JPH02307550A - 乾式電気集塵装置 - Google Patents
乾式電気集塵装置Info
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- JPH02307550A JPH02307550A JP1126674A JP12667489A JPH02307550A JP H02307550 A JPH02307550 A JP H02307550A JP 1126674 A JP1126674 A JP 1126674A JP 12667489 A JP12667489 A JP 12667489A JP H02307550 A JPH02307550 A JP H02307550A
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- collecting electrode
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract 18
- 239000012716 precipitator Substances 0.000 title abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract 5
- 239000012718 dry electrostatic precipitator Substances 0.000 claims 3
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は据付面積を小として多量の含塵ガスを処理し得
る乾式電気集塵装置、特に垂直ガス流方式の乾式電気集
塵装置に関するものである。
る乾式電気集塵装置、特に垂直ガス流方式の乾式電気集
塵装置に関するものである。
(従来の技術)
電気集塵装置は、湿式電気集塵装置(以下iA i s
tIE、P、 と略称する) と乾式電気集塵装置
(以下Dustε、P、と略称する)とに分類されてい
る。この内Dust E、P、 では集塵極に集着さ
れたダストを常時佛い落すことが必要とされるため垂直
ガス流方式は採用できず、水平ガス流式が常用されてい
る。しかし、Mist B、P、では水洗装置を用いダ
ストその他の集着物を集塵極から洗い落すことができる
ため垂直ガス流方式にて連続運転が可能であり、このた
め従来の垂直ガス流式電気集塵装置では殆んどのものが
Mist E、P、 であり、集塵率を向上させる為
に円筒式或は長方形角型式並に6角。
tIE、P、 と略称する) と乾式電気集塵装置
(以下Dustε、P、と略称する)とに分類されてい
る。この内Dust E、P、 では集塵極に集着さ
れたダストを常時佛い落すことが必要とされるため垂直
ガス流方式は採用できず、水平ガス流式が常用されてい
る。しかし、Mist B、P、では水洗装置を用いダ
ストその他の集着物を集塵極から洗い落すことができる
ため垂直ガス流方式にて連続運転が可能であり、このた
め従来の垂直ガス流式電気集塵装置では殆んどのものが
Mist E、P、 であり、集塵率を向上させる為
に円筒式或は長方形角型式並に6角。
8角式等の垂直ガス流式電気集塵装置が開発されて、そ
れぞれの効果を上げている。
れぞれの効果を上げている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、水平ガス流式Dust IE、P、にお
いては、集塵極の上と下の部分はガスが素通りすること
を恐れて上と下のガス通路を若干、例えば上8%、下1
0%程度閉鎖してガスを流通させるため、集塵極面全面
が有効に利用されていない。又B、 P。
いては、集塵極の上と下の部分はガスが素通りすること
を恐れて上と下のガス通路を若干、例えば上8%、下1
0%程度閉鎖してガスを流通させるため、集塵極面全面
が有効に利用されていない。又B、 P。
内の電場のガス流を均等にするために水平ガス流式にて
はガス入口部、ガス出口部に拡大煙道を設けねばならず
、この為の据付面積および空間が膨大である。
はガス入口部、ガス出口部に拡大煙道を設けねばならず
、この為の据付面積および空間が膨大である。
また水平ガス流式Dust B、P、 では集塵極が
平板式であるため板の湾曲防止並びに補強がなされてい
るが、これ等を大にするとガス通路の邪魔になり、又円
筒式、長方形角型式はそのままでは水平ガス流式には使
用し得ない。
平板式であるため板の湾曲防止並びに補強がなされてい
るが、これ等を大にするとガス通路の邪魔になり、又円
筒式、長方形角型式はそのままでは水平ガス流式には使
用し得ない。
一方、電気集塵装置の製造部門はオイルショック以来産
業界の不況と同時に大変不況になり、ごみ焼却設備以外
は殆んど新建設はなくなったが、昨今の内需拡大により
