JPH02308286A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH02308286A JPH02308286A JP12895489A JP12895489A JPH02308286A JP H02308286 A JPH02308286 A JP H02308286A JP 12895489 A JP12895489 A JP 12895489A JP 12895489 A JP12895489 A JP 12895489A JP H02308286 A JPH02308286 A JP H02308286A
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真複写機等の画像形成装置に関する。
従来の技術
例えばゼログラフィの原理を応用した電子写真複写機等
の画像形成装置においては、一様帯電された像保持体く
以下感光体で代表する。)を露光して静電潜像を形成し
、この静電潜像を帯電トナーにより現像してトナー像と
し、更にトナー像を転写材(以下用紙で代表する。)に
転写、定着して複写物等を得ている。これら一連の工程
のうち、潜像形成、現像及び転写を色成分毎に同一の用
紙に対して行うことによって、フルカラーの複写が可能
になる。静電搬送転写装置は、上述のように多重転写を
必要とするフルカラー複写機等の装置において、用紙を
感光体に同期させて所定のタイミングで所定の転写位置
に搬送し転写を行うために使用される。
の画像形成装置においては、一様帯電された像保持体く
以下感光体で代表する。)を露光して静電潜像を形成し
、この静電潜像を帯電トナーにより現像してトナー像と
し、更にトナー像を転写材(以下用紙で代表する。)に
転写、定着して複写物等を得ている。これら一連の工程
のうち、潜像形成、現像及び転写を色成分毎に同一の用
紙に対して行うことによって、フルカラーの複写が可能
になる。静電搬送転写装置は、上述のように多重転写を
必要とするフルカラー複写機等の装置において、用紙を
感光体に同期させて所定のタイミングで所定の転写位置
に搬送し転写を行うために使用される。
第17図は従来の静電搬送転写装置の一例を示す図であ
る。第18図に示すように片面に複数の電極1が一定間
隔で並設された半導電性の樹脂膜2を図示しない剛体ド
ラム上に支持して転写ドラム3とし、この転写ドラム3
を転写位置にてこれと同径の感光体4に当接させ、電極
lのうちで転写位置に移動した電極1に摺動して例えば
トナーの極性と逆極性の電圧を供給する転写用ブラシ給
電装置5を設け、電極lのうちで用紙搬送位置に移動し
た電極lに摺動して交互に高電圧(例えばプラス電位)
及び低電圧(例えば接地電位)を供給する用紙吸着用ブ
ラシ給電装置6を設けて構成されている。潜像形成及び
現像は感光体4が1回転する度に色成分毎に行われるの
で、矢印入方向に搬入されて転写ドラム3上に吸着した
用紙は、転写位置を通過する度に同一の原画像について
異なる色のトナー像の転写がなされる。そして、3乃至
4色のトナー像が多重転写された用紙は、用紙吸着用ブ
ラシ給電装置6を解除する等によって矢印B方向に排出
される。
る。第18図に示すように片面に複数の電極1が一定間
隔で並設された半導電性の樹脂膜2を図示しない剛体ド
ラム上に支持して転写ドラム3とし、この転写ドラム3
を転写位置にてこれと同径の感光体4に当接させ、電極
lのうちで転写位置に移動した電極1に摺動して例えば
トナーの極性と逆極性の電圧を供給する転写用ブラシ給
電装置5を設け、電極lのうちで用紙搬送位置に移動し
た電極lに摺動して交互に高電圧(例えばプラス電位)
及び低電圧(例えば接地電位)を供給する用紙吸着用ブ
ラシ給電装置6を設けて構成されている。潜像形成及び
現像は感光体4が1回転する度に色成分毎に行われるの
で、矢印入方向に搬入されて転写ドラム3上に吸着した
用紙は、転写位置を通過する度に同一の原画像について
異なる色のトナー像の転写がなされる。そして、3乃至
4色のトナー像が多重転写された用紙は、用紙吸着用ブ
ラシ給電装置6を解除する等によって矢印B方向に排出
される。
第19図は従来の静電搬送転写装置の他の例を示す図で
ある。この従来例では、樹脂膜2を無端ベルト状に形成
して少なくとも2つのローラ7゜8に装架し、色成分毎
に潜像形成及び現像がなされる複数の感光体4を樹脂膜
2にその平坦部にて当接させ、樹脂膜2及び感光体4の
配置構成に対応して転写用ブラシ給電装置5及び用紙吸
着用ブラシ給電装置6を設けている。矢印入方向に搬入
されて樹脂膜2の平坦部に吸着した用紙は、用紙の移動
に同期して動作する各感光体からそれぞれの色のトナー
像を多重転写され、出口側のローラ8の曲率によってB
方向に排出されるようになっている。
ある。この従来例では、樹脂膜2を無端ベルト状に形成
して少なくとも2つのローラ7゜8に装架し、色成分毎
に潜像形成及び現像がなされる複数の感光体4を樹脂膜
2にその平坦部にて当接させ、樹脂膜2及び感光体4の
配置構成に対応して転写用ブラシ給電装置5及び用紙吸
着用ブラシ給電装置6を設けている。矢印入方向に搬入
されて樹脂膜2の平坦部に吸着した用紙は、用紙の移動
に同期して動作する各感光体からそれぞれの色のトナー
像を多重転写され、出口側のローラ8の曲率によってB
方向に排出されるようになっている。
第20図は転写位置近傍の具体的構成例を示す図である
。転写位置に移動した電極1に転写用ブラシ9を摺動さ
せ、この転写用ブラシ9の電位を、感光体4上のトナー
の極性が例えばマイナス極性である場合には、転写用電
源11により例えばプラス電位にし、更に転写用ブラシ
90前後に、接地された転写用補助ブラシlOを設けて
いる。転写用ブラシ9が接触している電極群と感光体4
との間には電界が形成されるから、感光体4上のトナー
は該電界に沿って転写位置にて用紙Pに転写される。
。転写位置に移動した電極1に転写用ブラシ9を摺動さ
せ、この転写用ブラシ9の電位を、感光体4上のトナー
の極性が例えばマイナス極性である場合には、転写用電
源11により例えばプラス電位にし、更に転写用ブラシ
90前後に、接地された転写用補助ブラシlOを設けて
いる。転写用ブラシ9が接触している電極群と感光体4
との間には電界が形成されるから、感光体4上のトナー
は該電界に沿って転写位置にて用紙Pに転写される。
第21図は用紙搬送位置近傍の具体的構成例を示す図で
ある。電極1に摺動する吸着用ブラシ12を樹脂膜2の
移動方向に対して複数設け、これらを交互に吸着用電源
13のプラス側及びマイナス側に接続して構成されてお
り、各ブラシが摺動する電極群間に形成された電界によ
って用紙Pを樹脂膜2に吸着して搬送するようにしてい
る。
ある。電極1に摺動する吸着用ブラシ12を樹脂膜2の
移動方向に対して複数設け、これらを交互に吸着用電源
13のプラス側及びマイナス側に接続して構成されてお
り、各ブラシが摺動する電極群間に形成された電界によ
って用紙Pを樹脂膜2に吸着して搬送するようにしてい
る。
発明が解決しようとする課題
ところで、静電搬送転写装置を具備して構成される従来
の画像形成装置にあって、転写に際して用紙が正常に供
給されている場合には何ら問題が生じないが、用紙が転
写ドラムに吸着する以前に用紙詰まりが生じると、転写
位置にて用紙が搬送されていないにもかかわらず転写電
界が付与されて、感光体上のトナーが直接転写ドラムの
樹脂膜上に転写されるという不都合が生じる。樹脂膜上
に直接トナーが転写されると、次回以降の用紙の画像形
成面の裏面側にトナーが付着し、該裏面側が汚れるとい
う問題が生じる。この問題は、転写ドラムにファーブラ
シ等の専用のクリーニング装置を付与することによって
解決することができるが、この場合、転写ドラムに用紙
が保持されている間はクリーニング装置を転写ドラムか
ら後退させておく必要があるので、装置が複雑化すると
ともに大型化する。
の画像形成装置にあって、転写に際して用紙が正常に供
