JPH0230707Y2 - - Google Patents

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JPH0230707Y2
JPH0230707Y2 JP1985049245U JP4924585U JPH0230707Y2 JP H0230707 Y2 JPH0230707 Y2 JP H0230707Y2 JP 1985049245 U JP1985049245 U JP 1985049245U JP 4924585 U JP4924585 U JP 4924585U JP H0230707 Y2 JPH0230707 Y2 JP H0230707Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産上の利用分野) 本考案は温度域の異なる2以上の商品収納室を
備えたシヨーケースに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のシヨーケースとして温蔵室と冷
蔵室とを連通させ、該連通部にダンパ機構を設け
た第6図aに示すようなシヨーケースが知られて
いる。即ち、透視可能なシヨーケース本体10内
に仕切り板11を介して上下に温蔵室12と冷蔵
室13とをそれぞれ設け、該仕切り板11の両側
には該温蔵室12と該冷蔵室13とを連通するダ
クト14を設け、該ダクト14内には、第6図b
に示すような手動により該ダクト14を開閉する
ダンパ15を設けたものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来のシヨーケースでは、ダクト14内の
ダンパ15の開放によりケース本体10内の全体
を冷蔵することができ、夏期におけるように冷蔵
商品を主体とするときはケース本体10全体に冷
蔵商品を収納でき便利であるが、該ダンパ15が
該仕切り板11の両側に剥き出しとなり、該ケー
ス本体10の外部から該ダンパ15が常時認識さ
れ、ケース本体10の展示効果を著しく害すると
いう問題点を有していた。
(考案の目的) 本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、保持
部材によりダンパの開閉操作更には開閉時にダン
パの固定を行なうことができ、またダンパの取付
けに伴つて展示効果を損うことがないシヨーケー
スを提供しようとするするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、温度域の異
なる2以上の商品収納室を上下に有し、該各商品
収納室が仕切り板により仕切られたシヨーケース
において、前記仕切り板の一部には前記各商品収
納室を相互に連通させる連通口を設け、前記仕切
り板の裏面側には、上下に回動し得るよう基端を
軸支し前記連通口を開閉するダンパと、前記連通
口側に移動するとき一端側が前記ダンパの裏面側
に位置して該ダンパを閉鎖状態で支持するととも
に、該連通口とは逆方向に移動するとき該ダンパ
の支持を解除する摺動自在の保持部材とを設け、
前記保持部材はその他端側に前記ダンパの先端側
を収容する保持片を有することを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、保持部材を連通口側に移動す
るとき、この保持部材の一端側がダンパの裏面側
に移動する。これにより、ダンパがこの保持部材
により支持され、連通口を閉鎖する。
他方、保持部材を連通口とは逆方向に移動する
ときは、保持部材によるダンパの支持が解除され
る。これにより、ダンパが軸を中心に自重で下方
に回転し連通口を開放状態とする。
この回転したダンパの他端側を保持部材側の他
端側に更に回転させ、このダンパの先端側を保持
部材の保持片に収容する。これにより、ダンパの
開放時において、ダンパが仕切り板の裏面に保持
される。
(実施例) 第1図乃至第5図a,bは本考案の一実施例を
示すもので、20は縦長箱状のシヨーケース本体
で、側面は枠体21に介装されたガラス板22で
囲われている。30aは該ケース本体20内の上
部に介装した横長の仕切り板で、仕切り板30a
の上方には温蔵室Aを、下方には冷蔵室Bをそれ
ぞれ形成している。40は該ケース本体20内の
中央から下部に2段に介装した商品載置用の網棚
である。尚、該ケース本体20の下部には機械室
50が配設され、図示しない圧縮機、蒸発器、凝
縮器等を配置し、該冷蔵室Bに冷気を循環してい
る。
前記仕切り板30aは、第2図aに示すよう
に、横長板状の断熱性の基板31と、取付け部3
3bを設けた軟質樹脂製のパイプ状パツキン33
aと、前記枠体21に圧接する内縁部分を薄肉と
した略L字状のコーナスペーサ34とからなる。
該基板31の幅方向両側には先端を下方に屈曲
(屈曲部35a)したフランジ35を、長手方向
