JPH02308905A - 発電プラントの制御方法 - Google Patents
発電プラントの制御方法Info
- Publication number
- JPH02308905A JPH02308905A JP12871389A JP12871389A JPH02308905A JP H02308905 A JPH02308905 A JP H02308905A JP 12871389 A JP12871389 A JP 12871389A JP 12871389 A JP12871389 A JP 12871389A JP H02308905 A JPH02308905 A JP H02308905A
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- Japan
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- plant
- fuel
- gas
- pressure
- flow rate
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
- Y02E20/18—Integrated gasification combined cycle [IGCC], e.g. combined with carbon capture and storage [CCS]
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野)
本発明は石炭ガス化コンバインドサイクル発電プラント
の制御方法に関する。
の制御方法に関する。
(従来の技術)
近年、石炭の有効利用、脱硫の簡易性および環境対策の
優位性などの点から石炭をガス化し、このガスを燃料と
してガスタービンを駆動して発電機を運転すると共に、
このガスタービンの排カスから熱を回収し、この熱によ
って発生させた蒸気で蒸気タービンを駆動して発電機を
運転する石炭ガス化コンバインドサイクルが発電プラン
トとして注目されている。
優位性などの点から石炭をガス化し、このガスを燃料と
してガスタービンを駆動して発電機を運転すると共に、
このガスタービンの排カスから熱を回収し、この熱によ
って発生させた蒸気で蒸気タービンを駆動して発電機を
運転する石炭ガス化コンバインドサイクルが発電プラン
トとして注目されている。
第3図は従来の石炭ガス化コンバインドサイクル発電プ
ラントの一例として空気吹湿式プランlへの概略構成を
示す。
ラントの一例として空気吹湿式プランlへの概略構成を
示す。
図において、燃料の石炭流は石炭流最調整弁1を介して
ガス化炉2に流入する。また、空気は空気圧縮機3がら
空気流量調整弁4を介してガス化炉2に流入し、ざらに
蒸気は蒸気流量調整弁5を介してガス化炉2に流入する
。ガス化炉2内で石炭、空気、蒸気は混合しガス化反応
を起こし、ガスを発生する。
ガス化炉2に流入する。また、空気は空気圧縮機3がら
空気流量調整弁4を介してガス化炉2に流入し、ざらに
蒸気は蒸気流量調整弁5を介してガス化炉2に流入する
。ガス化炉2内で石炭、空気、蒸気は混合しガス化反応
を起こし、ガスを発生する。
ガス化炉2を出た粗ガスは、ガスクーラ6で脱硫可能な
温度まで温度を下げられた後、脱硫装置7に流入して精
製される。この精製されたガスは、ガスヒータ8で昇温
されてから燃料圧力調整弁9を介して燃焼器10内に噴
射され、圧縮機11より送給される圧縮空気と混合して
燃焼する。この燃焼ガスはガスタービン12を駆動し、
発電機13を回転させる。
温度まで温度を下げられた後、脱硫装置7に流入して精
製される。この精製されたガスは、ガスヒータ8で昇温
されてから燃料圧力調整弁9を介して燃焼器10内に噴
射され、圧縮機11より送給される圧縮空気と混合して
燃焼する。この燃焼ガスはガスタービン12を駆動し、
発電機13を回転させる。
ガスクーラ6にはガスクーラドラム14が付設されてお
り、このガスクーラドラム14より流出する冷却水はカ
スクーラ6内で高温の粗ガスと熱交換して蒸気となり、
ガスヒータ8を経てガスクーラドラム14内に戻る。
り、このガスクーラドラム14より流出する冷却水はカ
スクーラ6内で高温の粗ガスと熱交換して蒸気となり、
ガスヒータ8を経てガスクーラドラム14内に戻る。
一方、ガスタービン12から排出される排ガスは排熱回
