JPH02307179A - 光学的文字読取装置のスライスレベル設定方法 - Google Patents

光学的文字読取装置のスライスレベル設定方法

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JPH02307179A
JPH02307179A JP1127788A JP12778889A JPH02307179A JP H02307179 A JPH02307179 A JP H02307179A JP 1127788 A JP1127788 A JP 1127788A JP 12778889 A JP12778889 A JP 12778889A JP H02307179 A JPH02307179 A JP H02307179A
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slice level
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dropout color
slice
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Tetsuji Shimojo
下條 哲司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学的文字読取装置のスライスレベル設定方法
及び光学的文字読取装置用帳票にかかり、特に帳票のド
ロップアウトカラー印刷部の印刷濃度に応じて最適なス
ライスレベルを設定する光学的文字読取装置のスライス
レベル設定方法及びその光学的文字読取装置用帳票に好
適な帳票に関する。
(従来の技術〕 一般に、光学的文字読取装置の読取対象となる帳票の記
入枠は、光学的文字読取装置固有の色(以下、ドロップ
アウトカラーと呼称する)で印刷されている。光学的文
字読取装置においては、上記ドロップアウトカラー印刷
部を光学的に白色と見なすように、あらかじめイメージ
センサのスライスレベルが設定されている。また、帳票
の印刷においては、上記ドロップアウトカラー印刷部の
印刷濃度をあらかじめ定められた値(例えば、PSC平
均値0.’07 ’J以下におさえるように、制限され
ている。
一般に、イメージセンサのスライスレベルは、読取対象
の文字や画像が多少薄く記載されている場合でも読み取
ることが可能なように、読取性能の向上の面からは低い
値に設定するのが好ましい。
すなわち、帳票の記入内容を濃く読み取ろうとするほう
が好ましい。しかし、帳票のドロップアウトカラー印刷
部は、読取時に光学的に黒色として読み取られてはなら
ないため、ドロップアウトカラー印刷部の印刷濃度に対
応してスライスレベルの下限値が決まる。
一方、記入者が記入しやすい帳票を作成するためには、
できるだけドロップアウトカラーの印刷濃度が濃いこと
が帳票の印刷する上で望ましい。
したがって、スライスレベルとドロップアウトカラー濃
度とは、互いに和犬れない関係にある。
そして、従来技術においては、スライスレベルとドロッ
プアウトカラー濃度を決定する際に、どんな帳票が挿入
された場合でもドロップアウトカラー印刷部が黒く湧出
さないように、帳票のドロップアウトカラー印刷部の印
刷濃度のバラツキや光学的文字読取装置のスライスレベ
ルのバラツキ・変動等を考慮して、PSC値で0.15
前後の差をもたせる必要があった。例えば、ドロップア
ウトカラー印刷濃度がPSC値で0.07の場合でも、
スライスレベルは0.22相当以上の値に設定する必要
があった。
また、帳票のドロップアウトカラー印刷部の印刷濃度の
バラツキや光学的文字読取装置のスライスレベルのバラ
ツキ・変動等の各種のバラツキ要因に対し、光学的文字
読取装置のスライスレベルのバラツキを押さえるため、
特開昭63−124676号公報に開示されているよう
にイメージセンサの感度を精度よく押さえる発明や、特
開昭57−14244号公報に開示されているようにテ
ストチャートを事前に読み取ってからスライスレベルを
設定する発明が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術においては、ドロップアウトカラー印
刷部が黒く湧出すのを防止するため、帳票の印刷濃度の
バラツキを考慮してスライスレベルを高めの値に設定し
なければならないという問題点があった。
また、上記特開昭63−124676号公報に開示され
た発明や特開昭57−14244号公報に開示された発
明は、帳票のドロップアウトカラー印刷部の濃度バラツ
キの問題に配慮されておらず、ドロップアウトカラー印
刷部が黒く湧出してしまうという問題点を完全には防止
できないという問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、新しい光学的文字読取装置用帳票と、帳票のドロッ
プアウトカラー印刷部の印刷濃度に合わせてイメージセ
ンサのスライスレベルを設定することにより、ドロップ
アウトカラー印刷部が黒く湧出してしまう現象を防止す
るのに好適な新しい光学的文字読取装置用帳票及び光学
