JPH02305578A - 緊急脱出装置 - Google Patents
緊急脱出装置Info
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- JPH02305578A JPH02305578A JP1127441A JP12744189A JPH02305578A JP H02305578 A JPH02305578 A JP H02305578A JP 1127441 A JP1127441 A JP 1127441A JP 12744189 A JP12744189 A JP 12744189A JP H02305578 A JPH02305578 A JP H02305578A
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B5/00—Other devices for rescuing from fire
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D17/00—Parachutes
- B64D17/78—Parachutes in association with other load-retarding apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホテル、オフィス等の高層ビルディングに
火災などが起きた場合に窓や屋上から迅速且つ安全に地
上に脱出するための緊急脱出装置に関する。
火災などが起きた場合に窓や屋上から迅速且つ安全に地
上に脱出するための緊急脱出装置に関する。
近時、経済活動の発展及び建築技術の発達等によりホテ
ルやオフィス等のビルディングは従来よりはるかに高層
化しつつある。このような高層ビルディングでは火災や
地震等の災害に備えるため耐火、耐震構造としである。
ルやオフィス等のビルディングは従来よりはるかに高層
化しつつある。このような高層ビルディングでは火災や
地震等の災害に備えるため耐火、耐震構造としである。
しかし実際建物の中で火災が生じた場合、上部にいる人
達はエレベータ等は使用出来ず下に降りるまで相当の距
離があるし、確実に安全であるという保証はない。また
、旧来のビルディング等には安全対策のない建物も多い
。諸外国でも時々高層ビルの火災により安全に脱出する
装置がなかったため多くの人命が失われたことがニュー
スで伝えられることも度々である。
達はエレベータ等は使用出来ず下に降りるまで相当の距
離があるし、確実に安全であるという保証はない。また
、旧来のビルディング等には安全対策のない建物も多い
。諸外国でも時々高層ビルの火災により安全に脱出する
装置がなかったため多くの人命が失われたことがニュー
スで伝えられることも度々である。
従来から火災時に安全に脱出出来る装置として建物の外
壁上部にウィンチを設置しロープで人間をゆっくり下ろ
すようにしたもの、内部にロープを巻装したケースを部
屋の柱等に固定し人が該ロープの先に装着したトランク
ス状のものをはいて外壁伝いにゆっくり下降するような
構造のもの、長い袋状の脱出装置を地上に垂らしてこの
袋に人が飛び込み脱出するようにしたもの等がある。
壁上部にウィンチを設置しロープで人間をゆっくり下ろ
すようにしたもの、内部にロープを巻装したケースを部
屋の柱等に固定し人が該ロープの先に装着したトランク
ス状のものをはいて外壁伝いにゆっくり下降するような
構造のもの、長い袋状の脱出装置を地上に垂らしてこの
袋に人が飛び込み脱出するようにしたもの等がある。
また、飛行機から脱出するためのパラシュートのような
ものは相当高い所からでないと笠が開かず、高層ビルや
普通のビルでは危険である。
ものは相当高い所からでないと笠が開かず、高層ビルや
普通のビルでは危険である。
上記するようにローブで人を下降させるようにしたもの
や長い袋状の脱出装置を地上に垂らし脱出するようにし
たものなどは近時の高層ビルでは脱出高さに限度があり
、高所にも適用しようとすれば長くなり過ぎて高張るこ
とは避けられない。
や長い袋状の脱出装置を地上に垂らし脱出するようにし
たものなどは近時の高層ビルでは脱出高さに限度があり
、高所にも適用しようとすれば長くなり過ぎて高張るこ
とは避けられない。
