JPH02303496A - 抗生物質pbj―5,360複合体 - Google Patents
抗生物質pbj―5,360複合体Info
- Publication number
- JPH02303496A JPH02303496A JP1125297A JP12529789A JPH02303496A JP H02303496 A JPH02303496 A JP H02303496A JP 1125297 A JP1125297 A JP 1125297A JP 12529789 A JP12529789 A JP 12529789A JP H02303496 A JPH02303496 A JP H02303496A
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- Japan
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- pbj
- antibiotic
- complex
- reaction
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な抗生物質に関し、さらに詳しく1ま、
シュウトモナス(Pseudosonas) sp、
P B J−5,360により産生される抗生物質PB
J−5,360m合体に関するものである。
シュウトモナス(Pseudosonas) sp、
P B J−5,360により産生される抗生物質PB
J−5,360m合体に関するものである。
[従来技術と発明が解決すべき課題1
抗生物質の抗細菌活性は個々の細菌によって異なる上、
しばしば耐性菌が出現して効果が低下することが知られ
ている。今日では、多剤耐性菌の出現が問題となってお
り、治療を効果的に行うためには新規で有効な抗生物質
の開発が望まれている。とりわけブドウ状球菌や溶血性
連鎖状球菌などのダラム陽性閑には抗生物質耐性菌が多
く、これらダラム陽性菌に対して高い活性を有する新規
な抗生物質が必要とされている。
しばしば耐性菌が出現して効果が低下することが知られ
ている。今日では、多剤耐性菌の出現が問題となってお
り、治療を効果的に行うためには新規で有効な抗生物質
の開発が望まれている。とりわけブドウ状球菌や溶血性
連鎖状球菌などのダラム陽性閑には抗生物質耐性菌が多
く、これらダラム陽性菌に対して高い活性を有する新規
な抗生物質が必要とされている。
[課題を解決する手段]
本発明は、シュウトモナスsp、PBJ−5,360(
Pseudomonas sp、 P B J−5,3
60)が産生ずる抗生物質PBJ−5,360複合体を
提供するものである。この抗生物質は、上記シュウトモ
ナスsp、PBJ−5,360によって産生され、構造
式は不明であるが、加水分解によって後述のアミノ酸を
与えることからペプチド抗生物質と考えられる。この抗
生物質は上記シュウトモナスの菌株を培養することによ
り産生される物質であり、)I P 1. C(高速液
体クロマトグラフィー)によって数本のピークを与える
(第1図参j1α)、極めて近似した同族体のta=体
として得られる。その抗菌活性は従来のダブトマイシン
(特開昭55−92353)やバンコマイシンと比較し
て、極めて強力であるが、個々の成分のflllllに
はまだ成功していない。
Pseudomonas sp、 P B J−5,3
60)が産生ずる抗生物質PBJ−5,360複合体を
提供するものである。この抗生物質は、上記シュウトモ
ナスsp、PBJ−5,360によって産生され、構造
式は不明であるが、加水分解によって後述のアミノ酸を
与えることからペプチド抗生物質と考えられる。この抗
生物質は上記シュウトモナスの菌株を培養することによ
り産生される物質であり、)I P 1. C(高速液
体クロマトグラフィー)によって数本のピークを与える
(第1図参j1α)、極めて近似した同族体のta=体
として得られる。その抗菌活性は従来のダブトマイシン
(特開昭55−92353)やバンコマイシンと比較し
て、極めて強力であるが、個々の成分のflllllに
はまだ成功していない。
本発明(DP [3J 5.360PLI#体ハ、+
ト’7ウム塩として以下の物理化学的特性を有する。
ト’7ウム塩として以下の物理化学的特性を有する。
1)融点:250℃以上で分解
2)元素構成:炭素約44.77%、水素約6゜94%
、窒素約12.25%、ナトリウム約4.65% 3)分子量:約1,400〜約1.6004)外観;無
色粉末 5)酸または塩基性:両性 6)呈色層応等:ニンヒドリン反応、坂口反応およびh
呈色反応に陽性 7)溶解性: pH7以上またはpH2以下の水、メタ
ノール、水飽和ブタ/−ル、ジメチルスルホ牛シト(D
MSO)に可溶性 8)加水分解によるアミノ酸生成物:ヒドロキンアスパ
ラギン酸、アスパラギン酸、セリン、ヒドロ牛ジインロ
イシン、グリシン、アラニンおよびアルギニン 9)赤外吸収スペクトル(臭化カリウム錠):第2図参
照 10)紫外吸収スペクトル(2OnM PBS、p!−
17,0):強い末端吸収 11) il1層シリカゲルクロマトグラフィー二下記
のRr値を示す。
、窒素約12.25%、ナトリウム約4.65% 3)分子量:約1,400〜約1.6004)外観;無
色粉末 5)酸または塩基性:両性 6)呈色層応等:ニンヒドリン反応、坂口反応およびh
呈色反応に陽性 7)溶解性: pH7以上またはpH2以下の水、メタ
ノール、水飽和ブタ/−ル、ジメチルスルホ牛シト(D
