JPH02307325A - 電力回生インバータシステム - Google Patents
電力回生インバータシステムInfo
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- JPH02307325A JPH02307325A JP1128383A JP12838389A JPH02307325A JP H02307325 A JPH02307325 A JP H02307325A JP 1128383 A JP1128383 A JP 1128383A JP 12838389 A JP12838389 A JP 12838389A JP H02307325 A JPH02307325 A JP H02307325A
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- Japan
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- inverter
- circuit
- current
- overload
- power regeneration
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- Elevator Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電力回生インバータシステムに係り、このイ
ンバータの過負荷やダウンによる故障、特に、制御系の
異常による電力回生インバータの故障を迅速かつ確実に
検知し、インバータを故障から適切に保護するのに好適
な電力回生インバータシステムの故障検出保護装置に関
するものである。
ンバータの過負荷やダウンによる故障、特に、制御系の
異常による電力回生インバータの故障を迅速かつ確実に
検知し、インバータを故障から適切に保護するのに好適
な電力回生インバータシステムの故障検出保護装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の電力回生インバータシステムは、特開昭55−3
179〜3181号公報に記載のように、交流電源母線
と直流母線との間に電力回生インバータを接続してあり
、この電力回生インバータと直流母線とは直流遮断器を
介して接続していた。
179〜3181号公報に記載のように、交流電源母線
と直流母線との間に電力回生インバータを接続してあり
、この電力回生インバータと直流母線とは直流遮断器を
介して接続していた。
上記従来技術は、インバータの過負荷やダウンによる故
障やインバータの制御系の異常による故障を検出し、前
記インバータをその故障から保護する点についての配慮
が無かった。すなわち、インバータに過負荷がかかるこ
とが望ましくないのは勿論であるが、インバータのダウ
ンによる回生失効を検出しないと、例えば回生電車では
回生じない場合は電気ブレーキがきかなくなるので、エ
アブレーキをかけなければならなくなり、エアブレーキ
の過熱を引き起こす問題があった。
障やインバータの制御系の異常による故障を検出し、前
記インバータをその故障から保護する点についての配慮
が無かった。すなわち、インバータに過負荷がかかるこ
とが望ましくないのは勿論であるが、インバータのダウ
ンによる回生失効を検出しないと、例えば回生電車では
回生じない場合は電気ブレーキがきかなくなるので、エ
アブレーキをかけなければならなくなり、エアブレーキ
の過熱を引き起こす問題があった。
また、インバータの制御系に異常が生ずると、電力回生
インバータを焼損させるおそれがあった。
インバータを焼損させるおそれがあった。
本発明の目的は、インバータの過負荷やダウンおよび制
御系の異常を迅速かつ確実に検出し、電力回生インバー
タを故障から保護し、エアブレーキ等の過熱を防止でき
る保護装置を備えた電力回生インバータシステムを提供
することである。
御系の異常を迅速かつ確実に検出し、電力回生インバー
タを故障から保護し、エアブレーキ等の過熱を防止でき
る保護装置を備えた電力回生インバータシステムを提供
することである。
本発明は、上記目的を達成するために、電源母線と負荷
母線との間に遮断器を介して接続された電力回生インバ
ータを含む電力回生インバータシステムにおいて、電力
回生インバータと負荷母線との間に取り付けた電流検出
器からの検出電流に基づき電流回生インバータの故障を
検出し遮断器にトリップ指令信号を出力する故障検出保
護装置を備えた電力回生インバータシステムを提案する