設備の更新或いは拡大を計る業者が多くなったが建設用
地の問題で計画を中止せざるを得ない状態である。
業界の不況と同時に大変不況になり、ごみ焼却設備以外
は殆んど新建設はなくなったが、昨今の内需拡大により
設備の更新或いは拡大を計る業者が多くなったが建設用
地の問題で計画を中止せざるを得ない状態である。
また数年前の排ガス規制で作った装置、例えば排ガス規
制によ乞出口含塵量が0.5g/Nm3DであったDu
st B、P、 を、現行規制の0.05g7Nm3
Dを満足させるには、95%の集塵率で作ってあった旧
設備を更新して99.5%の集塵率に改善する必要があ
るので、約2倍以上の据付面積が必要とされる。しかし
過去においてはそれ程の余裕を見て設置されているとこ
ろはない。
制によ乞出口含塵量が0.5g/Nm3DであったDu
st B、P、 を、現行規制の0.05g7Nm3
Dを満足させるには、95%の集塵率で作ってあった旧
設備を更新して99.5%の集塵率に改善する必要があ
るので、約2倍以上の据付面積が必要とされる。しかし
過去においてはそれ程の余裕を見て設置されているとこ
ろはない。
従って本発明の目的は、高温電気集塵装置(以下Hot
E、P、と略称する)を含むDust E、P、
に垂直ガス流方式の採用を可能として建設用地の問題を
解決すると同時に同じ据付面積で一層多量の含塵ガスを
処理し得て且つ集塵効果が大なる乾式電気集塵装置を提
供することにある。
E、P、と略称する)を含むDust E、P、
に垂直ガス流方式の採用を可能として建設用地の問題を
解決すると同時に同じ据付面積で一層多量の含塵ガスを
処理し得て且つ集塵効果が大なる乾式電気集塵装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は上記目的を達成すべく集塵極及び放電極等
の構造につき鋭意検討を加えた結果、集塵室ケーシング
内に垂直に並列する各集塵極板に、縁部から等間隔に、
対向する集塵極板に向って垂直方向に突設する補充仕切
板として機能する隔壁板部を設けて断面長方形角型の小
空間に区画し、その中央に交叉針付放電極を設けること
により乾式電気集塵装置に垂直ガス流方式を採用し得る
ことを見出し本発明を達成するに至った。
の構造につき鋭意検討を加えた結果、集塵室ケーシング
内に垂直に並列する各集塵極板に、縁部から等間隔に、
対向する集塵極板に向って垂直方向に突設する補充仕切
板として機能する隔壁板部を設けて断面長方形角型の小
空間に区画し、その中央に交叉針付放電極を設けること
により乾式電気集塵装置に垂直ガス流方式を採用し得る
ことを見出し本発明を達成するに至った。
即ち本発明は、電気集塵装置ケーシング内に垂直に並列
する集塵極板と、各集塵極板間に等間隔で配置された放
電極を備えた集塵極室に、垂直方向に被処理ガスを流通
させガス中に浮遊する微細粒子を電気的に捕集し、除去
する乾式電気集塵装置において各集塵極板は対向する集
塵極板に向って垂直に突設する縦方向隔壁板部を、縁部
から等間隔で且つ集塵極板間の間隔より長い間隔で備え
、対向する集塵極板の対の隔壁板は相互に僅かに離間し
て集塵極板の平坦部と断面長方形角型の小空間を形成し
、また放電極は交叉針付放電極から成りそれぞれ上記小
空間の中央に位置することを特徴とする乾式電気集塵装
置に関するものである。
する集塵極板と、各集塵極板間に等間隔で配置された放
電極を備えた集塵極室に、垂直方向に被処理ガスを流通
させガス中に浮遊する微細粒子を電気的に捕集し、除去
する乾式電気集塵装置において各集塵極板は対向する集
塵極板に向って垂直に突設する縦方向隔壁板部を、縁部
から等間隔で且つ集塵極板間の間隔より長い間隔で備え
、対向する集塵極板の対の隔壁板は相互に僅かに離間し
て集塵極板の平坦部と断面長方形角型の小空間を形成し
、また放電極は交叉針付放電極から成りそれぞれ上記小
空間の中央に位置することを特徴とする乾式電気集塵装
置に関するものである。
本発明の電気集塵装置においては、集塵極板の各隔壁板
間の平坦部の幅は好ましくは対向する集塵極板間の間隔
より大とし、集塵極板の下部にはバーを取付けてこのバ
ーの末端に槌打部材を設けて槌打可能とし、これにより
集塵極板に集着するダストを完全に撓い落すようにする
のが好ましい。
間の平坦部の幅は好ましくは対向する集塵極板間の間隔
より大とし、集塵極板の下部にはバーを取付けてこのバ
ーの末端に槌打部材を設けて槌打可能とし、これにより
集塵極板に集着するダストを完全に撓い落すようにする
のが好ましい。
また各集塵極板に取付けられている隔壁板は、集塵極板
の補強板としてまたそれぞれの隔壁板が集塵極としての
機能をはだすことができるので、集塵面積として約80
%以上の集塵面積の増大となり、交叉針付放電極との組
合せにより、断面長方形角型の小空間内面に比較的に均
等にコロナ放電を行わしめて各部に均等にイオン風を与
