JPH02304341A - オゾン濃度測定装置 - Google Patents
オゾン濃度測定装置Info
- Publication number
- JPH02304341A JPH02304341A JP12289089A JP12289089A JPH02304341A JP H02304341 A JPH02304341 A JP H02304341A JP 12289089 A JP12289089 A JP 12289089A JP 12289089 A JP12289089 A JP 12289089A JP H02304341 A JPH02304341 A JP H02304341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- resistance value
- sensor
- concentration
- concn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、雰囲気中のオゾン濃度を検知するオゾン濃
度測定装置に関するものである。
度測定装置に関するものである。
[従来の技術]
従来からオゾンは種々の利用法があり、例えば冷蔵庫の
におい消しに用いることが知られている。
におい消しに用いることが知られている。
これは冷蔵庫内に殺閑灯を設け、その放射する紫外線に
よって庫内にオゾンを生成させて、このオゾンの働きに
より庫内のにおいを除去するものである。このようなオ
ゾンの利用においては、オゾンの毒性を考慮するとその
発生量の制御が必要であり、このためにオゾン濃度をセ
ンサによって検知しオゾン発生量を制御することが考え
られる。
よって庫内にオゾンを生成させて、このオゾンの働きに
より庫内のにおいを除去するものである。このようなオ
ゾンの利用においては、オゾンの毒性を考慮するとその
発生量の制御が必要であり、このためにオゾン濃度をセ
ンサによって検知しオゾン発生量を制御することが考え
られる。
このような場合に必要となるオゾンセンサとして半導体
薄膜を利用する手段がある。
薄膜を利用する手段がある。
第5図は例えば特開昭63−298148号公報に示さ
れたIn2O3(酸化インジューム)を生成物とするn
型半導体薄膜型オゾンセンサの正面図である。また、第
6図は第5図に示したA−・A線に沿う断面図である。
れたIn2O3(酸化インジューム)を生成物とするn
型半導体薄膜型オゾンセンサの正面図である。また、第
6図は第5図に示したA−・A線に沿う断面図である。
第5図及び第6図において(101)はA I 20
a等の耐熱性と絶縁性を有する基板、(102)は基板
(101)上にくし型に印刷成形された一対のセンサ電
極、(103)は基板表面に形成されたn型半導体薄膜
よりなる感オゾン膜である。なお、(105)は感オゾ
ン膜(103)を加熱するため基板(101)の裏側に
取付けた発熱体であり、(106)はその電極である。
a等の耐熱性と絶縁性を有する基板、(102)は基板
(101)上にくし型に印刷成形された一対のセンサ電
極、(103)は基板表面に形成されたn型半導体薄膜
よりなる感オゾン膜である。なお、(105)は感オゾ
ン膜(103)を加熱するため基板(101)の裏側に
取付けた発熱体であり、(106)はその電極である。
このようなn型半導体薄膜で形成された感オゾン膜(1
03)はオゾンのような酸化性の強い気体を吸着すると
、その電気抵抗が増加する性質を有するので、オゾン濃
度に応じて増大した一対のセンサ電極(102)間の抵
抗値をリード線(104)を介して測定することにより
オゾン濃度の検出を行なうことができる。なお、感オゾ
ン膜(103)には上記In OのほかにS n O
2(酸化スズ)などのn型半導体を使用してもよい。
03)はオゾンのような酸化性の強い気体を吸着すると
、その電気抵抗が増加する性質を有するので、オゾン濃
度に応じて増大した一対のセンサ電極(102)間の抵
抗値をリード線(104)を介して測定することにより
オゾン濃度の検出を行なうことができる。なお、感オゾ
ン膜(103)には上記In OのほかにS n O
2(酸化スズ)などのn型半導体を使用してもよい。
[発明が解決しようとする課題]
上記のようなn型半導体オゾンセンサのオゾン濃度とセ
ンサ抵抗値の関係は、第7図のセンサにオゾンが接触し
た後の経過時間とセンサ抵抗値との関係線図に示される
ように、オゾン濃度の増加に対して抵抗値は大きく増加
し、比較的高いオゾン濃度雰囲気中では抵抗値は測定で
きないほどに大きくなる。一般には、回路の基板などが
吸湿によって絶縁抵抗が減少した場合に、センサの抵抗
値はこれらの抵抗値よりも高くなって正しいオゾン濃度
の測定は不可能である。この場合センサの膜厚を厚くす
ることによってオゾン濃度に対応するセンサの抵抗値を
下げることができるが、一方センサの応答は鈍くなって
