JPH02308954A - 複合造水空調発電プラント - Google Patents
複合造水空調発電プラントInfo
- Publication number
- JPH02308954A JPH02308954A JP1131123A JP13112389A JPH02308954A JP H02308954 A JPH02308954 A JP H02308954A JP 1131123 A JP1131123 A JP 1131123A JP 13112389 A JP13112389 A JP 13112389A JP H02308954 A JPH02308954 A JP H02308954A
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- Japan
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- water
- power generation
- heat
- brine
- solar pond
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、遣水プラント、原動機による小規模発電プラ
ント、冷房用空調設備及びソーラーポンド発電システム
とを組合せた複合造水空調発電プラントに関する。
ント、冷房用空調設備及びソーラーポンド発電システム
とを組合せた複合造水空調発電プラントに関する。
(従来の技術)
従来から海水より真水を製造する造水プラントでは、冷
凍法、多段フラッシュ法など種々の方法が実用化されて
いる。
凍法、多段フラッシュ法など種々の方法が実用化されて
いる。
また、原動機の発生する機械的動力から電気出力を得る
とともに、その排ガス(450〜600℃)の有する熱
エネルギーを水と熱交換して冷暖房装置用の蒸気あるい
は温水として回収する、いわゆるコジェネ1ノージョン
プラントか広く普及している。
とともに、その排ガス(450〜600℃)の有する熱
エネルギーを水と熱交換して冷暖房装置用の蒸気あるい
は温水として回収する、いわゆるコジェネ1ノージョン
プラントか広く普及している。
(発明が解決しようとする課題)
従来の遣水プランI・、例えば、冷凍法による遣水プラ
ントでは、海水を氷点以下に冷却し、これにより海水中
の水を氷結させて真水を抽出するとともに濃縮ブライン
を生成するようになっている。
ントでは、海水を氷点以下に冷却し、これにより海水中
の水を氷結させて真水を抽出するとともに濃縮ブライン
を生成するようになっている。
しかしながら、従来の遣水プラントでは、海水中の水を
氷結させるために使用されていた冷熱と、濃縮ブライン
は再利用されずにそのまま造水系外に排■されていた。
氷結させるために使用されていた冷熱と、濃縮ブライン
は再利用されずにそのまま造水系外に排■されていた。
また、コジェネレーションプラントにおいては、電力負
荷と熱負荷が一致せず、廃棄される熱エネルギーの増加
により必ずしも経済性が高いとはいえない場合がある。
荷と熱負荷が一致せず、廃棄される熱エネルギーの増加
により必ずしも経済性が高いとはいえない場合がある。
一方、中近東等の砂漠地帯あるいは我が国の南西地域に
おいては、渇水期が長く、また、夏期は高温となるため
低コストによる遣水が必要とされるとともに経済的な冷
房が必要とされている。また、給湯は、気温の高低に関
係なく、どのような地域でも必要とされている。さらに
、このような砂漠地帯あるいは南西地域においては、日
中の日射量が多いため、この太陽熱を利用したソーラー
ポンド発電か可能である。とくに、このソーラーポンド
発電では、ソーラーポンド中に所望の濃縮ブライン層を
形成させる必要かある。
おいては、渇水期が長く、また、夏期は高温となるため
低コストによる遣水が必要とされるとともに経済的な冷
房が必要とされている。また、給湯は、気温の高低に関
係なく、どのような地域でも必要とされている。さらに
、このような砂漠地帯あるいは南西地域においては、日
中の日射量が多いため、この太陽熱を利用したソーラー
ポンド発電か可能である。とくに、このソーラーポンド
