JPH0230546Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230546Y2 JPH0230546Y2 JP13368882U JP13368882U JPH0230546Y2 JP H0230546 Y2 JPH0230546 Y2 JP H0230546Y2 JP 13368882 U JP13368882 U JP 13368882U JP 13368882 U JP13368882 U JP 13368882U JP H0230546 Y2 JPH0230546 Y2 JP H0230546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- annular
- cushioning material
- leader
- annular cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、掘削機における振れ止め消音装置に
関する。
関する。
従来から回転軸を回転して上下しながら掘削す
るに当り、回転軸が振れないようにリーダの下部
に環状筒を設け、この環状筒に回転軸を上下動自
在に貫挿して環状筒にて回転軸の振れ止めをおこ
なうものが知られている。ところが回転軸、環状
筒とも金属であり、回転軸に設けた撹拌部が環状
筒内面に衝突することで大きな衝撃を与え騒音が
発生するという問題があつた。
るに当り、回転軸が振れないようにリーダの下部
に環状筒を設け、この環状筒に回転軸を上下動自
在に貫挿して環状筒にて回転軸の振れ止めをおこ
なうものが知られている。ところが回転軸、環状
筒とも金属であり、回転軸に設けた撹拌部が環状
筒内面に衝突することで大きな衝撃を与え騒音が
発生するという問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて考案したものであつ
て、その目的とするところは、回転軸を上下する
際における振れ止めと、振れ止めに伴う衝撃を吸
収し、金属摩耗音を吸収することのできる掘削機
の振れ止め消音装置を提供するにある。
て、その目的とするところは、回転軸を上下する
際における振れ止めと、振れ止めに伴う衝撃を吸
収し、金属摩耗音を吸収することのできる掘削機
の振れ止め消音装置を提供するにある。
本考案の掘削機の振れ止め消音装置は、撹拌部
2を有する回転軸3をリーダ1に沿つて上下動自
在とし、回転軸3をリーダ1の下部に設けた環状
筒4に貫挿して環状筒4にて上下動する回転軸3
の振れ止めをするものであつて、環状筒4に弾性
を有する緩衝材5を着脱自在に取り付けると共に
環状筒4の内面より緩衝材5を突出させたもので
ある。以下実施例により詳述する。クローラクレ
ーン6の前部より上方にリーダ1を立設してあ
り、リーダ1に沿つて回転装置17と多軸装置7
が上下動自在に取付けてある。多軸装置7には複
数本の回転軸3の上部が回転自在に取付けてあ
り、リーダ1の上部には複数本並設した回転軸3
の振れ止めをするための環状筒4が設けてある。
環状筒4は金属にて形成してあり、周部に複数個
の孔8を設けてあり、この孔8にウレタンゴムの
ような弾性を有する緩衝材5を嵌め込んで緩衝材
5を環状筒4の内面より若干突出させ、また孔8
の外面側の縁に設けた突片9間に緩衝材5を挟ん
でボルト、ナツトのような固着具10にて着脱自
在に固着してある。したがつて緩衝材5が摩耗し
た場合には固着具10をはずして取替えるもので
ある。環状筒4の内面にはエアや水等の流体を噴
出するための噴出口11が設けてあり、この噴出
口11にはホース19が接続してある。環状筒4
のリーダ1への取付基部付近にスクレツパー取付
用フレーム12の上端が枢支してあり、スクレツ
パー取付用フレーム12の下部にはウレタンゴム
のようなゴム質材やワイヤー等の弾性材よりなる
ブラシ13が突設してあり、スクレツパー取付用
フレーム12の略中央部と環状筒4とにエアシリ
ンダ装置14や油圧シリンダ装置の両端が回転自
在に枢支してある。回転軸3にはスクリユー15
や翼16等の撹拌部2が設けてあり、この撹拌部
2を有する複数本の回転軸3が環状筒4に上下動
自在に貫挿してある。また回転軸3の下端部には
ビツト20が設けてあり、回転軸3の下部又はビ
ツト20にはセメントミルクやセメントミルクと
アスフアルト乳液との混合液のような固結用液を
噴出する孔が設けてある。しかして上記のような
構成の掘削機は使用に当つて、回転装置17を回
転して多軸装置7を介して複数本の回転軸3を回
転しながら下降させて地盤を掘削し、孔からセメ
ントミルクやセメントとアスフアルト乳液との混
合液等を注入して撹拌部2にて掘削土砂と混合撹