また、部屋への火の回りが早い場合、長い袋状のものや
ローブや該ローブを巻装したケース或いはケースを固定
した柱が焼けると脱出途中で焼は転落することにもなり
危険であり、安全である保証はない。この発明はかかる
課題を解決するためになされたものであり、その目的と
する所は高層ビルの火災の際或いは地震等で高層に閉じ
込められた場合、人々が迅速且つ安全に地上に脱出する
ための緊急脱出装置を提供することにある。
ローブや該ローブを巻装したケース或いはケースを固定
した柱が焼けると脱出途中で焼は転落することにもなり
危険であり、安全である保証はない。この発明はかかる
課題を解決するためになされたものであり、その目的と
する所は高層ビルの火災の際或いは地震等で高層に閉じ
込められた場合、人々が迅速且つ安全に地上に脱出する
ための緊急脱出装置を提供することにある。
即ち、上記課題を解決するために緊急脱出装置が、軽量
気体を封入するための袋状天蓋と、前記袋状天蓋の縁に
取付けた複数個の紐固定具に連結した複数本の紐と、前
記複数本の紐を束ねて人の手首を嵌める輪把若しくは人
の体に装着する装着具と、前記軽量気体を封入すると共
に前記袋状天蓋に該軽量気体を封入可能に取付けた軽量
気体充填ガスボンベとよりなることを特徴とする。或い
は前記袋状天蓋を、軽量気体を封入した時球体となる天
蓋としたことを特徴とする。
気体を封入するための袋状天蓋と、前記袋状天蓋の縁に
取付けた複数個の紐固定具に連結した複数本の紐と、前
記複数本の紐を束ねて人の手首を嵌める輪把若しくは人
の体に装着する装着具と、前記軽量気体を封入すると共
に前記袋状天蓋に該軽量気体を封入可能に取付けた軽量
気体充填ガスボンベとよりなることを特徴とする。或い
は前記袋状天蓋を、軽量気体を封入した時球体となる天
蓋としたことを特徴とする。
火災等が発生した時、装置を取り出し先ず輪把に両手首
を入れるか装着具を体に付ける。次に、袋状天蓋を窓の
外に出してからガスボンベのピンやバルブを緩め、軽量
気体を袋状天蓋内に放出し該袋状天蓋を膨張させる。そ
して窓から飛び出せば、下からの空気の抗力(抵抗)や
袋状天蓋内の軽量気体(特にヘリウムガスの場合)の浮
力により人が命に別状はない速度で地上に着地すること
が出来る。
を入れるか装着具を体に付ける。次に、袋状天蓋を窓の
外に出してからガスボンベのピンやバルブを緩め、軽量
気体を袋状天蓋内に放出し該袋状天蓋を膨張させる。そ
して窓から飛び出せば、下からの空気の抗力(抵抗)や
袋状天蓋内の軽量気体(特にヘリウムガスの場合)の浮
力により人が命に別状はない速度で地上に着地すること
が出来る。
以下、この発明の具体的実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図はこの発明にかかる緊急脱出装置を斜め下方から
見た斜視図である。この図で、1は中に軽い気体例えば
ヘリウムガス、空気、窒素ガス等を入れるようにした袋
状天蓋である。該袋状天蓋1の材料は丈夫で軽量且つガ
ス等の洩れない合成樹脂製布地、例えばナイロン、レー
ヨン、プラスチック膜等を使用す・る。2は袋状天蓋1
の縁に取付けた紐固定用具(輪)で該袋状天蓋1の縁周
囲に等間隔に取付けることが好ましい。3は人の手首を
入れるようにした輸把であって該輪把3には前記紐固定
用具2との間を複数本の丈夫な紐4を半分づつ一つにま
とめて結合しである。また輪把3は犬の散歩用のバンド
のように力がかかると抜けなくなるようなものが好まし
い。
見た斜視図である。この図で、1は中に軽い気体例えば
ヘリウムガス、空気、窒素ガス等を入れるようにした袋
状天蓋である。該袋状天蓋1の材料は丈夫で軽量且つガ
ス等の洩れない合成樹脂製布地、例えばナイロン、レー
ヨン、プラスチック膜等を使用す・る。2は袋状天蓋1
の縁に取付けた紐固定用具(輪)で該袋状天蓋1の縁周
囲に等間隔に取付けることが好ましい。3は人の手首を
入れるようにした輸把であって該輪把3には前記紐固定
用具2との間を複数本の丈夫な紐4を半分づつ一つにま
とめて結合しである。また輪把3は犬の散歩用のバンド
のように力がかかると抜けなくなるようなものが好まし
い。
5はガスボンベであって中にはヘリウムガス、窒素ガス
等が高圧状態で充填しである。該ガスボンベ5はなるべ
く軽量で耐圧製のある素材(チタン材、アルミ合金材、
