JPH02308901A - 回転往復ピストンを具備する原動機 - Google Patents
回転往復ピストンを具備する原動機Info
- Publication number
- JPH02308901A JPH02308901A JP12816889A JP12816889A JPH02308901A JP H02308901 A JPH02308901 A JP H02308901A JP 12816889 A JP12816889 A JP 12816889A JP 12816889 A JP12816889 A JP 12816889A JP H02308901 A JPH02308901 A JP H02308901A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- piston
- curved groove
- high pressure
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、流体、とくに圧力蒸気を利用して往復しつ
つ回転するピストンの回転で本体を回転させるとともに
、その排気で本体とタービン翼車とを回転させ、さらに
タービン翼車の回転を本体へ伝達して本体を回転させる
ようにした原動機に関するものである。
つ回転するピストンの回転で本体を回転させるとともに
、その排気で本体とタービン翼車とを回転させ、さらに
タービン翼車の回転を本体へ伝達して本体を回転させる
ようにした原動機に関するものである。
「従来の技術」
これまでのピストンを用いた蒸気機関は、ピストンの往
復運動をクランク機構によって回転運動に変えるもので
あった。従ってクランク機構の運動によるエネルギの損
失が大きいうえ、重量と外形が大きいという欠点があっ
た。
復運動をクランク機構によって回転運動に変えるもので
あった。従ってクランク機構の運動によるエネルギの損
失が大きいうえ、重量と外形が大きいという欠点があっ
た。
そこで本出願人は、この蒸気機関の欠点を解消するため
、ピストンを往復しつつ回転させ、ピストンの回転を本
体の回転に変えるとともに、排気の噴射でさらに本体の
回転力を強める発明をして、既に数件の特許出願を行っ
ている。
、ピストンを往復しつつ回転させ、ピストンの回転を本
体の回転に変えるとともに、排気の噴射でさらに本体の
回転力を強める発明をして、既に数件の特許出願を行っ
ている。
例えば特開昭61−79 i322号の「回転往復ピス
トン機関」は、往復しつつ回転するピストンにより本体
を回転させ、高圧室に開[1する排気孔と排気孔へ連通
ずるノズルとの多数と、各ノズルへ臨むタービン翼の多
数組とを本体に設け、さらに固定された曲溝筒にも、そ
れぞれノズルへ1)2−8む静止タービン翼の多数を設
けたものである。
トン機関」は、往復しつつ回転するピストンにより本体
を回転させ、高圧室に開[1する排気孔と排気孔へ連通
ずるノズルとの多数と、各ノズルへ臨むタービン翼の多
数組とを本体に設け、さらに固定された曲溝筒にも、そ
れぞれノズルへ1)2−8む静止タービン翼の多数を設
けたものである。
「発明が解決しようとする問題点」
とごろが前記発明では、曲溝筒に設けたターヒン翼が固
定されていることと、全体をコンパクトに形成しようと
すれば、いきおい本体のタービン翼及び静止タービン翼
が小径となることとから、排気の有効利用が充分でない
うらみがあった。
定されていることと、全体をコンパクトに形成しようと
すれば、いきおい本体のタービン翼及び静止タービン翼
が小径となることとから、排気の有効利用が充分でない
うらみがあった。
「問題点を解決するための手段」
そこでこの発明は、さらに排気の有効利用を図って本体
の回転力をより向上させるごとを目的とするもので、以
下の構成をその要旨とする。
の回転力をより向上させるごとを目的とするもので、以
下の構成をその要旨とする。
対向して収容したビス1ヘン間に制圧室を形成した本体
には、高圧室−・開口して回転弁により通断される給気
口の両側に対向して、高圧室へ011日する排気孔と、
排気孔・\連通するノズルとの多数組と、各ノズルへ臨
むり一ヒン翼の多数とを配設する。
には、高圧室−・開口して回転弁により通断される給気
口の両側に対向して、高圧室へ011日する排気孔と、
排気孔・\連通するノズルとの多数組と、各ノズルへ臨
むり一ヒン翼の多数とを配設する。
本体が回転自在に本体に外嵌した曲溝筒には、曲溝筒に
支持されてノズルの排気乙こより回転するタービン翼車
を配設する。
支持されてノズルの排気乙こより回転するタービン翼車
を配設する。
そして、ピストンから突設したピストンピンを、本体に
対向して貫設した長軸方向の長溝を貫通して、ピストン
が対向して往復しつつ回転可能に形成した、曲溝筒の内
周面に対向して凹設された曲溝に嵌め込む。
対向して貫設した長軸方向の長溝を貫通して、ピストン
が対向して往復しつつ回転可能に形成した、曲溝筒の内
周面に対向して凹設された曲溝に嵌め込む。
さらに、タービン翼車の回転を本体へ伝達する歯車装置
を設ける。
を設ける。
「作用」
