JPH02306059A - 沸騰気泡ポンプヒータ - Google Patents
沸騰気泡ポンプヒータInfo
- Publication number
- JPH02306059A JPH02306059A JP1081745A JP8174589A JPH02306059A JP H02306059 A JPH02306059 A JP H02306059A JP 1081745 A JP1081745 A JP 1081745A JP 8174589 A JP8174589 A JP 8174589A JP H02306059 A JPH02306059 A JP H02306059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- tube
- water
- pipe
- heater
- Prior art date
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- Pending
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電気ヒータを用いた沸騰気泡ポンプヒータに
係り、特に貯湯容器と組み合わせるのに適したヒータに
関する。
係り、特に貯湯容器と組み合わせるのに適したヒータに
関する。
(従来の技術)
周知のように、電気ヒータを熱源とする給湯器あるいは
湯沸し器には瞬間形と貯湯形とがある。
湯沸し器には瞬間形と貯湯形とがある。
瞬間形は水道から送られてきた水を大容量の電気加熱部
で瞬時に加熱して出湯させるようにしたものであり、ま
た貯湯形は予め貯湯容器に温湯を蓄えておき、この温湯
を必要時に出湯させるようにしている。瞬間形では、通
常、5〜20kwと言った大容量の電気ヒータを使用し
ない限り充分な出湯量が得られない。このため、一般住
宅では専ら貯湯形が用いられている。
で瞬時に加熱して出湯させるようにしたものであり、ま
た貯湯形は予め貯湯容器に温湯を蓄えておき、この温湯
を必要時に出湯させるようにしている。瞬間形では、通
常、5〜20kwと言った大容量の電気ヒータを使用し
ない限り充分な出湯量が得られない。このため、一般住
宅では専ら貯湯形が用いられている。
ところで、貯湯形の給湯器は、通常、第4図に示すよう
に、外面が断熱材1で覆われた貯湯容器2を設け、この
貯湯容器2内の下部にシース形の電気ヒータ3を配置し
たものとなっている。大型の給湯器では、貯湯容器2の
下部に給水管4を接続するとともに貯湯容器2の上部に
出湯口5を設け、この出湯口5を図示しない蛇口に接続
している。したがって、蛇口を開くと、給水管4から貯
湯容器2内の下部に水が供給され、この圧力で湯が出湯
口5を通って蛇口から出ることになる。このタイプでは
、通常、電気ヒータ3を図示しないタイマスイッチを介
して深夜電力で付勢し、深夜に貯湯容器2内に、たとえ
ば85℃の温湯を蓄えるように構成されている。
に、外面が断熱材1で覆われた貯湯容器2を設け、この
貯湯容器2内の下部にシース形の電気ヒータ3を配置し
たものとなっている。大型の給湯器では、貯湯容器2の
下部に給水管4を接続するとともに貯湯容器2の上部に
出湯口5を設け、この出湯口5を図示しない蛇口に接続
している。したがって、蛇口を開くと、給水管4から貯
湯容器2内の下部に水が供給され、この圧力で湯が出湯
口5を通って蛇口から出ることになる。このタイプでは
、通常、電気ヒータ3を図示しないタイマスイッチを介
して深夜電力で付勢し、深夜に貯湯容器2内に、たとえ
ば85℃の温湯を蓄えるように構成されている。
このような深夜電力使用式の給湯器にあっては次のよう
な問題があった。すなわち、貯湯容器2の大きさは限ら
れているので、使用中に湯が無くなってしまう不便さが
ある。そのために、昼間電力で付勢できる電気ヒータ3
′を設けるようにした深夜電力給湯器も出現している。
な問題があった。すなわち、貯湯容器2の大きさは限ら
れているので、使用中に湯が無くなってしまう不便さが
ある。そのために、昼間電力で付勢できる電気ヒータ3
′を設けるようにした深夜電力給湯器も出現している。
しかし、電気ヒータ3′が貯湯容器2内の比較的上部に
配置されているので、電気ヒータ3より上部の水だけが
加熱されることになる。電気ヒータ3′が使われる時間
帯は屁間である。この時間帯では他の電力機器も使われ
るので、電気ヒータ3′の容量を大きくするには問題が
ある。このため、深夜電力用の電気ヒータ3の2〜4分
の1程度の容量の電気ヒータ3′が組み込まれるのが一
般的である。このような低容量の電気ヒータ3′では、
電源投入後、十分な温度の湯が供給できるまでに2〜4
時間かかるのが一般的で、湯が無くなってからヒータ電
源を投入したのでは役に立たないことになる。
配置されているので、電気ヒータ3より上部の水だけが
加熱されることになる。電気ヒータ3′が使われる時間
