JPH02304683A - 図形処理装置及び方法 - Google Patents
図形処理装置及び方法Info
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- JPH02304683A JPH02304683A JP12452589A JP12452589A JPH02304683A JP H02304683 A JPH02304683 A JP H02304683A JP 12452589 A JP12452589 A JP 12452589A JP 12452589 A JP12452589 A JP 12452589A JP H02304683 A JPH02304683 A JP H02304683A
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- line
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像処理装置に関し、例えば、線パターンに基
づいて線図の輪郭線を描画する画像処理装置に関するも
のである。
づいて線図の輪郭線を描画する画像処理装置に関するも
のである。
[従来の技術J
従来、この種の装置においては、例えば1.線パターン
に基づいて画像メモリ上に円(線図)の輪郭線を描画す
る場合、線パターンの描画途中で、−周の描画が終ると
きがある。その−例として、第5A図には、2点鎖線の
円が示されている。この円においては、角度θを有する
円弧力!線パターン一つ分の領域であり、角度Δθを有
する円弧は上記線パターンの一部である。このように、
従来においては、線パターンとその線パターンの一部の
パターンとによって円の輪郭が構成されている場合があ
る。
に基づいて画像メモリ上に円(線図)の輪郭線を描画す
る場合、線パターンの描画途中で、−周の描画が終ると
きがある。その−例として、第5A図には、2点鎖線の
円が示されている。この円においては、角度θを有する
円弧力!線パターン一つ分の領域であり、角度Δθを有
する円弧は上記線パターンの一部である。このように、
従来においては、線パターンとその線パターンの一部の
パターンとによって円の輪郭が構成されている場合があ
る。
又、従来、線パターンに基づいて画像メモリ上に線図を
描画する場合には、線を太(すると、線の太さに応じて
縦方向の線パターンの拡大のみが行われていた。第10
図がその一例を示し、線幅を20ドツトとし、横方向へ
の拡大率を“l ”とした場合の2点鎖線である。
描画する場合には、線を太(すると、線の太さに応じて
縦方向の線パターンの拡大のみが行われていた。第10
図がその一例を示し、線幅を20ドツトとし、横方向へ
の拡大率を“l ”とした場合の2点鎖線である。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記の従来例では、まず、前者の場合、
線パターン一つ分の長さと円の半径とに基づ(補正が行
われなかったため、次のような欠点があった。
線パターン一つ分の長さと円の半径とに基づ(補正が行
われなかったため、次のような欠点があった。
即ち、円を描画する輪郭線が太(なると、線パターンの
途切れ(一つの線パターンの描画途中で一周の描画が終
わる)が目立ち、適切な描画結果を得ることができない
という欠点があった。
途切れ(一つの線パターンの描画途中で一周の描画が終
わる)が目立ち、適切な描画結果を得ることができない
という欠点があった。
又、後者の場合、縦方向への線パターンの拡大のみが行
われていたため、次のような欠点があった。
われていたため、次のような欠点があった。
即ち、線を太くしても、横方向への拡大が行われないた
め、線の太さに応じた適切な描画結果が得られないこと
になる。このような場合、描画結果に対応する良好な印
刷結果を得ることができな(なる。
め、線の太さに応じた適切な描画結果が得られないこと
になる。このような場合、描画結果に対応する良好な印
刷結果を得ることができな(なる。
本発明は上述した欠点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、円の大きさく円の半径の長さ)
に応じて、線パターン1つ当りの円弧の角度を正しく補
正してくれる画像処理装置を提供する点にある。
の目的とするところは、円の大きさく円の半径の長さ)
に応じて、線パターン1つ当りの円弧の角度を正しく補
正してくれる画像処理装置を提供する点にある。
又、他の目的とするところは、線を太くしても適切な線
図を描画して(れる画像処理装置を提供する点にある。
図を描画して(れる画像処理装置を提供する点にある。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係わる画像処理装置は、少なくとも1ドツト以上の黒ド
ツト群と白ドツト群とが混在する線パターンを用いて円
を描画する処理を含む画像処理装置において、前記線パ
ターンの補正情報を含む線パターン情報を入力する入力
手段と、前記線パターンに基づいて前記線パターン1つ
当りの円弧の角度を算出する算出手段と、前記算出手段
で算出された円弧の角度を近似補正する補正手段とを備
える。
係わる画像処理装置は、少なくとも1ドツト以上の黒ド
ツト群と白ドツト群とが混在する線パターンを用いて円
を描画する処理を含む画像処理装置において、前記線パ
ターンの補正情報を含む線パターン情報を入力する入力
手段と、前記線パターンに基づいて前記線パターン1つ
当りの円弧の角度を算出する算出手段と、前記算出手段
で算出された円弧の角度を近似補正する補正手段とを備
える。
又、少なくとも1ドツト以上の黒ドツト群と白ドツト群
とが混在する線パターンを用いて線図を描画する処理を
含む画像処理装置において、前記線パターンの変倍情報
を含む線パターン情報を入力する入力手段と、該入力手
段で入力された線パターン情報に基づいて前記線パター
ンを構成する黒ドツト群及び白ドツト群の各ドツト数を
変倍する変倍手段と、前記変倍手段で変倍された黒ドツ
ト数及び白ドツト数によって線パターンを描画する描画
手段とを備える。
とが混在する線パターンを用いて線図を描画する処理を
含む画像処理装置において、前記線パターンの変倍情報
を含む線パターン情報を入力する入力手段と、該入力手
段で入力された線パターン情報に基づいて前記線パター
ンを構成する黒ドツト群及び白ドツト群の各ドツト数を
変倍する変倍手段と、前記変倍手段で変倍された黒ドツ
ト数及び白ドツト数によって線パターンを描画する描画
手段とを備える。
[作用]
かかる構成によれば、人力手段は線パターンの補正情報
を含む線パターン情報を入力し、算出手段は線パターン
に基づいてその線パターン1つ当りの円弧の角度を算出
し、補正手段は算出手段で算出された円弧の角度を近似
補正するようにしている。
を含む線パターン情報を入力し、算出手段は線パターン
に基づいてその線パターン1つ当りの円弧の角度を算出
し、補正手段は算出手段で算出された円弧の角度を近似
補正するようにしている。
又、入力手段は線パターンの変倍情報を含む線パターン
