JPH02302535A - 香り供給方法 - Google Patents
香り供給方法Info
- Publication number
- JPH02302535A JPH02302535A JP1121232A JP12123289A JPH02302535A JP H02302535 A JPH02302535 A JP H02302535A JP 1121232 A JP1121232 A JP 1121232A JP 12123289 A JP12123289 A JP 12123289A JP H02302535 A JPH02302535 A JP H02302535A
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- JP
- Japan
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- scent
- perfume
- supply
- fragrance
- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、建築物の内部および乗り物の内部なとの種
々の空間に最適な香りを最適な時間に最適な濃度で供給
する香り供給方法に関するものである。
々の空間に最適な香りを最適な時間に最適な濃度で供給
する香り供給方法に関するものである。
「従来の技術」
近来、生活環境を向上させる手段として香りに対する関
心が高まってきており、室内用芳香剤等によりたばこな
どの悪臭をマスキングするだけでなく、香りが人間に及
ぼす生理学・心理学的に優れた効果についても考慮され
るようになってきている。
心が高まってきており、室内用芳香剤等によりたばこな
どの悪臭をマスキングするだけでなく、香りが人間に及
ぼす生理学・心理学的に優れた効果についても考慮され
るようになってきている。
従来、香りの人間に及ぼす生理・心理的効果は、“アロ
マテラピー”などとして経験的に知られていたか、最近
になって、人間の脳波の随伴性陰性変動(CNV)等の
研究などから、ある種の香りが人間に覚醒・鎮静効果、
生理活性効果を持つことが証明された。また、会議室お
よびキーバンチャー室においてレモンなどの香りを空調
空気に混ぜて供給した場合に、会議の能率向上、キーバ
ンチャーのパンチミス率低下などの効果があることも実
験により確認されている。
マテラピー”などとして経験的に知られていたか、最近
になって、人間の脳波の随伴性陰性変動(CNV)等の
研究などから、ある種の香りが人間に覚醒・鎮静効果、
生理活性効果を持つことが証明された。また、会議室お
よびキーバンチャー室においてレモンなどの香りを空調
空気に混ぜて供給した場合に、会議の能率向上、キーバ
ンチャーのパンチミス率低下などの効果があることも実
験により確認されている。
このように、香りには、レモン系のように精神を活発化
させて覚醒(眠気覚まし)、循環機能の活発化などの効
果を有するもの、ラベンダ系のように精神を鎮静化させ
てストレス解消、不安解消、抗うつなどの効IAを有す
るもの、ローズマリー系のように食欲増進、リラックス
などの効果を有するもの、あるいはフィトンチッドのよ
うに人体に有害な細菌、ビールスを殺菌して肉体的に健
康を回復する効果を有するものなどがあり、これらの香
りの持つ効果を有効に利用することか生活環境の向上に
役立つと考えられている。
させて覚醒(眠気覚まし)、循環機能の活発化などの効
果を有するもの、ラベンダ系のように精神を鎮静化させ
てストレス解消、不安解消、抗うつなどの効IAを有す
るもの、ローズマリー系のように食欲増進、リラックス
などの効果を有するもの、あるいはフィトンチッドのよ
うに人体に有害な細菌、ビールスを殺菌して肉体的に健
康を回復する効果を有するものなどがあり、これらの香
りの持つ効果を有効に利用することか生活環境の向上に
役立つと考えられている。
ところで、香料は一般に液体であることが多いが、その
香料の香りというものは、普通、数種類から数百種類に
も及ぶ香気成分から構成されており、各香気成分はその
揮発性がそれぞれ異なる。
香料の香りというものは、普通、数種類から数百種類に
も及ぶ香気成分から構成されており、各香気成分はその
揮発性がそれぞれ異なる。
このため、凸香気成分を含んだ香料を自然に気化させた
場合には、揮発し易い香気成分が先に気化していってし
まい、目的とする香りを発生させることが難しい上、発
生した香りの成分・組成か経時変化して匂いの質が変化
してしまう。
場合には、揮発し易い香気成分が先に気化していってし
まい、目的とする香りを発生させることが難しい上、発
生した香りの成分・組成か経時変化して匂いの質が変化
してしまう。
そこで、最近では、香料を強制的に気化させることによ
って発生する香りに含まれる各香気成分の割合を常に一