、抵抗値がオゾン濃度に対応した値に達するまでの時間
と抵抗値変化との関係は、第7図に示したものより遅く
緩やかになる。したがって、このセンサを用いた従来の
オゾン濃度測定装置では高濃度における測定の正確さと
応答速度とが互いに両立しないという問題があった。
ンサ抵抗値の関係は、第7図のセンサにオゾンが接触し
た後の経過時間とセンサ抵抗値との関係線図に示される
ように、オゾン濃度の増加に対して抵抗値は大きく増加
し、比較的高いオゾン濃度雰囲気中では抵抗値は測定で
きないほどに大きくなる。一般には、回路の基板などが
吸湿によって絶縁抵抗が減少した場合に、センサの抵抗
値はこれらの抵抗値よりも高くなって正しいオゾン濃度
の測定は不可能である。この場合センサの膜厚を厚くす
ることによってオゾン濃度に対応するセンサの抵抗値を
下げることができるが、一方センサの応答は鈍くなって
、抵抗値がオゾン濃度に対応した値に達するまでの時間
と抵抗値変化との関係は、第7図に示したものより遅く
緩やかになる。したがって、このセンサを用いた従来の
オゾン濃度測定装置では高濃度における測定の正確さと
応答速度とが互いに両立しないという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、応答が速くかつ広い測定レンジを有するオゾン
濃度測定装置を得ることを目的とするものである。
もので、応答が速くかつ広い測定レンジを有するオゾン
濃度測定装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るオゾン濃度測定装置は、n型半導体オゾ
ンセンサとその抵抗値を13定する回路とを設けるとと
もに、マイクロコンピュータによってこの測定抵抗値が
上昇し始めた時点を認識し、さらにこの時の時間と抵抗
値とを基準として、その後一定時間ごとに抵抗値の増加
率を認識し、その都度演算によってオゾン濃度を測定表
示する手段を備えるようにしたものである。
ンセンサとその抵抗値を13定する回路とを設けるとと
もに、マイクロコンピュータによってこの測定抵抗値が
上昇し始めた時点を認識し、さらにこの時の時間と抵抗
値とを基準として、その後一定時間ごとに抵抗値の増加
率を認識し、その都度演算によってオゾン濃度を測定表
示する手段を備えるようにしたものである。
[作 用]
この発明においては、センサにオゾンが吸着してその抵
抗値が上昇し始めたことを演算装置が検知し、この時の
抵抗値と時間を基準にして、一定の短い時間後ごとにそ
の抵抗値の増加率によってオゾン濃度が検出される。、
また、抵抗値が平衡に達すると、その抵抗値に基づいて
オゾン濃度の検出を行うように演算を切換える。
抗値が上昇し始めたことを演算装置が検知し、この時の
抵抗値と時間を基準にして、一定の短い時間後ごとにそ
の抵抗値の増加率によってオゾン濃度が検出される。、
また、抵抗値が平衡に達すると、その抵抗値に基づいて
オゾン濃度の検出を行うように演算を切換える。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例によるオゾン濃度測定装置
の構成を示すブロック図、第2図はセンサの測定回路を
示す図である。第1図及び第2図において、(1)はオ
ゾンセンサで、例えばIn2O3系のn型半導体を用い
た半導体ガスセンサ素子が使用され、上記従来装置の第
4図、第5図と同様のものである。(2)はセンサ用直
流電g、(3)は測定回路、(4)はオゾンセンサ(1
)の出力電圧をアナログからデジタル信号に変換するA
/D変換器、(5)はA/D変換器(4)の出力信号を
処理する入力回路、(6)は内部に時計機能を有し、入
力回路(5)からの信号を演算処理する中央処理装置(
CPU)、(7)は中央処理装置(6)の直流電源、(
8)は中央処理装置(6)からの出力信号を次段の回路
等への入力信号に変換する出力回路、(9)は中央処理
装置(6)で得た出力信号を記憶するメモリー(記憶装
置)、(10)は出力回路(8)によってオゾン濃度を
表示する濃度表示部である。
の構成を示すブロック図、第2図はセンサの測定回路を
示す図である。第1図及び第2図において、(1)はオ
ゾンセンサで、例えばIn2O3系のn型半導体を用い
た半導体ガスセンサ素子が使用され、上記従来装置の第
4図、第5図と同様のものである。(2)はセンサ用直
流電g、(3)は測定回路、(4)はオゾンセンサ(1
)の出力電圧をアナログからデジタル信号に変換するA
/D変換器、(5)はA/D変換器(4)の出力信号を
処理する入力回路、(6)は内部に時計機能を有し、入
力回路(5)からの信号を演算処理する中央処理装置(
CPU)、(7)は中央処理装置(6)の直流電源、(
8)は中央処理装置(6)からの出力信号を次段の回路
等への入力信号に変換する出力回路、(9)は中央処理
装置(6)で得た出力信号を記憶するメモリー(記憶装
置)、(10)は出力回路(8)によってオゾン濃度を
