JPH0230835B2 - Keitaiyodendokogunoofukudosochi - Google Patents
KeitaiyodendokogunoofukudosochiInfo
- Publication number
- JPH0230835B2 JPH0230835B2 JP4509982A JP4509982A JPH0230835B2 JP H0230835 B2 JPH0230835 B2 JP H0230835B2 JP 4509982 A JP4509982 A JP 4509982A JP 4509982 A JP4509982 A JP 4509982A JP H0230835 B2 JPH0230835 B2 JP H0230835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reciprocating
- arm
- crank
- swinging
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気ハンマのように、往復動機構を
もつ携帯用電動工具の往復動装置に関するもので
ある。
もつ携帯用電動工具の往復動装置に関するもので
ある。
往復運動を行う駆動部材をもつ携帯用電動工具
の往復動装置としては、ピストン−クランク機構
を使用したものが既知である。この機構では、大
きな動力を伝達することができるが、往復動方向
に対し、クランクの回転軸は直角方向である。こ
のことは、原動機軸を往復動方向に対し、直角に
配置する。あるいは、原動機軸を往復動方向に配
置し、付加的に、回転軸の変向機構を設けなけれ
ばならないことになり、携帯用工具として必要な
小形、軽量な構成が損われる場合がある。この点
に着目し、往復動方向に原動機軸を配置し、カム
によつて、往復運動を得るように構成した往復動
機構もまた既知である。しかし、この既知の機構
では、カムを用いることから、カム面と従動体
は、点又は線接触で運動するため、大動力を伝達
することができないという欠点を有する。この欠
点を補うためには、カム装置を大形化する必要が
生じ、従つて、本来の小形、軽量な構成を得ると
いう目的が損われる。
の往復動装置としては、ピストン−クランク機構
を使用したものが既知である。この機構では、大
きな動力を伝達することができるが、往復動方向
に対し、クランクの回転軸は直角方向である。こ
のことは、原動機軸を往復動方向に対し、直角に
配置する。あるいは、原動機軸を往復動方向に配
置し、付加的に、回転軸の変向機構を設けなけれ
ばならないことになり、携帯用工具として必要な
小形、軽量な構成が損われる場合がある。この点
に着目し、往復動方向に原動機軸を配置し、カム
によつて、往復運動を得るように構成した往復動
機構もまた既知である。しかし、この既知の機構
では、カムを用いることから、カム面と従動体
は、点又は線接触で運動するため、大動力を伝達
することができないという欠点を有する。この欠
点を補うためには、カム装置を大形化する必要が
生じ、従つて、本来の小形、軽量な構成を得ると
いう目的が損われる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、往復動装置をもつ携帯用工具を、小形、軽
量に構成することにある。
くし、往復動装置をもつ携帯用工具を、小形、軽
量に構成することにある。
本発明は、揺振腕を揺振駆動するために、カム
ではなくリンク機構を用い、結節点は、回り対偶
をなすため、カムの場合の点又は線接触部をなく
すことができ、大動力が伝達できるようにしたも
のである。
ではなくリンク機構を用い、結節点は、回り対偶
をなすため、カムの場合の点又は線接触部をなく
すことができ、大動力が伝達できるようにしたも
のである。
第1図は本発明になる往復動装置を有する電気
ハンマードリルの具体例である。図において、1
は原動機、2は原動機軸、3は傾斜クランク、4
は揺振腕、5は回転腕、6はピボツトピン、7は
ピストンピン、8はピストン、9はシリンダ、1
0は打撃子、11は中間子、12は工具ホルダ、
13はギヤ、14は工具である。このような構成
において、ピストン7の往復動軸に並行な回転軸
を持つよう設置された原動機1の回転は、原動機
軸2の先端に設けられた歯車と噛み合う傾斜クラ
ンク3のクラウン部外周に設けられた歯車を通じ
て、傾斜クランク3を回転させる。傾斜クランク
3の傾斜軸は、クランククラウン部に設けられた
穴として形成されており、該穴部の軸心は、傾斜
クランクの回転軸上の一点を頂点とする円錐上を
回転する。前記穴部には軸受15が設置されてお
り、回転腕5が回り対偶の関係で結合されてい
る。前記回転腕5は、前記円錐の頂点に、クラン
ク回転軸に直角方向にケーシング16上に固定さ
れたピボツトピン6を支点として揺振可能に設置
された揺振腕4を軸として回転可能に設置されて
おり、かつ、回転腕5の軸心は前記円錐の頂点を
通るため、傾斜クランク3の回転によつて、回転
腕5は前記円錐上を回転運動する。回転腕5の回
転運動によつて、揺振腕4は前記円錐の頂角分だ
けピボツトピン6の周りを揺振する。この揺振面
に直角な方向の回転腕5の回転運動成分は、該回
転腕が前記揺振腕4を軸として回転することによ
つて吸収される。前記揺振腕4はピストンピン7
を介して駆動部材たるピストン8に結合されてお
り、ピストン8は揺振腕4の揺振運動によつて、
シリンダ9の内周をガイドとして往復駆動され
る。打撃子10は、エアクツシヨンを介してピス
トン8によつて往復駆動され、中間子11を打撃
する。この打撃エネルギーは、中間子11を通じ
て、工具ホルダ12に保持された工具14に伝達
される。一方、傾斜クランク3の軸端に設けられ
た歯車は、ギヤ13と噛み合い、これを回転駆動
する。ギヤ13は前記工具ホルダ12と回転不能
に結合されており、該工具ホルダを介して工具1
4を回転駆動する。
ハンマードリルの具体例である。図において、1
は原動機、2は原動機軸、3は傾斜クランク、4
は揺振腕、5は回転腕、6はピボツトピン、7は
ピストンピン、8はピストン、9はシリンダ、1
0は打撃子、11は中間子、12は工具ホルダ、
13はギヤ、14は工具である。このような構成
