JPH02304331A - 捩り動特性試験機 - Google Patents
捩り動特性試験機Info
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- JPH02304331A JPH02304331A JP12428189A JP12428189A JPH02304331A JP H02304331 A JPH02304331 A JP H02304331A JP 12428189 A JP12428189 A JP 12428189A JP 12428189 A JP12428189 A JP 12428189A JP H02304331 A JPH02304331 A JP H02304331A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車などに使用されているゴムカップリン
グ、ダンパープーリなどの弾性材料からなる試験体に捩
り動荷重を加えてバネ定数、損失係数などの動特性を試
験する捩り動特性試験機に関するものである。
グ、ダンパープーリなどの弾性材料からなる試験体に捩
り動荷重を加えてバネ定数、損失係数などの動特性を試
験する捩り動特性試験機に関するものである。
この種の試験機は、正逆方向に繰り返す捩り動荷重を発
生する捩りアクチュエータの出力軸と直列に試験体とト
ルク検出器とを設定して、捩りアクチュエータによる捩
り動荷重に基づく試験体の捩り角度、捩り速度などによ
り、運動方程式から試験体の損失係数、バネ定数を求め
るためのものである。
生する捩りアクチュエータの出力軸と直列に試験体とト
ルク検出器とを設定して、捩りアクチュエータによる捩
り動荷重に基づく試験体の捩り角度、捩り速度などによ
り、運動方程式から試験体の損失係数、バネ定数を求め
るためのものである。
従来この種の試験機では、第7図に示すように、地面な
どの基礎Bに空気バネ1を介して据え付けられた共通架
台2の上面に、固定架台2aと可動架台2bとを対向し
てそれぞれ設け、固定架台2aに固定した捩りアクチュ
エータ3の出力軸3aと可動架台2bに固定したトルク
検出器4とに、チャックなどからなる連結金具5aを有
する回転側フランジ5と、チャックなどからなる連結金
具6aを有する固定側フランジ6とをそれぞれ取付け、
両連結金具5a及び6aにより試験体7の両端をそれぞ
れ把持するようになっている。
どの基礎Bに空気バネ1を介して据え付けられた共通架
台2の上面に、固定架台2aと可動架台2bとを対向し
てそれぞれ設け、固定架台2aに固定した捩りアクチュ
エータ3の出力軸3aと可動架台2bに固定したトルク
検出器4とに、チャックなどからなる連結金具5aを有
する回転側フランジ5と、チャックなどからなる連結金
具6aを有する固定側フランジ6とをそれぞれ取付け、
両連結金具5a及び6aにより試験体7の両端をそれぞ
れ把持するようになっている。
また、捩りアクチュエータ3の出力軸3aの捩り角度は
、捩りアクチュエータ3に取付けられた角度検出器8に
より検出される。
、捩りアクチュエータ3に取付けられた角度検出器8に
より検出される。
なお、9はチャック5a及び6a間に試験体7を固定す
るに際し、可動架台2bを矢印方向に移動するための操
作を行う操作ハンドルである。
るに際し、可動架台2bを矢印方向に移動するための操
作を行う操作ハンドルである。
以上の構成において、回転側フランジ5を捩りアクチュ
エータ3により往復回動駆動することによって試験体7
に10乃至50〇七の繰り返し捩り荷重(捩り動荷重)
を加えるが、この際トルク検出器4或いは角度検出器8
からの荷重信号或いは捩り角度信号をフィードバック信
号として捩りアクチェエータ3のサーボ弁3bをサーボ
制御することにより、試験体7に所定の荷重或いは所定
の角度の捩りを加えるようになっている。
エータ3により往復回動駆動することによって試験体7
に10乃至50〇七の繰り返し捩り荷重(捩り動荷重)
を加えるが、この際トルク検出器4或いは角度検出器8
からの荷重信号或いは捩り角度信号をフィードバック信
号として捩りアクチェエータ3のサーボ弁3bをサーボ
制御することにより、試験体7に所定の荷重或いは所定
の角度の捩りを加えるようになっている。
そして、このときトルク検出器4と角度検出器8とによ
りそれぞれ検出される試験体7に加えられた荷重と捩り
角度とに関するデータを処理することによって、試験体
7の捩り動特性を試験することができる。
りそれぞれ検出される試験体7に加えられた荷重と捩り
角度とに関するデータを処理することによって、試験体
7の捩り動特性を試験することができる。
ところで、上述の試験機において、正確に損失係数、バ
ネ定数を求めるには、架台2上に取付けられている捩り
アクチュエータ3とトルク検出器4が相対的に変位して
はならないため、架台2ばそれ相当の堅牢さをもって形
