JPH0230510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230510Y2 JPH0230510Y2 JP889085U JP889085U JPH0230510Y2 JP H0230510 Y2 JPH0230510 Y2 JP H0230510Y2 JP 889085 U JP889085 U JP 889085U JP 889085 U JP889085 U JP 889085U JP H0230510 Y2 JPH0230510 Y2 JP H0230510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- pressure water
- supply pipe
- seed
- slope
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 238000009331 sowing Methods 0.000 claims description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は法面の緑化工法等に使用される、地盤
の削切と種まきの両機能を具えた複合ノズルヘツ
ダーに関するものである。
の削切と種まきの両機能を具えた複合ノズルヘツ
ダーに関するものである。
法面を緑化する工法として、高圧水ポンプから
供給される高圧水をノズルヘツダーの削切用噴射
口から法面の地盤に噴射して、所要深さの植生用
の穴又は溝を間隔をおいて多数削切し、その穴又
は溝内に客土や肥料等の植生基材を種と共に充填
し、植物の発芽成長を行なわせる緑化工法が開発
されている。
供給される高圧水をノズルヘツダーの削切用噴射
口から法面の地盤に噴射して、所要深さの植生用
の穴又は溝を間隔をおいて多数削切し、その穴又
は溝内に客土や肥料等の植生基材を種と共に充填
し、植物の発芽成長を行なわせる緑化工法が開発
されている。
ところが、この工法において使用されている従
来のノズルヘツダーは法面の地盤に高圧水を噴射
して単に植生用の穴又は溝を削切するだけである
ため、種まきは削切作業が終了した後手作業で行
なわれなければならず、これには多くの手間と時
間を要するものであつた。
来のノズルヘツダーは法面の地盤に高圧水を噴射
して単に植生用の穴又は溝を削切するだけである
ため、種まきは削切作業が終了した後手作業で行
なわれなければならず、これには多くの手間と時
間を要するものであつた。
本考案は上記従来の欠点に鑑み提案されたもの
で、法面の削切と種まきの両機能を選択的に、或
いは同時平行的に行なうことができ、緑化工法の
大幅な省力化を図ることが可能な複合ノズルヘツ
ダーを提供せんとするものである。
で、法面の削切と種まきの両機能を選択的に、或
いは同時平行的に行なうことができ、緑化工法の
大幅な省力化を図ることが可能な複合ノズルヘツ
ダーを提供せんとするものである。
本考案は上記問題点を解決するために、ヘツダ
ー本体内の空間を二つに仕切り、各仕切室に、途
中にバルブを具えた高圧水供給用パイプを接続
し、一方の仕切室には、その底部に種まき用噴射
口を設けると共に、その側部に種供給用パイプを
接続して複合ノズルヘツダーを構成したことを特
徴とするものである。
ー本体内の空間を二つに仕切り、各仕切室に、途
中にバルブを具えた高圧水供給用パイプを接続
し、一方の仕切室には、その底部に種まき用噴射
口を設けると共に、その側部に種供給用パイプを
接続して複合ノズルヘツダーを構成したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
本考案の複合ノズルヘツダーは上記のように構
成されているので、一方の仕切室に接続された高
圧水供給用パイプのバルブを開にすると、削切用
噴射口から高圧水が噴射されて法面の地盤に植生
用の穴または溝が削切されることになる。また、
他方の仕切室に接続された高圧水供給用パイプの
バルブを開にすると、種まき用噴射口から高圧水
が噴射されるが、この時その仕切室の側部は負圧
となつて種供給用パイプから種が吸い出され、高
圧水と共に種まき用噴射口から噴射されることに
なる。したがつて、各仕切室に接続した高圧水供
給用パイプのバルブを操作するだけで、法面の削
切と種まきを選択的に、或いは同時平行的に行な
うことができ、削切深さや種まき量等も、バルブ
によつて任意に調節することができる。
成されているので、一方の仕切室に接続された高
圧水供給用パイプのバルブを開にすると、削切用
噴射口から高圧水が噴射されて法面の地盤に植生
用の穴または溝が削切されることになる。また、
他方の仕切室に接続された高圧水供給用パイプの
バルブを開にすると、種まき用噴射口から高圧水
が噴射されるが、この時その仕切室の側部は負圧
となつて種供給用パイプから種が吸い出され、高
圧水と共に種まき用噴射口から噴射されることに
なる。したがつて、各仕切室に接続した高圧水供
給用パイプのバルブを操作するだけで、法面の削
切と種まきを選択的に、或いは同時平行的に行な
うことができ、削切深さや種まき量等も、バルブ
によつて任意に調節することができる。
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
