JPH02306A - 磁気システム - Google Patents

磁気システム

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JPH02306A
JPH02306A JP63243779A JP24377988A JPH02306A JP H02306 A JPH02306 A JP H02306A JP 63243779 A JP63243779 A JP 63243779A JP 24377988 A JP24377988 A JP 24377988A JP H02306 A JPH02306 A JP H02306A
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coil
power
magnetic system
tube
container
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Application number
JP63243779A
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English (en)
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Sibley C Burnett
シブレー・チャールズ・バーネット
John R Purcell
ジョン・ラッセル・パーセル
Bruce C Breneman
ブルース・チャールズ・ブレンマン
Raymond E Sarwinski
レイモンド・エドワード・サーウィンスキ
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General Atomics Corp
Original Assignee
General Atomics Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F6/00Superconducting magnets; Superconducting coils
    • H01F6/06Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
    • H01F6/065Feed-through bushings, terminals and joints
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/381Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
    • G01R33/3815Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets with superconducting coils, e.g. power supply therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
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    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/3804Additional hardware for cooling or heating of the magnet assembly, for housing a cooled or heated part of the magnet assembly or for temperature control of the magnet assembly

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は磁気システムに係り、超伝導ワイヤのコイルに
永久的に装着されるパワーリードを内部に備えた磁気シ
ステムに関する。
[従来技術] 核磁気共鳴診断装置(MRI)に用いられる磁気システ
ムは通常円筒形の真空容器を有しており、同真空容器は
映像化(イメージング)する対象を収容する孔を備えて
いる。この真空容器の内部には、超伝導ワイヤからなる
コイルを収容した冷却媒体収容容器が支持されており、
同コイルはイメージングに必要な、強力でかつ実質的に
均一な磁場を発生させる。冷却媒体収容容器はまた、前
記コイルをその臨界温度以下に冷却する液体ヘリウム(