拌していわゆるソイルセメント柱列やソイルセメ
ントアスフアルト柱列等を形成するのであるが、
撹拌部2を有する回転軸3が上下動する際に環状
筒4にて回転軸3の振れ止めをするのである。こ
こで回転軸3の撹拌部2が若干横振れした場合に
は環状筒4の内面に突出させた緩衝材5に衝突
し、緩衝材5にて衝撃が吸収され、金属摩耗音を
低減させるようになつている。一方回転軸3を上
下動させる場合ブラシ13が回転軸3、特に撹拌
部2に当るようにしておき、回転軸3に付着した
土砂をかき落し、更に噴出口11から流体を勢い
よく噴出して回転軸3に付着した土砂を吹き飛ば
すようになつている。ここで噴出口11は環状筒
4内に開口しているので流体は環状筒4内で噴射
されることとなるので、噴射流体が外部に飛び散
つたり、あるいは流体により吹き飛ばされた土砂
が環状筒4外に勢いよく飛び散ることがないもの
である。なおエアシリンダ装置14や油圧シリン
ダ装置を作動させることで第3図のように回転軸
3に対するブラシ13の位置を変えることができ
るものであり、異なる径の回転軸3を使用する場
合や、あるいは撹拌部2へのブラシ13の当り状
態を調整したりするのに対応することができる。
上記実施例にあつては複数本の回転軸3を並設し
たものの例を示したが、回転軸3が一本であつて
もよいものである。
2を有する回転軸3をリーダ1に沿つて上下動自
在とし、回転軸3をリーダ1の下部に設けた環状
筒4に貫挿して環状筒4にて上下動する回転軸3
の振れ止めをするものであつて、環状筒4に弾性
を有する緩衝材5を着脱自在に取り付けると共に
環状筒4の内面より緩衝材5を突出させたもので
ある。以下実施例により詳述する。クローラクレ
ーン6の前部より上方にリーダ1を立設してあ
り、リーダ1に沿つて回転装置17と多軸装置7
が上下動自在に取付けてある。多軸装置7には複
数本の回転軸3の上部が回転自在に取付けてあ
り、リーダ1の上部には複数本並設した回転軸3
の振れ止めをするための環状筒4が設けてある。
環状筒4は金属にて形成してあり、周部に複数個
の孔8を設けてあり、この孔8にウレタンゴムの
ような弾性を有する緩衝材5を嵌め込んで緩衝材
5を環状筒4の内面より若干突出させ、また孔8
の外面側の縁に設けた突片9間に緩衝材5を挟ん
でボルト、ナツトのような固着具10にて着脱自
在に固着してある。したがつて緩衝材5が摩耗し
た場合には固着具10をはずして取替えるもので
ある。環状筒4の内面にはエアや水等の流体を噴
出するための噴出口11が設けてあり、この噴出
口11にはホース19が接続してある。環状筒4
のリーダ1への取付基部付近にスクレツパー取付
用フレーム12の上端が枢支してあり、スクレツ
パー取付用フレーム12の下部にはウレタンゴム
のようなゴム質材やワイヤー等の弾性材よりなる
ブラシ13が突設してあり、スクレツパー取付用
フレーム12の略中央部と環状筒4とにエアシリ
ンダ装置14や油圧シリンダ装置の両端が回転自
在に枢支してある。回転軸3にはスクリユー15
や翼16等の撹拌部2が設けてあり、この撹拌部
2を有する複数本の回転軸3が環状筒4に上下動
自在に貫挿してある。また回転軸3の下端部には
ビツト20が設けてあり、回転軸3の下部又はビ
ツト20にはセメントミルクやセメントミルクと
アスフアルト乳液との混合液のような固結用液を
噴出する孔が設けてある。しかして上記のような
構成の掘削機は使用に当つて、回転装置17を回
転して多軸装置7を介して複数本の回転軸3を回
転しながら下降させて地盤を掘削し、孔からセメ
ントミルクやセメントとアスフアルト乳液との混
合液等を注入して撹拌部2にて掘削土砂と混合撹
拌していわゆるソイルセメント柱列やソイルセメ
ントアスフアルト柱列等を形成するのであるが、
撹拌部2を有する回転軸3が上下動する際に環状
筒4にて回転軸3の振れ止めをするのである。こ
こで回転軸3の撹拌部2が若干横振れした場合に
は環状筒4の内面に突出させた緩衝材5に衝突
し、緩衝材5にて衝撃が吸収され、金属摩耗音を
低減させるようになつている。一方回転軸3を上
下動させる場合ブラシ13が回転軸3、特に撹拌
部2に当るようにしておき、回転軸3に付着した
土砂をかき落し、更に噴出口11から流体を勢い
よく噴出して回転軸3に付着した土砂を吹き飛ば
すようになつている。ここで噴出口11は環状筒
4内に開口しているので流体は環状筒4内で噴射
されることとなるので、噴射流体が外部に飛び散
つたり、あるいは流体により吹き飛ばされた土砂
が環状筒4外に勢いよく飛び散ることがないもの
である。なおエアシリンダ装置14や油圧シリン
ダ装置を作動させることで第3図のように回転軸
3に対するブラシ13の位置を変えることができ