え、これによリダスト粒子の移動速度を大としてDeu
tsh−^nderson氏の式 %式%(1) 式中 η1・集塵率(%) ω=見掛の移動速度(m/5ec) A・全集塵面積(m2) Q=全ガス量(m’/sec) における比集塵面積(A/Q)を最大とすることが可能
である。
の補強板としてまたそれぞれの隔壁板が集塵極としての
機能をはだすことができるので、集塵面積として約80
%以上の集塵面積の増大となり、交叉針付放電極との組
合せにより、断面長方形角型の小空間内面に比較的に均
等にコロナ放電を行わしめて各部に均等にイオン風を与
え、これによリダスト粒子の移動速度を大としてDeu
tsh−^nderson氏の式 %式%(1) 式中 η1・集塵率(%) ω=見掛の移動速度(m/5ec) A・全集塵面積(m2) Q=全ガス量(m’/sec) における比集塵面積(A/Q)を最大とすることが可能
である。
また従来の[)ust B、P、 ではダストの再飛散
の恐れがあったため水平ガス流式が採用されていたが上
記交叉釘付放電極の開発により集塵力が極めて強力にな
ったため垂直ガス流でも再飛散の心配がなくなった。垂
直ガス流とは、集塵極室に下から上にまたは上から下に
ガスを流通させることを言う。
の恐れがあったため水平ガス流式が採用されていたが上
記交叉釘付放電極の開発により集塵力が極めて強力にな
ったため垂直ガス流でも再飛散の心配がなくなった。垂
直ガス流とは、集塵極室に下から上にまたは上から下に
ガスを流通させることを言う。
以下本発明を図面により詳細に説明する。
(実施例)
第1図に電気集塵装置のケーシングl内に11枚の並列
する集塵極板2と各集塵極板2,2間に交叉針3−1を
有する放電管3−2からなる放電極3を備えた本発明の
一例の電気集塵機の一部分を断面で示す。図示するよう
に、本発明の電気集塵機においては、各集塵極板2は、
対向する集塵極板に向って垂直に突設する縦方向隔壁板
部2−2を、縁部から等間隔に備え、対向する集塵極板
の対の隔壁板は、相互に僅かに離間し、平坦部2−1と
断面長方形角型の小空間4を形成する。この小空間4の
中央に第2図A、 Bに示す交叉針3−■を備える放電
管3−2から成る放電極3が従来のDust B、P、
と同様にして上部組枠から垂直に吊下げられている
。即ち図示する電気集塵機は集塵極室が両端の集塵極板
間が横方向に10個、縦方向に8個の合計80個の小空
間4により形成されている。通常集塵極板2,2間の間
隔(Ill)は200〜400鮒、平坦部2−1の幅(
β1)は300〜450 mmで、図示する集塵装置に
おいては、W・300 mad、 L=148■、H2
=4tun、Ws−135mm、 1.・375 mm
である。
する集塵極板2と各集塵極板2,2間に交叉針3−1を
有する放電管3−2からなる放電極3を備えた本発明の
一例の電気集塵機の一部分を断面で示す。図示するよう
に、本発明の電気集塵機においては、各集塵極板2は、
対向する集塵極板に向って垂直に突設する縦方向隔壁板
部2−2を、縁部から等間隔に備え、対向する集塵極板
の対の隔壁板は、相互に僅かに離間し、平坦部2−1と
断面長方形角型の小空間4を形成する。この小空間4の
中央に第2図A、 Bに示す交叉針3−■を備える放電
管3−2から成る放電極3が従来のDust B、P、
と同様にして上部組枠から垂直に吊下げられている
。即ち図示する電気集塵機は集塵極室が両端の集塵極板
間が横方向に10個、縦方向に8個の合計80個の小空
間4により形成されている。通常集塵極板2,2間の間
隔(Ill)は200〜400鮒、平坦部2−1の幅(
β1)は300〜450 mmで、図示する集塵装置に
おいては、W・300 mad、 L=148■、H2
=4tun、Ws−135mm、 1.・375 mm
である。
又第2図A、Bには交叉釘付放電極3の一例を示す。放
電管は直径17〜34mmの鋼管であるが、鋼
。
電管は直径17〜34mmの鋼管であるが、鋼
。
製の丸棒であってもよく、図示するものはSGP 2O
Aである。放電針3−1は直径2〜5 mmの鋼線であ
る。この放電針3−1は細い丸線の両端を尖鋭にとがら
せて、放電管3−2に設けた穴に通して溶接する方法に
より放電管に直交するように設けるのが最も簡単で安価
に放電極を作製することかできるので好ましい。第2図
Aに示す放電針3−1の取付角度(放電線断面の中心を
通る集塵極板と平行方向の中心線に対する角度)θ1は
25〜40゜で針量の角度θ2は50〜80°である。
Aである。放電針3−1は直径2〜5 mmの鋼線であ
る。この放電針3−1は細い丸線の両端を尖鋭にとがら
せて、放電管3−2に設けた穴に通して溶接する方法に
より放電管に直交するように設けるのが最も簡単で安価
に放電極を作製することかできるので好ましい。第2図
Aに示す放電針3−1の取付角度(放電線断面の中心を