沸点4.2@k)を収′容している。
コイルのリードからは真空容器の外部に向けて銅製のパ
ワーリードが伸びており、このパワーリ−ドは、外部電
源によりコイルを付勢し、あるいはコイルを真空容器外
部の抵抗負荷に接続することにより、消勢する。永久装
着リードを使用する場合、一つの問題点がある。即ち、
これらは同時に良好な熱伝導体であり、従って冷却媒体
収容容器に常時過度の熱を伝導し、この結果高価な液体
ヘリウムの消費を増加させる。
この連続した熱伝導の問題を解決するため、コイルを付
勢した後取り外すことができるパワーリードが提案され
た。しかしながら取り外し可能なリードを使用する場合
、磁気コイルを保護するため通常内部に負荷抵抗を設け
なければならなかった。また取り外し可能なリードを取
り外し、また再挿入すことにより、氷が形成され、これ
が障害となって、磁場を変えなければならない時、即ち
コイルを消勢する時にリードの再挿入を困難にしていた
一方これらリードはコイルを付勢した後常時外部負荷抵
抗に接続しておくことができるので、信頼性が高く、ま
た非常に安全である。従って永久装着コイルから漏れる
熱が十分に少なければ、これらを使用することは望まし
い。
固定リードを有するMHI磁気システムの構造及び操作
にっては米国特許第4,655,045号に詳細が記載
されている。また収容可能なリードの例としては米国特
許第4,635,450号に記載されたものがある。ヘ
リウムガスの排出チューブ内に設けられた磁気コイルの
ためのリード組立体が米国特許第4.625%193号
に記載されている。
[発明の要約] 本発明の特徴は、MHI磁気システム用の改良された永
久装着コイルを備えたことにある。このパワーリードは
高い熱伝導抵抗を有しており、この結果磁気コイルが持
続モード(リードを通して電流が流れないモード)にあ
るときに、リードを通して導入される熱量は最小になる
。リードを通して電流を流すときに、冷却媒体収容容器
からリードを通してへ1ノウムガスが流れる。これによ
って、リードが自動的に冷却される。即ち、本発明に係
るリードは銅製のリードよりも電気抵抗が高いが、電気
を流すときに管状のリードを通してヘリウムガスが流れ
ることにより冷却される。操作時にヘリウムガスを多量
に排出しないように、磁気コイルは多くの時間、持続モ
ードにあるので、液体ヘリウムの消費量を著しく減らす
ことができる。本発明に係るパワーリードを備えた磁気
システムは使用に際し信頼性が高く、耐久性に優れ、ま
た製造が簡単で経済的である。本発明の他の特徴の一部
は既に明らかであり、また他の一部については以下の記
載及び添付の図面によって明らかになるであろう。
簡単に説明すると、磁気システムはイメージング対象を
収容する孔を形成する第1の壁を備えた真空容器及び真
空容器内に支持された冷却媒体収容容器を有している。
冷却媒体収容容器は、超伝導ワイヤから形成されて磁場
を発生するメインコイルと共に同コイルをその臨界温度
以下に冷却する液体ヘリウムを収容している。磁気シス
テムはまた一対の永久装着パワーリードを有しており、
このパワーリードはコイルを付勢するため真空容器外部
の電源からコイルにエネルギを供給する一方、コイルを
消勢するため、同コイルを外部負荷抵抗に接続し、エネ
ルギを放出させる。各パワーリードは長尺の金属性チュ
ーブを有している。磁気システムはソレノイド制御のバ
ルブを有しており、このバルブは前記チューブを通して
電流が流れるのに応答して、液体ヘルウムの蒸発によっ
て冷却媒体収容容器内に生じたヘリウムガスを前記チュ
ーブを通して大気に排出し、同チューブを冷却する。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
添付の第1図において本発明に係る、種々の特徴を有す
る電力負荷が符号20で示されている。
この磁気システムは真空容器22を有しており、同真空
容器22はイメージング対象を受は入れる孔26を形成
する円筒状の第1壁24を備えている。真空容器の内側
は真空(Oフサ(7)に維持され、容器の外側は常温(
300’ K)に保たれている。真空容器22内には冷
却媒体収容容器28が配置・支持されている。この冷却
媒体収容容器28は、前記孔内の所定の位置に略−様な
強い磁場を発生させる超伝導ワイヤからなるコイル3.
0と共に、電気抵抗をゼロにするためワイヤの温度をそ
の臨界温度以下に冷却する液体ヘリウムとを収容してい
る。