帯は屁間である。この時間帯では他の電力機器も使われ
るので、電気ヒータ3′の容量を大きくするには問題が
ある。このため、深夜電力用の電気ヒータ3の2〜4分
の1程度の容量の電気ヒータ3′が組み込まれるのが一
般的である。このような低容量の電気ヒータ3′では、
電源投入後、十分な温度の湯が供給できるまでに2〜4
時間かかるのが一般的で、湯が無くなってからヒータ電
源を投入したのでは役に立たないことになる。
そこで、最近では上述した不具合を解消できる給湯器、
つまり、貯湯容器内の水を上から任意の量だけ所定温度
に加熱できる温度層状性の保たれた給湯器を得ようとす
る試みや提案が幾つかなされている。もし、このような
給湯器が実現すれば、容量の小さな電気ヒータを用い、
通電を開始してから短時間に熱い湯の使用が可能で、し
かも必要な量だけ湯を蓄えることが可能となるはずであ
る。
つまり、貯湯容器内の水を上から任意の量だけ所定温度
に加熱できる温度層状性の保たれた給湯器を得ようとす
る試みや提案が幾つかなされている。もし、このような
給湯器が実現すれば、容量の小さな電気ヒータを用い、
通電を開始してから短時間に熱い湯の使用が可能で、し
かも必要な量だけ湯を蓄えることが可能となるはずであ
る。
第5図はそのような試みの1つを示している。すなわち
、この給湯器は、貯湯容器2内の底部と上部とを管路6
で接続するとともに管路6内に電気ヒータ7を装着し、
自然対流で管路6内に水を流し、加熱された温湯を貯湯
容器2内の上部に溜めるようにしている。
、この給湯器は、貯湯容器2内の底部と上部とを管路6
で接続するとともに管路6内に電気ヒータ7を装着し、
自然対流で管路6内に水を流し、加熱された温湯を貯湯
容器2内の上部に溜めるようにしている。
しかしながら、このように自然対流を利用したものにあ
っては、電気ヒータ7へ通電後、貯湯容器2内の各部温
度が第6図に示す傾向で上昇する。
っては、電気ヒータ7へ通電後、貯湯容器2内の各部温
度が第6図に示す傾向で上昇する。
このため、通電後、短時間で熱い湯を取り出すことは困
難であった。
難であった。
また、第5図に示す管路6に自然対流で水を流すのでは
なく、ポンプを使って水を流す方式も提案されている。
なく、ポンプを使って水を流す方式も提案されている。
しかし、このような方式では全体が高価格化すること、
機械的な可動部分が存在するため信頼性が低いこと、水
温が変わると管路6から出てくる湯温が変化すること、
長期間に亘って管路6に流れる水量を一定に保てる保証
がないこと、等の理由からいまだに商品化されていない
。
機械的な可動部分が存在するため信頼性が低いこと、水
温が変わると管路6から出てくる湯温が変化すること、
長期間に亘って管路6に流れる水量を一定に保てる保証
がないこと、等の理由からいまだに商品化されていない
。
また最近、ポンプを使用する代わりに沸騰気泡ポンプヒ
ータを使う提案もなされている。第7図には沸騰気泡ポ
ンプヒータを組み込んだ給湯器の一例が示されている。
ータを使う提案もなされている。第7図には沸騰気泡ポ
ンプヒータを組み込んだ給湯器の一例が示されている。
この給湯器は、貯湯容器11と、この容器を覆う断熱
材12と、貯湯容器11の下部壁に設けられた給水口1
3と、貯湯容器11の上部壁に設けられた出湯口15と
を備えている。なお、給水口13は給水管14に接続さ
れており、出湯口15は配管工6を介して蛇口17に接
続されている。そして、断熱材12中に沸騰気泡ポンプ
ヒータ21を設置している。
材12と、貯湯容器11の下部壁に設けられた給水口1
3と、貯湯容器11の上部壁に設けられた出湯口15と
を備えている。なお、給水口13は給水管14に接続さ
れており、出湯口15は配管工6を介して蛇口17に接
続されている。そして、断熱材12中に沸騰気泡ポンプ
ヒータ21を設置している。
この沸騰気泡ポンプヒータ21は次のように構成されて
いる。すなわち、両端が閉じられた管体22を軸心線を
上下方向に向けて配置し、この管体22内に軸心線に沿
わせてシース形の電気ヒータ23を配置している。管体
22の下部中途位置には管体22内と連通ずる関係に導
入管24が接続されており、この導入管24は給水管2
6を介して貯湯容器11の給水口13に接続されている
。
いる。すなわち、両端が閉じられた管体22を軸心線を
上下方向に向けて配置し、この管体22内に軸心線に沿
わせてシース形の電気ヒータ23を配置している。管体
22の下部中途位置には管体22内と連通ずる関係に導
入管24が接続されており、この導入管24は給水管2
6を介して貯湯容器11の給水口13に接続されている
。
また、管体22の上部中途位置には管体22に連通する
関係に導湯管27が接続されており、この導湯管27は
配管28を介して貯湯容器11の出湯口15に接続され
ている。導入管24内および導湯管27内には、それぞ