収ボイラ15へ導かれ、それに内蔵されたスーパヒータ
16.エバポレータ17およびエコノマイザ18で順次
熱交換をして冷却された後、大気中に放出される。
収ボイラ15へ導かれ、それに内蔵されたスーパヒータ
16.エバポレータ17およびエコノマイザ18で順次
熱交換をして冷却された後、大気中に放出される。
排熱回収ボイラ15のエバポレータ17には蒸気ドラム
19が接続されてあり、エバポlソータ17で発生した
蒸気は蒸気ドラム19内に貯えられる。
19が接続されてあり、エバポlソータ17で発生した
蒸気は蒸気ドラム19内に貯えられる。
また蒸気ドラム19はガスクーラドラム14に接続され
ており、ガスクーラドラム14および蒸気トラム19内
に貯えられた蒸気はスーパヒータ16で加熱された後、
蒸気加減弁20を介して蒸気タービン21に流入し、こ
れを駆動して発電機22を回転させる。
ており、ガスクーラドラム14および蒸気トラム19内
に貯えられた蒸気はスーパヒータ16で加熱された後、
蒸気加減弁20を介して蒸気タービン21に流入し、こ
れを駆動して発電機22を回転させる。
蒸気タービン21で仕事を終えた蒸気は復水器23で復
水化され、給水加熱器24.脱気器25を通って加熱、
脱気され、排熱回収ボイラ15のエコノマイザ18で再
過熱された後、カスクーラドラム14と蒸気ドラム19
に環流する。
水化され、給水加熱器24.脱気器25を通って加熱、
脱気され、排熱回収ボイラ15のエコノマイザ18で再
過熱された後、カスクーラドラム14と蒸気ドラム19
に環流する。
上述のように構成した石炭ガス化]ンバインドサイクル
発電プランi〜において、蒸気タービン21の出力はガ
スタービン12から排出される排ガスエネルギによって
決まるので、この発電プラント全体の負荷量はガスター
ビン12に流入する燃料流量によって左右されることに
なる。
発電プランi〜において、蒸気タービン21の出力はガ
スタービン12から排出される排ガスエネルギによって
決まるので、この発電プラント全体の負荷量はガスター
ビン12に流入する燃料流量によって左右されることに
なる。
ところで、上記した石炭ガス化コンバインドサイクル発
電プラントの制御方法としては、ガス化炉主導モード制
御方法とガスタービン主導モード制御方法の2つの制御
方法が用いられている。
電プラントの制御方法としては、ガス化炉主導モード制
御方法とガスタービン主導モード制御方法の2つの制御
方法が用いられている。
次に、これら制御方法のうちガス化炉主導モード制御方
法を第4図のブロック図を参照して説明をする。
法を第4図のブロック図を参照して説明をする。
図に示すように、従来のガス化炉主導モード制御方法で
はプラントの発電出力の変化は、ガス化炉2の燃料生成
量を変更することにより始められ、続いてガスタービン
12の燃料圧力を調整することによって行なわれる。プ
ラント負荷指令30は周波数補正信@31およびプラン
ト出力32とともにプラント負荷コントローラ33に入
力され、ガス化炉燃料流量指令34を出力する。即ち、
ガス化炉燃料流量指令34はプラン]へ負荷指令30と
実際のプラント出力32(蒸気タービン出力子ガスター
ビン出力)との偏差に、周波数補正信具31が加算され
た信号をもとにプラント負荷コントローラ33により設
定されるもので、この信号によってガス化炉燃料コント
ローラ33からプラン]へ負荷指令30に見合ったガス
化炉燃料流量指令が石炭流量調整弁1、空気流量調整弁
4および蒸気流量調整弁5に向けて出力される。
はプラントの発電出力の変化は、ガス化炉2の燃料生成
量を変更することにより始められ、続いてガスタービン
12の燃料圧力を調整することによって行なわれる。プ
ラント負荷指令30は周波数補正信@31およびプラン
ト出力32とともにプラント負荷コントローラ33に入
力され、ガス化炉燃料流量指令34を出力する。即ち、
ガス化炉燃料流量指令34はプラン]へ負荷指令30と
実際のプラント出力32(蒸気タービン出力子ガスター
ビン出力)との偏差に、周波数補正信具31が加算され
た信号をもとにプラント負荷コントローラ33により設
定されるもので、この信号によってガス化炉燃料コント
ローラ33からプラン]へ負荷指令30に見合ったガス
化炉燃料流量指令が石炭流量調整弁1、空気流量調整弁
4および蒸気流量調整弁5に向けて出力される。
