JPH02303721A - 放電加工機の電極送り制御方式 - Google Patents

放電加工機の電極送り制御方式

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JPH02303721A
JPH02303721A JP12085689A JP12085689A JPH02303721A JP H02303721 A JPH02303721 A JP H02303721A JP 12085689 A JP12085689 A JP 12085689A JP 12085689 A JP12085689 A JP 12085689A JP H02303721 A JPH02303721 A JP H02303721A
Authority
JP
Japan
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electrode
fuzzy
control
feed
control method
Prior art date
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Pending
Application number
JP12085689A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kawamura
川村 英昭
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は放電加工機の電極送り制御方式に関し、特にフ
ァジィ制御を使用して電極の送りを制御する放電加工機
の電極送り制御方式に関する。
〔従来の技術〕
型彫放電加工機の電極送り制御方式としては、放電電圧
波形の平均電圧や放電開始までの遅延時間等を検出して
、これらの検出値を基準目標電圧や基準目標遅延時間に
なるように、サーボモータで極間距離を制御する方式が
とられている。
この制御は概路次のようにおこなわれる。
(a)放電電圧波形の平均電圧や放電開始までの遅延時
間等を検出する。
(b)この検出値とあらかじめ設定されている基準目標
電圧や基準目標遅延時間等との差を求める(C)この差
にあるゲインを掛けた値を、サーボモータへの移動指令
とする。
(d)(a)〜(c)を一定周期毎に繰り返す。
これにより、電極をたえず基準目標距離になるように制
御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、放電電圧波形の平均電圧や放電開始までの遅延
時間等の検出値は放電毎に異なるのが一般である。すな
わち、これらの検出値は電極とワークのギャップ距離だ
けで決まるのではなく、電極間のスラッジ(加工カス)
の状態や、イオンの状態など複雑な要因で変化する。
このため従来のような制御方式では、加工速度の低下、
あるいは放電が不安定になるなどの問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、フ
ァジィ制御を使用して電極の送り速度を制御する放電加
工機の電極送り制御方式を提供す】  ることを目的と
する。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明では上記課題を解決するために、放電加工機の電
極の送りを制御する放電加工機の電極送り制御方式にお
いて、前記電極の送り速度をファジィ制御によって制御
することを特徴とする放電加工機の電極送り制御方式が
提供される。
〔作用〕
ギャップ電圧、放電遅れ時間等のギャップ電圧波形の特
徴的な要素を検出し、これらの値に基づいてファジィ推
論を実行し、ディファジィ化した出力で電極の送り速度
を制御する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を実施するためのCNC型彫放電加工2
機の構成を示したブロック図である。加工条件/加工工
程設定手段13はCRT/MDIユニット11より所要
のデータを人力し、加工電圧あるいは加工電流に関する
加工電源用パラメータを加工電源40に、揺動に関する
制御パラメータを電極揺動制御手段14に、ジャンプ周
期及びジャンプ距離に関する制御パラメータをジャンプ
制御手段15に人力する。サーボ制御手段16は電極揺
動制御手段14、ジャンプ制御手段15、及び後述する
ファジィ制御部12から出力された各指令を人力して、
X軸周サーボモータ31、Y軸層サーボモータ32及び
zm用サーボモータ33を駆動する。
加工電源40からは高周波のパルス電圧が出力されて電
極34とテーブル3日上に固定された被加工物35との
間に印加されると共に、加工工程の指令に従ってテーブ
ル36がX−Y平面上を、電極34が2軸上を移動して
被加工物34が放電加工される。
ギャップ電圧波形検出手段17は電極34と被加工物3
5間のギャップ電圧波形を検出し、AD変換器18に送
る。AD変換器18はこの電圧波形をディジタル化し、
波形特徴抽出手段19に送る。
第2図に波形特徴抽出手段19に入力されるギャップ電
圧波形の一例を示す。ギャップ電圧波形50はVnを最
大値として、所定の放電遅れ時間Tn後に放電が生じて
低電圧となり、このす”イクルを高周波で繰り返す。最
大値Vn及び放電遅れ時間TnO値は正常なスパーク時
にはそれぞれ所定の範囲内にあるが、放電の状態により
変化し、例えば完全なオープン時には1サイクルの始め
から終わりまで最大値Vnを一定に保ったままの波形、
すなわち放電遅れ時間Tnが1サイクルの周期に一致す
る。逆に、ショート時には始めから低電圧となり、放電
遅れ時間Tnは0となる。
再び第1図に戻り、説明する。波形特徴検出手段19は
ギャップ電圧の最大値Vn及び放電遅れ時間Tnの値を
検出し、平滑化手段20に送る。
平滑化手段20はこれらの値の平均値をとるなどして平
滑化したVi及びTiを生成し、ファジィ制御部12に
入力する。
ファジィ制御部12ではこれらに基づいてファジィ推論
部12aでファジィ推論を実行し、解釈部12bでディ
ファジィ化し2、移動指令(送り指令パルスPn)を出
力する。゛ 第3図(a)及び(b)はファジィ推論部12a内に設
けられたファジィルールの説明図である。
図において、60はR’−R5より構成されるファジィ
ルール、AIl〜A14は最大電圧Viと適合度との関
係を示したメンバーシップ関数、A22〜A25は放電
遅れ時間Tiと適合度との関係を示したメンバーシップ
関数、81〜B51;!送り指令パルスPiと適合度と
の関係を示したメンバーシップ関数である。
ここで、ファジィルールR’はメンバーシップ関数Al
l及びB1に基づいて、 R1: Viが小さければ、Piを正の大きな値にせよと推論す
るルールである。
同様にして、ファジィルールR2はメンバーシップ関数
A12、A22及びB2、ファジィルールR3はメンバ
ーシップ関数A13、A23及びB3、ファジィルール
R4はメンバーシップ関数A14、A24及びB4、フ