れ逆流防止弁29,30が配置されている。逆流防止弁
29は管体22へ流れ込む方向だけを許容する関係に設
けられており、また逆流防止弁30は管体22から流れ
出す方向だけ許容する関係に設けられている。なお、図
中34は使用者が電気ヒータ23の付勢時間を選択的に
設定するタイマスイッチを示し、35はガス抜き弁を示
している。
関係に導湯管27が接続されており、この導湯管27は
配管28を介して貯湯容器11の出湯口15に接続され
ている。導入管24内および導湯管27内には、それぞ
れ逆流防止弁29,30が配置されている。逆流防止弁
29は管体22へ流れ込む方向だけを許容する関係に設
けられており、また逆流防止弁30は管体22から流れ
出す方向だけ許容する関係に設けられている。なお、図
中34は使用者が電気ヒータ23の付勢時間を選択的に
設定するタイマスイッチを示し、35はガス抜き弁を示
している。
この給湯器は次のように動作する。電気ヒータ23へ通
電開始すると、管体22内の水が急速に加熱される。そ
して、管体22内の水の一部が沸騰点に達すると、蒸気
泡が発生して急速に水の体積が増加し、管体22内の圧
力が上昇する。この結果、逆流、防止止弁30が開いて
熱い湯が導湯管27から送り出される。蒸気泡が浮力で
上昇して導入管24との接続口近傍まで達すると、この
蒸気泡は導入管24内の冷たい水によって冷やされて凝
縮する。この結果、管体22内の圧力が低下する。この
ように、管体22内の圧力が低下すると、逆流防止弁3
0が閉じ、代りに逆流防止弁29が開いて導入管24を
介して冷たい水が管体22内へと流れ込む。この流入に
よって管体22内の温度が低下し、蒸気泡が急速に消滅
する。蒸気泡が消滅すると導入管24を介しての水の流
入が止まり、この結果、管体22内の温度が再び上昇に
転じ、再び蒸気泡が発生する。以下、上述した沸騰気泡
ポンプ動作が繰り返される。したがって、導湯管27か
ら間欠的に、たとえば85℃の熱い湯が送り出される。
電開始すると、管体22内の水が急速に加熱される。そ
して、管体22内の水の一部が沸騰点に達すると、蒸気
泡が発生して急速に水の体積が増加し、管体22内の圧
力が上昇する。この結果、逆流、防止止弁30が開いて
熱い湯が導湯管27から送り出される。蒸気泡が浮力で
上昇して導入管24との接続口近傍まで達すると、この
蒸気泡は導入管24内の冷たい水によって冷やされて凝
縮する。この結果、管体22内の圧力が低下する。この
ように、管体22内の圧力が低下すると、逆流防止弁3
0が閉じ、代りに逆流防止弁29が開いて導入管24を
介して冷たい水が管体22内へと流れ込む。この流入に
よって管体22内の温度が低下し、蒸気泡が急速に消滅
する。蒸気泡が消滅すると導入管24を介しての水の流
入が止まり、この結果、管体22内の温度が再び上昇に
転じ、再び蒸気泡が発生する。以下、上述した沸騰気泡
ポンプ動作が繰り返される。したがって、導湯管27か
ら間欠的に、たとえば85℃の熱い湯が送り出される。
この送り出された熱い湯は、配管28を通って出湯口1
5がら貯湯容器11内の上部へと送り込まれる。したが
って、貯湯容器11内には熱い湯Hが上から層状、つま
り温度層状性を保つ状態に溜る。そして、この層の厚み
、つまり湯量は電気ヒータ23の付勢時間によって決ま
ることになる。
5がら貯湯容器11内の上部へと送り込まれる。したが
って、貯湯容器11内には熱い湯Hが上から層状、つま
り温度層状性を保つ状態に溜る。そして、この層の厚み
、つまり湯量は電気ヒータ23の付勢時間によって決ま
ることになる。
このような給湯器では、貯湯容器11内に熱い湯が層状
に溜まっていくので、貯湯容器11内に少量しか湯が溜
まっていない場合でも、熱い湯を確実に出すことができ
る。上述した気泡ポンプ作用が起こるためには、気泡を
発生させる加熱沸騰域と、その上部に気泡を消滅させる
低温領域とを存在させることである。上部に低温水層を
保つには、加熱部と低温水層との間で対流が起き難くす
ることが必要である。
に溜まっていくので、貯湯容器11内に少量しか湯が溜
まっていない場合でも、熱い湯を確実に出すことができ
る。上述した気泡ポンプ作用が起こるためには、気泡を
発生させる加熱沸騰域と、その上部に気泡を消滅させる
低温領域とを存在させることである。上部に低温水層を
保つには、加熱部と低温水層との間で対流が起き難くす
ることが必要である。
しかしながら、上記のように構成された沸騰気泡ポンプ
ヒータにあっても次のような問題があった。すなわち、
第8図に示すように、給水温度が変化すると、それに伴
って出湯温度も変化すると言う問題があった。第8図は
貯湯容器内を大気圧と同じ圧力に保って行った実験結果
を示している。
ヒータにあっても次のような問題があった。すなわち、
第8図に示すように、給水温度が変化すると、それに伴
って出湯温度も変化すると言う問題があった。第8図は
