JPH0230861A - 滑雪方式膜屋根構造 - Google Patents

滑雪方式膜屋根構造

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JPH0230861A
JPH0230861A JP18037288A JP18037288A JPH0230861A JP H0230861 A JPH0230861 A JP H0230861A JP 18037288 A JP18037288 A JP 18037288A JP 18037288 A JP18037288 A JP 18037288A JP H0230861 A JPH0230861 A JP H0230861A
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membrane
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snow
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JP18037288A
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Kaoru Nishikawa
西川 薫
Koji Yanagisawa
柳澤 孝次
Yasuhiko Nunokawa
布川 安彦
Masanori Tsukada
塚田 正紀
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多雪地帯に最適な滑雪方式膜屋根構造に係るも
のである。
(従来の技術) 従来、膜屋根構造物は引張によってのみ構造形状が決定
されるため、自由な形状に設計する上に制約となり、第
18図及び第19図に示すように、下方に凸なりツジケ
ーブル(a)と、上方に凸なバレーケーブルΦ)との間
に膜面パネル(C)を配設したサスペンション型の膜屋
根構造が汎く採用されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の膜屋根構造においては屋根が大きな膜面に構
成されているので、同膜面に大きな面状に積雪し、この
雪(A)の荷重によって膜面が撓み、同面に滞雪するた
め、膜屋tIjtl造は多言地方には適しないとされて
いた。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、簡単な構造で屋根面の
滑雪が容易に行なわれる屋根膜構造を提供する点にある
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る滑雪方式膜屋
根構造は、l1g屋根構造の頂部中心部を通り、周辺フ
レームにおける同中心部に対する対称部間に配設された
メインフレームと、同メインフレームより両側方に岐出
され前記周辺フレームとの間に配設されたサブフレーム
とよりなる膜パネル支持骨組構造部と、相隣る前記サブ
フレーム間において前記メインフレーム及び周辺フレー
ム間に張設された上方に凸な曲線形状のバレーケーブル
と、相隣る前記サブフレーム及び前記バレーケーブルに
夫々両側山部及び中央谷部を夫々支持された7字状の膜
パネルとより構成されている。
前記膜屋根構造の屋根の高さが低い場合、前記バレーケ
ーブルにおける頂部中心部に接する上端部分を下方に凸
な曲線形状とし、滑雪し易い構造とする。
(作用) 本発明に係る膜屋根構造においては、メインフレームよ
り両側に岐出され、同メインフレームと周辺フレームと
の間に配設されたサブフレームと、相隣る同サブフレー
ム間において前記メインフレームと周辺フレームとの間
に張設された上方に凸な曲線形状のバレーケーブルとの
間に、7字状膜パネルの山部と谷部とが支持されている
ので、同膜パネルの山部(リッジ部)では左右の谷部方
向に雪割れを生じ、同膜パネルには大きな面状に積雪す
ることなく、滑雪し易い状態となる。
更に最も滞雪し易い膜パネルの下端膜部が上方に凸な曲
線形状に形成されていることによって、黛勾配面に構成
され、雪は杆部より円滑に滑落する。
なお前記膜パネルに与える初期張力の導入は、バレーケ
ーブルに初期張力を与えることによって行なわれる。
更に本発明に係る膜屋根構造にかかる雪荷重の如き鉛直
下向を荷重に対しては、主としてメインフレーム及びサ
ブフレームが荷重を伝達し、風による吹きLげの如き上
向きの荷重には主としてバレーケーブルが抵抗し、メイ
ンフレーム及び周辺フレームに荷重を特徴する 請求項2の発明は、膜屋根構造物の屋根の高さが低く、
メインフレームに接する上端部において滑雪し易い角度
がとれない場合、同郡のバレーケーブルを下方に凸な曲
線形状として、滑雪し易くしたものである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図乃至第6図において、(1)は膜屋根構造の頂部