MSO)に可溶性 8)加水分解によるアミノ酸生成物:ヒドロキンアスパ
ラギン酸、アスパラギン酸、セリン、ヒドロ牛ジインロ
イシン、グリシン、アラニンおよびアルギニン 9)赤外吸収スペクトル(臭化カリウム錠):第2図参
照 10)紫外吸収スペクトル(2OnM PBS、p!−
17,0):強い末端吸収 11) il1層シリカゲルクロマトグラフィー二下記
のRr値を示す。
溶媒 −R「
ローブタノール。酢酸 水(4:I:2)
0.2 50−プロパノール:〔リジン
:酢酸:水(15:10:l:12) 0.6On
−1タノール上(ツ21−n℃^敦乏lにχJタ:6:
l:4) o、lo−上記の物性で表される
本発明の抗生物質P B J−5,360m合体はイン
ビトロおよびインビボで優れた抗菌活性を有し、特にダ
ラム陽性菌に対して強力な作用を有することが分か・)
だ。
0.2 50−プロパノール:〔リジン
:酢酸:水(15:10:l:12) 0.6On
−1タノール上(ツ21−n℃^敦乏lにχJタ:6:
l:4) o、lo−上記の物性で表される
本発明の抗生物質P B J−5,360m合体はイン
ビトロおよびインビボで優れた抗菌活性を有し、特にダ
ラム陽性菌に対して強力な作用を有することが分か・)
だ。
即ち、本発明の抗生物質は、インビトロにおいて、ダラ
ム陽性菌に対して0.006〜0.025sag/zQ
で、ダラム陰性閑に対して1.56〜25紅g/x(l
で活性を示す。また、インビボにおいても多剤i4性菌
にE D s。0 、161197に9と優れた効果を
示した(実験例2参照)。代表的な菌にλ・Iする最小
阻止濃度(MIC)およびマウスにおけるEDs。を以
下の表1に示す。
ム陽性菌に対して0.006〜0.025sag/zQ
で、ダラム陰性閑に対して1.56〜25紅g/x(l
で活性を示す。また、インビボにおいても多剤i4性菌
にE D s。0 、161197に9と優れた効果を
示した(実験例2参照)。代表的な菌にλ・Iする最小
阻止濃度(MIC)およびマウスにおけるEDs。を以
下の表1に示す。
人−1
VCM−P:バンコマイシンP
]二記表1から分かるように、本発明のPI3J−5、
360はバンコマイシンより優れた活性を示し、特にダ
ラム陽性閑に高活性を汀する。その作用機構は、細胞壁
合成阻害作用に基づ(と考えられる。
360はバンコマイシンより優れた活性を示し、特にダ
ラム陽性閑に高活性を汀する。その作用機構は、細胞壁
合成阻害作用に基づ(と考えられる。
急性重性としては、マウスへの300x9/kyオよび
50019/に9静脈内没与では、n性死を認めなかっ
た。
50019/に9静脈内没与では、n性死を認めなかっ
た。
本発明の抗生物質psJ−5,360?1合体は前記の
ごとく同族体の複合体であると考えられるが、本明細書
では、実質上、上記の抗生物質活性および特性を示し、
シュウトモナスsp、 P B J −5.360によ
って産生される抗生物質の成分の複合体およびその塩を
便宜上、抗生物質PBJ−5,360Pf!合体と呼称
することとする。
ごとく同族体の複合体であると考えられるが、本明細書
では、実質上、上記の抗生物質活性および特性を示し、
シュウトモナスsp、 P B J −5.360によ
って産生される抗生物質の成分の複合体およびその塩を
便宜上、抗生物質PBJ−5,360Pf!合体と呼称
することとする。
本発明の抗生物質PBJ−5,360複合体は、ンユウ
ドモナス属の菌株7ユウドモナスsp、 P BJ−5
,360を同化可能な炭素源、窒素源および無機塩類を
含有する培地中で常法通り好気的に液中培養することに
より得られる。なお、この菌は後述の実験例3記載の方
法で培養し、その形態学的所見、培養特性、生理学的お
よび生化学的性状等を基に、バーノーズ・マニュアル・
オブ・システマティック・ハタテリオロ/−([3er
gey’ sManual or 5yste*aLi
c Bacteriology)、第1巻(1984)
の記載を参照して総合的に判断し、上記菌株に帰属され
たものである。この菌株は、自然発生的に、または人為
的に変異する可能性があり、そのような変異体も、本発
明のPBJ−5゜3601合体を産生ずる能力を保持し
ている限り、本発明の範囲内に包含されるものであるこ
とは、当業者には明らかである。従って、本発明は、新
規な抗生物質PBJ−5,360[合体を産生ずる、シ
ュウトモナスsp、PBJ−5,360および、その抗
生物質PBJ−5,360複合体産生性の変異体を提供
するものである。シュウトモナスsp、PBJ−5,3
60は、茨城県つくば巾乗1−13の工業技術院微生物
工学技術研究所に受託計号微工研菌寄第10578号の
下で寄託されている(受託日;平成元年2月27日)。
ドモナス属の菌株7ユウドモナスsp、 P BJ−5
,360を同化可能な炭素源、窒素源および無機塩類を
含有する培地中で常法通り好気的に液中培養することに
より得られる。なお、この菌は後述の実験例3記載の方
法で培養し、その形態学的所見、培養特性、生理学的お
よび生化学的性状等を基に、バーノーズ・マニュアル・
オブ・システマティック・ハタテリオロ/−([3er
gey’ sManual or 5yste*aLi
c Bacteriology)、第1巻(1984)
の記載を参照して総合的に判断し、上記菌株に帰属され
たものである。この菌株は、自然発生的に、または人為
的に変異する可能性があり、そのような変異体も、本発