成されなければならない、このような対処の仕方は、捩
りアクチュエータ3により加える捩り動荷重の繰り返し
周波数が低いうちは適用できるが、周波数が高くなると
架台2が共振するようになる。
ネ定数を求めるには、架台2上に取付けられている捩り
アクチュエータ3とトルク検出器4が相対的に変位して
はならないため、架台2ばそれ相当の堅牢さをもって形
成されなければならない、このような対処の仕方は、捩
りアクチュエータ3により加える捩り動荷重の繰り返し
周波数が低いうちは適用できるが、周波数が高くなると
架台2が共振するようになる。
このため、可動架台2bに固定されているトルク検出器
4と固定架台2aに固定されている捩りアクチュエータ
3との間で相対的な変位が生じるようになり、正確な捩
りトルク測定、引いては高精度の動特性試験を行うこと
ができなくなる。
4と固定架台2aに固定されている捩りアクチュエータ
3との間で相対的な変位が生じるようになり、正確な捩
りトルク測定、引いては高精度の動特性試験を行うこと
ができなくなる。
また仮に、このようなことが起こらないように架台を堅
牢にして対処しようとすると、試験機が非常に大型で高
価なものとなってしまう。
牢にして対処しようとすると、試験機が非常に大型で高
価なものとなってしまう。
よって本発明は、上述した点に鑑み、比較的高い周波数
の捩り動荷重を加えて動特性試験を行う場合にも、大型
になったり、高価になったりすることのない捩り動特性
試験機を提供することを課題としている。
の捩り動荷重を加えて動特性試験を行う場合にも、大型
になったり、高価になったりすることのない捩り動特性
試験機を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明により成された捩り動特
性試験機は、架台上に弾性体を介してそれぞれ載置した
2つのマス部材と、前記マス部材の一方に固定した捩り
アクチュエータと、前記マス部材の他方に固定したトル
ク検出器とを備え、前記アクチュエータ及びトルク検出
器間に連結した試験体に捩りアクチュエータにより捩り
動荷重を加えるようになし、かつ前記各弾性体を介して
支えられているマス部材側の質量と前記各弾性体のバネ
定数により定まる共振周波数が前記捩りアクチュエータ
による捩り動荷重の周波数より十分小さくなるように前
記マス部材側の質量と前記各弾性体のバネ定数を設定し
たことを特徴としている。
性試験機は、架台上に弾性体を介してそれぞれ載置した
2つのマス部材と、前記マス部材の一方に固定した捩り
アクチュエータと、前記マス部材の他方に固定したトル
ク検出器とを備え、前記アクチュエータ及びトルク検出
器間に連結した試験体に捩りアクチュエータにより捩り
動荷重を加えるようになし、かつ前記各弾性体を介して
支えられているマス部材側の質量と前記各弾性体のバネ
定数により定まる共振周波数が前記捩りアクチュエータ
による捩り動荷重の周波数より十分小さくなるように前
記マス部材側の質量と前記各弾性体のバネ定数を設定し
たことを特徴としている。
以上の構成において、各弾性体を介して支えられている
マス部材側の質量と各弾性体のバネ定数により定まる共
振周波数が捩りアクチェエータによる捩り動荷重の周波
数より十分小さくなるようにマス部材側の質量と各弾性
体のバネ定数を設定しているので、アクチュエータ及び
トルク検出器間に連結した試験体に捩りアクチュエータ
により加える捩り動荷重の周波数が高くても、架台は捩
りアクチュエータが試験体に加える捩り動荷重及びその
反力によって振動されることがなく、架台を堅牢なもの
にしなくても、正確な捩りトルク測定、引いては高精度
の動特性試験を行うことができる。
マス部材側の質量と各弾性体のバネ定数により定まる共
振周波数が捩りアクチェエータによる捩り動荷重の周波
数より十分小さくなるようにマス部材側の質量と各弾性
体のバネ定数を設定しているので、アクチュエータ及び
トルク検出器間に連結した試験体に捩りアクチュエータ
により加える捩り動荷重の周波数が高くても、架台は捩
りアクチュエータが試験体に加える捩り動荷重及びその
反力によって振動されることがなく、架台を堅牢なもの
にしなくても、正確な捩りトルク測定、引いては高精度
の動特性試験を行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は本発明により成された捩り動特性試
験機の一実施例を示すが、実施例の説明に入る前に、本
発明の基礎となる技術について説明する。
験機の一実施例を示すが、実施例の説明に入る前に、本
発明の基礎となる技術について説明する。
ところで、第5図に示すように、バネ定数にの弾性体K
を介して基礎B上に質量mの物体Mを支持した振動系に
おいては、物体Mに周期的外力が作用したときの物体M
の振幅Tが第6図に示すように外力及び振動の周波数f
と共に変化し、周波数[が高くなるにつれて零に近づい