中心部を遇ぎり、周辺フレーム(2)における同中心部
に対する対称部間に亘って、放射状に配設されたメイン
フレームである。
図中(3)は換気口を形成する頂部リングである。
前記メインフレーム(1)からは所定間隔毎に左右方向
にサブフレーム(4)が岐出され、同各サブフレーム(
4)の下端部は周辺フレーム(2)に取付けられ、前記
メインフレーム(1)とサブフレーム(4)とによって
膜パネル支持骨&[111部が構成されている。
図中(4a)はサブフレーム(4)の繋ぎ材である。
更に相隣るサブフレーム(4)間において、メインフレ
ーム(1)と周辺フレーム(2)との間に亘って、E方
に凸な曲線形状のバレーケーブル(5)が張設され、連
続した7字状の膜パネル(6)が相隣るサブフレーム(
4)、及びその中間のバレーケーブル(5)に夫々パネ
ルの山部、並に谷部が支持されるように架設されている
なおバレーケーブル(5)は同ケーブルに初期張力を与
えることによって、同バレーケーブル(5)を介して同
バレーケーブル(5)とサブフレーム(4)、またはメ
インフレーム(1)との間の膜パネル(6)に初期張力
が与えられる。
また雪荷重の如き鉛直下向き荷重に対しては、主にメイ
ンフレーム(+)及びサブフレーム(4)が荷重を伝達
し、風による吹き上げの如きト同き荷重に対しては主と
してバレーケーブル(5)が抵抗し、メインフレーム(
1)、周辺フレーム(2)に荷重を伝達する。
図示の実施例は前記したように構成されているので、雪
(A)は膜パネル(6)の山部(6a)、即ちサブフレ
ーム(4)による支持部分で雪割れを生じ、膜面に大き
な面状に積雪することがなく、滑落し易い状態になる。
(第6図参照) このように山部(6a)で割裂された雪(A)は、膜パ
ネル(6)の谷部(6b)、即ちバレーケーブル(5)
による支持部分で滑落する。この際、同バレーケーブル
(5)が上方に凸な曲線形状に形成されているので、最
も滞雪し昌い膜パネル(6)の下端杆部が上方に凸な曲
線形状に形成されていることによって急勾配面に構成さ
れ、雪(A)は杆部より円滑に滑落し、かくして膜屋根
は長期間に亘って積雪荷重を受けることがなく、膜屋根
構造物の安全性が向上される。
また膜屋根上の積雪は自然に膜パネル(6)の膜面に沿
って滑落することによって除雪されるので、除雪のため
に必要なエネルギを最小限に抑えることができる。
なお膜屋根との雪の滑落を誘発、促進するため、膜パネ
ル(6)の内面に温風を吹付け、雪(A)と膜パネル(
6)との界面層を融雪し、両者の摩擦係数を低減すると
よく、この際、膜パネル(6)が非常に薄いため掻く少
量の熱で所期の目的を達成することができる。また棟部
近傍の膜面を加熱する膜面加熱装置を併用すると、より
効果的に膜屋根上の雪の滑落が促進される。
更に前記実施例によれば、膜屋根上の積雪が速やかに滑
落し、膜パネル(6)上から除去されるので、膜面を透
過する太陽光が積雪期においても最大限に活用される。
第7図及び第8図は本発明の他の実施例を示し、膜構造
物の屋根の高さが低く、バレーケーブル(5)のメイン
フレーム(1)に接する上端部において滑雪し易い角度
がとれない場合、バレーケーブル(5)のメインフレー
ム(+)に接するト端部を下方に凸な曲線形状に形成す
る。
第7図において、区間L1でバレーケーブル(5)は上
方に凸な曲線部に形成され、区間11.で下方に凸な曲
線部に形成されている。
なお前記バレーケーブル(5)のメインフレーム(1)
に接する上端部を下方に凸な曲線形状にするため、バレ
ーケーブル(5)にこれと直角方向に押えケーブル(7
)を配設し、間挿えケーブル(7)の両端をメインフレ
ーム(1)またはサブフレーム(4)に定着し、反力を
とれるようになっている。
第9図乃至第11図は本発明の他の実施例を示し、構造
物の中心軸方向に一本のメインフレーム(1)が配設さ
れ、同メインフレーム(1)より左右両側ニサブフレー
ム(4)が岐出され、相隣るサブフレーム(4)間にバ
レーケーブル(5)が配設され、サブフレーム(4)及
びバレーケーブル(5)間に連続したv字状の膜パネル
(6)が張設された平面が楕円形の膜構造物が構成され
ている。
第12図に示す実施例では、平面が矩形に構成された膜
構造物が構成されている。
第13図乃至第15図は本発明の他の実施例を示し、−
双のメインフレーム(1)が互いに直交する直径方向に
配設され、同各メインフレーム(1)より左右にサブフ
レーム(4)が岐出された平面が円形の膜構造物が構成
されている。
第16図に示す実施例においては、メインフレーム(1
)が対角線方向に配設された平面が方形の膜構造物物が
構成されている。
なお前記各実施例においては、膜パネル(6)を周辺フ
レーム(2)に固定する部分が水平とされているが、第
17図に示すように、7字型の膜パネル形状のまま周辺
フレーム(2)に固定してもよい。
なお前記各実施例中、均等部分には同一符号が示されて
いる。