給されている場合には何ら問題が生じないが、用紙が転
写ドラムに吸着する以前に用紙詰まりが生じると、転写
位置にて用紙が搬送されていないにもかかわらず転写電
界が付与されて、感光体上のトナーが直接転写ドラムの
樹脂膜上に転写されるという不都合が生じる。樹脂膜上
に直接トナーが転写されると、次回以降の用紙の画像形
成面の裏面側にトナーが付着し、該裏面側が汚れるとい
う問題が生じる。この問題は、転写ドラムにファーブラ
シ等の専用のクリーニング装置を付与することによって
解決することができるが、この場合、転写ドラムに用紙
が保持されている間はクリーニング装置を転写ドラムか
ら後退させておく必要があるので、装置が複雑化すると
ともに大型化する。
一方、専用のクリーニング装置を用いることなしに転写
ドラムのクリーニングを行う方法として、第22図に示
されるようなものが提案され得る。
ドラムのクリーニングを行う方法として、第22図に示
されるようなものが提案され得る。
即ち、負側が接地されている転写用電源11と逆極性の
クリーニング用電源14を転写用電源11と並設し、こ
れらの電源を切換スイッチ15によ□り択一的に転写用
ブラシ9に接続するようにし、クリーニングに際して転
写用ブラシ9の電位をマイナス極性にすることによって
、樹脂膜2“の表面に不所望に付着したマイナス極性の
トナーを感光体4側に移行させ、これを図示しない感光
体用のクリーニング装置により除去するようにしたもの
である。しかし、この場合、転写用及びクリーニング用
に電源を二組必要とし、あるいは、転写用及びクリーニ
ング用に単一の電源を共用した場合でも比較的高電圧(
例えば100OV以上)の電源を少なくとも2箇所で接
続切り換えする必要があり、構成が複雑化する。
クリーニング用電源14を転写用電源11と並設し、こ
れらの電源を切換スイッチ15によ□り択一的に転写用
ブラシ9に接続するようにし、クリーニングに際して転
写用ブラシ9の電位をマイナス極性にすることによって
、樹脂膜2“の表面に不所望に付着したマイナス極性の
トナーを感光体4側に移行させ、これを図示しない感光
体用のクリーニング装置により除去するようにしたもの
である。しかし、この場合、転写用及びクリーニング用
に電源を二組必要とし、あるいは、転写用及びクリーニ
ング用に単一の電源を共用した場合でも比較的高電圧(
例えば100OV以上)の電源を少なくとも2箇所で接
続切り換えする必要があり、構成が複雑化する。
本発明はこのような事情に鑑みて創作されたもので、専
用のクリーニング装置を必要とせず、転写用ブラシ(転
写用給電手段)への複数の電源の接続を必要とせず、転
写用電源についての複数箇所の接続切り換えを必要とせ
ずに、簡単な構成で用紙裏面のトナー汚れを防止するこ
とができる画像形成装置の提供を目的としている。
用のクリーニング装置を必要とせず、転写用ブラシ(転
写用給電手段)への複数の電源の接続を必要とせず、転
写用電源についての複数箇所の接続切り換えを必要とせ
ずに、簡単な構成で用紙裏面のトナー汚れを防止するこ
とができる画像形成装置の提供を目的としている。
課題を解決するための手段及び作用
上述した技術的課題は、以下に示す(1)〜(4)の構
成の画像形成装置により解決される。
成の画像形成装置により解決される。
(1)感光体をトナーと逆極性に一様帯電する帯電手段
と、この感光体の静電潜像を正規現像する現像手段と、
この感光体上のトナー像が転写される用紙を少なくとも
転写位置において外表面に密着させながら移動する半導
電性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔で設け
られた複数の電極と、この電極のうちで転写位置に移動
した電極にこの感光体上のトナー像電位と異なる電位を
供給する給電手段とを具備し、この感光体上のトナー像
を用紙に転写するようにした画像形成装置において、前
記帯電手段により前記感光体をトナーと逆極性に一様帯
電するとともに転写位置つまり樹脂膜が感光体と近接又
は接触する位置に対応する給電手段をフローティング又
はほぼ接地電位にすることにより、樹脂膜に付着したト
ナーを感光体上に移行させて、樹脂膜表面のクリーニン
グを行うことができ、簡単な構成で用紙裏面のトナー汚
れを防止することができる。
と、この感光体の静電潜像を正規現像する現像手段と、
この感光体上のトナー像が転写される用紙を少なくとも
転写位置において外表面に密着させながら移動する半導
電性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔で設け
られた複数の電極と、この電極のうちで転写位置に移動
した電極にこの感光体上のトナー像電位と異なる電位を
供給する給電手段とを具備し、この感光体上のトナー像
を用紙に転写するようにした画像形成装置において、前
記帯電手段により前記感光体をトナーと逆極性に一様帯
電するとともに転写位置つまり樹脂膜が感光体と近接又
は接触する位置に対応する給電手段をフローティング又
はほぼ接地電位にすることにより、樹脂膜に付着したト
ナーを感光体上に移行させて、樹脂膜表面のクリーニン
グを行うことができ、簡単な構成で用紙裏面のトナー汚
れを防止することができる。
(2)感光体の静電潜像を反転現像する現像手段と、こ
の感光体上のトナー像が転写される用紙を少なくとも転
写位置において外表面に密着させながら移動する半導電
性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔で設けら
れた複数の電極と、この電極のうちで転写位置に移動し
た電極にこのトナーと逆極性の電位を供給する給電手段
とを具備し、この感光体上のトナー像を用紙に転写する
ようにした画像形成装置において、転写位置つまり樹脂
膜が感光体と近接又は接触する位置に対応する給電手段
をフローティング又はほぼ接地電位にすることにより、
樹脂膜上に付着したトナーを感光体上に移行させて、樹
脂膜表面のクリーニングを行うことができ、簡単な構成
で用紙裏面のトナー汚れを防止することができる。
の感光体上のトナー像が転写される用紙を少なくとも転
写位置において外表面に密着させながら移動する半導電
性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔で設けら
れた複数の電極と、この電極のうちで転写位置に移動し
た電極にこのトナーと逆極性の電位を供給する給電手段
とを具備し、この感光体上のトナー像を用紙に転写する
ようにした画像形成装置において、転写位置つまり樹脂
膜が感光体と近接又は接触する位置に対応する給電手段
をフローティング又はほぼ接地電位にすることにより、
樹脂膜上に付着したトナーを感光体上に移行させて、樹
脂膜表面のクリーニングを行うことができ、簡単な構成
で用紙裏面のトナー汚れを防止することができる。
(3)感光体の静電潜像を反転現像する現像手段と、こ
の感光体を除電する除電手段と、この感光体上のトナー
像が転写される用紙を少なくとも転写位置において外表
面に密着させながら移動する半導電性の樹脂膜と、この
樹脂膜の内側に所定の間隔で設けられた複数の電極と、
この電極のうちで転写位置に移動した電極にこのトナー
と同極性の電位を供給する給電手段とを具備し、この感
光体上のトナー像を用紙に転写するようにした画像形成
装置にふいて、転写位置つまり樹脂膜が感光体と近接又
は接触する位置に対応する前記電極に前記給電手段によ
りこのトナーと同極性の電位を供給するとともに前記除
電手段により前記感光体を除電することにより、樹脂膜
上に付着したトナーを感光体上に移行させて、樹脂膜表
面のクリーニングを行うことができ、簡単な構成で用紙
裏面のトナー汚れを防止することができる。
の感光体を除電する除電手段と、この感光体上のトナー
像が転写される用紙を少なくとも転写位置において外表
面に密着させながら移動する半導電性の樹脂膜と、この
樹脂膜の内側に所定の間隔で設けられた複数の電極と、
