JPH0230386Y2 - - Google Patents

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JPH0230386Y2
JPH0230386Y2 JP8524284U JP8524284U JPH0230386Y2 JP H0230386 Y2 JPH0230386 Y2 JP H0230386Y2 JP 8524284 U JP8524284 U JP 8524284U JP 8524284 U JP8524284 U JP 8524284U JP H0230386 Y2 JPH0230386 Y2 JP H0230386Y2
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JP
Japan
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assembly
rain gutter
side inner
roof side
inner assembly
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JP8524284U
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JPS613075U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は自動車等車両のクオータアツセンブリ
の内側に組み付けられるルーフサイドインナアツ
センブリ構造に関する。
〔背景技術〕
第3図に示されるように自動車ボデーの溶接組
付工程において、クオータアツセンブリ10には
車内側からルーフサイドインナアツセンブリ12
が組み付けられる。
第3図のA部を車両内側後方から見た第4図に
示されるように、ルーフサイドインナアツセンブ
リ12はその構成部品であるアツパバツクパネル
またはパツケージトレイブラケツト14の後端部
のB部を、クオータアツセンブリ10のC部下方
にもぐり込ませて重合し、溶接固定して組み付け
られる構造となつている。
ルーフサイドインナアツセンブリ12のクオー
タアツセンブリ10への組付は、第5図に示され
るように、ルーフサイドインナアツセンブリ12
をクオータアツセンブリ10の車両前方側に位置
させた後、後方にスライドさせて行なう方法が実
施されている。
また、その他としては第6図に示されるよう
に、ルーフサイドインナアツセンブリ12をクオ
ータアツセンブリ10の下方から挿入して回転さ
せつつ組み付ける方法も実施されている。
しかし、ルーフサイドインナアツセンブリ12
のクオータアツセンブリ10への組付は、上記い
ずれの方法であつてもルーフサイドインナアツセ
ンブリ12の動きが複雑なため自動化が困難で、
人手により行なわれているのが現状である。
〔考案の目的〕
本考案は上記事実を考慮して、ルーフサイドイ
ンナアツセンブリのクオータアツセンブリへの組
付を自動化することができるルーフサイドインナ
アツセンブリ構造を得ることが目的である。
〔考案の構成〕
本考案は、板材から形成されると共に車内側に
上方に向けて開放された溝形状の第1の雨どい部
が設けられたクオータアツセンブリと、前記第1
の雨どい部の外側に嵌合される溝形状の第2の雨
どい部を有するルーフサイドインナアツセンブリ
と、を備え前記ルーフサイドインナアツセンブリ
の車外側には車外側の下方に向かつて少なくとも
前記第2の雨どい部の底部より下方に延設された
傾斜案内部が設けられたことを特徴としている。
本考案の作用を組付工程に基づいて説明する
と、ルーフサイドインナアツセンブリを車内側か
ら車外側に向けて水平方向へ直線的に移動すると
傾斜案内部が第1の雨どい部の外周と当る。この
傾斜案内部は車外側の下方に向つて傾斜している
ので第1の雨どい部は傾斜案内部に押圧されると
弾性変形して持ち上げられる。
さらに、ルーフサイドインナアツセンブリを水
平移動させて傾斜案内部が第1の雨どい部を通過
すると第1の雨どい部は弾性復帰するため第1の
雨どい部が第2の雨どい部の内側へとはまり込ん
で第1の雨どい部と第2の雨どい部とがその溝部
を連通状態とする。この結果、ルーフサイドイン
ナアツセンブリをクオータアツセンブリに一工程
で重合させることができる。
〔考案の実施例〕
第1図には本考案に係るルーフサイドインナア
ツセンブリ構造の一実施例が示されている。
クオータアツセンブリ26の車内側に配置され
るルーフサイドインナアツセンブリ16はクオー
タアツセンブリ26に対して水平方向へ直線的に
移動することによつて、クオータアツセンブリ2
6に形成された第1の雨どい部30の下側であつ
て車外側へルーフサイドインナアツセンブリ16
に形成された第2の雨どい部24がはめ合わされ
るようになつている。
第2図にはこのはめ合い部を車両後方かた見た
状態が示されている。この実施例ではルーフサイ
ドインナアツセンブリ16の構成部品であるアツ
パバツクパネルまたはパツケージトレイブラケツ
ト18に形成された第2の雨どい部24の車外側
端部には水平部22が一体的に形成され、この水
平部22のさらに車外側端部には先端が下方へ向
つて傾斜した傾斜案内部20が形成されている。
この傾斜案内部20はルーフサイドインナアツ
センブリ16がクオータアツセンブリ26へ水平
方向に直線的に組み付けられる場合に第1の雨ど
い部30の底面と当るようになつている。
一方、クオータアツセンブリ26には、前記水
平部22の上側へ重合する水平部28(第1の雨
どい部30の車外側に位置する。)が形成されて
いる。これらの水平部22,28の形成位置は第
2図Aに1点鎖線で示すように従来の水平部22
A,28Aの形成位置に比べクオータアツセンブ
リ26の上端からの深さが深くなつている。
また、第1図に示されるように本実施例ではク