従って、ガス化炉燃料流量指令34の変化によってガス
化炉2のガス生成量が変化する。ガス化炉2をでた粗ガ
スはガスクーラ6で脱硫可能の温度まで下げられた後、
脱硫装置7に流入して精製される。そして、この生成ガ
スを脱硫して得られたクリーンガスの圧力変動は脱硫装
置7の下流側に設けたクリーンガス圧力検出器36によ
って検出される。
化炉2のガス生成量が変化する。ガス化炉2をでた粗ガ
スはガスクーラ6で脱硫可能の温度まで下げられた後、
脱硫装置7に流入して精製される。そして、この生成ガ
スを脱硫して得られたクリーンガスの圧力変動は脱硫装
置7の下流側に設けたクリーンガス圧力検出器36によ
って検出される。
一方、ガスタービン燃料コントローラ37にはクリーン
ガス圧力検出器36からの信号とプラント圧力設定値3
8が入力され、それらの偏差により、燃料圧力調整弁9
を制御する。この制御部ではクリーンガス圧力検出器3
6が設けられている部分の圧力が一定に保持されるよう
に動作する。
ガス圧力検出器36からの信号とプラント圧力設定値3
8が入力され、それらの偏差により、燃料圧力調整弁9
を制御する。この制御部ではクリーンガス圧力検出器3
6が設けられている部分の圧力が一定に保持されるよう
に動作する。
即ち、高負荷のときには燃料流量調整弁9の開度を大き
く保ち、逆に負荷が低いときには開度を小ざくし、この
ようにして弁開度の調節により燃焼器10に流入する燃
料流量を制御している。
く保ち、逆に負荷が低いときには開度を小ざくし、この
ようにして弁開度の調節により燃焼器10に流入する燃
料流量を制御している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のようにガス化炉内圧を負荷の大き
さに関係なく一定に保持すると、低負荷の場合にガス流
量が減少するためガス流速が遅くなり、このためガス化
炉内にあけるガス化に必要な流動層高さおよび脱硫装置
にお(プる流動層高さがともに確保出来なくなり、ガス
化反応および脱硫反応の効率が低下するという不具合が
おる。
さに関係なく一定に保持すると、低負荷の場合にガス流
量が減少するためガス流速が遅くなり、このためガス化
炉内にあけるガス化に必要な流動層高さおよび脱硫装置
にお(プる流動層高さがともに確保出来なくなり、ガス
化反応および脱硫反応の効率が低下するという不具合が
おる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は低
負荷の場合にも高い効率を維持してプラントの運転を行
うことができる石炭ガス化コンバインドサイクル発電プ
ラントの制御方法を提供することにおる。
負荷の場合にも高い効率を維持してプラントの運転を行
うことができる石炭ガス化コンバインドサイクル発電プ
ラントの制御方法を提供することにおる。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を構成するために、本発明は石炭をガス化し、
このガスを燃料としてガスタービンを駆動して発電機を
運転すると共に、前記ガスタービンの排ガスから熱を回
収しこの熱によって発生させた蒸気で蒸気タービンを駆
動して発電機を運転する石炭ガス化コンバインドサイク
ル発電プラントにおいて、ガス化炉主導モード制御時に
プラント負荷指令をプラント出力信号と共にプラント負
荷コン1−ローラに入力し得られたガス化炉燃料流量指
令に導いて蒸気流量調整弁2石炭流量調整弁および空気
流量調整弁を調整するとともにプラント出力信号に基い
た信号をプラント圧力設定値とし、クリーンガス圧力検
出器の出力信号及び前記圧力設定値と共にガスタービン
燃料コントローラによってガスタービンの燃料圧力調整
弁を制御することを特徴とする。
このガスを燃料としてガスタービンを駆動して発電機を
運転すると共に、前記ガスタービンの排ガスから熱を回
収しこの熱によって発生させた蒸気で蒸気タービンを駆
動して発電機を運転する石炭ガス化コンバインドサイク
ル発電プラントにおいて、ガス化炉主導モード制御時に
プラント負荷指令をプラント出力信号と共にプラント負
荷コン1−ローラに入力し得られたガス化炉燃料流量指
令に導いて蒸気流量調整弁2石炭流量調整弁および空気
流量調整弁を調整するとともにプラント出力信号に基い
た信号をプラント圧力設定値とし、クリーンガス圧力検
出器の出力信号及び前記圧力設定値と共にガスタービン
