JPH02308061A - タイル付き有孔板とその製造方法 - Google Patents
タイル付き有孔板とその製造方法Info
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- JPH02308061A JPH02308061A JP12933989A JP12933989A JPH02308061A JP H02308061 A JPH02308061 A JP H02308061A JP 12933989 A JP12933989 A JP 12933989A JP 12933989 A JP12933989 A JP 12933989A JP H02308061 A JPH02308061 A JP H02308061A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B23/00—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects
- B28B23/0012—Producing brick netting
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は、建築物の躯体面すなわち壁面、床面、天井
面、あるいは道路の舗装面に張られるタイル付有孔板の
構造に関するものであり、そのタイル付有孔板の施工方
法及び製造方法に関する。
面、あるいは道路の舗装面に張られるタイル付有孔板の
構造に関するものであり、そのタイル付有孔板の施工方
法及び製造方法に関する。
なお、本発明においてのタイルとは、タイル、レンガ、
コンクリート、モルタル、樹脂(プラスチック)等、及
び、その他類似の物が包含される。
コンクリート、モルタル、樹脂(プラスチック)等、及
び、その他類似の物が包含される。
[従来の技術]
建築物の壁面におけるタイル張り技術において、タイル
の躯体面からの剥離は避けることのできない大きな問題
であって、従来の技術においてはタイルの裏面と躯体面
との接着強度による接着に主眼がおかれていた。しかし
この方法によると、躯体の老朽化による剥離は避けるこ
とが出来ない事実である。建物の高層化によって、この
タイルの剥離落下によって通行人に怪我をさせる事故が
多々発生している。これはタイルと躯体面と接着に期待
していることによるものである。さらに、タイルとタイ
ルの間に連結がないので数万枚張られた内の1枚のタイ
ルが落下しても、通行人に怪我をさせることとなる。
の躯体面からの剥離は避けることのできない大きな問題
であって、従来の技術においてはタイルの裏面と躯体面
との接着強度による接着に主眼がおかれていた。しかし
この方法によると、躯体の老朽化による剥離は避けるこ
とが出来ない事実である。建物の高層化によって、この
タイルの剥離落下によって通行人に怪我をさせる事故が
多々発生している。これはタイルと躯体面と接着に期待
していることによるものである。さらに、タイルとタイ
ルの間に連結がないので数万枚張られた内の1枚のタイ
ルが落下しても、通行人に怪我をさせることとなる。
第2は、タイル熟練工の不足である。社会の高学歴化に
よって、建設労働者、熟練工の不足が社会問題となって
いるが、今後もわが国の高学歴化の現象は避けることが
出来ない。従って熟練工の不足は今後益々多くなる。
よって、建設労働者、熟練工の不足が社会問題となって
いるが、今後もわが国の高学歴化の現象は避けることが
出来ない。従って熟練工の不足は今後益々多くなる。
【技術的課題J
本発明は上記実情に鑑み、従来のタイルと壁面との接着
力によるタイル張り構造に頼ることなく、タイルの剥離
に対して更に大きい抵抗力を期待できるタイル張り構造
体と、さらにタイルとタイル間を連結して板を形成する
ことによって、タイル熟練工ではなく、一般労務者によ
っても簡単に、早く、確実に工事が出来るタイル張り構
造体を提供しようとするものである。
力によるタイル張り構造に頼ることなく、タイルの剥離
に対して更に大きい抵抗力を期待できるタイル張り構造
体と、さらにタイルとタイル間を連結して板を形成する
ことによって、タイル熟練工ではなく、一般労務者によ
っても簡単に、早く、確実に工事が出来るタイル張り構
造体を提供しようとするものである。
口0発明の構成
E問題点を解決するための手段1
そこで、本発明によれば、タイルとタイルの間を網によ
って連結する。更にいえば、一枚の網の中ニ複数個のタ
イルが一定の模様をもって埋設されたタイル張り構造体
である。更に詳しくは、任意の形状の貫通孔を有する有
孔板(網を含む)に、タイルが付設された建築材料であ
る。
って連結する。更にいえば、一枚の網の中ニ複数個のタ
イルが一定の模様をもって埋設されたタイル張り構造体
である。更に詳しくは、任意の形状の貫通孔を有する有
孔板(網を含む)に、タイルが付設された建築材料であ
る。
本発明のタイル付有孔板は更に具体的に次の構成(技術
的手段)を採る。すなわち、任意の形状を有する有孔板
にタイルの材質であるモルタル及び粘土等の非固結材を
有孔板に埋め込(接着及び貫入)む、その後非固結材が
硬化するとタイルの中に有孔板が埋設された状態となり
、タイルとタイル間は有孔板によって連結される。即ち
、タイル付有孔板が形成される。
的手段)を採る。すなわち、任意の形状を有する有孔板
にタイルの材質であるモルタル及び粘土等の非固結材を
