの内容に従ったアクセスがそ
れぞれ実行される。これにより、メモリアクセス装置2
aのページアドレス比較回路10には、ページアドレス
5が長期間ラッチされた状態となり、メモリアクセス装
置12bのページアドレス比較回路10にはページアド
レス100が長期間ラッチされた状態となる1両メモリ
システムはノンウェイトの状態でデータのアクセスが可
能となる。
このように、ダイナミックメモリシステムをページ間で
アクセス干渉の起こりにくいものの集合を1つのグルー
プとしたため、各メモリシステムをページモードアクセ
スによってアクセスすれば、キャッシュメモリと同様に
、ランダムアクセスにおける高速化が図れる。これは、
例えば本例の様に、命令データは命令データ同志、オペ
ランドブタはオペランドデータ同志まとまったアドレス
領域に存在している可能性が非常に高く、かつプロセッ
サが処理シーケンスの中で、連続的に扱う確率が高いた
め、それぞれのグループ内ではページ間でのアクセス干
渉がほとんど生じないため、1ページ当りのページアド
レス空間が十分大きければ、ページアドレスの不一致を
生じる確率がきわめて小さく、ダイナミックメモリシス
テムを前述した方法によりグループ分けすることがシス
テムの高速化に対して非常に有効である。
アクセス干渉の起こりにくいものの集合を1つのグルー
プとしたため、各メモリシステムをページモードアクセ
スによってアクセスすれば、キャッシュメモリと同様に
、ランダムアクセスにおける高速化が図れる。これは、
例えば本例の様に、命令データは命令データ同志、オペ
ランドブタはオペランドデータ同志まとまったアドレス
領域に存在している可能性が非常に高く、かつプロセッ
サが処理シーケンスの中で、連続的に扱う確率が高いた
め、それぞれのグループ内ではページ間でのアクセス干
渉がほとんど生じないため、1ページ当りのページアド
レス空間が十分大きければ、ページアドレスの不一致を
生じる確率がきわめて小さく、ダイナミックメモリシス
テムを前述した方法によりグループ分けすることがシス
テムの高速化に対して非常に有効である。
又1割込みなどダイナミックな要因によって処理するプ
ログラムが頻繁に変わる用途、例えば。
ログラムが頻繁に変わる用途、例えば。
制御システム、自動機械用コントローラには、従来のキ
ャッシュメモリを用いた高速バッファ技術では命令やデ
ータの再ロードなどのオーバヘッドが大きいため、不向
きである。これに対して、本実施例の方式によれば、ペ
ージアドレスが変わるときだけ、25nsを1ステート
として4マシンステート(100n s)のオーバヘッ
ドが生じるが、°ページアドレスが変わる可能性は極め
て少ないため、はとんどノンウェイト動作が可能となり
、十分なリアルタイムアクセス性能を提供することがで
きる。
ャッシュメモリを用いた高速バッファ技術では命令やデ
ータの再ロードなどのオーバヘッドが大きいため、不向
きである。これに対して、本実施例の方式によれば、ペ
ージアドレスが変わるときだけ、25nsを1ステート
として4マシンステート(100n s)のオーバヘッ
ドが生じるが、°ページアドレスが変わる可能性は極め
て少ないため、はとんどノンウェイト動作が可能となり
、十分なリアルタイムアクセス性能を提供することがで
きる。
又さらに、前記実施例によれば、高速バッファメモリが
不要となるため、非常に安価なメモリシステムを構成す
ることが可能となる。
不要となるため、非常に安価なメモリシステムを構成す
ることが可能となる。
又、ダイナミックメモリシステムのアクセス制御を行な
う場合には、リフレッシュの制御やダイナミックRAM
側に起因するページアクセスモードの制約に伴うRAS
プリチャージの制御などが必要となるが、これらの機能
はメモリアクセス装置l!2a、2bの外部に設けても
良いが、内部に組込むことも可能である。外部に設ける
場合には、リフレッシュ要求を外部から与えることによ
りRAS信号15を立ち上げさせる機能をメモリアクセ
ス装置2a、2bに設ける必要がある。そして、この間
にページアドレス6の代わりに、リフレッシュアドレス
を与えておき、十分なRASプリチャージ時間を経た後
RAS信号を立ち下げることによってリフレッシュアド
レスをダイナミックメモリシステム3a、3bにラッチ
させるようにすると効果的である。同様に、リフレッシ
ュサイクルから通常のバスサイクルへの復帰も、十分な
RASプリチャージ時間を経た後、実行すべきページア
ドレスをRAS信号15の立ち下がりでダイナミックメ
モリシステム3a、3bにラッチさせ、ページアクセス
モードに移行するようにすれば良い、又、内部に設ける
場合には、リフレッシュアドレスの生成回路も含めてダ
イナミックメモリシステムをアクセスするために、必要
な機能を全て1チツプ又は複数チップのICに集積する
ことも可能となる。この場合には、ICに集積するシス
テム全体を第1図のものと同様な構成にすることが可能
となる。
う場合には、リフレッシュの制御やダイナミックRAM
側に起因するページアクセスモードの制約に伴うRAS
プリチャージの制御などが必要となるが、これらの機能
はメモリアクセス装置l!2a、2bの外部に設けても
良いが、内部に組込むことも可能である。外部に設ける
場合には、リフレッシュ要求を外部から与えることによ
りRAS信号15を立ち上げさせる機能をメモリアクセ
ス装置2a、2bに設ける必要がある。そして、この間
にページアドレス6の代わりに、リフレッシュアドレス
を与えておき、十分なRASプリチャージ時間を経た後
RAS信号を立ち下げることによってリフレッシュアド
レスをダイナミックメモリシステム3a、3bにラッチ
させるようにすると効果的である。同様に、リフレッシ
ュサイクルから通常のバスサイクルへの復帰も、十分な
RASプリチャージ時間を経た後、実行すべきページア
ドレスをRAS信号15の立ち下がりでダイナミックメ
モリシステム3a、3bにラッチさせ、ページアクセス
モードに移行するようにすれば良い、又、内部に設ける
場合には、リフレッシュアドレスの生成回路も含めてダ
イナミックメモリシステムをアクセスするために、必要
な機能を全て1チツプ又は複数チップのICに集積する
ことも可能となる。この場合には、ICに集積するシス
テム全体を第1図のものと同様な構成にすることが可能
となる。
以上、ページアクセスとして、DRAMの高速ページモ
ードを利用した場合の本発明の構成例について述べて来
た。前述した様に、DRAMのページアクセスモードに
は、現在のところ、高速ページモードの他に、スタティ
ックカラムモードとニブルモードとがある。
ードを利用した場合の本発明の構成例について述べて来
た。前述した様に、DRAMのページアクセスモードに
は、現在のところ、高速ページモードの他に、スタティ
ックカラムモードとニブルモードとがある。
スタティックカラムモードは、RAS信号のコントロー
ルは高速ページモードと同様であるが、■信号によって
データアドレスをダイナミックメモリシステムにラッチ
する必要が無い、そのかわり読み出し時に、データアド
レス信号を、読み出すべきデータが確定するまでの十分
な期間保つ必要が生じることと、書き込み時に、目的の
ダイナミックメモリシステムがアクセスされたとき目的
とするメモリセルに書き込みパルスを与える回路を、そ
のダイナミックメモリシステムを制御するメモリアクセ
ス装置に設ける必要がある。また、スタティックカラム
モードによってアクセスしている間は、■信号をLOレ
ベルに保つ必要があり、本実施例の様にメモリシステム
に与える直接の■信号を用いて、バスサイクルの換了を
示す信号であるREADY信号を生成することができな
い、したがってメモリアクセス装置内で本実施例におけ
る■信号と類似の機能を有する信号、すなわち、そのバ
スサイクルにおいて、 メモリシステムへのアクセスを開始した事を示す信号を
生成し、READY信号生成回路22に与える必要があ
る。
ルは高速ページモードと同様であるが、■信号によって
データアドレスをダイナミックメモリシステムにラッチ
する必要が無い、そのかわり読み出し時に、データアド
レス信号を、読み出すべきデータが確定するまでの十分
