JPH0229994B2 - Deishitaru*biimukeiseisochi - Google Patents
Deishitaru*biimukeiseisochiInfo
- Publication number
- JPH0229994B2 JPH0229994B2 JP16450983A JP16450983A JPH0229994B2 JP H0229994 B2 JPH0229994 B2 JP H0229994B2 JP 16450983 A JP16450983 A JP 16450983A JP 16450983 A JP16450983 A JP 16450983A JP H0229994 B2 JPH0229994 B2 JP H0229994B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- antenna
- antenna elements
- circuit
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/02—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using radio waves
- G01S3/14—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/46—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using antennas spaced apart and measuring phase or time difference between signals therefrom, i.e. path-difference systems
- G01S3/48—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using antennas spaced apart and measuring phase or time difference between signals therefrom, i.e. path-difference systems the waves arriving at the antennas being continuous or intermittent and the phase difference of signals derived therefrom being measured
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
この発明は、デイジタル信号処理で受信アンテ
ナビームを形成する装置に関するもので、多数の
アンテナ素子で受信した信号に対し、複数のアン
テナビームを同時に形成するために必要なアンテ
ナ素子間の位相差補正値を用いてデイスクリート
フーリエ変換を行い、デイスクリート・フーリエ
変換によつて得られた多数のアンテナビームの
各々について時系列的な受信信号をフーリエ変換
して、信号到来方向を検出しようとするものであ
る。
ナビームを形成する装置に関するもので、多数の
アンテナ素子で受信した信号に対し、複数のアン
テナビームを同時に形成するために必要なアンテ
ナ素子間の位相差補正値を用いてデイスクリート
フーリエ変換を行い、デイスクリート・フーリエ
変換によつて得られた多数のアンテナビームの
各々について時系列的な受信信号をフーリエ変換
して、信号到来方向を検出しようとするものであ
る。
従来の方向検出装置は、第1図のような構成で
信号到来方向を検出していた。
信号到来方向を検出していた。
図において、1は空中線部、2は受信機、3は
制御計算機、4は給電回路、5は多層基板、61
〜6oはアンテナ素子、7は放射器、8はマイク
ロ波増幅器、9は移相器である。
制御計算機、4は給電回路、5は多層基板、61
〜6oはアンテナ素子、7は放射器、8はマイク
ロ波増幅器、9は移相器である。
従来の方向検出装置は上記のように構成され、
空間を伝播してきた信号は空中線部1の開口面に
到達し、アンテナ素子61〜6oの放射器7で受信
されマイクロ波増幅器8で増幅後移相器9に入力
される。信号の到来方向が空中線部1の開口面の
正面方向であれば各アンテナ素子61〜6oで受信
される信号の位相はすべて同一位相となり移相器
9の入力端でも同一位相となる。ここで制御計算
機3が受信ビームの方向を空中線部1の開口面の