発電では、ソーラーポンド中に所望の濃縮ブライン層を
形成させる必要かある。
すなわち、ソーラーポンド発電では、ソーラーポンドの
底部に滞留する濃縮ブライン中に太陽エネルギーを蓄熱
させ、これにより高温となった濃縮ブラインを高熱源と
して使用し、また、ソーラーポンドの表層部の比較的温
度の低い天然のブラインを低熱源として使用する。そし
て、これら光熱源と低熱源の温度差により、2次系の媒
体の蒸発、膨張、凝縮を行なわけて電気エネルギーを抽
出する。
底部に滞留する濃縮ブライン中に太陽エネルギーを蓄熱
させ、これにより高温となった濃縮ブラインを高熱源と
して使用し、また、ソーラーポンドの表層部の比較的温
度の低い天然のブラインを低熱源として使用する。そし
て、これら光熱源と低熱源の温度差により、2次系の媒
体の蒸発、膨張、凝縮を行なわけて電気エネルギーを抽
出する。
さらに、冷房用空調設備を効率的に運行するために、夜
間の安い割引電力を用いて氷による蓄熱を行い、昼間の
冷房時に蓄熱をした氷を解氷して利用する氷蓄熱システ
ムが経済的な空調ンステムとして利用されている。しか
し、この氷蓄熱システムにおいては、先ず、氷製造のた
めに冷奴温度を氷点以下にする必要がある。そのため、
冷凍機の機械効率が低下1−でしまうことと、冷媒量の
増加による搬送動力の増加など空調システムの経済性を
阻害する要因が生じる。
間の安い割引電力を用いて氷による蓄熱を行い、昼間の
冷房時に蓄熱をした氷を解氷して利用する氷蓄熱システ
ムが経済的な空調ンステムとして利用されている。しか
し、この氷蓄熱システムにおいては、先ず、氷製造のた
めに冷奴温度を氷点以下にする必要がある。そのため、
冷凍機の機械効率が低下1−でしまうことと、冷媒量の
増加による搬送動力の増加など空調システムの経済性を
阻害する要因が生じる。
しかしながら、遣水プラントで遣水時に生成される氷塊
の冷熱を冷房用空調設備に利用すれば経済的な冷房が可
能となるし、また、夜間の安い割引料金により遣水プラ
ントを運転して遣水を行えば、遣水コストの低減を図る
ことも可能となる。
の冷熱を冷房用空調設備に利用すれば経済的な冷房が可
能となるし、また、夜間の安い割引料金により遣水プラ
ントを運転して遣水を行えば、遣水コストの低減を図る
ことも可能となる。
さらに、消費電力の必要な昼間に小規模発電プラントの
原動機を最大出力で運転し、原動機から川る排気ガスの
熱を造水ブラインの加熱と給湯加熱に利用するとエネル
ギー利用効率を最大限に高めることか可能となり、極め
て経済的な造水と給湯を行なうことができるようになる
。
原動機を最大出力で運転し、原動機から川る排気ガスの
熱を造水ブラインの加熱と給湯加熱に利用するとエネル
ギー利用効率を最大限に高めることか可能となり、極め
て経済的な造水と給湯を行なうことができるようになる
。
本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、前記した個
々のプラントのもつ特性を活用し、かつ、プラントが設
置される場所の立地条件を勘案して、遣水プラント、原
動機による小規模発電プラント、冷房空調設備及びソー
ラーポンド発電とを組合せて複合造水空調発電プラント
を構成する。そして、冷凍法による遣水時に生成される
氷塊を冷房空調設備の冷熱源として利用し、また原動機
の廃熱を遣水ブラインの加熱を給湯加熱に利用し、さら
に同時に生成される濃縮ブラインを太陽熱をフルに利用
するソーラーポンドに活用することにより、安価な真水
の提供を行なうと同時に経済的な冷房と給湯ならびにソ
ーラーポンド発電を行なうようにした複合造水空調発電
プラントを提供することを目的としている。
々のプラントのもつ特性を活用し、かつ、プラントが設
置される場所の立地条件を勘案して、遣水プラント、原
動機による小規模発電プラント、冷房空調設備及びソー
ラーポンド発電とを組合せて複合造水空調発電プラント
を構成する。そして、冷凍法による遣水時に生成される
氷塊を冷房空調設備の冷熱源として利用し、また原動機
の廃熱を遣水ブラインの加熱を給湯加熱に利用し、さら
に同時に生成される濃縮ブラインを太陽熱をフルに利用
するソーラーポンドに活用することにより、安価な真水