ていく。
を介して基礎B上に質量mの物体Mを支持した振動系に
おいては、物体Mに周期的外力が作用したときの物体M
の振幅Tが第6図に示すように外力及び振動の周波数f
と共に変化し、周波数[が高くなるにつれて零に近づい
ていく。
第6図において、振幅Tが最も大きくなっている点は、
外力及び振動の周波数fが振動系の固有振動数f0と一
致して共振が起こった所である。
外力及び振動の周波数fが振動系の固有振動数f0と一
致して共振が起こった所である。
上記f。はJ k / mで表されるので、弾性体にの
kを小さくかつ物体Mのmを大きくすれば、上述のピー
ク点を低い周波数の方へ移動させることができる。また
、第6図において、Tが1より小さくなるところでは、
γは−40dB/dec(デカード)の割合で減少する
。すなわち、周波数rが10倍になると、γが1/10
0になる。従って、周波数fがそれ程高くなくても、物
体Mの変位を実質的になくした振動系が得られるように
なる。
kを小さくかつ物体Mのmを大きくすれば、上述のピー
ク点を低い周波数の方へ移動させることができる。また
、第6図において、Tが1より小さくなるところでは、
γは−40dB/dec(デカード)の割合で減少する
。すなわち、周波数rが10倍になると、γが1/10
0になる。従って、周波数fがそれ程高くなくても、物
体Mの変位を実質的になくした振動系が得られるように
なる。
上述した技術思想に基づいて成された第1図乃至第4図
に示す試験機において、図中、20は基礎(図示せず)
上に据え付けられる架台であり、架台20は共通架台2
0aの一端部上面に固定架台20bが固定的に、他端部
上面に可動架台20Cが固定架台20bに対して相対的
に移動可能にそれぞれ設けられて構成されている。上記
固定架台20b及び可動架台20cの上面には、各々が
例えば空気バネからなる4個の弾性体21をそれぞれ介
してマス部材22a及び22bがそれぞれ設置され、マ
ス部材22aに捩りアクチュエータ23が、マス部材2
2bにトルク検出器24がそれぞれ固定されている。
に示す試験機において、図中、20は基礎(図示せず)
上に据え付けられる架台であり、架台20は共通架台2
0aの一端部上面に固定架台20bが固定的に、他端部
上面に可動架台20Cが固定架台20bに対して相対的
に移動可能にそれぞれ設けられて構成されている。上記
固定架台20b及び可動架台20cの上面には、各々が
例えば空気バネからなる4個の弾性体21をそれぞれ介
してマス部材22a及び22bがそれぞれ設置され、マ
ス部材22aに捩りアクチュエータ23が、マス部材2
2bにトルク検出器24がそれぞれ固定されている。
上記捩りアクチュエータ23の出力軸23aにはチャッ
クなどからなる連結金具25aを有する回転側フランジ
25が、トルク検出器24にはチャックなどからなる連
結金具26aを有する固定側フランジ26がそれぞれ取
付けられ、両フランジの連結金具25a及び26aによ
り試験体27の両端がそれぞれ把持される。
クなどからなる連結金具25aを有する回転側フランジ
25が、トルク検出器24にはチャックなどからなる連
結金具26aを有する固定側フランジ26がそれぞれ取
付けられ、両フランジの連結金具25a及び26aによ
り試験体27の両端がそれぞれ把持される。
また、捩りアクチュエータ23の出力軸23aの捩り角
度は、捩りアクチュエータ23に取付けられた角度検出
器28により検出される。なお、29は連結金具25a
及び26a間に試験体27を固定するに際し、可動架台
20cを矢印方向に移動するための操作を行う操作ハン
ドルである。
度は、捩りアクチュエータ23に取付けられた角度検出
器28により検出される。なお、29は連結金具25a
及び26a間に試験体27を固定するに際し、可動架台
20cを矢印方向に移動するための操作を行う操作ハン
ドルである。
第3図は固定架台20b及び可動架台2Oc上への弾性
体たる空気バネ21によるマス部材22a及び22bの
設置構造の一例を示し、空気バネ21を介して架台20
b、20c上にマス部材22a、22bを乗せ、空気バ
ネ21はマス部材22a、22bにボルト21bにより
取付けられ、マス部材22a、22bの平面方向の移動
を規制するような構成となっている。
体たる空気バネ21によるマス部材22a及び22bの
設置構造の一例を示し、空気バネ21を介して架台20
b、20c上にマス部材22a、22bを乗せ、空気バ
ネ21はマス部材22a、22bにボルト21bにより
取付けられ、マス部材22a、22bの平面方向の移動
を規制するような構成となっている。
第4図はトルク検出器24の構成例を示し、固定フラン
ジ26に一対の腕26bを略対称な位置から放射上に延
ばし、この腕26bとマス部材22bの凸部22b′と
の間に圧電素子24a及び24bをそれぞれ介在させ、
固定フランジ26が図中矢印で示すように左右回動され