貯湯容器内を大気圧と同じ圧力に保って行った実験結果
を示している。
そして、図中縦棒は、出湯温度の変動幅を示している。
この図から判るように、たとえば冬季において冷たい水
を加熱するような場合と、一度貯湯容器に蓄えられた湯
が使用されないで、50〜60℃の状態で残っているよ
うな時に再加熱する場合とでは出湯温度に大きな差が生
じ、使い難いと言う問題があった。また、気泡ポンプを
動作させると、気泡の破壊音が発生し、これが原因して
設置場所が制限される問題もあった。
を加熱するような場合と、一度貯湯容器に蓄えられた湯
が使用されないで、50〜60℃の状態で残っているよ
うな時に再加熱する場合とでは出湯温度に大きな差が生
じ、使い難いと言う問題があった。また、気泡ポンプを
動作させると、気泡の破壊音が発生し、これが原因して
設置場所が制限される問題もあった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の沸騰気泡ポンプヒータにあっては、
給水温度が変化すると、それに応じて出湯温度が変化す
ると言う問題があるばかりが、騒音が大きいと言う問題
もあった。
給水温度が変化すると、それに応じて出湯温度が変化す
ると言う問題があるばかりが、騒音が大きいと言う問題
もあった。
そこで本発明は、給水温度が5〜60’C変化1゜でも
、出湯温度の変化をその数分の1に抑えることができ、
しかも騒音の低減化を図ることができ、一般住宅用給湯
器に組み込むのに適した沸騰気泡ポンプヒータを提供す
ることを目的としている。
、出湯温度の変化をその数分の1に抑えることができ、
しかも騒音の低減化を図ることができ、一般住宅用給湯
器に組み込むのに適した沸騰気泡ポンプヒータを提供す
ることを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係る沸騰気泡ポン
プヒータでは、一端側を上に他端側を下にして配置され
た外管と、この外管内に上記外管とで二重管を構成する
如く挿設されるとともに、その下端部が上記外管に連結
された導入管と、前記外管と前記導入管との間に形成さ
れた環状のスペースに設置された電気ヒータと、前記導
入管の上端部を覆うように配置されて前記外管と上記導
入管とで局部的に三重菅を構成するとともに上端部が閉
じられた形の液菅と、前記導入菅内もしくはこれに接続
される給水菅内に配置されて上記導入管の下端から上方
へ向かう流れのみを許す第1の逆流防止弁と、前記外管
の上端部内もしくはこれに接続される導湯菅内に配置さ
れて外管から上方へ向かう流れのみを許す第2の逆流防
止弁とを備えている。
プヒータでは、一端側を上に他端側を下にして配置され
た外管と、この外管内に上記外管とで二重管を構成する
如く挿設されるとともに、その下端部が上記外管に連結
された導入管と、前記外管と前記導入管との間に形成さ
れた環状のスペースに設置された電気ヒータと、前記導
入管の上端部を覆うように配置されて前記外管と上記導
入管とで局部的に三重菅を構成するとともに上端部が閉
じられた形の液菅と、前記導入菅内もしくはこれに接続
される給水菅内に配置されて上記導入管の下端から上方
へ向かう流れのみを許す第1の逆流防止弁と、前記外管
の上端部内もしくはこれに接続される導湯菅内に配置さ
れて外管から上方へ向かう流れのみを許す第2の逆流防
止弁とを備えている。
(作 用)
第1の逆流防止弁を介して導入管内に流れ込んだ水は、
導入管内を上昇する。この期間に、導入管と外管との間
に形成されている環状のスペース内、つまり沸騰域の熱
い湯と導入管の管壁を介して熱交換して十分に加熱され
る。この加熱によ7て、たとえ給水温度に変化があって
も、この変化分が吸収される。つまり、導入管を上昇し
た後の水の温度の変化分は、給水温度の変化分の数分の
1に抑えられる。したがって、出湯温度の変化分も給水
温度の変化分の数分の1に抑えられる。
導入管内を上昇する。この期間に、導入管と外管との間
に形成されている環状のスペース内、つまり沸騰域の熱
い湯と導入管の管壁を介して熱交換して十分に加熱され
る。この加熱によ7て、たとえ給水温度に変化があって
も、この変化分が吸収される。つまり、導入管を上昇し
た後の水の温度の変化分は、給水温度の変化分の数分の
1に抑えられる。したがって、出湯温度の変化分も給水
温度の変化分の数分の1に抑えられる。
また、導入管を上昇した水は上述した熱交換によって十
分な高温となっている。この高温水は、導入管の上端部
から導入管と液菅との間に入り、下方向へと折り返して
流れ、沸騰域へと流れ込む。
分な高温となっている。この高温水は、導入管の上端部
から導入管と液菅との間に入り、下方向へと折り返して
流れ、沸騰域へと流れ込む。
I3騰域で発生して気泡は、導入管を介して流れ込んだ
水に接触して凝縮するのであるが、導入管を介して流れ
込んだ水が十分に高温に保たれているので、気泡の激し