燃料コントローラによってガスタービンの燃料圧力調整
弁を制御することを特徴とする。
(作 用)
本発明の発電プラントの制御方法によると、プラント出
力に応じて可変に設定される圧力は関数発生器等により
当該プラントに適するように設定され、さらに、ガス化
炉圧力はプラント負荷指令に応じて変化することになり
、タービンが低負荷の場合にもプラン]へを高い効率で
運転することができる。
力に応じて可変に設定される圧力は関数発生器等により
当該プラントに適するように設定され、さらに、ガス化
炉圧力はプラント負荷指令に応じて変化することになり
、タービンが低負荷の場合にもプラン]へを高い効率で
運転することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図であり、図
はガス化炉主動モード制御方法を示したものである。す
なわち、この制御方法ではプラントの発電出力の変化は
、ガス化炉2の燃料生成量を変更することにより始めら
れ、続いてガスタービン12の燃料圧力を調整すること
によって行なわれる。プランlへ負荷指令30は周波数
補正信具31およびプラント出力32とともにプラント
負荷コントローラ33に入力され、ガス化炉燃料流量指
令34を出力する。即ち、ガス化炉燃料流量指令34は
プランlへ負荷指令30と実際のプラント出力32(蒸
気タービン出力士ガスタービン出力〉との偏差に、周波
数補正信具31が加算された信号をもとにプランl−負
荷コントローラ33により設定されるもので、−〇 − この信号によってガス化炉燃料コントローラ33からプ
ラント負荷指令30に見合ったガス化炉燃料流量指令が
石炭流量調整弁1、空気流量調整弁4および蒸気流量調
整弁5に向けて出力される。
はガス化炉主動モード制御方法を示したものである。す
なわち、この制御方法ではプラントの発電出力の変化は
、ガス化炉2の燃料生成量を変更することにより始めら
れ、続いてガスタービン12の燃料圧力を調整すること
によって行なわれる。プランlへ負荷指令30は周波数
補正信具31およびプラント出力32とともにプラント
負荷コントローラ33に入力され、ガス化炉燃料流量指
令34を出力する。即ち、ガス化炉燃料流量指令34は
プランlへ負荷指令30と実際のプラント出力32(蒸
気タービン出力士ガスタービン出力〉との偏差に、周波
数補正信具31が加算された信号をもとにプランl−負
荷コントローラ33により設定されるもので、−〇 − この信号によってガス化炉燃料コントローラ33からプ
ラント負荷指令30に見合ったガス化炉燃料流量指令が
石炭流量調整弁1、空気流量調整弁4および蒸気流量調
整弁5に向けて出力される。
従って、ガス化炉燃料流量指令34の変化によってガス
化炉2のガス生成量が変化する。ガス化炉2をでた粗ガ
スはガスクーラ6で脱硫可能の温度まで下げられた後、
1凭硫装置7に流入して精製される。そして、この生成
ガスを脱硫して得られたクリーンガスの圧力変動は脱硫
装置7の下流側に設けたクリーンガス圧力検出器36に
よって検出される。
化炉2のガス生成量が変化する。ガス化炉2をでた粗ガ
スはガスクーラ6で脱硫可能の温度まで下げられた後、
1凭硫装置7に流入して精製される。そして、この生成
ガスを脱硫して得られたクリーンガスの圧力変動は脱硫
装置7の下流側に設けたクリーンガス圧力検出器36に
よって検出される。
本実施例のガス化炉主動モード制御方法が第4図の従来
例と異なるところは燃料圧力調整弁9の制御部でおる。
例と異なるところは燃料圧力調整弁9の制御部でおる。
すなわち、プラント出力32の信号を関数発生器41を
通してガスタービン燃料コントローラ37に、またクリ
ーンガス圧力検出器36の出力をガスタービン燃料コン
トローラ37の出力により燃料圧力調整弁9の開閉を行
う。
通してガスタービン燃料コントローラ37に、またクリ
ーンガス圧力検出器36の出力をガスタービン燃料コン
トローラ37の出力により燃料圧力調整弁9の開閉を行
う。
次に、本実施例の作用を説明する。
今、プラント負荷指令30の値を上げ方向に変更すると
、プラント負荷コントローラ33の出力でおるガス化炉
燃料流量指令34は増方向で動作する。
、プラント負荷コントローラ33の出力でおるガス化炉
燃料流量指令34は増方向で動作する。
この指令34に基づいてガス化炉燃料コントローラ35
から各流量調整弁L 4+ 5に制御信号が出力され、
