JPH0230245B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230245B2 JPH0230245B2 JP59120882A JP12088284A JPH0230245B2 JP H0230245 B2 JPH0230245 B2 JP H0230245B2 JP 59120882 A JP59120882 A JP 59120882A JP 12088284 A JP12088284 A JP 12088284A JP H0230245 B2 JPH0230245 B2 JP H0230245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- backrest
- seat
- pivoting
- folding chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C4/00—Foldable, collapsible or dismountable chairs
- A47C4/04—Folding chairs with inflexible seats
- A47C4/18—Folding chairs with inflexible seats having a frame made of metal
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は折たたみ椅子に関する。
特許請求の範囲第1項記載の公知の折たたみ椅
子(米国特許第4108490号明細書参照)は、構造
が複雑で取扱いにくく、そして折たたみ状態で比
較的にかさばるので保管が困難である。折たたみ
フレームの構成要素はその形状によつて好ましい
全体印象を与えない。
子(米国特許第4108490号明細書参照)は、構造
が複雑で取扱いにくく、そして折たたみ状態で比
較的にかさばるので保管が困難である。折たたみ
フレームの構成要素はその形状によつて好ましい
全体印象を与えない。
本発明の課題は、構造が簡単で、取扱いやすく
かつ形が美しい折たたみ椅子を提供することであ
る。
かつ形が美しい折たたみ椅子を提供することであ
る。
この課題は、特許請求の範囲第1項記載の本発
明の特徴によつて解決される。
明の特徴によつて解決される。
本発明の好ましい実施態様は特許請求の範囲第
2〜12項に記載されている。
2〜12項に記載されている。
本発明による折たたみ椅子は、前記の課題から
推察可能である長所の外に、頗る平らに折たたむ
ことができ、かつ非常時には場所をとらないよう
に懸吊することができるという長所がある。更
に、背もたれと肘かけを半環状または弓形に一体
形成したので、背もたれと肘かけを備えた通常の
折たたみ椅子よりも部品が少ない。その結果、低
コストで製作可能であり、かつ座り心地がよい。
この折たたみ椅子は、私的な使用は別として、特
に、利用が交代する室間の椅子配置、例えば見本
市、街路カフエ、博物館での椅子配置に適してい
る。
推察可能である長所の外に、頗る平らに折たたむ
ことができ、かつ非常時には場所をとらないよう
に懸吊することができるという長所がある。更
に、背もたれと肘かけを半環状または弓形に一体
形成したので、背もたれと肘かけを備えた通常の
折たたみ椅子よりも部品が少ない。その結果、低
コストで製作可能であり、かつ座り心地がよい。
この折たたみ椅子は、私的な使用は別として、特
に、利用が交代する室間の椅子配置、例えば見本
市、街路カフエ、博物館での椅子配置に適してい
る。
以下、図に示した2つの実施例に基づいて本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
すべての図において、同一または類似部材には
同じ参照符号が付けられている。
同じ参照符号が付けられている。
第1〜5図に示した折たたみ椅子1のフレーム
2は組み合わさつた2つの4角形回転フレーム材
3,4を有し、この回転フレーム材は中央でヒン
ジ5,6によつて相互に連結されている。フレー
ム2の外側の回転フレーム材3は、木または合成
樹脂製の座盤8のための上方の支持用フレーム材
部分7と、下方のフレーム材部分9と、椅子脚部
としての2本の側方のフレーム材部分10,11
とからなつている。座盤8は上方のフレーム材部
分7に旋回可能に取付けられ、水平の使用位置
8′と、椅子1を折たたむために垂直の位置8″ま
で回転させることができる。
2は組み合わさつた2つの4角形回転フレーム材
3,4を有し、この回転フレーム材は中央でヒン
ジ5,6によつて相互に連結されている。フレー
ム2の外側の回転フレーム材3は、木または合成
樹脂製の座盤8のための上方の支持用フレーム材
部分7と、下方のフレーム材部分9と、椅子脚部
としての2本の側方のフレーム材部分10,11
とからなつている。座盤8は上方のフレーム材部
分7に旋回可能に取付けられ、水平の使用位置
8′と、椅子1を折たたむために垂直の位置8″ま
で回転させることができる。