この電極のうちで転写位置に移動した電極にこのトナー
と同極性の電位を供給する給電手段とを具備し、この感
光体上のトナー像を用紙に転写するようにした画像形成
装置にふいて、転写位置つまり樹脂膜が感光体と近接又
は接触する位置に対応する前記電極に前記給電手段によ
りこのトナーと同極性の電位を供給するとともに前記除
電手段により前記感光体を除電することにより、樹脂膜
上に付着したトナーを感光体上に移行させて、樹脂膜表
面のクリーニングを行うことができ、簡単な構成で用紙
裏面のトナー汚れを防止することができる。
(4)ところで、画像形成装置によっては、樹脂膜の近
傍で用紙を帯電させて用紙の吸着動作を促進する帯電手
段が設けられている場合がある。
傍で用紙を帯電させて用紙の吸着動作を促進する帯電手
段が設けられている場合がある。
そこで、感光体をトナーと同極性に一様帯電する感光体
帯電手段と、この感光体の静電潜像を反転現像する現像
手段と、この感光体上のトナー像が転写される用紙を少
なくとも転写位置において外表面に密着させながら移動
する半導電性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定のM
J隔で設けられた複数の電極と、この樹脂膜の近傍に位
置するトナーと逆極性の逆極性帯電手段とを具備し、こ
の電極のうちで転写位置に移動した電極にこの感光体上
のトナー像電位゛と異なる電位を供給しこの感光体上の
トナー像を用紙に転写するようにした画像形成装置にふ
いて、前記感光体帯電手段により前記感光体をトナーと
同極性に一様帯電するとともに前記逆極性帯電手段によ
り前記樹脂膜上のトナーを逆極性に一様帯電させること
により、樹脂膜上に付着したトナーを感光体上に移行さ
せて、樹脂膜の表面をクリーニングすることができ、簡
単な構成で用紙裏面のトナー汚れを防止することができ
る。
帯電手段と、この感光体の静電潜像を反転現像する現像
手段と、この感光体上のトナー像が転写される用紙を少
なくとも転写位置において外表面に密着させながら移動
する半導電性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定のM
J隔で設けられた複数の電極と、この樹脂膜の近傍に位
置するトナーと逆極性の逆極性帯電手段とを具備し、こ
の電極のうちで転写位置に移動した電極にこの感光体上
のトナー像電位゛と異なる電位を供給しこの感光体上の
トナー像を用紙に転写するようにした画像形成装置にふ
いて、前記感光体帯電手段により前記感光体をトナーと
同極性に一様帯電するとともに前記逆極性帯電手段によ
り前記樹脂膜上のトナーを逆極性に一様帯電させること
により、樹脂膜上に付着したトナーを感光体上に移行さ
せて、樹脂膜の表面をクリーニングすることができ、簡
単な構成で用紙裏面のトナー汚れを防止することができ
る。
実施例
以下水を明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は(1)〜(3)の構成の実施例を説明するため
の画像形成装置の部分破断側面図、第2図は第1図にお
ける破断部分の拡大図、第3図は第1図におけるIII
−III線に沿った断面図、第4図は第1図に示される
転写ドラムの部分斜視図である。
の画像形成装置の部分破断側面図、第2図は第1図にお
ける破断部分の拡大図、第3図は第1図におけるIII
−III線に沿った断面図、第4図は第1図に示される
転写ドラムの部分斜視図である。
第1図において、低速回転駆動される感光体21の周面
に沿ってその回転方向に、一様帯電装置22、像露光装
置23、各色のトナーをそれぞれ収容した現像装置24
,25,26、転写前除電ランプ27、静電搬送転写装
置30、クリーニング装置28及び除電装置29がこの
順で設けられている。そして、感光体21が五目回転す
る間に、各回転につき原稿の各色に対応するトナー像が
感光体21の表面に形成される。静電搬送転写装置30
において、32は転写位置で感光体21の表面に当接す
るように配設された転写ドラム、34は転写ドラム32
の電極に給電するためのブラシ給電装置、36は給紙ト
レイ38上に載置された用紙40を転写ドラム32の方
向に送り出すフィ−トローラ、42は剥離位置において
その先端が転写ドラム32に対して接離自在に設けられ
た剥離爪、44は剥離爪42により剥離された用紙を図
示しない定着装置の方向に送る搬送ベルトである。
に沿ってその回転方向に、一様帯電装置22、像露光装
置23、各色のトナーをそれぞれ収容した現像装置24
,25,26、転写前除電ランプ27、静電搬送転写装
置30、クリーニング装置28及び除電装置29がこの
順で設けられている。そして、感光体21が五目回転す
る間に、各回転につき原稿の各色に対応するトナー像が
感光体21の表面に形成される。静電搬送転写装置30
において、32は転写位置で感光体21の表面に当接す
るように配設された転写ドラム、34は転写ドラム32
の電極に給電するためのブラシ給電装置、36は給紙ト
レイ38上に載置された用紙40を転写ドラム32の方
向に送り出すフィ−トローラ、42は剥離位置において
その先端が転写ドラム32に対して接離自在に設けられ
た剥離爪、44は剥離爪42により剥離された用紙を図
示しない定着装置の方向に送る搬送ベルトである。
転写ドラム32は、第4図に示すように、金属等からな
る剛体ドラム52と、剛体ドラム52の外周に設けられ
た絶縁性の支持体54と、支持体54上に一定間隔で複
数設けられた帯状の電極56と、電極56の端部近傍が
表出するように支持体54及び電極56に密着させられ
た半導電性の樹脂膜58とから構成されている。ここで
、半導電性の樹脂膜58は、アクリル、塩ビ、ポリエス
テル、ポリプロピレン等の樹脂又は各種ゴムにカーボン
ブラック等の帯電防止剤を適当量含有させて、その体積
抵抗率が108〜1012Ω・C11となるように形成
され、その厚みは例えば0.25mmである。また、電
極56は、通常のエツチング、スクリーン印刷等の導電
パターン形成技術により支持体54上に形成することが
でき、その幅は約0.5mmである。例えば第5図に示
すように、ポリエステルからなる厚み50μmの支持体
54上にエツチングにより厚み35μmのCu電極56
aを形成し、Cu電極56aの表面に酸化防止及び対摩
耗性向上を目的としそNi電極56bを厚み2〜3μm
で形成すれば、長期にわたる使用に充分耐え得る転写ド
ラムを提供することができる。
る剛体ドラム52と、剛体ドラム52の外周に設けられ
た絶縁性の支持体54と、支持体54上に一定間隔で複
数設けられた帯状の電極56と、電極56の端部近傍が
表出するように支持体54及び電極56に密着させられ
た半導電性の樹脂膜58とから構成されている。ここで
、半導電性の樹脂膜58は、アクリル、塩ビ、ポリエス
テル、ポリプロピレン等の樹脂又は各種ゴムにカーボン
ブラック等の帯電防止剤を適当量含有させて、その体積
抵抗率が108〜1012Ω・C11となるように形成
され、その厚みは例えば0.25mmである。また、電
極56は、通常のエツチング、スクリーン印刷等の導電
パターン形成技術により支持体54上に形成することが
でき、その幅は約0.5mmである。例えば第5図に示
すように、ポリエステルからなる厚み50μmの支持体
54上にエツチングにより厚み35μmのCu電極56
aを形成し、Cu電極56aの表面に酸化防止及び対摩
耗性向上を目的としそNi電極56bを厚み2〜3μm
で形成すれば、長期にわたる使用に充分耐え得る転写ド
ラムを提供することができる。
各電極間の間隔については、llll1以上であると電
極模様(電極のピッチで転写像に濃度の高い部分、低い
部分が生じる現象)が生じやすくなるので、それ以下で
小さい程良いが、小さすぎると短絡等の二次障害が生じ
るので、約0.5mmが最適である。支持体54の硬度
(JIS K6301)が50°以下の弾性体から形