な期間保つ必要が生じることと、書き込み時に、目的の
ダイナミックメモリシステムがアクセスされたとき目的
とするメモリセルに書き込みパルスを与える回路を、そ
のダイナミックメモリシステムを制御するメモリアクセ
ス装置に設ける必要がある。また、スタティックカラム
モードによってアクセスしている間は、■信号をLOレ
ベルに保つ必要があり、本実施例の様にメモリシステム
に与える直接の■信号を用いて、バスサイクルの換了を
示す信号であるREADY信号を生成することができな
い、したがってメモリアクセス装置内で本実施例におけ
る■信号と類似の機能を有する信号、すなわち、そのバ
スサイクルにおいて、 メモリシステムへのアクセスを開始した事を示す信号を
生成し、READY信号生成回路22に与える必要があ
る。
ニブルモードを用いたページアクセスにおいては、ペー
ジアドレスが切り換わった直後のアクセス以外データア
ドレスを外部からダイナミックメモリシステムに与える
必要が無いことを除けば基本的に高速ページモードによ
るページアクセスと同様である。従って基本的に本実施
例に示したシステム及びタイミングをそのまま用いるこ
とができる。ただし、ニブルモードでは、データアドレ
スをダイナミックメモリー(DRAM)IC内でアップ
カウンタを用いて自動生成するため、データアドレスを
連続的にしか選択できない、したがって、命令データや
、配列データ等、データの並びが連続的な場合は、バー
スト転送的に用いることができ有効であるが、ランダム
アクセスには不向きである。また、ページ不一致を生じ
なくても。
ジアドレスが切り換わった直後のアクセス以外データア
ドレスを外部からダイナミックメモリシステムに与える
必要が無いことを除けば基本的に高速ページモードによ
るページアクセスと同様である。従って基本的に本実施
例に示したシステム及びタイミングをそのまま用いるこ
とができる。ただし、ニブルモードでは、データアドレ
スをダイナミックメモリー(DRAM)IC内でアップ
カウンタを用いて自動生成するため、データアドレスを
連続的にしか選択できない、したがって、命令データや
、配列データ等、データの並びが連続的な場合は、バー
スト転送的に用いることができ有効であるが、ランダム
アクセスには不向きである。また、ページ不一致を生じ
なくても。
アクセスすべきメモリアドレスが不連続になる場合はペ
ージ不一致と同一とみなす必要があるため、プロセッサ
1が現在アクセスしようとしている対応するダイナミッ
クメモリシステムのデータアドレスが、−回前にそのダ
イナミックメモリシステムにアクセスした時のデータア
ドレスを1つだけインクリメントしたものと等しいかど
うかを判断する手段を各メモリアクセス装置に設ける必
要があり、もし等しくなければページ不一致と同等とみ
なしたアクセスサイクルを起動する様にメモリアクセス
装置を構成しなければならない。
ージ不一致と同一とみなす必要があるため、プロセッサ
1が現在アクセスしようとしている対応するダイナミッ
クメモリシステムのデータアドレスが、−回前にそのダ
イナミックメモリシステムにアクセスした時のデータア
ドレスを1つだけインクリメントしたものと等しいかど
うかを判断する手段を各メモリアクセス装置に設ける必
要があり、もし等しくなければページ不一致と同等とみ
なしたアクセスサイクルを起動する様にメモリアクセス
装置を構成しなければならない。
次に本発明のダイナミックメモリ装置112を用いたシ
ステムの構成例について詳しく説明する。
ステムの構成例について詳しく説明する。
第4図は、第1図に示した実施例のプロセッサ1を、単
純にCPU100のみで構成した場合を示している。ア
ドレスバス5がCPLIlooから直接本発明のメモリ
アクセス装置2a、2bへ入力されており、データバス
4がCPU100から直接本発明のダイナミックメモリ
システム3a、3bに接続された構成を採っている。第
1図に示した実施例と同様、ページ間アクセス干渉の生
じやすい命令 (Instruction )データの集合と、オペラ
ンドデータ集合はそれぞれ別々のダイナミックメモリシ
ステム3a及び3bに分離して格納している。これによ
り、ページ間アクセス干渉を非常に小さくでき、ページ
アドレス不一致によるオーバーヘッドを極小化できるた
め、ページアクセスモードによるダイナミックメモリシ
ステムへの高速アクセスをコンスタントに実行すること
ができる。ダイナミックメモリシステムへのアクセス要
求信号(ADS)やメモリアクセス機構2at2bから
のアクセス開始信号をやりとりするための信号線108
は、各種のデコード回路やREADY発生回路を含むシ
ステムコントロールロジック101に接続されている。
純にCPU100のみで構成した場合を示している。ア
ドレスバス5がCPLIlooから直接本発明のメモリ
アクセス装置2a、2bへ入力されており、データバス
4がCPU100から直接本発明のダイナミックメモリ
システム3a、3bに接続された構成を採っている。第
1図に示した実施例と同様、ページ間アクセス干渉の生
じやすい命令 (Instruction )データの集合と、オペラ
ンドデータ集合はそれぞれ別々のダイナミックメモリシ
ステム3a及び3bに分離して格納している。これによ
り、ページ間アクセス干渉を非常に小さくでき、ページ
アドレス不一致によるオーバーヘッドを極小化できるた
め、ページアクセスモードによるダイナミックメモリシ
ステムへの高速アクセスをコンスタントに実行すること
ができる。ダイナミックメモリシステムへのアクセス要
求信号(ADS)やメモリアクセス機構2at2bから
のアクセス開始信号をやりとりするための信号線108
は、各種のデコード回路やREADY発生回路を含むシ
ステムコントロールロジック101に接続されている。
システムコントロールロジック101は、信号線103
にて必要なアドレス情報やステータス情報をCPU10
0とやりとりしている。
にて必要なアドレス情報やステータス情報をCPU10
0とやりとりしている。
システムコントロールロジックは、他のサブシステムに
対する必要なコントロール信号の生成、及び、他のサブ
システムからの必要な情報の入手とCPUへの伝達等の
役割りも果たしている。第4図は、本発明の実現例とし
ては最も単純な構成であり、コストパフォーマンスも非
常に高い。
対する必要なコントロール信号の生成、及び、他のサブ
システムからの必要な情報の入手とCPUへの伝達等の
役割りも果たしている。第4図は、本発明の実現例とし
ては最も単純な構成であり、コストパフォーマンスも非
常に高い。
第5図は、第1図のプロセッサ1を命令用キャシュメモ
リ109aとそれを制御する命令キャシュメモリコント
ローラ110aとを内蔵して構成した例である。命令キ
ャッシュメモリコントローラ110aは、必要なアドレ
ス及びステータス情報を信号104aにてcputoo
とやりとりする。また、命令キャシュメモリシステム1
09aと命令キャシュメモリコントローラ110aとの
間の必要な情報のやりとりは信号11A 105 aに
て行う。
リ109aとそれを制御する命令キャシュメモリコント
ローラ110aとを内蔵して構成した例である。命令キ
ャッシュメモリコントローラ110aは、必要なアドレ
ス及びステータス情報を信号104aにてcputoo
とやりとりする。また、命令キャシュメモリシステム1
09aと命令キャシュメモリコントローラ110aとの
間の必要な情報のやりとりは信号11A 105 aに
て行う。
本発明の命令用ダイナミックメモリシステム38及びそ
れを制御するメモリアクセス装置2aへのアクセスは、
命令用キャシュメモリ109a及び命令キャシュメモリ
コントローラ110aによりキャシュメモリがミスビッ
トした時に生成される目標となる主記憶の物理アドレス
106aと、キャシュメモリとのデータの入出力信号1
07a及びメモリアクセス装[2aへのアクセス要求石
を含む制御用信号線102aとを用いて行う、−方、デ
ータ用ダイナミックメモリシステム3b及びそのメモリ
アクセス装置2bへのアクセスは、第4図の場合と同様
、CPU100から直接行う、基本的効果は第4図の例
と同じだが、本例のもう一つの目的は、命令用キャシュ