外側の旋回フレーム材3内に装着された内側の
旋回フレーム材4は、旋回フレーム材3と同様
に、座盤8を支持するための上方のフレーム材部
分12と、下方のフレーム材部分13と、椅子脚
部を形成する側方の2本のフレーム材部分14,
15とからなつている内側旋回フレーム材4の上
方と下方のフレーム材部分12,13は、外側旋
回フレーム材3の上方と下方のフレーム材部分
7,9のフレーム材の厚さだけ内側へずれてい
る。従つて、両フレーム材3,4は互に整合す
る。外側と内側の回転フレーム材3,4の下方の
フレーム材部分9,13には、合成樹脂製の脚パ
ツド16が固定されている。この脚パツドは椅子
1が滑らないようにする。
旋回フレーム材4は、旋回フレーム材3と同様
に、座盤8を支持するための上方のフレーム材部
分12と、下方のフレーム材部分13と、椅子脚
部を形成する側方の2本のフレーム材部分14,
15とからなつている内側旋回フレーム材4の上
方と下方のフレーム材部分12,13は、外側旋
回フレーム材3の上方と下方のフレーム材部分
7,9のフレーム材の厚さだけ内側へずれてい
る。従つて、両フレーム材3,4は互に整合す
る。外側と内側の回転フレーム材3,4の下方の
フレーム材部分9,13には、合成樹脂製の脚パ
ツド16が固定されている。この脚パツドは椅子
1が滑らないようにする。
折たたみフレーム2の旋回フレーム3,4はク
ロムメツキされた棒または管材で出来ている。
ロムメツキされた棒または管材で出来ている。
外側旋回フレーム材3の側方の2つのフレーム
材部分10,11と、内側旋回フレーム材4の側
方のフレーム材部分14は、円形の座盤8を越え
て上方へ突出た延長部10a,11a,14aを
備えている。外側旋回フレーム材3の側方フレー
ム材部分10,11の延長部10a,11aの端
部には、座盤8の形に適合した木または合成樹脂
製の半環状背もたれ17が支承されている。この
背もたれは水平の使用位置17′と椅子1を折た
たんだときの垂直な位置17″へ回転可能である。
この場合、座盤8と背もたれ17の回転軸線8a
―8a,17a―17aはフレーム2の外側旋回
フレーム材3の平面内にある。
材部分10,11と、内側旋回フレーム材4の側
方のフレーム材部分14は、円形の座盤8を越え
て上方へ突出た延長部10a,11a,14aを
備えている。外側旋回フレーム材3の側方フレー
ム材部分10,11の延長部10a,11aの端
部には、座盤8の形に適合した木または合成樹脂
製の半環状背もたれ17が支承されている。この
背もたれは水平の使用位置17′と椅子1を折た
たんだときの垂直な位置17″へ回転可能である。
この場合、座盤8と背もたれ17の回転軸線8a
―8a,17a―17aはフレーム2の外側旋回
フレーム材3の平面内にある。
内側旋回フレーム材4の側方フレーム材部分1
4の延長部14aの端部は、滑動要素18によつ
て、背もたれ17の円弧状ガイドに沿い90度の回
転角度にわたつて摺動可能に案内されている。こ
の滑動要素18はピン、ボルト頭、スライドロー
ラまたはスライド球として形成されている。内側
旋回フレーム材4の円弧状ガイドは溝19によつ
て形成され、この溝は背もたれ17の外面20上
で、外側旋回フレーム材3に回転可能に支承され
た背もたれ17の端部から背もたれの中央までら
旋状に延びて登つている。内側旋回フレーム材4
を背もたれ17に沿つて上記のように案内するこ
とによて、椅子1を折たたむ際に背もたれ17を
手で少し補助するだけで使用位置17′から垂直
位置17″へ自動的に回転させることができる。
4の延長部14aの端部は、滑動要素18によつ
て、背もたれ17の円弧状ガイドに沿い90度の回
転角度にわたつて摺動可能に案内されている。こ
の滑動要素18はピン、ボルト頭、スライドロー
ラまたはスライド球として形成されている。内側
旋回フレーム材4の円弧状ガイドは溝19によつ
て形成され、この溝は背もたれ17の外面20上
で、外側旋回フレーム材3に回転可能に支承され
た背もたれ17の端部から背もたれの中央までら
旋状に延びて登つている。内側旋回フレーム材4
を背もたれ17に沿つて上記のように案内するこ
とによて、椅子1を折たたむ際に背もたれ17を
手で少し補助するだけで使用位置17′から垂直
位置17″へ自動的に回転させることができる。
上記の椅子構造の変形では、椅子の外観を良く
するために、内側旋回フレーム材4の側方フレー
ム部分14の延長部14aを、背もたれ17の下
面21に沿つて案内することができる。
するために、内側旋回フレーム材4の側方フレー
ム部分14の延長部14aを、背もたれ17の下
面21に沿つて案内することができる。
第6図では、延長部14aの端部がローラとし
て形成された滑動要素18によつて溝22の中を
案内されている。この溝はその一部が背もたれ1
7の下面に穿設され、そして残りが合成樹脂また
は金属で出来たU字形の被覆レール23によつて
形成されている。この被覆レールは滑動ローラ1
8の回転軸25を通すためのスリツト24を備え
ている。
て形成された滑動要素18によつて溝22の中を
