JPH02306046A - マルチエアコンシステム - Google Patents
マルチエアコンシステムInfo
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- JPH02306046A JPH02306046A JP1126841A JP12684189A JPH02306046A JP H02306046 A JPH02306046 A JP H02306046A JP 1126841 A JP1126841 A JP 1126841A JP 12684189 A JP12684189 A JP 12684189A JP H02306046 A JPH02306046 A JP H02306046A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor unit
- refrigerant
- amount
- indoor
- heat
- Prior art date
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- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分!]
本発明はマルチエアコンシステムにおける各室内ユニッ
トに対する電気料金の分配方式および制御方式に関する
。
トに対する電気料金の分配方式および制御方式に関する
。
[従来の技術]
ビルの各部屋に室内ユニットを夫々設け、冷媒圧縮機を
持つ共通の室外ユニットにこれら室内ユニットを接続し
て各部屋毎の冷暖房を行うセントラル冷暖房方式のマル
チエアコンシステムにおいては、熱源の運転に要した電
気料金を各部屋の住人やテナントが分担する必要があり
、そのため電気料金の公平な分配方式が要求される。
持つ共通の室外ユニットにこれら室内ユニットを接続し
て各部屋毎の冷暖房を行うセントラル冷暖房方式のマル
チエアコンシステムにおいては、熱源の運転に要した電
気料金を各部屋の住人やテナントが分担する必要があり
、そのため電気料金の公平な分配方式が要求される。
従来のセントラル冷暖房方式の空気調和機の熱源費用の
分配方法としては、特開昭63−09443号公報のよ
うに、室内ユニットとしての各ファンコイルユニットの
機種とファンモータの設定ノツチ(風量)の情報の区分
毎に時間積算した量に基づいて熱源運転費用を比例分配
する方法がある。
分配方法としては、特開昭63−09443号公報のよ
うに、室内ユニットとしての各ファンコイルユニットの
機種とファンモータの設定ノツチ(風量)の情報の区分
毎に時間積算した量に基づいて熱源運転費用を比例分配
する方法がある。
また特開昭62−288443号公報のように、各室内
ユニットの室内コントロールユニットにおける送風ファ
ンの運転リレー、補助ヒータの運転リレー、サーモスタ
ットの段階リレー等の作動状態を示す情報によって室外
ユニットの圧縮機の容量別運転モードと各消費電力機器
の運転状況を決定してその下での運転時間を計測し、こ
れに各室内ユニット毎に圧縮機、送風ファン、補助ヒー
タの消費電力容量に対応する重み係数を乗じて合計し、
この室内ユニット毎の合計値に従って総使用電力量を按
分する方法がある。
ユニットの室内コントロールユニットにおける送風ファ
ンの運転リレー、補助ヒータの運転リレー、サーモスタ
ットの段階リレー等の作動状態を示す情報によって室外
ユニットの圧縮機の容量別運転モードと各消費電力機器
の運転状況を決定してその下での運転時間を計測し、こ
れに各室内ユニット毎に圧縮機、送風ファン、補助ヒー
タの消費電力容量に対応する重み係数を乗じて合計し、
この室内ユニット毎の合計値に従って総使用電力量を按
分する方法がある。
[発明が解決しようとする課題]
上記の従来技術は、室内ユニットの機種や室内コントロ
ールユニットのスイッチ、リレー等のスイッチ要素の動
作状況を示す信号を用いて間接的に求めた各室内ユニッ
トの供給熱量に基づいて電気料金の分配を行うものであ
り、各室内ユニットへの熱の運搬媒体の温度や流量が変
動しないならば問題とはならないが、これらは実際には
各室内ユニットまでの流路での放熱や流路抵抗等によっ
て変動するので室内ユニットの供給熱量も変動すル、特
に、熱の運搬媒体に冷媒を用いるマルチエアコンシステ
ムでは、室外ユニットから室内ユニットまでの配管長が
長いと、配管途中で冷媒の状態変化が起こる恐れがあり
、これが起こると、その室内ユニットの供給熱量がさら
に変ねる。たとえば、暖房時、高温の冷媒ガスが室内ユ
ニットまでの配管途中で液化すると流量が変化しなくて
も供給熱量は大きく減少する。このような冷媒を用いた
マルチエアコンシステムに従来技術の如く供給熱量の間
接的算出方法を適用して電気料金を分配しても、実際の
供給熱量と大きな違いがあるため、公平な分配とならな
い。
ールユニットのスイッチ、リレー等のスイッチ要素の動
作状況を示す信号を用いて間接的に求めた各室内ユニッ
トの供給熱量に基づいて電気料金の分配を行うものであ
り、各室内ユニットへの熱の運搬媒体の温度や流量が変
動しないならば問題とはならないが、これらは実際には
各室内ユニットまでの流路での放熱や流路抵抗等によっ
て変動するので室内ユニットの供給熱量も変動すル、特
に、熱の運搬媒体に冷媒を用いるマルチエアコンシステ
ムでは、室外ユニットから室内ユニットまでの配管長が
長いと、配管途中で冷媒の状態変化が起こる恐れがあり
、これが起こると、その室内ユニットの供給熱量がさら
に変ねる。たとえば、暖房時、高温の冷媒ガスが室内ユ
ニットまでの配管途中で液化すると流量が変化しなくて
も供給熱量は大きく減少する。このような冷媒を用いた
マルチエアコンシステムに従来技術の如く供給熱量の間
接的算出方法を適用して電気料金を分配しても、実際の
供給熱量と大きな違いがあるため、公平な分配とならな
い。
本発明は、冷媒を用いたマルチエアコンシステムの電気
料金を各室内ユニットの実際の供給熱量で公平に分配す
ることを第1の目的とする。
料金を各室内ユニットの実際の供給熱量で公平に分配す
ることを第1の目的とする。
さらに、本発明の第2の目的はマルチエアコンシステム
の各室内ユニットの供給熱量を要求熱量に応じて出力で
きるように制御することにある。
の各室内ユニットの供給熱量を要求熱量に応じて出力で