表示する濃度表示部である。
上記のような構成に基づき、第3図の一実施例によるオ
ゾン濃度検出装置の動作フローを示すフローチャートに
よって動作を説明する。
ゾン濃度検出装置の動作フローを示すフローチャートに
よって動作を説明する。
まず、測定開始ステップ(L2)で測定を開始すると、
オゾンセンサ(1)には規定の電圧が印加されるととも
に、オゾンセンサ(1)の基準抵抗Rsの初期値として
無限大のRs−■がRsの初期値設定ステップ(13)
において演算回路に設定される。
オゾンセンサ(1)には規定の電圧が印加されるととも
に、オゾンセンサ(1)の基準抵抗Rsの初期値として
無限大のRs−■がRsの初期値設定ステップ(13)
において演算回路に設定される。
次に、待機ステップ(14)でW秒(ここではW−1と
する)待った後に、Rm測定ステップ(15)に進んで
オゾンセンサ(1)の抵抗値Rmを測定する。
する)待った後に、Rm測定ステップ(15)に進んで
オゾンセンサ(1)の抵抗値Rmを測定する。
Re設定ステップ(IB)でRm / RsをReとし
、判定ステップ(17)に進んでReが1.1より大き
いか否かを判定してNOであればRe設定ステップ(1
8)に進み、RsをRmと同じ値に再設定し、一般的な
演算式C−A+BIog Rm (A、 Bは定数)
の式(1)により濃度算出ステップ(19)においてR
mの値からオゾン濃度Cを算出し、濃度表示ステップ(
20)でこれを表示する。次いで、基準時間設定ステッ
プ(21)で内臓時計の時間を1(W)秒に設定して待
機ステップ(14)に戻る。
、判定ステップ(17)に進んでReが1.1より大き
いか否かを判定してNOであればRe設定ステップ(1
8)に進み、RsをRmと同じ値に再設定し、一般的な
演算式C−A+BIog Rm (A、 Bは定数)
の式(1)により濃度算出ステップ(19)においてR
mの値からオゾン濃度Cを算出し、濃度表示ステップ(
20)でこれを表示する。次いで、基準時間設定ステッ
プ(21)で内臓時計の時間を1(W)秒に設定して待
機ステップ(14)に戻る。
以上のようにステップ(17)でRe > 1.Lでな
ければ(オゾンがほとんど存在しない場合)、ステップ
(14)からステップ(21)までのループ■を約1(
W)秒サイクルで動作し、オゾン濃度の測定と表示がそ
の都度行なわれる。
ければ(オゾンがほとんど存在しない場合)、ステップ
(14)からステップ(21)までのループ■を約1(
W)秒サイクルで動作し、オゾン濃度の測定と表示がそ
の都度行なわれる。
次にこの状態のオゾンセンサ(1)を例えばオシ゛/濃
度1 ppmの雰囲気中に入れた場合の動作を説明する
。オゾンセンサ(1)自体の抵抗はその直後から後述す
る第7図に示すように変化するので、1(W)秒後には
Rm/ Rs >1.1 (10%以上の増大)とな
り、判定ステップ(17)でYESとなりTの条件付き
設定ステップ(22)に進んで、これまでのT−1(W
)をT−2と改め、W>2ならばTの再設定は不要とし
、濃度算出ステップ(23)においてC−exp (A
log Re/log T) /Bの式(2)よりオゾ
ン濃度Cを算出し、濃度表示ステップ(24)でこれを
表示する。次に、待機ステップ(25)でW(1)秒待
つことにより待機ステップ(2B)を経てTmT+Wを
設定し、Rn測定ステップ(27)でオゾンセンサ(1
)の抵抗を測定し、この値をRnとする。このRnがR
n判定ステップ(28)で無限大(測定可能、な最大抵
抗値でここでは100 MΩ−Rooとする)か否かの
判定をし、第7図で見られるようにT−T+W−2秒の
ときRnはR−に満たないのでYESを選択し、Rn/
Rm判定ステップ(29)に進む。Rn / Rm判定
ステップ(29)におけるR n / Rmが1.03
より大きいか否かの判定で、抵抗の上昇率が大きい場合
はYESが選択され、T判定ステップ(30)でTが6
0×Wより大きいか否かの判定の結果、YESであれば
Rm判定ステップ(31)においてRm−Rnと設定し
、Re設定ステップ(16)に戻りで以後ループ■のス
テップを繰返し実行する。また、第7図に見られるよう
にオゾン濃度lppmの雰囲気中にこのオゾンセンサ(
1)を入れると、18秒後にはRnが仮りに設定したR
ooの100MΩを超えるため、Rn判定ステップ(2
8)においてNoとなり、濃度は1(W)秒前に算出し
たCを濃度表示ステップ(24)により表示し、Rnの
値が測定の可能なR==0より小さくなるまでループ■
を繰返し実行する。
度1 ppmの雰囲気中に入れた場合の動作を説明する
。オゾンセンサ(1)自体の抵抗はその直後から後述す
る第7図に示すように変化するので、1(W)秒後には
Rm/ Rs >1.1 (10%以上の増大)とな
り、判定ステップ(17)でYESとなりTの条件付き
設定ステップ(22)に進んで、これまでのT−1(W
