JPH02305355A - ガスエンジンの蒸発器制御方法 - Google Patents
ガスエンジンの蒸発器制御方法Info
- Publication number
- JPH02305355A JPH02305355A JP12296889A JP12296889A JPH02305355A JP H02305355 A JPH02305355 A JP H02305355A JP 12296889 A JP12296889 A JP 12296889A JP 12296889 A JP12296889 A JP 12296889A JP H02305355 A JPH02305355 A JP H02305355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- cooling water
- engine
- engine cooling
- gas engine
- Prior art date
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- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は蒸発器へ流入するエンジン冷却水の流量を制
御することによりエンジンが停止するのを防止したガス
エンジンの蒸発制御方法に関する。
御することによりエンジンが停止するのを防止したガス
エンジンの蒸発制御方法に関する。
(従来の技術)
従来メタノールなどの液体を燃料としたガスエンジンで
は、液体燃料をガス化する蒸発器を備えている。
は、液体燃料をガス化する蒸発器を備えている。
上記蒸発器は内部にヒータが設けられいて。
エンジン始動時のようにエンジン冷却水の温度が低い場
合にはヒータに通電して液体燃料の気化を行っている。
合にはヒータに通電して液体燃料の気化を行っている。
そしてエンジンの暖機運転が完了して、冷却水の温度が
設定値13以上になると、エンジン冷却水が蒸発器へと
供給され、以後エンジン冷却水により液体燃料の気化が
行われ、ヒータへの通電が停止される。
設定値13以上になると、エンジン冷却水が蒸発器へと
供給され、以後エンジン冷却水により液体燃料の気化が
行われ、ヒータへの通電が停止される。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のガスエンジンでは、エンジン冷却水の温度が
設定値T、を越えると、電磁弁が切換って水量制御弁が
流量調整されたエンジン冷却水を蒸発器へと流入するが
、ヒータによる気化からエンジン冷却水による気化へ切
換えられる際、水量制御弁の開く速度が遅い場合、電磁
弁と水量制御弁を分岐する分岐部から電磁弁までの管路
に溜まった温度の低い冷却水が蒸発器に流入して蒸発器
内の温度が一時的に低下することがあり、その結果エン
ジンが停止する不具合があった。
設定値T、を越えると、電磁弁が切換って水量制御弁が
流量調整されたエンジン冷却水を蒸発器へと流入するが
、ヒータによる気化からエンジン冷却水による気化へ切
換えられる際、水量制御弁の開く速度が遅い場合、電磁
弁と水量制御弁を分岐する分岐部から電磁弁までの管路
に溜まった温度の低い冷却水が蒸発器に流入して蒸発器
内の温度が一時的に低下することがあり、その結果エン
ジンが停止する不具合があった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
、水量制御弁を制御することにより。
、水量制御弁を制御することにより。
ヒータからエンジン冷却水へ切換えた際に生じるエンジ
ンの停止を防止してガスエンジンの蒸発器制御方法を提
供しようとするものである。
ンの停止を防止してガスエンジンの蒸発器制御方法を提
供しようとするものである。
(課題を解決するだめの手段および作用)この発明は上
記目的を達成するために、液体燃料を蒸発器内に設けた
電気ヒータにより気化させて始動時の燃料とし、暖機運
転後エンジン冷却水の温度が設定値を越えたところで1
エンジン冷却水を上記蒸発器へ供給して液体燃料の気化
を行うようにしたガスエンジンにおいて。
記目的を達成するために、液体燃料を蒸発器内に設けた
電気ヒータにより気化させて始動時の燃料とし、暖機運
転後エンジン冷却水の温度が設定値を越えたところで1
エンジン冷却水を上記蒸発器へ供給して液体燃料の気化
を行うようにしたガスエンジンにおいて。
エンジン冷却水の温度が設定値を越えたところで、蒸発
器へ流入するエンジン冷却水の流量を制御する水量制御
弁を予め設定した時間全開して多量のエンジン冷却水を
蒸発器へ流入させ。
器へ流入するエンジン冷却水の流量を制御する水量制御
弁を予め設定した時間全開して多量のエンジン冷却水を
蒸発器へ流入させ。
設定時間経過後は上記水量制御弁をPID制御すること
により、蒸発器へ流入するエンジン冷却水の流量を制御
するようにしたことにより。
により、蒸発器へ流入するエンジン冷却水の流量を制御
するようにしたことにより。
液体燃料の気化が電気ヒータよりエンジン冷却水へ切換
る際、多量のエンジン冷却水で蒸発器内を加熱して、ガ
スエンジンが停止するのを防止したガスエンジンの蒸発
器制御方法を提供するものである。
る際、多量のエンジン冷却水で蒸発器内を加熱して、ガ
スエンジンが停止するのを防止したガスエンジンの蒸発
器制御方法を提供するものである。
(実施例)
この発明は一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はメタノールなどの液体燃料を気化してこ