定に保つと共に、その香りを空調空気と混合して室内に
供給することによって室内全体に一様に分布させるよう
に構成された香り供給装置が考案されている。
って発生する香りに含まれる各香気成分の割合を常に一
定に保つと共に、その香りを空調空気と混合して室内に
供給することによって室内全体に一様に分布させるよう
に構成された香り供給装置が考案されている。
このような香り供給装置は、第4図に示すように、空調
装置1に連結されている空調ダクト2内に香料を111
給することによってその香料の香りを空調空気と共に室
内へ供給する香り供給装置であって、香料貯槽3と香料
供給ポンプ4と空気供給ブロワ5と香料気化室6および
インバクター6aとから構成されているものである。
装置1に連結されている空調ダクト2内に香料を111
給することによってその香料の香りを空調空気と共に室
内へ供給する香り供給装置であって、香料貯槽3と香料
供給ポンプ4と空気供給ブロワ5と香料気化室6および
インバクター6aとから構成されているものである。
上記香料気化室6には、この香す1気化室6内に上記香
料貯槽3内の香料を供給する香料(jF、給管7および
空気を供給する空気供給管8と上記空調タクト2に連結
されて気化した香料を空調タクト2に供給する空調ダク
ト連結管9が連結されており、上記香料供給管7には上
記香料供給ポンプ4および流量調整弁10か設けられ、
−F記空気供給管8には」1記空気供給ブロワ5および
流ff1JAI整弁11が設けられている。また、上記
香#−!供給ポンプ・1、流量調整弁10、空気供給ブ
ロワ5、流■を調整弁11は、全て制御装置12に連結
されており、この制御装置によ−)で、6料供給ポンプ
4および香料供給ブロワ5の作動および停止が制御され
ると共に、流量調整弁10.11の開度を制御すること
によって空調ダクト2への香料の供給量を調節するよう
になっている。なお、これらの香料供給ポンプ4、流量
調整弁10、空気供給ブロワ5、流量調整弁11は、空
調装置lと連動して作動させることもできる。
料貯槽3内の香料を供給する香料(jF、給管7および
空気を供給する空気供給管8と上記空調タクト2に連結
されて気化した香料を空調タクト2に供給する空調ダク
ト連結管9が連結されており、上記香料供給管7には上
記香料供給ポンプ4および流量調整弁10か設けられ、
−F記空気供給管8には」1記空気供給ブロワ5および
流ff1JAI整弁11が設けられている。また、上記
香#−!供給ポンプ・1、流量調整弁10、空気供給ブ
ロワ5、流■を調整弁11は、全て制御装置12に連結
されており、この制御装置によ−)で、6料供給ポンプ
4および香料供給ブロワ5の作動および停止が制御され
ると共に、流量調整弁10.11の開度を制御すること
によって空調ダクト2への香料の供給量を調節するよう
になっている。なお、これらの香料供給ポンプ4、流量
調整弁10、空気供給ブロワ5、流量調整弁11は、空
調装置lと連動して作動させることもできる。
また、上記香料気化室6内には、香料をミスト化するこ
とにより強制的に気化させる機構か設けられている。そ
して、このようなミスト化機溝としては、霧吹きの原理
を利用した噴霧式のもの、あるいは超音波を利用してミ
スト化する超音彼式%式% [発明が解決しようとする課題」 ところで、香りは空調の吹出口から部屋へ供給されると
、気流によって希釈拡散されて部屋に広がる。したがっ
て、吹出口から距!?Ixだけ離れた位置での時刻先に
おける香りのa度Cは、x、tのほか、室温Tr、供給
される空気の温度Ts、風1v、供給される香りの濃度
C8、およびCで表される?a雑な関数、 C= r (T r、 T s、 V 、 CS、
X、 t、 C)で表される。
とにより強制的に気化させる機構か設けられている。そ
して、このようなミスト化機溝としては、霧吹きの原理
を利用した噴霧式のもの、あるいは超音波を利用してミ
スト化する超音彼式%式% [発明が解決しようとする課題」 ところで、香りは空調の吹出口から部屋へ供給されると
、気流によって希釈拡散されて部屋に広がる。したがっ
て、吹出口から距!?Ixだけ離れた位置での時刻先に
おける香りのa度Cは、x、tのほか、室温Tr、供給
される空気の温度Ts、風1v、供給される香りの濃度
C8、およびCで表される?a雑な関数、 C= r (T r、 T s、 V 、 CS、
X、 t、 C)で表される。
したがって、対象とする部屋の香りの131.fを、U
、71節するため、には、関¥Irを求めることにより
部Iキ全体の香りの状朝を知ることか必要であると行え
られるが、この関数fを求めることはトがめで困難であ
るため、その代わりに、対象とする部屋にセンサを設置
し、そのセンサからの情報に基づいて部屋全体の香りの
状態を近似的に求めることか有効と考えられる。
、71節するため、には、関¥Irを求めることにより
部Iキ全体の香りの状朝を知ることか必要であると行え