案内されている。この溝はその一部が背もたれ1
7の下面に穿設され、そして残りが合成樹脂また
は金属で出来たU字形の被覆レール23によつて
形成されている。この被覆レールは滑動ローラ1
8の回転軸25を通すためのスリツト24を備え
ている。
第7,8図に示した背もたれ17の他の2つの
実施例では、延長部14aに設けた滑動要素18
を案内するために、円弧状案内レール26が背も
たれ17の下面21に取付けられている。この案
内レール26はスリツト27と溝28を有する。
なお、第7図の実施例の場合には滑動要素18が
ローラとして形成され、第8図の実施の場合には
球として形成されている。
実施例では、延長部14aに設けた滑動要素18
を案内するために、円弧状案内レール26が背も
たれ17の下面21に取付けられている。この案
内レール26はスリツト27と溝28を有する。
なお、第7図の実施例の場合には滑動要素18が
ローラとして形成され、第8図の実施の場合には
球として形成されている。
折たたみ椅子1の使用位置において、座盤8は
外側旋回フレーム材3の上方フレーム材部分7お
よび内側旋回フレーム材4の上方フレーム材部分
12のオフセツト曲げ部12aに支持され、かつ
座盤下面に取付けられた締付け帯金29によつて
フレーム材部分12に支持されている。この場
合、帯金29はフレーム2の旋回フレーム材3,
4を椅子1の使用位置に固定保持し、かつ旋回フ
レーム材3,4の回転角度αを90度に制限する。
外側旋回フレーム材3の上方フレーム材部分7お
よび内側旋回フレーム材4の上方フレーム材部分
12のオフセツト曲げ部12aに支持され、かつ
座盤下面に取付けられた締付け帯金29によつて
フレーム材部分12に支持されている。この場
合、帯金29はフレーム2の旋回フレーム材3,
4を椅子1の使用位置に固定保持し、かつ旋回フ
レーム材3,4の回転角度αを90度に制限する。
椅子1は、フレーム2の旋回フレーム材3,4
をただ単に折たたんだり開いたりすることによつ
て、非使用位置または使用位置にもたらすことが
できる。この場合、座盤8と背もたれ17は水平
位置8′,17′と垂直位置8″,17″までほぼ自
動的に回転する。
をただ単に折たたんだり開いたりすることによつ
て、非使用位置または使用位置にもたらすことが
できる。この場合、座盤8と背もたれ17は水平
位置8′,17′と垂直位置8″,17″までほぼ自
動的に回転する。
第9〜15図に示した椅子30の第2の実施例
の場合は、外側旋回フレーム材3の上方フレーム
材部分7の側方区域―この区域に座盤8が回転可
能に取付けられている―がフレーム材平面から突
出ていて、そしてフレーム材部分7の中央区域が
フレーム材平面の中へ戻るよう曲げられいる。外
側と内側の旋回フレーム材3,4の上方フレーム
材部分7,12は下方へ反つた座盤8に適合する
よう形成されている。この座盤はクツシヨンで被
覆されている。
の場合は、外側旋回フレーム材3の上方フレーム
材部分7の側方区域―この区域に座盤8が回転可
能に取付けられている―がフレーム材平面から突
出ていて、そしてフレーム材部分7の中央区域が
フレーム材平面の中へ戻るよう曲げられいる。外
側と内側の旋回フレーム材3,4の上方フレーム
材部分7,12は下方へ反つた座盤8に適合する
よう形成されている。この座盤はクツシヨンで被
覆されている。
座盤8と背もたれ17の回転軸線8a―8a,
17a―17aは、フレーム材平面から後方へ張
出している上方フレーム材部分7の寸法bだけ垂
直方向にずれている。
17a―17aは、フレーム材平面から後方へ張
出している上方フレーム材部分7の寸法bだけ垂
直方向にずれている。
内側旋回フレーム材4の側方フレーム材部分1
4の延長部14aの端部は、この延長部に旋回可
能に固定された、2個の走行球32を有する案内
板31によつて、背もたれ17の下面21に穿設
された案内溝33の中を、90度の旋回角度αにわ
たつて円弧状に摺動可能である。折たたみ椅子が
使用状態にあるとき、背もたれは内側旋回フレー
ム材4の側方フレーム材部分14の延長部14に
よつて次のように支持されている。すなわち、背
もたれがその旋回軸線17a―17aから角度β
をなして後方へやや上昇傾斜するように、支持さ
れている。内側旋回フレーム材4を背もたれ17
に沿つて上記のように案内することによつて、椅
子30を折たたむ際に背もたれは軽く手で補助す
るだけで水平の使用位置17′から垂直の非使用
位置17″へほとんど自動的に旋回する。その際、
内側旋回フレーム材4の滑らかな案内は、背もた
れ17の接続板31と走行球32によつてフレー
ム材3,4を容易に相対旋回させる。
4の延長部14aの端部は、この延長部に旋回可
能に固定された、2個の走行球32を有する案内
板31によつて、背もたれ17の下面21に穿設
された案内溝33の中を、90度の旋回角度αにわ
たつて円弧状に摺動可能である。折たたみ椅子が
使用状態にあるとき、背もたれは内側旋回フレー
ム材4の側方フレーム材部分14の延長部14に