ものである。
母線との間に遮断器を介して接続された電力回生インバ
ータを含む電力回生インバータシステムにおいて、電力
回生インバータと負荷母線との間に取り付けた電流検出
器からの検出電流に基づき電流回生インバータの故障を
検出し遮断器にトリップ指令信号を出力する故障検出保
護装置を備えた電力回生インバータシステムを提案する
ものである。
前記故障検出保護装置は、具体的には、前記検出電流に
基づき所定時限電力量を検出する回路と、検出された電
力量がインバータの容量を越えたかいなかを判別する過
負荷判別回路と、過負荷のときに過負荷トリップ指令信
号を前記遮断器に出力する回路とからなる過負荷検出保
護回路を含む。
基づき所定時限電力量を検出する回路と、検出された電
力量がインバータの容量を越えたかいなかを判別する過
負荷判別回路と、過負荷のときに過負荷トリップ指令信
号を前記遮断器に出力する回路とからなる過負荷検出保
護回路を含む。
前記故障検出保護装置はまた、現在の検出電流が前の検
出電流と同じかいなかを判別する回路と、−同じである
時間が最大回生時間を越えたかいなかを判別する回路と
、前記時間が最大回生時間を越えた場合に制御系異常ト
リップ指令信号を前記遮断器に出力する回路とからなる
制御系異常検出保護回路を含むこともできる。
出電流と同じかいなかを判別する回路と、−同じである
時間が最大回生時間を越えたかいなかを判別する回路と
、前記時間が最大回生時間を越えた場合に制御系異常ト
リップ指令信号を前記遮断器に出力する回路とからなる
制御系異常検出保護回路を含むこともできる。
前記故障検出保護装置はさらに、検出電流に基づきイン
バータが運転中かいなかを判別する回路と、インバータ
の運転中の電流が循環電流または最小運転電流以下かい
なかを判別する回路と、運転中電流が所定電流以下のと
きにインバータダウントリップ指令信号を前記遮断器に
出力する回路とからなるインバータダウン検出保護回路
を含むことも可能である。
バータが運転中かいなかを判別する回路と、インバータ
の運転中の電流が循環電流または最小運転電流以下かい
なかを判別する回路と、運転中電流が所定電流以下のと
きにインバータダウントリップ指令信号を前記遮断器に
出力する回路とからなるインバータダウン検出保護回路
を含むことも可能である。
いずれの電力回生インバータシステムも、電力回生イン
バータを用いていれば、電気鉄道のみならず、エレベー
タ等にも適用できる。
バータを用いていれば、電気鉄道のみならず、エレベー
タ等にも適用できる。
本発明においては、電力回生インバータから直流母線へ
の接続線に取り付けた電流検出器で検出した回生電流を
故障検出保護装置に取り込む。
の接続線に取り付けた電流検出器で検出した回生電流を
故障検出保護装置に取り込む。
故障検出保護装置に含まれる過負荷検出保護回路の所定
時限電力量検出回路は、所定時限の電力量を演算する。
時限電力量検出回路は、所定時限の電力量を演算する。
過負荷判別回路は、演算された電力量が電力回生インバ
ータの容量から予め決められた所定時限での電力量を越
えたかいなかを判別する。過負荷トリップ指令回路は、
前記判別結果が電力量が越えたことを示すと、電力回生
インバータシステムの主回路交流側と直流側とにある遮
断器を聞かせる。その際に必要ならば、警報を発しても
良い。
ータの容量から予め決められた所定時限での電力量を越
えたかいなかを判別する。過負荷トリップ指令回路は、
前記判別結果が電力量が越えたことを示すと、電力回生
インバータシステムの主回路交流側と直流側とにある遮
断器を聞かせる。その際に必要ならば、警報を発しても
良い。
このような過負荷検出保護回路を備えれば、過負荷によ
る電力回生インバータの焼損を防止できる。
る電力回生インバータの焼損を防止できる。
制御系異常検出保護回路の判別回路は、現在の検出電流
が前の検出電流と同じかいなかを判別する。判別結果は
最大回生時間判別回路が取り込み、同じである時間が最
大回生時間を越えたかいなかを判別する。制御系異常ト
リップ指令回路は、前記時間が最大回生時間を越えた場
合に制御系異常トリップ指令信号を前記遮断器に出力す
る。
が前の検出電流と同じかいなかを判別する。判別結果は
最大回生時間判別回路が取り込み、同じである時間が最
大回生時間を越えたかいなかを判別する。制御系異常ト
リップ指令回路は、前記時間が最大回生時間を越えた場
合に制御系異常トリップ指令信号を前記遮断器に出力す
る。
このような制御系異常トリップ指令回路を備えれば、イ