樹脂材)で製作しであることが望ましい。特に、該ガス
ボンベ5は内部を断□熱構造とし液体ヘリウム、液体窒
素等を高圧・低温状態で充填し、バルブを開は常温、常
圧となった場合、瞬時にガス化するようにしておくと良
い。
等が高圧状態で充填しである。該ガスボンベ5はなるべ
く軽量で耐圧製のある素材(チタン材、アルミ合金材、
樹脂材)で製作しであることが望ましい。特に、該ガス
ボンベ5は内部を断□熱構造とし液体ヘリウム、液体窒
素等を高圧・低温状態で充填し、バルブを開は常温、常
圧となった場合、瞬時にガス化するようにしておくと良
い。
6は前記輪把3の代わりにトランクスやT字幕の如く腰
回りに装着する装着具であるがこのような形状にかかわ
らず何らかの形で身につけるような装着具としても良い
。
回りに装着する装着具であるがこのような形状にかかわ
らず何らかの形で身につけるような装着具としても良い
。
以上のよにうに構成したこの発明にかかる緊急脱出装置
は普通部屋の保管庫などに置いておく。
は普通部屋の保管庫などに置いておく。
高層ビルが火災になり部屋に閉じ込められた人がこの発
明にかかる緊急脱出装置を使用するには次のようにする
。
明にかかる緊急脱出装置を使用するには次のようにする
。
即ち、緊急脱出装置は保管しである時には袋状天蓋1内
の軽量気体は抜いて小さく畳んであるが、火災等が発生
した時これを取り出し輪把3に両手首を入れる。次に袋
状天蓋1を窓の外に出してからガスボンベ5のピンやバ
ルブを緩め軽量気体を袋状天蓋1内に放出し該袋状天蓋
1を膨張させる。そして窓から飛び出せば第2図(1)
に示すように、下から空気の抵抗りや袋状天蓋内の軽量
気体(特にヘリウムガス)の浮力Fにより人は命に別状
はない速度で地上に着地することが出来るのである。こ
の場合、袋状天蓋1に取り付けた各組3には均等な力が
かかり落下状態も安定する。
の軽量気体は抜いて小さく畳んであるが、火災等が発生
した時これを取り出し輪把3に両手首を入れる。次に袋
状天蓋1を窓の外に出してからガスボンベ5のピンやバ
ルブを緩め軽量気体を袋状天蓋1内に放出し該袋状天蓋
1を膨張させる。そして窓から飛び出せば第2図(1)
に示すように、下から空気の抵抗りや袋状天蓋内の軽量
気体(特にヘリウムガス)の浮力Fにより人は命に別状
はない速度で地上に着地することが出来るのである。こ
の場合、袋状天蓋1に取り付けた各組3には均等な力が
かかり落下状態も安定する。
また同図(2)に示すように輪把3は手首を嵌め力がか
かると抜けなくなるようにする。
かると抜けなくなるようにする。
この脱出装置では、特に袋状天蓋1にヘリウム′や空気
等の軽量気体を迅速に充填して膨張させて笠状態を形成
させ、素早く落下時の空気抵抗を大きく出来るようにし
且つ浮力をも生じさせるようにした所に特徴がある。
等の軽量気体を迅速に充填して膨張させて笠状態を形成
させ、素早く落下時の空気抵抗を大きく出来るようにし
且つ浮力をも生じさせるようにした所に特徴がある。
次にこの発明にかかる緊急脱出装置で脱出した場合の安
全性について検証する。
全性について検証する。
この脱出装置の袋状天蓋1は半球とし、落下時第2図に
示すように底部1aは内側に(凹状に)少し膨らむとす
る。そして直径dは3mあるものとして計算する。この
場合空気中の流れは比較的低速なので一様な流れである
とすると抗力りは、D=CD ・−・ρ・U2 ・5−
−−−−−−−−・■で表せる。
示すように底部1aは内側に(凹状に)少し膨らむとす
る。そして直径dは3mあるものとして計算する。この
場合空気中の流れは比較的低速なので一様な流れである
とすると抗力りは、D=CD ・−・ρ・U2 ・5−
−−−−−−−−・■で表せる。
ここで、CI、は抗力係数、ρは空気の密度、Uは落下
速度(m/sec ) 、Sは一様流方向に垂直な平面
への袋状天蓋1の投影面積である。
速度(m/sec ) 、Sは一様流方向に垂直な平面
への袋状天蓋1の投影面積である。
この場合、co =1.33 (水力学、冨田幸雄、山
崎慎三共著、産業図書、昭和53年1月刊行、175ペ
ージ)であり、S=7. 065 (m” )ρ=0
.132 (空気、Kg−s27m’)であるから、
人の体重を60Kgとしてこの体重と抗力りとが釣り合
うものとすれば落下速度U(終速度)は、U= 9.