よつて次のように支持されている。すなわち、背
もたれがその旋回軸線17a―17aから角度β
をなして後方へやや上昇傾斜するように、支持さ
れている。内側旋回フレーム材4を背もたれ17
に沿つて上記のように案内することによつて、椅
子30を折たたむ際に背もたれは軽く手で補助す
るだけで水平の使用位置17′から垂直の非使用
位置17″へほとんど自動的に旋回する。その際、
内側旋回フレーム材4の滑らかな案内は、背もた
れ17の接続板31と走行球32によつてフレー
ム材3,4を容易に相対旋回させる。
後方および斜め下方へ向いている接続板34
が、座盤8の下面の座盤旋回軸線8a―8a区域
に固定されている。この接続板は座盤を非使用位
置8″へ回転させるための旋回補助部材としての
働きをし、かつ椅子30を折たたむときに内側旋
回フレーム材4の上方フレーム材部分12と協働
する。
が、座盤8の下面の座盤旋回軸線8a―8a区域
に固定されている。この接続板は座盤を非使用位
置8″へ回転させるための旋回補助部材としての
働きをし、かつ椅子30を折たたむときに内側旋
回フレーム材4の上方フレーム材部分12と協働
する。
椅子1の折たたみ状態で、背もたれ17の案内
溝33の中を摺動可能である内側旋回フレーム材
4用案内板31が、板34を座盤下面に支持しな
がら、両旋回フレーム材3,4を所定の寸法cだ
け離隔する。従つて、折たたみ椅子の利用者は旋
回フレーム材3,4の間に指を狭むことがない。
溝33の中を摺動可能である内側旋回フレーム材
4用案内板31が、板34を座盤下面に支持しな
がら、両旋回フレーム材3,4を所定の寸法cだ
け離隔する。従つて、折たたみ椅子の利用者は旋
回フレーム材3,4の間に指を狭むことがない。
第1図は折たたみ椅子の第1の実施例の正面
図、第2図は椅子の側面図、、第3図は第1,2
図に示した椅子の平面図、第4,5図は折たたま
れた椅子の正面図と側面図、第6〜8図は背もた
れの他の3つの実施形を示す横断面図、第9図は
折たたみ椅子の第2の実施例の正面図、第10図
は第9図の椅子の側面図、第11図は第9,10
図に示した椅子の平面図、第12,13図は折た
たまれた椅子の拡大正面図と拡大側面図、第14
図は第9図の―線に沿つた断面図、第1
5図は第14図の―線に沿つた断面図で
ある。 1……折たたみ椅子、2……フレーム、3,4
……旋回フレーム材、5,6……ヒンジ、7,
9,10,11,12,14,15……フレーム
材部分、8……座盤、10a,11a,14a…
…延長部、17……背もたれ、17′……水平端
位置、17″……垂直端位置。
図、第2図は椅子の側面図、、第3図は第1,2
図に示した椅子の平面図、第4,5図は折たたま
れた椅子の正面図と側面図、第6〜8図は背もた
れの他の3つの実施形を示す横断面図、第9図は
折たたみ椅子の第2の実施例の正面図、第10図
は第9図の椅子の側面図、第11図は第9,10
図に示した椅子の平面図、第12,13図は折た
たまれた椅子の拡大正面図と拡大側面図、第14
図は第9図の―線に沿つた断面図、第1
5図は第14図の―線に沿つた断面図で
ある。 1……折たたみ椅子、2……フレーム、3,4
……旋回フレーム材、5,6……ヒンジ、7,
9,10,11,12,14,15……フレーム
材部分、8……座盤、10a,11a,14a…
…延長部、17……背もたれ、17′……水平端
位置、17″……垂直端位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームが中央でヒンジによつて相互連結さ
れた2本の旋回フレーム材からなり、この旋回フ
レーム材が組み合さつていて、そしてそれぞれ座
盤支持用の上方フレーム材部分と、下方フレーム
材部分と、椅子の脚部を形成する二つの側方フレ
ーム材部分とを備え、座盤が水平端位置と垂直端
位置へ旋回できるように外側旋回フレーム材の上
方フレーム材部分に取付けられ、このフレーム材
部分が座盤を越えて上方へ突出た延長部を有し、
この延長部の端部に背もたれが旋回可能に取付け
られている折たたみ椅子において、フレーム2の
外側旋回フーム材3の両側フレーム材部分10,
11と、内側旋回フレーム材4の一方の側方フレ
ーム材部分14が、円形の座盤8を越えて上方へ
突出た延長部10a,11a,14aを備え、座
盤8の形に合つた半環状背もたれ17が、水平端
位置17′と垂直端位置17″へ旋回できるよう
に、外側旋回フレーム材3のフレーム材部分1
0,11の延長部10a,11aの端部に支承さ
れ、内側旋回フレーム材4の側方フレーム材部分
14の延長部14aの端部が滑動要素によつて背
もたれ17の円弧状ガイドの中を90度の旋回角度
αにわたつて摺動可能に案内されていることを特
徴とする折たたみ椅子。 2 座盤8と背もたれ17の旋回軸線8a―8
a;17a―17aが外側旋回フレーム材3の平
面内にあることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の折たたみ椅子。 3 内側旋回フレーム材4の一方の側方フレーム
