JPH0230365Y2 - - Google Patents

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JPH0230365Y2
JPH0230365Y2 JP6213185U JP6213185U JPH0230365Y2 JP H0230365 Y2 JPH0230365 Y2 JP H0230365Y2 JP 6213185 U JP6213185 U JP 6213185U JP 6213185 U JP6213185 U JP 6213185U JP H0230365 Y2 JPH0230365 Y2 JP H0230365Y2
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JP
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armrest
door trim
bracket
grip
cover
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JP6213185U
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、自動車用ドアトリムにおけるグリ
ツプ付アームレストの固定構造に関する。
《考案の概要》 射出成形体からなるグリツプ付アームレストの
グリツプ部を、アームレストと一体化され、かつ
ドアトリム側取付部を構成するブラケツト部と、
表面を構成するカバー部とに2分割し、カバー部
の上端をブラケツト部とともにビスで固定し、カ
バー部を反転させてブラケツト部に嵌め込むよう
にした。
《従来の技術》 グリツプ付アームレストを合成樹脂射出成形体
により成形する場合には、従来第4,5図に示す
ように、型抜きの関係上、グリツプ部1はアーム
レスト部2と連続するグリツプ本体3と、グリツ
プ本体3の裏面に固定されるブラケツト部4とに
2分割成形され、ブラケツト部4をグリツプ本体
3に嵌合した状態でブラケツト部4の上下に形成
されたビス挿通孔4aにビスBを通し、ドアトリ
ム側部に固定するようにしていた。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、ブラケツト部4にビスBを通す
ためには、グリツプ本体3側にもビス挿通孔3a
を形成しなければならず、このため、ビスBの固
定後はキヤツプ5を挿通孔3aに嵌合し、目隠し
を行なわなければならなかつた。
したがつて、このキヤツプ5の存在が目に付く
ため見栄えが低下し、またキヤツプ分部品数が増
加する欠点があつた。
《問題点を解決するための手段》 この考案は以上の欠点に鑑みなされたものであ
つて、その要旨とするところは、ドアトリムの前
後方向に沿つて取付けられるアームレスト部と、
該アームレスト部の前部一端に立設し前記ドアト
リムとの間に所定間〓を保つて一体化されたグリ
ツプ部とで構成し、該グリツプ部は前記アームレ
スト部の内側に一体化されたブラケツト部と該ブ
ラケツト部に嵌合して前記アームレスト部と連続
する表面を構成するカバー部とからなり、該カバ
ー部の上端に薄肉ヒンジを介して座板を一体形成
し、この座板を前記ブラケツト部とドアトリムと
の間に介在させて前記ブラケツト部および前記カ
バー部を前記ドアトリムに取付けると共に、前記
アームレスト部を前記ドアトリムに固定し、かつ
前記カバー部を前記ブラケツト部に嵌込み固定し
たことを特徴とする。
《実施例》 以下、この考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
第1図、第2図はこの考案の第1実施例を示
し、第1図はグリツプ付アームレストの分解斜視
図、第2図は同アームレストのドアトリムに対す
る固定状態を示す断面図である。
図におけるアームレストは、ドアトリム10の
前後方向に沿つて取付けられるアームレスト部1
2と、アームレスト部12の前部一端に立設さ
れ、ドアトリム10との間に所定間隔を保つて一
体化されたグリツプ部14とからなつている。
グリツプ部14は、アームレスト部12の内側
に一体化されたブラケツト部141と、ブラケツ
ト部141に嵌合し、アームレスト部12と連続
する表面を構成するカバー部142とからなつて
いる。
ブラケツト部141の上下にはビス挿通孔14
1aが形成されている。また、カバー部142の
上端には薄肉ヒンジ142aを介して、座板14
2bが一体化されている。座板142bにはビス
挿通孔142cが形成されている。
したがつて、以上の構成のアームレストをドア
トリムに取付けるには、座板142bをブラケツ
ト部141のビス挿通孔141aの裏面に位置さ
せた状態でビスBを挿通孔141a,142cを
挿通した状態でドアトリム10に固定させ、次い
で、下部側のビス挿通孔141aおよびアームレ
スト部12側もビス止めした後、カバー部142
を薄肉ヒンジ142aを基点に回動し、ブラケツ
ト部141に嵌込んでいる。ここにおいて、座板
142bをブラケツト部141とドアトリム10
との間に介在させて、ブラケツト部141および
カバー部142をドアトリム10に取付けること
となる。
なお、本実施例では、アームレスト部12側は
通常の取付形態となつており、ビス挿通孔部分を
キヤツプ121で蓋している。
次に第3図はこの考案の第2実施例を示すもの
である。なお、図における同一箇所には同一符号
を付して説明する。
図において、カバー部142の下部にはアーム
レスト部12の後部上側を覆うカバー体144が
一体に形成されている。
カバー体144はアームレスト部12のビス挿
通孔部分を覆う形状となつている。したがつて、
この実施例ではアームレスト部12側のキヤツプ
121を廃止できる。またカバー部142とカバ
ー体144の一体感が容易に得られるとともに、
例えば柔かもののウレタンモールドを使用するこ
とによりクリツプ部にもソフト感を与えることも
できる。
《考案の効果》 以上各実施例により説明したように、この考案
では、ビス挿通用のキヤツプを廃止できるので、
見栄えが向上し、部品点数を削減できる。また、
グリツプ部の内側であるブラケツト部をアームレ
スト部に一体化しているため、最も荷重の加わる
内側部分の強度が増すので耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの考案の第1実施例を示
し、第1図はアームレストの分解斜視図、第2図
は同アームレストをドアトリムに取付ける場合を
示す断面図、第3図は第2実施例によるアームレ
ストの分解斜視図、第4図は従来のアームレスト
の分解斜視図、第5図は同アームレストの要部断
面図である。 10……ドアトリム、12……アームレスト、
14……グリツプ部、141……ブラケツト、1
41a,142c……ビス挿通孔、142……カ
バー部、142a……薄肉ヒンジ、142b……
座板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアトリムの前後方向に沿つて取付けられるア
    ームレスト部と、該アームレスト部の前部一端に
    立設し前記ドアトリムとの間に所定間〓を保つて
    一体化されたグリツプ部とで構成し、該グリツプ
    部は前記アームレスト部の内側に一体化されたブ
    ラケツト部と該ブラケツト部に嵌合して前記アー
    ムレスト部とを連続する表面を構成するカバー部
    とからなり、該カバー部の上端に薄肉ヒンジを介
    して座板を一体形成し、この座板を前記ブラケツ
    ト部とドアトリムとの間に介在させて前記ブラケ
    ツト部および前記カバー部を前記ドアトリムに取
    付けると共に、前記アームレスト部を前記ドアト
    リムに固定し、かつ前記カバー部を前記ブラケツ
    ト部に嵌込み固定したことを特徴とする自動車用
    ドアトリムにおけるグリツプ付アームレストの固
    定構造。
JP6213185U 1985-04-25 1985-04-25 Expired JPH0230365Y2 (ja)

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JP6213185U JPH0230365Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

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JP6213185U JPH0230365Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

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JPS61177928U JPS61177928U (ja) 1986-11-06
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