ンバータ自体ではなく、制御系に異常があっても、イン
バータの焼損を防ぐことができる。
ンバータ自体ではなく、制御系に異常があっても、イン
バータの焼損を防ぐことができる。
インバータダウン検出保護回路のインバータ運転判別回
路は、検出電流に基づきインバータカ11転中かいなか
を判別する。電流比較回路は、インバータの運転中の電
流が循環電流または最小運転電流以下かいなかを判別す
る。インバータダウントリップ指令回路は、運転中電流
が所定電流以下のときにインバータダウントリップ指令
信号を前記遮断器に出力する。
路は、検出電流に基づきインバータカ11転中かいなか
を判別する。電流比較回路は、インバータの運転中の電
流が循環電流または最小運転電流以下かいなかを判別す
る。インバータダウントリップ指令回路は、運転中電流
が所定電流以下のときにインバータダウントリップ指令
信号を前記遮断器に出力する。
このようにインバータダウン検出保護回路を備えると、
インバータのダウンを検出できるため、回生電車のエア
ブレーキの過熱を防止できる。
インバータのダウンを検出できるため、回生電車のエア
ブレーキの過熱を防止できる。
第1図および第2図を参照して1本発明の一実施例を説
明する。なお、ここでは1回生電車を例に本発明を説明
するが、エレベータ等の電力回生インバータを用いてい
るシステムにおいても、基本的考え方は同じである。
明する。なお、ここでは1回生電車を例に本発明を説明
するが、エレベータ等の電力回生インバータを用いてい
るシステムにおいても、基本的考え方は同じである。
第1図は本発明による故障検出保護装置を備えた電力回
生インバータの一実施例の系統構成を示す図である。第
1図において、交流電源母線1には、交流遮断器2を介
して、電力回生インバータ3の交流側端子3aが接続し
である。電力回生インバータ3の直流側端子3bには、
直流、遮断器5を介して、直流母線6を接続しである。
生インバータの一実施例の系統構成を示す図である。第
1図において、交流電源母線1には、交流遮断器2を介
して、電力回生インバータ3の交流側端子3aが接続し
である。電力回生インバータ3の直流側端子3bには、
直流、遮断器5を介して、直流母線6を接続しである。
直流母線6は、回生電車7を運転するための直流電力を
供給する。電力回生インバータ3の直流側に取り付けた
電流検出器4からの電流検出信号は1本発明による故障
検出保護装置8の電流信号入力端子8Cに入力される。
供給する。電力回生インバータ3の直流側に取り付けた
電流検出器4からの電流検出信号は1本発明による故障
検出保護装置8の電流信号入力端子8Cに入力される。
故障検出保護装置8の遮断器トリップ指令出力端子8a
と8bとは、交流側遮断器2と直流側遮断器5のトリッ
プ端子にそれぞれ接続されている。
と8bとは、交流側遮断器2と直流側遮断器5のトリッ
プ端子にそれぞれ接続されている。
第2図は故障検出保護装置の内部構成を示すブロック図
である。第2図において、電流信号入力端子8Cは、過
負荷検出保護警報回路18.制御系異常検出保護警報回
路19.インバータダウン検出保護警報回路20の入力
側にそれぞれ接続されている。過負荷検出保護警報回路
18、制御系異常検出保護警報回路19.インバータダ
ウン検出保護警報回路20の出力は、遮断器トリップ指
令出力端子8a、8bに接続されている。
である。第2図において、電流信号入力端子8Cは、過
負荷検出保護警報回路18.制御系異常検出保護警報回
路19.インバータダウン検出保護警報回路20の入力
側にそれぞれ接続されている。過負荷検出保護警報回路
18、制御系異常検出保護警報回路19.インバータダ
ウン検出保護警報回路20の出力は、遮断器トリップ指
令出力端子8a、8bに接続されている。
過負荷検出保護警報回路18は、入力側から順に、所定
時限電力量検出回路9と1判別回路10と、過負荷トリ
ップ指令回路11とからなり、判別回路10のNo出力
は、電力量検出回路9の入力側に接続されている。
時限電力量検出回路9と1判別回路10と、過負荷トリ
ップ指令回路11とからなり、判別回路10のNo出力
は、電力量検出回路9の入力側に接続されている。
制御系異常検出保護警報回路19は、入力側から順に、
電流比較器12と、タイマ回路13と。
電流比較器12と、タイマ回路13と。
制御系異常トリップ指令回路14とからなり、電流比較
器12のNo出力とタイマ回路13のN。
器12のNo出力とタイマ回路13のN。
出力とは電流比較器12の入力側に接続されている。
インバータダウン検出保護回路20は、入力側から順に