)をT−2と改め、W>2ならばTの再設定は不要とし
、濃度算出ステップ(23)においてC−exp (A
log Re/log T) /Bの式(2)よりオゾ
ン濃度Cを算出し、濃度表示ステップ(24)でこれを
表示する。次に、待機ステップ(25)でW(1)秒待
つことにより待機ステップ(2B)を経てTmT+Wを
設定し、Rn測定ステップ(27)でオゾンセンサ(1
)の抵抗を測定し、この値をRnとする。このRnがR
n判定ステップ(28)で無限大(測定可能、な最大抵
抗値でここでは100 MΩ−Rooとする)か否かの
判定をし、第7図で見られるようにT−T+W−2秒の
ときRnはR−に満たないのでYESを選択し、Rn/
Rm判定ステップ(29)に進む。Rn / Rm判定
ステップ(29)におけるR n / Rmが1.03
より大きいか否かの判定で、抵抗の上昇率が大きい場合
はYESが選択され、T判定ステップ(30)でTが6
0×Wより大きいか否かの判定の結果、YESであれば
Rm判定ステップ(31)においてRm−Rnと設定し
、Re設定ステップ(16)に戻りで以後ループ■のス
テップを繰返し実行する。また、第7図に見られるよう
にオゾン濃度lppmの雰囲気中にこのオゾンセンサ(
1)を入れると、18秒後にはRnが仮りに設定したR
ooの100MΩを超えるため、Rn判定ステップ(2
8)においてNoとなり、濃度は1(W)秒前に算出し
たCを濃度表示ステップ(24)により表示し、Rnの
値が測定の可能なR==0より小さくなるまでループ■
を繰返し実行する。
オゾンセンサ(1)の抵抗値の上昇率が小さくなりRn
の値が1(W)秒前に測定したRmの値の1.03倍以
下になった場合、Rn / Rm判定ステップ(29)
でNOが選択されてRm設定ステップ(32)に進んで
RmとRnを等しくシ、次いでRe設定ステップ(18
)によりRsを改め、一般的な濃度を算出する濃度算出
ステップ(19)によりオゾン濃度CJE:算出して、
この濃度Cを濃度表示ステップ(20)で表示し、Re
が判定ステップ(17)により1.1を超えるまでルー
プIを繰返し実行する。
の値が1(W)秒前に測定したRmの値の1.03倍以
下になった場合、Rn / Rm判定ステップ(29)
でNOが選択されてRm設定ステップ(32)に進んで
RmとRnを等しくシ、次いでRe設定ステップ(18
)によりRsを改め、一般的な濃度を算出する濃度算出
ステップ(19)によりオゾン濃度CJE:算出して、
この濃度Cを濃度表示ステップ(20)で表示し、Re
が判定ステップ(17)により1.1を超えるまでルー
プIを繰返し実行する。
また、Rn判定ステップ(28)でRnがRoOを超え
てNOが選択されると、ループ■の手順となってRnが
減少するまで濃度Cの表示が継続する。
てNOが選択されると、ループ■の手順となってRnが
減少するまで濃度Cの表示が継続する。
また、Rn / Rmが1603以上でRn / Rm
判定ステップ(29)がYESを選んでも、Tが80(
60xW)秒を超えるような場合にはループ■やループ
■の実行が繰り返えされる間に新たな濃度変化があった
ものと考えられるので、T判定ステップ(30)により
Rm設定ステップ(32)を介してRe設定ステップ(
18)に至り、ループIを実行させてRm。
判定ステップ(29)がYESを選んでも、Tが80(
60xW)秒を超えるような場合にはループ■やループ
■の実行が繰り返えされる間に新たな濃度変化があった
ものと考えられるので、T判定ステップ(30)により
Rm設定ステップ(32)を介してRe設定ステップ(
18)に至り、ループIを実行させてRm。
Rs、Tを新たに設定し、Reが判定ステップ(17)
により判定してループIによる通常の濃度計算が適当か
否かの選択を行うこととなる。
により判定してループIによる通常の濃度計算が適当か
否かの選択を行うこととなる。
第7図の経過時間とセンサ抵抗の関係を示す曲線を例に
とると、C−exp (Alog Re/logT)/
Bで示される式(2)中の定数としてA−1,643、
B−252が得られるので、Cmexp(1,643l
og Re / log T ) / 252によって
、図中の各濃度、各時間においてオゾン濃度(補正濃度
)を算出した結果を第4図に示す。すなわち、上式の濃
度計算および第3図のフローチャートによれば、定数A
、Bを適切な値に設定することにより、第7図のように
オゾンセンサの応答が遅い場合、あるいは真の抵抗が測
定できないほどに高い抵抗値になった場合でも、応答が
速くかつ高精度のDI定を行うことが可能となる。
とると、C−exp (Alog Re/logT)/
Bで示される式(2)中の定数としてA−1,643、
B−252が得られるので、Cmexp(1,643l
og Re / log T ) / 252によって
、図中の各濃度、各時間においてオゾン濃度(補正濃度