明のPBJ−5゜3601合体を産生ずる能力を保持し
ている限り、本発明の範囲内に包含されるものであるこ
とは、当業者には明らかである。従って、本発明は、新
規な抗生物質PBJ−5,360[合体を産生ずる、シ
ュウトモナスsp、PBJ−5,360および、その抗
生物質PBJ−5,360複合体産生性の変異体を提供
するものである。シュウトモナスsp、PBJ−5,3
60は、茨城県つくば巾乗1−13の工業技術院微生物
工学技術研究所に受託計号微工研菌寄第10578号の
下で寄託されている(受託日;平成元年2月27日)。
また、本発明はこのような菌株を培養することにより、
抗生物質PBJ−5,360?1合体を製造する方法を
も提供するものである。
抗生物質PBJ−5,360?1合体を製造する方法を
も提供するものである。
培地組成、培地条件などは抗生物質の生産に一般に用い
られているものを用いるとよい。培地は原則として、炭
素源、窒素源、無機塩などを含む。
られているものを用いるとよい。培地は原則として、炭
素源、窒素源、無機塩などを含む。
必要に応じて、ビタミン類、前駆物質などを加えてもよ
い。炭素源としては、例えば、グルコース、澱粉、デキ
ストリン、グリセリン、糖蜜、有機酸などが単独でまた
は混合物として用いられる。窒t、#とじては、例えば
、大豆粉、コーンスチープリカー、肉エキス、酵母工牛
ス、綿実粉、ペプトン、小麦胚芽、硫酸アンモニウム、
硝酸アンモニウムなどが単独または、混合物として用い
られる。
い。炭素源としては、例えば、グルコース、澱粉、デキ
ストリン、グリセリン、糖蜜、有機酸などが単独でまた
は混合物として用いられる。窒t、#とじては、例えば
、大豆粉、コーンスチープリカー、肉エキス、酵母工牛
ス、綿実粉、ペプトン、小麦胚芽、硫酸アンモニウム、
硝酸アンモニウムなどが単独または、混合物として用い
られる。
無機塩としては、例えば、炭酸カルシウム、塩化ナトリ
ウム、塩化カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鋼、塩化
マンガン、硫酸亜鉛、塩化コバルト、各種リン酸塩など
があげられ、必要に応じて培地に添加する。本発明のシ
ュウトモナスsp、 P B J−5,360を適当な
培地中で、温度20〜35℃、好ましくは25〜29℃
で約1〜7日間培養すると、充分量の抗生物質PBJ−
5,36ON合体が培養物中に産生される。次いで、通
常の方法で培養物から生成物を分離し、所望により、精
製する。そのような方法は、全て当業者にとって周知で
ある。
ウム、塩化カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鋼、塩化
マンガン、硫酸亜鉛、塩化コバルト、各種リン酸塩など
があげられ、必要に応じて培地に添加する。本発明のシ
ュウトモナスsp、 P B J−5,360を適当な
培地中で、温度20〜35℃、好ましくは25〜29℃
で約1〜7日間培養すると、充分量の抗生物質PBJ−
5,36ON合体が培養物中に産生される。次いで、通
常の方法で培養物から生成物を分離し、所望により、精
製する。そのような方法は、全て当業者にとって周知で
ある。
本発明のPBJ=5,360慢合体は、インビトロおよ
びインビボで著しい活性を示し、種々の感染症、特にダ
ラム陽性の多剤耐性菌による感染症の治療に有用と考え
られる。
びインビボで著しい活性を示し、種々の感染症、特にダ
ラム陽性の多剤耐性菌による感染症の治療に有用と考え
られる。
以下に実施例および実験例を挙げ、本発明を史に詳しく
説明する。
説明する。
W何」−
■)発酵
/コウドモナス属の菌株PBJ−5,360の細胞懸濁
液を坂ロフルペン内のデキストリン20%、トマトペー
スト 1.0%、ドライイースト10%組成の培地 1
00ff(に植菌し、28℃で2日間振盪培養を行う。
液を坂ロフルペン内のデキストリン20%、トマトペー
スト 1.0%、ドライイースト10%組成の培地 1
00ff(に植菌し、28℃で2日間振盪培養を行う。
次いで、これを種菌としてグルコース 1.0%、麦芽
エキス 1.0%、ドライイースト 1.0%、トマト
ペースト 0,2%組成の培地250Qを念む500Q
の発酵槽に2%(v/v)となるように植菌し、28°
Cにおいて、撹拌数 12 Orpm、通気ff1o、
5vv−で4日間発酵を行う。
エキス 1.0%、ドライイースト 1.0%、トマト
ペースト 0,2%組成の培地250Qを念む500Q
の発酵槽に2%(v/v)となるように植菌し、28°
Cにおいて、撹拌数 12 Orpm、通気ff1o、
5vv−で4日間発酵を行う。
2)単離
発酵液450QをpH3,0に調整し、NaCR60に
9、ブタノール tiocを加えて激しく撹拌する。静
置し、エマルシコンを念むブタノール層を分離し、ろ過
助剤/1イフロスーパーセル 15&9を加えてろ過し
、ブタ7−ル抽出M 84tを得る。これにE ’A
(酢酸エチル)72Qを加え、3%Na1lCO370
(’、60Q、300で逆抽出を行う。
9、ブタノール tiocを加えて激しく撹拌する。静
置し、エマルシコンを念むブタノール層を分離し、ろ過
助剤/1イフロスーパーセル 15&9を加えてろ過し
、ブタ7−ル抽出M 84tを得る。これにE ’A
(酢酸エチル)72Qを加え、3%Na1lCO370
(’、60Q、300で逆抽出を行う。
得られた水層 150eをpH3,0に、W、’l I
し、NaC(120kgを加え、ブタノール30&で抽