の両端には突出部36をそれぞれ設け、該突出部
36と該フランジ35との間には該コーナスペー
サ34の外縁部分を嵌着している。この対向する
各フランジ35及びコーナスペーサ34間に、温
蔵室Aと冷蔵室Bとを相互に連通させる連通口3
6aを設けている。また、該フランジ部35の屈
曲部35aには取付け部33bを介してパツキン
33aを嵌着している。また、30bは加熱棚
で、第2図bに示すように、面状発熱体37と、
該面状発熱体37の両側に突設した支持棒38と
からなり、該支持棒38は前記枠体21に挿入、
支持し、また、該面状発熱体32の上部空間と該
加熱棚30bの上部空間とは連通している。尚、
32は該仕切り板30の上面に付設された面状発
熱体である。
60は、第3図に示すように、前記基板31の
裏面の突出部36寄りに設けられた取付け金具
で、横長板状に形成され、長手方向の中央には横
長の貫通孔61を形成するとともに、両側を該突
出部36に向けて屈曲した支持部62a,62b
を形成し、該各支持部62a,62bの間には連
結軸63が架設されている。
70はダンパで、第3図に示すように、前記基
板31の下方向に延びる第1の垂直部71と、該
第1の垂直部71の基部から水平に延びる第1の
水平片72と、該第1の水平片72の一端から該
基板31の下方向に延びる第2の垂直片73と、
該第2の垂直片73から水平に延びる第2の水平
片74とからなり、該第2の垂直片73と該第2
の水平片74との連結部分には前記取付け金具6
0の貫通孔61と対向する横長の貫通孔75を設
け、また、該第2の水平部74の一端は前記連結
軸63に軸支し、第1の垂直片71を該基板31
の周縁方向に回転させ、該第1の水平片72を水
平にするときは該第1の水平片72の上面は該基
板31の裏側の周縁に当接するようになつてい
る。尚、76aは軟質樹脂からなるパイプ状のパ
ツキンで、取付け部76bを介して該ダンパ70
の第1の垂直部71に取付けられ、該ダンパ70
の一部を構成している。
80は、第3図に示すように、前記ダンパ70
を仕切り板30aの裏面側に保持する板状の保持
金具で、横長水平の取付片81と該取付片81に
連結する保持片82とからなり、また、該保持片
82は該取付片81に連結する上部水平部83
と、該上部水平部83に連結し下方向に延びる連
結部84と、該連結部84の下端から延びる下部
水平部85とからなり、該取付片81と該保持片
82の上部水平部83には長孔86を形成してい
る。90は該保持金具80を前記基板31の裏面
に螺着孔31aを介して取付ける螺子で、頭部9
0aの外径は該長孔86の幅方向の幅より大き
く、基部90bの外径は該幅より小さく形成して
おり、該保持金具80を該基板31の裏面に取付
けるときは、該基部90bを該長孔86に挿入し
て、該保持金具80を摺動自在とし、且つ、該取
付片81が前記取付け金具60の貫通孔61及び
ダンパ70の貫通孔75に挿入可能な位置に螺着
されている。
尚、第4図に示すように、21aは枠体21の
上下方向に所定間隔をおいて複数設けられた取付
け孔で、棚受金具21bが挿入係止され、矢印に
示すように、前記仕切り板30aのコーナスペー
サ34を該棚受金具21bに掛けることにより、
該仕切り板30aは該ケース本体20内に配設さ
れる。また、前記パツキン33a,76aは前記
ガラス板22の内面に圧接し該温蔵室Aを気密状
態としている。
本考案にかかるシヨーケースは前記の如きダン
パ機構を備えているから、ケース本体20の温蔵
室Aには温蔵商品を、また、冷蔵室Bには冷蔵商
品をそれぞれ収容するときは、第5図aに示すよ
うに操作する。即ち、ダンパ70の第1の水平片
72を基板31の外方向に向けて水平に位置させ
るとともに、保持金具80を取付け金具60の貫
通孔61及びダンパ70の貫通孔75を介して連
通口36a側に移動させる。このとき、保持金具
80の一端側がダンパ70の第1の水平片72の
裏面側に移動し、この保持金具80がダンパ70
を水平状態に支持する。これにより、連通口36
aがダンパ70により閉鎖され、温蔵室Aと冷蔵
室Bとが気密状態で仕切られ、各室A,Bの室内
温度は影響を受けることなく、温蔵及び冷蔵を行
なうことができる。
他方、温蔵室Aを冷蔵室として使用するとき
は、該温蔵室Aに配設された仕切り板30a上の
面上発熱体32と加熱棚30bの発熱作用を停止
する。次に、第5図aの2点鎖線で示すように、
該保持金具80を連通口36aとは反対方向に移
動させ、ダンパ70の支持状態を解除する。これ
により、このダンパ70は連結軸63を中心に下
方に向つて回転し、連通口36aを開放する。次
いで、このように回転したダンパ70を更に時計
回りに回転して、ダンパ70を仕切り板30の裏
面に水平に位置させる。そして、該保持金具80
を再度連通口36a側に向つて移動させるとき、
第5図bに示すように、該ダンパ70の先端側即
