JPH02306016A - 油燃焼器の制御装置 - Google Patents

油燃焼器の制御装置

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JPH02306016A
JPH02306016A JP1126919A JP12691989A JPH02306016A JP H02306016 A JPH02306016 A JP H02306016A JP 1126919 A JP1126919 A JP 1126919A JP 12691989 A JP12691989 A JP 12691989A JP H02306016 A JPH02306016 A JP H02306016A
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heater
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energization control
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Shinji Miyauchi
伸二 宮内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、石油等の油燃料を気化して燃焼させる油燃焼
器における気化ヒータの電力制御に関するものである。
従来の技術 従来この種の制御装置は、第5図にしめすように、商用
電源1に、直列に気化用のヒータ2と、通電制御部3.
ヒユーズ4.温度制御スイッチ5が接続され、気化部の
温度を検出するサーミスタ6等により気化部温度を人力
し、設定温度を一定に保つように通電制御部3ヘオン・
オフ等の通電制御信号を出力するようなプログラムを内
蔵したマイクロコンピュータ7等により構成されていた
従ってヒータ2は、通電制御信号の通電周期に比例した
電力量を入力し、電力量に対応した気化熱を発生ずるよ
うになっていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、ヒータ2の抵抗は
固定されており、ヒータJ電量始時、ヒータへの突入電
流が過大となる。また電源電圧上昇時にも、ヒータの消
費電流が過大になり、ブレーカ落ち8 ヒユーズ溶断等
を引き起こすことがあった。一方、気化部の設定温度へ
の到達時間は、通常、石油ファンヒータ等で数分程度、
必要とされ、電源投入時から温風が吹出すまでの待ち時
間短縮が?J、Hであった。特に気化油の燃焼熱により
瞬間式給湯する油燃焼器においては、電源投入時から、
気化可能温度に達するまでの待ち時間短縮が大きな課題
であった。
本発明は、かかる従来の課題を解決するもので、気化部
設定温度に達するまでの待ち時間を最短にし、かつ同時
に、油燃焼器への電力供給を安定に行なうことを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の油燃焼器の制御装
置は、ヒータの通電電力量を制御する通電制御部と、油
燃焼器全体の消費電流または、油燃焼器全体から温度検
出部等の定常消費電流を除外した消費電流を検出する電
流検出部と、前記電流検出部からの電流検出値と所定の
過剰電流制限値とを比較し、電流比較判定信号を出力す
る電流比較部と、温度検出部からの温度検出信号と、前
記電流比較判定信号とを入力し、温度検出信号とヒータ
設定温度との比較結果に対応して、前記通電制御部へ通
電制御信号を出力し、かつ、電力検出値が電流制限値を
超過時に、ヒータの消費電力を所定IM少させる通電制
御出力信号を出力するヒータ電力制御部とを備えたもの
である。
作用 本発明は上記した構成により、電源投入(立上り)時気
化部のヒートアップ時に、気化用電力量以上の電力量を
気化部に与えることにより、設定温度までの到達時間が
短かくなる。同時に、この場合に、所定量以上の電流が
油燃焼器へ流入し、ブレーカ落ち等を起こすことのない
ように、常に油燃焼器の消費電流を監視し、所定電流制
限値の検出時にヒータ電力量を所定レベルに低減させる
従って、油燃焼器の電力供給を遮断することなく、かつ
最短時間で、気化部設定温度へ到達でき、運転立上時の
温風や給湯の待ち時間を短縮できる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。なお従来例の第5図と同一部材には同一符号を付して
いる。
第1図および第2図において、気化部8にはヒータ2が
内蔵され、気化油をバーナ9へ送るよう接続されている
。気化部8の温度は、温度検出部6によって検出し、温
度検出信号として出力される。油燃焼器全体の消費電流
は、ii電流検出部カレントトランス10を用いた回路
)11によって検出され、電流比較部12へ出力される
ように接続されている。電流比較部12へは所定の動作
許容範囲上限として電流制限値13も合わせて入力され
ている。
温度検出部6からの温度検出信号と、電流比較部13か
らの電流比較判定信号とを入力し、通電制御部3へ電力
制御信号(位相制御信号)を出力し、かつ気化部8へ、
気化油を送る燃焼油送油部(電磁ポンプ等)14へ送油
制御信号を出力するようにヒータ電力制御部2(マイク
ロコンピュータ等を内蔵している。)15が接続さてい
る。
なお、ヒータ2は通常の商用電源使用時において、ヒー
タ最大出力電力〉使用温度範囲中の最低温度における最
大気化用電力となる抵抗容量を有している。
上記構成において、油燃焼器の制御装置の動作をヒータ
及び通電電力制御を主に、第3図のフローチャートおよ
び第4図をもとに説明すると、■ 油燃焼器の使用(運