83 (m/ s e c) −−−−−−−−−−−
■となる。
崎慎三共著、産業図書、昭和53年1月刊行、175ペ
ージ)であり、S=7. 065 (m” )ρ=0
.132 (空気、Kg−s27m’)であるから、
人の体重を60Kgとしてこの体重と抗力りとが釣り合
うものとすれば落下速度U(終速度)は、U= 9.
83 (m/ s e c) −−−−−−−−−−−
■となる。
この速度は地面からの高さ4.93mの所から飛び下り
た場合に相当する。更にこれにボンベ(2〜3kg)や
装置の重さを加えてもこれより若干速くなる程度である
。従って高層ビルの高い所から飛び下りてもこの程度の
速度になるので人が地面に落下しても命に別状がなく充
分に助かるのである。
た場合に相当する。更にこれにボンベ(2〜3kg)や
装置の重さを加えてもこれより若干速くなる程度である
。従って高層ビルの高い所から飛び下りてもこの程度の
速度になるので人が地面に落下しても命に別状がなく充
分に助かるのである。
更に前記袋状天蓋1にヘリウムガスを入れると浮力Fが
作用するが、d=3mとすれば該袋状天蓋1は半球体と
して体積Vは近位的に、V = 7 、 1 (m3
) −−−−−−−−−−・−−−−−■となる。
作用するが、d=3mとすれば該袋状天蓋1は半球体と
して体積Vは近位的に、V = 7 、 1 (m3
) −−−−−−−−−−・−−−−−■となる。
また空気の分子量は見かけ上、29g1モル、ヘリウム
の分子量は4g1モルであるから、単位体積(m3)当
たりの浮力Wを計算するとw= 1. 12 (Kg
−f/m’)となり、アルキメデスの原理により浮力F
は、F=wXVよりF = 7 、 95 K g −
f 、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■とな
る。
の分子量は4g1モルであるから、単位体積(m3)当
たりの浮力Wを計算するとw= 1. 12 (Kg
−f/m’)となり、アルキメデスの原理により浮力F
は、F=wXVよりF = 7 、 95 K g −
f 、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−■とな
る。
従ってヘリウムガスを使用した場合、抗力りに■の浮力
が加わるので、更に体重の重い人でも助かるし、更に袋
状天蓋1の直径dを4m、5m等大きくすれば効力りも
比例して大きくなるから落下速度Uは小さくなり、より
安全に着地することが出来る。また、子供用であれば直
径dは2m程度でも良い。
が加わるので、更に体重の重い人でも助かるし、更に袋
状天蓋1の直径dを4m、5m等大きくすれば効力りも
比例して大きくなるから落下速度Uは小さくなり、より
安全に着地することが出来る。また、子供用であれば直
径dは2m程度でも良い。
第3図乃至第5図はこの発明にかかる緊急脱出装置の変
形実施例である。
形実施例である。
第3図では袋状天蓋1に入れる軽量気体を多くするため
少し円筒状部1bを設けるようにする。
少し円筒状部1bを設けるようにする。
第4図は更にこの円筒状部1bを長くとる。このように
袋状天蓋1の体積を大きくすればそれだけ浮力をかせぐ
ことが出来て有利である。
袋状天蓋1の体積を大きくすればそれだけ浮力をかせぐ
ことが出来て有利である。
更に第5図は袋状天蓋1の代わりに内部に軽量気体を封
入した時全体的に球1′ となるようにした実施例であ
る。この場合直径dを5mとし内部にヘリウムガスをい
れると浮力Fだけでも約73Kgfとなる。この場合、
効力係数CDは臨界レイノズル数以下の場合なら、CD
=0.47であり、臨界レイノズル数以上なら、CD=
0.10であるからかなりの抗力をかせぐことが出来る
。
入した時全体的に球1′ となるようにした実施例であ
る。この場合直径dを5mとし内部にヘリウムガスをい
れると浮力Fだけでも約73Kgfとなる。この場合、
効力係数CDは臨界レイノズル数以下の場合なら、CD
=0.47であり、臨界レイノズル数以上なら、CD=
0.10であるからかなりの抗力をかせぐことが出来る
。
尚、上記実施例においてガスボンベ5は袋状天蓋1や球
1゛に軽量気体を封入した後切り離し止め栓をするよう
にすればより軽く且つ落下速度も小さくなりより安全に
なる。また部屋に圧縮空気のプラグを設置し、袋状天蓋
1内に速やかに空気を充填するようにすればボンベも不
要となり便利である。
1゛に軽量気体を封入した後切り離し止め栓をするよう
にすればより軽く且つ落下速度も小さくなりより安全に
なる。また部屋に圧縮空気のプラグを設置し、袋状天蓋
1内に速やかに空気を充填するようにすればボンベも不
要となり便利である。
この発明にかかる緊急脱出装置は以上詳述したような構