有孔板に埋め込(接着及び貫入)む、その後非固結材が
硬化するとタイルの中に有孔板が埋設された状態となり
、タイルとタイル間は有孔板によって連結される。即ち
、タイル付有孔板が形成される。
[作用1
この様に、一枚の有孔板(網を含む)に複数のタイルが
植設又は埋設されパネル化されたタイル板を使用すると
、タイルが有孔板によって補強されるので強度が増し、
破損することがない。このため、タイルの厚みを薄く出
来る。
植設又は埋設されパネル化されたタイル板を使用すると
、タイルが有孔板によって補強されるので強度が増し、
破損することがない。このため、タイルの厚みを薄く出
来る。
第2に、有孔板の目地部と躯体とを釘等によって取付け
するので躯体からタイルが剥落することがない°。
するので躯体からタイルが剥落することがない°。
第3に、形の異なる任意形状のタイルを有孔板に埋設す
るので従来にない模様のタイル張りを提供出来る。
るので従来にない模様のタイル張りを提供出来る。
第4に、すてに有孔板にタイルが植設されているため、
タイル職人によらなくとも素人でも施工出来る。
タイル職人によらなくとも素人でも施工出来る。
[実施例1
本発明のタイル付有孔板の構造、施工方法及びその製造
方法を有孔板が網である場合を主体にして図面に基づい
て説明する。
方法を有孔板が網である場合を主体にして図面に基づい
て説明する。
(第1実施例)
第1図〜第3図は有孔板が網である場合の本発明のタイ
ル付有孔板の構造を示す。すなわち、第1図はタイル付
有孔板の斜視図を示し、第2図は第1図のA−A断面図
を示し、第3図はタイルが劇に埋込まれないで、タイル
の底面と網が接合付着した状態の有孔板Aの断面図を示
す。
ル付有孔板の構造を示す。すなわち、第1図はタイル付
有孔板の斜視図を示し、第2図は第1図のA−A断面図
を示し、第3図はタイルが劇に埋込まれないで、タイル
の底面と網が接合付着した状態の有孔板Aの断面図を示
す。
しかして、この実施例のタイル付有孔板の構造は、1枚
の網に複数の矩形をなすタイルが植設又は埋設された状
態をなしている。あたかも、コンクリートの中←鉄筋が
配筋された状態をなしている。
の網に複数の矩形をなすタイルが植設又は埋設された状
態をなしている。あたかも、コンクリートの中←鉄筋が
配筋された状態をなしている。
すなわち、横枠(糸)21と縦棒(糸)22によって編
まれた、はぼ矩形状の網目を有する網板即ち有孔板2に
、はぼ矩形をなすタイル1が複数個並列に埋設されてな
るタイル付有孔板Aが第1図に示されている。
まれた、はぼ矩形状の網目を有する網板即ち有孔板2に
、はぼ矩形をなすタイル1が複数個並列に埋設されてな
るタイル付有孔板Aが第1図に示されている。
横、枠21と縦枠22はタイル内に埋込まれており、そ
のタイル内の横枠21と縦枠22が目地3に露出してい
る。
のタイル内の横枠21と縦枠22が目地3に露出してい
る。
目地3の横枠21及び縦枠22の数は1本又は2本以上
あればよいが、好ましくは横糸及び縦糸共2本以上ある
ことが望ましい。このことは後述、施工方法で記述する
が、隣接する鎖板と接合するとき、この各枠21.22
、を利用して接合するのに役立つ。
あればよいが、好ましくは横糸及び縦糸共2本以上ある
ことが望ましい。このことは後述、施工方法で記述する
が、隣接する鎖板と接合するとき、この各枠21.22
、を利用して接合するのに役立つ。
第2図に示すように、タイル内に各枠21.22が埋設
されているためタイル1はタイル表側11とタイル裏側
12に分断されるようになるが、タイルは網目間を通し
て一体化されているのでタイル表、裏側11.12が剥
落することはない。
されているためタイル1はタイル表側11とタイル裏側
12に分断されるようになるが、タイルは網目間を通し
て一体化されているのでタイル表、裏側11.12が剥
落することはない。
このように、網板2はタイルの中央付近及び腹部に埋設
されているので、網板2とタイル1は強固に結合されて
いるため網板2からタイルが剥落することがない。
されているので、網板2とタイル1は強固に結合されて
いるため網板2からタイルが剥落することがない。
タイル付有孔板の利用方法及び施工方法は躯体が板、コ
ンクリート等固形化されたものに釘及びアンカー等で張
り付けられる場合、即ち躯体張付用と、コンクリート用
型枠に利用される場合とがある。
ンクリート等固形化されたものに釘及びアンカー等で張
り付けられる場合、即ち躯体張付用と、コンクリート用
型枠に利用される場合とがある。
第2図の材料は目地裏空間32があるので、躯体にこの
材料を張付ける場合、釘が打ちやすいように、インサー
トを入れると施工が行いやすいが、このインサートを使
用しない場合はコンクリート用型枠として利用すると目
地3にコンクリートが廻るので躯体との剥落がなく、躯
体との接着がより強固となる。
材料を張付ける場合、釘が打ちやすいように、インサー
トを入れると施工が行いやすいが、このインサートを使
用しない場合はコンクリート用型枠として利用すると目
地3にコンクリートが廻るので躯体との剥落がなく、躯
体との接着がより強固となる。
本発明のタイル付有孔板Aは第2図に限定するものでな
く第3図のように、タイル裏面に網板2を付着させるこ
とも出来る。この場合は横枠21及び縦枠22を太くし
たり、断面に凹凸を付して付着性をよくしたりすると、
一層その効果が増す。
く第3図のように、タイル裏面に網板2を付着させるこ