い破壊が防止され、騒音の発生も抑制される。また、導
入管から出て下方向へと流れる水は、液菅の壁を介して
外管から流れ出ようとしている湯と熱交換する。このた
め、気泡ポンプ作用によって外管から流れ出る湯の温度
、つまり出湯温度も高くなり過ぎないよおうに抑えられ
る。
水に接触して凝縮するのであるが、導入管を介して流れ
込んだ水が十分に高温に保たれているので、気泡の激し
い破壊が防止され、騒音の発生も抑制される。また、導
入管から出て下方向へと流れる水は、液菅の壁を介して
外管から流れ出ようとしている湯と熱交換する。このた
め、気泡ポンプ作用によって外管から流れ出る湯の温度
、つまり出湯温度も高くなり過ぎないよおうに抑えられ
る。
(実施例)
以下、図面を参照しながら実施例を説明する。
第1図には本発明の一実施例に係る沸騰気泡ポンプヒー
タを組み込んだ給湯器が示されている。
タを組み込んだ給湯器が示されている。
同図において、51は縦長の貯湯容器を示し、52は貯
湯容器51を覆うように設けられた断熱機構を示してい
る。
湯容器51を覆うように設けられた断熱機構を示してい
る。
貯湯容器51の下壁部分には、この貯湯容器11内に給
水するための給水口53が形成されており、この給水口
53は給水管54に接続されている。なお、給水管54
の途中には貯湯容器51内に流入する水の圧力をIKg
/cm2以下の値まで減圧する減圧弁55が直列に接続
されている。貯湯容器51の上壁部分には、この貯湯容
器51内の湯を外部へ導くための出湯口56が形成され
ており、この出湯口56は給湯管57を介して厨房や浴
室等に配置された蛇口58に接続されている。
水するための給水口53が形成されており、この給水口
53は給水管54に接続されている。なお、給水管54
の途中には貯湯容器51内に流入する水の圧力をIKg
/cm2以下の値まで減圧する減圧弁55が直列に接続
されている。貯湯容器51の上壁部分には、この貯湯容
器51内の湯を外部へ導くための出湯口56が形成され
ており、この出湯口56は給湯管57を介して厨房や浴
室等に配置された蛇口58に接続されている。
断熱機構52内には、沸騰気泡ポンプヒータ60が埋め
込まれている。この沸騰気泡ポンプヒータ60は、下端
開口部が貯湯容器51の下壁部分に形成された吸込み口
61に接続され、上端開口部が貯湯容器51の上壁部分
に形成された吐出口62に接続され、貯湯容器51とで
閉ループを形成する温水路63と、この温水路63内の
特定区間に位置する水、この例では中間部に位置する水
を加熱するための電気ヒータ64と、温水路63内で上
述した中間部の両側位置にそれぞれ設けられ、温水路6
3内を通って吸込み口61が、ら吐出口62に向かう方
向の水の流れだけを許す逆流防止弁65.66とで構成
されている。
込まれている。この沸騰気泡ポンプヒータ60は、下端
開口部が貯湯容器51の下壁部分に形成された吸込み口
61に接続され、上端開口部が貯湯容器51の上壁部分
に形成された吐出口62に接続され、貯湯容器51とで
閉ループを形成する温水路63と、この温水路63内の
特定区間に位置する水、この例では中間部に位置する水
を加熱するための電気ヒータ64と、温水路63内で上
述した中間部の両側位置にそれぞれ設けられ、温水路6
3内を通って吸込み口61が、ら吐出口62に向かう方
向の水の流れだけを許す逆流防止弁65.66とで構成
されている。
温水路63は、軸心線を上下方向に向けて配置され、両
端開口が閉じられた外管67と、一端部が外管67の下
部閉塞壁68に設けられた孔69に液密に通じるととも
に他端部が吸込みロ611;通じた給水管70と、一端
部が外管67の上部閉塞壁71に設けられた孔72に液
密に通じるとともに他端部が吐出口62に通じた導湯管
73とで構成されている。
端開口が閉じられた外管67と、一端部が外管67の下
部閉塞壁68に設けられた孔69に液密に通じるととも
に他端部が吸込みロ611;通じた給水管70と、一端
部が外管67の上部閉塞壁71に設けられた孔72に液
密に通じるとともに他端部が吐出口62に通じた導湯管
73とで構成されている。
外管67内の下部には仕切り板74が設けてあり、この
仕切り板74の中央部には孔75が形成されている。そ
して、孔75の内側には導入管76の下端部が液密に接
続されている。この導入管76は、熱伝導率の良い材料
で形成されており、その上端側は外管67の軸心線に沿
って上方まで延びている。外管67内の上方位置にも仕
切り板77が設けてあり、この仕切り板77の中央部に
は孔78が形成されている。そして、仕切り板77の下
面には外管67より小径で、導入管76より大径の液菅
79の上端部が孔78に通じる関係に接続されている。
仕切り板74の中央部には孔75が形成されている。そ
して、孔75の内側には導入管76の下端部が液密に接
続されている。この導入管76は、熱伝導率の良い材料