メモリ109aとそれに対応する命令用主記憶システム
である3aとの間のデータ転送を高速化することである
0本発明とのマツチングは良いが、命令用キャシュメモ
リを有するため、割込み処理等のダイナミックな処理に
対しては第4図の例より実時間処理性能において劣る。
れを制御するメモリアクセス装置2aへのアクセスは、
命令用キャシュメモリ109a及び命令キャシュメモリ
コントローラ110aによりキャシュメモリがミスビッ
トした時に生成される目標となる主記憶の物理アドレス
106aと、キャシュメモリとのデータの入出力信号1
07a及びメモリアクセス装[2aへのアクセス要求石
を含む制御用信号線102aとを用いて行う、−方、デ
ータ用ダイナミックメモリシステム3b及びそのメモリ
アクセス装置2bへのアクセスは、第4図の場合と同様
、CPU100から直接行う、基本的効果は第4図の例
と同じだが、本例のもう一つの目的は、命令用キャシュ
メモリ109aとそれに対応する命令用主記憶システム
である3aとの間のデータ転送を高速化することである
0本発明とのマツチングは良いが、命令用キャシュメモ
リを有するため、割込み処理等のダイナミックな処理に
対しては第4図の例より実時間処理性能において劣る。
シ・かじ、命令キャシュメモリシステム109aに、ダ
イナミックメモリシステムのページアクセスモードより
かなり高速なアクセス時間を有するスタティックメモリ
を用いることができれば、より高い周波数によるCPU
の運転が可能になる。
イナミックメモリシステムのページアクセスモードより
かなり高速なアクセス時間を有するスタティックメモリ
を用いることができれば、より高い周波数によるCPU
の運転が可能になる。
第6図は、命令データだけでなく、オペランドデータも
混在する単一のキャシュメモリシステム109とそれを
制御するキャシュメモリコントローラ110とをプロセ
ッサ1内に備え、CPU100は、必ずキャシュメモリ
システム109をアクセスする様に構成している。この
プロセッサ内の構造は、古典的により使用されて来た一
般的なキャシュメモリシステムである。ここで、本発明
のダイナミックメモリ装置112は、主記憶システムと
して用いられ、キャシュメモリのミスヒツト時に、目的
のデータの存在する主記憶上の物理アドレスを与える信
号線106と目的のデータをやりとりするための信号線
107及び必要なステータス及び制御信号をやりとりす
る信号線102とで、キャシュメモリシステム109及
びキャッシュメモリコントローラ110を介してCPU
と接続する構成を採る。もし、ダイナミックメモリシス
テムに用いるDRAMと同等の製造プロセスのスタティ
ックメモリ(SRAM)をキャシュメモリに用いる場合
であれば、本発明を用いる限り、キャシュ無しの第4図
の構成に対してアクセス速度的な優位性は無く、第4図
の構成を採る方が実時間処理性の面ではるかに有利であ
ることは前述したとおりである。キャシュメモリシステ
ム109及びキャシュメモリコントローラ110をCP
U100と共に1チツプIC化するが、特別に高速なS
RAMをキャシュメモリシステム109に用いるのであ
れば、第5図の構成と同様の理由で、本発明による主記
憶システム112と、キャシュメモリシステム109と
の間の命令データ及びオペランドデータの転送を高速化
できるため、より高い周波数によるCPU100の運転
が可能になる。実時間処理性能面においては、オペラン
ドデータのやりとりもキャシュメモリ109を介して行
うため、第5図の構成よりもさらに低下する。
混在する単一のキャシュメモリシステム109とそれを
制御するキャシュメモリコントローラ110とをプロセ
ッサ1内に備え、CPU100は、必ずキャシュメモリ
システム109をアクセスする様に構成している。この
プロセッサ内の構造は、古典的により使用されて来た一
般的なキャシュメモリシステムである。ここで、本発明
のダイナミックメモリ装置112は、主記憶システムと
して用いられ、キャシュメモリのミスヒツト時に、目的
のデータの存在する主記憶上の物理アドレスを与える信
号線106と目的のデータをやりとりするための信号線
107及び必要なステータス及び制御信号をやりとりす
る信号線102とで、キャシュメモリシステム109及
びキャッシュメモリコントローラ110を介してCPU
と接続する構成を採る。もし、ダイナミックメモリシス
テムに用いるDRAMと同等の製造プロセスのスタティ
ックメモリ(SRAM)をキャシュメモリに用いる場合
であれば、本発明を用いる限り、キャシュ無しの第4図
の構成に対してアクセス速度的な優位性は無く、第4図
の構成を採る方が実時間処理性の面ではるかに有利であ
ることは前述したとおりである。キャシュメモリシステ
ム109及びキャシュメモリコントローラ110をCP
U100と共に1チツプIC化するが、特別に高速なS
RAMをキャシュメモリシステム109に用いるのであ
れば、第5図の構成と同様の理由で、本発明による主記
憶システム112と、キャシュメモリシステム109と
の間の命令データ及びオペランドデータの転送を高速化
できるため、より高い周波数によるCPU100の運転
が可能になる。実時間処理性能面においては、オペラン
ドデータのやりとりもキャシュメモリ109を介して行
うため、第5図の構成よりもさらに低下する。
第7図の例は、命令キャシュメモリシステム109aと
データキャシュメモリシステム109t+を別々に設け
てプロセッサ1を構成した場合を示している。システム
性能の基本特性は、第6図の例と同じであるが、命令キ
ャシュメモリシステム109aとデータキャシュメモリ
システム109bを設け、それぞれに対してキャシュメ
モリコントローラ110a及び110bを独立に設ける
ことにより、CPUIGOのキャシュメモリシステムへ
のヒツト率を向上させることができ、それによりシステ
ム性能の向上が期待できる0本発明のダイナミックメモ
リ装置112へは、命令キャシュメモリシステム10・
9a及びコントローラ110aは、命令用ダイナミック
メモリシステム3a及びそのメモリアクセス装置2aへ
接続し、データキャシュメモリシステム109b及びコ
シトローラ110bは、データ用ダイナミックメモリシ
ステム3b及びそのメモリアクセス装置2bへ接続すれ
ばよい、したがって、本発明との接続性において優れた
構成と言える。
データキャシュメモリシステム109t+を別々に設け
てプロセッサ1を構成した場合を示している。システム
性能の基本特性は、第6図の例と同じであるが、命令キ
ャシュメモリシステム109aとデータキャシュメモリ
システム109bを設け、それぞれに対してキャシュメ
モリコントローラ110a及び110bを独立に設ける
ことにより、CPUIGOのキャシュメモリシステムへ
のヒツト率を向上させることができ、それによりシステ
ム性能の向上が期待できる0本発明のダイナミックメモ
リ装置112へは、命令キャシュメモリシステム10・
9a及びコントローラ110aは、命令用ダイナミック
メモリシステム3a及びそのメモリアクセス装置2aへ
接続し、データキャシュメモリシステム109b及びコ
シトローラ110bは、データ用ダイナミックメモリシ
ステム3b及びそのメモリアクセス装置2bへ接続すれ
ばよい、したがって、本発明との接続性において優れた
構成と言える。
第8図の構成は、プロセッサ1をCPU単体で構成し、
基本的な構造及びシステム性能の基本特性は第4図の構
成と同じであるが、CPUl0(1(7)ものが、もと
もと、命令フェッチ用アドレス信号線5a及び命令フェ
ッチ用データ信号線4aの組と、オペランドデータ通信
用アドレス信号線5b及びオペランドデータ通信用デー
タ信号線4bの組とを独立に有した構造を採っている点
が異なる。したがって、この構造のCPUを採用し、本
発明のダイナミックメモリ装置と接続する場合、信号線
5a及び4aを直接命令用ダイナミックメモリシステム
3a及びそのメモリアクセス装置2aへ接続し、−力信
号線5b及び4bを直接データ用ダイナミックメモリシ
ステム3b及びそのメモリアクセス装置2bへ接続すれ
ば良いため1本発明との接続性において非常に優れてい
る。この方式のCPUの利点は、以下のとおりである。