情報を入力し、変倍手段は入力手段で入力された線パタ
ーン情報に基づいて線パターンを構成する黒ドツト群及
び白ドツト群の各ドツト数を変倍し、描画手段は変倍手
段で変倍された黒ドツト数及び白ドツト数によって線パ
ターンを描画するようにしている。
情報を入力し、変倍手段は入力手段で入力された線パタ
ーン情報に基づいて線パターンを構成する黒ドツト群及
び白ドツト群の各ドツト数を変倍し、描画手段は変倍手
段で変倍された黒ドツト数及び白ドツト数によって線パ
ターンを描画するようにしている。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明に係わる好適な実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
〈第1実施例〉
まず、第1実施例について説明する。
この第1実施例では、ホストコンピュータから送られて
くる線パターン情報に基づいて線図なメモリ上に描画し
、外部装置に出力する画像処理装置を例に挙げて説明す
る。
くる線パターン情報に基づいて線図なメモリ上に描画し
、外部装置に出力する画像処理装置を例に挙げて説明す
る。
第1図は本発明に係る第1実施例の構成を示すブロック
図である。図において、1は第1実施例の画像処理装置
を示している。この画像処理装置lは外部装置のプリン
タ20と接続されている。
図である。図において、1は第1実施例の画像処理装置
を示している。この画像処理装置lは外部装置のプリン
タ20と接続されている。
2は本装置l全体の動作をROMB中の各種プログラム
に従って制御するCPUを示している。本発明において
は、CPU2が円の線図を描画するときの制御方法に特
徴があるため、円の描画処理を中心に説明する。3は制
御プログラム、エラー処理プログラム、第4図に示され
るフローチャートに従ってCPLI2を動作させるプロ
グラム等を格納しているROMを示している。このRO
Ma中において、4は後述するが各種線パターンを形成
するためのビット情報が格納されている線パターン格納
部を示し、5は後述するが“360°゛の公約数をテー
ブル化した公約数テーブルを示している。6は上記各種
プログラムのワークエリア及びエラー処理時の一時退避
エリアとして用いるRAMを示している。
に従って制御するCPUを示している。本発明において
は、CPU2が円の線図を描画するときの制御方法に特
徴があるため、円の描画処理を中心に説明する。3は制
御プログラム、エラー処理プログラム、第4図に示され
るフローチャートに従ってCPLI2を動作させるプロ
グラム等を格納しているROMを示している。このRO
Ma中において、4は後述するが各種線パターンを形成
するためのビット情報が格納されている線パターン格納
部を示し、5は後述するが“360°゛の公約数をテー
ブル化した公約数テーブルを示している。6は上記各種
プログラムのワークエリア及びエラー処理時の一時退避
エリアとして用いるRAMを示している。
そして、7は不図示のホストコンピュータから線パター
ン情報(円の半径や線の種類等)を入力する入力部を示
し、この入力部7によって入力された線パターン情報は
上記RAMe中に格納される。8は線図の描画情報、即
ち、画像データをビットパターンで展開する画像メモリ
を示している。9は画像メモリ8上に展開された画像デ
ータを受けとり、プリンタ20へ転送するプリンタイン
ターフェースを示し、lOは本装置1内のアドレス信号
、データ、制御信号を伝送するパスラインを示している
。
ン情報(円の半径や線の種類等)を入力する入力部を示
し、この入力部7によって入力された線パターン情報は
上記RAMe中に格納される。8は線図の描画情報、即
ち、画像データをビットパターンで展開する画像メモリ
を示している。9は画像メモリ8上に展開された画像デ
ータを受けとり、プリンタ20へ転送するプリンタイン
ターフェースを示し、lOは本装置1内のアドレス信号
、データ、制御信号を伝送するパスラインを示している
。
ここで、線パターン情報について説明する。
第2図は第1実施例の線パターンの一例を示す図である
。同図中の線パターンは、32ビツト長の2点鎖線のビ
ットパターンであり、図中の“O”はビットの立ってい
ない白ビツト状態、“l”はビットの立っている黒ビツ
ト状態をそれぞれ示している。このようにして線パター
ン(32ビツト長のビット情報)が線パターン格納部4
に格納される。
。同図中の線パターンは、32ビツト長の2点鎖線のビ
ットパターンであり、図中の“O”はビットの立ってい
ない白ビツト状態、“l”はビットの立っている黒ビツ
ト状態をそれぞれ示している。このようにして線パター
ン(32ビツト長のビット情報)が線パターン格納部4
に格納される。
又、上記線パターンに基づいて円の輪郭線を描画する際
には、その線パターンで円の輪郭線を形成する場合、円
周上で何度の円弧に相当するかを計算する必要がある(
円周を360度とする)。
には、その線パターンで円の輪郭線を形成する場合、円
周上で何度の円弧に相当するかを計算する必要がある(
円周を360度とする)。
そこで、線パターンひとつ当りの円弧の角度(以下、「
θ」と称す)を算出する計算式を以下に示すと、 となる。上記計算式において、r360Jは360度の
円周の角度、「π」は円周率、「円の半径」は描こうと
する円の半径(単位はドツト)、r線パターンのビット
数」は線パターンのビット数32(第2図による)に相
当する値をそれぞれ示している。
θ」と称す)を算出する計算式を以下に示すと、 となる。上記計算式において、r360Jは360度の
円周の角度、「π」は円周率、「円の半径」は描こうと
する円の半径(単位はドツト)、r線パターンのビット
数」は線パターンのビット数32(第2図による)に相
当する値をそれぞれ示している。
次に、前述したROMB中の“360″の公約数テーブ
ル5について説明する。
ル5について説明する。
第3図は第1実施例の公約数テーブル5の内容を説明す
る図である。公約数テーブル5は、第3図に示される如
く、24個の公約数すべてにシリアルにポインタの番号
(n=1〜24)が付けられている1又、各公約数の値
はVnで示される。
る図である。公約数テーブル5は、第3図に示される如
く、24個の公約数すべてにシリアルにポインタの番号
(n=1〜24)が付けられている1又、各公約数の値
はVnで示される。
例えば、公約数テーブル5のポインタが12番を指示し
た場合には、V+*=18となり、そのときの線パター
ンの円弧の角度は18度となる。
た場合には、V+*=18となり、そのときの線パター
ンの円弧の角度は18度となる。
次に、第1実施例の動作について説明する。
第4図は第1実施例による線パターンを用いて円の輪郭
線を描画し、さらに、円の線図を印刷するまで処理を説
明するフローチャートである。
線を描画し、さらに、円の線図を印刷するまで処理を説
明するフローチャートである。
まず、線パターン情報が不図示のホストコンピュータか
ら送られると、線パターン情報に含まれる線パターンの
種類及び円の線図を示すデータ(円の半径等)に基づい
て線パターンが選択され複数ビット長の線パターンがR