きるように制御することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の第1の目的は特許請求の範囲の請求項1に記載の
構成によって、また上記の第2の目的は請求項2に記載
の構成によって達成される。
構成によって、また上記の第2の目的は請求項2に記載
の構成によって達成される。
[作 用]
本発明の構成によれば、各室内ユニットの実際の供給熱
量は直接熱学的に正確に測定され、それらの比率でマル
チエアコンシステムの電気料金を分配するので、各室内
ユニットの実際の供給熱量に応じた料金負担となる。
量は直接熱学的に正確に測定され、それらの比率でマル
チエアコンシステムの電気料金を分配するので、各室内
ユニットの実際の供給熱量に応じた料金負担となる。
また、各室内ユニットの実際の供給熱量が直接熱学的に
測定され、その供給熱量が各室内ユニットの要求能力に
対し相対的に低い室内ユニットがあれば、その室内ユニ
ットの流路抵抗を他の室内ユニットの流路抵抗に比べ相
対的に小さくシ、冷媒流量を増加さセで、供給熱量を増
やす。
測定され、その供給熱量が各室内ユニットの要求能力に
対し相対的に低い室内ユニットがあれば、その室内ユニ
ットの流路抵抗を他の室内ユニットの流路抵抗に比べ相
対的に小さくシ、冷媒流量を増加さセで、供給熱量を増
やす。
[実 施 例]
本発明の一実施例を第1図により説明する。
ビル10は5つの部屋に分かれており、各部屋には空気
調和機の各室内ユニット2〜7が夫々設置されている。
調和機の各室内ユニット2〜7が夫々設置されている。
空気調和機の室外ユニット1はビル10の屋上に設置さ
れている。室外ユニット1と複数台の室内ユニット2〜
7とは配管群8で結合されている。また、各室内ユニッ
トには各々の供給熱量を測定する熱量計(図示せず)が
設けられている。一つの部屋に備えられた運転管理装置
11は各室内ユニットの運転状態を監視したり。
れている。室外ユニット1と複数台の室内ユニット2〜
7とは配管群8で結合されている。また、各室内ユニッ
トには各々の供給熱量を測定する熱量計(図示せず)が
設けられている。一つの部屋に備えられた運転管理装置
11は各室内ユニットの運転状態を監視したり。
各室内ユニットに制御指令等を与えたりする管理装置で
ある。この空調システムへの電源は配線13によって室
外ユニツ1−1に入り、その後、各室内ユニット2〜7
に分配される。電源の電力量は室外ユニット1に付設し
た積算電力計12によって計測されている。各室内ユニ
ット2〜7、室 1外ユニツト1および運転管
理装置11は信号線9によって結合されている。
ある。この空調システムへの電源は配線13によって室
外ユニツ1−1に入り、その後、各室内ユニット2〜7
に分配される。電源の電力量は室外ユニット1に付設し
た積算電力計12によって計測されている。各室内ユニ
ット2〜7、室 1外ユニツト1および運転管
理装置11は信号線9によって結合されている。
各室内ユニット2〜7の供給熱:jiIQ2〜Q7は熱
量計によって測定され、その情報は信号線9で運転管理
装置11へ送られる。そのときの全消費電力iw、は積
算電力計12で測定され、この情報も信号線9で運転管
理装置11へ送られる。運転管理装置11はそれらの情
報から各室内ユニット2〜7の夫々の消費電力量W2〜
W7を次の式で訓算し、 この消費電力量W2〜W7の割合で全消費電力量W、の
電気料金を各部屋毎に分配することによって各部屋毎の
電気料金を算出する。
量計によって測定され、その情報は信号線9で運転管理
装置11へ送られる。そのときの全消費電力iw、は積
算電力計12で測定され、この情報も信号線9で運転管
理装置11へ送られる。運転管理装置11はそれらの情
報から各室内ユニット2〜7の夫々の消費電力量W2〜
W7を次の式で訓算し、 この消費電力量W2〜W7の割合で全消費電力量W、の
電気料金を各部屋毎に分配することによって各部屋毎の
電気料金を算出する。
次に、各室内ユニット2〜7に夫々設けた熱量計につい
て説明する。第2図は該熱量計の一実施例を示したもの
である。各室内ユニット2〜7は熱交換器21.開度が
調整可能な膨張弁22、冷媒配管8、室内ファン23、
操作スイッチ29(設定温度、風量の設定ノブ、冷暖房
切替スイッチ等を備えている)および制御マイコン28
で構成されている。熱量計は、膨張弁22側の液冷媒配
管8に取付けた冷媒流量Grを測定する冷媒流量計24
.液冷媒側の温度T1を測定する温度計26゜ガス冷媒
側の温度Tgを測定する温度計26′、ガス冷媒側のガ
ス圧力Pgtt測定する圧力計27で構成されて、これ
らの計測器の検出情報が制御マイコン28に入力されて
各室内ユニット2〜7の供給熱量Q2〜Q7が計算され
る。第2図中の矢印は冷媒の流れ方向を示し、実線の矢
印は暖房時の、破線の矢印は冷房時の冷媒流れ方向を表
わしている。
て説明する。第2図は該熱量計の一実施例を示したもの
である。各室内ユニット2〜7は熱交換器21.開度が
調整可能な膨張弁22、冷媒配管8、室内ファン23、
操作スイッチ29(設定温度、風量の設定ノブ、冷暖房
切替スイッチ等を備えている)および制御マイコン28
で構成されている。熱量計は、膨張弁22側の液冷媒配
管8に取付けた冷媒流量Grを測定する冷媒流量計24
.液冷媒側の温度T1を測定する温度計26゜ガス冷媒
側の温度Tgを測定する温度計26′、ガス冷媒側のガ
ス圧力Pgtt測定する圧力計27で構成されて、これ
らの計測器の検出情報が制御マイコン28に入力されて
各室内ユニット2〜7の供給熱量Q2〜Q7が計算され
る。第2図中の矢印は冷媒の流れ方向を示し、実線の矢
印は暖房時の、破線の矢印は冷房時の冷媒流れ方向を表
わしている。
第3図は冷媒の状態を示す線図で、横軸に比エンタルピ
、縦軸に圧力をとったものである。図中のe点は室外二
二ッ1−1の中にある圧縮機の吸入状態を示し、f点は
圧縮機の吐出状態、a点は暖房時の室内ユニットの入口
の状態、b点はそのときの出口状態を示している。又、
0点は冷房時の室内ユニットの入口の状態、d点はその
ときの出口の状態を示している。a点およびd点の比エ
ンタルピh3および112は圧力P、と温度T、から求
まる。また、b点および0点の比エンタルピ11□は液
冷媒温度T、から求まる。
、縦軸に圧力をとったものである。図中のe点は室外二
二ッ1−1の中にある圧縮機の吸入状態を示し、f点は
圧縮機の吐出状態、a点は暖房時の室内ユニットの入口
