JPH0230751Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230751Y2 JPH0230751Y2 JP1981003243U JP324381U JPH0230751Y2 JP H0230751 Y2 JPH0230751 Y2 JP H0230751Y2 JP 1981003243 U JP1981003243 U JP 1981003243U JP 324381 U JP324381 U JP 324381U JP H0230751 Y2 JPH0230751 Y2 JP H0230751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light
- lens meter
- power
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレンズメーターの電源スイツチに関す
る。
る。
従来のレンズメーターは測定ターゲツト照明用
として家庭用コンセントから供給されるAC100V
電源を通常のプラグコードにより供給し使用して
いた。しかし、レンズメーターは、あるときは顧
客の使用メガネレンズの屈折特性を測定するため
に店頭にもち出して使用する必要があり、また生
地レンズを加工するときは、被加工レンズの光軸
印点や円柱軸決定のために加工場にて使用する必
要があり、そのつどレンズメーターを移動させる
必要がある。この移動の際電源供給用のプラグを
その都度使用場所のコンセントに差込む必要があ
ることと、電源コードがレンズメーター移動時に
他の器具や部品に接触してこれらを落下破損させ
るという欠点があつた。
として家庭用コンセントから供給されるAC100V
電源を通常のプラグコードにより供給し使用して
いた。しかし、レンズメーターは、あるときは顧
客の使用メガネレンズの屈折特性を測定するため
に店頭にもち出して使用する必要があり、また生
地レンズを加工するときは、被加工レンズの光軸
印点や円柱軸決定のために加工場にて使用する必
要があり、そのつどレンズメーターを移動させる
必要がある。この移動の際電源供給用のプラグを
その都度使用場所のコンセントに差込む必要があ
ることと、電源コードがレンズメーター移動時に
他の器具や部品に接触してこれらを落下破損させ
るという欠点があつた。
また、レンズメータは常時使用するものでな
く、必要なときのみ電源スイツチをONして測定
ターゲツトを照明して測定作業するものである
が、測定時毎に電源スイツチをONにすることを
わずらわしく思い、一日中電源をONにしておく
ことがしばしばである。この場合の照明電球の劣
下や電力消費は無視しえないものである。
く、必要なときのみ電源スイツチをONして測定
ターゲツトを照明して測定作業するものである
が、測定時毎に電源スイツチをONにすることを
わずらわしく思い、一日中電源をONにしておく
ことがしばしばである。この場合の照明電球の劣
下や電力消費は無視しえないものである。
さらに他のレンズメーターの例として、レンズ
押え部に電源スイツチを設け、被検レンズがレン
ズ押えによつて押えられている時のみ電源スイツ
チがONするものが知られている。しかしレンズ
メーターはレンズ押えを使用しないで測定するこ
とがあり、こういう時にこのレンズメーターは電
源スイツチがONされない欠点を有する。
押え部に電源スイツチを設け、被検レンズがレン
ズ押えによつて押えられている時のみ電源スイツ
チがONするものが知られている。しかしレンズ
メーターはレンズ押えを使用しないで測定するこ
とがあり、こういう時にこのレンズメーターは電
源スイツチがONされない欠点を有する。
本考案者は、電源コードのないレンズメーター
を供給するためにコードレスの電池式レンズメー
ターを考案した。ところで、電池はその
CaPacityが小さく、使用時のみ電源を入れ不使
用時はかならずOFFにしておかなければすぐに
電力消耗するという欠点があり、電源スイツチの
ON−OFFを従来のレンズメーターよりも頻繁に
する必要があることは明白である。かかるコード
レスの電池式レンズメーターの問題点を解決する
ため、本考案は測定者がレンズメーターを使用す
る状態を検知し、これに応答して自動的に電源ス
イツチがONにし、測定者がレンズメーターの使
用状態をとくときは自動的に電源をOFFにする
レンズメーターを供給することを目的としてなさ
れたものである。
を供給するためにコードレスの電池式レンズメー
ターを考案した。ところで、電池はその
CaPacityが小さく、使用時のみ電源を入れ不使
用時はかならずOFFにしておかなければすぐに
電力消耗するという欠点があり、電源スイツチの
ON−OFFを従来のレンズメーターよりも頻繁に
する必要があることは明白である。かかるコード
レスの電池式レンズメーターの問題点を解決する
ため、本考案は測定者がレンズメーターを使用す
る状態を検知し、これに応答して自動的に電源ス
イツチがONにし、測定者がレンズメーターの使
用状態をとくときは自動的に電源をOFFにする
レンズメーターを供給することを目的としてなさ
れたものである。
本考案の構成上の特徴は、太陽電池を電源とし
た投光部と受光部とからなり、上記投光部に設け
られた発光素子から照射された光束が検査中の検
者眼で反射されて上記受光部に設けられた受光素
子に入射されている間のみレンズメーターの測定
用光源がONとなるように構成されたことであ
る。従つて本考案によれば、検者がレンズメータ
ーの接眼部に眼を近付けた時のみレンズメーター
の光源が自動的に点灯し、検者眼がレンズメータ
ーの接眼部から離れれば自動的にレンズメーター