成するか、あるいは支持体54と剛体ドラム52間に図
示しない同質の弾性体層を介在させることによって、転
写ドラムと感光体の当接力を安定化することができ、転
写効率の安定化等が可能になる。尚、第4図において、
電極56の端部近傍を表出させているのは、以下に説明
するブラシ給電装置によって転写ドラム32の片側部分
にて給電を行うためである。
極模様(電極のピッチで転写像に濃度の高い部分、低い
部分が生じる現象)が生じやすくなるので、それ以下で
小さい程良いが、小さすぎると短絡等の二次障害が生じ
るので、約0.5mmが最適である。支持体54の硬度
(JIS K6301)が50°以下の弾性体から形
成するか、あるいは支持体54と剛体ドラム52間に図
示しない同質の弾性体層を介在させることによって、転
写ドラムと感光体の当接力を安定化することができ、転
写効率の安定化等が可能になる。尚、第4図において、
電極56の端部近傍を表出させているのは、以下に説明
するブラシ給電装置によって転写ドラム32の片側部分
にて給電を行うためである。
ブラシ給電装置34は、第3図に示すように、転写ドラ
ム32の電極露出部分を覆う形で設けられており、その
内側には各種機能をなすための給電用のブラシが円周方
向に2列で交互に配置されている。ブラシ給電装置34
は、その円周方向の位置によって機能が異なり、第1図
に示すように、転写位置に相当する転写部341と、用
紙搬送位置に相当する第1搬送部342と、第1搬送部
における用紙剥離位置上流側に挿入された第2搬送部3
43とから構成されている。転写部341、第1搬送部
342及び第2搬送部343におけるブラシの配置は同
様であるので、第1搬送部342についてその構成を第
2図により説明する。尚、同図は2列で配置されている
ブラシのうちの1列に相当する断面を示している。ハウ
ジング46の内側には、円周方向に一定間隔で複数の窪
み46aが形成されており、窪み46aの内部には、基
体68a及び導電性繊維68bからなる第1吸着用ブラ
シ68が収容されている。第1吸着用ブラシ68の外部
回路との接続は、基体68aの下部に設けられた金属プ
レート48及び接続端子50を介して行うことができる
。第1吸着用ブラシ68がハウジング46の内面から突
出する高さa。
ム32の電極露出部分を覆う形で設けられており、その
内側には各種機能をなすための給電用のブラシが円周方
向に2列で交互に配置されている。ブラシ給電装置34
は、その円周方向の位置によって機能が異なり、第1図
に示すように、転写位置に相当する転写部341と、用
紙搬送位置に相当する第1搬送部342と、第1搬送部
における用紙剥離位置上流側に挿入された第2搬送部3
43とから構成されている。転写部341、第1搬送部
342及び第2搬送部343におけるブラシの配置は同
様であるので、第1搬送部342についてその構成を第
2図により説明する。尚、同図は2列で配置されている
ブラシのうちの1列に相当する断面を示している。ハウ
ジング46の内側には、円周方向に一定間隔で複数の窪
み46aが形成されており、窪み46aの内部には、基
体68a及び導電性繊維68bからなる第1吸着用ブラ
シ68が収容されている。第1吸着用ブラシ68の外部
回路との接続は、基体68aの下部に設けられた金属プ
レート48及び接続端子50を介して行うことができる
。第1吸着用ブラシ68がハウジング46の内面から突
出する高さa。
は例えば1.5〜2.0mmであり、転写ドラムの電極
形成面ELにブラシが食い込む長さa2 は例えば約1
amである。このように本実施例では、ハウジング4
6の窪みに各ブラシを収容しているので、導電性繊維6
8bが拡がったり倒れたりすることが防止される。
形成面ELにブラシが食い込む長さa2 は例えば約1
amである。このように本実施例では、ハウジング4
6の窪みに各ブラシを収容しているので、導電性繊維6
8bが拡がったり倒れたりすることが防止される。
ブラシ給電装置の各部の電源接続を第6図により説明す
る。尚、同図は、ブラシ給電装置34を第1搬送部34
2及び第2搬送部343間(餉1図における0部)で破
断した展開平面図に相当している。転写部341におい
て、60は転写用ブラシであり、切換スイッチ62を介
して、負側か接地された転写用電源64の正側又は接地
部に択一的に接続される。転写用ブラシ60の両側には
転写用補助ブラシ66が設けられており、これを接地し
ておくことにより、転写部における電界を安定なものと
することができ、良好な転写品質を得ることができる。
る。尚、同図は、ブラシ給電装置34を第1搬送部34
2及び第2搬送部343間(餉1図における0部)で破
断した展開平面図に相当している。転写部341におい
て、60は転写用ブラシであり、切換スイッチ62を介
して、負側か接地された転写用電源64の正側又は接地
部に択一的に接続される。転写用ブラシ60の両側には
転写用補助ブラシ66が設けられており、これを接地し
ておくことにより、転写部における電界を安定なものと
することができ、良好な転写品質を得ることができる。
即ち、一般に転写は、感光体上の荷電トナー粒子が転写
電界を形成する電気力線に沿って移動することによりな
されるから、転写用補助ブラシを設けることにより転写
電界を狭い空間に閉じ込めて、トナー粒子が転写位置に
移動する・より先に転写されるのを防止することができ
、転写画像が滲む等の不良が生じにくくなる。
電界を形成する電気力線に沿って移動することによりな
されるから、転写用補助ブラシを設けることにより転写
電界を狭い空間に閉じ込めて、トナー粒子が転写位置に
移動する・より先に転写されるのを防止することができ
、転写画像が滲む等の不良が生じにくくなる。
第1搬送部342にふいて、第1吸着用ブラシ68は交
互にスイッチ70及び接地部に接続されている。72は
スイッチ70と接地部間に設けられた第1吸着用電源で
ある。第2搬送り343に右いて、74は第2吸着用ブ
ラシであり、これらは交互に切換スイッチ76及び接地
部に接続されている。切換スイッチ76は、負側が接地
された第2吸着用電源78の正側への接続と接地部への
接続とを切り換える。
互にスイッチ70及び接地部に接続されている。72は
スイッチ70と接地部間に設けられた第1吸着用電源で
ある。第2搬送り343に右いて、74は第2吸着用ブ
ラシであり、これらは交互に切換スイッチ76及び接地
部に接続されている。切換スイッチ76は、負側が接地
された第2吸着用電源78の正側への接続と接地部への
接続とを切り換える。
従来、ブラシ給電を転写ドラムの内側から行っていたの
で、上記配線接続が極めて複雑になっていたものである
が、この例のように転写ドラムの外側からブラシ給電を
行うようにすれば、保守性が向上すると共に、配線の自
由度が増大する。又、ブラシ給電装置を転写ドラムの一
方の側に設けているので、装置を小型に構成することが
できる。
で、上記配線接続が極めて複雑になっていたものである
が、この例のように転写ドラムの外側からブラシ給電を
行うようにすれば、保守性が向上すると共に、配線の自
由度が増大する。又、ブラシ給電装置を転写ドラムの一
方の側に設けているので、装置を小型に構成することが
できる。
更に、ブラシ給電装置を転写ドラムの両側に分割した場
合と比較して、ブラシ間ピッチの調整に手間取ることが
なくなる。
合と比較して、ブラシ間ピッチの調整に手間取ることが
なくなる。
以下、本実施例の装置の動作を説明する。転写ドラム3
2を回転させた状態でスイッチ70をオンにすると、転
写ドラム32の回転に伴って第1搬送11342に対応
する電極56は、第7図に示すように、プラス、フロー
ティング、アース、フローティング、プラス、・・・と
繰り返して電位が変化するから、プラス部分とアース部
分に接続された電極群間に電界が形成され、用紙の吸着
が可能になる。ここで電極がフローティングになる期間
を設けているのは、ブラシのプラス部分とアース部分が
同一の電極を介して短絡することを防止するためである