、インバータ運転判別回路15と、電流比較器16と、
インバータダウントリップ指令回路17とからなり、イ
ンバータ運転判別回路15のNo出力と電流比較器16
のNo出力とはインバータ運転判別回路15の入力側に
接続されている。
、インバータ運転判別回路15と、電流比較器16と、
インバータダウントリップ指令回路17とからなり、イ
ンバータ運転判別回路15のNo出力と電流比較器16
のNo出力とはインバータ運転判別回路15の入力側に
接続されている。
次に、電力回生インバータが過負荷になった場合、制御
系に異常が生じて回生電流が変化しなくなった場合、イ
ンバータがダウンして回生じなくなった場合に分けて、
本実施例の動作を説明する。
系に異常が生じて回生電流が変化しなくなった場合、イ
ンバータがダウンして回生じなくなった場合に分けて、
本実施例の動作を説明する。
(1)電力回生インバータが過負荷になった場合。
第1図の回生電車7の回生電流が電力回生インバータ3
に回生される電流信号として電流検出器4により検出さ
れ、故障検出保護装置8の電流信号入力端子8Cに入力
される。この電流信号は、第2図の過負荷検出保護回路
18に入力される。
に回生される電流信号として電流検出器4により検出さ
れ、故障検出保護装置8の電流信号入力端子8Cに入力
される。この電流信号は、第2図の過負荷検出保護回路
18に入力される。
過負荷検出保護回路18は、所定時限電力量検出回路9
により所定時限の電力量を検出する。これを式で表現す
ると。
により所定時限の電力量を検出する。これを式で表現す
ると。
ただし、P (t) :時刻t−toverから時刻
tまでの電力量[kWh] ■=電力回生インバータ直流側電圧[V]t:時刻[S
eC] t−tover :電力回生インバータの短時間定格の
時間[s e c] I (t) :時刻tにおける回生電流[A]次に判
別回路1oは、P (t)が電力回生インバータの定格
から予め決まる短時間容量(V・I over °to
ver) [k W hコを越えているかいなかを判
別する。すなわち、 ま ただし、Iover:ffl力回生インバータの短時間
定格の短時間定格電流[A] この式が成立すれば、電力回生インバータは過負荷であ
ると判)sllする。過負荷ではないと判別した場合は
、判別回路10のNo出力から、所定時限電力量検出回
路9の入力側に戻り、処理を繰り返す。一方、判別回路
10で過負荷であると判別された場合は1判別回路1o
のYES側からYES信号が過負荷トリップ指令回路1
1に送られる。
tまでの電力量[kWh] ■=電力回生インバータ直流側電圧[V]t:時刻[S
eC] t−tover :電力回生インバータの短時間定格の
時間[s e c] I (t) :時刻tにおける回生電流[A]次に判
別回路1oは、P (t)が電力回生インバータの定格
から予め決まる短時間容量(V・I over °to
ver) [k W hコを越えているかいなかを判
別する。すなわち、 ま ただし、Iover:ffl力回生インバータの短時間
定格の短時間定格電流[A] この式が成立すれば、電力回生インバータは過負荷であ
ると判)sllする。過負荷ではないと判別した場合は
、判別回路10のNo出力から、所定時限電力量検出回
路9の入力側に戻り、処理を繰り返す。一方、判別回路
10で過負荷であると判別された場合は1判別回路1o
のYES側からYES信号が過負荷トリップ指令回路1
1に送られる。
過負荷トリップ指令回路11は、遮断器トリップ指令出
力端子8a、8bにトリップ信号を出力し、第1図の交
流側遮断器2と直流側遮断器5とをトリップさせる。な
お、前記トリップ信号により、警報を発するようにして
もよい。
力端子8a、8bにトリップ信号を出力し、第1図の交
流側遮断器2と直流側遮断器5とをトリップさせる。な
お、前記トリップ信号により、警報を発するようにして
もよい。
この過負荷検出保護回路18を備えたことにより、過負
荷を迅速かつ正確に検出し、電力回生インバータ3を停
止させ、その焼損を防止できる。
荷を迅速かつ正確に検出し、電力回生インバータ3を停
止させ、その焼損を防止できる。
(2)回生電流が変化しなくなった場合。
前記(1)の場合と同様に、第2図の電流信号入力端子
8cに入力された電流信号は、制御系異常検出保護回路
19に入力される。制御系異常検出保護回路19では、
入力された現時刻の電流信号と前の時刻の電流信号とを
電流比較器12により比較し、同じでなければ比較器1
2のNo出力から電流比較器12の入力側に戻り、処理