基本的な構造及びシステム性能の基本特性は第4図の構
成と同じであるが、CPUl0(1(7)ものが、もと
もと、命令フェッチ用アドレス信号線5a及び命令フェ
ッチ用データ信号線4aの組と、オペランドデータ通信
用アドレス信号線5b及びオペランドデータ通信用デー
タ信号線4bの組とを独立に有した構造を採っている点
が異なる。したがって、この構造のCPUを採用し、本
発明のダイナミックメモリ装置と接続する場合、信号線
5a及び4aを直接命令用ダイナミックメモリシステム
3a及びそのメモリアクセス装置2aへ接続し、−力信
号線5b及び4bを直接データ用ダイナミックメモリシ
ステム3b及びそのメモリアクセス装置2bへ接続すれ
ば良いため1本発明との接続性において非常に優れてい
る。この方式のCPUの利点は、以下のとおりである。
a)外部とのオペランドデータのやりとりと、命令フェ
ッチとを並列に実行できるため、外部システムとCPU
間のデータ通信スルーブツトを向上させることができる
。
ッチとを並列に実行できるため、外部システムとCPU
間のデータ通信スルーブツトを向上させることができる
。
b)命令フェッチサイクルとオペランドデータの読み出
し及び書込みサイクルとを並列処理できるため、CPU
内の命令及びデータの流れをスムーズにでき、したがっ
てCPU内のパイプライン処理の乱れを極小化すること
ができる。
し及び書込みサイクルとを並列処理できるため、CPU
内の命令及びデータの流れをスムーズにでき、したがっ
てCPU内のパイプライン処理の乱れを極小化すること
ができる。
a)の利点は、CPUの外部とのデータ通信スループッ
トを向上させ、単位時間当りに処理できるデータ量を増
加させてCPUの性能を向上させる効果である。b)の
利点は、CPU内部の処理効率を向上させてそれにより
CPUの性能を向上させる効果である。いずれにしても
、CPUそのものの性能を強化する方法として有利であ
り、今後このアーキテクチャを有したCPUが増えてく
ると考えられる0本発明が、命令用とデータ用にダイナ
ミックメモリシステムを分離した最大の利点はページア
クセスを行ったときのページ間干渉を少なりシ、ページ
アドレス不一致によるオーバーヘッドを極−小化するこ
とにあり、CPUが命令用とオペランドデータ用にそれ
ぞれ独立した信号線を持つことによる利点とは本質的に
異なる。しかし1本発明のダイナミックメモリ装置と第
8図に示した様なCPU100aとの組み合わせは、双
方の有利な特性を効果的に結合でき、システム全体とし
て最も高い性能を実現し得る。第8図の構成においては
、キャシュメモリを一切介さないため、実時間処理性能
の点においても最も有利であり、ダイナミックな問題処
理に向く。
トを向上させ、単位時間当りに処理できるデータ量を増
加させてCPUの性能を向上させる効果である。b)の
利点は、CPU内部の処理効率を向上させてそれにより
CPUの性能を向上させる効果である。いずれにしても
、CPUそのものの性能を強化する方法として有利であ
り、今後このアーキテクチャを有したCPUが増えてく
ると考えられる0本発明が、命令用とデータ用にダイナ
ミックメモリシステムを分離した最大の利点はページア
クセスを行ったときのページ間干渉を少なりシ、ページ
アドレス不一致によるオーバーヘッドを極−小化するこ
とにあり、CPUが命令用とオペランドデータ用にそれ
ぞれ独立した信号線を持つことによる利点とは本質的に
異なる。しかし1本発明のダイナミックメモリ装置と第
8図に示した様なCPU100aとの組み合わせは、双
方の有利な特性を効果的に結合でき、システム全体とし
て最も高い性能を実現し得る。第8図の構成においては
、キャシュメモリを一切介さないため、実時間処理性能
の点においても最も有利であり、ダイナミックな問題処
理に向く。
第9図の例は、命令用及びオペランドデータ用にそれぞ
れ独立した信号線を有するCPIJlooaを用いて、
第5図に示した構成を実現したものである。
れ独立した信号線を有するCPIJlooaを用いて、
第5図に示した構成を実現したものである。
基本システム特性は第5Wiの例と同様であるが、第9
図の例の場合CPUそのものの性能向上が期待でき、し
たがって第8図の場合と同様システム性能もそれに応じ
て向上することが期待できる。
図の例の場合CPUそのものの性能向上が期待でき、し
たがって第8図の場合と同様システム性能もそれに応じ
て向上することが期待できる。
第10図の例は、第9図の場合と同様にCPU100a
を用いて第7図に示した構成を実現したものである。基
本システム特性は第7図の例と同様であるが、CPUの
性能向上分だけ、システム性能の向上が期待できる。実
時間処理性能については最も低い、メインフレームの様
に、実時間処理能力よりは、平均のマシンサイクルを短
縮し、平均の処理能力をできる限り向上させたい用途に
向く。
を用いて第7図に示した構成を実現したものである。基
本システム特性は第7図の例と同様であるが、CPUの
性能向上分だけ、システム性能の向上が期待できる。実
時間処理性能については最も低い、メインフレームの様
に、実時間処理能力よりは、平均のマシンサイクルを短
縮し、平均の処理能力をできる限り向上させたい用途に
向く。
次に、一般的なシステムと、本発明を用いたシステムと
の比較を行っておく。
の比較を行っておく。
第11図は、キャシュシステム114を用いた一般的な
高速処理用プロセッサシステムの例を示している。12
0は、一般的な主記憶装置であり、そのコントロールは
DRAMコントローラ116によってなされている。キ
ャシュシステム(キャシュメモリ111と、キャシュメ
モリコントローラ112とから成る)と主記憶装置との
通信を高速化するため、データ通信用パス117のビッ
ト数を増してチャネルを太くしたり、複数のバンクによ
るメモリインターリーブを用い、バースト転送との組み
合わせによってDRAMのアクセスの遅さをカバーする
工夫を施しているシステムもある。プロセッサ1と、キ
ャシュシステムとの間は、データ通信用信号線4とアド
レス信号線5及びコントロール信号線104によって接
続される。−方、キャシュシステム114と主記憶装置
120との間は・データ通信用パス117と主記憶の物
理アドレス信号[118及びコントロール信号線119
によって結合される。プロセッサ1内にキャシュメモリ
が内蔵されていない場合は、プロセッサ1及びキャシュ
システム114との間はランダムアクセスによる通信、
キャシュシステム114と主記憶装置120との間はブ
ロック単位のデータ転送が用いられる。プロセッサ1内
にもう1つのキャシュメモリシステムを含む場合は、外
部のキャシュメモリシステムである114とプロセッサ
1との間の通信もブロック単位のデータ転送になる可能
性が高い。キャシュメモリシステムを用いた場合、ダイ
ナミックな問題に弱いのは、次の理由による。
高速処理用プロセッサシステムの例を示している。12
0は、一般的な主記憶装置であり、そのコントロールは
DRAMコントローラ116によってなされている。キ
ャシュシステム(キャシュメモリ111と、キャシュメ
モリコントローラ112とから成る)と主記憶装置との
通信を高速化するため、データ通信用パス117のビッ
ト数を増してチャネルを太くしたり、複数のバンクによ
るメモリインターリーブを用い、バースト転送との組み
合わせによってDRAMのアクセスの遅さをカバーする
工夫を施しているシステムもある。プロセッサ1と、キ
ャシュシステムとの間は、データ通信用信号線4とアド
レス信号線5及びコントロール信号線104によって接
続される。−方、キャシュシステム114と主記憶装置
120との間は・データ通信用パス117と主記憶の物
理アドレス信号[118及びコントロール信号線119
によって結合される。プロセッサ1内にキャシュメモリ
が内蔵されていない場合は、プロセッサ1及びキャシュ
システム114との間はランダムアクセスによる通信、
キャシュシステム114と主記憶装置120との間はブ
ロック単位のデータ転送が用いられる。プロセッサ1内
にもう1つのキャシュメモリシステムを含む場合は、外
部のキャシュメモリシステムである114とプロセッサ