の測定用光源のスイツチが切れて測定用電源電池
の無駄な消耗を防止することができる。さらに上
記測定用の光源スイツチ回路の電源には、レンズ
メーターが設置される室の明るさで作動する電力
を得ることができる太陽電池を使用しているので
経済的である。さらにまた本考案によればレンズ
メーターの測定用光源をON,OFFするための電
源スイツチは検者眼が接眼部に近づくだけでON
するので、被検レンズのレンズ押えを使用すると
きも使用しない時も同じように測定が可能であ
る。
た投光部と受光部とからなり、上記投光部に設け
られた発光素子から照射された光束が検査中の検
者眼で反射されて上記受光部に設けられた受光素
子に入射されている間のみレンズメーターの測定
用光源がONとなるように構成されたことであ
る。従つて本考案によれば、検者がレンズメータ
ーの接眼部に眼を近付けた時のみレンズメーター
の光源が自動的に点灯し、検者眼がレンズメータ
ーの接眼部から離れれば自動的にレンズメーター
の測定用光源のスイツチが切れて測定用電源電池
の無駄な消耗を防止することができる。さらに上
記測定用の光源スイツチ回路の電源には、レンズ
メーターが設置される室の明るさで作動する電力
を得ることができる太陽電池を使用しているので
経済的である。さらにまた本考案によればレンズ
メーターの測定用光源をON,OFFするための電
源スイツチは検者眼が接眼部に近づくだけでON
するので、被検レンズのレンズ押えを使用すると
きも使用しない時も同じように測定が可能であ
る。
以下本考案の実施例を図に基いて説明する。第
1図において、レンズメーター1は、測定用光源
2、拡散ガラス4、指標6、測定レンズ8、保護
ガラス10、フイルター12、対物レンズ14、
焦点板16、接眼レンズ18を同一光軸上に配列
し、ハウジング20に収納して構成される。被検
レンズ30は保持ガラスとフイルター12との間
に挿入されて測定される。そして光源2からの光
束は、拡散ガラス4で拡散されて指標6を照明す
る。照明された指標6からの光束は、測定レンズ
8により平行光束とされて保護ガラス10を通過
し、さらに被検レンズ30及びフイルター12を
通過して、対物レンズ14によつて焦点板16上
に結像する。焦点板16上のマークと指標像とは
接眼レンズ18を介して検者眼19によつて拡大
観察される。測定は被検レンズ30の屈折力に応
じて測定レンズ8を移動調整して焦点板16上に
視標6のパターンが結像するようにする。この時
の測定レンズ8の移動量が求める被検レンズ12
の屈折力に比例する。被検レンズ30が乱視用す
なわち直角をなす2つの直径方向において屈折力
を異にする場合は、それぞれの直径方向において
屈折力を測定し、その結果は所定の方法で計算さ
れる。第2図に示すように、光源スイツチ部は、
投光部40及び受光部42に分割されて、接眼レ
ンズ18の鏡筒44の周囲の対称位置、例えば上
下あるいは左右に配置される。投光部40は発光
素子46及び投影レンズ48により構成される。
発光素子46の作動電源は、ハウジング20の下
部上面に配置された太陽電池50であり、投光部
40は該レンズメーターが所定の明るさ以上の場
所に置かれると投光を継続する。受光部42は光
電素子52及び集光レンズ54により構成されて
おり、投光部40から投光され検者眼19で反射
された光束を受光する。光電素子52の作動電源
は発光素子46と同じく上記太陽電池50であ
る。そして光電素子52も該レンズメーターが所
定の明るさ以上の場所に置かれればいつでも受光
信号を発生できる状態にある。光電素子52の受
光信号は、レンズメーターの電源スイツチ56を
作動させる電源リレー58に送られる。電源スイ
ツチ56は、レンズメーターの測定用光源の電源
である電池60とレンズメーターの測定用光源
(ランプ)2との連結を開閉する。以上の構成に
おいて、被検者眼19が観察位置に置かれている
間のみ光電素子52が作動してレンズメーターの
光源2が点灯するから、電源スイツチの消し忘れ
による電池の無駄な使用をすることがない。なお
受光部42が、投光部40から投光され検者眼1
9で反射された以外の光を受光して誤作動するこ
とを防ぐため、発光素子46から特定周波数の光
を発生し、受光部42が上記特定周波数の光によ
つてのみ作動するようにすることが望ましい。
1図において、レンズメーター1は、測定用光源
2、拡散ガラス4、指標6、測定レンズ8、保護
ガラス10、フイルター12、対物レンズ14、
焦点板16、接眼レンズ18を同一光軸上に配列
し、ハウジング20に収納して構成される。被検
レンズ30は保持ガラスとフイルター12との間
に挿入されて測定される。そして光源2からの光
束は、拡散ガラス4で拡散されて指標6を照明す
る。照明された指標6からの光束は、測定レンズ
8により平行光束とされて保護ガラス10を通過
し、さらに被検レンズ30及びフイルター12を
通過して、対物レンズ14によつて焦点板16上
に結像する。焦点板16上のマークと指標像とは
接眼レンズ18を介して検者眼19によつて拡大
観察される。測定は被検レンズ30の屈折力に応
じて測定レンズ8を移動調整して焦点板16上に
視標6のパターンが結像するようにする。この時
の測定レンズ8の移動量が求める被検レンズ12
の屈折力に比例する。被検レンズ30が乱視用す
なわち直角をなす2つの直径方向において屈折力
を異にする場合は、それぞれの直径方向において
屈折力を測定し、その結果は所定の方法で計算さ
れる。第2図に示すように、光源スイツチ部は、
投光部40及び受光部42に分割されて、接眼レ
ンズ18の鏡筒44の周囲の対称位置、例えば上
下あるいは左右に配置される。投光部40は発光