的文字読取装置のスライスレベル設定方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の光学的文字読取装置用帳票は、帳票の読取領
域の範囲外であって帳票の挿入方向に対して先頭側の位
置にドロップアウトカラー印刷部が設けられていること
を特徴としている。
この発明の光学的文字読取装置によれば、上記光学的文
字読取装置用帳票を用い、かつ帳票上に設けられたドロ
ップアウトカラー印刷部を読取って、その読取波形を複
数のスライスレベルで2値化し、該複数のスライスレベ
ルによるドロップアウトカラー印刷部の2値化結果に基
づいて、該帳票の読取りに最適なスライスレベルを決定
することを特徴としている。
さらに、この発明の光学的文字読取装置によれば、上記
帳票に最適なスライスレベルは、帳票上に2箇所設けら
れたドロップアウトカラー印刷部を上記複数のスライス
レベルで2値化し、各スライスレベル毎に黒ビット数を
求めてその値を平均した第1の値と、該黒ビット数の差
をとった第2の値を求め、この第1の値と第2の値から
決定されることを特徴としている。
〔作用〕
一般に、帳票の印刷濃度は印刷ロフトによって変動し、
また同一帳票上においても場所によって変動する。しか
し、本発明の光学的文字読取装置用帳票のドロップアウ
トカラー印刷部には、その印刷濃度に関してロット間の
印刷濃度差の要因はなく、これから読み取ろうとしてい
る読取領域のドロップアウトカラー印刷濃度を代表する
ものと考えられる。さらに、帳票の場所によるドロップ
アウトカラー印刷濃度の変動についても、例えば2箇所
のドロップアウトカラー印刷部を設けて、その印刷濃度
を平均化して検知する等の手法を用いることにより、そ
の影響をなくすことができる。
したがって、光学的文字読取装置を用いて、上記光学的
文字読取装置用帳票のドロップアウトカラー印刷部を読
み取って複数のスライスレベルで2値化し、この2値化
結果に基づいてスライスレベルを決定することにより、
ドロップアウトカラー印刷された領域が黒く湧出きでる
ことがなく、最適のスライスレベルでの文字の読取りが
可能になる。
〔実施例〕
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
第1図は本発明において用いる帳票の一例を示す説明図
である。第1図に示すように、帳票1は図の上部から順
番に読み取られるもので、ドロップアウトカラーで印刷
されたマーク2a、2bが実際の文字読み取りエリア3
の上に設けられている。普通、帳票の上端中央部には帳
票の名称が印刷されるので、この例では、帳票上部の左
寄りと右よりに合計2カ所のマーク印刷例を示した。読
み取りエリア3の内側には、記入位置4がドロップアウ
トカラー印刷部5によって印刷されている。
第2図は、光学的文字読取装置のイメージセンサで白の
基準面を読み取ったときの出力波形S0と、この出力波
形S0を基準にして形成されたスライスレベルS、、S
2.S、、s4.S、を示している。
この例では、スライスレベルを5種類設けた場合を示し
たが、言うまでもなくこの数は任意でよい。
一般に、光学的文字読取装置においては、あらかじめイ
メージセンサの読取特性を装置自身が覚え込む動作が行
われる。このため、読み取り対象である帳票の読み取り
前に、白の基準面をまず読み取って、その時の出力波形
S0を記憶する。この出力波形S0は、いわゆるシェー
デング波形と呼ばれるものである。そして、このシェー
デング波形S0に対して、所定の比率p、〜p、たけ低
いレベルでかつシェーデング波形S0と相似形をした5
つのスライスレベルS1〜S5が設定される。
第2図に示すように設定された複数のスライスレベルを
有する光学的文字読取装置における帳票の読取方法につ
いて、第3図及び第4図を用いて説明する。
第3図において、ステップ31.32に示すシェーデン
グ波形の取り込み及びスライスレベルの設定は、前記し
た第2図に示す波形の説明と重複するため、その説明を
省略する。
第3図に示すステップ33において、帳票が挿入され、
第1図に示すマーク2a、2bの読み取りが行われ、ス
テップ32において定められたスライスレベル31〜S
5によって2値化される。
次に、ステップ34において、2値化された結果得られ
た黒ビット数に基づいて、次のような演算が行われる。
第4図に示すように、マーク28部を2値化した結果得
られた黒ビット数A 1 a ”= A 5 aとマー
ク2b部を2値化した結果得られた黒ビット数A + 
b ”’ A + bを求め、各スライスレベルS、〜
S、においてその平均値A n = (Ana+ An
b) /2(ここで、n=1〜5)を求め、さらに各ス
ライスレベルS1〜S、においてその差 B n = l Ana−Anb l  (ここで、n
 = 1〜5 )を求める。
ステップ35において、上記(JAn、Bnに基づいて
さらに次の演算を行い、スライスレベルSnを決定する
。すなわち、スライスレベルS、〜S、のうち、黒ビッ
ト数の平均値Anがあらかじめ定められた第1の値に最
も近く、かつ差Bnがあらかじめ定められた第2の値以
下であるスライスレベルSkを選択する。
ここで、第1の所定の値とは、ドロップアウトカラー印
刷部における黒の湧出しビット数であり、画像品質上は
