JPH0229998Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229998Y2 JPH0229998Y2 JP16539284U JP16539284U JPH0229998Y2 JP H0229998 Y2 JPH0229998 Y2 JP H0229998Y2 JP 16539284 U JP16539284 U JP 16539284U JP 16539284 U JP16539284 U JP 16539284U JP H0229998 Y2 JPH0229998 Y2 JP H0229998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- port
- pipe
- bellows tube
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の属する技術分野]
この考案は、手押しにより注水可能なポツト玩
具に関するものである。
具に関するものである。
[従来技術とその欠点]
実用に供されているポツトは、外部の空気をポ
ンプにより吹き込み、内部の水を導水パイプを介
して押し上げることにより注ぎ口から注水するよ
うに構成されているため、導水パイプが硬質に形
成されている。従つて、蓋を開放して内容補給を
可能にするために、ポンプと導水パイプとを分離
形成し、蓋を開けてその導水パイプをポツト本体
から取り出すことができるようにしている。
ンプにより吹き込み、内部の水を導水パイプを介
して押し上げることにより注ぎ口から注水するよ
うに構成されているため、導水パイプが硬質に形
成されている。従つて、蓋を開放して内容補給を
可能にするために、ポンプと導水パイプとを分離
形成し、蓋を開けてその導水パイプをポツト本体
から取り出すことができるようにしている。
このように、内容補給には導水パイプを取り出
す必要があるので、幼児などの遊戯品として供し
ては、内容補給時に面倒であるとともに、ポツト
本体を破損するおそれがあるので、幼児らには使
用させることができない。従つて、ポツトについ
ては幼児らに擬似体験をさせることができないで
いた。
す必要があるので、幼児などの遊戯品として供し
ては、内容補給時に面倒であるとともに、ポツト
本体を破損するおそれがあるので、幼児らには使
用させることができない。従つて、ポツトについ
ては幼児らに擬似体験をさせることができないで
いた。
[この考案の目的]
この考案は、上記の点に鑑み、ポツトの蓋を開
けるだけで、ポツト本体の開口が完全開放され
て、直ちに内容補給ができ、従つて、幼児でも簡
単に、かつ、ポツトの破損・故障などの必配をせ
ずに、ポツトからの注水、内容補給などの遊びを
して擬似体験をすることができるようにすること
を目的とする。
けるだけで、ポツト本体の開口が完全開放され
て、直ちに内容補給ができ、従つて、幼児でも簡
単に、かつ、ポツトの破損・故障などの必配をせ
ずに、ポツトからの注水、内容補給などの遊びを
して擬似体験をすることができるようにすること
を目的とする。
[この考案の実施例]
1はポツト本体である、上方に開口した貯液容
器であり、この容器の上部にヒンジ2により蓋3
が開閉自在に結合されている。この蓋3は、上面
において開口され、かつ、下面がこの蓋に固着し
た底板4により遮閉された中空部5を有し、その
底板に揚水ポンプWPが取付けられている。
器であり、この容器の上部にヒンジ2により蓋3
が開閉自在に結合されている。この蓋3は、上面
において開口され、かつ、下面がこの蓋に固着し
た底板4により遮閉された中空部5を有し、その
底板に揚水ポンプWPが取付けられている。
揚水ポンプは、蓋3の前記中空部5内に備えら
れたジヤバラ管7と、このジヤバラ管の下端に結
合された三方管9とからなつている。
れたジヤバラ管7と、このジヤバラ管の下端に結
合された三方管9とからなつている。
ジヤバラ管7は、下方にのみ開口されて、その
開口部が三方管9又は底板4に固着されている。
ジヤバラ管の上端部は蓋3の上面開口6より上方
に昇降自在に突出された押圧部8の下面に固着さ
れ、この押圧部8を手で押下することにより、ジ
ヤバラ管が圧縮され、また、手を離すと、ジヤバ
ラ管がその弾性により復帰伸長する。上昇復帰す
る押圧部はその下端周縁部が蓋の開口縁に係止さ
れるようになつている。
開口部が三方管9又は底板4に固着されている。
ジヤバラ管の上端部は蓋3の上面開口6より上方
に昇降自在に突出された押圧部8の下面に固着さ
れ、この押圧部8を手で押下することにより、ジ
ヤバラ管が圧縮され、また、手を離すと、ジヤバ
ラ管がその弾性により復帰伸長する。上昇復帰す