素子46及び投影レンズ48により構成される。
発光素子46の作動電源は、ハウジング20の下
部上面に配置された太陽電池50であり、投光部
40は該レンズメーターが所定の明るさ以上の場
所に置かれると投光を継続する。受光部42は光
電素子52及び集光レンズ54により構成されて
おり、投光部40から投光され検者眼19で反射
された光束を受光する。光電素子52の作動電源
は発光素子46と同じく上記太陽電池50であ
る。そして光電素子52も該レンズメーターが所
定の明るさ以上の場所に置かれればいつでも受光
信号を発生できる状態にある。光電素子52の受
光信号は、レンズメーターの電源スイツチ56を
作動させる電源リレー58に送られる。電源スイ
ツチ56は、レンズメーターの測定用光源の電源
である電池60とレンズメーターの測定用光源
(ランプ)2との連結を開閉する。以上の構成に
おいて、被検者眼19が観察位置に置かれている
間のみ光電素子52が作動してレンズメーターの
光源2が点灯するから、電源スイツチの消し忘れ
による電池の無駄な使用をすることがない。なお
受光部42が、投光部40から投光され検者眼1
9で反射された以外の光を受光して誤作動するこ
とを防ぐため、発光素子46から特定周波数の光
を発生し、受光部42が上記特定周波数の光によ
つてのみ作動するようにすることが望ましい。
以上のように本考案は特に電池式レンズメータ
ーの光源スイツチとして大きな効果を有するもの
である。しかし本考案はこれにて限られるもので
なく、従来のレンズメーターにおいても消費電力
の低減、照明電球の劣下の防止等多大の効果のあ
ることは言うまでもない。
ーの光源スイツチとして大きな効果を有するもの
である。しかし本考案はこれにて限られるもので
なく、従来のレンズメーターにおいても消費電力
の低減、照明電球の劣下の防止等多大の効果のあ
ることは言うまでもない。
第1図はレンズメーターの光学図、第2図は本
考案の実施例の構成図である。 1……レンズメーター、2……測定用光源、6
……指標、8……測定レンズ、14……対物レン
ズ、18……接眼レンズ、30……被検レンズ、
40……投光部、42……受光部、46……発光
素子、50……太陽電池、52……受光素子、6
0……電池。
考案の実施例の構成図である。 1……レンズメーター、2……測定用光源、6
……指標、8……測定レンズ、14……対物レン
ズ、18……接眼レンズ、30……被検レンズ、
40……投光部、42……受光部、46……発光
素子、50……太陽電池、52……受光素子、6
0……電池。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レンズメーターの接眼レンズ近傍に投光部と
受光部とを有し、該投光部と受光部は太陽電池
を電源とすると共に、上記投光部に設けられた
発光素子から照射された光束が検査中の検者眼
で反射されて上記受光部に設けられた受光素子
に入射されている間のみ上記レンズメーターの
測定用光源がONとなるように構成されたこと
を特徴とするレンズメーターの電源スイツチ。 (2) 前記測定用光源の電源が、電池式レンズメー
ターであることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のレンズメーターの電源スイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003243U JPH0230751Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003243U JPH0230751Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116842U JPS57116842U (ja) | 1982-07-20 |
| JPH0230751Y2 true JPH0230751Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=29801675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981003243U Expired JPH0230751Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230751Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220068996A (ko) | 2019-09-26 | 2022-05-26 | 소니 세미컨덕터 솔루션즈 가부시키가이샤 | 촬상 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS452757Y1 (ja) * | 1966-12-17 | 1970-02-05 |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP1981003243U patent/JPH0230751Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220068996A (ko) | 2019-09-26 | 2022-05-26 | 소니 세미컨덕터 솔루션즈 가부시키가이샤 | 촬상 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116842U (ja) | 1982-07-20 |
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