れを燃料とするガスエンジンで、タンク2内に収容され
た液体燃料は燃料ポンプ3により蒸発器4へ送られる。
れを燃料とするガスエンジンで、タンク2内に収容され
た液体燃料は燃料ポンプ3により蒸発器4へ送られる。
蒸発器4内には電気ヒータ5と、エンジン冷却水が流通
する熱交換器6が設けられていて、何れか一方の熱で液
体燃料が気化されると共に、気化された燃料は燃料オン
、オフ弁7.ガス圧制御弁8を経て混合器9へと送られ
、この混合器9で空気と混合された後ガスエンジン1へ
供給されるようになっており、燃焼後のパイプガスは排
気管10へ排出される。
する熱交換器6が設けられていて、何れか一方の熱で液
体燃料が気化されると共に、気化された燃料は燃料オン
、オフ弁7.ガス圧制御弁8を経て混合器9へと送られ
、この混合器9で空気と混合された後ガスエンジン1へ
供給されるようになっており、燃焼後のパイプガスは排
気管10へ排出される。
図中12はエンジン冷却水の放熱を行うラジェータで、
このラジェータ12で放熱されたエンジン冷却水はガス
エンジンIへ供給されてガスエンジン1の冷却に供せら
れると共に、ガスエンジン1を冷却した冷却水は、管路
13の途中より2路に分岐され、一方は水量制御弁14
よりラジェータ12へ、そして他方は電磁弁15より蒸
発器4内の熱交換器6を経て水量制御弁14へ流入され
るようになっている。
このラジェータ12で放熱されたエンジン冷却水はガス
エンジンIへ供給されてガスエンジン1の冷却に供せら
れると共に、ガスエンジン1を冷却した冷却水は、管路
13の途中より2路に分岐され、一方は水量制御弁14
よりラジェータ12へ、そして他方は電磁弁15より蒸
発器4内の熱交換器6を経て水量制御弁14へ流入され
るようになっている。
また上記管路13の分岐点13aの上流側には。
エンジン冷却水が設定値T1になったのを検出する温度
検出器17が設けられていて、この温度検出器17で検
出された温度信号は制御器16へ入力されて、制御器1
6で流量制御弁14及び電磁弁15が以下のように制御
される。
検出器17が設けられていて、この温度検出器17で検
出された温度信号は制御器16へ入力されて、制御器1
6で流量制御弁14及び電磁弁15が以下のように制御
される。
次に制御方法を説明する。第2図はガスエンジン1の運
転時のフローチャートを示すもので、ガスエンジン1の
運転を開始すると、ガスエンジン1の停止以外はステッ
プ■よりステップ■へ進んで、温度検出器17が検出す
るエンジン冷却水の温度が設定値TI (例えば80℃
)以下かを判定し、設定値T1以下であればステップ■
で電磁弁I5を閉にし、同時に電気ヒータ5及び水ポン
プ(図示せず)をオンにする。
転時のフローチャートを示すもので、ガスエンジン1の
運転を開始すると、ガスエンジン1の停止以外はステッ
プ■よりステップ■へ進んで、温度検出器17が検出す
るエンジン冷却水の温度が設定値TI (例えば80℃
)以下かを判定し、設定値T1以下であればステップ■
で電磁弁I5を閉にし、同時に電気ヒータ5及び水ポン
プ(図示せず)をオンにする。
これによって電気ヒータ5により気化さた燃料が蒸発器
4より混合器9を経てガスエンジン1へ供給され、ガス
エンジン1は運転状態となると共に、フローはステップ
■へ進んで制御器16が水量制御弁14の開度を0%に
設定する。
4より混合器9を経てガスエンジン1へ供給され、ガス
エンジン1は運転状態となると共に、フローはステップ
■へ進んで制御器16が水量制御弁14の開度を0%に
設定する。
その後ガスエンジン1の運転によりエンジン冷却水の温
度が上昇し、設定値T1を越えると。
度が上昇し、設定値T1を越えると。
ステップ■”へ進んで電磁弁15を開き、そして電気ヒ
ータ5及び水ポンプをオフにする。
ータ5及び水ポンプをオフにする。
その後従来ではステップ■”へ進んで制御器16が水量
制御弁14をPTD制御により開閉制御し、電磁弁15
より蒸発器4内の熱交換器6へ流入するエンジン冷却水
の流量を調整したが、この方法では制御器16内のタイ
マを起動する。
制御弁14をPTD制御により開閉制御し、電磁弁15
より蒸発器4内の熱交換器6へ流入するエンジン冷却水
の流量を調整したが、この方法では制御器16内のタイ
マを起動する。
そしてステップ■′へ進んでタイマで設定した時間の例
えば30秒が経過したかを判定し、経過していなければ
ステップ■へ進んで制御器16は水量制御弁14の開度
を100%に設定する。
えば30秒が経過したかを判定し、経過していなければ
ステップ■へ進んで制御器16は水量制御弁14の開度
を100%に設定する。
これによって設定温度T1以上になったエンジン冷却水
が電磁弁15により多量に蒸発器4内の熱交換器6へと
流入するため、電気ヒータ5がオフになっても蒸発器4
内の温度が低下することがなく、これによってガスエン
ジン1が不用意に停止するのを未然に防止することがで
きるようになる。
が電磁弁15により多量に蒸発器4内の熱交換器6へと
流入するため、電気ヒータ5がオフになっても蒸発器4
内の温度が低下することがなく、これによってガスエン
ジン1が不用意に停止するのを未然に防止することがで
きるようになる。
そしてタイマが設定時間の例えば30秒を計時してタイ
マアンプするとステップ■”へ進んで。
マアンプするとステップ■”へ進んで。
以後は制御器16により水量制御弁14がPID制御さ
れて液体燃料の気化に必要な熱量のエンジン冷却水が蒸