磁気システムの冷却媒体収容容器28と真空容器22と
の間には!O’にとして知られている内部熱放射シール
ド32が配置されている。また300にシールドとして
知られている外部熱放射シールド34が内部シールド3
2と真空容器22との間に配置されている。各シールド
は内部チューブ、外部チューブ及び各チューブを接続す
る環状の端片から形成されている。放射シールドを構成
する材料としては、導電性及び伝熱性に優れたアルミニ
ウム合金が好ましい。種々の容器とシールドとの間の空
間は、例えばアルミニウム化されたMFjar (ポリ
エステルについてのデュポン社の登録商標)等の断熱材
から形成された、所謂「超断熱材」が収容されており、
この断熱材は液体ヘリウムへの熱エネルギの流入を減ら
す。真空容器の外部壁36からは、コイル30及び他の
電気機器に対する接続用のパワーリードを収容している
第1のタレット38と、冷却機42及び液体窒素排出、
充填ボート44.44Aを支持する第2のタレット40
と、液体ヘリウム排出、充填ボート46とが伸びている
第2図によれば、パワーリードLl及びL2は、各々長
尺、薄壁の金属製チューブ50を有している。これらチ
ューブ50はステンレスから形成されるのが望ましい。
パワーリードLl及びL2は筒状のペロウズ部分52の
内部に配置されており、ベロウズ部分52の下端は環状
のカップリング58によってフィッティングシリンダ5
4に接続され、冷却媒体収容容器28の外部チューブ2
8Aの孔56を形成する材料に溶接されている。同様に
ペロウズ部分”52の上端は環状のカップリング62に
よって上部支持体60に接続されている。
上部支持体60は、ベロウズ部分52を受は入れる孔が
形成された水平板64と、同水平板64及びタレット3
8の上部!68に溶接された垂直方向に伸びる円筒部分
66とを有している。ペロウズ部分52が冷却媒体収容
容器28と真空容器22とを柔軟に接続し、例えば磁石
がその位置から動いたときに冷却媒体収容容器28と真
空容1B22とが相対的に歪むことを可能にする。
パワーリードLl及びL2が冷却媒体収容容器28から
ベロウズ部分52を通してタレット38の外部に伸びて
おり、同パワーリードは間隔を置いて設けられた水平断
熱支持部材7G、72に支持されており、前記リードは
タレット上部1168に形成された孔内に支持された、
一対の断熱ブツシュ74を通して伸びている。更に説明
すると、各パワーリードはチューブ50を有した上で更
に導電材によって形成されたプラグ76を有している。
このグラブ76には、それを通して伸びる長尺の孔78
が形成されぎおり、二の孔78を通して冷却媒体収容容
器28からヘリウムガスがチューブ50内に流れ込む。
各プラグの下部は当業者に周知の手段によって超伝導コ
イルの対応するリードLIA若しくはL2Aに接続され
ている。プラグの上部は直径が小さくなっており、チュ
ーブ50の下部に差し込まれている。チューブ5oの上
端を支持するだけでなく、ブツシュ74はまたステンレ
ス製のチューブ50を銅チューブ82と接続する電気接
続部80を支持しており、鋼チューブ82は従来のリー
ド組立体によって外部電源PS 1(第3図に示す)と
相互接続されている。
銅チューブ82の上にはL字状の取付は部材84が取り
付けられており、これを用いてパヮーリ−FLI%L2
を通過したヘリウムガスを第4図のブロック図に示され
た種々の流れ制御装置を介して大気へ放出する。冷却媒
体収容容I)28内で液体ヘリウムが沸騰するにつれて
圧力が大気圧以上になる。種々のレギュレータ(図示せ
ず)を用いて内部圧力を一定、例えばlpstg (幻
F/ 4ンチりに維持するのが望ましい。大変温度の低
いヘリウムガスの一通路が、プラグ76、ステンレス製
のチューブ50、電気コネクタ80及び銅製チューブ8
2からなるパワーリードし1、L2を通して形成される
。第4図に示される様に、ガスの流れるルートには2つ
の平行な通路がある。第1の通路は略一定の割合で比較
的少量のヘリウムガス(例えばl0CC/時)を逃がす
もので流れ制御装置86.88(ニードル弁)及びチエ
ツク弁90を通して形成されている。第1の通路を通し
て温度の低いヘリウムガスが逃げることにより、ステン
レス族のチューブ50を通して冷却媒体収容容器に流れ
る熱伝導を補償され、高価な液体ヘリウムを僅かに消費
するだけでコイル30がその臨界温度以下に冷却される
永久装着パワーリードLL、L2を通して流れるヘリウ
ムガスを大気に逃がす第2の通路は流れ制御装置92.