を繰り返す。一方、同じならばタイマ回路13に処理が
進む。タイマ回路13では、電流比較器12からのYE
S出力が、各電気鉄道システムに応じて予め決まった最
大回生時間以上継続している場合、回生電流が変化しな
いと判断する。最大回生時間以内で比較器12のYES
出力が無くなった場合は、タイマ回路13のNo出力か
ら比較器12の入力側に戻り、処理を繰り返す。タイマ
回路13が回生電流の変化なしと判断した場合、タイマ
回路13のYES出力から制御系異常トリップ指令回路
14に処理が進む。制御異常トリップ指令回路14は、
遮断器トリップ指令出力端子8a、8bにトリップ信号
を出力し、第1図の交流側遮断器2と直流側遮断器5と
をトリップさせる。
8cに入力された電流信号は、制御系異常検出保護回路
19に入力される。制御系異常検出保護回路19では、
入力された現時刻の電流信号と前の時刻の電流信号とを
電流比較器12により比較し、同じでなければ比較器1
2のNo出力から電流比較器12の入力側に戻り、処理
を繰り返す。一方、同じならばタイマ回路13に処理が
進む。タイマ回路13では、電流比較器12からのYE
S出力が、各電気鉄道システムに応じて予め決まった最
大回生時間以上継続している場合、回生電流が変化しな
いと判断する。最大回生時間以内で比較器12のYES
出力が無くなった場合は、タイマ回路13のNo出力か
ら比較器12の入力側に戻り、処理を繰り返す。タイマ
回路13が回生電流の変化なしと判断した場合、タイマ
回路13のYES出力から制御系異常トリップ指令回路
14に処理が進む。制御異常トリップ指令回路14は、
遮断器トリップ指令出力端子8a、8bにトリップ信号
を出力し、第1図の交流側遮断器2と直流側遮断器5と
をトリップさせる。
このように、制御系異常検出保護回路19を備えること
により、電力回生インバータの焼損を防l−できる。ま
た、制御系の以上によるインバータダウンを検出でき、
回生電車のエアブレーキの過熱を防ぐことが可能となる
。
により、電力回生インバータの焼損を防l−できる。ま
た、制御系の以上によるインバータダウンを検出でき、
回生電車のエアブレーキの過熱を防ぐことが可能となる
。
に3)インバータがダウンして回生じなくなった場合。
前記(2)と同様に、第2図の電流信号入力端子8cに
入力された電流信号は、インバータダウン検出保護回路
20に入力される。インバータダウン検出保護回路20
では、まず、インバータ運転判別回路15が、インバー
タの運転条件(例えば遮断器2および5が投入されてい
るか等)が現在整っているかいなかを判別する。条件が
成立していなければ、インバータ運転判別回路15のN
o出力からインバータ運転判別回路15の入力側に戻り
、処理を繰り返す。条件が整っており、インバータが運
転中であると判別した場合は、インバータ運転判別回路
15のYES出力から電流比較器16に処理が進む。電
流比較器16では、現時刻の電流が循環電流または最小
運転電流を越えているかいなかを判別する。現時刻の電
流が大きいか同じ場合は、電流比較器16のNo出力か
らインバータ運転判別回路15の入力側に戻り、以上の
処理を繰り返す。現時刻の電流の方が小さい場合には、
電流比較器16のYES出力からインバータダウントリ
ップ指令回路17に処理が進む。
入力された電流信号は、インバータダウン検出保護回路
20に入力される。インバータダウン検出保護回路20
では、まず、インバータ運転判別回路15が、インバー
タの運転条件(例えば遮断器2および5が投入されてい
るか等)が現在整っているかいなかを判別する。条件が
成立していなければ、インバータ運転判別回路15のN
o出力からインバータ運転判別回路15の入力側に戻り
、処理を繰り返す。条件が整っており、インバータが運
転中であると判別した場合は、インバータ運転判別回路
15のYES出力から電流比較器16に処理が進む。電
流比較器16では、現時刻の電流が循環電流または最小
運転電流を越えているかいなかを判別する。現時刻の電
流が大きいか同じ場合は、電流比較器16のNo出力か
らインバータ運転判別回路15の入力側に戻り、以上の
処理を繰り返す。現時刻の電流の方が小さい場合には、
電流比較器16のYES出力からインバータダウントリ
ップ指令回路17に処理が進む。
インバータダウントリップ指令回路17は、遮断器トリ
ップ指令出力端子8a、8bにトリップ信号を出力し、
第1図の交流側遮断器2および直流側遮断器5をトリッ
プさせる。
ップ指令出力端子8a、8bにトリップ信号を出力し、