で形成されており、その上端側は外管67の軸心線に沿
って上方まで延びている。外管67内の上方位置にも仕
切り板77が設けてあり、この仕切り板77の中央部に
は孔78が形成されている。そして、仕切り板77の下
面には外管67より小径で、導入管76より大径の液菅
79の上端部が孔78に通じる関係に接続されている。
この液菅79の下端側は、導入管76の上部を覆う位置
まで延びている。そして、液菅79内で導入管76の上
端部に近接した位置には仕切り板80が設けられている
。また、仕切り板80と仕切り板77との間に位置する
部分の周壁には孔81が複数形成されている。
まで延びている。そして、液菅79内で導入管76の上
端部に近接した位置には仕切り板80が設けられている
。また、仕切り板80と仕切り板77との間に位置する
部分の周壁には孔81が複数形成されている。
電気ヒータ64は、金属菅シースヒータで構成されてお
り、導入管76と外管67との間に形成された環状のス
ペース内で、かつ液菅79の下端部より下方位置に、下
部程密となる関係にスノくイラル状に装着されている。
り、導入管76と外管67との間に形成された環状のス
ペース内で、かつ液菅79の下端部より下方位置に、下
部程密となる関係にスノくイラル状に装着されている。
断熱機構52の外側面には端子ボックス85が設けてあ
り、この端子ボックス85を介して電気ヒータ64へ図
示しない給電制御装置から給電される。なお、貯湯容器
51の外面下部には温度センサ86が取り付けてあり、
この温度センサ86が動作したとき、または人為的な操
作が行われたときに給電が停止される。なお、図中83
はガス抜き弁を示し、84は圧力調整弁を示している。
り、この端子ボックス85を介して電気ヒータ64へ図
示しない給電制御装置から給電される。なお、貯湯容器
51の外面下部には温度センサ86が取り付けてあり、
この温度センサ86が動作したとき、または人為的な操
作が行われたときに給電が停止される。なお、図中83
はガス抜き弁を示し、84は圧力調整弁を示している。
次に、上記のように構成された給湯器の作用を説明する
。
。
まず、貯湯容器51内は低温の水で満たされており、ま
た蛇口58は閉じらでいるものとする。
た蛇口58は閉じらでいるものとする。
この状態では水の流れが全くないので逆流防止弁65.
66は共に閉じられており、また沸騰気泡ポンプヒータ
60の外管67内は低温の水で満たされている。
66は共に閉じられており、また沸騰気泡ポンプヒータ
60の外管67内は低温の水で満たされている。
給電制御装置を操作して電気ヒータ64へ給電を開始さ
せると、外管67と導入管76との間で電気ヒータ64
に接触している水が急速に加熱される。そして、水の一
部が沸騰点に達すると、蒸気泡が発生して急速に水の体
積が増加し、外管67内の圧力が上昇する。この結果、
逆流防止弁66が開いて熱い湯が外管67から導湯管7
3へと送り出される。そして、蒸気泡が浮力で上昇して
液菅79の下端部位置まで達すると、この蒸気泡は上記
近傍に存在する比較内冷たい水によって冷やされて凝縮
する。この結果、外管67内の圧力が低下する。外管6
7内の圧力が低下すると、逆流防止弁66が閉じ、代り
に逆流防止弁65が開いて貯湯容器51内の下部に存在
している冷たい水が導入管76を介して外管67内へと
流れ込む。
せると、外管67と導入管76との間で電気ヒータ64
に接触している水が急速に加熱される。そして、水の一
部が沸騰点に達すると、蒸気泡が発生して急速に水の体
積が増加し、外管67内の圧力が上昇する。この結果、
逆流防止弁66が開いて熱い湯が外管67から導湯管7
3へと送り出される。そして、蒸気泡が浮力で上昇して
液菅79の下端部位置まで達すると、この蒸気泡は上記
近傍に存在する比較内冷たい水によって冷やされて凝縮
する。この結果、外管67内の圧力が低下する。外管6
7内の圧力が低下すると、逆流防止弁66が閉じ、代り
に逆流防止弁65が開いて貯湯容器51内の下部に存在
している冷たい水が導入管76を介して外管67内へと
流れ込む。
この流入によって外管67内の温度がさらに低下し、蒸
気泡が急速に消滅する。蒸気泡が消滅すると導入管76
を介しての水の流入が止まる。この結果、外管67内の
温度が再び上昇に転じ、再び蒸気泡が発生する。以下、
上述した動作が繰返される。したがって、外管67から
間欠的に、たとえば85℃の熱い湯が送り出される。こ
の熱い湯は貯湯容器51内に上部から層状に溜まってい
く。
気泡が急速に消滅する。蒸気泡が消滅すると導入管76
を介しての水の流入が止まる。この結果、外管67内の
温度が再び上昇に転じ、再び蒸気泡が発生する。以下、
上述した動作が繰返される。したがって、外管67から
間欠的に、たとえば85℃の熱い湯が送り出される。こ
の熱い湯は貯湯容器51内に上部から層状に溜まってい
く。
この場合、従来のものとは異なり、給水温度が変化して