1との間の通信もブロック単位のデータ転送になる可能
性が高い。キャシュメモリシステムを用いた場合、ダイ
ナミックな問題に弱いのは、次の理由による。
a)キャシュメモリシステムは限られたごく小容量のメ
モリシステムであり、処理する問題やデータがダイナミ
ックにかつ頻繁に変更された場合(例えば割込み処理等
)、キャシュメモリ上に実行すべきプログラムや処理す
べきデータが存在しない確率が高くなる。したがって、
主記憶システムへのアクセスが必要となりその為のオー
バーヘッドが非常に大きくなる。
モリシステムであり、処理する問題やデータがダイナミ
ックにかつ頻繁に変更された場合(例えば割込み処理等
)、キャシュメモリ上に実行すべきプログラムや処理す
べきデータが存在しない確率が高くなる。したがって、
主記憶システムへのアクセスが必要となりその為のオー
バーヘッドが非常に大きくなる。
b)キャシュメモリシステムと主記憶の間が、ブロック
データ転送による通信となり、所定のブロック分のデー
タ転送が終了するまでプロセッサが遊んでしまう、した
がって、直接的な性能低下を伴うばかりでなく、実時間
処理に必要な処理の実行のコンスタント性が低い。
データ転送による通信となり、所定のブロック分のデー
タ転送が終了するまでプロセッサが遊んでしまう、した
がって、直接的な性能低下を伴うばかりでなく、実時間
処理に必要な処理の実行のコンスタント性が低い。
C)キャシュメモリシステムと主記憶システムとの間の
通信そのものが遅い。
通信そのものが遅い。
本発明を用いることにより、上記a)〜C)問題を次の
様に改善することができる。
様に改善することができる。
1)a)の問題に対して、本発明によれば、主記憶シス
テムがキャシュメモリ並のランダムアクセス速度を得ら
れるため、主記憶システムに一番近いキャシュメモリを
除去することができる。
テムがキャシュメモリ並のランダムアクセス速度を得ら
れるため、主記憶システムに一番近いキャシュメモリを
除去することができる。
すなわち、第11図の例で説明すれば、キャシュシステ
ム114を除去し、直接、主記憶システムをプロセッサ
に接続できる。したがって。
ム114を除去し、直接、主記憶システムをプロセッサ
に接続できる。したがって。
巨大な物理メモリ空間をプロセッサがランダムアクセス
することが可能となる。
することが可能となる。
2)b)の問題に対して、本発明によれば、主記憶シス
テムに対してプロセッサが、高速なランダムアクセスを
コンスタントに実行することが可能となり、処理を連続
的に中断することなく実行できる。
テムに対してプロセッサが、高速なランダムアクセスを
コンスタントに実行することが可能となり、処理を連続
的に中断することなく実行できる。
3)c)の問題に対して、本発明によれば、高速なスタ
ティックメモリ並のアクセス性能を主記憶システムが得
られる為、ブロックデータ転送や、転送ビット数の拡張
等の手段を必要とせずに主記憶システムとの間の高速転
送が実現できる。もし、プロセッサ内のキャシュメモリ
との間のデータ転送であれば、転送ブロックを非常に小
さくする(理想的には1ブロツク=1ワード)ことがで
き、実時間処理性を高めることが可能である。
ティックメモリ並のアクセス性能を主記憶システムが得
られる為、ブロックデータ転送や、転送ビット数の拡張
等の手段を必要とせずに主記憶システムとの間の高速転
送が実現できる。もし、プロセッサ内のキャシュメモリ
との間のデータ転送であれば、転送ブロックを非常に小
さくする(理想的には1ブロツク=1ワード)ことがで
き、実時間処理性を高めることが可能である。
次に、本発明のダイナミックメモリ装置を、より高い周
波数で運転し、よりプロセッサのマシンサイクルを短縮
する方法について述べる。
波数で運転し、よりプロセッサのマシンサイクルを短縮
する方法について述べる。
第12図は、本発明のダイナミックメモリ装置の中の1
つのグループ(1つのダイナミックメモリシステム3と
1つのメモリアクセス装置2の組)を示している。基本
的な構成は、1図に示したものと同様であるが、ダイナ
ミックメモリシステム3の内部を2つのバンク(バンク
E300及びバンク0301)に分離している点が異な
る。それに伴って、バンクE300と、バンクo301
にそれぞれ別々の■信号(■E及び■Oを生成するバン
ク■発生手段13aと、どちらのバンクに■信号を生成
するかを決定するバンク選択手段13bを追加している
0本実施例においては、データアドレス7が偶数のとき
バンクE300を選択してアクセス(■E信号を与える
)し、データアドレス7が奇数のときバンク0301を
選択してアクセス(■O信号を与える)する。
つのグループ(1つのダイナミックメモリシステム3と
1つのメモリアクセス装置2の組)を示している。基本
的な構成は、1図に示したものと同様であるが、ダイナ
ミックメモリシステム3の内部を2つのバンク(バンク
E300及びバンク0301)に分離している点が異な
る。それに伴って、バンクE300と、バンクo301
にそれぞれ別々の■信号(■E及び■Oを生成するバン
ク■発生手段13aと、どちらのバンクに■信号を生成
するかを決定するバンク選択手段13bを追加している
0本実施例においては、データアドレス7が偶数のとき
バンクE300を選択してアクセス(■E信号を与える
)し、データアドレス7が奇数のときバンク0301を
選択してアクセス(■O信号を与える)する。
える)する。
第13図、第14図を用いて、本実施例の動作及びその
効果を説明する。第14図は、本発明を用いた通常のペ
ージアクセス(高速ページモードによる)の様子を示し
ている。BSはプロセッサのバスステートを示し、本例
では、1バスサイクルが1プロセツササイクルに等しい
としている。
効果を説明する。第14図は、本発明を用いた通常のペ
ージアクセス(高速ページモードによる)の様子を示し
ている。BSはプロセッサのバスステートを示し、本例
では、1バスサイクルが1プロセツササイクルに等しい
としている。
また、本例においては、パイプラインバスアクセスを用
いたバスアクセスを行うプロセッサを対象にしている。
いたバスアクセスを行うプロセッサを対象にしている。
パイプラインバスアクセスとは、1バスサイクル(又は
1プロセツササイクル)前に。
1プロセツササイクル)前に。
次のバスサイクルで使用するアドレスを出力し、そのア
ドレスをラッチしておいて、実際のバスサイクルで用い
るアクセス方式である。この方法を採ることによって、
バスサイクル時間をフルに利用したアクセスが可能にな
る。今後、プロセッサのマシンサイクルがより短縮され
てくると、アドレスをバスサイクル内に出力し、かつ十
分なアドレスアクセスタイムを確保することが困難にな
り、アドレスを1サイクル内に出力するパイプラインバ
スサイクルを採用するプロセッサが増えると考えられる
。さて、本発明においては、ページ間アクセス干渉の生
じにくいものを1つのグループにまとめているため、例
えば、命令データのグループ、配列変数データのグルー
プと言った様に、それぞれのグループ内では、連続した
アドレス空間に、連続してデータが配置されている確率
が大きい、すなわち、プロセッサがあるグループの割り
付けられたダイナミックメモリシステムにアクセスして
いくと、データアドレス7には、偶数番地と奇数番地と
が交互に現われる確率が大きい、第14図に示した通常
のページアクセスによれば、1つのバスサイクル時間内
に、■信号のプリチャージ時間(■プリチャージタイム
)p t 2と■ををアクティブに保つアクセス時間a
t2とを満たす必要があり、pt2を確保するためat
2を十分大きくできないという問題がある。
ドレスをラッチしておいて、実際のバスサイクルで用い
るアクセス方式である。この方法を採ることによって、
バスサイクル時間をフルに利用したアクセスが可能にな
る。今後、プロセッサのマシンサイクルがより短縮され
てくると、アドレスをバスサイクル内に出力し、かつ十
分なアドレスアクセスタイムを確保することが困難にな
り、アドレスを1サイクル内に出力するパイプラインバ
スサイクルを採用するプロセッサが増えると考えられる