通る集塵極板と平行方向の中心線に対する角度)θ1は
25〜40゜で針量の角度θ2は50〜80°である。
針の長さ12は100〜150 ff1mで一つおきの
針の間隔13は100〜150 mmとするのが好まし
く、例えば図示する例ではθ1=30°、θ2・60°
、β2・120 mm、 R3”120ml11とする
ことができる。
針の間隔13は100〜150 mmとするのが好まし
く、例えば図示する例ではθ1=30°、θ2・60°
、β2・120 mm、 R3”120ml11とする
ことができる。
次に各集塵極板は上記の如く、平坦部2−1と隔壁板部
2−2から成るが、第3図に横断面で示す構成部材a、
bおよびCを、第1図に示すように適当に組合せる
ことにより形成するのが実用上好ましい。構成部材a、
b、cの形状は第4図に示す通りで、高さHは普通20
00〜6000+nmの範囲で適宜選定される。
2−2から成るが、第3図に横断面で示す構成部材a、
bおよびCを、第1図に示すように適当に組合せる
ことにより形成するのが実用上好ましい。構成部材a、
b、cの形状は第4図に示す通りで、高さHは普通20
00〜6000+nmの範囲で適宜選定される。
上記部材a、b、cを適宜組合せて形成された1枚の集
塵極板2を一部切欠いて第5図に、その側面を第6図に
、第5図のA−A線に沿った断面を第7図にそれぞれ示
す。但し図面中5は上部バー、6は下部バー、7は槌打
部材を示す。図示する集塵極板は中間に位置する集塵掻
板で、両端の集塵極板には隔壁部2−2の一方が存在し
ない。
塵極板2を一部切欠いて第5図に、その側面を第6図に
、第5図のA−A線に沿った断面を第7図にそれぞれ示
す。但し図面中5は上部バー、6は下部バー、7は槌打
部材を示す。図示する集塵極板は中間に位置する集塵掻
板で、両端の集塵極板には隔壁部2−2の一方が存在し
ない。
図示する集塵極板では部材a、 b、 cをボルト
、ナツトで締付けて1枚の集塵極板を形成しているが、
これのみに限定されないことは勿論である。
、ナツトで締付けて1枚の集塵極板を形成しているが、
これのみに限定されないことは勿論である。
でき上った集塵極板は、所望枚数の集塵極板を組合せて
正確に配列して第1図の長方形角型の小空間集合断面が
できる。このように配置された角型の中央に前記の如く
放電管を上部組枠より吊り下げる。
正確に配列して第1図の長方形角型の小空間集合断面が
できる。このように配置された角型の中央に前記の如く
放電管を上部組枠より吊り下げる。
(作 用)
さて上記上部組枠をアース〈接地部)より絶縁して直流
の高電圧の負極に接続すると放電管の針の先端は電離さ
れてコロナ放電を起す。次第に電圧を上げてゆくとコロ
ナ放電は旺盛になり集塵極板l12当り0.8 mA/
m2以上も放電電流が流れるようになる。電流は次第に
大となり1.2mA7m2にもなり得るが、スパークは
此の部では起らない。この場合のコロナ放電は単なる放
電極の場合のコロナ □放電現象とは異なり固定輝
点よりの放電である。
の高電圧の負極に接続すると放電管の針の先端は電離さ
れてコロナ放電を起す。次第に電圧を上げてゆくとコロ
ナ放電は旺盛になり集塵極板l12当り0.8 mA/
m2以上も放電電流が流れるようになる。電流は次第に
大となり1.2mA7m2にもなり得るが、スパークは
此の部では起らない。この場合のコロナ放電は単なる放
電極の場合のコロナ □放電現象とは異なり固定輝
点よりの放電である。
放電線よりの場合は上下に50〜80mm移動する動揺
輝点である。従ってダクト中の空間にある負電荷を帯び
たダスト粒子の運動もまた上下に揺れながら且つ又ガス
体の粘度による抵抗を受けながら移動するので粒子の移
動速度ωは低下する。又この針先端よりのコロナ放電は
針先端が集塵極面近くまで延びている事と針先端が鋭い
ので電位傾度は高くなりコロナ開始電圧は低くなる。従
ってコロナ電流は大となる集塵面積当り0.8m^内外
で良好な集塵が行れる。
輝点である。従ってダクト中の空間にある負電荷を帯び
たダスト粒子の運動もまた上下に揺れながら且つ又ガス
体の粘度による抵抗を受けながら移動するので粒子の移
動速度ωは低下する。又この針先端よりのコロナ放電は
針先端が集塵極面近くまで延びている事と針先端が鋭い
ので電位傾度は高くなりコロナ開始電圧は低くなる。従
ってコロナ電流は大となる集塵面積当り0.8m^内外
で良好な集塵が行れる。
一般の集塵極板面の場合は0.2mA/m”で充分なる
集磨であると言われているがその4倍もの電流が流れる
。従って高能率が得られる。又スパーク開始電圧は放電
管の表面と集塵極板の表面であるのでバイブの表面と平
坦部の表面とのスパーク開始電圧は大変高い。ガス組成
が良い場合は8KV/cm以上にも電圧を上げることが
できる。又人口含塵量が多く 30g/Nm’D以上で