正面方向とするように移相器9の移相量を多層基
板5を経由して設定すれば、各位相器9の位相量
はすべて均一、例えば零度になるので、各位相器
9の出力端すなわち給電回路4の入力端で均一の
位相分布となる。給電回路4は均一分配比、等位
相となるように構成されているので、給電回路4
の出力信号レベルは最大となる。給電回路4の出
力信号は、受信機2でミキシングされて中間周波
数に変換され、増幅後検波されて信号として検出
される。信号検出情報が受信機2より制御計算機
3に送られるが、制御計算器3は空中線部1に対
して指令した受信ビーム方向において受信機2か
らの信号検出情報の有無によつて、信号到来方向
を知ることができる。ところで、制御計算機3
は、空中線部1に対して、受信ビームが正面の左
右、又は上下方向のある角度範囲を細かい角度ス
テツプで走査するように、各走査角度毎にアンテ
ナ素子61〜6oの各位相器9に与えるべき移相量
を計算して、多層基板5を通してデータを転送す
るとともに、受信機2から信号検出情報の有無を
確認している。したがつて、必要な角度範囲を細
かい角度毎に受信ビームを指向させて、そのたび
に受信信号を行うために通常数百msec〜数secの
時間がかかるという欠点があつた。
空間を伝播してきた信号は空中線部1の開口面に
到達し、アンテナ素子61〜6oの放射器7で受信
されマイクロ波増幅器8で増幅後移相器9に入力
される。信号の到来方向が空中線部1の開口面の
正面方向であれば各アンテナ素子61〜6oで受信
される信号の位相はすべて同一位相となり移相器
9の入力端でも同一位相となる。ここで制御計算
機3が受信ビームの方向を空中線部1の開口面の
正面方向とするように移相器9の移相量を多層基
板5を経由して設定すれば、各位相器9の位相量
はすべて均一、例えば零度になるので、各位相器
9の出力端すなわち給電回路4の入力端で均一の
位相分布となる。給電回路4は均一分配比、等位
相となるように構成されているので、給電回路4
の出力信号レベルは最大となる。給電回路4の出
力信号は、受信機2でミキシングされて中間周波
数に変換され、増幅後検波されて信号として検出
される。信号検出情報が受信機2より制御計算機
3に送られるが、制御計算器3は空中線部1に対
して指令した受信ビーム方向において受信機2か
らの信号検出情報の有無によつて、信号到来方向
を知ることができる。ところで、制御計算機3
は、空中線部1に対して、受信ビームが正面の左
右、又は上下方向のある角度範囲を細かい角度ス
テツプで走査するように、各走査角度毎にアンテ
ナ素子61〜6oの各位相器9に与えるべき移相量
を計算して、多層基板5を通してデータを転送す
るとともに、受信機2から信号検出情報の有無を
確認している。したがつて、必要な角度範囲を細
かい角度毎に受信ビームを指向させて、そのたび
に受信信号を行うために通常数百msec〜数secの
時間がかかるという欠点があつた。
この発明は、このような欠点を改善する目的で
なされたもので、放射器、マイクロ波増幅器、混
合器、中間周波数増幅器、位相検波器、ビデオ増
幅器、サンプル/ホールド回路及びアナログ/デ
イジタル変換器を内蔵する多数のアンテナ素子を
配列して、その出力端におけるデイジタル化され
た受信信号に対し、複数のアンテナビームを同時
に形成するために必要なアンテナ素子間の位相差
補正値を用いてデイスクリート・フーリエ変換を
行い、デイスクリート・フーリエ変換によつて得
られた多数のアンテナビームの各々について時系
列的な受信信号をフーリエ変換することによつ
て、同時に多数の受信ビームを形成し、信号到来
方向を検出する時間を大幅に短縮することができ
るデイジタル・ビーム形成装置を提案するもので
ある。
なされたもので、放射器、マイクロ波増幅器、混
合器、中間周波数増幅器、位相検波器、ビデオ増
幅器、サンプル/ホールド回路及びアナログ/デ
イジタル変換器を内蔵する多数のアンテナ素子を
配列して、その出力端におけるデイジタル化され
た受信信号に対し、複数のアンテナビームを同時
に形成するために必要なアンテナ素子間の位相差
補正値を用いてデイスクリート・フーリエ変換を
行い、デイスクリート・フーリエ変換によつて得
られた多数のアンテナビームの各々について時系
列的な受信信号をフーリエ変換することによつ
て、同時に多数の受信ビームを形成し、信号到来
方向を検出する時間を大幅に短縮することができ
るデイジタル・ビーム形成装置を提案するもので
ある。
第2図はこの発明の一実施例を示す概略の構成