転)と不使用(停止)を運転スイッチ(図示せず)等に
より検出し、運転停止であれば、ヒータ電力制御部15
は通電制御部3ヘヒ一タオフ信号を出力する。
■ 運転オン状態であるので、ヒータ電力制御部15は
温度検出部6からの温度検出値を所定の設定温度値と比
較し、判定する。ヒータ温度検出値〉設定温度値であれ
ば、通電制御部3ヘヒ一タオフ信号を出力する。
■ ヒータ温度検出値く設定温度値であるので、ヒータ
電力制御部15は、電流比較部12からの電流比較判定
信号を入力する。
■ 前記■で電流比較判定信号が電流検出値〉電流制限
値を示す出力の場合、ヒータ電力制御部15は、通電制
御部3ヘヒータの通電位相角を減少させる(電源波形の
ゼロクロス信号検出時よりヒータオンのタイミングを送
らせる。第4図(B))。
■ 前記■で電流比較判定信号が電流検出値〈電流制限
値を示す出力の場合、ヒータ電力制御部15は、通電制
御部3ヘヒータの通電位相角を増加させる(it電源波
形ゼロクロス信号検出時よりヒータオンのタイミングを
近づける。第4図(A))。
■ 前記■および■により、ヒータ電力制御部15は、
出力された電源のゼロクロス時よりタイミング調整され
たヒータ通電制御信号を通電制御部3を介してヒータに
オン動作させる。
従って、龜−夕のオン時には、常に油燃焼器の消費電流
が所定の電流制限値以下に保たれ、かつヒータへの電力
量を最大限に与えられるため、電源投入時(運転オン時
)からのヒートアップ時間が大幅に短縮される。さらに
、電流電圧の変動に対しても、ブレーカ遮断等の使用上
の不具合なしに、安定したヒータ制御が行われる。なお
、上記実施例では、電流検出部は油燃焼器全体の消費電
流を検出する構成としたが、温度検出部等の制御回路な
どのあらかじめ想定可能な定常消費電流を除外した消費
電流分を検出する構成としたも有効である。
発明の効果 以上のように本発明の油燃焼器の制御装置によれば、次
の効果が得られる。
(1)  ヒータ通電時のヒータ通電電力量を、所定の
総消費電流制限値以下において、最大限に与えられるの
で運転開始時からのヒートアップ時間を大幅に短縮でき
る。
(2)電源電圧等の影響によるヒータへの通電電力量の
増減の影響を回避できる。
(3)所定の総消費電流制限値以下において、油燃焼器
を動作できるため、ブレーカ遮断等の使用上の不具合発
生を回避でき安全運転が保障される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油燃焼器の制御装置の一実施例におけ
る制御回路図、第2図は同制御装置の制御ブロック図、
第3図は同制御装置の動作を説明するフローチャート、
第4図は同制御装置のヒータへの通電電力量の制御状態
を示す説明図、第5図は従来の油燃焼器の制御装置の制
御回路図であ2・・・・・化−タ、3・・・・・・通電
制御部、6・・・・・・温度検出部、8・・・・・・気
化部、9・・・・・・バーナ、11・・・・・・電流検
出部、12・・・・・・電流比較部、15・・・・・・
ヒータ電力制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気化油を燃焼させるバーナと、前記バーナへ気化
    油を供給する気化部と、前記気化部にあって気化熱を発
    生させるヒータと、前記気化部の温度を検出する温度検
    出部と、前記ヒータの通電電力量を制御する通電制御部
    と、油燃焼器全体の消費電流を検出する電流検出部と、
    前記電流検出部からの電流検出値と所定の電流制限値と
    を比較し、電流比較判定信号を出力する電流比較部と、
    前記温度検出部からの温度検出信号と、前記電流比較判
    定信号とを入力し、前記ヒータの設定温度との比較によ
    り前記通電制御部に通電制御信号を出力するとともに、
    電流検出値が電流制限値を超過時には、前記ヒータの消
    費電力を減少させる通電制御信号を出力するヒータ電力
    制御部とを備えた油燃焼器の制御装置。
  2. (2)気化油を燃焼させるバーナと、前記バーナへ油を
    供給する気化部と、前記気化部にあって気化熱を発生さ
    せるヒータと、前記気化部の温度を検出する温度検出部
    と、前記ヒータの通電電力量を制御する通電制御部と、
    油燃焼器全体のの消費電流から前記温度検出部等の定常
    消費電流を除外した消費電流を検出する電流検出部と、
    前記電流検出部からの電流検出値と所定の電流制限値と
    を比較し、電流比較判定信号を出力する電流比較部と、
    前記温度検出部からの温度検出信号と、前記電流比較判
    定信号とを入力し、前記ヒータの設定温度との比較によ
    り前記通電制御部に通電制御信号を出力するとともに、
    電流検出値が電流制限値を超過時には、前記ヒータの消
    費電力を減少させる通電制御信号を出力するヒータ電力
    制御部とを備えた油燃焼器の制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682038A (ja) * 1992-02-27 1994-03-22 Samsung Electronics Co Ltd 気化器のヒータ制御方法及びその装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0682038A (ja) * 1992-02-27 1994-03-22 Samsung Electronics Co Ltd 気化器のヒータ制御方法及びその装置

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