AM6に格納される(ステップS1)、このとき、円の
半径等のデータ等も図示せぬがRAMe中に格納される
。
ら送られると、線パターン情報に含まれる線パターンの
種類及び円の線図を示すデータ(円の半径等)に基づい
て線パターンが選択され複数ビット長の線パターンがR
AM6に格納される(ステップS1)、このとき、円の
半径等のデータ等も図示せぬがRAMe中に格納される
。
そして、RAM6から線パターンの総ビット数(長さ)
が読み出され、前述した線パターンひとつ当りの円弧の
角度を求める式に代入され、演算が実施される(ステッ
プS2)。
が読み出され、前述した線パターンひとつ当りの円弧の
角度を求める式に代入され、演算が実施される(ステッ
プS2)。
このようにして、上述の計算式に基づいて、線パターン
1つ当りの円周上の角度θ(単位:度)が算出されると
、“360”の公約数テーブル5の先頭番号(n=1)
にポインタがセットされる°(ステップS3)。そして
、ポインタの指す内容、即ち、値■、と、既に求めた角
度θとの比較が行われる(ステップS4)。その結果、
値Vlよりも角度θが大きい場合には、ポインタが1つ
進められ(ステップS5)、再びステップS4において
値v2と角度θとの比較が行われる。この・ ように、
値■。よりも角度θが大きい場合には、ポインタが24
番まで進めることが可能であるが、そのときの値V24
と角度θとの比較でも値V24よりも角度θが大きい場
合には、図示されていないが、エラーとしてメツセージ
がホストコンピュータ側に通知が行われる。
1つ当りの円周上の角度θ(単位:度)が算出されると
、“360”の公約数テーブル5の先頭番号(n=1)
にポインタがセットされる°(ステップS3)。そして
、ポインタの指す内容、即ち、値■、と、既に求めた角
度θとの比較が行われる(ステップS4)。その結果、
値Vlよりも角度θが大きい場合には、ポインタが1つ
進められ(ステップS5)、再びステップS4において
値v2と角度θとの比較が行われる。この・ ように、
値■。よりも角度θが大きい場合には、ポインタが24
番まで進めることが可能であるが、そのときの値V24
と角度θとの比較でも値V24よりも角度θが大きい場
合には、図示されていないが、エラーとしてメツセージ
がホストコンピュータ側に通知が行われる。
又、ステップS4において値V、が角度θと等しいと判
定されると、角度θは360の公約数となり、角度θの
線パターンで円の輪郭線を形成しても、線パターンが欠
けるような半端な角度が生ずることなく、画像メモリ8
上に円の線図を描画できるため、θ=v1のまま処理は
次のステップS9で進む。この判定は、θ” V tの
ときに限らず、ポインタの番号nに応じて値■。が変化
したときにも有効である。
定されると、角度θは360の公約数となり、角度θの
線パターンで円の輪郭線を形成しても、線パターンが欠
けるような半端な角度が生ずることなく、画像メモリ8
上に円の線図を描画できるため、θ=v1のまま処理は
次のステップS9で進む。この判定は、θ” V tの
ときに限らず、ポインタの番号nに応じて値■。が変化
したときにも有効である。
さらに、ステップS4において値■。が角度θより大き
いと判定されると、角度θから1つの前のポインタの指
す値V n−1を減算した値とポインタの指す値vnか
ら角度θを減算した値との比較が実施される(ステップ
S6)。この比較は、演算結果の角度θが2つの公約数
のうちどちらに近いかを調べる処理であって、近い方の
公約数が角度θの値となる。ステップS6の比較処理の
結果、角度θとポインタの低い方の値V n −+ と
の差が角度θとポインタの高い方の値vnとの差より大
きく且つ等しい場合、角度θがポインタの高い方の値V
nに近似補正される(ステップS7)。
いと判定されると、角度θから1つの前のポインタの指
す値V n−1を減算した値とポインタの指す値vnか
ら角度θを減算した値との比較が実施される(ステップ
S6)。この比較は、演算結果の角度θが2つの公約数
のうちどちらに近いかを調べる処理であって、近い方の
公約数が角度θの値となる。ステップS6の比較処理の
結果、角度θとポインタの低い方の値V n −+ と
の差が角度θとポインタの高い方の値vnとの差より大
きく且つ等しい場合、角度θがポインタの高い方の値V
nに近似補正される(ステップS7)。
又、角度θとポインタの低い方の値V n −rとの差
よりも角度θとポインタの高い方の値vnとの差の方が
大きい場合には、ポインタの低い方の値V 11−1が
角度θとして近似補正される(ステップS8)。尚、本
処理がステップS6の処理に進むためには、少な(とも
公約数テーブル5のポインタがn≧2のときである。
よりも角度θとポインタの高い方の値vnとの差の方が
大きい場合には、ポインタの低い方の値V 11−1が
角度θとして近似補正される(ステップS8)。尚、本
処理がステップS6の処理に進むためには、少な(とも
公約数テーブル5のポインタがn≧2のときである。
以上のようにして角度θが決定すると、次に、角度θと
線パターン格納部4からの線バクーンのビット情報とか
ら、画像メモリ7上への描画に必要な円周上の点データ
(0度〜360度の範囲)が演算される(ステップS9
)。この処理では、線パターン1つを描画するための角
度に基づいて32ビツトで表される線パターンのビット
数が間引き或は伸長される。そして、画像メモリ7上で
ビットを“1” (黒)にする点データの位置が演算さ
れ(ステップ5IO)、そのデータに基づいて画像メモ
リ7上に線パターンによる円の輪郭線が描画(展開)さ
れる(ステップ5ll)。
線パターン格納部4からの線バクーンのビット情報とか
ら、画像メモリ7上への描画に必要な円周上の点データ
(0度〜360度の範囲)が演算される(ステップS9
)。この処理では、線パターン1つを描画するための角
度に基づいて32ビツトで表される線パターンのビット
数が間引き或は伸長される。そして、画像メモリ7上で
ビットを“1” (黒)にする点データの位置が演算さ
れ(ステップ5IO)、そのデータに基づいて画像メモ
リ7上に線パターンによる円の輪郭線が描画(展開)さ
れる(ステップ5ll)。
さらに、ビット展開された画像メモリ7上のビットデー
タはプリンタインターフェース9を介してプリンタ20
へ転送され、プリンタ20により円の線図が印刷される
(ステップ512)。
タはプリンタインターフェース9を介してプリンタ20
へ転送され、プリンタ20により円の線図が印刷される
(ステップ512)。
以上のアルゴルズムによって、印刷される円の輪郭線に
ついて、以下にその一例を説挙げる。
ついて、以下にその一例を説挙げる。
第5B図は第1実施例の円の印刷結果の一例を示す図で
ある。第5B図に示される印刷結果は、半径22ドツト
、線幅3ドツトの円の輪郭線を示している。半径22ド
ツトの条件で、そのまま前述の計算式によって演算が行
われると、線パターン1つ当りの角度θは83度となる
。実際、演算結果は小数点以下の値を含んでいるが、角
度θは、例えば、小数点以下を四捨五入、切り捨て。
ある。第5B図に示される印刷結果は、半径22ドツト