られるが、この関数fを求めることはトがめで困難であ
るため、その代わりに、対象とする部屋にセンサを設置
し、そのセンサからの情報に基づいて部屋全体の香りの
状態を近似的に求めることか有効と考えられる。
しかしながら、上記のような香り供給装置では、予め与
えられた情報に基ついたプログラムによって供給する香
りの種類や供給Mを変えるように制御しているため、対
象とする部屋における実際の香りの分布状態から随時フ
ィードバックした情報に基づいて制御することはできな
いという問題かあった。
えられた情報に基ついたプログラムによって供給する香
りの種類や供給Mを変えるように制御しているため、対
象とする部屋における実際の香りの分布状態から随時フ
ィードバックした情報に基づいて制御することはできな
いという問題かあった。
この発明は、」−記事情に鑑みてなされたもので、対象
とする部屋における実際の香りの分子11状態から随時
フィードバックした情報に基づいて制御する香り供給方
法を提供することを目的としている。
とする部屋における実際の香りの分子11状態から随時
フィードバックした情報に基づいて制御する香り供給方
法を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明の香り供給方法は、気化させた香料を空調空気
と混合して所定の空間へ供給する香り供給方法において
、上記空間に少なくとも一つ以上のセンサを設置してお
き、そのセンサからの情報に基づいて上記空間内におけ
る香りの分布状態を随時把握しておくと共に、把握した
情報に基づいて香りの供給量を制御するものである。
と混合して所定の空間へ供給する香り供給方法において
、上記空間に少なくとも一つ以上のセンサを設置してお
き、そのセンサからの情報に基づいて上記空間内におけ
る香りの分布状態を随時把握しておくと共に、把握した
情報に基づいて香りの供給量を制御するものである。
ここで言う香りとは、良い香りで気分的に改善させるの
みならず、生理学・心理学的に作用して疲労回復、精神
の沈静化、活発化などの効果を発揮する各種の香料によ
るもの、あるいは植物か発散するフィトンチッドのよう
な殺菌作用、生理活性作用などを有する芳香性物質等を
含む。
みならず、生理学・心理学的に作用して疲労回復、精神
の沈静化、活発化などの効果を発揮する各種の香料によ
るもの、あるいは植物か発散するフィトンチッドのよう
な殺菌作用、生理活性作用などを有する芳香性物質等を
含む。
「作用」
この発明の香り供給方法では、気化させた香料−を空調
空気と混合して所定の空間へ供給する香り(j(給方法
において、上記空間に少なくとし一つ以にのセンサを設
置しておき、そのセンサからの情報に基づいて−り記空
間内における香りの分布状態を随時把握しておくと共に
、把握した情報に括ついて香りの供給量を制御すること
によって、香りを供給すべき空間における実際の香りの
分布状態から随時フィードバックした情報に基づいて制
御することができる。
空気と混合して所定の空間へ供給する香り(j(給方法
において、上記空間に少なくとし一つ以にのセンサを設
置しておき、そのセンサからの情報に基づいて−り記空
間内における香りの分布状態を随時把握しておくと共に
、把握した情報に括ついて香りの供給量を制御すること
によって、香りを供給すべき空間における実際の香りの
分布状態から随時フィードバックした情報に基づいて制
御することができる。
「実施例」
以下、この発明の香り供給方法を適用した香り供給装置
の一例を第1図を参照して説明する。
の一例を第1図を参照して説明する。
この例の香り供給装置は、第1図に示すように、機械室
21に設けられた空調装置22、香り発生装置23、受
信機24と、香りを供給すべき部屋25に設置されたP
(数のセンサ26、信号変換機27、送信+!!28と
、該送信機28と受信機24とを連絡する通信回線29
と、上記空調装置22から供給される空調空気を上記部
屋25へ供給する空調ダクト30と、上記香り発生装置
23から発生する香りを空調ダクト21内へ供給する香
り供給管31とから構成されたしのである。
21に設けられた空調装置22、香り発生装置23、受
信機24と、香りを供給すべき部屋25に設置されたP
(数のセンサ26、信号変換機27、送信+!!28と
、該送信機28と受信機24とを連絡する通信回線29
と、上記空調装置22から供給される空調空気を上記部
屋25へ供給する空調ダクト30と、上記香り発生装置
23から発生する香りを空調ダクト21内へ供給する香
り供給管31とから構成されたしのである。
上記部屋25の各所に設置するセンサ26としては、香
りの濃度自体を感知する香りセンサが最も適しているが
、香りは空調空気と共に移動し、その拡散状態が温度の
関数でもあるため、温度センサで代用することも可能で
ある。但し、その場合、上記部屋25の内部には、照明