も沸騰気泡ポンプヒータ60から出湯温度の変化を数分
の1と小さくでき、しかも騒音も小さくできる。すなわ
ち、この例では導入管76を上昇する水が沸騰域の飽和
温度の湯と熱交換し、温度上昇した状態で沸騰域に入り
込む経過を辿る。
も沸騰気泡ポンプヒータ60から出湯温度の変化を数分
の1と小さくでき、しかも騒音も小さくできる。すなわ
ち、この例では導入管76を上昇する水が沸騰域の飽和
温度の湯と熱交換し、温度上昇した状態で沸騰域に入り
込む経過を辿る。
このため、給水温度の変化分に対して出湯温度の変化分
を極めて小さくできる。沸騰温度は圧力によって決まり
、入り口水温の影響で変化することはないので、導入管
76で熱交換させて、給水を沸騰域に流れ込むる前に沸
騰温度近くまで温度上昇させておくと、入り口水温が変
化しても沸騰域に達するときの給水温度の変化を小さく
できる。
を極めて小さくできる。沸騰温度は圧力によって決まり
、入り口水温の影響で変化することはないので、導入管
76で熱交換させて、給水を沸騰域に流れ込むる前に沸
騰温度近くまで温度上昇させておくと、入り口水温が変
化しても沸騰域に達するときの給水温度の変化を小さく
できる。
この結果、出湯温度の変化を小さくできる。また、沸騰
域に供給される水の温度が高ければ、気泡消滅時に急速
に消滅して衝撃音を発生することも少なく、騒音も低減
できることになる。なお、沸騰域に流れ込む供給水の温
度が高くなると、出湯温度も高くなる。たとえば、深夜
電力給湯器に利用する場合、貯湯容器内の圧力が1 k
g / am 2(ゲージ)であるとすると、沸騰温度
が120℃であるから、出湯温度が100℃を越える可
能性がある。
域に供給される水の温度が高ければ、気泡消滅時に急速
に消滅して衝撃音を発生することも少なく、騒音も低減
できることになる。なお、沸騰域に流れ込む供給水の温
度が高くなると、出湯温度も高くなる。たとえば、深夜
電力給湯器に利用する場合、貯湯容器内の圧力が1 k
g / am 2(ゲージ)であるとすると、沸騰温度
が120℃であるから、出湯温度が100℃を越える可
能性がある。
したがって、安全性に適合しなくなる。しかし、この例
では液菅79を設けているので、液菅79の外側を流れ
る高温水と液菅79の内側を流れる低温の供給水とを熱
交換させることができるので、出湯温度を下げることが
できる。また、沸騰域に供給する水温が高くなると、何
等かのきっかけで沸騰域の気泡全体が増大し、液が減少
して、ヒータ温度が上り、気泡消滅サイクルに入ること
無く、ヒータ管内が気泡で充満するベーパロック不安定
現象を起し易いという問題も出てくる。しかし、液菅7
9があると、ヒータ管内が気泡で充満されそうになった
とき、液菅内上部に存在している低温水が落下してくる
ので、蒸気が冷却される。そして、気泡が収縮すると、
さらに下部の逆流防止弁が開いて水が供給される。した
がって、ベーパーロックに至ることがない。このように
、液菅79の存在によって気泡ポンプの動作を安定化さ
せることができる。
では液菅79を設けているので、液菅79の外側を流れ
る高温水と液菅79の内側を流れる低温の供給水とを熱
交換させることができるので、出湯温度を下げることが
できる。また、沸騰域に供給する水温が高くなると、何
等かのきっかけで沸騰域の気泡全体が増大し、液が減少
して、ヒータ温度が上り、気泡消滅サイクルに入ること
無く、ヒータ管内が気泡で充満するベーパロック不安定
現象を起し易いという問題も出てくる。しかし、液菅7
9があると、ヒータ管内が気泡で充満されそうになった
とき、液菅内上部に存在している低温水が落下してくる
ので、蒸気が冷却される。そして、気泡が収縮すると、
さらに下部の逆流防止弁が開いて水が供給される。した
がって、ベーパーロックに至ることがない。このように
、液菅79の存在によって気泡ポンプの動作を安定化さ
せることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
すなわち、上述した実施例では、電気ヒータを1つだけ
設けているが、第2図および第3図に示すように、深夜
電力利用の電気ヒータと64aと、これとは絶縁された
昼m1電力利用の電気ヒータ64bとを設けるようにし
てもよい。また、第2図に示す例では仕切り壁80に小
さい孔91を設けているが、これはあっても無くてもよ
い。
設けているが、第2図および第3図に示すように、深夜
電力利用の電気ヒータと64aと、これとは絶縁された
昼m1電力利用の電気ヒータ64bとを設けるようにし
てもよい。また、第2図に示す例では仕切り壁80に小
さい孔91を設けているが、これはあっても無くてもよ
い。
さらに、導入管76の上端部で液菅79で覆われている
部分を伝熱性の悪い材料(熱伝導率がIW/履℃)で形
成してもよい。
部分を伝熱性の悪い材料(熱伝導率がIW/履℃)で形