、線幅3ドツトの円の輪郭線を示している。半径22ド
ツトの条件で、そのまま前述の計算式によって演算が行
われると、線パターン1つ当りの角度θは83度となる
。実際、演算結果は小数点以下の値を含んでいるが、角
度θは、例えば、小数点以下を四捨五入、切り捨て。
又は、繰り上げられた値となる。角度θ(83度)は“
360°°の公約数でないため、この値に基づいて描画
が行われた場合、従来例で説明した第5A図の円の輪郭
線のように線パターンの1つが途切れたところで描画が
終ってしまうことになる。そこで、第4図のフローチャ
ートで説明した円の描画方法が必要となる。まず、演算
結果の角度θが83度であれば、公約数テーブル5のポ
インタは21番(n=21)まで進められる。そのとき
の値■2.は“90”であり、又、ポインタが1つ前の
20番(n=20)のときには値v2゜が“72”であ
る。そこで、各ポインタと演算結果の角度θの値“83
″との差が比較される。その結果、角度θと値V□との
差は“7”、角度θと値V2゜との差は°”11”とな
る。従って、角度θはポインタ21番の値V21の方が
近いため、角度θは、即ち、線パターン1つの角度θは
90度に補正される。このようにして、円の輪郭が線パ
ターン4つ分で1つの線パターンも途切れることなく、
第5B図に示されるように欠けた線パターンを含まない
円の輪郭線が描画されることになる。勿論、円を形成す
る輪郭線は、一点鎖線等も同様である。
360°°の公約数でないため、この値に基づいて描画
が行われた場合、従来例で説明した第5A図の円の輪郭
線のように線パターンの1つが途切れたところで描画が
終ってしまうことになる。そこで、第4図のフローチャ
ートで説明した円の描画方法が必要となる。まず、演算
結果の角度θが83度であれば、公約数テーブル5のポ
インタは21番(n=21)まで進められる。そのとき
の値■2.は“90”であり、又、ポインタが1つ前の
20番(n=20)のときには値v2゜が“72”であ
る。そこで、各ポインタと演算結果の角度θの値“83
″との差が比較される。その結果、角度θと値V□との
差は“7”、角度θと値V2゜との差は°”11”とな
る。従って、角度θはポインタ21番の値V21の方が
近いため、角度θは、即ち、線パターン1つの角度θは
90度に補正される。このようにして、円の輪郭が線パ
ターン4つ分で1つの線パターンも途切れることなく、
第5B図に示されるように欠けた線パターンを含まない
円の輪郭線が描画されることになる。勿論、円を形成す
る輪郭線は、一点鎖線等も同様である。
以上説明したように第1実施例によれば、線パターン1
つ当りの角度を近似補正することにより線パターンが途
切れて描画されることがないため、円の大きさに応じて
適切な描画結果を得ることができる。
つ当りの角度を近似補正することにより線パターンが途
切れて描画されることがないため、円の大きさに応じて
適切な描画結果を得ることができる。
さて、前述の第1実施例では、出力光をプリンタ装置に
しているが、表示装置を出力光とした場合も同様に可能
である。
しているが、表示装置を出力光とした場合も同様に可能
である。
又、前述の第1実施例では、線パターンのビットパター
ン情報は、本装置のROMU中から取り出し、それに基
づいて描画を行っているが、不図示のホストコンピュー
タから送る線パターンに線パターンのビットパターン情
報を含めて入力し、それをRAM中に格納して、そのビ
ットパターン情報に基づいて描画を行うことも可能であ
る。
ン情報は、本装置のROMU中から取り出し、それに基
づいて描画を行っているが、不図示のホストコンピュー
タから送る線パターンに線パターンのビットパターン情
報を含めて入力し、それをRAM中に格納して、そのビ
ットパターン情報に基づいて描画を行うことも可能であ
る。
又、前述の第1実施例では、32ビツト長の線パターン
を例に挙げて説明したが、他の円周の長さ以下の長さを
持つ線パターンを使用した場合についても同様に適用可
能である。前述の第1実施例では1つの線パターン当り
の角度を整数としたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、小数点以下まで求めることによって、描画の
精度を向上きせることも可能である。その際には、第3
図に示される公約数テーブル5を小数点の範囲まで拡張
すれば良い。
を例に挙げて説明したが、他の円周の長さ以下の長さを
持つ線パターンを使用した場合についても同様に適用可
能である。前述の第1実施例では1つの線パターン当り
の角度を整数としたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、小数点以下まで求めることによって、描画の
精度を向上きせることも可能である。その際には、第3
図に示される公約数テーブル5を小数点の範囲まで拡張
すれば良い。
さらに、第1実施例では、印刷を単色か或は多色か述べ
ていないが、本発明の趣旨を逸脱しなければ、どちらで
あっても良い。尚、多色の場合、画像メモリを色の種類
に応じて増やせば良い。
ていないが、本発明の趣旨を逸脱しなければ、どちらで
あっても良い。尚、多色の場合、画像メモリを色の種類
に応じて増やせば良い。
〈第2実施例〉
次に、第2実施例について説明する。
第2実施例では、前述の第1実施例と同様の構成を有し
ているため、構成上の説明を省略し、異なる点について
のみ説明を行うことにする。
ているため、構成上の説明を省略し、異なる点について
のみ説明を行うことにする。
まず、第1実施例で説明した第2図の線パターンにおい
て、この第2実施例ではOビット目を線パターンの先頭
ビットとし、後述するが、ビット位置をカウントする場
合、Oビット目から31ビツト目までカウントアツプさ
れると、再びOビット目の位置に戻る。
て、この第2実施例ではOビット目を線パターンの先頭
ビットとし、後述するが、ビット位置をカウントする場
合、Oビット目から31ビツト目までカウントアツプさ
れると、再びOビット目の位置に戻る。
又、第2実施例では、ホストコンピュータからの指示で
線パターンの横方向への変倍率(拡大率)を設定するこ
とができる。この指示情報は、線パターン情報に含まれ
ている。
線パターンの横方向への変倍率(拡大率)を設定するこ
とができる。この指示情報は、線パターン情報に含まれ
ている。
第6図は第2実施例の線パターンの横方向への拡大方法
を説明する図である。この第6図で拡大例を説明すると
、2ビツトで表される図中の線パターンは、横方向への
拡大率を“5°°とした場合、第1ビツト及び第2ビツ
トがそれぞれ5倍に拡大された線パターンに変換される
ことになる。
を説明する図である。この第6図で拡大例を説明すると
、2ビツトで表される図中の線パターンは、横方向への
拡大率を“5°°とした場合、第1ビツト及び第2ビツ
トがそれぞれ5倍に拡大された線パターンに変換される
ことになる。
さらに、線パターンの指示方法について説明する。
第7図は第2実施例の線パターンの指示方法を説明する
図である。線パターンの指示は、第7図に示されるよう
に、2次元のX13’座標系で直線を描画する際の直線