出する。
し、NaC(120kgを加え、ブタノール30&で抽
出する。
ブタノール抽出Jlkを減圧濃縮し、アセトンを加えて
析出する沈澱を集め、fil粉末26Liをi5る。e
11粉末259をpt18.0てI−[、Oに溶解し、
IRA−458(Cρ−7のカラム 1.3N)に適用
して吸告させ、水洗した後、5%NaCf!150Il
〜1リン酸緩dufi pH8、0で溶出する。E、c
oliLS−1を用いるアッセイプレートで抗菌力の測
定を行い、活性な分画 17Qをiυる。これをC1(
P−201)のカラム(200ai2)ニ吸首さu、1
0%アセトン/l05Mリン酸!!由液(PBS)(p
H8,0)300酎で洗浄した後、I O+aM P
B S (pH8゜0)を念む10%から80%のア
セトノ溶液で5.0度勾配溶出法により溶出する。
析出する沈澱を集め、fil粉末26Liをi5る。e
11粉末259をpt18.0てI−[、Oに溶解し、
IRA−458(Cρ−7のカラム 1.3N)に適用
して吸告させ、水洗した後、5%NaCf!150Il
〜1リン酸緩dufi pH8、0で溶出する。E、c
oliLS−1を用いるアッセイプレートで抗菌力の測
定を行い、活性な分画 17Qをiυる。これをC1(
P−201)のカラム(200ai2)ニ吸首さu、1
0%アセトン/l05Mリン酸!!由液(PBS)(p
H8,0)300酎で洗浄した後、I O+aM P
B S (pH8゜0)を念む10%から80%のア
セトノ溶液で5.0度勾配溶出法により溶出する。
主な活性分画を集め、CHP−20Pのカラム(170
峠)に眼前せしめ、5%アセト7300aeで洗浄後、
5%から80%の水性アセトンで濃度勾配溶出を行う。
峠)に眼前せしめ、5%アセト7300aeで洗浄後、
5%から80%の水性アセトンで濃度勾配溶出を行う。
主な活性分画を集め、濃縮後、凍結乾燥することにより
PBJ−5,360Fm合体の粉末70uを得た。
PBJ−5,360Fm合体の粉末70uを得た。
3)精製
上記粉末4319を薄層クロマトグラフィーにより更に
精製した。即ち、ノリ力ゲルブレー)(Merck、
S 1lica gel G F、 500μ)6
枚に適用し、BuOH−AcOH−H−0(4:1:2
)で展開、ニンヒドリン反応および坂口反応陽性のゾー
ン(Rr約025)の部分を切り取り、60%3q、M
eOll、p+18.0で抽出する。抽出液をp )(
7、5にしてMeOHを溜去し、Cl−I P−20P
カラム(20謁Q)に眼前させ、10%アセトンで洗浄
後、50%アセトンで溶出する。次いで、活性を示す溶
出lαをt虐縮した後、凍結乾燥し、I’BJ−5゜3
60 ?ti合体のNa塩の無色粉末27xgを得た。
精製した。即ち、ノリ力ゲルブレー)(Merck、
S 1lica gel G F、 500μ)6
枚に適用し、BuOH−AcOH−H−0(4:1:2
)で展開、ニンヒドリン反応および坂口反応陽性のゾー
ン(Rr約025)の部分を切り取り、60%3q、M
eOll、p+18.0で抽出する。抽出液をp )(
7、5にしてMeOHを溜去し、Cl−I P−20P
カラム(20謁Q)に眼前させ、10%アセトンで洗浄
後、50%アセトンで溶出する。次いで、活性を示す溶
出lαをt虐縮した後、凍結乾燥し、I’BJ−5゜3
60 ?ti合体のNa塩の無色粉末27xgを得た。
融点;250°C以上で分解する両性物質。
本発明のPBJ−5,360?1合体くナトリウム塩)
の物理化学的特徴、イノビトロおよびインビボでの活性
を以下の実験例に示すごとくに検討した。
の物理化学的特徴、イノビトロおよびインビボでの活性
を以下の実験例に示すごとくに検討した。
火狭例−土 物理化学的特性
実施例1で得たナトリウム塩の物理化学的特性を検討し
、以下の結果を得た。
、以下の結果を得た。
■1元素分析
元素分析値(Na塩として)
C二 44.77 、 tl:6.94 、 N:+2
.25 、Na・4.65(%) アミノ酸分析値からその分子用は1./100〜1、C
100程度と推定される。
.25 、Na・4.65(%) アミノ酸分析値からその分子用は1./100〜1、C
100程度と推定される。
2、薄層クロマトグラフィー
薄層クロマトグラフィー(T1.0、ンリカゲルプレー
ト使用)では、バイオオートグラフィーおよび呈色反応
にニンヒドリン、坂[1,1,)による単一のスポット
を示した。以下に結果を示す。
ト使用)では、バイオオートグラフィーおよび呈色反応
にニンヒドリン、坂[1,1,)による単一のスポット
を示した。以下に結果を示す。
溶媒 Rf
n−ブタノール:酢酸・水(4:l:2)
o、2 5n−1自パノール:1リジ
ン:酢酸・水(15:10:l:12) o、60
に1タノール:Cリノン゛酢剰水(りと:6−1H覗−
一−−(と−1−C13、呈色反応、溶解性。
o、2 5n−1自パノール:1リジ
ン:酢酸・水(15:10:l:12) o、60
に1タノール:Cリノン゛酢剰水(りと:6−1H覗−
一−−(と−1−C13、呈色反応、溶解性。
ニンヒドリン反応、坂口反応およびI、呈色反応に陽性
、pH7以上またはpi+2以下の水、メタノール、水
飽和ブタノール、ジメチルスルホキシドに可溶性。
、pH7以上またはpi+2以下の水、メタノール、水
飽和ブタノール、ジメチルスルホキシドに可溶性。
4、高速液体りaマドグラフィー
11PLC測定は以下の条件で行った。
カラム: Nucleosi15C+a(4,68I