。この状態でフィードローラ36により用紙40を送り
出すと、この用紙は、転写ドラム32との当接部にてそ
の先端から順次転写ドラム32上に吸着される。転写ド
ラム32上に吸着した用紙が転写ドラム32の回転に伴
って転写位置に送られると、転写用ブラシ60により転
写電圧が印加されるので、感光体上の第1色目のトナー
像は静電吸着力によって用紙に転写される。
2を回転させた状態でスイッチ70をオンにすると、転
写ドラム32の回転に伴って第1搬送11342に対応
する電極56は、第7図に示すように、プラス、フロー
ティング、アース、フローティング、プラス、・・・と
繰り返して電位が変化するから、プラス部分とアース部
分に接続された電極群間に電界が形成され、用紙の吸着
が可能になる。ここで電極がフローティングになる期間
を設けているのは、ブラシのプラス部分とアース部分が
同一の電極を介して短絡することを防止するためである
。この状態でフィードローラ36により用紙40を送り
出すと、この用紙は、転写ドラム32との当接部にてそ
の先端から順次転写ドラム32上に吸着される。転写ド
ラム32上に吸着した用紙が転写ドラム32の回転に伴
って転写位置に送られると、転写用ブラシ60により転
写電圧が印加されるので、感光体上の第1色目のトナー
像は静電吸着力によって用紙に転写される。
第1色目のトナー像が転写された用紙は、そのまま転写
ドラム32に吸着された状態で更に2周乃至3周して2
色目以降のトナー像の転写が行われる。2色目以降のト
ナー像の転写に際して・は1、第2搬送部343も第1
搬送部342と同様に用紙吸着状態となっている。そし
て、全てのトナー像の転写が完了すると、用紙先端が剥
離位置に到達するよりも所定時間早いタイミングでスイ
ッチ76が接地側に切り換わり、第2搬送11S343
における吸着力が漸次除去されて、用紙は剥離爪42に
より転写ドラム32から剥離され、搬送ベルト44によ
り定着装置等の次工程に送られる。ここで、上記タイミ
ングで第2搬送811s343を接地しているのは、樹
脂膜の除電が適当な時定数をもって完了するより先に用
紙を剥離爪42により強制的に剥離する場合に生じるエ
クスブロージョン(トナーが飛散する現象〉を防止する
ためである。
ドラム32に吸着された状態で更に2周乃至3周して2
色目以降のトナー像の転写が行われる。2色目以降のト
ナー像の転写に際して・は1、第2搬送部343も第1
搬送部342と同様に用紙吸着状態となっている。そし
て、全てのトナー像の転写が完了すると、用紙先端が剥
離位置に到達するよりも所定時間早いタイミングでスイ
ッチ76が接地側に切り換わり、第2搬送11S343
における吸着力が漸次除去されて、用紙は剥離爪42に
より転写ドラム32から剥離され、搬送ベルト44によ
り定着装置等の次工程に送られる。ここで、上記タイミ
ングで第2搬送811s343を接地しているのは、樹
脂膜の除電が適当な時定数をもって完了するより先に用
紙を剥離爪42により強制的に剥離する場合に生じるエ
クスブロージョン(トナーが飛散する現象〉を防止する
ためである。
本実施例の装置におけるクリーニングの動作を説明する
。クリーニングは転写が実行されている際には行うこと
ができないので、例えばカラー複写の場合には、用紙を
供給する前あるいは用紙を排出した後のデッドサイクル
において行う事ができる。つまり、感光体30及び、転
写ドラム32の空転時に、切換ス、イッチ62を接地側
に切り換る等することによって、転写の際とは逆に、転
写ドラム32上に付着した不所望なトナー粉を転写位置
にて再び感光体21側に移行させて、この感光体21側
に移行したトナー粉をクリーニング装置28により除去
することができる。
。クリーニングは転写が実行されている際には行うこと
ができないので、例えばカラー複写の場合には、用紙を
供給する前あるいは用紙を排出した後のデッドサイクル
において行う事ができる。つまり、感光体30及び、転
写ドラム32の空転時に、切換ス、イッチ62を接地側
に切り換る等することによって、転写の際とは逆に、転
写ドラム32上に付着した不所望なトナー粉を転写位置
にて再び感光体21側に移行させて、この感光体21側
に移行したトナー粉をクリーニング装置28により除去
することができる。
次に、(1)〜(3)の構成の各実施例におけるクリー
ニングの動作原理を第8図乃至第13図により説明する
。
ニングの動作原理を第8図乃至第13図により説明する
。
第8図は、(1)の構成の実施例において正規現像によ
るトナー像の転写に対しての電位説明図である。正規現
像は、例えば、原稿露光(バックグランド露光)により
直接感光体を照射して感光体のイメージ部の電荷を残し
て露光を行うようにしたアナログ方式の画像形成装置に
おいて用いられる。先ず、一様帯電された感光体21の
表面電位は、第8図(a)に示すように、+V、 と
なっており、原稿露光することによって、同図(b)に
示すよ゛うに、バックグランドの電位は+v1よりもマ
イナス側の+VIIGOとなる。そして、同図(C)に
示すように、+Vrと+VIG。間の現像バイアス電位
+VD!v によってイメージ部の現像がなされ、イメ
ージ部にはマイナス帯電したトナーが担持される。この
マイナス帯電トナーが転写位置に移動すると、同図(d
)に示すように、転写用ブラシ60により供給されたプ
ラス側の+VEsTとこれよりもマイナス側にある+v
I 間の電位差によってトナーが転写ドラム32側に移
行して、用紙上(正常時)又は樹脂膜上(用紙詰まり等
の異常時)への転写がなさ屯る。
るトナー像の転写に対しての電位説明図である。正規現
像は、例えば、原稿露光(バックグランド露光)により
直接感光体を照射して感光体のイメージ部の電荷を残し
て露光を行うようにしたアナログ方式の画像形成装置に
おいて用いられる。先ず、一様帯電された感光体21の
表面電位は、第8図(a)に示すように、+V、 と
なっており、原稿露光することによって、同図(b)に
示すよ゛うに、バックグランドの電位は+v1よりもマ
イナス側の+VIIGOとなる。そして、同図(C)に
示すように、+Vrと+VIG。間の現像バイアス電位
+VD!v によってイメージ部の現像がなされ、イメ
ージ部にはマイナス帯電したトナーが担持される。この
マイナス帯電トナーが転写位置に移動すると、同図(d
)に示すように、転写用ブラシ60により供給されたプ
ラス側の+VEsTとこれよりもマイナス側にある+v
I 間の電位差によってトナーが転写ドラム32側に移
行して、用紙上(正常時)又は樹脂膜上(用紙詰まり等
の異常時)への転写がなさ屯る。
第9図は、(1)の構成の実施例におけるクリーニング
に際しての電位(転写電界は除かれているものとする。
に際しての電位(転写電界は除かれているものとする。
)の説明図である。この実施例のように正規現像が行わ
れる場合には、感光体21を一様帯電装置22により一
様帯電して感光体21の表面電位をプラス側、つまり、
転写ドラム32に付着したトナーと逆極性の+V+ と
じておき、露光及び現像は行わないでふく。そして、切
換スイッチ62等で電極60をフローティング又は接地
にすることで、感光体と近接又は接触する位置の樹脂膜
58の転写部341は電極66と同電位の接地電位とな
る。つまり、転写時の転写電界を除去することにより樹
脂膜58の内側にある電極の電位により樹脂膜58側の
電位が確定し、その電位と感光体電位との電位差により
、転写ドラム32(樹脂膜58〉から感光体21の方向
に電界が形成されるから、転写ドラム32上に不所望に
付着したトナーを上記電界に沿って感光体21上に移行
させ、感光体用のクリーニング装置28により除去する
ことができる。尚、一様帯電装置は感光体をトナーと逆
極性に帯電できるものであれば何でも利用できる。又、
上記説明では電極6Gを接地に接続したが、電極66を
必ずしも接地に接続し転写部341を接地電位にする必
要はない。
れる場合には、感光体21を一様帯電装置22により一