の開始点A、終了点Bを指示することによって行われる
。
図である。線パターンの指示は、第7図に示されるよう
に、2次元のX13’座標系で直線を描画する際の直線
の開始点A、終了点Bを指示することによって行われる
。
そこで、さらに詳しく第2実施例の動作について説明す
る。
る。
第8A図、第8B図は第2実施例の線パターンによる線
図の描画及び印刷方法を説明するフローチャートである
。説明上、−例を挙げることとし、第1実施例で使用さ
れた32ビツトの線パターン(第2図参照)゛を拡大率
5で160ビット分(“0”ビット目〜“159″ビツ
ト目までを示す)の2地点間に展開し、線幅を20ドツ
トとする。
図の描画及び印刷方法を説明するフローチャートである
。説明上、−例を挙げることとし、第1実施例で使用さ
れた32ビツトの線パターン(第2図参照)゛を拡大率
5で160ビット分(“0”ビット目〜“159″ビツ
ト目までを示す)の2地点間に展開し、線幅を20ドツ
トとする。
まず、線パターン情報がホストコンピュータから送られ
ると(ステップ520)、その情報から始点Aと終点8
間の距離ABが求められる(ステップS21)、そして
、線パターンの種類が線パターン情報から判定されると
(ステップ522)、線パターン格納部4においてその
判定された種類の線パターンのビット情報の先頭ビット
にポインタがセットされる(ステップ523)。
ると(ステップ520)、その情報から始点Aと終点8
間の距離ABが求められる(ステップS21)、そして
、線パターンの種類が線パターン情報から判定されると
(ステップ522)、線パターン格納部4においてその
判定された種類の線パターンのビット情報の先頭ビット
にポインタがセットされる(ステップ523)。
このとき、ポインタのビット位置はm(0≦m≦31)
で示され、そのビット位置でのビットの状態をP、で示
すことから、ステップS23においては、ポインタのビ
ット位置はm=0にセットされる。
で示され、そのビット位置でのビットの状態をP、で示
すことから、ステップS23においては、ポインタのビ
ット位置はm=0にセットされる。
次に、黒ドツト及び白ドツトの点データをそれぞれ展開
する先頭位置の変数C1,Cm及び点データを展開する
始点から何ビット目かを示すカウンタβが“0”にセッ
ト(初期化)され(ステップ524)、さらに、線パタ
ーンの横方向への拡大率(比例定数ともいう)aが入力
された線パターン情報に基づいてセットされや(ステッ
プ525)、この拡大率αはホストコンピュータから送
られる線パターン情報に含めても良く、又、ホストコン
ピュータから線パターンの線幅を線パターン情報に含め
て受信し、その線幅に基づいて拡大率を決定するように
しても良い。
する先頭位置の変数C1,Cm及び点データを展開する
始点から何ビット目かを示すカウンタβが“0”にセッ
ト(初期化)され(ステップ524)、さらに、線パタ
ーンの横方向への拡大率(比例定数ともいう)aが入力
された線パターン情報に基づいてセットされや(ステッ
プ525)、この拡大率αはホストコンピュータから送
られる線パターン情報に含めても良く、又、ホストコン
ピュータから線パターンの線幅を線パターン情報に含め
て受信し、その線幅に基づいて拡大率を決定するように
しても良い。
そして、ポインタの指すビット位置のビット状態P1が
判別される(ステップ826)。まず、第1ビツト目の
ビット状態P。は、“1 ”のためカウンタβの値及び
ポインタのビット位置mはそれぞれ1つ繰り上げられ(
ステップ527)、次のビット状態P、が調べられる(
ステップ828)。その結果、ビット状態P1も“l”
であって、以降、ステップS27.ステップ328の処
理が繰り返されて、16ビツト目(m=15)までがビ
ット状態“1”と判定され、次の17ビツト目(m=1
6)でビット状態“0”と判定される。ここで、ポイン
タのビット位置を示すmは線パターンの最後のビット(
m=31)より1つ進んだら、パターンの最初のビット
(m=o)を指すものとし、カウンタβはm=32とな
るようにそのまま加算される。ここで、上述した線パタ
ーンのビット状態P0〜P tsまでの16ビツト分が
最初の黒ビツト群を示している。以下同様にビット状態
が変化するまでの同一の白ビット或は黒ビットのビット
状態が連続しでいる範囲を白ビツト群或は黒ビツト群と
している。
判別される(ステップ826)。まず、第1ビツト目の
ビット状態P。は、“1 ”のためカウンタβの値及び
ポインタのビット位置mはそれぞれ1つ繰り上げられ(
ステップ527)、次のビット状態P、が調べられる(
ステップ828)。その結果、ビット状態P1も“l”
であって、以降、ステップS27.ステップ328の処
理が繰り返されて、16ビツト目(m=15)までがビ
ット状態“1”と判定され、次の17ビツト目(m=1
6)でビット状態“0”と判定される。ここで、ポイン
タのビット位置を示すmは線パターンの最後のビット(
m=31)より1つ進んだら、パターンの最初のビット
(m=o)を指すものとし、カウンタβはm=32とな
るようにそのまま加算される。ここで、上述した線パタ
ーンのビット状態P0〜P tsまでの16ビツト分が
最初の黒ビツト群を示している。以下同様にビット状態
が変化するまでの同一の白ビット或は黒ビットのビット
状態が連続しでいる範囲を白ビツト群或は黒ビツト群と
している。
ステップS28において、ポインタの指すビット位置の
ビット状態P1gで“0”と判定されると、カウントβ
の値(β=16)が白ドツトの点データの先頭位置C2
にセットされ(ステップ529)、先頭位置C2の値(
C*=16)は線パターンの拡大率α(α=5)と乗じ
て、新たなC2の値(C,=80)となる(ステップ5
30)。このようにして、画像メモリ8上に展開される
白ドツトの点データの先頭位置C2は始点から80ビツ
ト目となる。
ビット状態P1gで“0”と判定されると、カウントβ
の値(β=16)が白ドツトの点データの先頭位置C2
にセットされ(ステップ529)、先頭位置C2の値(
C*=16)は線パターンの拡大率α(α=5)と乗じ
て、新たなC2の値(C,=80)となる(ステップ5
30)。このようにして、画像メモリ8上に展開される
白ドツトの点データの先頭位置C2は始点から80ビツ
ト目となる。
この拡大処理の後、C2の値(C,=80)と距離AB
の値(AB=160)とが比較され(ステップS31)
、 その結果、C2の値(C,=80)が距離ABの値(A
B=160)より小さいため、CI。
の値(AB=160)とが比較され(ステップS31)
、 その結果、C2の値(C,=80)が距離ABの値(A
B=160)より小さいため、CI。
C2の各個をもとに画像メモリ7上に直線の描画を展開
するための点データの位置が計算される(ステップ53
2)。このとき、C1の値は“0”、即ち、点データ展
開の始点であり且つ黒ドツトの点データの開始点であり
、C1の値は“80”、即ち、白ドツトの点データ展開
の開始点となる。このようにして、ステップS32の計
算結果に基づいて実際に黒ドツトの点データが画像メモ
リ7上の所定の位置を始点(“0”ビット目)件して“
