JPH0230779Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230779Y2 JPH0230779Y2 JP1981089494U JP8949481U JPH0230779Y2 JP H0230779 Y2 JPH0230779 Y2 JP H0230779Y2 JP 1981089494 U JP1981089494 U JP 1981089494U JP 8949481 U JP8949481 U JP 8949481U JP H0230779 Y2 JPH0230779 Y2 JP H0230779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- flange
- plates
- well
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は免疫学的検査に用いるものであり、プ
ラスチツクシートを熱成形した、取扱い易く、検
査、観察に便利な特徴ある医療用検査プレートに
関するものである。
ラスチツクシートを熱成形した、取扱い易く、検
査、観察に便利な特徴ある医療用検査プレートに
関するものである。
詳しくは例えば免疫学的凝集反応試験を行う
際、検査液と試薬液を撹拌させた液を振盪格子板
に乗せて振盪、混合し反応させる時、格子板に嵌
合又は固定できるプレートである。
際、検査液と試薬液を撹拌させた液を振盪格子板
に乗せて振盪、混合し反応させる時、格子板に嵌
合又は固定できるプレートである。
一般にこれら凝集反応試験では、ガラス製検査
プレートが用いられており、ガラス自体の重量を
用いて格子板上に固定されているだけであり、ガ
ラス加工上の難しさから一般に単なるブロツク状
に近い凹状ウエルを持つたプレートが用いられて
いる。
プレートが用いられており、ガラス自体の重量を
用いて格子板上に固定されているだけであり、ガ
ラス加工上の難しさから一般に単なるブロツク状
に近い凹状ウエルを持つたプレートが用いられて
いる。
本考案はプラスチツクシートを熱成形により任
意の形状に作られたものであり、かつ振盪格子板
に嵌合、固定、取出しが便利な医療用検査プレー
トを提供するものである。
意の形状に作られたものであり、かつ振盪格子板
に嵌合、固定、取出しが便利な医療用検査プレー
トを提供するものである。
即ちプラスチツクシートより熱成形し、1個又
は複数個の凹状ウエルを有する医療用検査プレー
トであつて、プレートの外周部には凹状ウエルの
開口部面より高い位置にフランジが縁状に設けら
れており、該フランジは内壁と外壁が同方向に傾
斜していて、プレートを積み重ねたとき上下のプ
レートが密着せず、ウエル内面上に空間が保たれ
ることを特徴とする医療用検査プレートである。
は複数個の凹状ウエルを有する医療用検査プレー
トであつて、プレートの外周部には凹状ウエルの
開口部面より高い位置にフランジが縁状に設けら
れており、該フランジは内壁と外壁が同方向に傾
斜していて、プレートを積み重ねたとき上下のプ
レートが密着せず、ウエル内面上に空間が保たれ
ることを特徴とする医療用検査プレートである。
以上その一例を図面に従い更に詳細に説明す
る。
る。
第1図に示す如く、プレート1はプラスチツク
シートを熱成形したものであり、1個又は複数個
の凹状ウエル2を有している。
シートを熱成形したものであり、1個又は複数個
の凹状ウエル2を有している。
プレート1の材質は、プレートとしての諸特
性、取扱い易さ、成形性、コスト等の点より、ポ
リスチレン、塩化ビニル樹脂、AS樹脂等の熱可
塑性樹脂のシートを熱成形したものが好ましい。
性、取扱い易さ、成形性、コスト等の点より、ポ
リスチレン、塩化ビニル樹脂、AS樹脂等の熱可
塑性樹脂のシートを熱成形したものが好ましい。
プレート外周部には、凹状ウエル2の開口部面
より高くなる位置に縁状にフランジ3が設けられ
ており、このフランジにより振盪格子板8に嵌
合、固定が容易に行うことが出来、又取外しも簡
単である。
より高くなる位置に縁状にフランジ3が設けられ
ており、このフランジにより振盪格子板8に嵌
合、固定が容易に行うことが出来、又取外しも簡
単である。
フランジ3はプレート1の外周全てにわたつて
設けられていてもよいし又部分的に、例えば長方
形のプレートの場合相対する二辺に設けられてい
てもよい。
設けられていてもよいし又部分的に、例えば長方
形のプレートの場合相対する二辺に設けられてい
てもよい。
フランジ3の高さはプレート開口面より高く、
かつ格子板8の上面よりも高く、好ましくは5〜
10mm程度高くなる様にするのが好ましい。
かつ格子板8の上面よりも高く、好ましくは5〜
10mm程度高くなる様にするのが好ましい。
フランジ3の形状は、種々のものが考えられ、
特に限定しないが例えばフランジの内壁4と外壁
5が同方向に傾斜しているような、謂ゆるアンダ
ーカツト状に形成することが好ましい。
特に限定しないが例えばフランジの内壁4と外壁
5が同方向に傾斜しているような、謂ゆるアンダ
ーカツト状に形成することが好ましい。
この様な形状にフランジを形成すると、第2図
に示す如くプレート1を積み重ねてもプレート同
志が密着して分離し難くなることを防ぎ、又ウエ
ル2内面上に空間が保たれるので他のプレートの
裏面と接触して損傷することを防ぐことが出来、
プレートの取扱い上及びウエルの内面を保護する
上で好ましいものである。
に示す如くプレート1を積み重ねてもプレート同
志が密着して分離し難くなることを防ぎ、又ウエ
ル2内面上に空間が保たれるので他のプレートの
裏面と接触して損傷することを防ぐことが出来、
プレートの取扱い上及びウエルの内面を保護する
上で好ましいものである。
以上述べたように本考案による医療用検査プレ
ートは、プレートの外周部が凹状ウエルの開口部
面より高く縁状にフランジが設けられていること
により、フランジ部を利用して振盪格子板に嵌
合、固定、取外しが容易となり、操作上非常に便
利である。
ートは、プレートの外周部が凹状ウエルの開口部
面より高く縁状にフランジが設けられていること
により、フランジ部を利用して振盪格子板に嵌
合、固定、取外しが容易となり、操作上非常に便
利である。
またフランジ部を謂ゆるアンダーカツト形状に
することにより、多数枚のプレートを密着せず積
重ね出来るので取扱いもしやすく、更に反応を観
察、判定するのに重要なウエル内面の保護もはた
すことが出来る。
することにより、多数枚のプレートを密着せず積
重ね出来るので取扱いもしやすく、更に反応を観
察、判定するのに重要なウエル内面の保護もはた
すことが出来る。
更にこれらの特長を持つことにより、プラスチ
ツク製の検査プレートの持つ軽量、使いすてによ
る衛生的な面等の多くの特質をあわせもつ特徴で
ある医療用検査プレートである。
ツク製の検査プレートの持つ軽量、使いすてによ
る衛生的な面等の多くの特質をあわせもつ特徴で
ある医療用検査プレートである。
第1図は本考案の一例の医療用検査プレートを
振盪格子板に取付けた状態の断面概略図、第2図
はプレートを積み重ねた状態を示す断面概略図で
ある。 図中1はプレート、2は凹状ウエル、3はフラ
ンジ、4はフランジの内壁、5はフランジの外
壁、8は振盪格子板である。
振盪格子板に取付けた状態の断面概略図、第2図
はプレートを積み重ねた状態を示す断面概略図で
ある。 図中1はプレート、2は凹状ウエル、3はフラ
ンジ、4はフランジの内壁、5はフランジの外
壁、8は振盪格子板である。
Claims (1)
- プラスチツクシートより熱成形し、1個又は複
数個の凹状ウエルを有する医療用検査プレートで
あつて、プレートの外周部には凹状ウエルの開口
部面より高い位置にフランジが設けられており、
該フランジは内壁と外壁が同方向に傾斜してい
て、プレートを積み重ねたとき上下のプレートが
密着せず、ウエル内面上に空間が保たれることを
特徴とする医療用検査プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089494U JPH0230779Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089494U JPH0230779Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57201949U JPS57201949U (ja) | 1982-12-22 |
| JPH0230779Y2 true JPH0230779Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=29884639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981089494U Expired JPH0230779Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230779Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423902U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-16 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP1981089494U patent/JPH0230779Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57201949U (ja) | 1982-12-22 |
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