オータアツセンブリ26の水平部28はルーフサ
イドインナアツセンブリ16の水平部22と重合
する部分近傍のみ深さを深くして、後端側は従来
形状と同様の深さとしているが、同図に1点鎖線
で示されるように後端側まで均一深さの凹部とし
ても良い。
なお、図中矢印FRは車両前方を、矢印RSは右
側方を示している。
次にルーフサイドインナアツセンブリ16のク
オータアツセンブリ26への組付手順を説明す
る。
始めにルーフサイドインナアツセンブリ16は
クオータアツセンブリ26の内側に第2図Aに示
されるように位置させられる。この状態ではルー
フサイドインナアツセンブリ16のアツパバツク
パネル又はパツケージトレイブラケツト18に形
成された傾斜案内部20の末端は、クオータアツ
センブリ26の第1の雨どい部30の底面より下
方に距離Dだけ突出している。
従つて、この状態からルーフサイドインナアツ
センブリ16が第2図Aの右方へ直線的に押圧さ
れると、第2図Bに示されるように傾斜案内部2
0は第1の雨どい部30の底面角部に押圧当接す
る。ルーフサイドインナアツセンブリ16の押圧
が継続されると、傾斜案内部20の第1の雨どい
部30への押圧力が漸増し、第1の雨どい部30
又はクオータアツセンブリ26の弾性変形で第1
の雨どい部30は上方へ湾曲する。傾斜案内部2
0の上端に第1の雨どい部30の底面角部が当接
した後は、水平部22と第1の雨どい部30の底
面とが押圧当接する。そして、水平部22が第1
の雨どい部30のもう一方の底面角部を通過した
時点で第1の雨どい部30又はクオータアツセン
ブリ26が弾性復帰する。
これにより第2の雨どい部24は第1の雨どい
部30に挿入し、第2図Cに示されるように組み
付けられる。
この状態でルーフサイドインナアツセンブリ1
6の第2の雨どい部24とクオータアツセンブリ
26の第1の雨どい部30とが溶接接合され、水
平部22と水平部28とが溶接接合される。
このように本実施例のルーフサイドインナアツ
センブリ構造では、ルーフサイドインナアツセン
ブリ16をクオータアツセンブリ26の車内側に
位置させて、一方向からの直線的な押圧力でルー
フサイドインナアツセンブリ16をクオータアツ
センブリ26に組み付けることができるので組付
工程が一工程で済み、組付作業を容易に自動化す
ることができる。
〔考案の効果〕
本考案は上記の構成としたので、ルーフサイド
インナアツセンブリのクオータアツセンブリへの
組付を自動化することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図A,B,Cは本考案に係るル
ーフサイドインナアツセンブリ構造の一実施例を
示し、第1図はルーフサイドインナアツセンブリ
とクオータアツセンブリの要部斜視図、第2図
A,B,Cは本考案実施例のルーフサイドインナ
アツセンブリのクオータアツセンブリへの組付手
順を示す断面図、第3図は従来のルーフサイドイ
ンナアツセンブリを示す要部斜視図、第4図は第
3図のA部詳細を示す斜視図、第5図は従来のル
ーフサイドインナアツセンブリ構造のクオータア
ツセンブリへの組付方法を説明する側面図、第6
図は同じく他の組付方法を手順を追つて説明する
断面図である。 16……ルーフサイドインナアツセンブリ、2
0……傾斜案内部、22……水平部、24……第
2の雨どい部、26……クオータアツセンブリ、
30……第1の雨どい部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板材から形成されると共に車内側に上方に向け
    て開放された溝形状の第1の雨どい部が設けられ
    たクオータアツセンブリと、前記第1の雨どい部
    の外側に嵌合される溝形状の第2の雨どい部を有
    するルーフサイドインナアツセンブリと、を備え
    前記ルーフサイドインナアツセンブリの車外側に
    は車外側の下方に向かつて少なくとも前記第2の
    雨どい部の底部より下方に延設された傾斜案内部
    が設けられたことを特徴とするルーフサイドイン
    ナアツセンブリ構造。
JP8524284U 1984-06-08 1984-06-08 ルーフサイドインナアツセンブリ構造 Granted JPS613075U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8524284U JPS613075U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 ルーフサイドインナアツセンブリ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8524284U JPS613075U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 ルーフサイドインナアツセンブリ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS613075U JPS613075U (ja) 1986-01-09
JPH0230386Y2 true JPH0230386Y2 (ja) 1990-08-15

Family

ID=30635458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8524284U Granted JPS613075U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 ルーフサイドインナアツセンブリ構造

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JPS613075U (ja) 1986-01-09

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