第1図の交流側遮断器2および直流側遮断器5をトリッ
プさせる。
このように、インバータダウン保護回路20を備えるこ
とにより、電力回生インバータのダウンを検出し、例え
ば回生電車のエアブレーキ過熱を防止できる。
とにより、電力回生インバータのダウンを検出し、例え
ば回生電車のエアブレーキ過熱を防止できる。
本発明によれば、電力回生インバータの過負荷やダウン
および制御系の異常による故障を検出し。
および制御系の異常による故障を検出し。
電力回生インバータを迅速かつ正確に停止できるので、
電力回生インバータの焼損と回生電車のエアブレーキの
過熱等の障害を確実に防止可能である。
電力回生インバータの焼損と回生電車のエアブレーキの
過熱等の障害を確実に防止可能である。
第1図は本発明による故障検出保護装置を備えた電力回
生インバータシステムの一実施例の系統構成を示す図、
第2図は第1図故障検出保護装置の内部構成を示すブロ
ック図である。 1・・・交流電源母線、 2・・・交流側遮断器
。 3・・・電力回生インバータ、 4・・・電流検出器、
5・・・直流側遮断器、 6・・・直流母線、
7・・・回生電車、 8・・・故障検出保護装置、 8a、8b・・・遮断器トリップ指令出力端子、8c・
・・検出電流入力端子、 9・・・一定時限電力量検出回路、 10・・・過負荷判別゛回路、 11・・・過負待トリップ指令回路、 12・・・電流比較器、 13・・・タイマ回路
、14・・・制御系異常トリップ指令回路。 15・・・インバータ運転判別回路、 16・・・電流比較器、 17・・インバータダウントリップ指令回路、18・・
・過負荷検出保護回路、 19・・・制御系異常検出保護回路、 20・・・インバータダウン検出保護回路。 代理人 鵜 沼 辰 之 第1図 1 :交シフ!L 偶ノシ##線 5:直流イρ
り鷹J【断器2:づと;’l fM’JfAI!fr
H6: J 5kfft l身c3:電力e佑インハ゛
−り 71回望電車1+:ss温績ボ器 8:数p
章枚圧鐸J装ご8o、8b :Δfm器トリップ福令出
力端子8c’枚出電ン九人力j晶子
生インバータシステムの一実施例の系統構成を示す図、
第2図は第1図故障検出保護装置の内部構成を示すブロ
ック図である。 1・・・交流電源母線、 2・・・交流側遮断器
。 3・・・電力回生インバータ、 4・・・電流検出器、
5・・・直流側遮断器、 6・・・直流母線、
7・・・回生電車、 8・・・故障検出保護装置、 8a、8b・・・遮断器トリップ指令出力端子、8c・
・・検出電流入力端子、 9・・・一定時限電力量検出回路、 10・・・過負荷判別゛回路、 11・・・過負待トリップ指令回路、 12・・・電流比較器、 13・・・タイマ回路
、14・・・制御系異常トリップ指令回路。 15・・・インバータ運転判別回路、 16・・・電流比較器、 17・・インバータダウントリップ指令回路、18・・
・過負荷検出保護回路、 19・・・制御系異常検出保護回路、 20・・・インバータダウン検出保護回路。 代理人 鵜 沼 辰 之 第1図 1 :交シフ!L 偶ノシ##線 5:直流イρ
り鷹J【断器2:づと;’l fM’JfAI!fr
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電源母線と負荷母線との間に遮断器を介して接続さ
れた電力回生インバータを含む電力回生インバータシス
テムにおいて、 前記電力回生インバータと前記負荷母線との間に取り付
けた電流検出器からの検出電流に基づき前記電流回生イ
ンバータの故障を検出し前記遮断器にトリップ指令信号
を出力する故障検出保護装置を備えたことを特徴とする
電力回生インバータシステム。 2、請求項1に記載の電力回生インバータシステムにお
いて、 前記故障検出保護装置が、 前記検出電流に基づき所定時限電力量を検出する回路と
、検出された電力量が前記インバータの容量を越えたか
いなかを判別する過負荷判別回路と、過負荷のときに過
負荷トリップ指令信号を前記遮断器に出力する回路とか
らなる過負荷検出保護回路を含むことを特徴とする電力
回生インバータシステム。 3、請求項1または2に記載の電力回生インバータシス
テムにおいて、 前記故障検出保護装置が、 前記現在の検出電流が前の検出電流と同じかいなかを判
別する回路と、同じである時間が最大回生時間を越えた
かいなかを判別する回路と、前記時間が最大回生時間を
越えた場合に制御系異常トリップ指令信号を前記遮断器
に出力する回路とからなる制御系異常検出保護回路を含
