JPH02308110A - 光ファイバケーブル用スペーサ製造方法 - Google Patents

光ファイバケーブル用スペーサ製造方法

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JPH02308110A
JPH02308110A JP1129780A JP12978089A JPH02308110A JP H02308110 A JPH02308110 A JP H02308110A JP 1129780 A JP1129780 A JP 1129780A JP 12978089 A JP12978089 A JP 12978089A JP H02308110 A JPH02308110 A JP H02308110A
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extrusion molding
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木全 雅幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、中心部に心材を有する合成樹脂スペーサ層
の外周に光ファイバを収容するら旋溝を設けた光ファイ
バケーブル用スペーサを製造する光ファイバケーブル用
スペーサ製造装置に関する。
[従来の技術] 第5図に上記光ファイバケーブル用スペーサの一例を示
す。光ファイバケーブル用スペーサ(以下、スペーサと
いう)1は、図示のように鋼線等の心材2を中心部に有
するポリエチレン等のスペーサ層3の外周に複数のら旋
溝4を形成した構造であり、このスペーサ1のら旋溝4
に例えば光フアイバチー15等を例えば複数本ずつ収容
して、光ファイバケーブルとする。図示例では2カ所の
ら旋溝4にのみ光フアイバテープ5を図示している、な
お、ら皮溝4に光ファイバを直接収容する場きもある。
このスペーサ1を製造する従来装置の一例を第6図によ
り説明すると、送り出し装置6の送り出しドラム7には
鋼線等の心材2が巻き付けられており、この送り出しド
ラム7から連続的に送り出された心材2は、余熱装置9
で余熱され、次いで押し出し成形機10によりその回り
に前述の合成樹脂スペーサ層3が形成されてスペーサ1
となり、冷却水槽11で冷却され、ピッチ測定装置12
で前述のら皮溝4の周方向のピッチが測定され、形状寸
法測定装置13でスペーサ1の外径・溝形状寸法等の測
定および計尺が行われ、スペーサ1の送り駆動(心材2
の送り駆動でもある)は送り駆動装置14によって行わ
れ、ダンサロール15で巻取り張力を調整されつつ巻き
取り装置16の巻き取りドラム17に巻き取られる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、送り出しドラム7から出線しでいる心材2は
、第6図に示すように送り出しドラム7上の幅方向の出
線位置に対応して余熱装置9側に向かって放射状に向き
を変えるため、第7図に示すように、当該出線している
心材21がその隣の心材22を矢印のように乗り越える
場合が生じるが、乗り越えた時の衝撃で当該出線してい
る心材21に振動が発生する。このような振動が発生す
ると、押し出し成形機10においても心材2が振動する
ので、その回りに押し出し成形で被覆される合成樹脂の
スペーサ層3の形状寸法が精度良く得られない、また、
ピッチ測定装置12によるピッチ測定値を押し出し成形
filoにフィードバックして押し出し成形機10の制
御を行っているが、前述の振動がピッチ測定装置12の
位置にも伝わり、ら皮溝のピッチ測定が正確に行えない
ため、押し出し成形機10において形成するら皮溝のピ
ッチの精度を確保することができない、という問題もあ
る。
なお、従来はこのような振動の影響を回避するため、送
り出し装置6を後方(第6図で左方)に離すことが一般
に行われているが、この方法では振動の影響の回避が十
分でないばかりでなく、製造設備全体のスペーサが広く
なってしまう、という問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、スペーサの
形状寸法精度を向上させることができ、かつ製造設備の
スペースを広く要しない光ファイバケーブル用スペーサ
製造装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明では上記課題を解決するために、心材送り出しド
ラムと押し出し成形機との間に、心材送り出しドラムか
ら送り出された心材の振動を防止する振動防止手段を設
けた。
[作用] 上記構成において、心材送り出しドラムから送り出され