の状態、b点はそのときの出口状態を示している。又、
0点は冷房時の室内ユニットの入口の状態、d点はその
ときの出口の状態を示している。a点およびd点の比エ
ンタルピh3および112は圧力P、と温度T、から求
まる。また、b点および0点の比エンタルピ11□は液
冷媒温度T、から求まる。
各室内ユニット2〜7の各々の供給熱量Q2〜Q7の計
算は次のように行われる。
算は次のように行われる。
熱交換器21の入口と出口の比エンタルピを液冷媒温度
TIとガス冷媒温度T1、ガス冷媒圧力Plから求め、
その差Δhを計算する。
TIとガス冷媒温度T1、ガス冷媒圧力Plから求め、
その差Δhを計算する。
暖房:Δh=h、−hユ
冷房:Δh =h z h□
この場合、暖房であるか冷房であるかという情報は、操
作スイッチ29における冷暖房切替スイッチがいずれに
切替えられているか、ということかられかる。
作スイッチ29における冷暖房切替スイッチがいずれに
切替えられているか、ということかられかる。
次に、この差Δhと冷媒流量G1とに基づき室内ユニッ
トに冷媒側から与えた供給熱ff1Q、が次式で求まる
。
トに冷媒側から与えた供給熱ff1Q、が次式で求まる
。
Q、=fa、・Δh−dt
なお、各室内ユニットには室内ファン23があるのでこ
の室内ファンの電力量Wttによる加熱を考慮すると、
実際に室内空気に与えられた供給熱量Q+oは 暖房:Qi。= Q t + W t を冷房:Q、。
の室内ファンの電力量Wttによる加熱を考慮すると、
実際に室内空気に与えられた供給熱量Q+oは 暖房:Qi。= Q t + W t を冷房:Q、。
=QL Wtt
となる。また、電力分配を考えたときには室内ユニット
の仕事Q t tは Q t l= Q 1. + W t tとなる。
の仕事Q t tは Q t l= Q 1. + W t tとなる。
電気料金の分配には冷房のときはQ lを使うことが最
も正確であり、Q、、Q、。の順番で正確性が劣化する
。暖房のときはQ、、、QL、(暖房のときはQ。とQ
+oは同じものである)を使うのが最も正確である。室
内ファン23の電力Ji W r tが供給熱量Qtに
比べ小さいときは、それぞれの差は少ない。なお、室内
ファン23の電力量W、□は、積算電力計で測定しても
よいし、又は、室内ファン23の設定値(強風、弱風な
ど)で予測することができるのでその子61す値を使っ
ても良い。
も正確であり、Q、、Q、。の順番で正確性が劣化する
。暖房のときはQ、、、QL、(暖房のときはQ。とQ
+oは同じものである)を使うのが最も正確である。室
内ファン23の電力Ji W r tが供給熱量Qtに
比べ小さいときは、それぞれの差は少ない。なお、室内
ファン23の電力量W、□は、積算電力計で測定しても
よいし、又は、室内ファン23の設定値(強風、弱風な
ど)で予測することができるのでその子61す値を使っ
ても良い。
各室内ユニット2〜7の熱量計の他の実施例を第4図に
示す。室内ユニットの空気吸込み側に空気の乾球温度j
alおよび湿球温度し、1′ を夫々測定する温度計3
0および31を設け、空気の吹出し側に空気の乾球温度
L2をill’l定する温度計32を設けている。これ
ら温度計の測定情報は制御マイコン28に入力され、こ
れに基づきマイコン28は各室内ユニットが室内空気に
与えた供給熱量を計算する。この供給熱量は次のように
計算する。
示す。室内ユニットの空気吸込み側に空気の乾球温度j
alおよび湿球温度し、1′ を夫々測定する温度計3
0および31を設け、空気の吹出し側に空気の乾球温度
L2をill’l定する温度計32を設けている。これ
ら温度計の測定情報は制御マイコン28に入力され、こ
れに基づきマイコン28は各室内ユニットが室内空気に
与えた供給熱量を計算する。この供給熱量は次のように
計算する。
暖房: Qto=fVa ’ /” Cp(jsz
tat) dtQ L = Q t o W t
+Qt 1=Qt。
tat) dtQ L = Q t o W t
+Qt 1=Qt。
冷房: Qio=(1/5HF)’/Vs’ρ’Cp
(tat−tax)dtQ t = Q t o +
W t tQ t = Q i。+2 W t tここ
でV、は室内ファン23の送風量であり、強風弱風等の
室内ファン23の設定値と室内ファン23の容量又は室
内ユニットの容量から推定できる値である。ρは空気の
密度、C1は空気の比熱で、それぞれ空気の乾球温度j
aLと湿球温度t、1′がわかれば、空気の物性から求
められる。これらの値ρおよびC2は、マイコン等で計
算するときは乾球温度jalと湿球温度t、1′ の関
数として近似式で求められる。SHFは顕熱比であり、
吸い込み空気の乾球温度ia1と湿球温度t、□′、吹
出し空気の乾球温度t、、と湿球温度jam’ (こ
の湿球温度t、2′ を測定するには第4図で空気吹出
し側に不図示の湿球温度計を設ければよい。)から求め
られる。
(tat−tax)dtQ t = Q t o +
W t tQ t = Q i。+2 W t tここ
でV、は室内ファン23の送風量であり、強風弱風等の
室内ファン23の設定値と室内ファン23の容量又は室
内ユニットの容量から推定できる値である。ρは空気の
密度、C1は空気の比熱で、それぞれ空気の乾球温度j
aLと湿球温度t、1′がわかれば、空気の物性から求
められる。これらの値ρおよびC2は、マイコン等で計
算するときは乾球温度jalと湿球温度t、1′ の関
数として近似式で求められる。SHFは顕熱比であり、
吸い込み空気の乾球温度ia1と湿球温度t、□′、吹
出し空気の乾球温度t、、と湿球温度jam’ (こ
の湿球温度t、2′ を測定するには第4図で空気吹出
し側に不図示の湿球温度計を設ければよい。)から求め
られる。
なお、空気の密度ρや比熱C9,顕熱比S HFは各室
内ユニツ1〜で大した差はないと考えられるので、これ
らを定数とみなして、次式のように吸込み空気温度ja
lと吹出し空気温度Lffiと風量V。
内ユニツ1〜で大した差はないと考えられるので、これ
らを定数とみなして、次式のように吸込み空気温度ja
lと吹出し空気温度Lffiと風量V。
で供給熱量を求めても良い。
Qto=A f V、−l jal−t、、l
dtなお、停止している室内ユニットの供給熱量はそ
の停止時間だけゼロとし、送風だけの室内ユニットの供
給熱量は室内ファン23の電力if W t +とする