ァジィルールR5はメンバーシップ関数A25及びB5
に基づいて推論するルールであり、 R2: Viが中くらいで且つTiが小さければ、Piを正のや
や大きな値にせよ R3゜ Viが大きく且つTiが小さければ、Piを0にせよ R4= Viが大きく且つTiが中くらいならば、Piを負のや
や小さな値にせよ R5゜ Tiが大きければPiを負の大きな値にせよである。
ファジィ推論部12aは入力されたギャップ電圧の最大
値Viと放電遅れ時間Tiを上記のファジィルールR’
−R’に照らし合わせ、メンバーシップ関数31〜B5
においてそれぞれの送り指令パルスPiの適合度を求め
、これらを重ね合わせて図示されていない推論結果を表
tメンバーシップ関数を生成し、解釈部12bに送出す
る。
解釈部12bはこのメンバーシップ関数に対して、例え
ば重心法によりディファジィフィケーションを行−って
送り指令パルスPnの値を決定し、出力するわ 第4図は本発明を実施するための他のCNC型彫放電加
工機の構成を示したブロック図である。
第1図との相違点は平滑化手段20に換えて極間距離推
定手段21、演算器22a及び微分器22bを設けたこ
とである。すなわち、極間距離推定手段20は波形特徴
抽出手段19から出力された最大電圧Vn及び放電遅れ
時間Tnに基づいて電極34と被加工物35とのギャッ
プ距離を求め、演算器22に入力する。演算器22はこ
のギャップ距離と加工条件/加工工程設定手段13から
の目標基準値との差分を演算してファジィ制御部23の
ファジィ推論部23aに入力する。微分器2gbはギャ
ップ距離と目標基準値との差分εの変化箪δεを演算し
てファジィ制御部23のファジィ推論部23aに人力す
る。ファジィ推論部23aでは入力されたデータに基づ
いてファジィ推論を実行し、解釈部23bでディファジ
ィフィヶーションを行って送り指令パルスPnを出力す
る。
その他、第1図と同じ番号を付した要素はそれぞれ同一
の機能を有するものであり、説明を省略する。
また電極送りの制御を行うファジィコントローラのファ
ジィルールとメンバーシップ関数を複数個登録しておき
、加工方法や被加工物の材質等に応じて選択し、選択し
たファジィルール七メンバーシップ関数によりファジィ
制御するようにすることもできる。
の送りを制御することで説明したが、同様な構成でワイ
ヤカット放電加工機械の極間距離等も制御できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、ギャップ電圧の最大値
及び放電遅れ時間を検出し、これらに基づいてファジィ
推論を実行し、その出力で電極の送り速度を制御するよ
うにしたので、高度な電極制御の実現が可能になり、加
工速度の向上とクリアランスを含めた加工精度の向上を
はかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するためのCNC型彫放電加工機
の構成を示したブロック図、 第2図はギャップ電圧波形の一例、 第3図(a)、(b)はファジィルールの説明図、 第4図は本発明を実施するための他のCNC型彫放電加
工機の構成を示したブロック図である。 12.23   ・ファジィ制御部 12a、23a   ” ファジィ推論部12b、23
b     解釈部 16    ・サーボ制御手段 19−−  波形特徴抽出手段 20    平滑化手段 21    極間距離推定手段 22    演算器 34    電極 35    被加工物 40    加工電源 60    ファジィルール Vi     ギャップ電圧の最大値 Ti     放電遅れ時間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放電加工機の電極の送りを制御する放電加工機の
    電極送り制御方式において、 前記電極の送りをファジィ制御によって制御することを
    特徴とする放電加工機の電極送り制御方式。
  2. (2)前記ファジィ制御のファジィルールとメンバーシ
    ップ関数をデータベースとして複数保存しておき、加工
    の種類に応じて選択できるようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の放電加工機の電極送り制御
    方式。
  3. (3)ギャップ電圧の最大値及び放電遅れ時間を入力と
    し、電極の送り指令パルスを出力とし、これらの間の制
    御をファジィ推論で行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の放電加工機の電極送り制御方式。
  4. (4)極間距離推定手段より検出されたギャップ距離と
    目標距離との差とこの差分の変化量を入力とし、電極の
    送り指令パルスを出力とし、これらの間の制御をファジ
    ィ推論で行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の放電加工機の電極送り制御方式。
JP12085689A 1989-05-15 1989-05-15 放電加工機の電極送り制御方式 Pending JPH02303721A (ja)

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JP12085689A JPH02303721A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 放電加工機の電極送り制御方式

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ID=14796643

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JP12085689A Pending JPH02303721A (ja) 1989-05-15 1989-05-15 放電加工機の電極送り制御方式

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JP (1) JPH02303721A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5216218A (en) * 1990-07-30 1993-06-01 Mitsubishi Denki K.K. Control unit for electrical discharge machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5216218A (en) * 1990-07-30 1993-06-01 Mitsubishi Denki K.K. Control unit for electrical discharge machine

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