ちパツケン76a側が保持金具80の保持片82
内に収容される。これにより、該温蔵室Aと冷蔵
室Bは連通し、該冷蔵室Bの冷気が該温蔵室A内
にも流通し、該温蔵室Aを冷蔵することとなる。
尚、これとは逆に冷蔵室Bへの冷気への循環を停
止し、面状発熱体32,37の発熱作用を大きく
するときは、該冷蔵室Bに温蔵商品を収容するこ
とも可能となる。
このように、本実施例に係る保持金具80はダ
ンパ70の閉鎖時においては、保持金具80の一
端側がダンパ70の裏面に位置してこのダンパ7
0を閉鎖状態に支持し、また、ダンパ70の開放
時においては、保持片82を介してダンパ70を
仕切り板30の裏面に保持する。
また、前述の如くダンパ70は仕切り板30の
裏面に保持金具80を介して保持されるから、該
ダンパ70が該仕切り板30aの裏側に隠蔽さ
れ、ケース本体20の展示効果を損うことがな
い。
更に、該仕切り板30aは薄肉の基板31より
構成されるから、仕切り板30a全体が薄肉とな
り、商品スペースが拡大される。
更にまた、ケース本体20の枠体21に棚受金
具21bが挿入、係止される取付け孔21aを上
下方向に複数設けたことから、該温蔵室Aと該冷
蔵室Bとの商品スペースを任意に変更することが
でき、冬期には該温蔵室Aを大きく、夏期には該
冷蔵室Bを大きくするという調節を行なうことが
できる。
尚、前記実施例では温蔵室と冷蔵室とを備えた
シヨーケースについて説明したが、冷蔵室と冷凍
室、冷凍室と温蔵室、或いは、温蔵室、冷蔵室及
び冷凍室を備えたシヨーケースについても同様の
効果を有する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、保持部
材を摺動することによりダンパの開閉が行なわ
れ、更には、ダンパの開放時には保持部材の保持
片によりダンパが仕切り板の裏面側に保持され
る。従つて、開放時においては仕切り板によりダ
ンパが隠蔽され、シヨーケースの展示効果を損う
ことがないし、また、保持部材によりダンパの開
閉更には開閉時にダンパの固定を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の説明に供するもので、第1図乃
至第5図a,bは本考案にかかるシヨーケースを
示し、第1図は斜視図、第2図aは仕切り板の組
立て斜視図、第2図bは加熱棚の斜視図、第3図
は仕切り板の裏面から見た状態を示す斜視図、第
4図は仕切り板の枠体への取付け方法を示す斜視
図、第5図a,bはダンパの開閉動作を説明し、
第5図aは閉状態を示す断面図、第5図bは開状
態を示す断面図、第6図a,bは従来のシヨーケ
ースを示し、第6図aは斜視図、第6図bはダン
パを示す断面図である。 図中、20……シヨーケース、30a……仕切
り板、70……ダンパ、80……保持部材(保持
金具)、82……保持片、A……商品収納室(温
蔵室)、B……商品収納室(冷蔵室)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 温度域の異なる2以上の商品収納室を上下に
    有し、該各商品収納室が仕切り板により仕切ら
    れたシヨーケースにおいて、 前記仕切り板の一部には前記各商品収納室を
    相互に連通させる連通口を設け、 前記仕切り板の裏面側には、 上下に回動し得るよう基端を軸支し前記連通
    口を開閉するダンパと、 前記連通口側に移動するとき一端側が前記ダ
    ンパの裏面側に位置して該ダンパを閉鎖状態で
    支持するとともに、該連通口とは逆方向に移動
    するとき該ダンパの支持を解除する摺動自在の
    保持部材とを設け、 前記保持部材はその他端側に前記ダンパの先
    端側を収容する保持片を有する ことを特徴とするシヨーケース。 (2) 仕切り板は肉薄に形成した ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のシヨーケース。
JP1985049245U 1985-04-04 1985-04-04 Expired JPH0230707Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985049245U JPH0230707Y2 (ja) 1985-04-04 1985-04-04
US06/847,522 US4744611A (en) 1985-04-04 1986-04-03 Display cabinet
KR1019860002558A KR920010241B1 (ko) 1985-04-04 1986-04-04 진열장
DE8686302518T DE3677243D1 (de) 1985-04-04 1986-04-04 Schaukasten.
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