図であり、1,4〜8は上記従来装置とほとんど
同一のものである。10はアンテナ素子61〜6o
内蔵の放射器7が受信した到来電波をマイクロ波
増幅器8で脱幅後、局発信号で中間周波数に変換
する混合器、11は中間周波数の信号を十分高い
レベルに増幅する中間周波数増幅器、12は中間
周波数信号を基準信号により位相検波する位相検
波器、13は位相検波されたビデオ信号を増幅す
るビデオ増幅器、14はビデオ信号をサンプリン
グしてその電圧を保持するサンプル/ホールド回
路、15はアナログ信号をデイジタル信号に変換
するアナログ/デイジタル変換回路、16は局発
信号及び位相検波用の基準信号を発生する発振器
部、17は空中線部1で受信された信号の到来方
向を検出する信号処理器、18はアンテナ素子6
1〜6oからの位相データを受信し記憶するバツフ
アメモリ、19は多数のアンテナビームを形成
し、到来電波の各アンテナ素子への入力位相に対
応したアンテナビーム方向に最大の出力を与える
周波数分析器、20は信号を多数のアンテナビー
ム出力から検出する検出回路、21はサンプル/
ホールド回路及びアナログ/デイジタル変換回路
のタイミングを制御するタイミング制御回路、2
2は発振器部の発振周波数を制御する周波数制御
回路である。
図であり、1,4〜8は上記従来装置とほとんど
同一のものである。10はアンテナ素子61〜6o
内蔵の放射器7が受信した到来電波をマイクロ波
増幅器8で脱幅後、局発信号で中間周波数に変換
する混合器、11は中間周波数の信号を十分高い
レベルに増幅する中間周波数増幅器、12は中間
周波数信号を基準信号により位相検波する位相検
波器、13は位相検波されたビデオ信号を増幅す
るビデオ増幅器、14はビデオ信号をサンプリン
グしてその電圧を保持するサンプル/ホールド回
路、15はアナログ信号をデイジタル信号に変換
するアナログ/デイジタル変換回路、16は局発
信号及び位相検波用の基準信号を発生する発振器
部、17は空中線部1で受信された信号の到来方
向を検出する信号処理器、18はアンテナ素子6
1〜6oからの位相データを受信し記憶するバツフ
アメモリ、19は多数のアンテナビームを形成
し、到来電波の各アンテナ素子への入力位相に対
応したアンテナビーム方向に最大の出力を与える
周波数分析器、20は信号を多数のアンテナビー
ム出力から検出する検出回路、21はサンプル/
ホールド回路及びアナログ/デイジタル変換回路
のタイミングを制御するタイミング制御回路、2
2は発振器部の発振周波数を制御する周波数制御
回路である。
上記のように構成されたデイジタル・ビーム形
成装置においては、信号の到来方向が空中線部1
の開口面の正面方向(法線方向)であつた場合に
は、各アンテナ素子61〜6oの位相データは全て
同相となる。また正面方向からθだけずれた場合
にはとなり合う2つのアンテナ素子間の位相差φr
は次式で示される。
成装置においては、信号の到来方向が空中線部1
の開口面の正面方向(法線方向)であつた場合に
は、各アンテナ素子61〜6oの位相データは全て
同相となる。また正面方向からθだけずれた場合
にはとなり合う2つのアンテナ素子間の位相差φr
は次式で示される。
φr=2π/λd sinθ ………(1)
ただし、dはアンテナ素子の配列間隔で、λは
自由空間波長である。
自由空間波長である。
(1)式で示したように信号の到来方向によつてア
ンテナ素子61〜6o間の位相差φrが変化するの
で、この位相差φrを補正して零とし、全素子出力
を加算すれば、最大の出力が得られる。したがつ
て、予め定められた角度θに対する位相差φrは(1)
式より求められるので、各アンテナ素子61〜6o
の出力位相データに対して多数の角度についての
位相差φrを補正して加算してやれば、補正後の位
相差が零となる角度の出力が最大となり信号の到
来方向となる。要するに次式に示すフーリエ変換
を行えば良いことになる。
ンテナ素子61〜6o間の位相差φrが変化するの
で、この位相差φrを補正して零とし、全素子出力
を加算すれば、最大の出力が得られる。したがつ
て、予め定められた角度θに対する位相差φrは(1)
式より求められるので、各アンテナ素子61〜6o
の出力位相データに対して多数の角度についての
位相差φrを補正して加算してやれば、補正後の位
相差が零となる角度の出力が最大となり信号の到
来方向となる。要するに次式に示すフーリエ変換
を行えば良いことになる。
E(0)=o
〓k=1
ej(k-1)〓r ………(2)