)を算出した結果を第4図に示す。すなわち、上式の濃
度計算および第3図のフローチャートによれば、定数A
、Bを適切な値に設定することにより、第7図のように
オゾンセンサの応答が遅い場合、あるいは真の抵抗が測
定できないほどに高い抵抗値になった場合でも、応答が
速くかつ高精度のDI定を行うことが可能となる。
なお、上記実施例では抵抗値が上昇するときのみの濃度
補正計算およびその判断などについて説明したが、抵抗
下降時においても同様なステップで的確な濃度表示を行
うことが可能となる。
補正計算およびその判断などについて説明したが、抵抗
下降時においても同様なステップで的確な濃度表示を行
うことが可能となる。
また、オゾン濃度を酸化還元指示薬の色の変化で検出し
、この変化を受光素子の抵抗(出力電圧)変化に変換し
て検知する方式の測定器に適用することもできる。
、この変化を受光素子の抵抗(出力電圧)変化に変換し
て検知する方式の測定器に適用することもできる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、応答の遅いn型半導
体センサによるオゾン濃度検出において、雰囲気中のオ
ゾン濃度が高い場合やまた例えば急変したときであって
も、これに対するセンサ抵抗値の変化を検知し、その変
化率からオゾン濃度を逐次演算表示するようにしたので
、速い応答速度でかつ広い範囲のオゾン濃度の測定値が
得られる効果がある。
体センサによるオゾン濃度検出において、雰囲気中のオ
ゾン濃度が高い場合やまた例えば急変したときであって
も、これに対するセンサ抵抗値の変化を検知し、その変
化率からオゾン濃度を逐次演算表示するようにしたので
、速い応答速度でかつ広い範囲のオゾン濃度の測定値が
得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるオゾン濃度測定装置
の構成を示すブロック図、第2図はこの発明で使用する
オゾン検知回路図、第3図はこの発明の詳細な説明する
ためのフローチャート、第4図はこの発明によって得ら
れるオゾン濃度(補正濃度)と経過時間との関係を示す
線図、第5図は通常のオゾンセンサの一例を示す正面図
、第6図はそのA−A断面図、第7図は従来のオゾンセ
ンサの各オゾン濃度雰囲気における抵抗値、時間及び濃
度の関係を示す線図である。 図において、(1)はオゾンセンサ、(3)は測定用回
路、(4)はA/D変換器、(5)は入力回路、(6)
は中央処理装置(CPU) 、(8)は出力回路、(9
)はメモリー、(10)は濃度処理部、(15)、(2
7)はオゾンセンサ(1)の抵抗測定ステップ、(17
) 。 (29)はW秒前の抵抗値と現在の抵抗値を比較する判
定ステップ、(101)は基板、(102)は電極、(
103)は感オゾン膜、(105)は全体加熱用の発熱
体、(106)は発熱体の電極である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1図 第2図 第5図 第7図 第4図
の構成を示すブロック図、第2図はこの発明で使用する
オゾン検知回路図、第3図はこの発明の詳細な説明する
ためのフローチャート、第4図はこの発明によって得ら
れるオゾン濃度(補正濃度)と経過時間との関係を示す
線図、第5図は通常のオゾンセンサの一例を示す正面図
、第6図はそのA−A断面図、第7図は従来のオゾンセ
ンサの各オゾン濃度雰囲気における抵抗値、時間及び濃
度の関係を示す線図である。 図において、(1)はオゾンセンサ、(3)は測定用回
路、(4)はA/D変換器、(5)は入力回路、(6)
は中央処理装置(CPU) 、(8)は出力回路、(9
)はメモリー、(10)は濃度処理部、(15)、(2
7)はオゾンセンサ(1)の抵抗測定ステップ、(17
) 。 (29)はW秒前の抵抗値と現在の抵抗値を比較する判
定ステップ、(101)は基板、(102)は電極、(
103)は感オゾン膜、(105)は全体加熱用の発熱
体、(106)は発熱体の電極である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1図 第2図 第5図 第7図 第4図
Claims (1)
- n型半導体の薄膜型オゾンセンサと、このオゾンセンサ
の抵抗値を検出してオゾン濃度を周期的に算出する演算
装置と、上記周期内での上記抵抗値の上昇率が設定値を
超えたときに、その時点を基準として上記上昇率を上記
周期ごとに検出してオゾン濃度を算出する演算装置とを