、OA機器、および人などの熱源が存在し、それらの熱
源によて近似の精度が低下するため、二種類のセンサを
併用することによって精度を上げることか望ましく、か
つセンサの数を増やすことによってさらに精度を上げる
ことが望ましい。そして、香りを供給すべき部屋25に
おける香りの状態は常(こ変化しているため、その変化
の状態を精度良く知るには、その部屋25へ供給する空
調空気の’tm 13tおよび香りの濃度に変化を与え
、該空調空気および香りの発生A(空調装置22および
香り発生装置23)と、部屋25に設置したセンサ26
からの情報とのパターンの差を利用することが非常に有
効な手段である。
りの濃度自体を感知する香りセンサが最も適しているが
、香りは空調空気と共に移動し、その拡散状態が温度の
関数でもあるため、温度センサで代用することも可能で
ある。但し、その場合、上記部屋25の内部には、照明
、OA機器、および人などの熱源が存在し、それらの熱
源によて近似の精度が低下するため、二種類のセンサを
併用することによって精度を上げることか望ましく、か
つセンサの数を増やすことによってさらに精度を上げる
ことが望ましい。そして、香りを供給すべき部屋25に
おける香りの状態は常(こ変化しているため、その変化
の状態を精度良く知るには、その部屋25へ供給する空
調空気の’tm 13tおよび香りの濃度に変化を与え
、該空調空気および香りの発生A(空調装置22および
香り発生装置23)と、部屋25に設置したセンサ26
からの情報とのパターンの差を利用することが非常に有
効な手段である。
なお、このようにして−h記部屋25にhりを供給した
場合、その部屋25のi9度か高くなると臭いを感じや
すくなり、しかも香りの種類によっては、温度か高くな
ると不快感を及ぼすこともある。
場合、その部屋25のi9度か高くなると臭いを感じや
すくなり、しかも香りの種類によっては、温度か高くな
ると不快感を及ぼすこともある。
そこで、この香り供給装置を使用する際には、香りを供
給す・べき部屋25の所要個所に温度感知センサのほか
に湿度感知センサとを設置・しておき、これらのセンサ
により室内の温度と湿度を感知することによって、その
tfM度および1g度にJl¥i合した最適の香りを選
択し、かつその香りを最適な濃度で供給するように制御
することか望ましい。
給す・べき部屋25の所要個所に温度感知センサのほか
に湿度感知センサとを設置・しておき、これらのセンサ
により室内の温度と湿度を感知することによって、その
tfM度および1g度にJl¥i合した最適の香りを選
択し、かつその香りを最適な濃度で供給するように制御
することか望ましい。
このような香り供給装置では、各センサ261)・設置
されている部屋25の近くに香り発生装置223が設置
されている場合には、その香り発生装置23とセンサ2
6を直接連結することも可能であるか、香り発生装置2
3とセンサ26とが離れている場合、例えば本実施例の
ように香り発生装置23が機械室21に設置されている
場合には、香り発生装置23とセンサ26を直に連結し
ようとすると、センサ26からの生の情報を伝達する導
線を長く引くことになるため、S/N比の低下を招いて
好ましくないが、谷センサ26からの検出信号をそのセ
ンサ26が設置されている部屋25において変換処理し
た後に香り発生装置23へ送るようにすればS/N比低
下等の問題はなくなる。このため、各センサ26の検出
信号を変換処理する信号変換機27を香りを供給すべき
部屋25に設置しておき、その信号変換機27と香り発
生装置23とをデジタルまたはアナログの通信回線29
で直接連結するか、またはその間に制御信号を伝送信号
に変換して送信する送信機28およびその伝送信号を制
御信号に変換する受信機24を設ける必要がある。なお
、上記通信回線29としては、有電圧信号線、無電圧信
号線、電話回線、テレビ回線、コンピュータ回線、構内
デジタル回線、専用デジタル回線、および無線(FM、
AM)などがある。
されている部屋25の近くに香り発生装置223が設置
されている場合には、その香り発生装置23とセンサ2
6を直接連結することも可能であるか、香り発生装置2
3とセンサ26とが離れている場合、例えば本実施例の
ように香り発生装置23が機械室21に設置されている
場合には、香り発生装置23とセンサ26を直に連結し
ようとすると、センサ26からの生の情報を伝達する導
線を長く引くことになるため、S/N比の低下を招いて
好ましくないが、谷センサ26からの検出信号をそのセ
ンサ26が設置されている部屋25において変換処理し
た後に香り発生装置23へ送るようにすればS/N比低
下等の問題はなくなる。このため、各センサ26の検出
信号を変換処理する信号変換機27を香りを供給すべき
部屋25に設置しておき、その信号変換機27と香り発
生装置23とをデジタルまたはアナログの通信回線29