とも出来る。この場合は横枠21及び縦枠22を太くし
たり、断面に凹凸を付して付着性をよくしたりすると、
一層その効果が増す。
この様なタイプのタイル付有孔板の利用用途はコンクリ
ート型枠に利用できないことはないが、一般に躯体張付
用に使用する方が好まれる。
ート型枠に利用できないことはないが、一般に躯体張付
用に使用する方が好まれる。
前述のように、本発明の砕断面は円形に限らず矩形、三
角及び異形鉄筋のように、異形断面等任意の形状を有す
る。又網板は、公知の金網に使用されている、打抜き金
網等も含まれることは云うまでもない。
角及び異形鉄筋のように、異形断面等任意の形状を有す
る。又網板は、公知の金網に使用されている、打抜き金
網等も含まれることは云うまでもない。
前述したように本発明の有孔板は網に限定するものでな
く、板に任意の貫通孔4を設けた場合も含まれるもので
ある。
く、板に任意の貫通孔4を設けた場合も含まれるもので
ある。
第4図(a)は有孔板の斜視図を示す。板に任意の形状
の貫通孔を複数個設ける。該貫通孔4はモルタル等のタ
イル材1が非固形時に貫通出来れば任意の形状でよい。
の貫通孔を複数個設ける。該貫通孔4はモルタル等のタ
イル材1が非固形時に貫通出来れば任意の形状でよい。
同図に示すように、有孔板の枠2にタイル材1との付着
をよ(するため任意の形状の突条体24及び付着材5を
複数個設けるとタイルとの付着がいっそう強固となる。
をよ(するため任意の形状の突条体24及び付着材5を
複数個設けるとタイルとの付着がいっそう強固となる。
又は腹部に位置して付設されており、右側はタイルの底
面に有孔板が位置して付設されている。
面に有孔板が位置して付設されている。
有孔板には公知の打抜き板をも利用出来る。
他の方法は有孔板の材質がプラスチックの場合公知の金
型等によって一体成型し、第4図(a)のような有孔板
2を成型出来、さらに、必要によっては突条体24を有
する有孔板2を一体成型出来る。
型等によって一体成型し、第4図(a)のような有孔板
2を成型出来、さらに、必要によっては突条体24を有
する有孔板2を一体成型出来る。
このように、本発明の有孔板2は、タイルの形状、材質
、使用目的によって、貫通孔4の形状、構成及び材質等
色々と変化させることが出来る。
、使用目的によって、貫通孔4の形状、構成及び材質等
色々と変化させることが出来る。
有孔板の構成について言えば、有孔板が網の場合、横枠
、縦枠が第2図のように重なった状態と、第4図(a)
のように同一平面の状態とがある。
、縦枠が第2図のように重なった状態と、第4図(a)
のように同一平面の状態とがある。
材質については、鉄、非鉄金属、プラスチック樹脂、綿
、ビニール等の建築材料が利用出来る。
、ビニール等の建築材料が利用出来る。
例えば、上記建築材料を利用した織布及び不織布に任意
形状の貫通孔4を設はタイルを前述の方法にて付設する
。
形状の貫通孔4を設はタイルを前述の方法にて付設する
。
タイルの厚みが薄い場合又は第3図のように、タイル底
面に有孔板がある場合、有孔板とタイルの付着強度が非
常に重要な要素となる。
面に有孔板がある場合、有孔板とタイルの付着強度が非
常に重要な要素となる。
第5図は有孔板の付着強度を増すための付着材5の種類
を表す。第5図(a)は付着材5の斜視図で第5図(b
)は同図(a)の付着材を使用した場合の断面図を示す
。
を表す。第5図(a)は付着材5の斜視図で第5図(b
)は同図(a)の付着材を使用した場合の断面図を示す
。
図において、突条体52の先端にネジが切ってあり、有
孔板に貫入出来る厚さの位置に突条比53を設ける。こ
の突条比53は突条類51の位置を確保するために設け
るもので、有孔板の材質によっては設けない場合もある
。
孔板に貫入出来る厚さの位置に突条比53を設ける。こ
の突条比53は突条類51の位置を確保するために設け
るもので、有孔板の材質によっては設けない場合もある
。
突条体52の他端には円形の突条類51が突条体に固設
されている。突条類はタイルとの付着性をよくするため
に設けるもので付着性とタイルの用途によって任意の形
状にすることが出来る。
されている。突条類はタイルとの付着性をよくするため
に設けるもので付着性とタイルの用途によって任意の形
状にすることが出来る。
取付は方法としては第5図(b)め断面図に示すように
、有孔板2にあらかじめ孔をあけ、この孔にネジ55を
貫入し突条ナツト54をネジ55に嵌合し締め付ける。
、有孔板2にあらかじめ孔をあけ、この孔にネジ55を
貫入し突条ナツト54をネジ55に嵌合し締め付ける。
突条ナツトを使用しないときは、公知のように、ネジ5
5の棒材に孔をあけビンをさし込むか、同図(e)に示
すようにネジ55を折り曲げて固定させる。第5図(C
)は、その折り曲げ状態の断面を示す。
5の棒材に孔をあけビンをさし込むか、同図(e)に示
すようにネジ55を折り曲げて固定させる。第5図(C
)は、その折り曲げ状態の断面を示す。
この様な付着材は有孔板2が線材であれば線材に、格子
枠であれば枠材に、板であれば板に付設する。
枠であれば枠材に、板であれば板に付設する。
第5図(d)は打ち抜き板の詳細斜視図で、基板Bを打
ち抜き、打ち抜き孔を貫通孔4として利用し、打ち板を
付着材5として利用出来る。
ち抜き、打ち抜き孔を貫通孔4として利用し、打ち板を
付着材5として利用出来る。
第5図(e)は枠材2が線材のときは公知の有刺鉄線の