。さて、本発明においては、ページ間アクセス干渉の生
じにくいものを1つのグループにまとめているため、例
えば、命令データのグループ、配列変数データのグルー
プと言った様に、それぞれのグループ内では、連続した
アドレス空間に、連続してデータが配置されている確率
が大きい、すなわち、プロセッサがあるグループの割り
付けられたダイナミックメモリシステムにアクセスして
いくと、データアドレス7には、偶数番地と奇数番地と
が交互に現われる確率が大きい、第14図に示した通常
のページアクセスによれば、1つのバスサイクル時間内
に、■信号のプリチャージ時間(■プリチャージタイム
)p t 2と■ををアクティブに保つアクセス時間a
t2とを満たす必要があり、pt2を確保するためat
2を十分大きくできないという問題がある。
第12図に示した2パンタ方式の本発明を用いれば、そ
の問題を解決できる。第13図に示したタイムチャート
が本実施例によるページアクセスで盆る。すなわち、偶
数のデータアドレス(図中m。
の問題を解決できる。第13図に示したタイムチャート
が本実施例によるページアクセスで盆る。すなわち、偶
数のデータアドレス(図中m。
nは整数)を有するバスステート(BS)のときは、■
E160をアクティブにし、奇数のデータアドレスを有
するバスステートのときは■O161をアクティブにす
る。 ■E160はダイナミックメモリシステム3のバ
ンクE300をアクティブにし。
E160をアクティブにし、奇数のデータアドレスを有
するバスステートのときは■O161をアクティブにす
る。 ■E160はダイナミックメモリシステム3のバ
ンクE300をアクティブにし。
■Oはバンクo301をアクティブにする。
BSxn−工からBSxn+xまでは、偶数データアド
レスと奇数データアドレスが交互に現われているため、
■E160と■O161が交互にアクティブになってい
る。
レスと奇数データアドレスが交互に現われているため、
■E160と■O161が交互にアクティブになってい
る。
したがって、各バンクへのアクセスが行われていない期
間を利用して、■E及び■Oのプリチャージタイムpt
tを確保することができる。しかし、BSan+zとB
Szmのデータアドレスの切り変わりでは、偶数アドレ
スが連続する(2n+2と2m)ため、同じバンクすな
わちバンクE300に連続してアクセスすることになる
ため、プリチャージタイムを確保できなくなる可能性が
生じる。そのため、同一バンクへのアクセスが連続して
生じた場合、それをバンク選択手段13bで判断し、W
AIT信号7cを生成し、 RAS/■発生手段13に送る。RAS/■発生手段1
3は、WAIT信号7cと■発生用信号16とから、そ
のバスサイクルにwAITステートを挿入するように信
号線24aを用いてプロセッサに伝える(第1図の例で
はREADY信号発生回路22に伝える)、これによっ
てBSWx−というWA I Tステートが挿入され。
間を利用して、■E及び■Oのプリチャージタイムpt
tを確保することができる。しかし、BSan+zとB
Szmのデータアドレスの切り変わりでは、偶数アドレ
スが連続する(2n+2と2m)ため、同じバンクすな
わちバンクE300に連続してアクセスすることになる
ため、プリチャージタイムを確保できなくなる可能性が
生じる。そのため、同一バンクへのアクセスが連続して
生じた場合、それをバンク選択手段13bで判断し、W
AIT信号7cを生成し、 RAS/■発生手段13に送る。RAS/■発生手段1
3は、WAIT信号7cと■発生用信号16とから、そ
のバスサイクルにwAITステートを挿入するように信
号線24aを用いてプロセッサに伝える(第1図の例で
はREADY信号発生回路22に伝える)、これによっ
てBSWx−というWA I Tステートが挿入され。
BSzmで■E160のプリチャージタイムを確保した
後、BSWz−で■F!160 をアクティブにし、パ
ン″りE300へのアクセスを連続して矛盾なく実行す
る。
後、BSWz−で■F!160 をアクティブにし、パ
ン″りE300へのアクセスを連続して矛盾なく実行す
る。
なお、アクセスが同一バンクへ連続して起っても、その
2つのバスサイクルの間に1ステ一ト以上のアイドルス
テート(プロセッサがそのダイナミックメモリシステム
3ヘアクセスを要求しないサイクル)が挿入された場合
にはWA I T信号7cを生成しない様にしておいた
方が効果的である。
2つのバスサイクルの間に1ステ一ト以上のアイドルス
テート(プロセッサがそのダイナミックメモリシステム
3ヘアクセスを要求しないサイクル)が挿入された場合
にはWA I T信号7cを生成しない様にしておいた
方が効果的である。
バンク■発生手段13aは、■切換え情報7bを受けと
り、RAS/■発生手段13からの■発生信号がアクテ
ィブな場合、信号7bがバンクE300へのアクセスを
指示していれば■E160をアクティブLOにしてバン
クE300に与え、信号7bがバンク0301へのアク
セスを指示していれば■O160をアクティブLOにし
てバンク0301へ与える。
り、RAS/■発生手段13からの■発生信号がアクテ
ィブな場合、信号7bがバンクE300へのアクセスを
指示していれば■E160をアクティブLOにしてバン
クE300に与え、信号7bがバンク0301へのアク
セスを指示していれば■O160をアクティブLOにし
てバンク0301へ与える。
本実施例は、偶数と奇数のそれぞれのデータアドレスに
対応してバンクを設けたが、バンクの数nは任意(n≧
22)に設定できる。その場合、データアドレスをm、
バンク番号をfl (0≦Q≦n−1)とすると、整数
演算にてm @ nで除しくm÷n)、その余りがバン
ク番号Ωと一致する様に、すなわち、m=n−に+Q
(fi、m、n。
対応してバンクを設けたが、バンクの数nは任意(n≧
22)に設定できる。その場合、データアドレスをm、
バンク番号をfl (0≦Q≦n−1)とすると、整数
演算にてm @ nで除しくm÷n)、その余りがバン
ク番号Ωと一致する様に、すなわち、m=n−に+Q
(fi、m、n。
kはすべて整数)が成り立つ様にバンク切換え手段にて
判断し、■切換え信号7bをバンク■発生手段13aに
送り、各バンクに対応する■信号を生成すれば良い、同
一バンクへの連続アクセスの問題は、2バンタ方式の場
合と同様である。
判断し、■切換え信号7bをバンク■発生手段13aに
送り、各バンクに対応する■信号を生成すれば良い、同
一バンクへの連続アクセスの問題は、2バンタ方式の場
合と同様である。
様である。
本方式により、■のアクセスタイムatlを短縮し、よ
り高速なマシンサイクルを有するプロセッサに対応でき
る様になる。
り高速なマシンサイクルを有するプロセッサに対応でき
る様になる。
最後に、リフレッシュサイクルの生成機能を、本発明の
メモリアクセス装置2内に組み込んだ場合の実施例を、
第12図を用いて説明する。リフレッシュ要求生成手段
12aは、RAS/■発生手段13に対して一定期間(
リフレッシュサイクル)ごとにリフレッシュ要求12c
を生成する。
メモリアクセス装置2内に組み込んだ場合の実施例を、
第12図を用いて説明する。リフレッシュ要求生成手段
12aは、RAS/■発生手段13に対して一定期間(
リフレッシュサイクル)ごとにリフレッシュ要求12c
を生成する。
RAS/■発生手段13は、現在のダイナミックメモリ
システム3へのメモリアクセスサイクルが終了したら、
あるいは終了していたら直ちにRAS信号15を立ち上
げ非アクティブにすると共に、リフレッシュサイクルが
開始されたことを示す情報を信号12bをリフレッシュ
要求生成手段12aに返送し、それを受けて、マルチプ
レクサ12にリフレッシュアドレスの生成を要求する情
報を信号12dによって送る。マルチプレクサ12内に
は、リフレッシュアドレスを生成するためのカウンタを
設け、信号12dに従ってリフレッシュアドレスを信号
14に発生する。RAS/■発生手段は、十分なRAS
プリチャージタイムを確保した後に、RAS信号を立ち
下げてリフレッシュアドレスをダイナミックメモリシス
テム3にラッチする。また、そのリフレッシュが終了し
