JPH02308540A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02308540A JPH02308540A JP1128637A JP12863789A JPH02308540A JP H02308540 A JPH02308540 A JP H02308540A JP 1128637 A JP1128637 A JP 1128637A JP 12863789 A JP12863789 A JP 12863789A JP H02308540 A JPH02308540 A JP H02308540A
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- JP
- Japan
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- region
- substrate
- low resistance
- type
- cavities
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- Granted
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、低抵抗埋込領域を有する半導体装置の製造
方法に関する。
方法に関する。
(従来の技術)
従来の低抵抗埋込領域を有する半導体装置としては、例
えば第4図に示すようなものがある(永田穣編[超高速
バイポーラデバイス」培風館、p8、昭60. 11.
、 1.5)。同図中、1はp形基板であり、p形基板
1にはn4埋込層2が拡散により形成され、その上にn
形エピタキシャル層3が形成されている。n形エピタキ
シャル層3には、p形基板1に達するようにp+アイソ
レーション領域4が形成され、そのn形エピタキシャル
層3により、p形基板1から接合分離されたn形の島領
域が形成されている。n形の島領域には、当該n形の島
領域をコレクタ領域として、p形ベース領域5、n+エ
ミッタ領域6及びn“コレクタコンタクト領域7が形成
され、これらの各頭載によりバイポーラトランジスタが
形成されている。
えば第4図に示すようなものがある(永田穣編[超高速
バイポーラデバイス」培風館、p8、昭60. 11.
、 1.5)。同図中、1はp形基板であり、p形基板
1にはn4埋込層2が拡散により形成され、その上にn
形エピタキシャル層3が形成されている。n形エピタキ
シャル層3には、p形基板1に達するようにp+アイソ
レーション領域4が形成され、そのn形エピタキシャル
層3により、p形基板1から接合分離されたn形の島領
域が形成されている。n形の島領域には、当該n形の島
領域をコレクタ領域として、p形ベース領域5、n+エ
ミッタ領域6及びn“コレクタコンタクト領域7が形成
され、これらの各頭載によりバイポーラトランジスタが
形成されている。
そして、n“埋込層2により、このバイポーラトランジ
スタのコレクタ抵抗が低減されている。
スタのコレクタ抵抗が低減されている。
(発明が解決しようとする課題)
従来は、コレクタ領域の下部にn+埋込層2を形成する
ため、そのプロセスにエピタキシャル成長法を必須とし
ていた。このため、工程数が増えて基板コストが上り、
チップコストの上昇を招いていた。
ため、そのプロセスにエピタキシャル成長法を必須とし
ていた。このため、工程数が増えて基板コストが上り、
チップコストの上昇を招いていた。
そこで、この発明は、エピタキシャル成長法を用いずに
、半導体基板中に低抵抗領域を形成することができてチ
ップコストを低減することのできる半導体装置の製造方
法を提供することを目的とする。
、半導体基板中に低抵抗領域を形成することができてチ
ップコストを低減することのできる半導体装置の製造方
法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題を解決するために、半導体基板の主
面にエツチングにより適宜間隔をおいて平行した複数の
溝を掘る第1の工程と、エツチングにより前記溝内を空
洞状に拡大する第2の工程と、前記空洞状部分の内面部
に前記半導体基板よりも高不純物濃度の拡散層を形成す
る第3の工程と、前記空洞状部分に多結晶又は非晶質の
半導体を埋込む第4の工程とを有することを要旨とする
。
面にエツチングにより適宜間隔をおいて平行した複数の
溝を掘る第1の工程と、エツチングにより前記溝内を空
洞状に拡大する第2の工程と、前記空洞状部分の内面部
に前記半導体基板よりも高不純物濃度の拡散層を形成す
る第3の工程と、前記空洞状部分に多結晶又は非晶質の
半導体を埋込む第4の工程とを有することを要旨とする
。
(作用)
半導体基板の主面にエツチングにより適宜間隔をおいて
平行した複数の溝が掘られ、さらにエツチングにより各