。(当該室内ユニットが停止しているとか、送風だけで
あるとかの情報は、各室内ユニットの操作スイッチ29
の状態かられかる。)このように求めた各室内ユニット
の供給熱量を伝送された運転管理装置11は、全消費電
力量W、を比例配分す盃ことによって各室内ユニット毎
の夫々の消gR電力量W、を計算し、この夫々の消費電
力量の割合に従って全消費電力量W、の電気料金を分配
することによって各部屋毎の電気料金を算出することは
、先述のとおりである。
dtなお、停止している室内ユニットの供給熱量はそ
の停止時間だけゼロとし、送風だけの室内ユニットの供
給熱量は室内ファン23の電力if W t +とする
。(当該室内ユニットが停止しているとか、送風だけで
あるとかの情報は、各室内ユニットの操作スイッチ29
の状態かられかる。)このように求めた各室内ユニット
の供給熱量を伝送された運転管理装置11は、全消費電
力量W、を比例配分す盃ことによって各室内ユニット毎
の夫々の消gR電力量W、を計算し、この夫々の消費電
力量の割合に従って全消費電力量W、の電気料金を分配
することによって各部屋毎の電気料金を算出することは
、先述のとおりである。
以上の実施例では、各室内ユニットの制御マイコン28
で当該室内ユニツ1−の供給熱量を求めているが、各室
内ユニットの温度等の情報を運転管理装置11に入力し
て、運転管理装置11で各室内ユニットの供給熱量を求
めても良い。
で当該室内ユニツ1−の供給熱量を求めているが、各室
内ユニットの温度等の情報を運転管理装置11に入力し
て、運転管理装置11で各室内ユニットの供給熱量を求
めても良い。
電気料金の分配に関する他の実施例について第5図で説
明する。
明する。
ビル10の屋上には2台の室外ユニット101゜102
が設置されている。左側の室外ユニット101には3台
の室内ユニツl−102,103゜104が配管8で結
合されている。右側の室外ユニット201には3台の室
内ユニット202゜203.204が配管8で結合され
ている。室外ユニット101,201は、それぞれ圧縮
機14゜四方弁15、熱交換器16.室外膨張弁17.
室外ファン18で構成されている。室内ユニット102
.103,104,202,203,204はそれぞれ
室内熱交換器21、室内膨張弁22、室内ファン23.
熱量計40で構成されている。
が設置されている。左側の室外ユニット101には3台
の室内ユニツl−102,103゜104が配管8で結
合されている。右側の室外ユニット201には3台の室
内ユニット202゜203.204が配管8で結合され
ている。室外ユニット101,201は、それぞれ圧縮
機14゜四方弁15、熱交換器16.室外膨張弁17.
室外ファン18で構成されている。室内ユニット102
.103,104,202,203,204はそれぞれ
室内熱交換器21、室内膨張弁22、室内ファン23.
熱量計40で構成されている。
左側の室外ユニット101の四方弁15が図示のような
切替状態にある場合には、左側の室外ユニット101の
圧縮機14から吐出された冷媒ガスは四方弁15を通っ
て左側の室内ユニット103および104の夫々の室内
熱交換器21へ入り、室内空気と熱交換されて凝縮され
る。そのとき、室内ユニット103および104の部屋
が暖房される。室内ユニット103および104の夫々
の室内熱交換器21内で凝縮され液化した冷媒は夫々の
室内膨張弁22を通り、上昇して室内ユニット102と
室外ユニット101に流れる。
切替状態にある場合には、左側の室外ユニット101の
圧縮機14から吐出された冷媒ガスは四方弁15を通っ
て左側の室内ユニット103および104の夫々の室内
熱交換器21へ入り、室内空気と熱交換されて凝縮され
る。そのとき、室内ユニット103および104の部屋
が暖房される。室内ユニット103および104の夫々
の室内熱交換器21内で凝縮され液化した冷媒は夫々の
室内膨張弁22を通り、上昇して室内ユニット102と
室外ユニット101に流れる。
室内ユニット102に流れた液冷媒は其の膨張弁22で
減圧され、其の室内熱交換器21で室内空気と熱交換さ
れて蒸発する。そのとき、室内ユニット102の部屋を
冷房する。室内ユニット102を出た冷媒は室外ユニッ
ト101の圧縮機14に吸入される。他方、室外ユニツ
l−101へ流れ込んだ液冷媒は、室外膨張弁17で減
圧されて室外熱交換器16に入り、室外空気と熱交換さ
れ蒸発する。室外熱交換器16を出た冷媒は四方弁15
を通って圧縮機14に吸入される。このように、左側の
マルチエアコンシステムは、室内ユニット102が冷房
運転で、同時に室内ユニット103と104が暖房運転
されるシステムである。
減圧され、其の室内熱交換器21で室内空気と熱交換さ
れて蒸発する。そのとき、室内ユニット102の部屋を
冷房する。室内ユニット102を出た冷媒は室外ユニッ
ト101の圧縮機14に吸入される。他方、室外ユニツ
l−101へ流れ込んだ液冷媒は、室外膨張弁17で減
圧されて室外熱交換器16に入り、室外空気と熱交換さ
れ蒸発する。室外熱交換器16を出た冷媒は四方弁15
を通って圧縮機14に吸入される。このように、左側の
マルチエアコンシステムは、室内ユニット102が冷房
運転で、同時に室内ユニット103と104が暖房運転
されるシステムである。
一方、右側の室外ユニット201の四方弁が図示のよう
な切替状態にある場合には、右側の室外ユニット?01
の圧縮機14から吐出された冷媒ガスは四方弁15を通
って、右側の室内ユニット202.203,204の室
内熱交換器21に入り、室内空気と熱交換されて凝縮さ
れる。このとき、室内ユニット202 、203 、2
04の各部屋が暖房される。室内ユニット202,20
3゜204の室内熱交換器21内で凝縮され液化した冷
媒は夫々の室内膨張弁22を通り、室外二二ツ)−20
1へ流れる。室外ユニット201へ入った液冷媒は室外
膨張弁17で減圧されて、室外熱交換器16で室外空気
と熱交換されて蒸発し、四方弁15を通って、圧縮機1
4へ吸入される。このように、右側のマルチエアコンシ
ステムは3台の室内ユニット202,203,204が
暖房運転されるシステムである。
な切替状態にある場合には、右側の室外ユニット?01
の圧縮機14から吐出された冷媒ガスは四方弁15を通
って、右側の室内ユニット202.203,204の室
内熱交換器21に入り、室内空気と熱交換されて凝縮さ