で直接連結するか、またはその間に制御信号を伝送信号
に変換して送信する送信機28およびその伝送信号を制
御信号に変換する受信機24を設ける必要がある。なお
、上記通信回線29としては、有電圧信号線、無電圧信
号線、電話回線、テレビ回線、コンピュータ回線、構内
デジタル回線、専用デジタル回線、および無線(FM、
AM)などがある。
また、このような香り供給装置によって二種類以上の香
りを供給する場合には、予め、各時間帯ごとにその時間
帯に合った香り選択しておくと共にその香りの濃度、お
よび連続または間欠運転スケジュールを設定して制御装
置に記憶させておくことによって、常にその時間帯に合
った香りを供給すると共に供給される香りの濃度を最適
な濃度に調節するようにする。
りを供給する場合には、予め、各時間帯ごとにその時間
帯に合った香り選択しておくと共にその香りの濃度、お
よび連続または間欠運転スケジュールを設定して制御装
置に記憶させておくことによって、常にその時間帯に合
った香りを供給すると共に供給される香りの濃度を最適
な濃度に調節するようにする。
例えば、香りAの種類をレモン系、香りBの種類をロー
ズマリー系とした場合、これらの香りを室内に供給する
ことによって、室内にいる人には、表1に示すようなW
なる効果か生しる。
ズマリー系とした場合、これらの香りを室内に供給する
ことによって、室内にいる人には、表1に示すようなW
なる効果か生しる。
表1
このような香りA、Bを事務所なとの室内に供給する場
合には、眠気覚ましの効果かある香りl\を第2図に示
すような変化パターンに基づいて仕事時間中に供給する
と共に、リラックスの効果がある香りBを第3図に示す
ような変化パターンに基づいて休憩時間に供給する。但
し、これらの図において、N、は人間が鼻で検知し得る
最低限度の香り強度(閾値)、N、は必要な時間帯以外
における香り強度を示している。すなわち、これらノ図
ニ示したタイムスケジュールでは、各香りを供給すべき
時間帯以外にも閾値N。以下の強度で供給しておき、必
要な時間帯に、その時間帯に適した香りの強度を閾値N
。以上に高めることによってその香りの存在を認識させ
るようにしている。
合には、眠気覚ましの効果かある香りl\を第2図に示
すような変化パターンに基づいて仕事時間中に供給する
と共に、リラックスの効果がある香りBを第3図に示す
ような変化パターンに基づいて休憩時間に供給する。但
し、これらの図において、N、は人間が鼻で検知し得る
最低限度の香り強度(閾値)、N、は必要な時間帯以外
における香り強度を示している。すなわち、これらノ図
ニ示したタイムスケジュールでは、各香りを供給すべき
時間帯以外にも閾値N。以下の強度で供給しておき、必
要な時間帯に、その時間帯に適した香りの強度を閾値N
。以上に高めることによってその香りの存在を認識させ
るようにしている。
このようにして供給する香りの種類を一日に数回変化さ
せた場合には、各時間帯に適した香りを供給することが
でき、これによって−日の生活リズムにアクセントをつ
けることができると共に、室内を常に最適な状態に保つ
ことができる。その上、香りの持つ優れた効果を有効に
利用することかでき、これにより肉体的および精神的に
良好な効果を及ぼす環境を形成することができる。
せた場合には、各時間帯に適した香りを供給することが
でき、これによって−日の生活リズムにアクセントをつ
けることができると共に、室内を常に最適な状態に保つ
ことができる。その上、香りの持つ優れた効果を有効に
利用することかでき、これにより肉体的および精神的に
良好な効果を及ぼす環境を形成することができる。
なおjこの香り供給装置では、香りを空調空気と共に供
給するようにしているが、香りの供給を空調空気と別に
行なう香り供給発生においても、香りか室内の空気と共
に移動することには変わりないので、上述の方式を応用
することによって、対象とする部屋への香りの供給Tを
制御することか可能である。
給するようにしているが、香りの供給を空調空気と別に
行なう香り供給発生においても、香りか室内の空気と共
に移動することには変わりないので、上述の方式を応用
することによって、対象とする部屋への香りの供給Tを
制御することか可能である。
「発明の効果」
この発明の香り供給方法によれば、気化させた香料を空
調空気と混合して所定の空間へ供給する香り供給方法に
おいて、上記不問に少なくとも一つ以上のセンサを設置
しておき、そのセンサからの情報に基づいて上記空間内
における香りの分([i状態を随時把握しておくと共に
、把握した情報に基づいて香りの供給量を制御するので
、香りを供給すべき空間における実際の香りの分布状態
から随時フィードバックした情報に基づいて制御Vるこ
とかできる。
調空気と混合して所定の空間へ供給する香り供給方法に
おいて、上記不問に少なくとも一つ以上のセンサを設置