79”ビット目まで展開される(ステップ533)。そ
して、カウンタβの値及びポインタのビット位置はそれ
ぞれ1つ繰り上げられる(ステップ534)。この時点
では、カウンタβの値は“16”、ポインタのビット位
置mは“16”である。このステップS34の処理は、
ビット状態P、が“1 ”となるまで繰り返し行われる
(ステップ535)。その後、ビット状態P、が“l”
となると(m=β=20)、カウンタβの値(β=20
)が黒ドツトを展開するための先頭位置C1にセットさ
れ(ステップ836)、さらに、CI(7)値(C,=
20)が拡大率α(5)倍され、その結果(100)−
が新しいCIの値として設定される(ステップ537)
。
するための点データの位置が計算される(ステップ53
2)。このとき、C1の値は“0”、即ち、点データ展
開の始点であり且つ黒ドツトの点データの開始点であり
、C1の値は“80”、即ち、白ドツトの点データ展開
の開始点となる。このようにして、ステップS32の計
算結果に基づいて実際に黒ドツトの点データが画像メモ
リ7上の所定の位置を始点(“0”ビット目)件して“
79”ビット目まで展開される(ステップ533)。そ
して、カウンタβの値及びポインタのビット位置はそれ
ぞれ1つ繰り上げられる(ステップ534)。この時点
では、カウンタβの値は“16”、ポインタのビット位
置mは“16”である。このステップS34の処理は、
ビット状態P、が“1 ”となるまで繰り返し行われる
(ステップ535)。その後、ビット状態P、が“l”
となると(m=β=20)、カウンタβの値(β=20
)が黒ドツトを展開するための先頭位置C1にセットさ
れ(ステップ836)、さらに、CI(7)値(C,=
20)が拡大率α(5)倍され、その結果(100)−
が新しいCIの値として設定される(ステップ537)
。
そして、ステップS37で求めたclの値(C,=20
)と距離ABの値(AB=160)とが比較される(ス
テップ838)。この時点では、CIの値が距離ABの
値より小さいため、処理はステップS27へ戻り、上述
の処理が繰り返される(ステップS27〜ステツプ53
0)。そして、白ドツトの点データを展開する開始位置
C2が求められ、そのときの02の値は、“11O”と
なり、ステップS31では、まだ終点Bまで点データの
展開が行き届かない状態と判定され、処理はステップS
32に進み、前述した如く、黒ドツトの点データが画像
メモリ7上に展開される。
)と距離ABの値(AB=160)とが比較される(ス
テップ838)。この時点では、CIの値が距離ABの
値より小さいため、処理はステップS27へ戻り、上述
の処理が繰り返される(ステップS27〜ステツプ53
0)。そして、白ドツトの点データを展開する開始位置
C2が求められ、そのときの02の値は、“11O”と
なり、ステップS31では、まだ終点Bまで点データの
展開が行き届かない状態と判定され、処理はステップS
32に進み、前述した如く、黒ドツトの点データが画像
メモリ7上に展開される。
以下同様に処理が行われ、“110”ビット目から“i
29”ビット目までが白ドツトの点データ、”130″
ビツト目から“139″′ビツト目までが黒ドツトの点
データ、そして、“140”ビット目から°“159°
゛ビツト目までが白ドツトの点データとして画像メモリ
7上に展開される。
29”ビット目までが白ドツトの点データ、”130″
ビツト目から“139″′ビツト目までが黒ドツトの点
データ、そして、“140”ビット目から°“159°
゛ビツト目までが白ドツトの点データとして画像メモリ
7上に展開される。
そして、点データの展開位置が°°160°°ビット目
のとき、即ち、黒ドツトの点データの開始位置C1のと
き、ステップS38でC,=AB (=160)と判定
され、画像メモリ7上に展開された点データがプリンタ
インターフェース9を通じてプリンタ20へ転送され、
プリンタ20によって直線が印刷される(ステップS4
1)。このとき、カウンタβの値が“32”且つポイン
タのビット位置mの値が“0”となる。
のとき、即ち、黒ドツトの点データの開始位置C1のと
き、ステップS38でC,=AB (=160)と判定
され、画像メモリ7上に展開された点データがプリンタ
インターフェース9を通じてプリンタ20へ転送され、
プリンタ20によって直線が印刷される(ステップS4
1)。このとき、カウンタβの値が“32”且つポイン
タのビット位置mの値が“0”となる。
又、ステップS34〜ステツプS38の処理は黒ドツト
の点データを展開する開始位置C1を求めるための処理
であり、本処理がステップS26でビット状態P0の値
を“0”と判定したときには、処理はステップS34か
ら開始される。又、ステップS31において、C2の値
が距離ABの値以上と判定された場合、C,、ABの値
をもとに画像メモリ7上での黒ドツトの点データの位置
が計算され(ステップ539) 、ステップS39の計
算結果に基づいて実際に点データが展開される(ステッ
プ540)。そして、画像メモリ7上の展開された点デ
ータはプリンタインターフェース9を通じてプリンタ内
へ転送され、プリンタ20による直線の印刷が実施され
る(ステップ541)。
の点データを展開する開始位置C1を求めるための処理
であり、本処理がステップS26でビット状態P0の値
を“0”と判定したときには、処理はステップS34か
ら開始される。又、ステップS31において、C2の値
が距離ABの値以上と判定された場合、C,、ABの値
をもとに画像メモリ7上での黒ドツトの点データの位置
が計算され(ステップ539) 、ステップS39の計
算結果に基づいて実際に点データが展開される(ステッ
プ540)。そして、画像メモリ7上の展開された点デ
ータはプリンタインターフェース9を通じてプリンタ内
へ転送され、プリンタ20による直線の印刷が実施され
る(ステップ541)。
以上のようなアルゴリズムによって、基本形状を変える
ことなく直線(第2実施例では直線の線図を例に挙げて
いる)を横方向へ拡大して描画することが可能である。
ことなく直線(第2実施例では直線の線図を例に挙げて
いる)を横方向へ拡大して描画することが可能である。
ここで、上述したフローチャートに基づいた処理の印刷
結果を説明する。
結果を説明する。
第9図は第2実施例の印刷結果を説明する図である。
第9図の上段には基本となる線幅1ドツト、拡大率1の
場合の描画結果が示されており、下段には上述したフロ
ーチャートで処理された線幅20ドツト、拡大率5の場
合の描画結果が示されている。
場合の描画結果が示されており、下段には上述したフロ
ーチャートで処理された線幅20ドツト、拡大率5の場
合の描画結果が示されている。
第9図に示される第2実施例の描画結果によれば、線パ
ターンが同じで拡大率1と拡大率5のように線幅が異な
る場合、線幅に応じて拡大率を変化できるため、見た目
に良好な描画結果を得ることができる。これに対して、
第1O図に示される従来例では、2点鎖線を表すはずの
線パターンとしての意味がな(、この場合、例えば、模
様と混同され易い。
ターンが同じで拡大率1と拡大率5のように線幅が異な