ここで、kは正の整数であり、アンテナ素子の
番号である。nはアンテナ素子数である。θ1、
θk、θo-1は予め設定された信号到来方向である。
番号である。nはアンテナ素子数である。θ1、
θk、θo-1は予め設定された信号到来方向である。
もし、φ〓=2π/λd sinθkであるならば、(4)式
は E(θk)=nとなり最大出力が得られる。また、θ1
をアンテナのビーム幅θBとすれば sinθ1=sinθB=λ/nd ………(6) であるので、(2)〜(5)式は次のようになる。
は E(θk)=nとなり最大出力が得られる。また、θ1
をアンテナのビーム幅θBとすれば sinθ1=sinθB=λ/nd ………(6) であるので、(2)〜(5)式は次のようになる。
ただしp=sinθ/sinθBで、pは正の整数であ
る。
る。
(7)式はデイスクリートフーリエ変換を示す式で
あり、実際の演算を高速フーリエ変換方式で行え
ば、処理時間を大幅に短縮でき、数msecの時間
となる。
あり、実際の演算を高速フーリエ変換方式で行え
ば、処理時間を大幅に短縮でき、数msecの時間
となる。
角度θは正面方向に対して左右又は上下方向が
考えられるが、(7)式ではどちらか片側の角度領域
のみのフーリエ変換となるので、(7)式におけるア
ンテナ素子61〜6oの位相データの順序を逆転さ
せる、すなわちアンテナ素子61から順次アンテ
ナ素子6oまでであつたのをアンテナ素子6oから
順次アンテナ素子61までにすれば良く、これら
を同時に処理するために高速フーリエ変換を2チ
ヤンネルとすれば可能である。
考えられるが、(7)式ではどちらか片側の角度領域
のみのフーリエ変換となるので、(7)式におけるア
ンテナ素子61〜6oの位相データの順序を逆転さ
せる、すなわちアンテナ素子61から順次アンテ
ナ素子6oまでであつたのをアンテナ素子6oから
順次アンテナ素子61までにすれば良く、これら
を同時に処理するために高速フーリエ変換を2チ
ヤンネルとすれば可能である。
第2図を基にした上記説明は、空中線部1の開
口面が平面になつている場合の例であり、開口面
が円筒形状やその他の任意形状であつたにも、こ
の発明の原理は適用できる。(1)式で示したアンテ
ナ素子間の位相差φrは、アンテナ素子が一定間隔
dで直線状、あるいは平面状に配列された場合で
あるので、3次元的なアンテナ素子の配列された
位置が与えられれば、各々のアンテナ素子間の位
相差を予め計算して求めることができる。そし
て、この各位相差を用いて(8)式によるデイスクリ
ート・フーリエ変換を行えば、任意の開口面形状
に対してもアンテナビームを形成することができ
る。
口面が平面になつている場合の例であり、開口面
が円筒形状やその他の任意形状であつたにも、こ
の発明の原理は適用できる。(1)式で示したアンテ
ナ素子間の位相差φrは、アンテナ素子が一定間隔
dで直線状、あるいは平面状に配列された場合で
あるので、3次元的なアンテナ素子の配列された
位置が与えられれば、各々のアンテナ素子間の位
相差を予め計算して求めることができる。そし
て、この各位相差を用いて(8)式によるデイスクリ
ート・フーリエ変換を行えば、任意の開口面形状
に対してもアンテナビームを形成することができ
る。
(8)式においてDkは予め設定された信号到来方
向Opに対するk番目のアンテナ素子の位相差で
ある。φkはk番目のアンテナ素子に入力される
実際の受信信号の位相差である。またAkは各ア
ンテナ素子の出力信号に重み付けを行い、受信ア
ンテナビームのパターン特性を制御する係数であ
る。
向Opに対するk番目のアンテナ素子の位相差で
ある。φkはk番目のアンテナ素子に入力される
実際の受信信号の位相差である。またAkは各ア
ンテナ素子の出力信号に重み付けを行い、受信ア
ンテナビームのパターン特性を制御する係数であ
る。
次に各受信アンテナビーム毎の受信信号をレン
ジゲートに対応してサンプリングした時間の順序
で積分処理を施す。積分処理としては受信信号の
振幅情報を加算するノンコヒーレント積分と位相
情報を用いて高速フーリエ変換処理を施すコヒー
レント積分のいずれも利用することができる。検
出回路20は多数のレンジゲートの中から最大振
幅の信号を検出する。
ジゲートに対応してサンプリングした時間の順序
で積分処理を施す。積分処理としては受信信号の
振幅情報を加算するノンコヒーレント積分と位相
情報を用いて高速フーリエ変換処理を施すコヒー
レント積分のいずれも利用することができる。検