発器4へ供給されるようになる。
れて液体燃料の気化に必要な熱量のエンジン冷却水が蒸
発器4へ供給されるようになる。
なお上記タイマで設定した時間の30秒は蒸発器4の蒸
発圧力が十分に上昇する時間であって。
発圧力が十分に上昇する時間であって。
蒸発器4などの能力により変わるため、この時間に限定
されるものではない。
されるものではない。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したように、ガスエンジンの暖機運
転後エンジン冷却水の温度が設定値を越えたところで、
予め設定した時間水量制御弁を全開にしてエンジン冷却
水を多量に蒸発器内の熱交換器へ流入するようにしたこ
とから。
転後エンジン冷却水の温度が設定値を越えたところで、
予め設定した時間水量制御弁を全開にしてエンジン冷却
水を多量に蒸発器内の熱交換器へ流入するようにしたこ
とから。
蒸発器内の加熱が電気ヒータよりエンジン冷却水へ切換
っても蒸発器内の温度が一時的に低下することがない。
っても蒸発器内の温度が一時的に低下することがない。
これによってガスエンジンが不用意に停止するのを確実
に防止することができると共に、制御器内にタイマを設
けるだけで実施することができるため経済的である。
に防止することができると共に、制御器内にタイマを設
けるだけで実施することができるため経済的である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は回路図、第
2図は作用を示すフローチャートである。 4・・・蒸発器、 5・・・電気ヒータ。 14・・・水量制御弁。
2図は作用を示すフローチャートである。 4・・・蒸発器、 5・・・電気ヒータ。 14・・・水量制御弁。
Claims (1)
- 液体燃料を蒸発器4内に設けた電気ヒータ5により気化
させて始動時の燃料とし、暖機運転後エンジン冷却水の
温度が設定値を越えたところで、エンジン冷却水を上記
蒸発器4へ供給して液体燃料の気化を行うようにしたガ
スエンジンにおいて、エンジン冷却水の温度が設定値を
越えたところで、蒸発器4へ流入するエンジン冷却水の
流量を制御する水量制御弁14を予め設定した時間全開
して多量のエンジン冷却水を蒸発器4へ流入させ、設定
時間経過後は上記水量制御弁14をPID制御すること
により蒸発器4へ流入するエンジン冷却水の流量を制御
することを特徴とするガスエンジンの蒸発器制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12296889A JPH02305355A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | ガスエンジンの蒸発器制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12296889A JPH02305355A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | ガスエンジンの蒸発器制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305355A true JPH02305355A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14849062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12296889A Pending JPH02305355A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | ガスエンジンの蒸発器制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006046211A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Nikki Co Ltd | エンジンのlpg燃料供給方法および装置 |
| CN102235274A (zh) * | 2010-04-27 | 2011-11-09 | 潍柴动力股份有限公司 | 液化燃料动力系统和用于操作该液化燃料动力系统的方法 |
| CN103388540A (zh) * | 2012-05-10 | 2013-11-13 | 陕西汽车集团有限责任公司 | 车用压缩燃气加热装置 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP12296889A patent/JPH02305355A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006046211A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Nikki Co Ltd | エンジンのlpg燃料供給方法および装置 |
| CN102235274A (zh) * | 2010-04-27 | 2011-11-09 | 潍柴动力股份有限公司 | 液化燃料动力系统和用于操作该液化燃料动力系统的方法 |
| CN103388540A (zh) * | 2012-05-10 | 2013-11-13 | 陕西汽车集团有限责任公司 | 车用压缩燃气加热装置 |
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