る場合、線幅に応じて拡大率を変化できるため、見た目
に良好な描画結果を得ることができる。これに対して、
第1O図に示される従来例では、2点鎖線を表すはずの
線パターンとしての意味がな(、この場合、例えば、模
様と混同され易い。
以上の第2実施例において、ホストコンピュータから線
パターン情報に線パターンの線幅を含めて受信した場合
には、線幅に対応した拡大率をテーブルとして本装置の
ROM中に記憶しておけば良く、又、ホストコンピュー
タから線パターン情報に線パターンの拡大率を含めて受
信した場合には、拡大率に対応した線幅をテーブルとし
て本装置のROM中に記憶しておけば良く、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲であれば、種々変形可能である。
パターン情報に線パターンの線幅を含めて受信した場合
には、線幅に対応した拡大率をテーブルとして本装置の
ROM中に記憶しておけば良く、又、ホストコンピュー
タから線パターン情報に線パターンの拡大率を含めて受
信した場合には、拡大率に対応した線幅をテーブルとし
て本装置のROM中に記憶しておけば良く、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲であれば、種々変形可能である。
以上説明したように第2実施例によれば、線パターンと
しての機能を損なうことなく線パターンの太さに応じて
適切な描画結果を得ることが可能である。又、基本の線
パターンがあれば、線の太さに対応して、横方向への拡
大率を調整することで、所望の大きさの線パターンが得
られることがら、゛線パターンを記憶するためのメモリ
の増大を防ぎ、コスト的にも安価で済む。
しての機能を損なうことなく線パターンの太さに応じて
適切な描画結果を得ることが可能である。又、基本の線
パターンがあれば、線の太さに対応して、横方向への拡
大率を調整することで、所望の大きさの線パターンが得
られることがら、゛線パターンを記憶するためのメモリ
の増大を防ぎ、コスト的にも安価で済む。
勿論、この第2実施例においては、線パターンとして、
破線、一点鎖線等も含まれることはいうまでもない。
破線、一点鎖線等も含まれることはいうまでもない。
前述の第2実施例では、出力光をプリンタ装置にしてい
るが、表示装置を出力光とした場合も同様に可能である
。
るが、表示装置を出力光とした場合も同様に可能である
。
又、前述の第2実施例では、線パターンのビットパター
ン情報は、本装置のROMU中から取り出し、それに基
づいて描画を行っているが、不図示のホストコンピュー
タから送る線パターンに線パターンのビットパターン情
報を含めて入力し、それをRAM中に格納して、そのビ
ットパターン情報に基づいて描画を行うことも可能であ
る。
ン情報は、本装置のROMU中から取り出し、それに基
づいて描画を行っているが、不図示のホストコンピュー
タから送る線パターンに線パターンのビットパターン情
報を含めて入力し、それをRAM中に格納して、そのビ
ットパターン情報に基づいて描画を行うことも可能であ
る。
又、前述の第2実施例では、32ビツトの長さの2点鎖
線パターンを例として用いたが、本発明はこれに限定さ
れるものではな(、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であ
れば、線パターンとして格納しつる任意の長さと、任意
のパターン形状とを有する線パターンを対象とすること
が可能である。従って、拡大率に替わり縮小率が使用さ
れた場合も本発明に含まれることになる。
線パターンを例として用いたが、本発明はこれに限定さ
れるものではな(、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であ
れば、線パターンとして格納しつる任意の長さと、任意
のパターン形状とを有する線パターンを対象とすること
が可能である。従って、拡大率に替わり縮小率が使用さ
れた場合も本発明に含まれることになる。
また、前述の第2実施例では、X+5’座標系での平面
上での直線描画を例として挙げたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、2次元空間における線描画技術
全般に関して同様の方法を適用することが可能である。
上での直線描画を例として挙げたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、2次元空間における線描画技術
全般に関して同様の方法を適用することが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、まず、線パターン
1つ当りの角度を補正することにより線パターンが途切
れて描画されることがないため、円の大きさに応じて適
切な描画結果を得ることができる。
1つ当りの角度を補正することにより線パターンが途切
れて描画されることがないため、円の大きさに応じて適
切な描画結果を得ることができる。
又、線の太さに応じて線パターンを横方向へも拡大する
ことができるため、線の太さに応じて線図の適切な描画
結果を得ることができる。
ことができるため、線の太さに応じて線図の適切な描画
結果を得ることができる。
第1図は本発明に係る第1実施例の構成を示すブロック
図、 第2図は第1実施例の線パターンの一例を示す図、 第3図は第1実施例の公約数テーブル5の内容を説明す
る図、 第4図は第1実施例による線パターンを用いて円の輪郭
線を描画し、さらに、円の図形を印刷するまで処理を説
明するフローチャート、第5A図は従来の円の印刷結果
の一例を示す図。 第5B図は第1実施例の円の印刷結果の一例を示す図、 第6図は第2実施例の線パターンの横方向への拡大方法
を説明する図、 第7図は第2実施例の線パターンの指示方法を説明する
図、 第8A図、第8B図は第2実施例の線パターンによる線
図の描画及び印刷方法を説明するフローチャート、 第9図は第2実施例の印刷結果を説明する図、第10図
は従来例の印刷結果を説明する図である。 図中、l・・・画像処理装置、2・・・CPU、3・・
・ROM、4・・・線パターン格納部、5・・・公約数
テープ、ル、6・・・RAM、7・・・入力部、8・・
・画像メモリ、9・・・プリンタインターフェース、′
10・・・パスライン、20・・・プリンタである。 第3図 第1ヒゾヒ 5ζ・−汁 5 tZ”−/ト 第6図 ↑y 第7図 1m目litロii目IIロII目 ・、ギ=・第10
11
図、 第2図は第1実施例の線パターンの一例を示す図、 第3図は第1実施例の公約数テーブル5の内容を説明す
る図、 第4図は第1実施例による線パターンを用いて円の輪郭
線を描画し、さらに、円の図形を印刷するまで処理を説
明するフローチャート、第5A図は従来の円の印刷結果
の一例を示す図。 第5B図は第1実施例の円の印刷結果の一例を示す図、 第6図は第2実施例の線パターンの横方向への拡大方法
を説明する図、 第7図は第2実施例の線パターンの指示方法を説明する
図、 第8A図、第8B図は第2実施例の線パターンによる線
図の描画及び印刷方法を説明するフローチャート、 第9図は第2実施例の印刷結果を説明する図、第10図