様帯電して感光体21の表面電位をプラス側、つまり、
転写ドラム32に付着したトナーと逆極性の+V+ と
じておき、露光及び現像は行わないでふく。そして、切
換スイッチ62等で電極60をフローティング又は接地
にすることで、感光体と近接又は接触する位置の樹脂膜
58の転写部341は電極66と同電位の接地電位とな
る。つまり、転写時の転写電界を除去することにより樹
脂膜58の内側にある電極の電位により樹脂膜58側の
電位が確定し、その電位と感光体電位との電位差により
、転写ドラム32(樹脂膜58〉から感光体21の方向
に電界が形成されるから、転写ドラム32上に不所望に
付着したトナーを上記電界に沿って感光体21上に移行
させ、感光体用のクリーニング装置28により除去する
ことができる。尚、一様帯電装置は感光体をトナーと逆
極性に帯電できるものであれば何でも利用できる。又、
上記説明では電極6Gを接地に接続したが、電極66を
必ずしも接地に接続し転写部341を接地電位にする必
要はない。
たとえ電極66がバイアスされていたとしても電極60
をフローティングにするだけで転写部341は電極66
と同電位となり、簡単に転写時の転写電界を除去するこ
とができクリーニングが可能となるからである。
をフローティングにするだけで転写部341は電極66
と同電位となり、簡単に転写時の転写電界を除去するこ
とができクリーニングが可能となるからである。
第1O図は(2)の構成の実施例において反転現像によ
るトナー像の転写に際しての電位説明図である。反転現
像は、CCD等の固体受光素子で読み取った原稿の明暗
を一旦時系列の電気信号に変換し、この信号に基づいて
レーザ発光して潜像形成(イメージ露光)を行うように
したデジタル方式の画像形成装置において用いられる。
るトナー像の転写に際しての電位説明図である。反転現
像は、CCD等の固体受光素子で読み取った原稿の明暗
を一旦時系列の電気信号に変換し、この信号に基づいて
レーザ発光して潜像形成(イメージ露光)を行うように
したデジタル方式の画像形成装置において用いられる。
先ず、一様帯電装置22により帯電された感光体2工の
表面電位は、第1O図(a)に示すように、−V!IC
E+にある。これを例えば半導体レーデの走査光により
イメージ露光すると、露光部分のマイナス電荷が消失し
て、その部分の電位は、同図(b)に示すように、 V
s Go よりもプラス側にあるーV。
表面電位は、第1O図(a)に示すように、−V!IC
E+にある。これを例えば半導体レーデの走査光により
イメージ露光すると、露光部分のマイナス電荷が消失し
て、その部分の電位は、同図(b)に示すように、 V
s Go よりもプラス側にあるーV。
となる。そして、同図(C)に示すように、現像バイア
ス電位が−V、、、と−VI 間の−VDeV に設定
された現像装置24.25又は26によりイメージ部が
現像され、イメージ部にはマイナス帯電したトナーが担
持される。感光体21上に担持されたマイナス帯電トナ
ーを転写ドラム32側に転写するためには、樹脂膜58
の電位をトナー像の電位よりもプラス側にする必要があ
る。本実施例では、樹脂膜58に供給する電位をプラス
側の+V!st とし、+Vt5t と−V+ 間の電
位差によって、同図(d)に示すように、トナーを転写
ドラム32側に移行させて、転写を行うようにしている
。尚、転写二際しては、感光体21と転写ドラム32と
が圧接しているので、転写後の感光体2Iの表面電位は
、同図(d′)に示すように、転写前の表面電位と逆極
性のプラス側の+V□になっている。
ス電位が−V、、、と−VI 間の−VDeV に設定
された現像装置24.25又は26によりイメージ部が
現像され、イメージ部にはマイナス帯電したトナーが担
持される。感光体21上に担持されたマイナス帯電トナ
ーを転写ドラム32側に転写するためには、樹脂膜58
の電位をトナー像の電位よりもプラス側にする必要があ
る。本実施例では、樹脂膜58に供給する電位をプラス
側の+V!st とし、+Vt5t と−V+ 間の電
位差によって、同図(d)に示すように、トナーを転写
ドラム32側に移行させて、転写を行うようにしている
。尚、転写二際しては、感光体21と転写ドラム32と
が圧接しているので、転写後の感光体2Iの表面電位は
、同図(d′)に示すように、転写前の表面電位と逆極
性のプラス側の+V□になっている。
第11図は(2)の構成の実施例におけるクリーニング
に際しての電位(転写電界は除かれてぃるものとする。
に際しての電位(転写電界は除かれてぃるものとする。
)の説明図である。第10図(d′)で説明したように
、転写後の感光体21の表面電位はプラス側の+VPI
になっているので、前実施例同様転写電界の除去を行っ
て転写ドラム32から感光体21に向かう方向に電界を
形成することにより、転写ドラム32上の付着トナーを
上記電界に沿って感光体21側に移行させ、クリーニン
グ装置28によりこれを除去することができる。
、転写後の感光体21の表面電位はプラス側の+VPI
になっているので、前実施例同様転写電界の除去を行っ
て転写ドラム32から感光体21に向かう方向に電界を
形成することにより、転写ドラム32上の付着トナーを
上記電界に沿って感光体21側に移行させ、クリーニン
グ装置28によりこれを除去することができる。
第12図は〈3)の構成の実施例において反転現像によ
るトナー像の転写に際しての電位説明図である。同図(
a)〜(C)に示すように、前実施例同様イメージ部に
マイナス帯電トナーを担持させ、同図(d)に示すよう
に、イメージ部に担持されたマイナス帯電トナーをイメ
ージ部の電位V+とこれよりもプラス側に設定された一
VEST間の電位差によって転写ドラム32側に移行さ
せて、転写を行うようにしたものである。尚、この実施
例では、前実施例と異なり、転写時に樹脂膜58に供給
される電位はマイナス側、つまり、転写前の感光体の電
位と同極性になっている。このため、転写後の感光体表
面電位は、前実施例のように転写前と反転することはな
く、同図(d′)に示すように転写前と同極性の−VP
Iとなっている。
るトナー像の転写に際しての電位説明図である。同図(
a)〜(C)に示すように、前実施例同様イメージ部に
マイナス帯電トナーを担持させ、同図(d)に示すよう
に、イメージ部に担持されたマイナス帯電トナーをイメ
ージ部の電位V+とこれよりもプラス側に設定された一
VEST間の電位差によって転写ドラム32側に移行さ
せて、転写を行うようにしたものである。尚、この実施
例では、前実施例と異なり、転写時に樹脂膜58に供給
される電位はマイナス側、つまり、転写前の感光体の電
位と同極性になっている。このため、転写後の感光体表
面電位は、前実施例のように転写前と反転することはな
く、同図(d′)に示すように転写前と同極性の−VP
Iとなっている。
第13図は(3)の構成の実施例におけるクリーニング
に際しての電位説明図である。この実施例では、転写に
際して樹脂膜58に供給する電位を転写前の感光体の電
位と同極性のマイナス側にしているので、転写前除電ラ
ンプ27等により感光体21を除電し転写ドラム32か
ら感光体21に向かう方向に電界を形成することにより
、転写ドラム32上の付着トナーを上記電界に沿って感
光体21側に移行させ、クリーニング装置28によりこ
れを除去することができる。尚、除電手段は、上記説明
では転写前除電ランプにより感光体を光除電したが、感
光体を除電できるものであれば何でも利用でき、一様帯
電装置であってもよい。
に際しての電位説明図である。この実施例では、転写に
際して樹脂膜58に供給する電位を転写前の感光体の電
位と同極性のマイナス側にしているので、転写前除電ラ
ンプ27等により感光体21を除電し転写ドラム32か
ら感光体21に向かう方向に電界を形成することにより
、転写ドラム32上の付着トナーを上記電界に沿って感
光体21側に移行させ、クリーニング装置28によりこ