94を通して形成されており、その出力側はソレノイド
バルブ96の入口側に接合されている。流れ制御装置9
2.94はまた二ドル弁であり、これらは若干開けられ
(第1の通路内よりはかなり大きい)、これによってヘ
リウムガスを標準的に約1−10!I)ツル/時の割合
で逃がす。第4図のブロックに示されたソレノイドは弁
体を有する従来の構成のものであり、弁はガスの流出を
阻止する第1の位置と、一定のヘリウムガスを大気へ逃
がす第2の位置との間で移動可能であり、これによって
チューブ50から熱エネルギを奪う。ソレノイドバルブ
96は(例えばスプリングによって)第1の閉位置に付
勢されており、第3図のメイン磁気コイル30に相互接
続されたソレノイドコイル98によって制御され、第2
の開位置にスイッチイングされる。これによってパワー
リードし1、L2を通して電流が流れると、チューブ5
0を通して流れる低温のヘリウムガスの流量が増加し、
チューブを電流が流れることによって発生する熱を補償
する。
第3図の回路図によれば、スイッチS1の位置に応じて
、メイン超伝導コイル30がパワーリードし1、L2及
びソレノイドコイル98を介して外部メイン電源1’S
l、あるいは外部電力消費手段、例えば負荷抵抗R1に
接続される。メインコイル30はスイッチS2のコイル
100によって短絡されている。コイル100は超伝導
ワイヤから形成され、冷却媒体収容容w!2B内に位置
しており)これによってコイル100はその臨界温度以
下に冷却されている。スイッチs2は抵抗の小さいヒー
タR2を有しており、このヒータはコイル100を熱交
換関係にある。ヒータR2はスイッチS3を介して補助
電源PS2に接続されている。
スイッチS3を閉じることにより、コイル100に十分
な熱が供給され、これによってコイル100が抵抗を有
する状態となり、回路を開き、これによってメインコイ
ル30が電源pst (付勢するため)、あるいは負荷
抵抗R1(消勢するため)に接続される。スイッチS3
を開くと、コイル100がその臨界温度以下に冷却され
、超伝導状態になる。この状態では、コイル100の抵
抗がゼロになり、メインコイル30を短絡し、これによ
って電流が実質的にゼロ抵抗の状態下でメインコイル3
0及びコイル100を通して循環する。
以下本発明の作用について説明する。
メインコイル30を付勢するため、コイル100がその
臨界温度以上に過熱された後、スイッチSlが移動して
メイン電源PS1に接続される。
形式上30から50アンペアの電流がパワーリードを通
して流れ、ソレノイドコイル98を介してメインコイル
が付勢され、これによってソレノイドバルブ96が開く
。さらに説明すると、スイッチS1が移動して電源PS
lに接続されると、コイル30によって必要な磁場を生
成するのに時間がかかるため、コイルを通して流れる電
流が徐々に増加する。例えば2分経過後、ソレノイドコ
イル98を通して流れる電流は、例えば12アンペア、
即ちバルブ96を開くのに十分な大きさの値まで上昇す
る。これによってステンレス族のチューブ50を通して
低温のヘリウムガスの流量が大きくなり、それらの通電
によって生じる発熱を補償する。コイル30が十分に付
勢されると、スイッチS3が開き、これによってコイル
100がその臨界温度以下に冷却される。この結果、メ
インコイルが持続モードになり、電気抵抗がゼロの状態
でコイル30及び100を通して電流が流れる。
ソレノイドコイル9Bには全く電流が流れないので、ソ
レノイドバルブはスプリングの作用によって第1の閉位
置にある。これによってヘリウムガスの流出路が閉じら
れる。しかしながら流れ制御装置86,88及びチエツ
クバルブ90を通して僅かにヘリウムガスが漏れており
、これによってステンレス族のチューブ50の熱伝導が
補償される。メインコイル30がその持続モードになる
やいなやスイッチS1が、電源PSlとの接続を切り離
され、負荷抵抗R1と接続される位置に移動する。即ち
この回路は安全性が高く、これは収容可能なリードでは
とても得ることができない。即ち負荷抵抗が常時メイン
コイルに接続されており、この結果内部抵抗を設ける必
要が無くなる。
メインコイル30が消勢されるときは、スイッチS3が
閉じられ、これによってヒータR2がコイル100に十
分な熱を供給し、この結果コイル100の温度がその臨
界温度以下に上昇する。コイル100は開状態(高い抵
抗を有する状態)になり、メインコイルを通して流れて
いた電流がソレノイドバルブコイル98によって流れ抵
抗R1を通して流れる。再びソレノイドコイルを通して