50zz)溶媒・アセトニトリル〜50*M Na5O
,を含む50m PBS、、pH7,5 (38:62) 流速: l 、 35zQ/sin チャートスピード: I 、 Ocm/ jinOD、
!。n鋤でモニター。
50zz)溶媒・アセトニトリル〜50*M Na5O
,を含む50m PBS、、pH7,5 (38:62) 流速: l 、 35zQ/sin チャートスピード: I 、 Ocm/ jinOD、
!。n鋤でモニター。
数本のピークが現れ、数種の同族体の複合体であるこ七
を示した(第1図奮照)。
を示した(第1図奮照)。
5、アミノ酸組成分析
以下の方法でPBJ−5,360の酸加水分解し、アミ
ノ酸組成を分析した。
ノ酸組成を分析した。
定沸点塩酸により、110℃で20時間処理して加水分
解し、日立アミノ酸自動分析機835を用いて分析した
。
解し、日立アミノ酸自動分析機835を用いて分析した
。
+)fit&(μaol/ RW) :β−ヒドロ牛シ
ンアスパラギン酸I(yAsp):0.44、アスパラ
ギン酸(Asp):0.601セリン(Set) 二〇
、 53、β−ヒドロキシイソロイシフ : 0. I
0(a)および0.16(b)、グリシン:0.62
、アラニン:O,/lo、アルギニン(Arg) :
0.22、NHz:0.48(a)および(b) :β
−ヒドロキシイソロイシフのジアステレオアイソマーと
推察され、アミノ酸残基の酸加水分解によりかなり分解
されていると考えられる。
ンアスパラギン酸I(yAsp):0.44、アスパラ
ギン酸(Asp):0.601セリン(Set) 二〇
、 53、β−ヒドロキシイソロイシフ : 0. I
0(a)および0.16(b)、グリシン:0.62
、アラニン:O,/lo、アルギニン(Arg) :
0.22、NHz:0.48(a)および(b) :β
−ヒドロキシイソロイシフのジアステレオアイソマーと
推察され、アミノ酸残基の酸加水分解によりかなり分解
されていると考えられる。
6、赤外吸収スペクトル・第2図9照。
7、紫外吸収スペ’y )ル(20mM PBS、pH
7,0):強い末端吸収。
7,0):強い末端吸収。
実験例2 インビトロおよびインビボでの抗菌活性
1)インビトロ活性
実施例1で得た抗生物質PBJ−5,360のインビト
ロでの抗菌活性を寒天希釈法で検討した。
ロでの抗菌活性を寒天希釈法で検討した。
結果を表2に示す。
12 インビトロの抗菌活性
彼検微生物 M I C(scg
/ z(1)ダラム陽性菌 S、アウレウス(S、^tlREUs) l’DA J
C−10,O25S、 アウレウx(S、AtREUS
’) SMI丁11 0.01253アウレウ
ス(S、AUREUS) 5R770,025S、yウ
レウス(S、At1REUS)SR14(R)
0.0125S、ピオゲネス(S、 P1’0GEl
IES) C−2030,01253、二、−4二、1
(S、pHEUMONIAE)1’YPEI O,0
06E、コリ(E、coli) II
1 、56E、)す(E、 coli)
NIIIJ JC−26,25E、コリ(E、 co
l i) EC−146、251ミ、コリ(E、 co
l i) SR3?7(R) 6
、25E、コリ(E、 co目)SIi73(1?)
12.5に、=、−モ=!(K、
PNF、tlMONIAE)SR11,56に、オjr
/トカ(K、 0XYTOCA) 5R6966、25
Pミ5 ヒ9 ス(P、MIRABILIS) PR−
43,13輩0モルガ= −(M、 MORGANI
I) 5l19 6 、25P6ブルがIJ
ス(P、VtlLGARIS)CM−3293,13P
、ブルガ9 ス(P、 vtlLGARls) 5R3
(R) l 2 、5E、クロアカニ(E、C
LOACAE) 5R2336、25EJO7カ! (
E、 CLOACAE)A13047 6.2
5S、 マtレー1tスーttンス(S、MARCES
CENS) Al38BD I 2.5p、zルキ/
−ザ(P、AERIIGINO8A)A25619
12.5P、エルギノーザ(P、^ERUGINO3
^) 5RIO1212,5P、エルギノーザ(P、^
EI?tlGl110SA) 5R2412,5接種菌
ffi : l O’eel Is/ xQ2)インビ
ボ活性 本発明の抗生物質複合体を用い、インビボの抗菌活性を
調べた。マウスを感染性の1[l菌で腹腔的感染させ(
チャレンジ)、チャレンジの1および5時間後に被験物
質を皮下投与した。チャレンジから7日後の生1′?率
に基づいて、ED、。値を算出した。MIC1i寒天希
釈法によって求めた。結果を下記の表2に示す。表3か
ら分かるように、本発明の抗生物質複合体の治療効果は
、パンコマインンの10〜20倍である。
/ z(1)ダラム陽性菌 S、アウレウス(S、^tlREUs) l’DA J
C−10,O25S、 アウレウx(S、AtREUS
’) SMI丁11 0.01253アウレウ
ス(S、AUREUS) 5R770,025S、yウ
レウス(S、At1REUS)SR14(R)
0.0125S、ピオゲネス(S、 P1’0GEl
IES) C−2030,01253、二、−4二、1
(S、pHEUMONIAE)1’YPEI O,0
06E、コリ(E、coli) II
1 、56E、)す(E、 coli)
NIIIJ JC−26,25E、コリ(E、 co
l i) EC−146、251ミ、コリ(E、 co
l i) SR3?7(R) 6
、25E、コリ(E、 co目)SIi73(1?)