成してもよい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、沸騰気泡ポンプヒー
タで起こり易い出湯温度□の変動や騒音の発生を抑制で
き、使い易さを一層向上させることができる。また、電
気ヒータを水中に設置するようにしているので、外管の
温度上昇を低く抑えるこトカでき、この結果、熱損失を
抑えることができる。
タで起こり易い出湯温度□の変動や騒音の発生を抑制で
き、使い易さを一層向上させることができる。また、電
気ヒータを水中に設置するようにしているので、外管の
温度上昇を低く抑えるこトカでき、この結果、熱損失を
抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る沸騰気泡ポンプヒータ
を組み込んだ給湯器の構成図、第2図および第3図は沸
騰気泡ポンプヒータの変形例をそれぞれ示す図、第4図
から第7図は給湯器の従来例をそれぞれ説明するための
図、第8図は第7図に示す給湯器の出湯温度特性を示す
図である。 51−・・貯湯容器、60 a 、 60 b 、 6
0 c−・・沸騰気泡ポンプヒータ、63・・・温水路
、64.64 a。 64b・・・電気ヒータ、65.66・・・逆流防止弁
、67・・・外管、76・・・導入管、79・・・液菅
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 2図 第4図 第7図 第8図
を組み込んだ給湯器の構成図、第2図および第3図は沸
騰気泡ポンプヒータの変形例をそれぞれ示す図、第4図
から第7図は給湯器の従来例をそれぞれ説明するための
図、第8図は第7図に示す給湯器の出湯温度特性を示す
図である。 51−・・貯湯容器、60 a 、 60 b 、 6
0 c−・・沸騰気泡ポンプヒータ、63・・・温水路
、64.64 a。 64b・・・電気ヒータ、65.66・・・逆流防止弁
、67・・・外管、76・・・導入管、79・・・液菅
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 2図 第4図 第7図 第8図
Claims (3)
- (1)一端側を上に他端側を下にして配置された外管と
、この外管内に上記外管とで二重管を構成する如く挿設
されるとともに、その下端部が上記外管に連結された導
入管と、前記外管と前記導入管との間に形成された環状
のスペースに設置された電気ヒータと、前記導入菅の上
端部を覆うように配置されて前記外管と上記導入菅とで
局部的に三重菅を構成するとともに上端部が閉じられた
形の液菅と、前記導入菅内もしくはこれに接続される給
水菅内に配置されて上記導入菅の下端から上方へ向かう
流れのみを許す第1の逆流防止弁と、前記外管の上端部
内もしくはこれに接続される導湯菅内に配置されて外管
から上方へ向かう流れのみを許す第2の逆流防止弁とを
具備してなることを特徴とする沸騰気泡ポンプヒータ。 - (2)前記電気ヒータは、スパイラル状に形成された金
属菅シースヒータである請求項1に記載の沸騰気泡ポン
プヒータ。 - (3)前記電気ヒータは、互いに絶縁された2つのヒー
タより構成されている請求項1または2に記載の沸騰気
泡ポンプヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081745A JPH02306059A (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 沸騰気泡ポンプヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081745A JPH02306059A (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 沸騰気泡ポンプヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306059A true JPH02306059A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=13754976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081745A Pending JPH02306059A (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 沸騰気泡ポンプヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306059A (ja) |
-
1989
- 1989-04-01 JP JP1081745A patent/JPH02306059A/ja active Pending
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