具備したことを特徴とするオゾン濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289089A JPH02304341A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | オゾン濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289089A JPH02304341A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | オゾン濃度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304341A true JPH02304341A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14847167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12289089A Pending JPH02304341A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | オゾン濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02304341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8060541B2 (en) | 2003-03-17 | 2011-11-15 | Be-Centric, Llc | Network-based database communication system |
| CN103293566A (zh) * | 2013-06-08 | 2013-09-11 | 中国科学院大气物理研究所 | 大气臭氧探空仪信号检测电路 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP12289089A patent/JPH02304341A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8060541B2 (en) | 2003-03-17 | 2011-11-15 | Be-Centric, Llc | Network-based database communication system |
| CN103293566A (zh) * | 2013-06-08 | 2013-09-11 | 中国科学院大气物理研究所 | 大气臭氧探空仪信号检测电路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040113802A1 (en) | Gas detection instrument and method for its operation | |
| KR102223882B1 (ko) | 미량가스 탐지가 용이한 미세누출감지 가스탐지장치 | |
| US20130264223A1 (en) | Method and Apparatus for Measurement of the Oxygen content or the Oxygen Partial Pressure in a Measurement Gas | |
| KR970071000A (ko) | 가스센서를 이용한 육류선도측정장치 | |
| JPH02304341A (ja) | オゾン濃度測定装置 | |
| JP5893982B2 (ja) | ガス検出装置 | |
| JPH0611471A (ja) | ガスセンサ | |
| JP4573514B2 (ja) | 定電位電解式ガス測定方法 | |
| JPS6225988B2 (ja) | ||
| JP2850514B2 (ja) | 寿命予測表示付pH計 | |
| JP4791644B2 (ja) | ガス検知出力補正方法およびガス検知装置 | |
| JP3318432B2 (ja) | 環境センサ出力補正装置 | |
| JP4497658B2 (ja) | ガス検知方法及び装置 | |
| US11609200B2 (en) | Sensor module | |
| JP3998367B2 (ja) | ガス検知装置の劣化判定方法及び装置 | |
| JP7194633B2 (ja) | 酸素分析装置の校正方法 | |
| JP4248126B2 (ja) | ガス検出方法とその装置 | |
| JP2000329722A (ja) | 炭酸ガス検知装置及び炭酸ガス検知方法 | |
| JP2005257702A (ja) | Co検知装置 | |
| JPH08101156A (ja) | 大気ガス検出装置 | |
| JPH049574Y2 (ja) | ||
| JP2001208726A (ja) | 固体電解質型二酸化炭素ガスセンサ及びその補正方法 | |
| JP6444781B2 (ja) | ガス検知装置およびその制御方法 | |
| JP2000074876A (ja) | ガスセンサの劣化防止方法及び二酸化炭素ガスセンサ | |
| JP2003279540A (ja) | 空気イオン測定装置 |