れる。このとき、室内ユニット202 、203 、2
04の各部屋が暖房される。室内ユニット202,20
3゜204の室内熱交換器21内で凝縮され液化した冷
媒は夫々の室内膨張弁22を通り、室外二二ツ)−20
1へ流れる。室外ユニット201へ入った液冷媒は室外
膨張弁17で減圧されて、室外熱交換器16で室外空気
と熱交換されて蒸発し、四方弁15を通って、圧縮機1
4へ吸入される。このように、右側のマルチエアコンシ
ステムは3台の室内ユニット202,203,204が
暖房運転されるシステムである。
なお、左側の室外ユニット101の四方弁15を切替え
れば、左側のマルチエアコンシステムは。
れば、左側のマルチエアコンシステムは。
左側の3台の室内ユニット102,103,104が全
て冷房運転されるシステムに切替えられる。
て冷房運転されるシステムに切替えられる。
また右側の室外ユニット201の四方・弁15を切替え
れば、右側のマルチエアコンシステムは、右側の3台の
室内ユニッl−202,203,204が全て冷房運転
されるシステムに切替えられる。
れば、右側のマルチエアコンシステムは、右側の3台の
室内ユニッl−202,203,204が全て冷房運転
されるシステムに切替えられる。
各室内ユニットに夫々取付けられている熱量計40は前
述の第2図または第4図で説明したのと同じものであり
、各室内ユニットの供給熱量を測定するものである。各
室内ユニツ1−の熱量計40は信号線8で運転管理装置
11につながっている。
述の第2図または第4図で説明したのと同じものであり
、各室内ユニットの供給熱量を測定するものである。各
室内ユニツ1−の熱量計40は信号線8で運転管理装置
11につながっている。
また、左右のマルチエアコンシステムのそれぞれの電力
量は、それぞれの室外ユニット101゜102に付設し
た積算電力計12で計測され、43号線8で運転管理装
置11につながっている。
量は、それぞれの室外ユニット101゜102に付設し
た積算電力計12で計測され、43号線8で運転管理装
置11につながっている。
次に、上記第5図のシステムにおける電気料金の分配方
法について説明する。図示の運転モードのとき、左側の
室外ユニット101を含むマルチサイクルシステムでは
室内ユニット102は熱回収によって冷房されているの
で、圧縮機14は2台の室内ユニット103,104を
暖房運転させるための仕事をすればよい。他方、右側の
室外ユニット201を含むマルチサイクルシステムでは
圧縮機14は3台の室内ユニット202,203゜20
4を暖房運転させるための仕1fをする。したがって、
各室内ユニットの容量が同じならば、左側のマルチエア
コンシステムの電力量の方が少ない。
法について説明する。図示の運転モードのとき、左側の
室外ユニット101を含むマルチサイクルシステムでは
室内ユニット102は熱回収によって冷房されているの
で、圧縮機14は2台の室内ユニット103,104を
暖房運転させるための仕事をすればよい。他方、右側の
室外ユニット201を含むマルチサイクルシステムでは
圧縮機14は3台の室内ユニット202,203゜20
4を暖房運転させるための仕1fをする。したがって、
各室内ユニットの容量が同じならば、左側のマルチエア
コンシステムの電力量の方が少ない。
まず、左側のマルチエアコンシステムの積算電力計12
でよす定された電力量W工。1を、左側のマルチエアコ
ンシステムの各室内ユニットの熱量計40で測定された
供給熱量で分配する。すなわち、室内ユニット102の
冷房で供給した熱風をQ 102、室内ユニット103
と104の暖房で供給した熱量をQ工。、Q工。、とす
ると、各室内ユニット102,103,104に分配さ
れる電力量W工。21 w、、、、 W□。、は次式の
ようになる。
でよす定された電力量W工。1を、左側のマルチエアコ
ンシステムの各室内ユニットの熱量計40で測定された
供給熱量で分配する。すなわち、室内ユニット102の
冷房で供給した熱風をQ 102、室内ユニット103
と104の暖房で供給した熱量をQ工。、Q工。、とす
ると、各室内ユニット102,103,104に分配さ
れる電力量W工。21 w、、、、 W□。、は次式の
ようになる。
(i=102.103.104)
左側のマルチエアコンシステムの電気料金はこのW、の
比で分配する。
比で分配する。
次に、右側のマルチエアコンシステムの積算電力計12
で測定された電力量W、、、を右側のマルチエアコンシ
ステムの各室内ユニットのi i ;x140で測定さ
れた供給熱量で分配する。室内ユニッh202,203
,204の暖房で供給した熱量をQ 2021 Q2(
13+ Q204とすると各室内ユニ)1−202.2
03,204に分配される電力−l W 207. l
W2O3+ W2O4は次式のようになる。
で測定された電力量W、、、を右側のマルチエアコンシ
ステムの各室内ユニットのi i ;x140で測定さ
れた供給熱量で分配する。室内ユニッh202,203
,204の暖房で供給した熱量をQ 2021 Q2(
13+ Q204とすると各室内ユニ)1−202.2
03,204に分配される電力−l W 207. l
W2O3+ W2O4は次式のようになる。
(i =202.203.204)
右側のマルチエアコンシステムの電気料金はこのWIの
比で分配する。
比で分配する。
各室内ユニットの容量が同じならば、左側のシステムの
電力量が少ないので、左側の各室内ユ二ソ1−の電気料
金は右側の室内ユニットに比へ安くる。
電力量が少ないので、左側の各室内ユ二ソ1−の電気料
金は右側の室内ユニットに比へ安くる。
また、別の分配方法として、左右のマルチエアコンシス
テム夫々の電力量Wzux+Wユ。2の合計を各室内ユ
ニット102,103,104,202゜203.20
4の供給熱量で分配する方法がある。
テム夫々の電力量Wzux+Wユ。2の合計を各室内ユ
ニット102,103,104,202゜203.20
4の供給熱量で分配する方法がある。
この場合は次式のようになる。
(i =LO2,103,104,202,203,2
04)左右のシステムの電気料金をこのW、の比で分配
する。この方法は室内ユニット102の熱回収分で安く
なった電気料金を各室内ユニットに振り分けて、そ汎ぞ
れの電気料金を安くしている。
04)左右のシステムの電気料金をこのW、の比で分配
する。この方法は室内ユニット102の熱回収分で安く
なった電気料金を各室内ユニットに振り分けて、そ汎ぞ