(発明の効果) 本発明はおいては前記したように、膜屋根構造の頂部中
心部を遇ぎり、周辺フレームにおける同中心部に対する
対称部間に配設されたメインフレームと、同メインフレ
ームより両側方に岐出され、前記周辺フレームとの間に
配設されたサブフレームとによって膜パネル支持骨組構
造部を構成し、同構造部における相隣るサブフレームと
、間両サブフレーム間において前記メインフレーム及び
周辺フレーム間に張設された上方に凸な曲線形状のバレ
ーケーブルにv字状の膜パネルの両側山部と中央谷部と
を支持せしめたので、前記V字状膜パネルにおける最も
深雪し易い杆部分が急勾配となり、雪は膜面を円滑に滑
落して深雪することがない。
このように本発明によれば、膜屋根に長期間に亘って積
雪荷重を受けることがなく、膜屋根構造物の安全性が向
上される。
更に本発明によれば雪が自然に屋根面を滑落することに
よって除雪されるので、除雪のためのエネルギが最小限
に抑えられる。
更にまた本発明によれば、膜屋1.):の積雪は速やか
に滑落し、膜面ヒから除去されるので、膜面を透過する
太陽光が、積雪期においても最大限に活用される。
請求項2の発明は、前記バレーケーブルにおけるメイン
フレームに接する上端部を下方に凸な曲線形状に形成す
ることによって、屋根の高さが低くてバレーケーブルの
メインフレームに接する上端部において滑雪し易い角度
がとれない場合にも、膜屋根の棟部を滑雪し易い角度に
形成し、雪を膜面に沿って円滑に滑落せしめ、深雪する
ことのないようにしうるちのであり、屋根のライズの小
さい膜構造物にも本発明を適用可能とし、この場合、屋
根のライズが小さいため、コストを低減し、屋mts造
体全体の経済性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る滑雪方式膜屋根構造の一実施例の
一部を欠截して示した斜視図、第2図はその平面図、第
3図はその正面図、第4図はその縦断面図、第5図はそ
の膜パネル及びケーブル並にフレームの関係を示す斜視
図、第6図は膜屋根による滑雪状態を示す説明図、第7
図は本発明の他の実施例を示す縦断面図、第8図はその
一部を欠截して示す平面図、第9図は本発明の他の実施
例を示す斜視図、第10図はその平面図、第11図はそ
の縦断面図、第12図は本発明の他の実施例を示す平面
図、第13図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第1
4図はその平面図、第15図はその縦断面図、第16図
は本発明の他の実施例を示す平面図、第17図は本発明
の更に他の実施例を示す斜視図、第18図及び第19図
は夫々従来の膜屋根構造の側面図並に部分縦断面図であ
る。 (1)−−−メインフレーム (2)−周辺フレーム(
4)−・−サブフレーム  (5)−・バレーケーブル
(6)・−膜パネル 第1巴 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名 JiPJB図 晃7国 第8国 M5図 第す固 第q固 第10図 第11図 第12図 第13図 第17図 第1B図 し 第1q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、膜屋根構造の頂部中心部を通り、周辺フレームにお
    ける同中心部に対する対称部間に配設されたメインフレ
    ームと、同メインフレームより両側方に岐出され前記周
    辺フレームとの間に配設されたサブフレームとよりなる
    膜パネル支持骨組構造部と、相隣る前記サブフレーム間
    において前記メインフレーム及び周辺フレーム間に張設
    された上方に凸な曲線形状のバレーケーブルと、相隣る
    前記サブフレーム及び前記バレーケーブルに夫々両側山
    部及び中央谷部を夫々支持されたV字状の膜パネルとよ
    りなることを特徴とする滑雪方式膜屋根構造。 2、前記バレーケーブルは、膜屋根構造のメインフレー
    ムに接する上端部において、下方に凸な曲線形状に形成
    された請求項1記載の滑雪方式膜屋根構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02274939A (ja) * 1989-04-18 1990-11-09 Shimizu Corp ドーム状骨組膜構造
WO2002040798A1 (en) * 2002-01-04 2002-05-23 Takashi Suzuki Environmental conservation house building method and so forth

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63162071U (ja) * 1987-04-13 1988-10-24

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