むことを特徴とする電力回生インバータシステム。 4、請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力回生イン
バータシステムにおいて、 前記故障検出保護装置が、 前記検出電流に基づき前記インバータが運転中かいなか
を判別する回路と、インバータの運転中の電流が循環電
流または最小運転電流以下かいなかを判別する回路と、
前記運転中電流が前記所定電流以下のときにインバータ
ダウントリップ指令信号を前記遮断器に出力する回路と
からなるインバータダウン検出保護回路を含むことを特
徴とする電力回生インバータシステム。 5、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電力回生イン
バータシステムを備えた電気鉄道。 6、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電力回生イン
バータシステムを備えたエレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128383A JP3038437B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 電力回生インバータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128383A JP3038437B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 電力回生インバータシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307325A true JPH02307325A (ja) | 1990-12-20 |
| JP3038437B2 JP3038437B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=14983459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128383A Expired - Fee Related JP3038437B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 電力回生インバータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3038437B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553181A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-10 | Toshiba Corp | Rotary anode structure for x-ray tube |
| JPS59217575A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
| JPS60229678A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-15 | Fanuc Ltd | インバ−タ回路の放電抵抗保護方式 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1128383A patent/JP3038437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553181A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-10 | Toshiba Corp | Rotary anode structure for x-ray tube |
| JPS59217575A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
| JPS60229678A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-15 | Fanuc Ltd | インバ−タ回路の放電抵抗保護方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3038437B2 (ja) | 2000-05-08 |
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