溝内が空洞状に拡大される。次いて、この空洞状部分の
内面部に低抵抗領域となる高不純物濃度の拡散層が形成
され、さらに空洞状部分には多結晶又は非晶質の半導体
が埋込まれる。
平行した複数の溝が掘られ、さらにエツチングにより各
溝内が空洞状に拡大される。次いて、この空洞状部分の
内面部に低抵抗領域となる高不純物濃度の拡散層が形成
され、さらに空洞状部分には多結晶又は非晶質の半導体
が埋込まれる。
而して、エピタキシャル成長法を用いずに半導体基板中
に低抵抗領域の形成が可能となる。
に低抵抗領域の形成が可能となる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は一実施例を示す図である。
この実施例は、バイポーラトランジスタの製造方法に適
用されている。
用されている。
まず、第1図を用いてこの実施例の製造方法で実現され
る半導体装置の構成から説明する。第1図(a)は平面
図、第1図(b)は同図(a)のA−A線断面図である
。
る半導体装置の構成から説明する。第1図(a)は平面
図、第1図(b)は同図(a)のA−A線断面図である
。
同図中、101は半導体基板としてのn形Si基板であ
り、n形Si基板101には、5i02膜からなる絶縁
膜104で誘電体分離されたn形の島領域102が形成
され、この島領域102における絶縁膜104との合面
部に、St基板101よりも高不純物濃度の04″低抵
抗領域103が形成されている。n“低抵抗領域103
はSi基板101の表面まで達している。n形の島領域
102には、当該n形の島領域102をコレクタ領域と
してp形ベース領域105、n+エミッタ領域106及
びn+コレクタコンタクト領域107が形成され、これ
らの各領域によりバイポーラトランジスタが形成されて
いる。108は多結晶St又は非晶質Stによる埋込領
域、109は表面絶縁膜である。
り、n形Si基板101には、5i02膜からなる絶縁
膜104で誘電体分離されたn形の島領域102が形成
され、この島領域102における絶縁膜104との合面
部に、St基板101よりも高不純物濃度の04″低抵
抗領域103が形成されている。n“低抵抗領域103
はSi基板101の表面まで達している。n形の島領域
102には、当該n形の島領域102をコレクタ領域と
してp形ベース領域105、n+エミッタ領域106及
びn+コレクタコンタクト領域107が形成され、これ
らの各領域によりバイポーラトランジスタが形成されて
いる。108は多結晶St又は非晶質Stによる埋込領
域、109は表面絶縁膜である。
そして、n“低抵抗領域103により、バイポーラトラ
ンジスタのコレクタ抵抗が低減されている。
ンジスタのコレクタ抵抗が低減されている。
次に、第2図を用いて、上述の半導体装置の製造方法を
説明する。なお、以下の説明において、(a)〜(d)
の各項目記号は、第2図の(a)〜(d)のそれぞれに
対応する。
説明する。なお、以下の説明において、(a)〜(d)
の各項目記号は、第2図の(a)〜(d)のそれぞれに
対応する。
(a) 例えば(1001面のn形St基板101を
使用し、その主面における島予定領域をS i02−3
i3 N4−5 i02の多層絶縁膜でマスクし、反
応性イオンエツチングにより、平行した複数の溝201
を掘る。
使用し、その主面における島予定領域をS i02−3
i3 N4−5 i02の多層絶縁膜でマスクし、反
応性イオンエツチングにより、平行した複数の溝201
を掘る。
(b) 溝201の内面をヒドラジン又はエチレンジ
アミン等のアルカリ系異方性エツチング液を用いてエツ
チングする。fl 101面及び+1001面の露出し
た溝201の内面をアルカリ系異方性エツチング液でエ
ツチングすると、fl 101 面及び(100)面は
(1111面に比べて著しくエッチレートが速いため、
(1111面が露出したところでエツチングが止り、溝
201内には断面が菱形の空洞202が形成される。
アミン等のアルカリ系異方性エツチング液を用いてエツ
チングする。fl 101面及び+1001面の露出し
た溝201の内面をアルカリ系異方性エツチング液でエ
ツチングすると、fl 101 面及び(100)面は
(1111面に比べて著しくエッチレートが速いため、
(1111面が露出したところでエツチングが止り、溝
201内には断面が菱形の空洞202が形成される。
(C) 例、えばPOC(13等により空洞202の
内面に高濃度にn形不純物をデポジションし、酸化性雰
囲気でドライブインすることにより、n“低抵抗領域1
03及び誘電体分離用の5i02膜からなる絶縁膜10
4を形成する。このようにして島領域102を形成する
。
内面に高濃度にn形不純物をデポジションし、酸化性雰
囲気でドライブインすることにより、n“低抵抗領域1
03及び誘電体分離用の5i02膜からなる絶縁膜10