成としたので、近時盛んに建設されている高層ビルディ
ングで火災等が発生し部屋に閉じ込められても確実に且
つ安全に脱出することが出来る。特に1.この発明では
袋状天蓋1内に空気や窒素ガス、ヘリウムガス等の軽く
て不燃性の軽量気体を高圧ボンベを使用して迅速に充填
し袋状天蓋を膨らますことが出来るので、素早く脱出し
安全な落下速度で着地することが出来る。
成としたので、近時盛んに建設されている高層ビルディ
ングで火災等が発生し部屋に閉じ込められても確実に且
つ安全に脱出することが出来る。特に1.この発明では
袋状天蓋1内に空気や窒素ガス、ヘリウムガス等の軽く
て不燃性の軽量気体を高圧ボンベを使用して迅速に充填
し袋状天蓋を膨らますことが出来るので、素早く脱出し
安全な落下速度で着地することが出来る。
第1図はこの発明にかかる緊急脱出装置を斜め下方から
見た斜視図、第2図(1)はこの発明にかかる緊急脱出
装置で人が落下する時の様子を示す図、同図(2)は手
首に嵌める輪把の状態を示す図、第3図乃至第5図はこ
の発明にかかる緊急脱出装置の変形実施例を示す図であ
る。
見た斜視図、第2図(1)はこの発明にかかる緊急脱出
装置で人が落下する時の様子を示す図、同図(2)は手
首に嵌める輪把の状態を示す図、第3図乃至第5図はこ
の発明にかかる緊急脱出装置の変形実施例を示す図であ
る。
Claims (2)
- (1)軽量気体を封入するための袋状天蓋と、前記袋状
天蓋の縁に取付けた複数個の紐固定具に連結した複数本
の紐と、前記複数本の紐を束ねて人の手首を嵌める輪把
若しくは人の体に装着する装着具と、前記軽量気体を充
填すると共に前記袋状天蓋内に該軽量気体を封入可能に
取付けた軽量気体充填ボンベとよりなることを特徴とす
る緊急脱出装置 - (2)袋状天蓋を、軽量気体を封入した時、球となる天
蓋としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
緊急脱出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127441A JPH02305578A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 緊急脱出装置 |
| US07/460,493 US5058831A (en) | 1989-05-19 | 1990-01-03 | Emergency escape unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127441A JPH02305578A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 緊急脱出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305578A true JPH02305578A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14960022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127441A Pending JPH02305578A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 緊急脱出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5058831A (ja) |
| JP (1) | JPH02305578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023927A (ko) * | 2001-12-29 | 2002-03-29 | 김성식 | 비상탈출용 낙하산 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303883A (en) * | 1993-07-16 | 1994-04-19 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Gliding decelerator including an assembly for improving the lift to drag ratio associated therewith |
| BE1013345A7 (nl) * | 2000-03-09 | 2001-12-04 | Vanluffelen Lodewijk | Interventie ballon-lift. |
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