12.5に、=、−モ=!(K、
PNF、tlMONIAE)SR11,56に、オjr
/トカ(K、 0XYTOCA) 5R6966、25
Pミ5 ヒ9 ス(P、MIRABILIS) PR−
43,13輩0モルガ= −(M、 MORGANI
I) 5l19 6 、25P6ブルがIJ
ス(P、VtlLGARIS)CM−3293,13P
、ブルガ9 ス(P、 vtlLGARls) 5R3
(R) l 2 、5E、クロアカニ(E、C
LOACAE) 5R2336、25EJO7カ! (
E、 CLOACAE)A13047 6.2
5S、 マtレー1tスーttンス(S、MARCES
CENS) Al38BD I 2.5p、zルキ/
−ザ(P、AERIIGINO8A)A25619
12.5P、エルギノーザ(P、^ERUGINO3
^) 5RIO1212,5P、エルギノーザ(P、^
EI?tlGl110SA) 5R2412,5接種菌
ffi : l O’eel Is/ xQ2)インビ
ボ活性 本発明の抗生物質複合体を用い、インビボの抗菌活性を
調べた。マウスを感染性の1[l菌で腹腔的感染させ(
チャレンジ)、チャレンジの1および5時間後に被験物
質を皮下投与した。チャレンジから7日後の生1′?率
に基づいて、ED、。値を算出した。MIC1i寒天希
釈法によって求めた。結果を下記の表2に示す。表3か
ら分かるように、本発明の抗生物質複合体の治療効果は
、パンコマインンの10〜20倍である。
13 全身感染させたマウスにおけるPBJ−5,3
60およびVCM−Pの防御効果害慧N3 PBt−
5,360(Dtlit−的特性本発明のPBJ−5,
360の菌学的諸性状は以下の通りである。なお、PB
J−5,360は、京都府下で採取した土壌試料より分
トした。
60およびVCM−Pの防御効果害慧N3 PBt−
5,360(Dtlit−的特性本発明のPBJ−5,
360の菌学的諸性状は以下の通りである。なお、PB
J−5,360は、京都府下で採取した土壌試料より分
トした。
培養は原則として28°Cで実施した。
A 形態
ダラム陰性、桿菌であり、大きさは0.3〜05(ll
)xO,8〜1.3(μ)である。一本以上の極限しに
より激しく運動する。
)xO,8〜1.3(μ)である。一本以上の極限しに
より激しく運動する。
B 培養所見
1)肉汁培地における培養
菌体の生育は殆ど見られなかった。管底に灰白色半透明
の沈澱がごくわずかに生成した。
の沈澱がごくわずかに生成した。
2)肉汁寒天穿刺培養
穿刺線に沿って糸状乃至は小乳頭状の生育を認めた。ガ
スの発生および色素の生成は見られなかった。表面に赤
味がかった薄い菌膜を形成したが、この菌膜は時間の経
過と共に、うす五色半透明となり症状の突起を所々に認
めた。好気性菌である。
スの発生および色素の生成は見られなかった。表面に赤
味がかった薄い菌膜を形成したが、この菌膜は時間の経
過と共に、うす五色半透明となり症状の突起を所々に認
めた。好気性菌である。
3)肉汁寒天斜面培養
菌体の生育は決して早い方ではなく、28°Cにおいて
は2[11麦より開始(目に見える)された。
は2[11麦より開始(目に見える)された。
生f↑は糸状で、菌膜はt透明、淡ピな色、隆起は扁平
でふつふつした外観を呈した。周縁は金縁であった。菌
膜の生育はその後良好となり、生育は糸状乃至は■χ状
で光沢を有し、M潤したやや赤味を帯びた半透明褐色の
菌膜になる。周縁は波状乃至は長波状である。ガスおよ
び色素の生成は認められなかった。
でふつふつした外観を呈した。周縁は金縁であった。菌
膜の生育はその後良好となり、生育は糸状乃至は■χ状
で光沢を有し、M潤したやや赤味を帯びた半透明褐色の
菌膜になる。周縁は波状乃至は長波状である。ガスおよ
び色素の生成は認められなかった。
4)肉汁ゼラチン穿刺培養
培養は室温下(22〜25°C)で実施した。ゼラチン
を液化した。
を液化した。
5)肉汁寒天平板培地上での培養
菌体の生育は速くない。28℃、2日後よりコロニーは
可視となった。コロニーは最初、小型、点状、褐色半透
明であり、周縁は金縁である。隆起については、コロニ
ーが小型過ぎて観察不可能であった。その後、コロニー
は生長し、点状乃至は円型を呈し、周縁は金縁、隆起は
扁平乃至は凸円状である。コロニーは半透明、茶褐色で
光沢を有する。ガスおよび可溶性色素の生成は、−切認
められなかった。
可視となった。コロニーは最初、小型、点状、褐色半透
明であり、周縁は金縁である。隆起については、コロニ
ーが小型過ぎて観察不可能であった。その後、コロニー
は生長し、点状乃至は円型を呈し、周縁は金縁、隆起は
扁平乃至は凸円状である。コロニーは半透明、茶褐色で
光沢を有する。ガスおよび可溶性色素の生成は、−切認
められなかった。
6)リドマスミルクにおける培養所a
酸を生成し、ペプトン化を行うが反応の開始は14日以
後となるなど、反応はかなり遅い方である。ガスの発生
はなかった。表面に灰赤紫色の薄い菌膜を時として形成
する。上層は赤紫色半透明、下層は紫がかったベージュ
色で不透明である。沈澱はベージュ色に近い赤紫色であ
った。
後となるなど、反応はかなり遅い方である。ガスの発生
はなかった。表面に灰赤紫色の薄い菌膜を時として形成
する。上層は赤紫色半透明、下層は紫がかったベージュ
色で不透明である。沈澱はベージュ色に近い赤紫色であ
った。
C9生理学的および生化学的諸性状
1)カタラーゼテスト 陽性
2)オキシダーゼテスト、陽性
3)OF−テスト 陰性(アルカリ性を呈した)4)溶
血性テスト 陽性(弱い) 5)5°Cにおける生育能:陰性 6)II、Sの生成 陰性 7)硝酸塩の還元能;陽性 8)脱窒反応・陰性、但しN 2ga8を発生しないが