た後は、もう−度RAS信号を立ち上げて十分なRAS
プリチャージタイムを確保した後、 最も最近選択されたページアドレスをダイナミックメモ
リシステム3にラッチしておくためRAS信号を立ち下
げておくと効果的である。すなわち。
システム3へのメモリアクセスサイクルが終了したら、
あるいは終了していたら直ちにRAS信号15を立ち上
げ非アクティブにすると共に、リフレッシュサイクルが
開始されたことを示す情報を信号12bをリフレッシュ
要求生成手段12aに返送し、それを受けて、マルチプ
レクサ12にリフレッシュアドレスの生成を要求する情
報を信号12dによって送る。マルチプレクサ12内に
は、リフレッシュアドレスを生成するためのカウンタを
設け、信号12dに従ってリフレッシュアドレスを信号
14に発生する。RAS/■発生手段は、十分なRAS
プリチャージタイムを確保した後に、RAS信号を立ち
下げてリフレッシュアドレスをダイナミックメモリシス
テム3にラッチする。また、そのリフレッシュが終了し
た後は、もう−度RAS信号を立ち上げて十分なRAS
プリチャージタイムを確保した後、 最も最近選択されたページアドレスをダイナミックメモ
リシステム3にラッチしておくためRAS信号を立ち下
げておくと効果的である。すなわち。
それにより、次のページアクセスを直ちに開始できる可
能性が高い。
能性が高い。
以上説明したように、本発明によれば、各ページ単位の
ダイナミックRAM群を、ページ間でアクセス干渉の起
こりにくいデータを格納しているページの集合を1つの
グループとして複数のグループに分け、各グループのダ
イナミックRAMをページアクセスに応答するメモリで
構成して複数の独立にアクセス可能なメモリシステムを
用意し、かつ各メモリシステムに対してページアクセス
によってメモリシステムをアクセスするようにしたため
、高速スタティックメモリと同様の高速アクセスと、ペ
ージ不一致(ページフォルト)時のオーバーヘッドの極
小化を実現できるため、キャシュメモリと同様の高速ラ
ンダムアクセスが可能になるとともに、キャシュメモリ
システムの苦手なダイナミックな処理系を多く含むシス
テムにおける処理速度の高速化に寄与することができる
。
ダイナミックRAM群を、ページ間でアクセス干渉の起
こりにくいデータを格納しているページの集合を1つの
グループとして複数のグループに分け、各グループのダ
イナミックRAMをページアクセスに応答するメモリで
構成して複数の独立にアクセス可能なメモリシステムを
用意し、かつ各メモリシステムに対してページアクセス
によってメモリシステムをアクセスするようにしたため
、高速スタティックメモリと同様の高速アクセスと、ペ
ージ不一致(ページフォルト)時のオーバーヘッドの極
小化を実現できるため、キャシュメモリと同様の高速ラ
ンダムアクセスが可能になるとともに、キャシュメモリ
システムの苦手なダイナミックな処理系を多く含むシス
テムにおける処理速度の高速化に寄与することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図に示す装置の作用を説明するためのタイムチャート、
第3図は第1図に示す装置の効果を説明するための図、
第4図、第5図、第6図。 第7図、第8図、第9図、第10図、第11図。 第12図は本発明の他の実施例を示す構成図、第13図
、第14図は本発明の通常ページのアクセスの様子を説
明するタイムチャートである。 1・・・プロセッサ、2a、2b・・・メモリアクセス
装置、3a・・・命令用ダイナミックメモリシステム、
3b・・・データ用ダイナミックメモリシステム、4・
・・データバス、5・・・アドレスバス、6・・・新ペ
ージアドレス、8・・・ページアドレスラッチ、9・・
・旧ページアドレス、10・・・ページアドレス比較回
路、11・・・比較信号、12・・・マルチプレクサ、
13・・・RAS/■発生回路、18・・・デコーダ。 $4− 図 第 5図 茅 菌 事 凹 箒 閉 手続補正書 (方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第 71723 号 2、発明の名称 メモリ装置 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称(510)株式会社 日 立 4、代 居 理 人 所〒100東京都千代田区丸の内−丁目5番1号氏 名(6850)弁理士 小 5、補正の対象 図面の第13図及び第14図。 6、補正の内容 第13図、第14図を別紙の通り訂 正する(図番以外に内容変更なし)。 卒130 φテ 図面の浄書(内容に変更なし) 第 13 図
図に示す装置の作用を説明するためのタイムチャート、
第3図は第1図に示す装置の効果を説明するための図、
第4図、第5図、第6図。 第7図、第8図、第9図、第10図、第11図。 第12図は本発明の他の実施例を示す構成図、第13図
、第14図は本発明の通常ページのアクセスの様子を説
明するタイムチャートである。 1・・・プロセッサ、2a、2b・・・メモリアクセス
装置、3a・・・命令用ダイナミックメモリシステム、
3b・・・データ用ダイナミックメモリシステム、4・
・・データバス、5・・・アドレスバス、6・・・新ペ
ージアドレス、8・・・ページアドレスラッチ、9・・
・旧ページアドレス、10・・・ページアドレス比較回
路、11・・・比較信号、12・・・マルチプレクサ、
13・・・RAS/■発生回路、18・・・デコーダ。 $4− 図 第 5図 茅 菌 事 凹 箒 閉 手続補正書 (方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第 71723 号 2、発明の名称 メモリ装置 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称(510)株式会社 日 立 4、代 居 理 人 所〒100東京都千代田区丸の内−丁目5番1号氏 名(6850)弁理士 小 5、補正の対象 図面の第13図及び第14図。 6、補正の内容 第13図、第14図を別紙の通り訂 正する(図番以外に内容変更なし)。 卒130 φテ 図面の浄書(内容に変更なし) 第 13 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の記憶セルがマトリクス状に配列された複数の
ダイナミックRAMをページ単位毎にまとめ、各ページ
単位のダイナミックRAM群を、ページ間でアクセス干
渉の起りにくいデータを格納しているページの集合を一
つのグループとして複数のグループに分け、各グループ
のダイナミックRAMをページアクセス(高速ページモ
ード又はスタティックカラムモード又はニブルモードに
よるアクセス)に応答するメモリシステムで構成し、各
グループのメモリシステムにそれぞれ独立して、各グル
ープのメモリシステムのページアドレスを指定するため
のアクセスに応答して、このアクセスより少なくとも1
アクセス前に指定された旧ページアドレスを記憶する記
憶手段と、前記ページアドレスのアクセスに応答して、
このアクセスにより指定された新ページアクセスと記憶
手段に記憶されている旧ページアドレスの内容の一致を
判定する判定手段と、判定手段の判定結果が一致のとき
には旧ページアドレスに従つたページアクセスを、判定
結果が不一致のときには、新ページアドレスによるペー
ジアクセスを各グループのメモリシステムへ指令するペ
ージングアクセス手段とを有するメモリアクセス装置を
設けてなるメモリ装置。 2、前記第1項記載のメモリ装置は、プロセッサに接続
され、その接続手段として、そのプロセッサの処理動作
を規定する命令コードである命令データをそのダイナミ
ックメモリ装置から入手するための通信手段とその命令
コードに従つて処理すべきオペランドデータをそのダイ
ナミックメモリ装置とやりとりするための通信手段とを
有し、前記命令データを格納するダイナミックメモリシ
ステムと、前記オペランドデータを格納するダイナミッ
クメモリシステムとの少なくとも二つの独立したグルー
プに分割されて構成される請求項1記載のメモリ装置。 3、前記第2項記載のメモリ装置において、接続される