れを除去することができる。尚、除電手段は、上記説明
では転写前除電ランプにより感光体を光除電したが、感
光体を除電できるものであれば何でも利用でき、一様帯
電装置であってもよい。
第14図は(4)の構成が適用される実施例を説明する
ための静電搬送転写装置の部分破断側面図である。この
実施例では、給紙トレイ38から給紙された用紙が転写
ドラム32に吸着する部分の近傍に、用紙を帯電させて
吸着動作を促進するための帯電コロトロン80が転写ド
ラム32に対向するように設けられている。従っ−て、
この帯電コロトロン80を用いて転写ドラム32に付着
したマイナス帯電トナーの極性を反転させることができ
る。
ための静電搬送転写装置の部分破断側面図である。この
実施例では、給紙トレイ38から給紙された用紙が転写
ドラム32に吸着する部分の近傍に、用紙を帯電させて
吸着動作を促進するための帯電コロトロン80が転写ド
ラム32に対向するように設けられている。従っ−て、
この帯電コロトロン80を用いて転写ドラム32に付着
したマイナス帯電トナーの極性を反転させることができ
る。
第15図は、第1O図(d′)に示される電位状部の付
着トナーの極性を反転させたときのクリーニングに際し
ての電位説明図である。転写ドラム32上に付着したト
ナーの電位は帯電コロトロン80によりプラス側にされ
ているので、感光体を一様帯電して感光体の表面電位を
一■□。とし露光及び現像を行わないでお(ことによっ
て、プラス帯電したトナーを転写ドラム32側から感光
体2I側に移行させて、転写ドラム32のクリーニング
を行うことができる。
着トナーの極性を反転させたときのクリーニングに際し
ての電位説明図である。転写ドラム32上に付着したト
ナーの電位は帯電コロトロン80によりプラス側にされ
ているので、感光体を一様帯電して感光体の表面電位を
一■□。とし露光及び現像を行わないでお(ことによっ
て、プラス帯電したトナーを転写ドラム32側から感光
体2I側に移行させて、転写ドラム32のクリーニング
を行うことができる。
第16図は、第12図(d′)に示される電位状態の付
着トナーの極性を反転させたときのクリーニングに際し
ての電位説明図である。この場合にも第15図に示すの
と同様にして、転写ドラム32に付着したトナーを感光
体21側に移行させ、転写ドラム32のクリーニングを
行うことができる。
着トナーの極性を反転させたときのクリーニングに際し
ての電位説明図である。この場合にも第15図に示すの
と同様にして、転写ドラム32に付着したトナーを感光
体21側に移行させ、転写ドラム32のクリーニングを
行うことができる。
このように、各実施例によれば、転写ドラムについての
専用のクリーニング装置を用いることなしに、転写ドラ
ム上の不要トナーを除去することができる。この場合、
転写用及びクリーニング用に電源装置を二組以上必要と
しないし、又、電源装置についての接続切り換えを2箇
所以上で行う必要がない。つまり、本発明が適用されな
い装置におけるシーケンス制御と本発明が適用される装
置におけるシーケンス制御との間の変更が容易であるか
ら、装置構成を複雑化させることなしに転写ドラムのク
リーニングを行うことができる。
専用のクリーニング装置を用いることなしに、転写ドラ
ム上の不要トナーを除去することができる。この場合、
転写用及びクリーニング用に電源装置を二組以上必要と
しないし、又、電源装置についての接続切り換えを2箇
所以上で行う必要がない。つまり、本発明が適用されな
い装置におけるシーケンス制御と本発明が適用される装
置におけるシーケンス制御との間の変更が容易であるか
ら、装置構成を複雑化させることなしに転写ドラムのク
リーニングを行うことができる。
本発明は、用紙詰まりが生じたときに転写ドラム上に付
着したトナーを除去するのに有効であるが、用紙詰まり
が生じていない場合でも、一般に感光体上には形成画像
の他に現像濃度制御用のインターイメージ像が形成され
ており、この像を形成するトナーについても転写ドラム
側に移行するから、これを除去する上で本発明は有効で
ある。
着したトナーを除去するのに有効であるが、用紙詰まり
が生じていない場合でも、一般に感光体上には形成画像
の他に現像濃度制御用のインターイメージ像が形成され
ており、この像を形成するトナーについても転写ドラム
側に移行するから、これを除去する上で本発明は有効で
ある。
以上の実施例の説明においては、用紙搬送部に吸着のた
めの電界を付与するために、各電極を交互にプラス電圧
ff1s(例えば+1500V)と接地部に接続するよ
うにしているが、その一方が接地部である必要はない。
めの電界を付与するために、各電極を交互にプラス電圧
ff1s(例えば+1500V)と接地部に接続するよ
うにしているが、その一方が接地部である必要はない。
即ち、用紙吸着に必要な電界を電極間に形成するための
具体的な電圧の組合せとしては、+2000Vと+50
.OV、+1500VとOV、+1000Vと一500
V、OVト−1500V、 −500Vト−2000V
等がある。
具体的な電圧の組合せとしては、+2000Vと+50
.OV、+1500VとOV、+1000Vと一500
V、OVト−1500V、 −500Vト−2000V
等がある。
又、実施例では、第17図に示されるドラム型の静電搬
送転写装置を用いて構成される画像形成装置について本
発明を説明したが、本発明はこれに限定されず、第19
図に示されるタンデム型の静電搬送転写装置を用いて構
成される画像形成装置にも適用可能である。
送転写装置を用いて構成される画像形成装置について本
発明を説明したが、本発明はこれに限定されず、第19
図に示されるタンデム型の静電搬送転写装置を用いて構
成される画像形成装置にも適用可能である。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば、転写ドラムにつ
いての専用のクリーニング装置を必要とせず、且つ、装
置構成をさほど複雑化することを必要とせずに、転写ド
ラム上に不所望に付着したトナーを除去することができ
、用紙裏面の汚れを防止することが可能になるという効
果を奏する。
いての専用のクリーニング装置を必要とせず、且つ、装
置構成をさほど複雑化することを必要とせずに、転写ド
ラム上に不所望に付着したトナーを除去することができ
、用紙裏面の汚れを防止することが可能になるという効
果を奏する。
また、転写ドラムがクリーニング装置によって摺動され
なくなるので、樹脂膜に傷が付きにくくなるという効果
もある。
なくなるので、樹脂膜に傷が付きにくくなるという効果
もある。
第1図は本発明の(1)〜(3)の構成の実施例を説明
するための画像形成装置の部分破断側面図、 第2図は第1図における破断部分の拡大図、第3図は第
1図における■−■線に沿った断面図、 第4図は第1図に示される転写ドラムの部分斜視図、 第5図は第4図に示される電極の具体的構成例を示す断
面図、 第6図は第1図に示されるブラシ給電装置の電源接続図
、 第7図は第1図に示される装置の給電部の説明図、 第8図及び第9図は本発明(1)の構成の実施例を示す
転写及びクリーニングに際しての電位説明図、 第10図及び第11図は本発明(2)の構成の実施例を
示す転写及びクリーニングに際しての電位説明図、 第12図及び第13図は本発明(3)の構成の実施例を
示す転写及びクリーニングに際しての電位説明図、 第14図は本発明(4)の構成の実施例を説明するため
の静電搬送転写装置の部分破断側面図、第15図及び第
16図は本発明(4)の構成の実施例におけるクリーニ
ングに際しての電位説明図、 第17図乃至第22図は従来技術を説明するための図で
ある。 21・・・感光体、 32・・・転写ドラム、 34・・・ブラシ給電装置、 56・・・電極、 58・・・樹脂膜、 60・・・転写用ブラシ。 出願人: 富士ゼロックス株式会社 代理人: 弁理士 松 本 昂 56a 第5図 (0) (d)(do) (b) −3,−÷VEST(C) (+] Q −の 〉〉〉 +++ + リ i ¥