しておき、そのセンサからの情報に基づいて上記空間内
における香りの分([i状態を随時把握しておくと共に
、把握した情報に基づいて香りの供給量を制御するので
、香りを供給すべき空間における実際の香りの分布状態
から随時フィードバックした情報に基づいて制御Vるこ
とかできる。
第1図ないし第3図は、この発明の香りlj−給方法を
適用した一例を示す図であって、第1図は香り供給装置
の概略構成図、第2図および第3図は香りの供給パター
ンを示すグラフである。第・1図は、従来の香り供給装
置の概略構成図である。 21・・・・・・機械室、 22・・・・空調装置、 23 ・・香り発生装置、 24・・ ・受信機、 25・・・ 香りを供給すべき部屋。 26・・・・・センサ、 27・・・・信号変換機、 28・・・・送信機、 29・・・・・・通信回線、 30・・・・・空調タクト、 31・・・・香り供給管。
適用した一例を示す図であって、第1図は香り供給装置
の概略構成図、第2図および第3図は香りの供給パター
ンを示すグラフである。第・1図は、従来の香り供給装
置の概略構成図である。 21・・・・・・機械室、 22・・・・空調装置、 23 ・・香り発生装置、 24・・ ・受信機、 25・・・ 香りを供給すべき部屋。 26・・・・・センサ、 27・・・・信号変換機、 28・・・・送信機、 29・・・・・・通信回線、 30・・・・・空調タクト、 31・・・・香り供給管。
Claims (1)
- 気化させた香料を空調空気と混合して所定の空間へ供給
する香り供給方法において、上記空間に少なくとも一つ
以上のセンサを設置しておき、そのセンサからの情報に
基づいて上記空間内における香りの分布状態を随時把握
しておくと共に、把握した情報に基づいて香りの供給量
を制御することを特徴とする香り供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121232A JPH0684825B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 香り供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121232A JPH0684825B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 香り供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302535A true JPH02302535A (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0684825B2 JPH0684825B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=14806180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121232A Expired - Lifetime JPH0684825B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 香り供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684825B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08224120A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Agency Of Ind Science & Technol | 供香方法及び供香装置 |
| KR100547863B1 (ko) * | 1998-08-28 | 2006-06-21 | 삼성전자주식회사 | 후각정보송신장치 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1121232A patent/JPH0684825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08224120A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Agency Of Ind Science & Technol | 供香方法及び供香装置 |
| KR100547863B1 (ko) * | 1998-08-28 | 2006-06-21 | 삼성전자주식회사 | 후각정보송신장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684825B2 (ja) | 1994-10-26 |
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