図において1はヘツダー本体で、その内部の空
間は仕切壁2により二つに仕切られ、仕切室A及
び仕切室Bが形成されている。3は図示しない高
圧水ポンプに接続された高圧水供給用パイプで、
途中から2又に分岐され、各々仕切室A及び仕切
室Bに、天井の継手4を介して接続されている。
そして、高圧水供給用パイプ3の分岐点にはバル
ブ5が設けられ、ハンドル6を真上に向けると各
仕切室A及びB共に圧力水が供給され、ハンドル
6を左に倒すと一方の仕切室Aにのみ圧力水が供
給され、ハンドル6を右に倒すと他方の仕切室B
にのみ圧力水が供給され、ハンドル6を真下に向
けると各仕切室A及びB共に圧力水の供給が停止
されるようになつている。
間は仕切壁2により二つに仕切られ、仕切室A及
び仕切室Bが形成されている。3は図示しない高
圧水ポンプに接続された高圧水供給用パイプで、
途中から2又に分岐され、各々仕切室A及び仕切
室Bに、天井の継手4を介して接続されている。
そして、高圧水供給用パイプ3の分岐点にはバル
ブ5が設けられ、ハンドル6を真上に向けると各
仕切室A及びB共に圧力水が供給され、ハンドル
6を左に倒すと一方の仕切室Aにのみ圧力水が供
給され、ハンドル6を右に倒すと他方の仕切室B
にのみ圧力水が供給され、ハンドル6を真下に向
けると各仕切室A及びB共に圧力水の供給が停止
されるようになつている。
7は一方の仕切室Aの底部に設けられた削切用
噴射口で、図示のようにその噴射方向が法面8に
対しV字状に交叉するように、一方の噴射方向が
垂直なのに対し、他方の噴射方向が傾斜されてお
り、法面8の地盤が多少硬くても、高圧水の水圧
によつて、法面8に所要深さの植生用の穴又は溝
が容易に削切できるように配慮されている。また
9は他方の仕切室Bの底部に設けられた種まき用
噴射口で、種10の粒径に応じて種10が目詰ま
りを起さない程度の口径に設計されている。11
は種供給用パイプで、継手12を介して他方の仕
切室Bの側部に接続されている。さらに、他方の
仕切室Bの天井に螺着されている継手4には孔1
3が設けられている。この孔13は一方の仕切室
Aの天井に螺着されている継手4に形成された孔
14よりも径がかなり小さく絞られており、孔1
3から噴出する高圧水がジエツト流となつて種ま
き用噴射口9から噴射されると、他方の仕切室B
の側部に大きな負圧が発生するように工夫されて
いる。
噴射口で、図示のようにその噴射方向が法面8に
対しV字状に交叉するように、一方の噴射方向が
垂直なのに対し、他方の噴射方向が傾斜されてお
り、法面8の地盤が多少硬くても、高圧水の水圧
によつて、法面8に所要深さの植生用の穴又は溝
が容易に削切できるように配慮されている。また
9は他方の仕切室Bの底部に設けられた種まき用
噴射口で、種10の粒径に応じて種10が目詰ま
りを起さない程度の口径に設計されている。11
は種供給用パイプで、継手12を介して他方の仕
切室Bの側部に接続されている。さらに、他方の
仕切室Bの天井に螺着されている継手4には孔1
3が設けられている。この孔13は一方の仕切室
Aの天井に螺着されている継手4に形成された孔
14よりも径がかなり小さく絞られており、孔1
3から噴出する高圧水がジエツト流となつて種ま
き用噴射口9から噴射されると、他方の仕切室B
の側部に大きな負圧が発生するように工夫されて
いる。
上記構成よりなる本考案の複合ノズルヘツダー
によれば、バルブ5のハンドル6を左に倒すと、
高圧水が一方の仕切室Aに供給されて削切用噴射
口7から法面8に向つて噴射されることになる。
したがつて、この状態で複合ノズルヘツダーを法
面8と平行に移動させれば、削切用噴射口7から
噴射された圧力水によつて法面8の地盤に、所要
深さの植生用の穴又は溝が削切されることにな
る。
によれば、バルブ5のハンドル6を左に倒すと、
高圧水が一方の仕切室Aに供給されて削切用噴射
口7から法面8に向つて噴射されることになる。
したがつて、この状態で複合ノズルヘツダーを法
面8と平行に移動させれば、削切用噴射口7から
噴射された圧力水によつて法面8の地盤に、所要
深さの植生用の穴又は溝が削切されることにな
る。
次に、バルブ5のハンドル6を右に倒すと、高
圧水が他方の仕切室Bに供給されて種まき用噴射
口9から噴射されるが、この時仕切室Bの側部が
負圧となるため、種供給用パイプ11から種10
が吸い出され、圧力水と共に種まき用噴射口9か
ら噴射されることになる。したがつて、種まき用
噴射口9の噴射位置を、先に削切した植生用の穴
又は溝に一致させて複合ノズルヘツダーを移動さ
せれば、その植生用の穴又は溝内に種10が噴射
され、自動的に種まきが行なわれることになる。
また、バルブ5のハンドル6を真上に向ければ、
両方の仕切室A及びBに圧力水が供給されるの
で、法面8の削切と種まきを同時平行的に行なう
ことができ、きわめて好都合である。また、バル
ブ5のハンドル6を真下に向けると、両方の仕切
室A及びB共に圧力水の供給が停止されるので、
法面8の削切と種まきが共に停止されることにな
る。
圧水が他方の仕切室Bに供給されて種まき用噴射
口9から噴射されるが、この時仕切室Bの側部が
負圧となるため、種供給用パイプ11から種10
が吸い出され、圧力水と共に種まき用噴射口9か
ら噴射されることになる。したがつて、種まき用
噴射口9の噴射位置を、先に削切した植生用の穴