ように、線材をまき付けて付着材5とすることも出来る
。第5図(a)〜(e)のように線材を突条ナツト、折
り曲げ及びピン等の方法で止めてもよい。
ように、線材をまき付けて付着材5とすることも出来る
。第5図(a)〜(e)のように線材を突条ナツト、折
り曲げ及びピン等の方法で止めてもよい。
有孔板が網である場合、網の構成要素である枠すなわち
横線材21及び縦線材22は、タイル付有孔板の使用目
的によっては目地3の部分が密で、タイルの部分が粗の
方が理想的な場合がある。何故なら、製造方法の項で後
述するが、タイル部分の網目を密にすると、タイル材の
圧入が困難となり、タイル表側11とタイル裏側12の
接合が脆弱となり、この網の部分で分離するきらいがあ
る。
横線材21及び縦線材22は、タイル付有孔板の使用目
的によっては目地3の部分が密で、タイルの部分が粗の
方が理想的な場合がある。何故なら、製造方法の項で後
述するが、タイル部分の網目を密にすると、タイル材の
圧入が困難となり、タイル表側11とタイル裏側12の
接合が脆弱となり、この網の部分で分離するきらいがあ
る。
他方目地部3に於いては網目が細い方が強度があり、該
有孔板への現場での接続が容易であり、さらに、該有孔
板をコンクリート型枠として利用する場合、網目が密な
方がコンクリートのもれが少ない。
有孔板への現場での接続が容易であり、さらに、該有孔
板をコンクリート型枠として利用する場合、網目が密な
方がコンクリートのもれが少ない。
この様な網板2を提供するには織り方を工夫すればよい
が、タイルの形状が任意の場合、織り方又は成形の仕方
が困難で、成形の仕方が出来ても経済的に高価となる。
が、タイルの形状が任意の場合、織り方又は成形の仕方
が困難で、成形の仕方が出来ても経済的に高価となる。
本発明はこの様に網の目を0由な形で成形し、安価で、
さらに網2とタイルとの付着強度を増すための付着材5
を兼ねそなえた有孔板2を提供するものである。
さらに網2とタイルとの付着強度を増すための付着材5
を兼ねそなえた有孔板2を提供するものである。
第6図においてこの様な有孔板の製造方法を説明する。
第6図(a)は有孔板が網である場合の平面図で、横枠
21及び縦枠22は目地部3及びタイル部1に関係なく
一定の間隔にて、織れたり、一体成形されたりしている
。
21及び縦枠22は目地部3及びタイル部1に関係なく
一定の間隔にて、織れたり、一体成形されたりしている
。
そこで、タイルを形成する網の部分だけ、横枠と縦枠の
交点又はその付近を必要に応じて、横方向、縦方向及び
対角方向に、1ケ所又は2ケ所以上切断する。
交点又はその付近を必要に応じて、横方向、縦方向及び
対角方向に、1ケ所又は2ケ所以上切断する。
この枠の交点切断部23の切込み間隔は、タイルの形状
及び有孔板の使用目的に応じて決定する。
及び有孔板の使用目的に応じて決定する。
第6図(b)は同図(a)のタイルlの部分の横枠及び
縦枠の詳細平面図で、交点切断部がこの場合は、横方向
及び縦方向に1交点おきに3ケ所切込まれている。
縦枠の詳細平面図で、交点切断部がこの場合は、横方向
及び縦方向に1交点おきに3ケ所切込まれている。
第6図(c)は第6図(b)の施工順序平面図で、同図
(b)の交点切断部を3ケ所切込み後、切りはなされて
いる。切りはなされた横枠及び縦枠は付着材5となる。
(b)の交点切断部を3ケ所切込み後、切りはなされて
いる。切りはなされた横枠及び縦枠は付着材5となる。
この場合、横枠と縦枠の交点は互いに結合されていて、
簡単に剥離しないことが条件となることは云うまでもな
い。
簡単に剥離しないことが条件となることは云うまでもな
い。
第6図(d)は同図(a)の有孔板を同図(c)の方法
にて加工した場合の有孔板の平面図で、第6図(e)は
第6図(d)の有孔板にタイルを付設した場合の断面図
で、左半分は有孔板がタイル底面にあり、右半分は有孔
板がタイル中央付近にある。
にて加工した場合の有孔板の平面図で、第6図(e)は
第6図(d)の有孔板にタイルを付設した場合の断面図
で、左半分は有孔板がタイル底面にあり、右半分は有孔
板がタイル中央付近にある。
この様な工法を利用するとタイルが任意の形状であって
も可能である。
も可能である。
枠の切り込み方法は1本のタガネに切込ケ所のh折数を
セットして、タイル1枚分又は数枚分を1台として網に
当接し、該タガネに圧力又は衝撃力を与えて網を前述の
ように切断する。
セットして、タイル1枚分又は数枚分を1台として網に
当接し、該タガネに圧力又は衝撃力を与えて網を前述の
ように切断する。
本発明のタイル付有孔板は第1図〜第6図までの技術を
使用すると、従来の技術と同等又それ以上のタイル付有
孔板を提供出来る。
使用すると、従来の技術と同等又それ以上のタイル付有
孔板を提供出来る。
第7図(a)は躯体が角(コーナー)の場合のタイル付
有孔板の斜視図で、同図(b)はタイルを千鳥配置に設
置した場合の該有孔板の正面図を示す。
有孔板の斜視図で、同図(b)はタイルを千鳥配置に設
置した場合の該有孔板の正面図を示す。
いずれも従来にあるタイル張り方法である。
第7図(a)は躯体が折れ曲っているため、折れ曲った
部分にタイル付有孔板を使用し、それに平板状のタイル
付有孔板を並設すると、折れ曲をもった壁面の仕上げに
利用出来る。
部分にタイル付有孔板を使用し、それに平板状のタイル
付有孔板を並設すると、折れ曲をもった壁面の仕上げに
