JPH02301436A - 防音板 - Google Patents

防音板

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Publication number
JPH02301436A
JPH02301436A JP12222489A JP12222489A JPH02301436A JP H02301436 A JPH02301436 A JP H02301436A JP 12222489 A JP12222489 A JP 12222489A JP 12222489 A JP12222489 A JP 12222489A JP H02301436 A JPH02301436 A JP H02301436A
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JP
Japan
Prior art keywords
coat
elastomer
plate
rigid plate
coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP12222489A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouji Metoku
目徳 良治
Masahiko Kashiwabara
栢原 昌彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02301436A publication Critical patent/JPH02301436A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] この発明は防音板に関し、特に荷積み・荷降ろし作業に
使用する架橋板に適した防音板に関するものである。
〔従来の技術] トラックターミナルにおいて荷積み・荷降ろし作業を行
う場合の状況の一例を示すと、第2図に示すようなもの
が一般的である。
(1)は作業場で、そのコンクリート製の地面より低い
位置にトラック等の進入路(2)が設けである。進入路
(2)には、トラック(3)が作業場(1)に近接して
停止され、他方、作業場(1)では、フォークリフト(
4)や台車(図示せず)によって荷物(5)を運搬する
ことができるようになっている。
作業場(1)の地面端部とトラック(3)の荷台の間に
は、架橋板(6)が架は渡してあり、その上を作業員、
台車及びフォークリフト(4)等の動力車が通って作業
場(1)とトラック(3)の荷台の間を行き来すること
ができる。こうして、作業場(1)の荷物をトラック(
3)に積み込んだり、トラック(3)の荷物を作業場(
1)に降ろしたりするのである。
従来より、架橋板(6)としては、適宜大きさに切断し
たままの鋼板や、騒音防止のためにゴム系の弾性材を表
面に貼り付けた鋼板が使用されている。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、一般的に、作業場(1)の地面の高さとトラッ
ク(3)の荷台の高さは一敗しないため、作業員やフォ
ークリフト(4)が通るたびにその重量で架橋板(6)
が撓み、作業場(1)のコンクリート製地面とトラック
(3)の荷台の上で揺動・衝突して異常に高い不快な騒
音が発生する。このため、作業員のみならず作業場(1
)の周囲の住民にも悪影響を及ぼしている。この作業は
深夜や早朝にも行われる場合も多いので、一層の低騒音
化が望まれる。
この騒音は、鋼板のみから形成した架橋板(6)の場合
には特に顕著であり、また騒音の低減を図るべく鋼板の
周囲に防音用の弾性材を貼り付けた架橋板(6)の場合
でも、確かに騒音は減少するが、フォークリフト(4)
等の動力車が頻繁に通過すると、通過時に生じる撓みに
よって弾性材が鋼板から早期に剥がれることが多く、長
期の使用に耐えられない難点がある。弾性材が剥げた場
合には、弾性材を設けていないものと大差ない騒音を発
生する。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、コンクリート、金属等のような硬
い面に衝突しても不快な騒音をほとんど発生しないと共
に、長期間使用してもその効果が低下する恐れのない防
音板を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明では、剛性板の周囲
にエラストマーより成る被膜を設け、前記被膜をポリオ
ールを主成分とする主剤とイソシアネートプレポリマー
を主成分とする硬化剤から成るエラストマーにより形成
している。
〔作用〕
以上のように構成したため、剛性板の周囲に形成した前
記エラストマーの被膜が吸音効果を発生し、硬い面に衝
突してもほとんど音を外部に出さない。
また、前記被膜と剛性板の接着強度が非常に高いため、
長期間使用しても被覆層が剥がれる恐れがない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は、この発明に係る防音板を示したもので、この
防音板(10)は適宜大きさに切断した鋼板(11)の
周囲全面に、エラストマー類の被膜(12)を形成して
構成されている。
鋼板(11)としては、従来より公知のものを適宜使用
することができるが、被膜(12)は次のようなエラス
トマーから形成する必要がある。すなわち、ポリオール
を主成分とする主剤とイソシアネートプレポリマーを主
成分とする硬化剤から成る液状のエラストマーである。
このエラストマーは、土木工事において、構造物のコン
クリート表面や金属板表面にコーティングされ、機械的
強度、耐摩耗性、耐候性、耐薬品性等を改善するために
使用されるものである。
−例を挙げれば、高反応2液性ポリウレタンエラストマ
ー(西ドイツ・バイエル社製、商品名二BAYTEC)
をベースとして作製された、出願人会社の2液性液状超
速硬化性ポリウレタンエラストマーがある。このエラス
トマーは、コンクリート建造物、工場の床面・屋上・橋
面・タンク・船舶デツキ等に吹き付けて、これらのコー
ティングやシーリングに使用されるもので、2液を混合
してスプレーにより構造物表面に吹き付けると、常温で
短時間のうちに硬化して被膜となるものである。
前記した出願人会社の液状材料には2種類あり、いずれ
のものも使用可能である。その性状は次の通りである。