o1+oI −一コ刀r +VPR 甜脂談の電位 (+) 第13図 (0) (d)(+) ’ (b) (d’)(+) イメージ1乞 (C) (+) 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第22図
するための画像形成装置の部分破断側面図、 第2図は第1図における破断部分の拡大図、第3図は第
1図における■−■線に沿った断面図、 第4図は第1図に示される転写ドラムの部分斜視図、 第5図は第4図に示される電極の具体的構成例を示す断
面図、 第6図は第1図に示されるブラシ給電装置の電源接続図
、 第7図は第1図に示される装置の給電部の説明図、 第8図及び第9図は本発明(1)の構成の実施例を示す
転写及びクリーニングに際しての電位説明図、 第10図及び第11図は本発明(2)の構成の実施例を
示す転写及びクリーニングに際しての電位説明図、 第12図及び第13図は本発明(3)の構成の実施例を
示す転写及びクリーニングに際しての電位説明図、 第14図は本発明(4)の構成の実施例を説明するため
の静電搬送転写装置の部分破断側面図、第15図及び第
16図は本発明(4)の構成の実施例におけるクリーニ
ングに際しての電位説明図、 第17図乃至第22図は従来技術を説明するための図で
ある。 21・・・感光体、 32・・・転写ドラム、 34・・・ブラシ給電装置、 56・・・電極、 58・・・樹脂膜、 60・・・転写用ブラシ。 出願人: 富士ゼロックス株式会社 代理人: 弁理士 松 本 昂 56a 第5図 (0) (d)(do) (b) −3,−÷VEST(C) (+] Q −の 〉〉〉 +++ + リ i ¥
o1+oI −一コ刀r +VPR 甜脂談の電位 (+) 第13図 (0) (d)(+) ’ (b) (d’)(+) イメージ1乞 (C) (+) 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第22図
Claims (4)
- (1)感光体をトナーと逆極性に一様帯電する帯電手段
と、この感光体の静電潜像を正規現像する現像手段と、
この感光体上のトナー像が転写される用紙を少なくとも
転写位置において外表面に密着させながら移動する半導
電性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔で設け
られた複数の電極と、この電極のうちで転写位置に移動
した電極にこの感光体上のトナー像電位と異なる電位を
供給する給電手段とを具備し、この感光体上のトナー像
を用紙に転写するようにした画像形成装置において、 前記帯電手段により前記感光体をトナーと逆極性に一様
帯電するとともに前記転写位置に対応する給電手段をフ
ローティング又はほぼ接地電位にすることにより、前記
樹脂膜に付着したトナーを前記感光体上に移行させるよ
うにしたことを特徴とする画像形成装置。 - (2)感光体の静電潜像を反転現像する現像手段と、こ
の感光体上のトナー像が転写される用紙を少なくとも転
写位置において外表面に密着させながら移動する半導電
性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔で設けら
れた複数の電極と、この電極のうちで転写位置に移動し
た電極にこのトナーと逆極性の電位を供給する給電手段
とを具備し、この感光体上のトナー像を用紙に転写する
ようにした画像形成装置において、 前記転写位置に対応する給電手段をフローティング又は
ほぼ接地電位にすることにより、前記樹脂膜に付着した
トナーを前記感光体上に移行させるようにしたことを特
徴とする画像形成装置。 - (3)感光体の静電潜像を反転現像する現像手段と、こ
の感光体を除電する除電手段と、この感光体上のトナー
像が転写される用紙を少なくとも転写位置において外表
面に密着させながら移動する半導電性の樹脂膜と、この
樹脂膜の内側に所定の間隔で設けられた複数の電極と、
この電極のうちで転写位置に移動した電極にこのトナー
と同極性の電位を供給する給電手段とを具備し、この感
光体上のトナー像を用紙に転写するようにした画像形成
装置において、 前記転写位置に対応する前記電極に前記給電手段により
このトナーと同極性の電位を供給するとともに前記除電
手段により前記感光体を除電することにより、前記樹脂
膜に付着したトナーを前記感光体上に移行させるように
したことを特徴とする画像形成装置。 - (4)感光体をトナーと同極性に一様帯電する感光体帯
電手段と、この感光体の静電潜像を反転現像する現像手
段と、この感光体上のトナー像が転写される用紙を少な
くとも転写位置において外表面に密着させながら移動す
る半導電性の樹脂膜と、この樹脂膜の内側に所定の間隔
で設けられた複数の電極と、この樹脂膜の近傍に位置す
るトナーと逆極性の逆極性帯電手段とを具備し、この電
極のうちで転写位置に移動した電極にこの感光体上のト
ナー像電位と異なる電位を供給しこの感光体上のトナー
像を用紙に転写するようにした画像形成装置において、 前記感光体帯電手段により前記感光体をトナーと同極性
に一様帯電するとともに前記逆極性帯電手段により前記
樹脂膜上のトナーを逆極性に一様帯電させることにより
、前記樹脂膜に付着したトナーを前記感光体上に移行さ
せるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12895489A JP2864533B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12895489A JP2864533B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308286A true JPH02308286A (ja) | 1990-12-21 |
| JP2864533B2 JP2864533B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=14997520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12895489A Expired - Lifetime JP2864533B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864533B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05298952A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-11-12 | Xerox Corp | 電子装置及び電子スイッチ |
| JPH11202642A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018091985A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP12895489A patent/JP2864533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05298952A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-11-12 | Xerox Corp | 電子装置及び電子スイッチ |
| JPH11202642A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018091985A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864533B2 (ja) | 1999-03-03 |
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