において、ピストン7の往復動軸に並行な回転軸
を持つよう設置された原動機1の回転は、原動機
軸2の先端に設けられた歯車と噛み合う傾斜クラ
ンク3のクラウン部外周に設けられた歯車を通じ
て、傾斜クランク3を回転させる。傾斜クランク
3の傾斜軸は、クランククラウン部に設けられた
穴として形成されており、該穴部の軸心は、傾斜
クランクの回転軸上の一点を頂点とする円錐上を
回転する。前記穴部には軸受15が設置されてお
り、回転腕5が回り対偶の関係で結合されてい
る。前記回転腕5は、前記円錐の頂点に、クラン
ク回転軸に直角方向にケーシング16上に固定さ
れたピボツトピン6を支点として揺振可能に設置
された揺振腕4を軸として回転可能に設置されて
おり、かつ、回転腕5の軸心は前記円錐の頂点を
通るため、傾斜クランク3の回転によつて、回転
腕5は前記円錐上を回転運動する。回転腕5の回
転運動によつて、揺振腕4は前記円錐の頂角分だ
けピボツトピン6の周りを揺振する。この揺振面
に直角な方向の回転腕5の回転運動成分は、該回
転腕が前記揺振腕4を軸として回転することによ
つて吸収される。前記揺振腕4はピストンピン7
を介して駆動部材たるピストン8に結合されてお
り、ピストン8は揺振腕4の揺振運動によつて、
シリンダ9の内周をガイドとして往復駆動され
る。打撃子10は、エアクツシヨンを介してピス
トン8によつて往復駆動され、中間子11を打撃
する。この打撃エネルギーは、中間子11を通じ
て、工具ホルダ12に保持された工具14に伝達
される。一方、傾斜クランク3の軸端に設けられ
た歯車は、ギヤ13と噛み合い、これを回転駆動
する。ギヤ13は前記工具ホルダ12と回転不能
に結合されており、該工具ホルダを介して工具1
4を回転駆動する。
本考案によれば、回転変向機構を用いることな
く、原動機軸と並行な往復運動を得ることができ
るので、往復運動機構をもつ携帯用電動工具にお
いて、小形、軽量な構成を得ることができる。ま
た、カムを使用して往復運動を得る場合に比べ、
点接触或いは線接触となる部分がないので、比較
的大きな動力を伝達できる往復動機構を得ること
ができる。また、揺振腕はピボツトピンによつて
一平面内を揺振するようになるため、ピストンピ
ンには同様の他の機構では必然的に生ずる揺振平
面に直角方向の力が加わることがない。
く、原動機軸と並行な往復運動を得ることができ
るので、往復運動機構をもつ携帯用電動工具にお
いて、小形、軽量な構成を得ることができる。ま
た、カムを使用して往復運動を得る場合に比べ、
点接触或いは線接触となる部分がないので、比較
的大きな動力を伝達できる往復動機構を得ること
ができる。また、揺振腕はピボツトピンによつて
一平面内を揺振するようになるため、ピストンピ
ンには同様の他の機構では必然的に生ずる揺振平
面に直角方向の力が加わることがない。
第1図は本発明になる往復動装置の一実施例を
示す一部縦断側面図、第2図は第1図の往復動装
置部分の詳細を示す要部縦断側面図、第3図は第
2図の正面図である。図において、3は傾斜クラ
ンク、4は揺振腕、5は回転腕、8はピストン、
9はシリンダである。
示す一部縦断側面図、第2図は第1図の往復動装
置部分の詳細を示す要部縦断側面図、第3図は第
2図の正面図である。図において、3は傾斜クラ
ンク、4は揺振腕、5は回転腕、8はピストン、
9はシリンダである。
Claims (1)
- 1 案内手段によつて案内された軸方向に往復運
動を行う駆動部材をもつ携帯用電動工具の往復動
装置であつて、前記駆動部材が、その往復動方向
に直角な軸の周囲に揺振可能な揺動腕の揺振によ
つて往復駆動されるようなものにおいて、前記揺
振腕はこれを回転軸とし、該回転軸に直角方向に
伸びる回転腕と、該回転腕を回転駆動する傾斜ク
ランクとによつて揺振駆動されることを特徴とす
る往復動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4509982A JPH0230835B2 (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Keitaiyodendokogunoofukudosochi |
| DE19833305720 DE3305720A1 (de) | 1982-02-19 | 1983-02-18 | Schlagmechanismus fuer motor-handmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4509982A JPH0230835B2 (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | Keitaiyodendokogunoofukudosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160069A JPS58160069A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0230835B2 true JPH0230835B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=12709845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4509982A Expired - Lifetime JPH0230835B2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-03-19 | Keitaiyodendokogunoofukudosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230835B2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4509982A patent/JPH0230835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160069A (ja) | 1983-09-22 |
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