流れる電流によってソレノイドバルブ96が開き、ヘリ
ウムガスの流出量が多くなり、ステンレス製チューブ5
0の抵抗によって発生した熱が奪われる。
ステンレスチューブの壁厚は薄く、従来の銅製パワーリ
ードよりも電気抵抗が大きく、また熱伝導に対する抵抗
も銅製パワーリードよりも大きい。
ステンレスチューブが略常時、持続モードにあり、液体
ヘリウムの消費が少ない。メインコイルが付勢され、あ
るいは消勢されるときのみ、ステンレスチューブがその
大きな電気抵抗によって発熱している。しかしながら、
本発明は多くのヘリウムガスを自動的に流し、過度の熱
を奪うことによって従来′の問題点を解決している。コ
イルが付勢され、あるいは消勢されている時間はコイル
が持続モードにある時間に比べれば非常に短いので、高
価な液体ヘリウムの消費量が極めて少なくて済む。
さらに重要なことに、ステンレスチューブを自動的に冷
却する装置が設けられているので、パワーリードを永久
的に使用することができ、従って氷の形成及び内部抵抗
の必要性といった取り外し可能なリードの使用に伴う多
くの問題を避けることができる。パワーリードの冷却は
自動的に行われる。即ちリードを流れる電流が所定の大
きさに達したならば自動的に行われ、オペレータに何等
の操作も要求しない。パワーリードは一切可動部分を有
しておらず、常に外部負荷抵抗に接続されているため安
全である。本発明に係るパワーリードはMHIの為の磁
気システム内において用いられる用に設計されているが
、このパワーリードは超伝導コイルを有する他の磁気シ
ステムにも使用できることは勿論である。
上述した構成によって本発明の目的が達成され、また効
果えられる。
本発明の要旨から外れることなく上述した構成に種々の
変更を加えることは可能である。従って以上の記載及び
図面に示された構成は単に実施例であり、これに限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気システムを有するMRlの構
成を示す斜視図、 第2図は真空容器に接続されたターレットを通して冷却
媒体収容容器からターレットの外部に伸びるパワーリー
ドを示す第1図の2−2線視断面図、 第3図はパワーリードを有する磁気システムの電気回路
をしめす回路図、 第4図は冷却媒体収容容器内の液体ヘリウムが蒸発する
ことによって生じたヘリウム蒸気がいかにパワーリード
の冷却に用いられるかを示すブロック図である。 20:電力負荷、22:真空容器、24:第1壁、26
:孔、28:冷却媒体収容容器、30;コイル、32:
内部熱放射シールド、34:外部熱放射シールド、36
:外部壁、38:第1のタレット38.40:°第20
′)ターレット、42:冷却機、44:液体窒素排出、
44A:充填ポート44.44A、46:液体ヘリウム
排出、充填ポート、50:金属製チューブ、52:ベロ
ウズ部分、54:フィッティングシリンダ、56:孔、
58:カップリング、60:上部支持体、62:カップ
リング、64:水平板、66二円筒部分、68:上部壁
、70,72:水平断熱支持部材、74:断熱ブツシュ
、76:プラグ、78:孔、80:電気接続部、82:
銅チューブ、84:取付は部材、86.88:流れ制御
装置、90:チエツク弁、92.94:流れ制御装置、
96:ソレノイドバルブ、98:ソレノイドコイル、1
00:コイル、L1%L2:リード。 FIG、3 匁人

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.磁場を発生する磁気システムであって、真空容器と
    、 同真空容器内に支持された収容容器であって、超伝導ワ
    イヤから形成されて前記磁場を発生するメインコイルと
    共に同コイルをその臨界温度以下に冷却する液体ヘリウ
    ムを収容し、前記収容容器の内部の圧力が大気圧よりも
    高くされた冷却媒体収容容器と、 前記真空容器の外部に設けられた電源から前記コイルに
    電力を供給し、かつ前記コイルからのエネルギを前記真
    空容器の外部に配置された電力消費手段に供給する一対
    のパワーリードであって、各リードが前記コイルの端に
    接続され、かつ前記真空容器の外部に伸びると共に長尺
    の金属製チューブを有する一対のパワーリードと、 前記パワーリードのチューブを通して電流が流れるのに
    応答して、前記冷却媒体収容容器内の液体ヘリウムが蒸
    発することにより生じたヘリウムガスを前記チューブを
    通して大気に排出し、これによって前記チューブを冷却
    する応答手段とを有することを特徴とする磁気システム