た心材は振動防止手段により振動を防止されるので、押
し出し成形機における心材の振動はない、したがって、
押し出し成形機において形成される合成樹脂スペーサ層
の形状寸法精度が心材の振動により低下する、という問
題はなくなり、精度よい形状寸法のスペーサが得られる
。
また、心材が振動しないため、通常下流に設けるピッチ
測定装置におけるピッチ測定値の精度も向上し、このピ
ッチ測定値をフィードバックして制御する押し出し成形
機において、正確なピッチのら皮溝を持つスペーサ層が
形成される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
第1図は本発明の一実施例の光ファイバケーブル用スペ
ーサ製造装置の概略構成を示す平面図、第2図は同側面
図を示す、第6図の従来例と共通する部分には同一の符
号を付して説明すると、鋼線等の心材2は送り出し装置
6の送り出しドラム7に巻き付けられている。9は送り
出しドラム7から送り出された心材2を余熱する余熱装
置、10は心材2の回りに第5図に示す合成樹脂スペー
サ層3を形成する押し出し成形機である。本発明では、
送り出しドラム7と押し出し成形機1oとの間に振動防
止手段を設けるが、実施例では余熱装置9の上流側(第
1図で左方)に振動防止装置20を設置している。この
振動防止装置20以外は従来と同じであるが、再度説明
すると、振動防止装置20を通過して振動を抑制された
心材2は、余熱装置9で余熱され、次いで押し出し成形
機10によりその回りに前述の合成樹脂スペーサ層3が
形成されてスペーサ1となり、冷却水槽11で冷却され
、ピッチ測定装置12でら液溝4の周方向のピッチが測
定され、形状寸法測定装置13でスペーサ1の外径・溝
形状寸法等の測定および計尺が行われ、スペーサ1の送
り駆動(心材2の送り駆動でもある)は送り駆動装置1
4によって行われ、ダンサロール15で巻取り張力を調
整されつつ巻き取り装置16の巻き取りドラム17に巻
き取られる。
前記振動防止装置20の一例の詳細を第3図、第4図に
より説明する。装置本体台21の上には減速機22、心
材送り方向く矢印a方向)の前後に間隔をあけた2本の
垂直なガイドボスト23、両ガイドボスト22間の2つ
の垂直なエアシリンダ24が設置され、両ガイドボスト
23の上部に上部フレーム25が橋渡し固定されている
。2本のガイドボスト23には下スライド部材26およ
び上スライド部材27が上下に摺動可能に取り付けられ
、下スライド部材26はこの下スライド部材26を昇降
駆動するための前記エアシリンダ24のピストンロッド
に連結されている。
前記下スライド部材26の心材送り方向(矢印a方向)
の前後部にはそれぞれ軸受は部28が固定され、この軸
受は部28に支持されたシャフト29にスプロケット3
0が取りf寸けられ、この前後のスプロケット30間に
キャタピラ31が巻き掛けられている。また、下スライ
ド部材26にはつば32aの付いたプーリ32がブラケ
ット33を介して取り付けられ、このプーリ32には前
記キャタピラ31の外周を囲んでその上下面に接する平
ベルト34が巻き掛けられている。下スライド部材26
には平ベルト34を受ける受は板35が固定されている
。
前記上部フレーム25にはハンドル付きの垂直な調整ス
クリュー36が螺合しており、この調整スクリュウ36
の下端に前記上スライド部材27が固定されて上下に移
動調整可能に設けられている。この上スライド・部材2
7側の構造も下スライド部材26側とほぼ同様であり、
上スライド部材27の心材送り方向(矢印a方向)の前
後部にはそれぞれ軸受は部37が固定され、この軸受は
部37に支持されなシャフト38にスプロケット3つが
取り付けられ、この前後のスプロケット39間にキャタ
ピラ40が巻き掛けられ、また、上スライド部材27に
はっば41aの付いたプーリ41がブラケット42を介
して取り付けられ、このプーリ41には前記キャタピラ
4oの外周を囲んでその上下面に接する平ベルト43が
巻き掛けられ、また、上スライド部材27には平ベルト
43を受ける受は板44が固定されている。
また、前記上下のシャフト29.38はそれぞれユニバ
ーサルジヨイント45.46を介して前記減速機22に
連結されている。また、装置の1c材送り方向前後には
心材2の下側で受ける水平なガイドローラ47.48、
および心材2を左右がら挟む2本の(第3図では1本に
見える)垂直なガイドローラ49.50が配置されてい
る。
次に上記振動防止装置2oの動作について説明すると、
図示時のモータの回転動カが図示せぬ伝達機構を介して
減速機22に伝達され、ユニバーサルジヨイント45.