粒子が小さい場合は放電線の場合は放電電流が大変少な
くなり又場合によっては電流が殆んど流れず整流器の端
子電圧は3倍の電圧が出るのでスパーク頻発状態となり
集塵率は大変低下する。かかる場合も本発明により低電
圧にてコロナ電流を流し得るのでこのような状態を起こ
さず良好なる運転をする事が出来る。
集磨であると言われているがその4倍もの電流が流れる
。従って高能率が得られる。又スパーク開始電圧は放電
管の表面と集塵極板の表面であるのでバイブの表面と平
坦部の表面とのスパーク開始電圧は大変高い。ガス組成
が良い場合は8KV/cm以上にも電圧を上げることが
できる。又人口含塵量が多く 30g/Nm’D以上で
粒子が小さい場合は放電線の場合は放電電流が大変少な
くなり又場合によっては電流が殆んど流れず整流器の端
子電圧は3倍の電圧が出るのでスパーク頻発状態となり
集塵率は大変低下する。かかる場合も本発明により低電
圧にてコロナ電流を流し得るのでこのような状態を起こ
さず良好なる運転をする事が出来る。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の電気集塵装置は、前
記特定の集塵極板と交叉釘付放電極の組合せにより、先
ず前記式(1)の全集塵面積Aは単なる平板式より81
〜85%も大となる。これは小空間内に、集塵極隔壁板
(中間補充板)部が配置されていて、この隔壁板部は両
面共に集塵極板表面と同じで作用をするので、集塵率は
大幅に上昇する。
記特定の集塵極板と交叉釘付放電極の組合せにより、先
ず前記式(1)の全集塵面積Aは単なる平板式より81
〜85%も大となる。これは小空間内に、集塵極隔壁板
(中間補充板)部が配置されていて、この隔壁板部は両
面共に集塵極板表面と同じで作用をするので、集塵率は
大幅に上昇する。
更に単なる平行集塵極を用いる従来の電気集塵機に比し
て次の点で優れているという効果が得られる。
て次の点で優れているという効果が得られる。
a) 大体に於て放電極の下部動揺を防止する下部組枠
を必要としない。但し各ダクト(小空間)内の一連の放
電管を1本のバーで結束する必要はある。
を必要としない。但し各ダクト(小空間)内の一連の放
電管を1本のバーで結束する必要はある。
b) 本体基礎の若干の変位、沈下は許容し得る。
49mm内外の個別沈下では何等不都合は感じない。
C) 集a楊板面の若干の歪み或はダストの堆積による
放電極の放電針と極板表面との間が若干狭くなってもス
パークは起らないで運転が出来る。
放電極の放電針と極板表面との間が若干狭くなってもス
パークは起らないで運転が出来る。
例えば針先端と極板表面間隔がその173位狂ってもス
パークが起きずに運転出来る。
パークが起きずに運転出来る。
d) ダストの電気抵抗が高<10”0cm内外で単な
る放電線ではスパーク頻発状態で低い電圧で運転せねば
ならぬ時でも比較的高い電圧で運転出来る= e) 集塵極の槌打は各板1枚当り順次に一定の間隔で
槌打するので1回灯で再飛散するダストの量は少ない。
る放電線ではスパーク頻発状態で低い電圧で運転せねば
ならぬ時でも比較的高い電圧で運転出来る= e) 集塵極の槌打は各板1枚当り順次に一定の間隔で
槌打するので1回灯で再飛散するダストの量は少ない。
又飛散したダストは、その飛散した場所より少し上った
場所ですぐ集塵されるので空中に飛び出るダストの量は
極微量か或いは殆んど無と言える程度である。
場所ですぐ集塵されるので空中に飛び出るダストの量は
極微量か或いは殆んど無と言える程度である。
第1図は本発明の一例の乾式電気集塵装置の部分横断面
図、 第2図Aは本発明の乾式電気集塵装置に使用される放電
極の断面図、 第2図Bは第2図Aの放電極の側面図、第3図は集塵極
板の構成部材、a、 bおよびCの断面図、 第4図は第3図の部材a、 bおよびCの斜視図、第
5図は本発明の乾式電気集塵装置に使用される一例の集
塵極板の正面図、 第6図は第5図の集塵極板の側面図、 第7図は第6図のA−A線に沿った断面図である。 1・・・電気集塵装置ケーシング 2・・・集塵極板 2−1・・・集塵極板の平坦部 2−2・・・隔壁板部 2−3・・・部材Cの取付板部 4・・・小空間 5・・・上部バー6・・・
下部バー 7・・・槌打部材0 0
0 G o) く− 4図 第5 第7 図 第6図 図
図、 第2図Aは本発明の乾式電気集塵装置に使用される放電
極の断面図、 第2図Bは第2図Aの放電極の側面図、第3図は集塵極
板の構成部材、a、 bおよびCの断面図、 第4図は第3図の部材a、 bおよびCの斜視図、第
5図は本発明の乾式電気集塵装置に使用される一例の集
塵極板の正面図、 第6図は第5図の集塵極板の側面図、 第7図は第6図のA−A線に沿った断面図である。 1・・・電気集塵装置ケーシング 2・・・集塵極板 2−1・・・集塵極板の平坦部 2−2・・・隔壁板部 2−3・・・部材Cの取付板部 4・・・小空間 5・・・上部バー6・・・