るたとき、圧電素子24a及び24bに交互に加えられ
る荷重の大きさに応じた電気信号を出力するようになっ
ている。
ジ26に一対の腕26bを略対称な位置から放射上に延
ばし、この腕26bとマス部材22bの凸部22b′と
の間に圧電素子24a及び24bをそれぞれ介在させ、
固定フランジ26が図中矢印で示すように左右回動され
るたとき、圧電素子24a及び24bに交互に加えられ
る荷重の大きさに応じた電気信号を出力するようになっ
ている。
以上の構成において、回転側フランジ25を捩りアクチ
ュエータ23により往復回動駆動することによって試験
体27に10乃至500)(zの繰り返し捩り荷重を加
えるが、この際トルク検出器24或いは角度検出器28
からの荷重信号或いは捩り角度信号をフィードバック信
号として捩りアクチュエータ23のサーボ弁23bをサ
ーボ制御することにより、試験体27に所定の荷重或い
は所定の角度の捩りを加えるようになっている。そして
、このときトルク検出器24と角度検出器28とにより
それぞれ検出される試験体27に加えられた荷重と捩り
角度とに関するデータを処理することによって、試験体
27の捩り動特性を試験することができる。
ュエータ23により往復回動駆動することによって試験
体27に10乃至500)(zの繰り返し捩り荷重を加
えるが、この際トルク検出器24或いは角度検出器28
からの荷重信号或いは捩り角度信号をフィードバック信
号として捩りアクチュエータ23のサーボ弁23bをサ
ーボ制御することにより、試験体27に所定の荷重或い
は所定の角度の捩りを加えるようになっている。そして
、このときトルク検出器24と角度検出器28とにより
それぞれ検出される試験体27に加えられた荷重と捩り
角度とに関するデータを処理することによって、試験体
27の捩り動特性を試験することができる。
上述のように固定架台2Ob上に設置されている弾性体
21とマス部材22aは捩りアクチュエータ23による
捩り動荷重の反力を受ける1つの振動系として働き、第
5図について上述したように、マス部材22aの質量と
弾性体21のバネ定数を適当に選ぶことによって、捩り
アクチュエータ23を支えている固定架台20b及び共
通架台20aをそれ程強固なものにしなくても、捩りア
クチュエータ23による捩り動荷重の周波数における、
マス部材22a及び該マス部材22aに固定されている
捩りアクチュエータ23の変位を実質的になくすること
ができる。
21とマス部材22aは捩りアクチュエータ23による
捩り動荷重の反力を受ける1つの振動系として働き、第
5図について上述したように、マス部材22aの質量と
弾性体21のバネ定数を適当に選ぶことによって、捩り
アクチュエータ23を支えている固定架台20b及び共
通架台20aをそれ程強固なものにしなくても、捩りア
クチュエータ23による捩り動荷重の周波数における、
マス部材22a及び該マス部材22aに固定されている
捩りアクチュエータ23の変位を実質的になくすること
ができる。
一方、可動架台2Oc上に設置されている弾性体21と
マス部材22bは、試験体27を介して捩りアクチュエ
ータ23より振動が加えられている振動系として働き、
この場合も、第5図について上述したように、マス部材
22bの質量及び弾性体21のバネ定数を適当に選ぶこ
とによって、捩りアクチュエータ23による捩り動荷重
の周波数においてマス部材22b及び該マス部材22b
に固定されているトルク検出器24の変位を実質的にな
くすることができる。
マス部材22bは、試験体27を介して捩りアクチュエ
ータ23より振動が加えられている振動系として働き、
この場合も、第5図について上述したように、マス部材
22bの質量及び弾性体21のバネ定数を適当に選ぶこ
とによって、捩りアクチュエータ23による捩り動荷重
の周波数においてマス部材22b及び該マス部材22b
に固定されているトルク検出器24の変位を実質的にな
くすることができる。
なお、図示実施例では、固定架台20bとマス部材22
aとの間と、可動架台20cとマス部材22bとの間に
は、締結シリンダ30がそれぞれ設けられ、例えば1〇
七以下の周波数の捩り動荷重を加えて試験する場合には
、締結シリンダ30により架台とマス部材を直接連結し
て弾性体の働きを無効にし、マス部材と弾性体により生
じる共振を防止できるようになっている。
aとの間と、可動架台20cとマス部材22bとの間に
は、締結シリンダ30がそれぞれ設けられ、例えば1〇
七以下の周波数の捩り動荷重を加えて試験する場合には
、締結シリンダ30により架台とマス部材を直接連結し
て弾性体の働きを無効にし、マス部材と弾性体により生
じる共振を防止できるようになっている。
以上説明したように本発明によれば、アクチュエータ及
びトルク検出器間に連結した試験体に捩りアクチュエー
タにより加える捩り動荷重の周波数が高い場合にも、架