46を介してシャフト2つ。
38およびスプロケット30.39が回転駆動され、こ
れによりキャタピラ31.40が周回駆動され、これに
接触する上下の平ベルト34.43が互いに接触した状
態で周回駆動される。なお、キャタピラ31.40の周
回速度は心材の送り速度と同調する周速とされている。
したがって、送り出しドラム7から送りだされ、ガイド
ローラ47.49でガイドされて上下の平ベルト34,
43間を移動する心材2は、この上下に平ベルト34.
43で押圧されつつ送られる。このため、送り出しドラ
ム7から出線している心材2に振動が発生しても、この
上下の平ベルト34.43の押圧により振動が抑制され
る。
また、押し出し成形機10で心材2の回りにスペーサ層
3を形成した後は、冷却水槽11を通り、次いでピッチ
測定装置12でスペーサ層3のら液溝4の周方向のピッ
チが測定され、この測定値が押し出し成形機10にフィ
ードバックされ、フィードバックされたピッチ測定値に
応′じて押し出し成形機10の制御、つまり、ら液溝4
を形成するための金型の回転動作の制御が行われるが、
ピッチ測定装置12を通過するスペーサ1の振動がない
ので、ら液溝のピッチ測定を正確に行うことができ、押
し出し成形機10で正確なピッチのら液溝を形成するこ
とができる。
なお、実施例の振動防止装置は、上下の平ベルトにより
心材を押圧する構造であるが、これに限定されるもので
はなく、平行な2本のロール(ゴムロールが好ましい)
で心材を挟みつける構造を始め、種々考えられる。要す
るに、心材の振動を抑制することができるものであり、
かつ、送り出しドラムと押し出し成形機との間に設置さ
れたものであればよい。
[発明の効果] 本発明は上記の通り構成されているので、次のような効
果を奏する。
心材送り出しドラムから送り出された心材が押し出し成
形機に入る前に振動防止手段により振動を防止される構
成であるから、押し出し成形機における心材の振動はな
く、心材の回りに精度よい寸法形状の合成樹脂スペーサ
層を形成することができ、精度よい形状寸法のスペーサ
が得られる。
また、心材が振動しないため、ピッチ測定装置における
ピッチ測定値の精度も向上し、このピッチ測定値をフィ
ードバックして制御する押し出し成形機において、正確
なピッチのら液溝を持つスペーサ層が形成される。
上記のように心材の振動の問題が解決されるから、送り
出しドラムを離す必要がなくなり、省スペース化が図ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の光ファイバケーブル用スペ
ーサ製造装置の概略構成を示す平面図、第2図は同側面
図、第3図は第1図、第2図における振動防止装置の詳
細を示す側面図、第4図は同正面図、第5図は光ファイ
バケーブル用スペーサの一例を断面とともに示す斜視図
、第6図は従来の光ファイバケーブル用スペーサ製造装
置fQ概略構成を示す平面図、第7図は従来装置におけ
る問題点についての説明図である。 1・・・光ファイバケーブル用スペーサ(スペーサ)、
2・・・心材、3・・・合成樹脂スペーサ層、4・・・
ら液溝、7・・・送り出しドラム、10・・・押し出し
成形機、12・・・ピッチ測定装置、20・・・振動防
止装置、23・・・ガイドポスト、26.27・・・ス
ライド部材、30.39・・・スプロケット、31.4
0・・・キャタピラ、33.41・・・プーリ、34.
43・・・平ベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、心材送り出しドラムに巻かれた心材を連続的に送り
    出しながら、この心材の回りに押し出し成形機により光
    ファイバを収容するら旋溝を持つ合成樹脂スペーサ層を
    形成する光ファイバケーブル用スペーサ製造装置におい
    て、 前記心材送り出しドラムと前記押し出し成形機との間に
    、心材送り出しドラムから送り出された心材の振動を防
    止する振動防止手段を設けたことを特徴とする光ファイ
    バケーブル用スペーサ製造装置。 2、前記振動防止手段が、心材の送り速度と同調して周
    回しつつ心材を両側から押圧する1対のエンドレス部材
    により構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    光ファイバケーブル用スペーサ製造装置。 3、前記エンドレス部材が、キャタピラの外周にベルト
    を配置して構成されたことを特徴とする請求項2記載の
    光ファイバケーブル用スペーサ製造装置。
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