本体を回転して上死点後の位置させ、給気口に設けた回
転弁が開き始めて高圧室へ高圧流体、例えば高圧蒸気が
流入し、ピストンを下死点側へ移動させる。ピストンが
下死点へ近づいた時点で、回転弁が閉じて高圧室へ高圧
蒸気の流入がa断され排気孔が開くよう構成されている
ので、ビス]・ンば往復動する。
転弁が開き始めて高圧室へ高圧流体、例えば高圧蒸気が
流入し、ピストンを下死点側へ移動させる。ピストンが
下死点へ近づいた時点で、回転弁が閉じて高圧室へ高圧
蒸気の流入がa断され排気孔が開くよう構成されている
ので、ビス]・ンば往復動する。
ピストンのピストンピンは、固定されている曲4筒の曲
溝に嵌め込まれているので、曲溝に案内されてビスI−
ンは往復しつつ回転する。回転するピストンは本体の長
溝を貫通しているので、本体を回転させる。
溝に嵌め込まれているので、曲溝に案内されてビスI−
ンは往復しつつ回転する。回転するピストンは本体の長
溝を貫通しているので、本体を回転させる。
ピストンが後退して排気孔群か開1ノば、各排気孔へ連
通ずるノズル群から、低圧になった蒸気が噴射されて、
本体のり一ヒン翼群へ衝突して本体を回転さ一1士る。
通ずるノズル群から、低圧になった蒸気が噴射されて、
本体のり一ヒン翼群へ衝突して本体を回転さ一1士る。
又、タービン翼車のタービン翼車へ衝突するので、ター
ビン翼車も回転する。
ビン翼車も回転する。
タービン翼車の回転は歯車装置により本体へ伝達される
ので、本体の回転力か増加する。
ので、本体の回転力か増加する。
「効果」
クランク機構を介することなく、高圧蒸気によって本体
が直接回転する・うえ、これまで利用されずに排出され
でいた低圧蒸気を利用して、ターヒンにより本体を回転
させることができるので、極めてエネルギ効率が高い。
が直接回転する・うえ、これまで利用されずに排出され
でいた低圧蒸気を利用して、ターヒンにより本体を回転
させることができるので、極めてエネルギ効率が高い。
しかも全体の構成をコンパクトにするごとか可能となる
。
。
「実施例」
以下、図示する実施例に基ついてこの発明の詳細な説明
する。
する。
■は本体で、中央部は高圧室2を形成する。3は高圧室
2を挟んで対向して貫設された長講である。4は高圧室
2の両側へ開口する多数の排気孔であて、その外側には
、各排気孔4へそれぞれ連通ずる多数のノズル6を有す
る、ノズル環5が対向して本体lに螺着されている。こ
のノズル環5の内側はフランジ状に突設されて、その先
端部には多数のターヒン翼7が、それぞれノズル6Δ臨
んで配設されている。8口は高圧室2の中央に開口する
一対の給気口である。
2を挟んで対向して貫設された長講である。4は高圧室
2の両側へ開口する多数の排気孔であて、その外側には
、各排気孔4へそれぞれ連通ずる多数のノズル6を有す
る、ノズル環5が対向して本体lに螺着されている。こ
のノズル環5の内側はフランジ状に突設されて、その先
端部には多数のターヒン翼7が、それぞれノズル6Δ臨
んで配設されている。8口は高圧室2の中央に開口する
一対の給気口である。
9は本体1に対向して収容されたピストンてあリ、それ
ぞれ直径方向へ突設されており、長溝3を貫通したピス
トンピン10の先端部には、転動輪11が回転自在に取
付けられている。なお、高圧室2はこのピストン9のヘ
ソF間に形成されることになる。
ぞれ直径方向へ突設されており、長溝3を貫通したピス
トンピン10の先端部には、転動輪11が回転自在に取
付けられている。なお、高圧室2はこのピストン9のヘ
ソF間に形成されることになる。
12は一対の曲溝筒で、それぞれ本体1か回転自在に本
体1に外嵌されている。その各内周面には前記ピストン
ピン10を眠め込む曲/#13が凹設されている。曲溝
13は、転動輪11がこの曲溝13の内壁に沿って転動
し、これによってピストン9は対向して2往復する間に
1回転するよう形成される。
体1に外嵌されている。その各内周面には前記ピストン
ピン10を眠め込む曲/#13が凹設されている。曲溝
13は、転動輪11がこの曲溝13の内壁に沿って転動
し、これによってピストン9は対向して2往復する間に
1回転するよう形成される。
14はタービン翼車で、各曲溝筒12に対向して支持さ
れており、前記タービン翼7群の内周を回転してノズル
6群へ臨む、多数のタービン翼15が配設されている。
れており、前記タービン翼7群の内周を回転してノズル
6群へ臨む、多数のタービン翼15が配設されている。
16は本体1に螺着されたノズル環5のそれぞれ外周部
に設けられた大歯車、17はタービン翼車14のそれぞ
れ内周部に設けられた内歯車、18は2段に形成されて
、曲溝筒]2に回転自在に支持された小歯車である。こ
れら歯車16、]7.18は歯車装置を構成し、タービ
ン翼車14の回転を本体1・・、それぞれ伝達する。
に設けられた大歯車、17はタービン翼車14のそれぞ
れ内周部に設けられた内歯車、18は2段に形成されて
、曲溝筒]2に回転自在に支持された小歯車である。こ
れら歯車16、]7.18は歯車装置を構成し、タービ
ン翼車14の回転を本体1・・、それぞれ伝達する。
19は回転弁て給気口8を通断するものであって、図外