出回路20は多数のレンジゲートの中から最大振
幅の信号を検出する。
このような原理を用いたこの発明は、各アンテ
ナ素子61〜6oからの位相データを信号処理器1
7のバツフアメモリ18に記憶し、高速フーリエ
変換器19でアンテナ素子数nの2倍のビーム方
向について高速フーリエ変換を施す。周波数分析
器19の出力最大値を検出回路20は検出し、予
め設定された受信アンテナビーム方向の角度を出
力する。またこの発明に示していない、パルス変
調された送信信号を広いアンテナビームで空間に
放射する送信装置を連接し、その送信信号のパル
ス変調タイミングとタイミング制御回路21を同
期させるとともに送信信号と発振器部16の周波
数を同期させ、この発明によりレンジゲート毎に
受信信号を処理すれば、目標までの距離と速度が
得られることは、従来のレーダ装置の原理により
容易に類推することができる。タイミング制御回
路21はアンテナ素子61〜6oの位相データを得
るために全素子のサンプル/ホールド回路14と
アナログ/デイジタル変換回路15を同時に制御
する。周波数制御回路22は、到来信号周波数と
基準信号周波数を一致させるために発振器部16
の周波数を制御する。
ナ素子61〜6oからの位相データを信号処理器1
7のバツフアメモリ18に記憶し、高速フーリエ
変換器19でアンテナ素子数nの2倍のビーム方
向について高速フーリエ変換を施す。周波数分析
器19の出力最大値を検出回路20は検出し、予
め設定された受信アンテナビーム方向の角度を出
力する。またこの発明に示していない、パルス変
調された送信信号を広いアンテナビームで空間に
放射する送信装置を連接し、その送信信号のパル
ス変調タイミングとタイミング制御回路21を同
期させるとともに送信信号と発振器部16の周波
数を同期させ、この発明によりレンジゲート毎に
受信信号を処理すれば、目標までの距離と速度が
得られることは、従来のレーダ装置の原理により
容易に類推することができる。タイミング制御回
路21はアンテナ素子61〜6oの位相データを得
るために全素子のサンプル/ホールド回路14と
アナログ/デイジタル変換回路15を同時に制御
する。周波数制御回路22は、到来信号周波数と
基準信号周波数を一致させるために発振器部16
の周波数を制御する。
この発明は以上説明したとおり、アンテナ素子
の位相データを使用して、デイジタル的に受信ア
ンテナビームを同時に複数形成することができ、
しかも高速フーリエ変換処理を行うことによつて
信号到来方向を短時間に検出できるという効果が
ある。
の位相データを使用して、デイジタル的に受信ア
ンテナビームを同時に複数形成することができ、
しかも高速フーリエ変換処理を行うことによつて
信号到来方向を短時間に検出できるという効果が
ある。
第1図は従来のデイジタル・ビーム形成装置の
構成図、第2図はこの発明の一実施例を示す概略
の構成図であり、図において、1は空中線部、2
は受信機、3は制御計算機、4は給電回路、5は
多層基板、61〜6oはアンテナ素子、7は放射
器、8はマイクロ波増幅器、9は移相器、10は
混合器、11は中間周波数増幅器、12は位相検
波器、13はビデオ増幅器、14はサンプル/ホ
ールド回路、15はアナログ/デイジタル変換回
路、16は発振器部、17は信号処理部、18は
バツフアメモリ、19は周波数分析器、20は検
出回路、21はタイミング制御回路、22は周波
数制御回路である。なお、図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
構成図、第2図はこの発明の一実施例を示す概略
の構成図であり、図において、1は空中線部、2
は受信機、3は制御計算機、4は給電回路、5は
多層基板、61〜6oはアンテナ素子、7は放射
器、8はマイクロ波増幅器、9は移相器、10は
混合器、11は中間周波数増幅器、12は位相検
波器、13はビデオ増幅器、14はサンプル/ホ
ールド回路、15はアナログ/デイジタル変換回
路、16は発振器部、17は信号処理部、18は
バツフアメモリ、19は周波数分析器、20は検
出回路、21はタイミング制御回路、22は周波
数制御回路である。なお、図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 目標からの到来電波を放射器により受信して
マイクロ波増幅で増幅し、混合器において局発信
号により中間周波数信号を得て中間周波数増幅器
により十分高いレベルに増幅後位相検波器による
基準信号との直交位相検波、ビデオ増幅器による