、NO!−は還元する様であった。
血性テスト 陽性(弱い) 5)5°Cにおける生育能:陰性 6)II、Sの生成 陰性 7)硝酸塩の還元能;陽性 8)脱窒反応・陰性、但しN 2ga8を発生しないが
、NO!−は還元する様であった。
9)クエ/酸の+り用能:陰性(クリステン七)培地、
およびシモンズ培地) 10)NAC寒天寒天上地上生育、陰性(生育不可能) If)インドールの生成 陰性 12) Voges−Proskauer反応(フォー
ゲス0ブロスカウエル拳テスト):陰性 13)メチルレッドテスト・陰性 14)アルギニンの加水分解能:陽性 15)リジンの脱炭酸能:陽性 16)オルニチンの脱炭酸能、陽性 17)エスクリンの加水分解能 陰性 18) D N aseテスト 陰性 19)澱粉の加水分解能、陰性 20)ONPGテスト(37℃で上長):陰性21)ア
/ルアミダーゼテスト:陰性 22)フォスファターゼテスト:陽性 23)キチンの加水分解能:陰性 24)シュークロースよりのし/ずンの生成能:w25
)糖類よりの酸およびガスの生成能・以下の13種の糖
類から、酸およびガスを発生しない。糖類としては、グ
ルコース、フルクトース、ガラクトース、マン7−ス、
キンロース、アラビノース、マルトース、ラクトース、
ラムノース、/ニークロース、セロビオース、トレハロ
ース、マンニノトテある。
およびシモンズ培地) 10)NAC寒天寒天上地上生育、陰性(生育不可能) If)インドールの生成 陰性 12) Voges−Proskauer反応(フォー
ゲス0ブロスカウエル拳テスト):陰性 13)メチルレッドテスト・陰性 14)アルギニンの加水分解能:陽性 15)リジンの脱炭酸能:陽性 16)オルニチンの脱炭酸能、陽性 17)エスクリンの加水分解能 陰性 18) D N aseテスト 陰性 19)澱粉の加水分解能、陰性 20)ONPGテスト(37℃で上長):陰性21)ア
/ルアミダーゼテスト:陰性 22)フォスファターゼテスト:陽性 23)キチンの加水分解能:陰性 24)シュークロースよりのし/ずンの生成能:w25
)糖類よりの酸およびガスの生成能・以下の13種の糖
類から、酸およびガスを発生しない。糖類としては、グ
ルコース、フルクトース、ガラクトース、マン7−ス、
キンロース、アラビノース、マルトース、ラクトース、
ラムノース、/ニークロース、セロビオース、トレハロ
ース、マンニノトテある。
26)菌体内におけるpoly−β−ヒドロキンブチレ
ートの蓄積コ陰性 27)炭素源の資化能:無機塩を含む培地上において、
単一の炭素源としてグルコース、および2ケト−グルコ
ン酸カルンウムを資化して、菌体を形成することができ
る。この場合、生育のための特定のビタミン類は、特に
要求する様には思われなかった。一方、D−(+)−ト
レハロース、DL−アルギニン、ケラニオール、β−ア
ラニン、L−バリン、イノジットを資化しなかった。
ートの蓄積コ陰性 27)炭素源の資化能:無機塩を含む培地上において、
単一の炭素源としてグルコース、および2ケト−グルコ
ン酸カルンウムを資化して、菌体を形成することができ
る。この場合、生育のための特定のビタミン類は、特に
要求する様には思われなかった。一方、D−(+)−ト
レハロース、DL−アルギニン、ケラニオール、β−ア
ラニン、L−バリン、イノジットを資化しなかった。
2g) G+Cmole%(HPLC法)+60.4%
(Δ+T mole%は396%であった)以上の諸結
果より見て、不倒は好気性のグラム113性の桿菌であ
り、1本以上の極限毛を用いて液体培地中で活発なる運
動を行う。カタラーゼ陽性であって、オキシダーゼを有
する。OF−テストは陰性(アルカリ性を示す)であっ
た。これらの結果より見れば、不倒はンユウドモナス科
の中の/ニードモナス属に帰属されることは明らかであ
る。
(Δ+T mole%は396%であった)以上の諸結
果より見て、不倒は好気性のグラム113性の桿菌であ
り、1本以上の極限毛を用いて液体培地中で活発なる運
動を行う。カタラーゼ陽性であって、オキシダーゼを有
する。OF−テストは陰性(アルカリ性を示す)であっ
た。これらの結果より見れば、不倒はンユウドモナス科
の中の/ニードモナス属に帰属されることは明らかであ
る。
シュウトモナス属について、バーノーズ・マニュアル・
オブ・ンステマティノク・バクテリオロジ−(Berg
ey’s Manual of 5ysteIIlat
ic Bacteriology)、第1巻(1984
)中に記載の菌体内ニp。
オブ・ンステマティノク・バクテリオロジ−(Berg
ey’s Manual of 5ysteIIlat
ic Bacteriology)、第1巻(1984
)中に記載の菌体内ニp。
IY−β−ヒドロキンブチレート(PHB)を蓄積しな
い菌慢合体について、上述の各性状を対比した所、一致
するものおよび近似のものを発見することはできなかっ
た。それ故、不倒はシュウトモナスの一新種とも考えら
れるが、アルギニンを加水分解し、リジンおよびオルニ
チンを脱炭素する点で、かなり変わったンユウドモナス
の一種といえる。そして、G+Cmole%も604%
とシュウトモナスの中では、低い方のグループに帰属せ
られる。以上の諸結果を見て、不倒を/ユウドモナスs
p、PBJ−5,360と同定した。
い菌慢合体について、上述の各性状を対比した所、一致
するものおよび近似のものを発見することはできなかっ
た。それ故、不倒はシュウトモナスの一新種とも考えら
れるが、アルギニンを加水分解し、リジンおよびオルニ
チンを脱炭素する点で、かなり変わったンユウドモナス