利用出来る。
第7図(b)は通常の有孔板1にタイル材を千鳥に付設
すると、同図の模様のタイル付有孔板か作成出来る。
すると、同図の模様のタイル付有孔板か作成出来る。
隣接するタイル付有孔板Aを張合せする場合は鎖板Aの
直線状に在るタイルを切断して張合せる方法もある。こ
の場合タイルに切断力所が見える。
直線状に在るタイルを切断して張合せる方法もある。こ
の場合タイルに切断力所が見える。
この方法を採用しない場合は同図(b)の点線で示すよ
うに、タイル間を目地に沿って、折り曲りながら網2を
切断するとタイル1は切断力所か表われなくてよい。
うに、タイル間を目地に沿って、折り曲りながら網2を
切断するとタイル1は切断力所か表われなくてよい。
第7図(C)は従来のタイル張りにないタイル張り方法
のタイル付有孔板の平面図でタイルは円形と矩形を組み
合せた模様をしており、このタイル1間の目地3は巾拡
であり、この中拡部の目地に化粧材を含んだモルタル等
の充填材を充填すると従来にない壁面を提供出来る。
のタイル付有孔板の平面図でタイルは円形と矩形を組み
合せた模様をしており、このタイル1間の目地3は巾拡
であり、この中拡部の目地に化粧材を含んだモルタル等
の充填材を充填すると従来にない壁面を提供出来る。
この様に本発明のタイル模様は型枠によって作成される
ので、従来のタイルのように張り手間を考慮する必要が
ないので色々の、従来にない模様のタイル板を提供出来
る。
ので、従来のタイルのように張り手間を考慮する必要が
ないので色々の、従来にない模様のタイル板を提供出来
る。
第1図から第7図までのタイル付有孔板の施工方法は前
述したように、躯体が板及びコンクリートのように固形
の場合は従来のように下地モルタル及び接着材を塗って
タイル付有孔板を張り合せるか、直接、釘、ボルト及び
アンカー等で目地3より躯体に打ち付けるか前述の接着
材と併用してもよい。又、板及びプラスチック等の建築
材料に前述の方法にて接着して使用してもよい。その後
、目地3に従来のようにモルタル等の充填材を充填して
もよいが、それを充填しないで枠2を露出させてもよい
。
述したように、躯体が板及びコンクリートのように固形
の場合は従来のように下地モルタル及び接着材を塗って
タイル付有孔板を張り合せるか、直接、釘、ボルト及び
アンカー等で目地3より躯体に打ち付けるか前述の接着
材と併用してもよい。又、板及びプラスチック等の建築
材料に前述の方法にて接着して使用してもよい。その後
、目地3に従来のようにモルタル等の充填材を充填して
もよいが、それを充填しないで枠2を露出させてもよい
。
タイル付有孔板をコンクリート型枠用に使用する場合は
、前述の板にタイル付有孔板を張り付けて従来の型枠の
ように利用するとよい。
、前述の板にタイル付有孔板を張り付けて従来の型枠の
ように利用するとよい。
次に、タイル付有孔板の製造方法について述べる。
第8図(a)はタイル下型枠の斜視図で、同図(b)は
同図(a)のA=A断面を示す。
同図(a)のA=A断面を示す。
図に於いて、タイル付有孔板のタイルの部分に相当する
のかタイル下型枠61で、該型枠61の形状はタイル厚
13だけ凹型の深さをもつ形状を有している。従ってタ
イル下型枠61の立体形状と仕上り製品であるタイル付
有孔板のタイル1の立体形状が一致する。同様にタイル
付有孔板のタイルの布設模様と下型枠65のタイル下型
枠61の配列模様が一致する。
のかタイル下型枠61で、該型枠61の形状はタイル厚
13だけ凹型の深さをもつ形状を有している。従ってタ
イル下型枠61の立体形状と仕上り製品であるタイル付
有孔板のタイル1の立体形状が一致する。同様にタイル
付有孔板のタイルの布設模様と下型枠65のタイル下型
枠61の配列模様が一致する。
即ち、目地下型枠62の配列模様とタイル付有孔板の目
地の布設模様が一致する。
地の布設模様が一致する。
タイル下型枠61の底面67がタイル1の表面となる。
従って、タイル下型枠61の配列を種々変えることによ
って、タイル付有孔板のタイル模様が型枠に対応して製
造される。
って、タイル付有孔板のタイル模様が型枠に対応して製
造される。
第8図(b)に示すようにタイル下型枠61にタイル材
1を充填すると、目地下型枠62にこれを充填しないの
で該型枠62の部分が表面に露出する。
1を充填すると、目地下型枠62にこれを充填しないの
で該型枠62の部分が表面に露出する。
同図(c)は図(b)に有孔板を敷設した図て有孔板の
各枠21.22はタイル充填r1と付着する。タイル充
填材が硬化後下型枠65を脱型してタイル付有孔板を逆
転すると第3図の製品となる。
各枠21.22はタイル充填r1と付着する。タイル充
填材が硬化後下型枠65を脱型してタイル付有孔板を逆
転すると第3図の製品となる。
次に、第2図のようなタイル付有孔板を製造する場合は
さらに上型枠66を使用する。すなわち、上型枠のタイ
ル上型枠63及び目地上型枠64の配列模様は下型枠の
その配列模様と同じであり、異なる点は型枠に底板67
がなくタイル充填材が貫通する形状を有している。
さらに上型枠66を使用する。すなわち、上型枠のタイ
ル上型枠63及び目地上型枠64の配列模様は下型枠の
その配列模様と同じであり、異なる点は型枠に底板67
がなくタイル充填材が貫通する形状を有している。
その斜視図は第8図(a)と同様であり、型枠を脱型す
る場合の抜き勾配69と厚み13が異なる点である。
る場合の抜き勾配69と厚み13が異なる点である。