プロセッサは、そのプロセッサの処理動作を規定する命
令コードである命令データを入手するための通信手段と
その命令コードに従つて処理すべきオペランドデータを
やりとりする通信手段とを独立して持たせ、前記命令デ
ータの通信と、前記オペラントデータの通信とを並列に
実行できる様に構成されたものを用い、前記命令データ
の通信手段に命令データを格納するダイナミツクメモリ
システムとそれに対応するメモリアクセス装置とを割り
付け、前記オペランドデータの通信手段にオペランドデ
ータを格納するダイナミックメモリシステムとそれに対
応するメモリアクセス装置とを割り付けたことを特徴と
するメモリ装置。 4、前記第1項記載のメモリ装置において、少なくとも
1つのグループを構成するダイナミックメモリシステム
をさらにnセットのバンク(バンク番号m=0〜n−1
)に分割し、そのm(0≦m≦n−1)番目のバンクが
与えられたデータアドレスAを整数演算にてnで除した
(A÷n)場合の余りと一致した場合、すなわち、A=
a×n+m(A、a、n、mはすべて整数)と表わせた
場合にのみ応答する様にメモリアクセス装置内にそのバ
ンクアクセス判断手段を設けたことを特徴とするメモリ
装置。 5、前記第4項記載のメモリ装置において、ダイナミッ
クメモリシステムへの■信号を切り 換える手段を設け、バンクアクセス判断手段は、前記切
換え手段がダイナミックメモリシステムに与える■信号
を切り換えて、目的とする バンクのみに■信号を出力するための切り 換え信号を生成し、前記切換え手段に与えることを特徴
とするメモリ装置。 6、前記第4項記載のメモリ装置において、分割するバ
ンク数をn=2とし、第1のバンクにはデータアドレス
の偶数番目を、第2のバンクにはデータアドレスの奇数
番目を割り付けたことを特徴とするダイナミックメモリ
装置。 7、前記第5項記載のダイナミックメモリ装置におぃて
、各バンクの与えられる■信号のプ リチャージ時間を、そのバンクがアクセスされていない
時間に割り当てたことを特徴とするメモリ装置。 8、ダイナミックRAMをページ単位毎にまとめ、各ペ
ージ単位のダイナミックRAM群を、ページ間でアクセ
ス干渉の起こりにくいページの集合を一つのグループと
した複数のグループに分け、各グループのダイナミック
RAMをページアクセスに応答するメモリシステムで構
成し、各グループのメモリシステムに、夫々、各グルー
プのページアドレス指定のためのアクセスに応答して、
このアクセスより少なくとも1アクセス前の旧ページア
ドレスを記憶するページアドレス記憶手段と、このアク
セスで指定された新ページアドレスと該旧ページアドレ
スとの一致を判定する判定手段とを設け、その判定結果
が一致のときには旧ページアドレスに従つたページアク
セスを実行し、不一致のときには、アクセスすべきペー
ジを新ページに更新した後、新ページアドレスによるペ
ージアクセスを実行するメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071723A JPH0229988A (ja) | 1988-03-28 | 1989-03-27 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-74145 | 1988-03-28 | ||
| JP7414588 | 1988-03-28 | ||
| JP1071723A JPH0229988A (ja) | 1988-03-28 | 1989-03-27 | メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229988A true JPH0229988A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=26412832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1071723A Pending JPH0229988A (ja) | 1988-03-28 | 1989-03-27 | メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229988A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04227553A (ja) * | 1990-04-11 | 1992-08-17 | Digital Equip Corp <Dec> | 高速キャッシュメモリのアレイアーキテクチャ |
| US5984375A (en) * | 1997-07-23 | 1999-11-16 | Schlumberger Industries, Inc. | Hose collar and method of use therefor |
| US7143230B2 (en) | 1992-09-18 | 2006-11-28 | Renesas Technology Corp. | Processor system using synchronous dynamic memory |
| JP2012018700A (ja) * | 2011-10-25 | 2012-01-26 | Renesas Electronics Corp | 演算処理装置、および記憶システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100688A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-22 | Toshiba Corp | Dynamic memory circuit system |
| JPS6033634A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1071723A patent/JPH0229988A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100688A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-22 | Toshiba Corp | Dynamic memory circuit system |
| JPS6033634A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04227553A (ja) * | 1990-04-11 | 1992-08-17 | Digital Equip Corp <Dec> | 高速キャッシュメモリのアレイアーキテクチャ |
| US7143230B2 (en) | 1992-09-18 | 2006-11-28 | Renesas Technology Corp. | Processor system using synchronous dynamic memory |
| US7376783B2 (en) | 1992-09-18 | 2008-05-20 | Renesas Technology Corp. | Processor system using synchronous dynamic memory |
| US8234441B2 (en) | 1992-09-18 | 2012-07-31 | Renesas Electronics Corporation | Processor system using synchronous dynamic memory |
| US5984375A (en) * | 1997-07-23 | 1999-11-16 | Schlumberger Industries, Inc. | Hose collar and method of use therefor |
| JP2012018700A (ja) * | 2011-10-25 | 2012-01-26 | Renesas Electronics Corp | 演算処理装置、および記憶システム |
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