の一種といえる。そして、G+Cmole%も604%
とシュウトモナスの中では、低い方のグループに帰属せ
られる。以上の諸結果を見て、不倒を/ユウドモナスs
p、PBJ−5,360と同定した。
第1図は本発明の抗生物質PBJ−5,360のII
P I、Cにおけるクロマトグラムの模写図、第2図は
赤外吸収スペクトルの模写図。 特許出願人 塩野義製薬株式会社 代理人弁理上青山 葆(外2名) 第1 図 CM23456789fO (分)
P I、Cにおけるクロマトグラムの模写図、第2図は
赤外吸収スペクトルの模写図。 特許出願人 塩野義製薬株式会社 代理人弁理上青山 葆(外2名) 第1 図 CM23456789fO (分)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シュウドモナスsp.PBJ−5,360により産
生され得る抗生物質であって、そのナトリウム塩が以下
の性状を有することを特徴とする抗生物質PBJ−5,
360複合体またはその塩。 1)融点:250℃以上で分解 2)元素構成:炭素約44.77%、水素約6.94%
、窒素約12.25%、ナトリウム約4.65% 3)分子量:約1,400〜約1,600 4)外観:無色粉末 5)酸または塩基性:両性 6)呈色反応等:ニンヒドリン反応、坂口反応およびI
_2呈色反応に陽性 7)溶解性:pH7以上またはpH2以下の水、メタノ
ール、水飽和ブタノール、ジメチルスルホキシドに可溶
性 8)加水分解によるアミノ酸生成物:ヒドロキシアスパ
ラギン酸、アスパラギン酸、セリン、ヒドロキシイソロ
イシン、グリシン、アラニンおよびアルギニン 9)赤外吸収スペクトル(臭化カリウム錠):第2図参
照 10)紫外吸収スペクトル(20mMPBS、pH7.
0):強い末端吸収 11)薄層シリカゲルクロマトグラフィー: ¥ 溶媒
Rr¥ n−ブタノール:酢酸:水(4:1:2)
0.25 n−プロパノール:ピリジン:酢酸:水(15:10:
1:12) 0.60 ¥n−ブタノール:ピリジン:酢酸:水(10:6:1
:4) 0.10¥ 2、請求項1記載の抗生物質PBJ−5,36o複合体
を産生するシュウドモナスsp.PBJ−5,360ま
たは、その抗生物質PBJ−5,360複合体産生性変
異体。 3、請求項2記載のシュウドモナスsp.PBJ−5,
360またはその変異体を培養し、培養物から請求項2
記載の抗生物質PBJ−5,360複合体を分離、回収
することからなる抗生物質PBJ−5,360複合体の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125297A JP2614920B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 抗生物質pbj―5,360複合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125297A JP2614920B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 抗生物質pbj―5,360複合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303496A true JPH02303496A (ja) | 1990-12-17 |
| JP2614920B2 JP2614920B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14906598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125297A Expired - Fee Related JP2614920B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 抗生物質pbj―5,360複合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614920B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995023812A1 (en) * | 1994-03-01 | 1995-09-08 | Shionogi & Co., Ltd. | Antibiotic stalobacins |
| AU669187B2 (en) * | 1992-08-25 | 1996-05-30 | Shionogi & Co., Ltd. | Antibiotic stalobacins |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1125297A patent/JP2614920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU669187B2 (en) * | 1992-08-25 | 1996-05-30 | Shionogi & Co., Ltd. | Antibiotic stalobacins |
| WO1995023812A1 (en) * | 1994-03-01 | 1995-09-08 | Shionogi & Co., Ltd. | Antibiotic stalobacins |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2614920B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |