JPH02308044A - コンクリートブロック継目用止水板 - Google Patents
コンクリートブロック継目用止水板Info
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- JPH02308044A JPH02308044A JP12746489A JP12746489A JPH02308044A JP H02308044 A JPH02308044 A JP H02308044A JP 12746489 A JP12746489 A JP 12746489A JP 12746489 A JP12746489 A JP 12746489A JP H02308044 A JPH02308044 A JP H02308044A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トンネル、通水路、下水道、建物などのよう
なコンクリート構造物のコンクリートブロック打込みの
際に、コンクリートブロックの継目に埋め込んで水漏れ
を防止するコンクリートブロック継目用止水板に関する
。
なコンクリート構造物のコンクリートブロック打込みの
際に、コンクリートブロックの継目に埋め込んで水漏れ
を防止するコンクリートブロック継目用止水板に関する
。
[従来の技術]
第8図に従来のコンクリートブロック継目用止水板(以
下、止水板と称す)1Bが使用された状態を斜視図で示
す。この止水板1Bは、ゴム、塩化ビニール等の可撓性
材料により帯板状に形成された基体1bの両側端14b
、15bにそって一対の止水バルブ16b、17bが一
体的に形成されている。そして両側端14b、15bが
それぞれ一方のコンクリートブロック4および他方のコ
ンクリートブロック5に埋設されて使用される。
下、止水板と称す)1Bが使用された状態を斜視図で示
す。この止水板1Bは、ゴム、塩化ビニール等の可撓性
材料により帯板状に形成された基体1bの両側端14b
、15bにそって一対の止水バルブ16b、17bが一
体的に形成されている。そして両側端14b、15bが
それぞれ一方のコンクリートブロック4および他方のコ
ンクリートブロック5に埋設されて使用される。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の止水板1Bは、可撓性材料で一体的に形成さ
れた構成であるため、コンクリート打ち込み時に止水板
1Bに作用する力によって変形する場合がある。また全
体を同一材料で一体的に形成されているため、形状保存
性とシール性の両者を同時に満足することができないと
いう不具合をもつ。
れた構成であるため、コンクリート打ち込み時に止水板
1Bに作用する力によって変形する場合がある。また全
体を同一材料で一体的に形成されているため、形状保存
性とシール性の両者を同時に満足することができないと
いう不具合をもつ。
本発明は、上記問題点を解決したコンクリートブロック
継目用止水板を提供することを目的とする。
継目用止水板を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のコンクリートブロック継目用止水板は、塑性変
形可能な材料からなる帯板状の基体と、該基体一面側で
かつ両側端にそって各々固定される該一面より突出する
一対の突条のリブ部と、各該リプ部の表出面を覆うよう
に各該リブ部および該基体に固定される粘着材料からな
るシール部とからなることを特徴とするものである。
形可能な材料からなる帯板状の基体と、該基体一面側で
かつ両側端にそって各々固定される該一面より突出する
一対の突条のリブ部と、各該リプ部の表出面を覆うよう
に各該リブ部および該基体に固定される粘着材料からな
るシール部とからなることを特徴とするものである。
本発明のコンクリートブロック継目用止水板は、帯板状
の基体と、一対の突条のリプと、粘着材料からなるシー
ル部とで構成されている。
の基体と、一対の突条のリプと、粘着材料からなるシー
ル部とで構成されている。
帯板状の基体は、薄板状の芯材と、芯材の一面側と他面
側を2重に覆う粘着性材料からなる中間層および表層と
から構成することができる。芯材としては鉄等の金属製
のもの、合成樹脂製のものが使用できる。粘着性材料か
らなる中間層としては、アスファルトあるいはアスファ
ルトにゴム状合成樹脂を混合したものを用いることがで
きる。
側を2重に覆う粘着性材料からなる中間層および表層と
から構成することができる。芯材としては鉄等の金属製
のもの、合成樹脂製のものが使用できる。粘着性材料か
らなる中間層としては、アスファルトあるいはアスファ
ルトにゴム状合成樹脂を混合したものを用いることがで
きる。
表層としては、ポリエステル不織布を用いることができ
る。この表層は、作業時に粘着性材料が作業者の手等に
付着するのを防止するとともに基体の一体性を芯材とと
もに維持する。この塑性変形可能な帯板状の基体は、長
尺状のものをロール巻することができるので運搬に都合
が良いとともにロール巻状態より直線状に戻すこともで
きる。
る。この表層は、作業時に粘着性材料が作業者の手等に
付着するのを防止するとともに基体の一体性を芯材とと
もに維持する。この塑性変形可能な帯板状の基体は、長
尺状のものをロール巻することができるので運搬に都合
が良いとともにロール巻状態より直線状に戻すこともで
きる。
一対の突状のリブ部は、基体と別体に形成されるととも
に、必要に応じて基体の一面側でかつ両側端にそって各
々固定され、基体の一面より突出するものである。
に、必要に応じて基体の一面側でかつ両側端にそって各
々固定され、基体の一面より突出するものである。
リブ部は、シール部を介してコンクリートブロックに当
接して密着する外周壁面をもち、横断面形状が略半円形
、略四角形、略台形のもの、あるいは外周壁面の両端、
一端のいずれかに基体へ固定される平坦な取付壁面を形
成したものが使用できる。また、リア部は、材質そのも
のが前記密着に役立つ弾力を備えた合成ゴム、合成樹脂
材からなるもの、あるいは構造的に弾力を増した中空形
状(製造されたものを使用することが望ましい。
接して密着する外周壁面をもち、横断面形状が略半円形
、略四角形、略台形のもの、あるいは外周壁面の両端、
一端のいずれかに基体へ固定される平坦な取付壁面を形
成したものが使用できる。また、リア部は、材質そのも
のが前記密着に役立つ弾力を備えた合成ゴム、合成樹脂
材からなるもの、あるいは構造的に弾力を増した中空形
状(製造されたものを使用することが望ましい。
リブ部を前記基体に固定するには、ボルト・ナツトによ
る締付固定、リベットによるカシメ固定、ハト目による
連結固定、糸による縫合固定、クリップによる力線付固
定、接着剤による接着固定等の固定手段を用いることが
できる。またリブ部はこれらの固定手段の代りに、直接
固定用手段を形成することができる。すなわち、リブ部
は、基体の側端に挿入されるとともに、その側端を挟持
する溝をもつハメ込み形状あるいは基体の一面側より他
面側に貫通させた挿入孔に挿入係合可能な突起部を形成
したものを用いることができる。なお、リブ部は適当な
長さに切断して運搬、保管し、止水板を製造する際に長
尺状の基体に合わせて複数個のりブ部の端面を当接する
ようにして必要な長さを確保するようにすることができ
る。
る締付固定、リベットによるカシメ固定、ハト目による
連結固定、糸による縫合固定、クリップによる力線付固
定、接着剤による接着固定等の固定手段を用いることが
できる。またリブ部はこれらの固定手段の代りに、直接
固定用手段を形成することができる。すなわち、リブ部
は、基体の側端に挿入されるとともに、その側端を挟持
する溝をもつハメ込み形状あるいは基体の一面側より他
面側に貫通させた挿入孔に挿入係合可能な突起部を形成
したものを用いることができる。なお、リブ部は適当な
長さに切断して運搬、保管し、止水板を製造する際に長
尺状の基体に合わせて複数個のりブ部の端面を当接する
ようにして必要な長さを確保するようにすることができ
る。
リブ部は、止水板が生コンクリートに埋設された後、固
化されたコンクリートにより確実に固定保持され、止水
板を定位置に固定する。またリブ部は固化後のコンクリ
ートとの当接面に弾力により密着し、コンクリートブロ
ック同志の継目より侵入した水を遮断させる作用をもつ
。
化されたコンクリートにより確実に固定保持され、止水
板を定位置に固定する。またリブ部は固化後のコンクリ
ートとの当接面に弾力により密着し、コンクリートブロ
ック同志の継目より侵入した水を遮断させる作用をもつ
。
シール部は、基体の一面側でかつ両側端に各々固定され
た各リブ部と基体との境目をシールするもので、粘着性
材料からなり各リブ部の表出面を覆うように各リブ部お
よび基体に固定される。粘着性材料としては、止水効果
のあるアスファルト部材、アスファルトとゴム状合成樹
脂を混合したもの等を用いることができる。このシール
部は基部に固定されたりブ部をシールしてリブ部を基体
と一体化することにより基体とリブ部との間に水が侵入
することなく、かつ水の侵入による基体の一面側より他
面側に水が侵入することを防止するものである。なお、
リブ部の接続部分もシール部で被覆することにより接続
部分での水もれを防止できる。また、シール部は基体と
同様にロール状に巻いて搬送、保管することができる。
た各リブ部と基体との境目をシールするもので、粘着性
材料からなり各リブ部の表出面を覆うように各リブ部お
よび基体に固定される。粘着性材料としては、止水効果
のあるアスファルト部材、アスファルトとゴム状合成樹
脂を混合したもの等を用いることができる。このシール
部は基部に固定されたりブ部をシールしてリブ部を基体
と一体化することにより基体とリブ部との間に水が侵入
することなく、かつ水の侵入による基体の一面側より他
面側に水が侵入することを防止するものである。なお、
リブ部の接続部分もシール部で被覆することにより接続
部分での水もれを防止できる。また、シール部は基体と
同様にロール状に巻いて搬送、保管することができる。
本発明の止水板は基体、リブ部、シール部を止水を必要
とする現場あるいはその近くの作業場で簡単に組み付け
て製造できるようにしたものである。
とする現場あるいはその近くの作業場で簡単に組み付け
て製造できるようにしたものである。
[作用コ
本発明のコンクリートブロック継目用止水板は、通常、
基体とりブ部とを別々に保管し、必要に応じてリブ部を
基体の一面側でかつ両側端にそって各々固定して使用す
る。そして粘着性材料からなるシール部がリブ部の表出
面を覆うように各リブ部および基体に固定される。この
ようにして製造された止水板は、一方のりプ部が第1の
コンクリートブロックを形成する生コンクリート内に埋
没され、その後、他方のりブ部が第2のコンクリートブ
ロックを形成する生コンクリート内に埋設される。そし
てリブ部はそれぞれコンクリートによる埋設時に止水板
が扱は落ちるのを防止するとともに、コンクリートに埋
設固定された後は止水板の表面にそって水が侵入する際
の大きな抵抗となる。これにより基体の一面側より他面
側に水が侵入することを防止する。また、基体は、コン
クリート打設時のような小さな力に対しては変形せず、
所定の形状を保持する。
基体とりブ部とを別々に保管し、必要に応じてリブ部を
基体の一面側でかつ両側端にそって各々固定して使用す
る。そして粘着性材料からなるシール部がリブ部の表出
面を覆うように各リブ部および基体に固定される。この
ようにして製造された止水板は、一方のりプ部が第1の
コンクリートブロックを形成する生コンクリート内に埋
没され、その後、他方のりブ部が第2のコンクリートブ
ロックを形成する生コンクリート内に埋設される。そし
てリブ部はそれぞれコンクリートによる埋設時に止水板
が扱は落ちるのを防止するとともに、コンクリートに埋
設固定された後は止水板の表面にそって水が侵入する際
の大きな抵抗となる。これにより基体の一面側より他面
側に水が侵入することを防止する。また、基体は、コン
クリート打設時のような小さな力に対しては変形せず、
所定の形状を保持する。
[効果]
本発明の止水板によれば、塑性変形可能な材料から構成
された基体に対し、基体とは別体に形成されたりブ部が
必要に応じて基体の一面側で、その両側端に固定される
構成であるため、長尺状の基体のみをロール巻きして保
管および出荷することができる。またロール巻きした場
合、基体の両側端にリブ部が存在しないので巻き易すい
こと及び巻取り径を小さくすることができ収容スペース
を小さなもので済む。かつその運搬作業がヤリ易くなる
。また、ロール巻状の基体は、止水施工作業現場または
その近くの作業所まで運搬された後、直線状に伸されそ
の両側端に前記リブ部を固定するとともに、リブ部およ
び基体にシール部を固定することにより、止水板を得る
ことができ、直ちにコンクリートに埋設し、使用するこ
とができる。
された基体に対し、基体とは別体に形成されたりブ部が
必要に応じて基体の一面側で、その両側端に固定される
構成であるため、長尺状の基体のみをロール巻きして保
管および出荷することができる。またロール巻きした場
合、基体の両側端にリブ部が存在しないので巻き易すい
こと及び巻取り径を小さくすることができ収容スペース
を小さなもので済む。かつその運搬作業がヤリ易くなる
。また、ロール巻状の基体は、止水施工作業現場または
その近くの作業所まで運搬された後、直線状に伸されそ
の両側端に前記リブ部を固定するとともに、リブ部およ
び基体にシール部を固定することにより、止水板を得る
ことができ、直ちにコンクリートに埋設し、使用するこ
とができる。
またリブ部は、その表出面を粘着性材料からなるシール
部により覆われているので、リブ部と基体との間の固定
部境目より水が止水板の内部にしみ込むことがなく、か
つ水が基体の一面側の固定部境目より他面側への水漏れ
を防止することもできる。また、リブ部によりコンクリ
ートが固化する前に止水板が後は落ちる等の不都合がな
い。さらに基体が弾性的に変形することがないため、コ
ンクリート打設時の力によっては容易に変形せず、所定
の位置に止水板を埋設できる。
部により覆われているので、リブ部と基体との間の固定
部境目より水が止水板の内部にしみ込むことがなく、か
つ水が基体の一面側の固定部境目より他面側への水漏れ
を防止することもできる。また、リブ部によりコンクリ
ートが固化する前に止水板が後は落ちる等の不都合がな
い。さらに基体が弾性的に変形することがないため、コ
ンクリート打設時の力によっては容易に変形せず、所定
の位置に止水板を埋設できる。
[実施例]
本実施例のコンクリートブロック継目用止水板は、第1
図に示すように、塑性変形可能な材料からなる帯板状の
基体1と、一対の突条のリブ部2と、粘着性材料からな
るシール部3とからなる。
図に示すように、塑性変形可能な材料からなる帯板状の
基体1と、一対の突条のリブ部2と、粘着性材料からな
るシール部3とからなる。
基体1は、長尺状の金属薄板からなる芯材11と、この
芯材11の外周部に被覆されたアスファルトとゴムの混
合物からなる中間層12と、中間層12の外周面に被覆
されたポリエステル不織布からなる表層13とからなる
。この基体1の両側端14.15には長さ方向にほぼ等
間隔に貫通形成されたボルト取付孔16(第1図ではひ
とつを示す)をもつ。この基体1は、長尺シート状のも
のをロール状に巻きとり、保管および出荷、運搬するこ
とができる。
芯材11の外周部に被覆されたアスファルトとゴムの混
合物からなる中間層12と、中間層12の外周面に被覆
されたポリエステル不織布からなる表層13とからなる
。この基体1の両側端14.15には長さ方向にほぼ等
間隔に貫通形成されたボルト取付孔16(第1図ではひ
とつを示す)をもつ。この基体1は、長尺シート状のも
のをロール状に巻きとり、保管および出荷、運搬するこ
とができる。
リブ部2は、軟質塩化ビニールよりなる断面形状が略横
長四角形の長尺状のものである。このリブ部2は、長さ
方向にほぼ等間隔に形成された多数のネジ穴21(第1
図にはひとつを示す)をもつ。この突条のリブ部2は、
止水施工現場にまで運搬されたロール巻状の基体1が直
線状に伸された後、その基体1の一面1a側の両側端1
4.15にそって配置され、基体1の他面10a側より
ボルト取付孔16に挿通されたボルト17が前記ネジ穴
21に螺合されることにより各々固定され前記一面1a
より突出する一対の突条を形成する。
長四角形の長尺状のものである。このリブ部2は、長さ
方向にほぼ等間隔に形成された多数のネジ穴21(第1
図にはひとつを示す)をもつ。この突条のリブ部2は、
止水施工現場にまで運搬されたロール巻状の基体1が直
線状に伸された後、その基体1の一面1a側の両側端1
4.15にそって配置され、基体1の他面10a側より
ボルト取付孔16に挿通されたボルト17が前記ネジ穴
21に螺合されることにより各々固定され前記一面1a
より突出する一対の突条を形成する。
シール部3は、粘着性を備えたアスファルトとゴムの混
合物からなるシート状であり、基体1の側端14.15
に固定された各リブ部2に対し、その表出面20と、各
リブ部2と基体1の一面1aとの境界部および前記ボル
ト17の頭部およびその頭部と基体1の他面10aの境
界部とを覆うように貼行、固定され、かつ覆った面を確
実に封入して水が侵入しないようにシールする。なお、
シール部3の材料は、基体1の中間層12の材料と同一
のものである。
合物からなるシート状であり、基体1の側端14.15
に固定された各リブ部2に対し、その表出面20と、各
リブ部2と基体1の一面1aとの境界部および前記ボル
ト17の頭部およびその頭部と基体1の他面10aの境
界部とを覆うように貼行、固定され、かつ覆った面を確
実に封入して水が侵入しないようにシールする。なお、
シール部3の材料は、基体1の中間層12の材料と同一
のものである。
上記のように基体1と、リブ部2とが別々に形成され、
必要に応じて基体1の一面側でその両側端14.15に
そってリブ部2を固定する構成の止水板1Aは、予め工
場で前記リブ部2が固定されていない帯板形状に製造さ
れた基体1のみをロール状に巻いて保管及び出荷して止
水施工作業現場まで運搬することができ、その作業効率
を向上させることができる。そして基体1は、コンクリ
ート構造物の止水施工作業現場において、基体1の一面
1a側でかつ両側端14.15にそった定位置で固定用
ボルト17により各々リブ部2.2が固定される。ざら
にまたこの基体1の一面1aより突出するりブ部2の表
出面20および表出向20と基体1の一面1aとの境界
部、固定用ボルト17の頭部と基体の他面10aとの境
界部がシール部3によってシール、封入された状態の止
水板1Aが組立てられる。この止水板1Aは、コンクリ
ート打設施工に伴なって予め回路の型枠部材により形成
されたコンクリート打設用空間の所定位置に配置される
。この後、止水板1Aの一面1a側に生コンクリートが
打設され、かつ第1図2点鎖線で示すように両リブ部2
.2がそれぞれ第1コンクリートブロツク4および第2
コンクリートブロツク5に埋設される。この止水板1A
は、基体1の一面1a側の各リブ部2.2及び各リブ部
2.2間の表層13は、固化後の両コンクリートブロッ
ク4.5に密着し、その継目6より水が侵入しても止水
することができる。かつこの水は、止水板1Aの一面1
a側より他面10a側に漏れ出ない。また止水板1Aは
、シール部3によってリブ部2の表出面20および表出
向20と基体1の一面1aとの境界部、固定用ボルト1
7の頭部と基体の他面10aとの境界部がシール、封入
されているので、基板1のリブ部2の固定部分より水が
侵入しない。
必要に応じて基体1の一面側でその両側端14.15に
そってリブ部2を固定する構成の止水板1Aは、予め工
場で前記リブ部2が固定されていない帯板形状に製造さ
れた基体1のみをロール状に巻いて保管及び出荷して止
水施工作業現場まで運搬することができ、その作業効率
を向上させることができる。そして基体1は、コンクリ
ート構造物の止水施工作業現場において、基体1の一面
1a側でかつ両側端14.15にそった定位置で固定用
ボルト17により各々リブ部2.2が固定される。ざら
にまたこの基体1の一面1aより突出するりブ部2の表
出面20および表出向20と基体1の一面1aとの境界
部、固定用ボルト17の頭部と基体の他面10aとの境
界部がシール部3によってシール、封入された状態の止
水板1Aが組立てられる。この止水板1Aは、コンクリ
ート打設施工に伴なって予め回路の型枠部材により形成
されたコンクリート打設用空間の所定位置に配置される
。この後、止水板1Aの一面1a側に生コンクリートが
打設され、かつ第1図2点鎖線で示すように両リブ部2
.2がそれぞれ第1コンクリートブロツク4および第2
コンクリートブロツク5に埋設される。この止水板1A
は、基体1の一面1a側の各リブ部2.2及び各リブ部
2.2間の表層13は、固化後の両コンクリートブロッ
ク4.5に密着し、その継目6より水が侵入しても止水
することができる。かつこの水は、止水板1Aの一面1
a側より他面10a側に漏れ出ない。また止水板1Aは
、シール部3によってリブ部2の表出面20および表出
向20と基体1の一面1aとの境界部、固定用ボルト1
7の頭部と基体の他面10aとの境界部がシール、封入
されているので、基板1のリブ部2の固定部分より水が
侵入しない。
本実施例の止水板1Aは、塑性変形可能な材料からなる
ため、コンクリート打ち込み時に作用する力によって変
形しないため、所定の形状を保持することができる。ま
た基体1辷固定されたりブ部2は粘着性のシール部3に
よって覆われているので固化したコクリートブロック4
.5との密着状態が良好に保持される。また本止水板1
Aの基体1は、ポリエステル不織布からなる表層13が
形成されているので、粘着性を備えた中間層12が作業
者の手等に付着することを防止でき、基体1のみをロー
ル状に巻く作業、および運搬作業、基体1にリブ部2を
固定する作業、コンクリート打設施工に伴なう配置作業
等において、その作業がやり易すい。
ため、コンクリート打ち込み時に作用する力によって変
形しないため、所定の形状を保持することができる。ま
た基体1辷固定されたりブ部2は粘着性のシール部3に
よって覆われているので固化したコクリートブロック4
.5との密着状態が良好に保持される。また本止水板1
Aの基体1は、ポリエステル不織布からなる表層13が
形成されているので、粘着性を備えた中間層12が作業
者の手等に付着することを防止でき、基体1のみをロー
ル状に巻く作業、および運搬作業、基体1にリブ部2を
固定する作業、コンクリート打設施工に伴なう配置作業
等において、その作業がやり易すい。
なお、止水板1Aのリブ部2およびその固定手段の変形
例を第2図〜第7図に示す。ここで第2図のりブ部2は
、上記実施例の断面形状のものに中空部23が形成され
るとともに底面両側に突出する固定取付部24.24が
形成されている。また前記固定取付部24.24の一方
と基部1の側端部14とに、同軸的に貫通する回路の取
付孔が長手方向に沿って略等間隔に形成される。そして
前記取付孔に挿通されたボルト18aに、ナツト18b
が螺着されることによって前記固定取付部24.24の
一方が基部1の側端部14に固定されている。第3図の
りブ部2は、第2図に示すものと同じ形状で固定取付部
24.24の一方が前記回路の取付孔に挿通されたリベ
ット18cの先端がカシメられることにより基部1の側
端部14に゛固定される。第4図のりブ部2は、第2図
に示すリブ部2と同じ形状で固定取付部24.24の一
方をクリップ18dにより基部1の側端部14を挟持し
固定するものである。第5図に示すリブ部2は、第2図
に示すリブ部2と同じ形状で2つの取付固定部24.2
4をもつ。また基部1には、前記取付固定部24.24
の間隔より若干狭い間隔で2列に横長形状の取付孔19
.19が形成されている。モしてリブ部2の2つの取付
固定部24.24は、互に接近する方向に押圧された状
態で前記取付孔19.19に挿入貫通され、かつ両数付
固定部24.24が互に遠ざかる方向に作用する付勢を
利用して固定するものである。第6図に示すリブ部2は
、第2図に示すリブ部2の一方の取付固定部24に対し
他方の取付固定部24aを対面する位置に形成させると
ともに、基体1の厚みより狭い間隔りをもつ挟み部25
を形成し、この挾み部25の付勢作用により基部1の側
端部14を挟持し、直接固定するものである。第7図に
示すリブ部2は、第6図に示すリブ部2の挾み部25を
基体1の厚みとほぼ同じ間れている。第3図のりブ部2
は、第2図に隔を備えたものとなし、ホッチキス針20
を打込み基体1の側端部14にリブの取付固定部24.
24aを連結、固定したものである。
例を第2図〜第7図に示す。ここで第2図のりブ部2は
、上記実施例の断面形状のものに中空部23が形成され
るとともに底面両側に突出する固定取付部24.24が
形成されている。また前記固定取付部24.24の一方
と基部1の側端部14とに、同軸的に貫通する回路の取
付孔が長手方向に沿って略等間隔に形成される。そして
前記取付孔に挿通されたボルト18aに、ナツト18b
が螺着されることによって前記固定取付部24.24の
一方が基部1の側端部14に固定されている。第3図の
りブ部2は、第2図に示すものと同じ形状で固定取付部
24.24の一方が前記回路の取付孔に挿通されたリベ
ット18cの先端がカシメられることにより基部1の側
端部14に゛固定される。第4図のりブ部2は、第2図
に示すリブ部2と同じ形状で固定取付部24.24の一
方をクリップ18dにより基部1の側端部14を挟持し
固定するものである。第5図に示すリブ部2は、第2図
に示すリブ部2と同じ形状で2つの取付固定部24.2
4をもつ。また基部1には、前記取付固定部24.24
の間隔より若干狭い間隔で2列に横長形状の取付孔19
.19が形成されている。モしてリブ部2の2つの取付
固定部24.24は、互に接近する方向に押圧された状
態で前記取付孔19.19に挿入貫通され、かつ両数付
固定部24.24が互に遠ざかる方向に作用する付勢を
利用して固定するものである。第6図に示すリブ部2は
、第2図に示すリブ部2の一方の取付固定部24に対し
他方の取付固定部24aを対面する位置に形成させると
ともに、基体1の厚みより狭い間隔りをもつ挟み部25
を形成し、この挾み部25の付勢作用により基部1の側
端部14を挟持し、直接固定するものである。第7図に
示すリブ部2は、第6図に示すリブ部2の挾み部25を
基体1の厚みとほぼ同じ間れている。第3図のりブ部2
は、第2図に隔を備えたものとなし、ホッチキス針20
を打込み基体1の側端部14にリブの取付固定部24.
24aを連結、固定したものである。
なお、これら第2図〜第7図に示すリブ部2と基体1と
の固定面あるいは両者の固定隙間には回路のシール部が
前記周壁に貼付され水密状態に密封されるものである。
の固定面あるいは両者の固定隙間には回路のシール部が
前記周壁に貼付され水密状態に密封されるものである。
第1図は、本発明の実施例のコンクリートブロック継目
用止水板の要部を拡大し断面して示す斜視図である。第
2図〜第7図は、それぞれ第1図におけるリブ部の変形
例及び、リブ部の基体への固定手段の変形例を一部切断
して示す斜視図である。第8図は従来の止水板の使用状
態を示す斜視図である。 1・・・基体 11・・・金属薄板からなる芯材 12・・・アスファルトとゴムの混合物からなる中間層 13・・・ポリエステル不織布からなる中間層14およ
び15・・・側端部
用止水板の要部を拡大し断面して示す斜視図である。第
2図〜第7図は、それぞれ第1図におけるリブ部の変形
例及び、リブ部の基体への固定手段の変形例を一部切断
して示す斜視図である。第8図は従来の止水板の使用状
態を示す斜視図である。 1・・・基体 11・・・金属薄板からなる芯材 12・・・アスファルトとゴムの混合物からなる中間層 13・・・ポリエステル不織布からなる中間層14およ
び15・・・側端部
Claims (1)
- (1)塑性変形可能な材料からなる帯板状の基体と、 該基体一面側でかつ両側端にそって各々固定される該一
面より突出する一対の突条のリブ部と、各該リブ部の表
出面を覆うように各該リブ部および該基体に固定される
粘着性材料からなるシール部とからなることを特徴とす
るコンクリートブロック継目用止水板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746489A JPH02308044A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | コンクリートブロック継目用止水板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746489A JPH02308044A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | コンクリートブロック継目用止水板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308044A true JPH02308044A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14960577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12746489A Pending JPH02308044A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | コンクリートブロック継目用止水板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106149763A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-23 | 青岛城建集团有限公司 | 一种防水构筑物变形缝处中埋式橡胶止水带系统及其施工工法 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12746489A patent/JPH02308044A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106149763A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-23 | 青岛城建集团有限公司 | 一种防水构筑物变形缝处中埋式橡胶止水带系统及其施工工法 |
| CN106149763B (zh) * | 2016-08-23 | 2019-02-05 | 青岛城建集团有限公司 | 一种防水构筑物变形缝处中埋式橡胶止水带系统及其施工工法 |
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