る押圧部はその下端周縁部が蓋の開口縁に係止さ
れるようになつている。
三方管9は、横転T字形をなし、上端部を底板
4に貫通されて前記ジヤバラ管の下端の口に連結
される第1ポート9aと、この第1ポートに連通
し、底板4に対して直角方向に臨む第2ポート9
bと、及び第1ポートに連通し、底板4と平行な
方向に臨む第3ポート9cとを有している。
4に貫通されて前記ジヤバラ管の下端の口に連結
される第1ポート9aと、この第1ポートに連通
し、底板4に対して直角方向に臨む第2ポート9
bと、及び第1ポートに連通し、底板4と平行な
方向に臨む第3ポート9cとを有している。
第2ポート9bには、三方管の外側に対して逆
止作用をする逆止弁10が備えられ、その先端に
可撓揚水パイプ11の一端が結合されている。
止作用をする逆止弁10が備えられ、その先端に
可撓揚水パイプ11の一端が結合されている。
また、第3ポート9cには、三方管の内側に対
して逆止作用をする逆止弁12が備えられ、その
先端に注水パイプ13の一端が結合されている。
注水パイプの先端に注ぎ口13aが設けられてい
る。
して逆止作用をする逆止弁12が備えられ、その
先端に注水パイプ13の一端が結合されている。
注水パイプの先端に注ぎ口13aが設けられてい
る。
蓋3のヒンジ2と反対側に、鼻部14が設けら
れ、その中に注水パイプ13が納められている。
鼻部14を管状に形成した場合は、その鼻部が注
水パイプ13に代り、注ぎ口を有することとなる
ので、三方管9の第3ポート9cの先端を鼻部1
4に接続してもよい。
れ、その中に注水パイプ13が納められている。
鼻部14を管状に形成した場合は、その鼻部が注
水パイプ13に代り、注ぎ口を有することとなる
ので、三方管9の第3ポート9cの先端を鼻部1
4に接続してもよい。
容器1の開口周縁の一部に、蓋3を閉めたとき
に注水パイプ13及び/又は第3ポートの先端に
対応する位置に凹部1aが形成されている。
に注水パイプ13及び/又は第3ポートの先端に
対応する位置に凹部1aが形成されている。
上記の構成において、ヒンジ2の軸2aから前
記凹部1aまでの直線距離よりもヒンジ軸2aか
ら三方管9の下端部、すなわち、第2ポートの先
端までの直線距離がわずかに小さく設定されてお
り、これにより、蓋3をヒンジ軸2aを中心とし
て回転して開放するときは、三方管9及び揚水パ
イプ11が容器の開口周縁に当らずに容器の外部
に出されるようになつている。
記凹部1aまでの直線距離よりもヒンジ軸2aか
ら三方管9の下端部、すなわち、第2ポートの先
端までの直線距離がわずかに小さく設定されてお
り、これにより、蓋3をヒンジ軸2aを中心とし
て回転して開放するときは、三方管9及び揚水パ
イプ11が容器の開口周縁に当らずに容器の外部
に出されるようになつている。
上記の構成により、貯液容器1内に内容を入れ
て押圧部8を押すと、ジヤバラ管7内の空気が三
方管9の第3ポート9cと注水パイプ13を経て
外部に吐出される。押圧部8から手を離すと、そ
の復帰力によりジヤバラ管内及び三方管内が減圧
されるため、容器1内の内容が揚水パイプ11及
び第2ポート9bを介して吸い上げられ、従つ
て、その次に押圧部8を押下するときは、吸い上
げられた内容が注水パイプ13より外部に排出さ
れる。
て押圧部8を押すと、ジヤバラ管7内の空気が三
方管9の第3ポート9cと注水パイプ13を経て
外部に吐出される。押圧部8から手を離すと、そ
の復帰力によりジヤバラ管内及び三方管内が減圧
されるため、容器1内の内容が揚水パイプ11及
び第2ポート9bを介して吸い上げられ、従つ
て、その次に押圧部8を押下するときは、吸い上
げられた内容が注水パイプ13より外部に排出さ
れる。
こうして、押圧部8の押下と離間を反復するこ
とにより、ポツト内の内容を外部に注ぎ出すこと
ができる。
とにより、ポツト内の内容を外部に注ぎ出すこと
ができる。
また、ポツトの蓋3を開けると、このポツトで
使用する揚水ポンブのすべて、すなわち、蓋に取
付けてあるジヤバラ管7、三方管9、揚水パイプ
11及び注水パイプ13が蓋とともに移動され
て、容器の開口が完全に開放される。従つて、こ
の開口からポツトに内容の補給ができる。
使用する揚水ポンブのすべて、すなわち、蓋に取
付けてあるジヤバラ管7、三方管9、揚水パイプ
11及び注水パイプ13が蓋とともに移動され
て、容器の開口が完全に開放される。従つて、こ
の開口からポツトに内容の補給ができる。
[この考案の効果]
上述のように、この考案によれば、上方に開口
する貯液容器と、これにヒンジを介して開閉自在
に取付けられた蓋と、その蓋に取付けられた揚水
ポンプとを有しており、前記揚水ポンプは、蓋に
その上面より圧縮復帰可能に取付けられた、下方