増幅、サンプル/ホールド回路及びアナログ/デ
イジタル変換器によるデイジタル信号への変換を
施して、受信信号データを送出するアンテナ素子
と、多数の上記アンテナ素子を所定の素子間隔で
配列し、各上記アンテナ素子に局発信号及び基準
信号を分配する給電回路と、上記アンテナ素子の
能動回路に必要な電源及び各種制御信号を分配す
る多層基板とで構成される空中線部と、局発信号
及び基準信号を発生する発振器部と、多数の上記
アンテナ素子でデイジタル化した受信信号データ
を上記アンテナ素子毎にレンジゲート番号に対応
してサンプリングした順番で時系列的に記憶する
バツフアメモリと、上記バツフアメモリに記憶さ
れた同一サンプリング順番の同一レンジゲートの
多数の上記アンテナ素子の受信信号データを読み
出し、受信アンテナビームを形成する方向に応じ
て変化する上記アンテナ素子間の位相差補正値を
各アンテナ素子毎の受信信号データに乗算した後
加算するデイスクリート・フーリエ変換処理を多
数の受信アンテナビーム毎に施して記憶し、続い
て順次同一サンプリング順番に繰り返しデイスク
リート・フーリエ変換処理を施して受信アンテナ
ビーム毎にレンジゲートに対応して時系的に処理
結果を記憶した後、受信アンテナビーム毎に各々
のレンジゲートに対応した時系列の処理結果に対
して積分処理を施す周波数分析器と、受信アンテ
ナビーム毎に得られた多数のレンジゲートの中か
ら最大振幅の信号を検出する検出回路と、上記ア
ンテナ素子内のサンプル/ホールド回路とアナロ
グ/デイジタル変換器に一定時間間隔のサンプリ
ングタイミング信号を供給するタイミング制御回
路と、上記発振器部の局発信号と基準信号の周波
数を変更制御するとともに、上記タイミング制御
回路で発生するサンプリングタイミング信号の周
波数を変更制御する周波数制御回路とで構成され
る信号処理部とを備えたことを特徴とするデイジ
タル・ビーム形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16450983A JPH0229994B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Deishitaru*biimukeiseisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16450983A JPH0229994B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Deishitaru*biimukeiseisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056271A JPS6056271A (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0229994B2 true JPH0229994B2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=15794508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16450983A Expired - Lifetime JPH0229994B2 (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Deishitaru*biimukeiseisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229994B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517431Y2 (ja) * | 1986-05-19 | 1993-05-11 | ||
| JP5553980B2 (ja) * | 2008-09-25 | 2014-07-23 | 三菱電機株式会社 | 電波方向探知装置およびビーム形成装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP16450983A patent/JPH0229994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056271A (ja) | 1985-04-01 |
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