又は溝に一致させて複合ノズルヘツダーを移動さ
せれば、その植生用の穴又は溝内に種10が噴射
され、自動的に種まきが行なわれることになる。
また、バルブ5のハンドル6を真上に向ければ、
両方の仕切室A及びBに圧力水が供給されるの
で、法面8の削切と種まきを同時平行的に行なう
ことができ、きわめて好都合である。また、バル
ブ5のハンドル6を真下に向けると、両方の仕切
室A及びB共に圧力水の供給が停止されるので、
法面8の削切と種まきが共に停止されることにな
る。
なお、本実施例においては圧力水供給用パイプ
3の分岐点にバルブ5を設けたが、各仕切室A及
びBに接続される圧力水供給用パイプをそれぞれ
独立して設け、各圧力水供給用パイプの途中に
別々にバルブを設けてもよい。また、本実施例に
おいては種供給用パイプ11を介して種10のみ
を供給するようにしているが、種供給用パイプ1
1を介して客土や肥料等の植生基材を種10と共
に供給してもよく、客土や肥料等の植生基材を供
給する植生基材用パイプを種供給用パイプ11と
は別に設けてもよい。
3の分岐点にバルブ5を設けたが、各仕切室A及
びBに接続される圧力水供給用パイプをそれぞれ
独立して設け、各圧力水供給用パイプの途中に
別々にバルブを設けてもよい。また、本実施例に
おいては種供給用パイプ11を介して種10のみ
を供給するようにしているが、種供給用パイプ1
1を介して客土や肥料等の植生基材を種10と共
に供給してもよく、客土や肥料等の植生基材を供
給する植生基材用パイプを種供給用パイプ11と
は別に設けてもよい。
以上説明したように、本考案の複合ノズルヘツ
ダーによれば、バルブを操作するだけで法面の削
切と種まきを選択的に、或いは同時平行的に行な
うことができるので、緑化工の大幅な省力化を図
ることができる。また、削切深さや種まき量等も
バルブによつて任意に調節することができるの
で、取扱いもきわめて容易である。そして、構造
がきわめて簡単で安価に製作することができ、故
障も少ない等、多くの利点を有し、実用上きわめ
て便利な複合ノズルヘツダーを提供し得るもので
ある。
ダーによれば、バルブを操作するだけで法面の削
切と種まきを選択的に、或いは同時平行的に行な
うことができるので、緑化工の大幅な省力化を図
ることができる。また、削切深さや種まき量等も
バルブによつて任意に調節することができるの
で、取扱いもきわめて容易である。そして、構造
がきわめて簡単で安価に製作することができ、故
障も少ない等、多くの利点を有し、実用上きわめ
て便利な複合ノズルヘツダーを提供し得るもので
ある。
図面は本考案の1実施例を示す複合ノズルヘツ
ダーの一部破断面図である。 1……ヘツダー本体、2……仕切壁、3……高
圧水供給用パイプ、4……継手、5……バルブ、
6……ハンドル、7……削切用噴射口、8……法
面、9……種まき用噴射口、10……種、11…
…種供給用パイプ、12……継手、13,14…
…孔、A……一方の仕切室、B……他方の仕切
室。
ダーの一部破断面図である。 1……ヘツダー本体、2……仕切壁、3……高
圧水供給用パイプ、4……継手、5……バルブ、
6……ハンドル、7……削切用噴射口、8……法
面、9……種まき用噴射口、10……種、11…
…種供給用パイプ、12……継手、13,14…
…孔、A……一方の仕切室、B……他方の仕切
室。
Claims (1)
- ヘツダー本体内の空間を二つに仕切り、各仕切
室に、途中にバルブを具えた高圧水供給用パイプ
を接続し、一方の仕切室には、その底部に削切用
噴射口を設け、他方の仕切室には、その底部に種
まき用噴射口を設けると共に、その側部に種供給
用パイプを接続したことを特徴とする複合ノズル
ヘツダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP889085U JPH0230510Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP889085U JPH0230510Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125215U JPS61125215U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0230510Y2 true JPH0230510Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=30488591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP889085U Expired JPH0230510Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230510Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP889085U patent/JPH0230510Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125215U (ja) | 1986-08-06 |
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