材部分14の延長部14aが滑動要素18によつ
て背もたれ17の外面または下面20,21の溝
19,22,28に沿つて案内され、この案内溝
19,22,28が、外側フレーム材3に回転可
能に支承された背もたれの一端から背もたれの中
央までらせん状に上昇延設されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
折たたみ椅子。 4 内側旋回フレーム材4の延長部14aが滑動
要素18により溝22に沿つて案内され、この溝
の一部が背もたれ17の下面に穿設され、そして
一部が断面U字形の円弧状被覆レール23によつ
て形成され、この被覆レールが滑動要素18の回
転軸25を通すためのスリツト24を備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3
項までのいずれか一つに記載の折たたみ椅子。 5 背もたれ17の下面21に円弧状の案内レー
ル26が取付けられ、この案内レールがスリツト
27と溝28を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一つ
に記載の折たたみ椅子。 6 椅子30の使用状態で背もたれ17がその旋
回軸線17a―17aから後方へ向かつてやや上
昇傾斜しており、内側旋回フレーム材4の側方フ
レーム材部分14の延長部14aの端部が、この
延長部14aに旋回可能に固定されかつ2個の走
行球32を有する案内板31によつて、背もたれ
17の下面21に穿設された案内溝33に沿つて
摺動可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の折たたみ椅子。 7 外側旋回フレーム材3の上方フレーム材部分
7が座盤8を旋回可能に固定するために、フレー
ム平面から後方へ突出ており、座盤8を非使用位
置8″へ旋回させるための旋回補助材としての、
後方および斜め下方へ向いている板34が、座盤
8の旋回軸線8a―8aの区域で座盤の下面に固
定され、椅子1を折たたむときにこの板34が内
側旋回フレーム材4の上方フレーム材部分12と
協働することを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載の折たたみ椅子。 8 内側旋回フレーム材4の上方フレーム材部分
12が少なく共一つのオフセツト曲げ部12aを
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第7項までのいずれか一つに記載の折たた
み椅子。 9 座盤8の下面に締付け帯金29が固定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第8項までのいずれか一つに記載の折たたみ椅
子。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3321585.5 | 1983-06-15 | ||
| DE3321585A DE3321585C1 (de) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | Klappstuhl |
| DE19848405211U DE8405211U1 (de) | 1983-06-15 | 1984-02-21 | Klappstuhl |
| DE3406189A DE3406189C1 (de) | 1983-06-15 | 1984-02-21 | Klappstuhl |
| DE3406189.4 | 1984-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607812A JPS607812A (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0230245B2 true JPH0230245B2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=41432789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120882A Granted JPS607812A (ja) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | 折たたみ椅子 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4629245A (ja) |
| JP (1) | JPS607812A (ja) |
| AT (1) | AT389219B (ja) |
| BE (1) | BE899857A (ja) |
| CA (1) | CA1228793A (ja) |
| CH (1) | CH664884A5 (ja) |
| DE (3) | DE3321585C1 (ja) |
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