この様な上型枠66を同図(C)の上にタイル位置を決
めて敷設し、その後タイル充填材1を上型枠の天端まで
充填しコテ等で均し該充填材の硬化を待つ。
めて敷設し、その後タイル充填材1を上型枠の天端まで
充填しコテ等で均し該充填材の硬化を待つ。
その充填状態の断面を同図(d)に示す。
充填材硬化汲上型枠、下型枠を各々脱型し、その製品を
逆転すると第2図の製品が製作される。
逆転すると第2図の製品が製作される。
尚、枠の太さによっては目地下型枠62を第1θ図(a
)のように凹形状にすると有孔板の浮き上りがない。
)のように凹形状にすると有孔板の浮き上りがない。
第8図の工法による場合はタイル表面は光沢のある肌を
提供してくれる。しかし光沢のあるタイル表面を必要と
しない場合は第9図の製造方法をとるとよい。この製造
方法は第8図の順序を逆にするとよい。
提供してくれる。しかし光沢のあるタイル表面を必要と
しない場合は第9図の製造方法をとるとよい。この製造
方法は第8図の順序を逆にするとよい。
第9図(a)は第3図の、第9図(b)は第2図の、各
々のタイル付有孔板を製作するための一工程の断面図で
ある。
々のタイル付有孔板を製作するための一工程の断面図で
ある。
第9図(a)は水平な一枚の台板67の上に、有孔板2
を敷設し、その上に上型枠66、を設置し、タイル充填
材lを充填しコテ等で均等に均す。この上面がタイルの
上面となる。
を敷設し、その上に上型枠66、を設置し、タイル充填
材lを充填しコテ等で均等に均す。この上面がタイルの
上面となる。
充填材1が硬化抜上型枠を脱型するとタイル付有孔板が
製作できる。
製作できる。
次に第9図(b)の場合は、台板67の上に上型枠66
を敷設し、タイル上型枠63にタイル材1を充填し、そ
の後、有孔板2を配設し、下型枠65を設置する。この
場合の下型枠は底板を有しない貫通状態である。
を敷設し、タイル上型枠63にタイル材1を充填し、そ
の後、有孔板2を配設し、下型枠65を設置する。この
場合の下型枠は底板を有しない貫通状態である。
タイル下型枠61にタイル材1を充填しコテを均す。第
9図(’a)と同様、゛このコテ面がタイルの上面とな
る。
9図(’a)と同様、゛このコテ面がタイルの上面とな
る。
有孔板2の6枠21.22の間隔によってはタイル材1
は上型枠、有孔板及び下型枠敷設後、まとめて、タイル
材lを充填することも出来る。
は上型枠、有孔板及び下型枠敷設後、まとめて、タイル
材lを充填することも出来る。
タイルの密度を高くし、強度の強い材料が要求される場
合は第8図及び第9図の製造工程にさらにタイル下型枠
に圧力を与える工程を加味すると上述の強度の高い材料
を提供出来る。
合は第8図及び第9図の製造工程にさらにタイル下型枠
に圧力を与える工程を加味すると上述の強度の高い材料
を提供出来る。
第10図(a)〜(f)はその製造工程の順序断面を表
わす。
わす。
同図(a)は第8図及び第9図と同様の機能を有する台
板67、目地下型枠62を敷設すると、タイル下型枠6
1の空間が形成される。目地下型枠と合板は分離して各
々敷設していてもより、一体でもよい。目地下型枠の天
端に必要によって、6枠21.22の形状と対応する溝
、即ち、枠受溝68を設ける。該溝の数は1個又複数個
設ける。
板67、目地下型枠62を敷設すると、タイル下型枠6
1の空間が形成される。目地下型枠と合板は分離して各
々敷設していてもより、一体でもよい。目地下型枠の天
端に必要によって、6枠21.22の形状と対応する溝
、即ち、枠受溝68を設ける。該溝の数は1個又複数個
設ける。
この枠受溝68は第8図及び第9図にも適用出来る。
該目地下型枠に有孔板2を敷設する。この敷設図を同図
(b)に示す。
(b)に示す。
次に、(b)図に第8.9図と同様の機能を有する上型
枠64を設置し、タイル上型枠63空間にタイル材1を
充填する。この場合、目地上型枠64の厚みは第8及び
9図より全タイル材と支圧板の分だけ厚みが増す。
枠64を設置し、タイル上型枠63空間にタイル材1を
充填する。この場合、目地上型枠64の厚みは第8及び
9図より全タイル材と支圧板の分だけ厚みが増す。
この図を第10図(c)に示す。同図(d)は同図(c
)に支圧板を加えた場合の断面図で、同図(d)に示す
ように上型枠のタイル上型枠63の形状に対応する形状
の支圧板7を、タイル上型枠63の上端に設置する。
)に支圧板を加えた場合の断面図で、同図(d)に示す
ように上型枠のタイル上型枠63の形状に対応する形状
の支圧板7を、タイル上型枠63の上端に設置する。
支圧板の両端にパツキン71が必要により固設されて居
る。これは上型枠66が型枠脱型に必要な抜き勾配69
に対応するためである。
る。これは上型枠66が型枠脱型に必要な抜き勾配69
に対応するためである。
同図(e)は同図(d)の支圧板に圧力を加えた場合の
断面図で、同図(e)に示すように支圧板7に圧力を与
えると、タイル材1は有孔板2を貫通して台板67に達
する。
断面図で、同図(e)に示すように支圧板7に圧力を与
えると、タイル材1は有孔板2を貫通して台板67に達
する。
必要によって支圧板及び上及び下型枠に振動を与えると
タイル強度がいっそう増す。
タイル強度がいっそう増す。
上型枠66及び下型枠65を脱型すると第10図(f)
のようになり、第2図に示す裏側タイルを有するタイル
付有孔板を製造できる。
のようになり、第2図に示す裏側タイルを有するタイル