石炭、空気および蒸気の供給量が制御される。これによ
りガス化炉2の内圧は圧力が高くなりガスクーラ6およ
び脱硫装置7へのガスの流量が増加する。次にクリーン
ガス圧力検出器36の検出値は高くなるがプラント出力
32の値はまだ変化しないため、ガスタービン燃料コン
トローラ37の出力に@差信号が出力され、燃料圧力調
整弁9は開方向に動作する。これによりタービン12は
出力を増加し、従ってプラント出力32が増加する。プ
ラント負荷コントローラ33はこのプラント出力32が
プラント負荷指令30とつり合うまでガス化炉燃料流量
指令34を出しつづける。
から各流量調整弁L 4+ 5に制御信号が出力され、
石炭、空気および蒸気の供給量が制御される。これによ
りガス化炉2の内圧は圧力が高くなりガスクーラ6およ
び脱硫装置7へのガスの流量が増加する。次にクリーン
ガス圧力検出器36の検出値は高くなるがプラント出力
32の値はまだ変化しないため、ガスタービン燃料コン
トローラ37の出力に@差信号が出力され、燃料圧力調
整弁9は開方向に動作する。これによりタービン12は
出力を増加し、従ってプラント出力32が増加する。プ
ラント負荷コントローラ33はこのプラント出力32が
プラント負荷指令30とつり合うまでガス化炉燃料流量
指令34を出しつづける。
一方、燃料圧力調整弁9の制御側はプラント出力32の
信号が関数発生器41に入力され圧力制御に使用される
。関数発生器41の特性カーブを第2図に示す。横軸に
プラント出力、縦軸に圧力設定値がとっである。即ち、
この特性カーブから分るように、プランミル出力32の
信号は変圧運転のための圧力設定値として使われ1、ク
リーンガス圧力検出器36からの信号と圧力設定値とが
つり合いがとれるまでカスタービン燃料コントローラ3
7は燃料調整弁9を調節する。
信号が関数発生器41に入力され圧力制御に使用される
。関数発生器41の特性カーブを第2図に示す。横軸に
プラント出力、縦軸に圧力設定値がとっである。即ち、
この特性カーブから分るように、プランミル出力32の
信号は変圧運転のための圧力設定値として使われ1、ク
リーンガス圧力検出器36からの信号と圧力設定値とが
つり合いがとれるまでカスタービン燃料コントローラ3
7は燃料調整弁9を調節する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明はプラント負荷指令に応じ
てカス化炉圧力を可変にしているため、低負荷において
も高い効率で運転を持続することのできる石炭ガス化コ
ンバインド発電プラントを提供することができる。
てカス化炉圧力を可変にしているため、低負荷において
も高い効率で運転を持続することのできる石炭ガス化コ
ンバインド発電プラントを提供することができる。
第1図は本発明の実施例のブロック構成図、第2図は関
数発生器の特性図、第3図は本発明が適用される石炭ガ
ス化コンバインドナイクル発電プラントの系統構成図、
第4図は従来のガス化炉主導モード制御のブロック構成
図である。 1・・・石炭流量調整弁 2・・・ガス化炉 3′・・・空気圧縮機 4・・・空気流量調整弁 5・・・蒸気流量調整弁 6・・・ガスクーラ 7・・・脱硫装置 8・・・ガスヒータ 9・・・燃料圧力調整弁 10・・・燃焼器 11・・・圧縮機 12・・・ガスタービン 13・・・発電機 14・・・ガスクーラドラム 15・・・排熱回収ドラム 16・・・スーパヒータ 17・・・エバポレータ 18・・・エコノマイザ 19・・・蒸気ドラム 20・・・蒸気加減弁 21・・・蒸気タービン 30・・・プラント負荷指令 31・・・周波数補正信具 32・・・プラント出力 33・・・プラント負荷コントローラ 34・・・ガス化炉燃料流量指令 35・・・ガス化炉燃料コントローラ 36・・・クリーンガス圧力検出器 37・・・ガスタービン燃料コン1〜ローラ38・・・
プラント圧力設定値 41・・・関数発生器 42・・・プラント圧力設定値 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 第 子 丸 健 第1図 第2図
数発生器の特性図、第3図は本発明が適用される石炭ガ
ス化コンバインドナイクル発電プラントの系統構成図、
第4図は従来のガス化炉主導モード制御のブロック構成