“0°′であることが望ましい。しかし、マーク2a、
2bにおけるわずかなスポット的な汚れによる低ビット
数の黒湧出しは許容する必要がある。そこで、上記した
第1の値は、文字認識性能と関連させて適宜設定される
値である。
また、上記第2の値とは、帳票のマーク2a。
2bの場所による印刷濃度のバラツキの許容値に相当す
る値であり、やはり0が望ましい値である。
しかし、印刷仕様からみて、ある程度のバラツキは許容
されるように値が設定される。
ステップ35における演算の結果、上記した条件に合致
するスライスレベルSkが存在しない場合には、図示し
ていないが、ドロップアウトカラー濃度が異常に高いか
、あるいは汚れ等の異常が存在する可能性が高いため、
「帳票確認要」として排出する。
次に、ステップ36において、求められたスライスレベ
ルSkによって、読取領域の画像データの2値化を行う
なお、以上に記載した実施例においては、スライスレベ
ルSnの決定に際し、2つのドロップアウトカラー印刷
部の黒ビット数の平均値を示す第1の値と2つのドロッ
プアウトカラー印刷部のビット数の差を示す第2の値と
に基づいて、最適なスライスレベルを決定したが、この
発明はこれに限定されるものではなく、例えば黒ビット
数とPSC値の対応テーブルをあらかじめ記憶しておき
、複数のスライスレベルで2値化した結果得られた黒ビ
ット数がPSC値でいくらになるかを上記対応テーブル
から求め、その結果に基づいてスライスレベルを決定す
るようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、この実施例によれば、
帳票のドロップアウトカラーの印刷濃度に応じた最適の
スライスレベルで読取領域を2値化することが可能にな
る。
また、帳票印刷濃度が何等かの原因により、異常に濃い
ものが挿入された場合には、自動的に当該帳票を検出し
て、排出することが可能になる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、帳票のドロップアウトカラー印刷部の
濃度に応じて、最適なスライスレベルでの読み取りが可
能となる。従って、帳票読取時に、ドロップアウトカラ
ー印刷部の湧出したが発生せず、かつ読取り対象画像や
文字のイメージをできる限り忠実に読取ることができ、
高品質読取性能が可能となる。
また、帳票の印刷異常や過度な汚れを事前検出すること
ができるので、本来正しく読取れない帳票の内容を誤っ
て読取ってしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の帳票の一例を示す説明図、第2図は
シェーデング波形から複数のスライスレベルを形成する
例を示す波形図、第3図はこの発明の光学的文字読取装
置による帳票読取手順を示すフローチャート、第4図は
第3図に示すフローチャートにおいてスライスレベルを
決定するための演算に用いるデータを示す図である。 ■・・・帳票、2a、2b・・・マーク、3・・・読取
領域、4・・・記入位置、5・・・ドロップアウトカラ
ー印刷部、So・・・シェーディング波形、S、−3,
、Sk・・・スライスレベル。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 口tc>?ツリ[− 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帳票上に設けられたドロップアウトカラー印刷部の
    読取波形を複数のスライスレベルで2値化し、該複数の
    スライスレベルによるドロップアウトカラー印刷部の2
    値化結果に基づいて、該帳票の読取りに最適なスライス
    レベルを決定することを特徴とする光学的文字読取装置
    のスライスレベル設定方法。 2、上記帳票に最適なスライスレベルは、帳票上に2箇
    所設けられたドロップアウトカラー印刷部を上記複数の
    スライスレベルで2値化し、各スライスレベル毎に黒ビ
    ット数を求めてその値を平均した第1の値と、該黒ビッ
    ト数の差をとった第2の値を求め、この第1の値と第2
    の値から決定されることを特徴とする請求項1記載の光
    学的文字読取装置のスライスレベル設定方法。 3、帳票の読取領域の範囲外であって帳票の挿入方向に
    対して先頭側の位置にドロップアウト印刷部が設けられ
    ていることを特徴とする光学的文字読取装置用帳票。
JP1127788A 1989-05-23 1989-05-23 光学的文字読取装置のスライスレベル設定方法 Expired - Lifetime JPH0782527B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5960580A (ja) * 1982-09-29 1984-04-06 Fujitsu Ltd 画像処理方式
JPH01311389A (ja) * 1988-06-09 1989-12-15 Yokogawa Electric Corp 画像読取装置

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