れの電気料金を安くしている。
本発明の更に他の実施例を第6図および第7図で説明す
る。
る。
第6図は室外ユニット1、各室内ユニツ1−2〜7より
なるマルチエアコンシステムの冷凍サイクルの系統図で
ある。第2図、第4図と同じ符号は同じものを示す。
なるマルチエアコンシステムの冷凍サイクルの系統図で
ある。第2図、第4図と同じ符号は同じものを示す。
各室内ユニット2〜7には各室内ユニッ1−のf)1゜
位時間当りの供給熱量Q t ’ を測定する熱量計4
0′ (第2図又は第4図に準じた構成のもの)があり
、その測定した供給熱量QL’の(i号は制御マイコン
28を通って信号線9で膨張弁制御装置41に入力され
る。
位時間当りの供給熱量Q t ’ を測定する熱量計4
0′ (第2図又は第4図に準じた構成のもの)があり
、その測定した供給熱量QL’の(i号は制御マイコン
28を通って信号線9で膨張弁制御装置41に入力され
る。
第7図のように膨張弁制御+iA置41に入った財位時
間当りの供給熱量Q t’は変換器42で各室内ユニツ
l−の単位容量当りの熱量qlに変換される。それぞれ
の熱量q、は平均手段43に人力され、全室内ユニット
平均熱量子が求められ出力される。平均熱量子と各熱量
qIは比較手段44に人力され、偏差(q−q□)が演
算され出力される。この偏差信号(q−qt)は膨張弁
操作手段45に入力される・。膨張弁操作手段45は偏
差信号(q −q +)で室内ユニットの膨張弁22を
制御する操作信号を出力する。すなわち、偏差信号が正
のときは供給熱量(11が少ないので膨張弁22の開度
を広げて冷媒を多く流し、供給熱量q、を増し、偏差信
号が負のときは膨張弁22の開度を絞り、供給熱ffi
(I Lを減するようにする操作信号を出力する。膨
張弁22への操作信号は信号、l@9で各室内ユニット
へ送られ、制御マイコン28を通って膨張弁22を操作
する。この制御によって、各室内ユニット2〜7は容量
に見合った熱量を供給することができる。
間当りの供給熱量Q t’は変換器42で各室内ユニツ
l−の単位容量当りの熱量qlに変換される。それぞれ
の熱量q、は平均手段43に人力され、全室内ユニット
平均熱量子が求められ出力される。平均熱量子と各熱量
qIは比較手段44に人力され、偏差(q−q□)が演
算され出力される。この偏差信号(q−qt)は膨張弁
操作手段45に入力される・。膨張弁操作手段45は偏
差信号(q −q +)で室内ユニットの膨張弁22を
制御する操作信号を出力する。すなわち、偏差信号が正
のときは供給熱量(11が少ないので膨張弁22の開度
を広げて冷媒を多く流し、供給熱量q、を増し、偏差信
号が負のときは膨張弁22の開度を絞り、供給熱ffi
(I Lを減するようにする操作信号を出力する。膨
張弁22への操作信号は信号、l@9で各室内ユニット
へ送られ、制御マイコン28を通って膨張弁22を操作
する。この制御によって、各室内ユニット2〜7は容量
に見合った熱量を供給することができる。
本実施例によれば、室内ユニットの常に容量に比例した
供給熱量が得られる。そこで、室温調整を室内ユニット
のオンオフで行うようにすれば。
供給熱量が得られる。そこで、室温調整を室内ユニット
のオンオフで行うようにすれば。
各室内ユニットの使用電力量はオン時間と室内ユニッ]
−の容量だけに比例する。従って、この場合。
−の容量だけに比例する。従って、この場合。
室内ユニットのオン時間を計測して、該時間に室内ユニ
ットの容量をかけた値を各室内ユニットにて計算し、そ
の値の比で電気料金を分配すればよい。或いはまた、各
熱量計40′で測定した各室内ユニットの単位時間当り
の供給熱量Q L ’ を時間積分した値で電気料金を
比例配分してもよい。
ットの容量をかけた値を各室内ユニットにて計算し、そ
の値の比で電気料金を分配すればよい。或いはまた、各
熱量計40′で測定した各室内ユニットの単位時間当り
の供給熱量Q L ’ を時間積分した値で電気料金を
比例配分してもよい。
第8図〜第10図は本発明の更に別の実施例を示す。室
外ユニット1(不図示)と各室内ユニット2〜7でマル
チエアコンシステムが構成されている。第8図は室内ユ
ニット2〜7の構成図であり、第4図中の部分と同様の
部分は同じ符号で示す。第9図は制御マイコン28の中
の構成図である。
外ユニット1(不図示)と各室内ユニット2〜7でマル
チエアコンシステムが構成されている。第8図は室内ユ
ニット2〜7の構成図であり、第4図中の部分と同様の
部分は同じ符号で示す。第9図は制御マイコン28の中
の構成図である。
室内ユニットの吸込み空気温度t、□は2つの温度計3
0で計測されて制御マイコン28へ入り平均化される。
0で計測されて制御マイコン28へ入り平均化される。
吹出し空気温度L2も2つの温度d132で計測されて
制御マイコン28へ入り平均化される。室内の設定温度
L(+は操作スイッチ29で設定されて、その信号は制
御マイコン28へ入る。制御マイコン28へ入力された
温度信号し、。。
制御マイコン28へ入り平均化される。室内の設定温度
L(+は操作スイッチ29で設定されて、その信号は制
御マイコン28へ入る。制御マイコン28へ入力された
温度信号し、。。
tel、jaユは比較手段44へ入り、設定温度し、。
と吸込み空気温度し、1の差Δ1.を求める。暖房のと
きはΔtO=L+ jao、冷房のときはΔj。=シ
、〇−し、lとする。また、吸込み空気温度LLと吹出
し空気温度t、!の差Δt1も求める。暖房のときはΔ
t□=t、1−t、1.冷房のときはΔL工=むa 1
− ts 2とする。温度差ΔtarΔt1は膨張弁操
作手段45へ送られる。また、温度差Δt工は熱量検出
手段40へも送られ、熱量検出手段40では送風ファン
23の情報も使って供給熱量が算出され、信号線9によ
って、運転管理装置11(図示せず)へ送られる。膨張
弁操作手段45では、温度差Δ1.が大きく、温度差Δ
t1が小さいときには室内ユニットの能力が不足してい
るので、膨張弁22の開度を大きくして冷媒量を増して
能力を増加する。温度Δ1oが小さく、温度差Δt□が
大きいときには上記の逆を行い、能力を減少させるよう
に膨張弁22を絞る。
きはΔtO=L+ jao、冷房のときはΔj。=シ
、〇−し、lとする。また、吸込み空気温度LLと吹出
し空気温度t、!の差Δt1も求める。暖房のときはΔ
t□=t、1−t、1.冷房のときはΔL工=むa 1