図である。 1・・・石炭流量調整弁 2・・・ガス化炉 3′・・・空気圧縮機 4・・・空気流量調整弁 5・・・蒸気流量調整弁 6・・・ガスクーラ 7・・・脱硫装置 8・・・ガスヒータ 9・・・燃料圧力調整弁 10・・・燃焼器 11・・・圧縮機 12・・・ガスタービン 13・・・発電機 14・・・ガスクーラドラム 15・・・排熱回収ドラム 16・・・スーパヒータ 17・・・エバポレータ 18・・・エコノマイザ 19・・・蒸気ドラム 20・・・蒸気加減弁 21・・・蒸気タービン 30・・・プラント負荷指令 31・・・周波数補正信具 32・・・プラント出力 33・・・プラント負荷コントローラ 34・・・ガス化炉燃料流量指令 35・・・ガス化炉燃料コントローラ 36・・・クリーンガス圧力検出器 37・・・ガスタービン燃料コン1〜ローラ38・・・
プラント圧力設定値 41・・・関数発生器 42・・・プラント圧力設定値 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 第 子 丸 健 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)石炭をガス化した燃料で駆動されるガスタービン
発電機と、前記ガスタービンの排ガスから回収した熱に
より駆動される蒸気タービン発電機とから構成される石
炭ガス化コンバインドサイクル発電プラントにおいて、
ガス化炉主導モード制御時にプラント負荷指令をプラン
ト出力信号と共にプラント負荷コントローラに入力し、
得られたガス化炉燃料流量指令に導いて蒸気流量調整弁
、石炭流量調整弁及び空気流量調整弁を調整するととも
に、プラント出力信号に基いた信号をプラント圧力設定
値とし、クリーンガス圧力検出器の出力信号及び前記圧
力設定値と共にガスタービン燃料コントローラによって
ガスタービンの燃料圧力調整弁を制御することを特徴と
する発電プラントの制御方法。 - (2)請求項1のプラント負荷コントローラに更に周波
数補正信具を入力したことを特徴とする発電プラントの
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12871389A JPH02308905A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 発電プラントの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12871389A JPH02308905A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 発電プラントの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308905A true JPH02308905A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14991592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12871389A Pending JPH02308905A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 発電プラントの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308905A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010121461A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Ihi Corp | 二塔式ガス化装置による複合発電方法及び装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP12871389A patent/JPH02308905A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010121461A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Ihi Corp | 二塔式ガス化装置による複合発電方法及び装置 |
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