4を形成する。このようにして島領域102を形成する
。
(d) 空洞202に多結晶St又は非晶質Stを埋
込み(酸化膜や例えばPIQ等の有機物でもよい)、表
面を平坦化して、埋込領域108を形成し、さらに表面
を酸化して5f02からなる表面絶縁膜109を形成す
る。
込み(酸化膜や例えばPIQ等の有機物でもよい)、表
面を平坦化して、埋込領域108を形成し、さらに表面
を酸化して5f02からなる表面絶縁膜109を形成す
る。
この後、島領域102内に通常のバイポーラトランジス
タの形成プロセスに従い、p形ベース領域105、n1
エミツタ領域106及びn+コレクタコンタクト領域を
形成し、さらに配線並びに表面保護プロセス等を行う。
タの形成プロセスに従い、p形ベース領域105、n1
エミツタ領域106及びn+コレクタコンタクト領域を
形成し、さらに配線並びに表面保護プロセス等を行う。
上述したように、この実施例の半導体装置の製造方法に
よれば、エピタキシャル成長法を用いずに、誘電体分離
された島領域102の底部にコレクタ抵抗低減用のn+
低抵抗領域103が形成される。
よれば、エピタキシャル成長法を用いずに、誘電体分離
された島領域102の底部にコレクタ抵抗低減用のn+
低抵抗領域103が形成される。
なお、上述の実施例では、島領域102を絶縁膜]04
により誘電体分離したが、絶縁膜104の形成を省略し
て埋込領域108にp形のドープド多結晶81等を使用
し、この埋込領域108を低電位とすることによりpn
接合分離とすることもできる。
により誘電体分離したが、絶縁膜104の形成を省略し
て埋込領域108にp形のドープド多結晶81等を使用
し、この埋込領域108を低電位とすることによりpn
接合分離とすることもできる。
またここでは、第2図(a)に示すように+1001面
に溝を掘る例で説明したが、+1001面の代りにfl
i01面基板を用いてもよいことは云うまでもない。
に溝を掘る例で説明したが、+1001面の代りにfl
i01面基板を用いてもよいことは云うまでもない。
次いで、第3図には、この発明の他の実施例を示す。こ
の実施例は、MOSFETの製造方法に適用されている
。
の実施例は、MOSFETの製造方法に適用されている
。
この実施例は、島領域102の下部にp4低抵抗領域1
10を形成し、埋込領域111はp4形のドープド多結
晶Si又は非晶質Stが用いられている。そして島領域
102内にp+ソース領域112、p+ ドレイン領域
113及びゲートs極114等によりMOSFETが形
成されている。
10を形成し、埋込領域111はp4形のドープド多結
晶Si又は非晶質Stが用いられている。そして島領域
102内にp+ソース領域112、p+ ドレイン領域
113及びゲートs極114等によりMOSFETが形
成されている。
この実施例では、p+低抵抗領域110及びp+埋込領
域111により、他のMOSFET等との少数キャリヤ
によるインタラクションが除去されて耐圧等の特性向上
が実現される。そして、この実施例においても、上述の
ような機能を有するp“低抵抗領域110をエピタキシ
ャル成長法を用いずに形成することができる。
域111により、他のMOSFET等との少数キャリヤ
によるインタラクションが除去されて耐圧等の特性向上
が実現される。そして、この実施例においても、上述の
ような機能を有するp“低抵抗領域110をエピタキシ
ャル成長法を用いずに形成することができる。
なお、上述の各実施例では、空洞202の形成に際し異
方性エツチングを用いたが、これに代えて等方性エツチ
ングを使用し、断面が円形状の空洞を形成するようにし
てもよい。
方性エツチングを用いたが、これに代えて等方性エツチ
ングを使用し、断面が円形状の空洞を形成するようにし
てもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、半導体基板の
主面にエツチングにより適宜間隔をおいて平行した複数
の溝を掘り、さらにエツチングにより各溝内を空洞状に
拡大し、次いでこの空洞状部分の内面部に半導体基板よ
りも高不純物濃度の拡散層を形成し、空洞状部分には多
結晶又は非晶質の半導体を埋込むようにしたため、エピ
タキシャル成長法を用いずに半導体基板中に例えばコレ
クタ抵抗低減用等の低抵抗領域を形成することができて
基板コストが下り、従ってチップコストを低減すること
ができるという利点がある。
主面にエツチングにより適宜間隔をおいて平行した複数
の溝を掘り、さらにエツチングにより各溝内を空洞状に
拡大し、次いでこの空洞状部分の内面部に半導体基板よ
りも高不純物濃度の拡散層を形成し、空洞状部分には多
結晶又は非晶質の半導体を埋込むようにしたため、エピ
タキシャル成長法を用いずに半導体基板中に例えばコレ
クタ抵抗低減用等の低抵抗領域を形成することができて
基板コストが下り、従ってチップコストを低減すること