にのみ開口するジヤバラ管と、蓋に固着され、前
記ジヤバラ管の下端開口に接続された第1ポー
ト、外側に対して逆止作用をする逆止弁を備えた
第2ポート、及び内側に対して逆止作用をする逆
止弁を備えた第3ポートを有する三方管とからな
り、前記第2ポートに可撓性揚水パイプを接続
し、第3ポートに注ぎ口を連結しているので、簡
単な構成により、ジヤバラ管の押下と離間を反復
するだけの簡単な操作により確実容易にポツト内
の内容を注ぐことができる。
する貯液容器と、これにヒンジを介して開閉自在
に取付けられた蓋と、その蓋に取付けられた揚水
ポンプとを有しており、前記揚水ポンプは、蓋に
その上面より圧縮復帰可能に取付けられた、下方
にのみ開口するジヤバラ管と、蓋に固着され、前
記ジヤバラ管の下端開口に接続された第1ポー
ト、外側に対して逆止作用をする逆止弁を備えた
第2ポート、及び内側に対して逆止作用をする逆
止弁を備えた第3ポートを有する三方管とからな
り、前記第2ポートに可撓性揚水パイプを接続
し、第3ポートに注ぎ口を連結しているので、簡
単な構成により、ジヤバラ管の押下と離間を反復
するだけの簡単な操作により確実容易にポツト内
の内容を注ぐことができる。
また、蓋を開ければ、揚水ポンプの全構成要素
が蓋とともに容器開口から離間し、開口を開放す
るので、幼児でも構成要素の破損や故障を心配な
しに、容器に内容の補給を容易に行なうことがで
き、楽しくポツト遊びができる。
が蓋とともに容器開口から離間し、開口を開放す
るので、幼児でも構成要素の破損や故障を心配な
しに、容器に内容の補給を容易に行なうことがで
き、楽しくポツト遊びができる。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は要部断面図、第2図はヒンジ部の斜
視図である。 1……容器、2……ヒンジ、3……蓋、7……
ジヤバラ管、8……押圧部、9……三方管、9a
……第1ポート、9b……第2ポート、9c……
第3ポート、10,12……逆止弁、11……揚
水パイプ、13……注水パイプ。
り、第1図は要部断面図、第2図はヒンジ部の斜
視図である。 1……容器、2……ヒンジ、3……蓋、7……
ジヤバラ管、8……押圧部、9……三方管、9a
……第1ポート、9b……第2ポート、9c……
第3ポート、10,12……逆止弁、11……揚
水パイプ、13……注水パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 上方に開口する貯液容器と、これにヒンジを
介して開閉自在に取付けられた蓋と、その蓋に
取付けられた揚水ポンプとを有していること、 (ロ) 前記揚水ポンプは、蓋にその上面より圧縮復
帰可能に取付けられた、下方にのみ開口するジ
ヤバラ管と、蓋に固着され、前記ジヤバラ管の
下端開口に接続された第1ポート、外側に対し
て逆止作用をする逆止弁を備えた第2ポート、
及び内側に対して逆止作用をする逆止弁を備え
た第3ポートを有する三方管とからなること、
及び、 (ハ) 前記第2ポートに可撓性揚水パイプが接続さ
れ、第3ポートに注ぎ口が連結されているこ
と、 を特徴とするポツト玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539284U JPH0229998Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539284U JPH0229998Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180098U JPS6180098U (ja) | 1986-05-28 |
| JPH0229998Y2 true JPH0229998Y2 (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=30723244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16539284U Expired JPH0229998Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229998Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16539284U patent/JPH0229998Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180098U (ja) | 1986-05-28 |
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