付有孔板を製造できる。
第3図のような、タイル裏側のない該有孔板の製造は、
タイル表側11の材料分だけ用意し、支圧板にて支圧す
ると、同様のタイル付有孔板を型造出来る。
タイル表側11の材料分だけ用意し、支圧板にて支圧す
ると、同様のタイル付有孔板を型造出来る。
第9図のタイル付有孔板の製造は、第9図・に第1O図
の製造方法を加味すると、同様の該有孔板を製造出来る
。
の製造方法を加味すると、同様の該有孔板を製造出来る
。
第8図〜第10図の製造方法によって製作されたタイル
付有孔板は、タイル材料が粘土のように焼結する材料は
型枠より脱型後、窯にて焼結するが、有孔板の材料の耐
熱温度の限界温度で焼結する必要がある。
付有孔板は、タイル材料が粘土のように焼結する材料は
型枠より脱型後、窯にて焼結するが、有孔板の材料の耐
熱温度の限界温度で焼結する必要がある。
又、タイル材料かモルタルのように焼結する必要がない
場合は、タイル表面はタイル材料の地肌か又は塗装等を
塗布して仕上げとする。しかし、タイルのように高温で
焼結された色彩が必要な場合は第11図の製造方法によ
ると解決する。
場合は、タイル表面はタイル材料の地肌か又は塗装等を
塗布して仕上げとする。しかし、タイルのように高温で
焼結された色彩が必要な場合は第11図の製造方法によ
ると解決する。
第11図(a)はタイル付有孔板にタイル化粧板を固設
した場合の新たなタイル付有孔板の断面図で同図(b)
はその製造方法の一工程を説明した製造工程の断面を表
わす。
した場合の新たなタイル付有孔板の断面図で同図(b)
はその製造方法の一工程を説明した製造工程の断面を表
わす。
前述の第1図より第10図までによって製造されたタイ
ル付有孔板のタイル表面に高温によって焼結されたタイ
ル14及び他の化粧板14を付着すると新たなタイル付
有孔板を提供出来る。
ル付有孔板のタイル表面に高温によって焼結されたタイ
ル14及び他の化粧板14を付着すると新たなタイル付
有孔板を提供出来る。
この様なタイル付有孔板は化粧板14をタイル1の表面
に接着材で接着するか、又は、第11図(a)に示すよ
うに、化粧板14の裏面に凹凸を付設してタイル1に接
着すると、付着強度のあるタイル付有孔板を製作出来る
。
に接着材で接着するか、又は、第11図(a)に示すよ
うに、化粧板14の裏面に凹凸を付設してタイル1に接
着すると、付着強度のあるタイル付有孔板を製作出来る
。
その製造の一工程を第11図(b)に示す。
第10図(a)の段階つまり有孔板2を敷設する前に、
化粧板14をタイル下型枠61に、タイル上面を下にし
て敷設し、後に有孔板を敷設する。
化粧板14をタイル下型枠61に、タイル上面を下にし
て敷設し、後に有孔板を敷設する。
化粧板14とタイル下型枠の形状はほぼ一致しているこ
とは云うまでもない。
とは云うまでもない。
その後は第10図の工程の順序に従って行う。
第10図(c)に相当する工程を第11図(b)に表わ
す。タイル材1が化粧板に直接圧着されるので付着強度
は増大する。タイル材1が硬化後、第10図(f)のよ
うに型枠を脱型すると第11図(a)の製品が出来る。
す。タイル材1が化粧板に直接圧着されるので付着強度
は増大する。タイル材1が硬化後、第10図(f)のよ
うに型枠を脱型すると第11図(a)の製品が出来る。
この様な製造方法は第8図から第9図にも適用される。
ハ、効果
前述したように、本発明のタイル付有孔板はタイル内に
有孔板が埋設されているため、タイルが剥落したり、割
れたりすることがなく、工場にて有孔板にタイルを付設
しているので、現場にて従来のようにタイル職人によっ
てタイルを張り付ける必要がなく、このため、素人でも
現場にてタイル付有孔板を張り合せることが出来る。躯
体面には釘及びアンカー等によってタイル付有孔板を張
り付けるので、躯体よりタイルが剥落することがない。
有孔板が埋設されているため、タイルが剥落したり、割
れたりすることがなく、工場にて有孔板にタイルを付設
しているので、現場にて従来のようにタイル職人によっ
てタイルを張り付ける必要がなく、このため、素人でも
現場にてタイル付有孔板を張り合せることが出来る。躯
体面には釘及びアンカー等によってタイル付有孔板を張
り付けるので、躯体よりタイルが剥落することがない。
第1図は本発明のタイル付有孔板の斜視図。
第2図は第1図のA−Δ断面図。
第3図は有孔板がタイル底板に付設された場合の断面図
。 第4図(a)はを孔板の斜視図で、第4図(b)は第4
図(a)にタイルを付設した場合の断面図で左半分と右
半分はタイルに付設された有孔板がタイルの中央付近と
底板に各々位置している状態断面図。 第5図(a)は付着材の斜視図で、第5図(b)は同図
(a)の付着材を有孔板に固着させた場合の断面図、第
5図(c)は別の付着材の固着断面図、第5図(d)は
有孔板を打抜き付着材とした場合の有孔板の斜視図で、
第5図(e)は横枠に付着材を付設した場合の有孔板の
斜視図を示す。 第6図(a)は有孔板の平面図で、第6図(b)は同図
(a)の枠の詳細平面図、第6図(c)は同図(b)の
枠の一部を切断し、それを切り開いた状態の平面図で、
第6図(d)は同図(c)を行った有孔板の平面図で、
第6図(e)は同図(d)にタイルを付設した場合のタ
イル付有孔板の断面図で左半分と右半分は該有孔板の位
置がタイルの底板と中央付近にある場合の状態図である
。 第7図(a)はL型タイルを使用した場合のタイル付有