o  1 〔主剤〕 主成分    ポリエーテル系ポリオール外観    
 黄色不透明液体 水分含有率  0.1%以下 PH10 粘度(20°C)3,0OOcps 密度(20″’ C)1.05 g/cm’引火点  
  165°C 発火点    470°C 〔硬化剤〕 主成分    イソシアネートブレポリマー外観   
  淡黄色透明液体 粘度(20’C)5,0OOcps 密度(20°C) 1. 09 g/cm’引火点  
  150°C以上 流動点    −19°C 〔配合比率] 重量比率   主剤:硬化剤=100 ニア7容積比率
   主剤;硬化剤=100ニア4o   2 〔主剤] 主成分    ポリエーテル系ポリオール外観    
 黄色不透明液体 水分含有率  0.1%以下 PH10 粘度(20°C)3,0OOcps 密度(20’ C)  1. 05 g/cm’引火点
    165°C 発火点    470°C 〔硬化剤] 主成分    イソシアネートプレポリマー外観   
  淡黄色透明液体 粘度(20°C)12,0OOcps 密度(20” C) 1. 07 g/cm”引火点 
   200°C以上 流動点    −5°C 〔配合比率〕 重量比率  主剤:硬化剤=100 : 150容積比
率  主剤:硬化剤−100:147以上のような性状
を持つ液状材料を、鋼板(11)等の剛性板表面にスプ
レーにより吹き付けて常温で硬化させ、剛性板表面に被
膜(12)を形成すれば、この発明の防音板(10)が
製造される。吹き付けを行う前に剛性板表面に所定のプ
ライマーを塗布しておけば、接着力が非常に強化され、
剛性板から剥離する恐れはまったくない。
この被膜(12)は弾力性を有すると共に耐摩耗性に優
れており、しかも接着力が非常に強いものである。また
、もし剥がれた場合は、再吹き付けをすれば容易に形成
することができる。
被膜(12)の厚さは適宜設定すればよいが、通常は3
〜5mm程度とするのが好ましい。
前記両エラストマーを使用して、実際に厚さ約5mmの
鋼板の全周囲に3mm程度の厚さの被膜を形成して、こ
の発明の防音板を製造したところ、表面を叩いてもこも
った小さな音がするだけであり、充分なる防音効果が得
られた。また一端に振動を与えても、その振動は他端に
は非常に伝わり難く、制振効果を持つことが確認された
参考のため、この被膜の20°Cにおける物理的性質を
次に示す。試験方法は、密度についてはJIS  K 
 6350に、それ以外についてはJIs  K  6
301に従って行ったものである。
密度       0.975 硬さくA形)   76゜ 100%引張応力 45Kg/cm” 200%引張応力 71Kg/cm2 300%引張応力 104Kg/cm”引張強さ   
  126Kg/cm”破断伸び     350% 引張強さくB形)  46Kg/cm 前記エラストマーとしては、以上述べたものに限られず
、他の同等の性質を持つ液状材料を使用しても形成する
ことができるのは勿論である。
なお、以上の説明は荷積み・荷降ろし作業用の架橋板に
ついて行ったが、この発明の適用対象はこれに限られる
ものではなく、それ以外の防音効果を必要とする任意の
場所にも適用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明の防音板(1
0)は、鋼板(11)等の剛性板の周囲が防音効果に優
れたエラストマー製の被膜(12)で覆われているので
、コンクリート、金属等のような硬い面に衝突してもそ
の音が吸収されて外部には不快な騒音をほとんど発生せ
ず、また、前記エラストマーは剛性板との接着強度が非
常に大であるため、長期間使用しても剥がれる恐れがな
く、防音効果が低下する恐れがないという優れた効果を
有するものである。
また、この防音板(10)は、被膜(12)が剛性仮に
強固に接着しているため、生じた振動が抑制され、優れ
た制振効果も有している。
さらに、剛性板に前記液状材料を吹き付けるだけで常温
で急速に硬化するので、防音板(10)を簡単に製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の防音板の実施例を示す一部断面斜視
図、第2図はトラックの荷積み・荷降ろし作業を行う場
合の状況を示す説明図である。 (10)・・・防音板     (11)・・・鋼板(
12)・・・被膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、剛性板の周囲にエラストマーより成る被膜を設け、
    前記被膜をポリオールを主成分とする主剤とイソシアネ
    ートプレポリマーを主成分とする硬化剤から成るエラス
    トマーにより形成したことを特徴とする防音板。
JP12222489A 1989-05-16 1989-05-16 防音板 Pending JPH02301436A (ja)

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JP12222489A JPH02301436A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 防音板

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JP12222489A JPH02301436A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 防音板

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JP12222489A Pending JPH02301436A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 防音板

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61261047A (ja) * 1985-05-15 1986-11-19 早川ゴム株式会社 制振板の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61261047A (ja) * 1985-05-15 1986-11-19 早川ゴム株式会社 制振板の製造方法

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