るものであり、異なる径の回転軸3を使用する場
合や、あるいは撹拌部2へのブラシ13の当り状
態を調整したりするのに対応することができる。
上記実施例にあつては複数本の回転軸3を並設し
たものの例を示したが、回転軸3が一本であつて
もよいものである。
本考案にあつては、叙述のように撹拌部を有す
る回転軸をリーダに沿つて上下動自在とし、回転
軸をリーダの下部に設けた環状筒に貫挿して環状
筒にて上下動する回転軸の振れ止めをするもので
あつて、環状筒の内面より弾性を有する緩衝材を
突出させてあるので、環状筒にて上下動する回転
軸の振れ止めをする際撹拌部は弾性を有する緩衝
材に衝突するものであつて衝突による衝撃を弾性
を有する緩衝材にて吸収し、撹拌部の摩擦による
金属摩擦音を低減することができ騒音を防止する
ことができるものである。また、撹拌部が衝突し
た際の衝撃音を吸収するために緩衝材を弾性を有
する部材により形成した場合撹拌部の衝突により
激しく摩耗するが、摩耗した弾性を有する緩衝材
を環状筒から外して簡単に交換できるものであ
る。
る回転軸をリーダに沿つて上下動自在とし、回転
軸をリーダの下部に設けた環状筒に貫挿して環状
筒にて上下動する回転軸の振れ止めをするもので
あつて、環状筒の内面より弾性を有する緩衝材を
突出させてあるので、環状筒にて上下動する回転
軸の振れ止めをする際撹拌部は弾性を有する緩衝
材に衝突するものであつて衝突による衝撃を弾性
を有する緩衝材にて吸収し、撹拌部の摩擦による
金属摩擦音を低減することができ騒音を防止する
ことができるものである。また、撹拌部が衝突し
た際の衝撃音を吸収するために緩衝材を弾性を有
する部材により形成した場合撹拌部の衝突により
激しく摩耗するが、摩耗した弾性を有する緩衝材
を環状筒から外して簡単に交換できるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の全体正面図、第2
図は同上の環状筒部分の拡大上面図、第3図は同
上の環状筒部分の拡大正面図であつて、1はリー
ダ、2は撹拌部、3は回転軸、4は環状筒、5は
緩衝材である。
図は同上の環状筒部分の拡大上面図、第3図は同
上の環状筒部分の拡大正面図であつて、1はリー
ダ、2は撹拌部、3は回転軸、4は環状筒、5は
緩衝材である。
Claims (1)
- 撹拌部を有する回転軸をリーダに沿つて上下動
自在とし、回転軸をリーダの下部に設けた環状筒
に貫挿して環状筒にて上下動する回転軸の振れ止
めをするものであつて、環状筒に弾性を有する緩
衝材を着脱自在に取り付けると共に環状筒の内面
より緩衝材を突出させて成る掘削機の振れ止め消
音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13368882U JPS5938591U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 掘削機の振れ止め消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13368882U JPS5938591U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 掘削機の振れ止め消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938591U JPS5938591U (ja) | 1984-03-12 |
| JPH0230546Y2 true JPH0230546Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=30301480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13368882U Granted JPS5938591U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 掘削機の振れ止め消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938591U (ja) |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP13368882U patent/JPS5938591U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938591U (ja) | 1984-03-12 |
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