孔板の斜視図で、同図(b)はタイルを千鳥状に配列し
た場合のタイル付有孔板の平面図、第7図(C)は別の
タイル形状を有するタイル付有孔板の平面図。 第8図(a)は下型枠の斜視図で、同図(b)は第8図
(a)のA−A断面図で、第8図(c)及び(d)図は
タイル付有孔板の製造工程断面図。 第9図(a)及び第9図(b)は、タイル付有孔板の別
の工程の断面図。 第10図(a)から(f)は、タイル付有孔板の別の製
造工程の各工程断面図。 第11図(a)はタイル付有孔板のタイル1に化粧板1
4を付設した場合の断面図で、第11図(b)は第11
図(a)の製品を作る場合の工程の御所面図を示す。 図において、■・・・タイル又はタイル材、11・・・
タイル表側、12・・・タイル裏側、13・・・タイル
厚、14・・・タイル化粧板、2・・・有孔板(網、網
板、枠を含む)、21・・・横枠又は横糸、22・・・
縦枠又は縦糸、23・・・交点切断部、24・・・突条
体、3・・・目地、目地材、31・−・目地表字間、3
2・・・目地裏空間、4・・・貫通孔、5・・・付着材
、51・・・突条頭、52・・・突条体、53・・・突
条上、54・・・突条ナツト、55・・・ネジ、6・・
・型枠、61・・・タイル下型枠、62・・・目地下型
枠、63・・・タイル上型枠、64・・・目地上型枠、
65・・・下型枠、66・・・上型枠、67・・・合板
、底面、68・・・枠受溝、69・・・抜き勾配、7・
・・支圧板、71・・・パツキン。タイル付有孔板A1
基板B。
。 第4図(a)はを孔板の斜視図で、第4図(b)は第4
図(a)にタイルを付設した場合の断面図で左半分と右
半分はタイルに付設された有孔板がタイルの中央付近と
底板に各々位置している状態断面図。 第5図(a)は付着材の斜視図で、第5図(b)は同図
(a)の付着材を有孔板に固着させた場合の断面図、第
5図(c)は別の付着材の固着断面図、第5図(d)は
有孔板を打抜き付着材とした場合の有孔板の斜視図で、
第5図(e)は横枠に付着材を付設した場合の有孔板の
斜視図を示す。 第6図(a)は有孔板の平面図で、第6図(b)は同図
(a)の枠の詳細平面図、第6図(c)は同図(b)の
枠の一部を切断し、それを切り開いた状態の平面図で、
第6図(d)は同図(c)を行った有孔板の平面図で、
第6図(e)は同図(d)にタイルを付設した場合のタ
イル付有孔板の断面図で左半分と右半分は該有孔板の位
置がタイルの底板と中央付近にある場合の状態図である
。 第7図(a)はL型タイルを使用した場合のタイル付有
孔板の斜視図で、同図(b)はタイルを千鳥状に配列し
た場合のタイル付有孔板の平面図、第7図(C)は別の
タイル形状を有するタイル付有孔板の平面図。 第8図(a)は下型枠の斜視図で、同図(b)は第8図
(a)のA−A断面図で、第8図(c)及び(d)図は
タイル付有孔板の製造工程断面図。 第9図(a)及び第9図(b)は、タイル付有孔板の別
の工程の断面図。 第10図(a)から(f)は、タイル付有孔板の別の製
造工程の各工程断面図。 第11図(a)はタイル付有孔板のタイル1に化粧板1
4を付設した場合の断面図で、第11図(b)は第11
図(a)の製品を作る場合の工程の御所面図を示す。 図において、■・・・タイル又はタイル材、11・・・
タイル表側、12・・・タイル裏側、13・・・タイル
厚、14・・・タイル化粧板、2・・・有孔板(網、網
板、枠を含む)、21・・・横枠又は横糸、22・・・
縦枠又は縦糸、23・・・交点切断部、24・・・突条
体、3・・・目地、目地材、31・−・目地表字間、3
2・・・目地裏空間、4・・・貫通孔、5・・・付着材
、51・・・突条頭、52・・・突条体、53・・・突
条上、54・・・突条ナツト、55・・・ネジ、6・・
・型枠、61・・・タイル下型枠、62・・・目地下型
枠、63・・・タイル上型枠、64・・・目地上型枠、
65・・・下型枠、66・・・上型枠、67・・・合板
、底面、68・・・枠受溝、69・・・抜き勾配、7・
・・支圧板、71・・・パツキン。タイル付有孔板A1
基板B。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)任意の形状を有する貫通孔を具備した有孔板に、非
固結状のタイル材を付着又は埋設してなることを特徴と
するタイル付有孔板。 2)化粧板を付設したことを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載のタイル付有孔板。 3)付着材を付設したことを特徴とする有孔板。 4)タイル付有孔板を製作するとき、下型枠を使用する
ことを特徴とするタイル付有孔板の製造方法。 5)上型枠を使用することを特徴とする、特許請求の範
囲第4項に記載のタイル付有孔板の製造方法。 6)支圧板を使用することを特徴とする、特許請求の範
囲第4項ないし第5項のいずれかに記載のタイル付有孔
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129339A JP2811467B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | タイル付き有孔板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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