下部バー 7・・・槌打部材0 0
0 G o) く− 4図 第5 第7 図 第6図 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気集塵装置ケーシング内に垂直に並列する集塵極
板と、各集塵極板間に等間隔で配置された放電極を備え
た集塵極室に、垂直方向に被処理ガスを流通させガス中
に浮遊する微細粒子を電気的に捕集し、除去する乾式電
気集塵装置において、各集塵極板は対向する集塵極板に
向って垂直に突設する縦方向隔壁板部を、縁部から等間
隔で且つ集塵極板間の間隔より長い間隔で備え、対向す
る集塵極板の対の隔壁板は相互に僅かに離間して集塵極
板の平坦部と断面長方形角型の小空間を形成し、また放
電極は交叉針付放電極から成りそれぞれ上記小空間の中
央に位置することを特徴とする乾式電気集塵装置。 2、集塵極板の下部バーに、ハンマーの衝撃により極板
に集着したダストを落下させるための、槌打部材を備え
たことを特徴とする請求項1記載の乾式電気集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126674A JPH02307550A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 乾式電気集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126674A JPH02307550A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 乾式電気集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307550A true JPH02307550A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14941055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126674A Pending JPH02307550A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 乾式電気集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307550A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011218347A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-11-04 | Sumitomo Metal Mining Engineering Co Ltd | 電気集塵機用の集塵極及びその製造方法 |
| CN102371211A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-03-14 | 浙江菲达脱硫工程有限公司 | 一种湿式电除尘器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166849U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-08 | 日本電設株式会社 | 電気集塵装置 |
| JPS61164665A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集じん装置 |
| JPS63126569A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Nippon Densetsu Kk | 電気集塵装置 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1126674A patent/JPH02307550A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166849U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-08 | 日本電設株式会社 | 電気集塵装置 |
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| CN102371211A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-03-14 | 浙江菲达脱硫工程有限公司 | 一种湿式电除尘器 |
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