− ts 2とする。温度差ΔtarΔt1は膨張弁操
作手段45へ送られる。また、温度差Δt工は熱量検出
手段40へも送られ、熱量検出手段40では送風ファン
23の情報も使って供給熱量が算出され、信号線9によ
って、運転管理装置11(図示せず)へ送られる。膨張
弁操作手段45では、温度差Δ1.が大きく、温度差Δ
t1が小さいときには室内ユニットの能力が不足してい
るので、膨張弁22の開度を大きくして冷媒量を増して
能力を増加する。温度Δ1oが小さく、温度差Δt□が
大きいときには上記の逆を行い、能力を減少させるよう
に膨張弁22を絞る。
このような制御をブロック線図で表したのが第10図で
ある。第10図に示すように、設定温度taOと吸込み
空気温度telの差Δ1oが指令値となり、吸込み空気
温度jalと吹出し空気温度jamの差Δt工が指令値
Δt0に比例した値となるように制御される。すなわち
、温度差Δtよに比例した値Δt1′をフィードバック
して指令値Δt0に比例した値Δto′ と比較し、そ
の偏差Δ1(=Δt0′−Δt1′)が正のときは膨張
弁22を開き、能力を増大させてΔt1′ を大きく
し、偏差Δ仁をゼロに近づける。
ある。第10図に示すように、設定温度taOと吸込み
空気温度telの差Δ1oが指令値となり、吸込み空気
温度jalと吹出し空気温度jamの差Δt工が指令値
Δt0に比例した値となるように制御される。すなわち
、温度差Δtよに比例した値Δt1′をフィードバック
して指令値Δt0に比例した値Δto′ と比較し、そ
の偏差Δ1(=Δt0′−Δt1′)が正のときは膨張
弁22を開き、能力を増大させてΔt1′ を大きく
し、偏差Δ仁をゼロに近づける。
偏差Δtが負のときは膨張弁22を絞り、能力を 。
減少させてΔL4′ を小さくシ、偏差Δしをゼロに近
づける。なお、指令値Δ1.が負のときは暖まり過ぎ、
又は冷え過ぎなので、室内ユニットを停止させるか、暖
房、冷房のモードを逆にして室内ユニットを運転すれば
よい。
づける。なお、指令値Δ1.が負のときは暖まり過ぎ、
又は冷え過ぎなので、室内ユニットを停止させるか、暖
房、冷房のモードを逆にして室内ユニットを運転すれば
よい。
なお、第8図および第9図に示す実施例において、熱量
検出手段40で算出された各室内ユニット供給熱量を信
号fi9を経て受は取った運転管理装置11では、これ
に基づき電気料金を比例配分して各部屋の電気料金を算
出することができる。
検出手段40で算出された各室内ユニット供給熱量を信
号fi9を経て受は取った運転管理装置11では、これ
に基づき電気料金を比例配分して各部屋の電気料金を算
出することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、各室内ユニットの実際の供給熱量が直
接熱学的に正確に測定され、その供給熱量の比で空調に
要した電気料金を分配するので、電気料金の負担が公平
になる。
接熱学的に正確に測定され、その供給熱量の比で空調に
要した電気料金を分配するので、電気料金の負担が公平
になる。
また、各室内ユニットの実際の供給熱量を測定し、それ
をフィードバックして供給熱量を調整するので、要求熱
量に応じた熱量が得られ、室温の目標値と実際の室温と
の差の変動が小さくなる。 −
をフィードバックして供給熱量を調整するので、要求熱
量に応じた熱量が得られ、室温の目標値と実際の室温と
の差の変動が小さくなる。 −
第1図は本発明に係るマルチエアコンシステムの一実施
例のシステム構成図、第2図は本発明における各室内ユ
ニットの熱量計の一実施例の構成図、第3図は冷媒の圧
カー比エンタルピ線図、第4図は本発明における各室内
ユニッ1−の熱量計の他の実施例の構成図、第5図は本
発明に係るマルチエアコンシステムの他の実施例のシス
テム構成図、第6図および第7図は本発明に係るマルチ
エアコンシステムの他の実施例のサイクル系統図および
室内膨張弁制御装置の構成図、第8図は本発明に係るマ
ルチエアコンシステムのさらに他の実施例の室内ユニツ
1への構成図、第9図は第8図における制御マイコンの
構成図、第10図は第8図における制御系のブロック線
図である。 1・・・室外ユニット 2〜7・・・室内ユニッ1
へ8・・・冷媒配管群 9・・・信号線11・・
・運転管理装置 14・・・圧縮機21・・・室内熱
交換器 22・・・室内膨張弁23・・・室内ファン
24・・・流量計26.26’・・・温度計 2
7・・・圧力計28・・・制御マイコン 30.32・・・乾球温度計 31・・・湿球温度計 40.40’・・・熱量計
41・・・膨張弁制御装置 45・・・膨張弁操作手段
101.102・・・室外ユニッl〜 102.103,104,202,203.204・・
・室内ユニット第1図 第2図 第3図 比エンタルピ 第 4 図
例のシステム構成図、第2図は本発明における各室内ユ
ニットの熱量計の一実施例の構成図、第3図は冷媒の圧
カー比エンタルピ線図、第4図は本発明における各室内
ユニッ1−の熱量計の他の実施例の構成図、第5図は本
発明に係るマルチエアコンシステムの他の実施例のシス
テム構成図、第6図および第7図は本発明に係るマルチ
エアコンシステムの他の実施例のサイクル系統図および
室内膨張弁制御装置の構成図、第8図は本発明に係るマ
ルチエアコンシステムのさらに他の実施例の室内ユニツ
1への構成図、第9図は第8図における制御マイコンの
構成図、第10図は第8図における制御系のブロック線
図である。 1・・・室外ユニット 2〜7・・・室内ユニッ1
へ8・・・冷媒配管群 9・・・信号線11・・
・運転管理装置 14・・・圧縮機21・・・室内熱
交換器 22・・・室内膨張弁23・・・室内ファン
24・・・流量計26.26’・・・温度計 2
7・・・圧力計28・・・制御マイコン 30.32・・・乾球温度計 31・・・湿球温度計 40.40’・・・熱量計
41・・・膨張弁制御装置 45・・・膨張弁操作手段
101.102・・・室外ユニッl〜 102.103,104,202,203.204・・
・室内ユニット第1図 第2図 第3図 比エンタルピ 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷媒圧縮機を有する1台の室外ユニットに複数台の
室内ユニットを接続してなる冷凍サイクルを用いたマル
チエアコンシステムにおいて、各室内ユニット毎の供給