台は捩りアクチュエータが試験体に加える捩り動荷重及
びその反力によって振動されることがなく、架台を堅牢
なものにしな(ても、正確な捩りトルク測定、引いては
高精度の動特性試験を行うことができる。
びトルク検出器間に連結した試験体に捩りアクチュエー
タにより加える捩り動荷重の周波数が高い場合にも、架
台は捩りアクチュエータが試験体に加える捩り動荷重及
びその反力によって振動されることがなく、架台を堅牢
なものにしな(ても、正確な捩りトルク測定、引いては
高精度の動特性試験を行うことができる。
第1図及び第2図は本発明による捩り動特性試験機の一
実施例をそれぞれ示す正面図及び上面図、 第3図及び第4図は第1図及び第2図中の一部分の詳細
例を示す部分図、 第5図及び第6図は本発明の原理となる技術思想を説明
するための説明図、 第7図は従来の試験機の一例を示す図である。 20・・・架台、20a・・・共通架台、20b・・・
固定架台、20c・・・可動架台、21・・・弾性体、
22a、22b・・・マス部材、23・・・捩りアクチ
ュエータ、24・・・トルク検出器、27・・・試験体
。 特許出願人 株式会社鷺゛宮製作所 b B 第7図
実施例をそれぞれ示す正面図及び上面図、 第3図及び第4図は第1図及び第2図中の一部分の詳細
例を示す部分図、 第5図及び第6図は本発明の原理となる技術思想を説明
するための説明図、 第7図は従来の試験機の一例を示す図である。 20・・・架台、20a・・・共通架台、20b・・・
固定架台、20c・・・可動架台、21・・・弾性体、
22a、22b・・・マス部材、23・・・捩りアクチ
ュエータ、24・・・トルク検出器、27・・・試験体
。 特許出願人 株式会社鷺゛宮製作所 b B 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 架台上に弾性体を介してそれぞれ載置した2つのマス部
材と、 前記マス部材の一方に固定した捩りアクチュエータと、 前記マス部材の他方に固定したトルク検出器とを備え、 前記アクチュエータ及びトルク検出器間に連結した試験
体に捩りアクチュエータにより捩り動荷重を加えるよう
になし、 かつ前記各弾性体を介して支えられているマス部材側の
質量と前記各弾性体のバネ定数により定まる共振周波数
が前記捩りアクチュエータによる捩り動荷重の周波数よ
り十分小さくなるように前記マス部材側の質量と前記各
弾性体のバネ定数を設定した、 ことを特徴とする捩り動特性試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124281A JP2723611B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 捩り動特性試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124281A JP2723611B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 捩り動特性試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304331A true JPH02304331A (ja) | 1990-12-18 |
| JP2723611B2 JP2723611B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=14881456
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|---|
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Citations (2)
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-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124281A patent/JP2723611B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5748632A (en) * | 1980-08-06 | 1982-03-20 | Saginomiya Seisakusho Inc | Dynamic characteristic measuring device |
| JPS62115130U (ja) * | 1985-12-14 | 1987-07-22 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2723611B2 (ja) | 1998-03-09 |
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