ができるという利点がある。
第1図はこの発明に係る半導体装置の製造方法の一実施
例によって製造された半導体装置を示す図、第2図はこ
の発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法を示す工
程図、第3図はこの発明の他の実施例によって製造され
た半導体装置を示す縦断面図、第4図は従来の半導体装
置を示す縦断面図である。 101 : n形Si基板(半導体基板)、102:島
領域、 103.110;低抵抗領域(半導体基板よりも高不純
物濃度の拡散層)、 108.111・多結晶又は非晶質の半導体の埋込領域
。 代理人 弁理士 三 好 秀 和P 第1図(a) 第1f!!(b) 第2図(a) 第2図(b) 第2図(C) 第2図(d) 第3図
例によって製造された半導体装置を示す図、第2図はこ
の発明の一実施例に係る半導体装置の製造方法を示す工
程図、第3図はこの発明の他の実施例によって製造され
た半導体装置を示す縦断面図、第4図は従来の半導体装
置を示す縦断面図である。 101 : n形Si基板(半導体基板)、102:島
領域、 103.110;低抵抗領域(半導体基板よりも高不純
物濃度の拡散層)、 108.111・多結晶又は非晶質の半導体の埋込領域
。 代理人 弁理士 三 好 秀 和P 第1図(a) 第1f!!(b) 第2図(a) 第2図(b) 第2図(C) 第2図(d) 第3図
Claims (1)
- 半導体基板の主面にエッチングにより適宜間隔をおいて
平行した複数の溝を掘る第1の工程と、エッチングによ
り前記溝内を空洞状に拡大する第2の工程と、前記空洞
状部分の内面部に前記半導体基板よりも高不純物濃度の
拡散層を形成する第3の工程と、前記空洞状部分に多結
晶又は非晶質の半導体を埋込む第4の工程とを有するこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128637A JP2830053B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128637A JP2830053B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308540A true JPH02308540A (ja) | 1990-12-21 |
| JP2830053B2 JP2830053B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14989743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128637A Expired - Lifetime JP2830053B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830053B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5405454A (en) * | 1992-03-19 | 1995-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically insulated silicon structure and producing method therefor |
| KR20010064441A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-09 | 박종섭 | 반도체장치의 트렌치 구조의 소자분리막 형성방법 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1128637A patent/JP2830053B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5405454A (en) * | 1992-03-19 | 1995-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrically insulated silicon structure and producing method therefor |
| KR20010064441A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-09 | 박종섭 | 반도체장치의 트렌치 구조의 소자분리막 형성방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830053B2 (ja) | 1998-12-02 |
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