熱量と熱学的に直接関係する物理量を測定するセンサを
各室内ユニットに対して設けると共に、これらセンサの
測定出力に基づいて各室内ユニット毎の供給熱量を算出
する熱量計測手段を備え、該熱量計測手段で求めた各室
内ユニットの供給熱量に従ってマルチエアコンシステム
の使用電気料金を分配する計算手段を備えたことを特徴
とするマルチエアコンシステム。 2 冷媒圧縮機を有する1台の室外ユニットに複数台の
室内ユニットを接続してなる冷凍サイクルを用いたマル
チエアコンシステムにおいて、各室内ユニット毎の供給
熱量と熱学的に直接関係する物理量を測定するセンサを
各室内ユニットに対して設けると共に、これらセンサの
測定出力に基づいて各室内ユニット毎の供給熱量を算出
する熱量計測手段を備え、該熱量計測手段で求めた各室
内ユニットの供給熱量と各室内ユニットの要求熱量とを
比較して各室内ユニットへの冷媒流量変化機構を制御す
る制御手段を備えたことを特徴とするマルチエアコンシ
ステム。 3 前記使用電気料金を分配する計算手段を備えた請求
項1記載のマルチエアコンシステムにおいて、請求項2
中に記載した前記各室内ユニットへの冷媒流量変化機構
を制御する前記制御手段を備えたことを特徴とするマル
チエアコンシステム。 4 各室内ユニットに対して設けた前記のセンサは、当
該室内ユニットの室内熱交換器のガス冷媒側の冷媒温度
、液冷媒側の冷媒温度、ガス冷媒側の冷媒圧力および冷
媒流量を夫々測定するセンサであり、前記の熱量計測手
段は、上記の冷媒温度および冷媒圧力から求めた当該室
内ユニットの室内熱交換器の冷媒入口と出口の冷媒の比
エンタルピーの差に上記の冷媒流量を乗じた値を時間積
分することによって各室内ユニットの供給熱量を算出す
るものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載
のマルチエアコンシステム。 5 各室内ユニットに対して設けた前記のセンサは、当
該室内ユニットの空気吸込側の空気温度おび空気吹出側
の空気温度を測定するセンサであり、前記の熱量計測手
段は、上記の両空気温度の差に係数を乗じた値を時間積
分することによって各室内ユニットの供給熱量を算出す
るものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載
のマルチエアコンシステム。 6 前記制御手段により制御される前記冷媒流量変化機
構は可変膨張弁で構成されている請求項2、3、4又は
5記載のマルチエアコンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126841A JPH02306046A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | マルチエアコンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126841A JPH02306046A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | マルチエアコンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306046A true JPH02306046A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14945209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126841A Pending JPH02306046A (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | マルチエアコンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306046A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1019337A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
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| JP2012137281A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-07-19 | Daikin Industries Ltd | 冷凍装置 |
| WO2013080255A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2014089043A (ja) * | 2014-01-10 | 2014-05-15 | Azbil Corp | 空調機制御装置および方法 |
| WO2019234824A1 (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクルシステム |
| CN112396764A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-02-23 | 清华大学 | 基于节流装置的多联机空调分户计量与计费方法及装置 |
-
1989
- 1989-05-20 JP JP1126841A patent/JPH02306046A/ja active Pending
Cited By (12)
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| CN103958977A (zh) * | 2011-11-30 | 2014-07-30 | 三菱电机株式会社 | 空调装置 |
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| TWI704320B (zh) * | 2018-06-05 | 2020-09-11 | 日商三菱電機股份有限公司 | 冷凍循環系統 |
| CN112396764A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-02-23 | 清华大学 | 基于节流装置的多联机空调分户计量与计费方法及装置 |
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