は従来例の印刷結果を説明する図である。 図中、l・・・画像処理装置、2・・・CPU、3・・
・ROM、4・・・線パターン格納部、5・・・公約数
テープ、ル、6・・・RAM、7・・・入力部、8・・
・画像メモリ、9・・・プリンタインターフェース、′
10・・・パスライン、20・・・プリンタである。 第3図 第1ヒゾヒ 5ζ・−汁 5 tZ”−/ト 第6図 ↑y 第7図 1m目litロii目IIロII目 ・、ギ=・第10
11
Claims (5)
- (1)少なくとも1ドット以上の黒ドット群と白ドット
群とが混在する線パターンを用いて円を描画する処理を
含む画像処理装置において、 前記線パターンの補正情報を含む線パターン情報を入力
する入力手段と、 前記線パターンに基づいて前記線パターン1つ当りの円
弧の角度を算出する算出手段と、 前記算出手段で算出された円弧の角度を近似補正する補
正手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - (2)前記補正手段は360の公約数に近似補正するこ
とを特徴とする請求項第1項記載の画像処理装置。 - (3)前記線パターン情報には予め記憶された線パター
ンを選択する情報が含まれることを特徴とする請求項第
1項記載の画像処理装置。 - (4)少なくとも1ドット以上の黒ドット群と白ドット
群とが混在する線パターンを用いて線図を描画する処理
を含む画像処理装置において、前記線パターンの変倍情
報を含む線パターン情報を入力する入力手段と、 該入力手段で入力された線パターン情報に基づいて前記
線パターンを構成する黒ドット群及び白ドット群の各ド
ット数を変倍する変倍手段と、前記変倍手段で変倍され
た黒ドット数及び白ドット数によつて線パターンを描画
する描画手段とを備えることを特徴とする画像処理装置
。 - (5)前記線パターン情報には予め記憶された線パター
ンを選択する情報が含まれることを特徴とする請求項第
4項記載の画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124525A JP2898014B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 図形処理装置及び方法 |
| JP10304590A JPH11213169A (ja) | 1989-05-19 | 1998-10-26 | 印刷装置及び描画装置と方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124525A JP2898014B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 図形処理装置及び方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10304590A Division JPH11213169A (ja) | 1989-05-19 | 1998-10-26 | 印刷装置及び描画装置と方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304683A true JPH02304683A (ja) | 1990-12-18 |
| JP2898014B2 JP2898014B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=14887644
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124525A Expired - Fee Related JP2898014B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 図形処理装置及び方法 |
| JP10304590A Pending JPH11213169A (ja) | 1989-05-19 | 1998-10-26 | 印刷装置及び描画装置と方法 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10304590A Pending JPH11213169A (ja) | 1989-05-19 | 1998-10-26 | 印刷装置及び描画装置と方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2898014B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592172A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | 表示部と空白部からなる画要素による円図形描画方式 |
| JPS61193197A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | 横河電機株式会社 | グラフイツクス表示装置 |
| JPS62256091A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | Nec Corp | 格子状画素による破線生成装置 |
| JPH01220081A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Yokogawa Electric Corp | 線分描画装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124525A patent/JP2898014B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-10-26 JP JP10304590A patent/JPH11213169A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592172A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | 表示部と空白部からなる画要素による円図形描画方式 |
| JPS61193197A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | 横河電機株式会社 | グラフイツクス表示装置 |
| JPS62256091A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | Nec Corp | 格子状画素による破線生成装置 |
| JPH01220081A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Yokogawa Electric Corp | 線分描画装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH11213169A (ja) | 1999-08-06 |
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