給気装置、例えばボイラへ接続された給気管20を有し
ており、本体1が回転自在に本体1に外嵌されている。
給気装置、例えばボイラへ接続された給気管20を有し
ており、本体1が回転自在に本体1に外嵌されている。
21は給気孔である。
なおこの回転弁19は、第3図のように、内環22、外
環23、メカシールの従動リング24、及び給気管20
とから構成して、組み立てやすくかつ気密性が十分に得
られるように構成するとよい。又、内環22と従動リン
グ24は耐摩耗に冨む材質で形成する。
環23、メカシールの従動リング24、及び給気管20
とから構成して、組み立てやすくかつ気密性が十分に得
られるように構成するとよい。又、内環22と従動リン
グ24は耐摩耗に冨む材質で形成する。
25は内蓋で、それぞれ本体」の両端部に固定されてお
り、回転軸26を有する。
り、回転軸26を有する。
27は外蓋であり、各曲溝筒】2の外端部に固定されて
いる。
いる。
なお、気密を保持するために適宜各種のシールを取付け
ておく。
ておく。
第1図はピストンが下死点に於ける縦断面図、第2図は
ピストンが上死点に於ける横断面図である。第13図は
回転弁の実施例を示す一部欠截平面図である。 ]・・・・本体 2・・・・高圧室 3・・・・長溝 4・・・・排気孔 6・・・・ノズル 7・・・・タービン翼 8・・・・給気口 9・・ ・ ・ピストン 10・・・ピストンビン 12・・・曲溝筒 13・・・曲溝 14・・・タービン翼車 16.17.18 ・・・歯車装置 19・・・回転弁
ピストンが上死点に於ける横断面図である。第13図は
回転弁の実施例を示す一部欠截平面図である。 ]・・・・本体 2・・・・高圧室 3・・・・長溝 4・・・・排気孔 6・・・・ノズル 7・・・・タービン翼 8・・・・給気口 9・・ ・ ・ピストン 10・・・ピストンビン 12・・・曲溝筒 13・・・曲溝 14・・・タービン翼車 16.17.18 ・・・歯車装置 19・・・回転弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対向して収容したピストン間に高圧室を形成した本
体には、高圧室へ開口して回転弁により通断される給気
口の両側に対向して、高圧室へ開口する排気孔と排気孔
へ連通するノズルとの多数組と、各ノズルへ臨むタービ
ン翼の多数とを配設し、本体が回転自在に本体に外嵌し
て固定した曲溝筒には、曲溝筒に支持されてノズルから
の排気により回転するタービン翼車を配設するとともに
、ピストンから突設したピストンピンを、本体に対向し
て貫設した長軸方向の長溝を貫通して、ピストンが対向
して往復しつつ回転可能に、曲溝筒の内周面に対向して
形成された曲溝に嵌め込み、かつタービン翼車の回転を
本体へ伝達する歯車装置を設けたことを特徴とする回転
往復ピストンを具備する原動機。 2 歯車装置は、本体に設けられた大歯車と、タービン
翼車に設けられた内歯車と、曲溝筒に回転自在に支持さ
れて大歯車と内歯車とに歯合する小歯車とからなる請求
項1記載の回転往復ピストンを具備する原動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816889A JPH0689641B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 回転往復ピストンを具備する原動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816889A JPH0689641B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 回転往復ピストンを具備する原動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308901A true JPH02308901A (ja) | 1990-12-21 |
| JPH0689641B2 JPH0689641B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14978082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12816889A Expired - Lifetime JPH0689641B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 回転往復ピストンを具備する原動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689641B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12816889A patent/JPH0689641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689641B2 (ja) | 1994-11-09 |
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