  2. 2.前記電流の流れに応答する応答手段によって前記チ
    ューブを通して流れるヘリウムガスの流量よりも少ない
    量のヘリウムガスを前記チューブを通して前記冷却媒体
    収容容器から大気に連続的に排出する排出手段を有する
    ことを特徴とする請求項第1項記載の磁気システム。
  3. 3.前記電流の流れに応答する応答手段はソレノイドコ
    イルを備えたソレノイドバルブ組立体を有し、同ソレノ
    イドコイルは前記メインコイルが付勢されているときに
    、前記電源を通して前記メインコイルと直列に接続され
    、前記メインコイルが消勢されているときに、前記電力
    消費手段を通して前記メインコイルと直列に接続され、
    及前記メインコイルが前記磁場を発生する持続モードに
    あるときに、前記メインコイルに関して短絡され、同メ
    インコイルから切り離されることを特徴とする請求項第
    1項記載の磁気システム。
  4. 4.前記ソレノイドバルブ組立体は弁を保持した弁体を
    有しており、前記弁は前記ヘリウムガスが大気に流出す
    るのを阻止する閉位置に付勢されている一方、同弁は前
    記コイルを励起することによって前記ヘリウムガスを大
    気に流出させる開位置に移動可能であることを特徴とす
    る請求項第3項記載の磁気システム。
  5. 5.前記冷却媒体収容容器と前記真空容器との間には少
    なくとも一つの熱放射シールドが配置され、かつ前記真
    空容器は外部に伸びるターレットを備えた円筒状の外部
    壁を有することを特徴とする請求項第1項記載の磁気シ
    ステム。
  6. 6.前記冷却媒体収容容器から前記ターレットに接続さ
    れた円筒状のベロウズ部分を有し、及び前記シールドを
    通して前記パワーリードが前記冷却媒体収容容器から伸
    び、さらに前記ベロウズ部分を通して前記ターレット外
    部の伸びていることを特徴とする請求項第5項記載の磁
    気システム。
  7. 7.前記各リードはそのチュブの端部内に挿入された伝
    導材からなるプラグを有すると共に、同プラグは前記メ
    インコイルの端部の一方に接続され、かつ前記冷却媒体
    収容容器から前記チューブ内に前記ヘリウムガスを導く
    孔を有することを特徴とする請求項第1項記載の磁気シ
    ステム。
  8. 8.前記チューブは金属製であることを特徴とする請求
    項第1項記載の磁気システム。
  9. 9.前記各パワーリードは前記真空容器の外部に配置さ
    れると共に、前記電源に接続された銅製のチューブを有
    することを特徴とする請求項第8項記載の磁気システム
  10. 10.前記各パワーリードは前記真空容器によって支持
    されると共に前記ステンレスチューブと銅製チューブと
    を接合する電気コネクタを有することを特徴とする請求
    項第9項記載の磁気システム。
  11. 11.強い磁場を発生する磁気システムであって、孔を
    形成する第1の壁を備えた真空容器と、同真空容器内に
    支持された収容容器であって、超伝導ワイヤから形成さ
    れて前記磁場を発生するメインコイルと共に同コイルを
    その臨界温度以下に冷却する液体ヘリウムを収容し、前
    記収容容器の内部の圧力が大気圧よりも高くされた冷却
    媒体収容容器と、 前記真空容器の外部に設けられた電源から前記コイルに
    電力を供給し、かつ前記コイルからのエネルギを前記真
    空容器の外部に配置された電力消費手段に供給する一対
    のパワーリードであって、各リードが前記コイルの端に
    接続され、かつ前記真空容器の外部に伸びている一対の
    パワーリードと、 を有する磁気システムにおいて、 前記各パワーリードは長尺の金属製チューブを有し、さ
    らに前記磁気システムは前記コイル、前記電源及び前記
    電力消費手段に相互接続されたコイル手段と有し、前記
    ソレノイドバルブ手段は前記金属製のチューブを通して
    前記冷却媒体収容容器から大気にヘリウムガスを選択的
    に排出するバルブ手段を有し、前記ソレノイド手段は前
    記チューブを通して電流が流れるのに応答して前記ガス
    を排出し、これによって前記パワーリードを冷却するこ
    とを特徴とする磁気システム。
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