の提供を行なうと同時に経済的な冷房と給湯ならびにソ
ーラーポンド発電を行なうようにした複合造水空調発電
プラントを提供することを目的としている。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は、冷凍式造水装置と冷房用空調装置とからなり
、冷凍式造水装置により生成される冷熱を冷房用空調装
置の冷熱源とし、さらに、多段フラッシュ式造水装置と
、熱供給発電用原動機と、熱交換器とからなり、原動機
から出される排ガスの大部分の熱を多段フラッシュ式造
水装置の加熱源とし、また、余剰分の熱を熱交換器の加
熱源とした複合造水空調発電プラントに関する。
、冷凍式造水装置により生成される冷熱を冷房用空調装
置の冷熱源とし、さらに、多段フラッシュ式造水装置と
、熱供給発電用原動機と、熱交換器とからなり、原動機
から出される排ガスの大部分の熱を多段フラッシュ式造
水装置の加熱源とし、また、余剰分の熱を熱交換器の加
熱源とした複合造水空調発電プラントに関する。
また、本発明は、ソーラポンド発電システムを糾合せ、
遣水装置により濃縮されたブラインを該ソーラーポンド
発電システムの濃縮ブラインとして使用する複合造水空
調発電プラントに関する。
遣水装置により濃縮されたブラインを該ソーラーポンド
発電システムの濃縮ブラインとして使用する複合造水空
調発電プラントに関する。
(作 用)
前記のように構成された本発明の複合造水空調発電プラ
ントにおいては、冷凍式造水装置と多段フラッシュ式造
水装置に海水を供給して海水を真水と濃縮ブラインとに
分離する。そして、冷凍式造水装置で造水された冷水は
、冷房用として空調設備へ送られ空調用空気と熱交換し
昇温された真水として送水され、さらに熱交換して温度
が低下した空調用空気は冷風として送風される。また、
発電用原動機は発電機を駆動して発電を行うとともに、
その廃熱は、多段フラッシュ式造水装置のブライン加熱
源として使用される。また、この廃熱は、熱交換器へ送
られて給湯の加熱源として使用され、その後、多段フラ
ッシュ式造水装置のブラインの加熱源として利用する。
ントにおいては、冷凍式造水装置と多段フラッシュ式造
水装置に海水を供給して海水を真水と濃縮ブラインとに
分離する。そして、冷凍式造水装置で造水された冷水は
、冷房用として空調設備へ送られ空調用空気と熱交換し
昇温された真水として送水され、さらに熱交換して温度
が低下した空調用空気は冷風として送風される。また、
発電用原動機は発電機を駆動して発電を行うとともに、
その廃熱は、多段フラッシュ式造水装置のブライン加熱
源として使用される。また、この廃熱は、熱交換器へ送
られて給湯の加熱源として使用され、その後、多段フラ
ッシュ式造水装置のブラインの加熱源として利用する。
また、進水プラントで生成された濃縮ブラインはソーラ
ーポンド発電システムへ送られて蓄熱源として用いる。
ーポンド発電システムへ送られて蓄熱源として用いる。
(実施例)
以下、本発明の複合造水空調発電プラントの実施例を第
1図について説明する。
1図について説明する。
本発明の複合造水空調発電プラントは、第1図に示すよ
うに、遣水プラントである冷凍式造水装置]−と、多段
フラッシュ式造水装置2、冷凍式造水装置コからの冷熱
を利用する冷房用空調設備3、発電に利用する原動機4
とこれに連結された発電機31、遣水装置2で造水され
た真水を浄化する遣水浄化装置8、遣水装置2で濃縮さ
れたブラインを利用するソーラーポンド5、ソーラーポ
ンド5内の温度差を利用して機械的エネルギーを取り出
すソーラーポンド発電システム6及びソーラーポンド発
電システム6で発生した機械的エネルギーを電気的エネ
ルギーに変換する発電機32より構成されている。そし
て、この複合造水空調発電プラントで製造された真水、
冷風、温水及び電力は、コミユニティ−9へ供給される
。
うに、遣水プラントである冷凍式造水装置]−と、多段
フラッシュ式造水装置2、冷凍式造水装置コからの冷熱
を利用する冷房用空調設備3、発電に利用する原動機4
とこれに連結された発電機31、遣水装置2で造水され
た真水を浄化する遣水浄化装置8、遣水装置2で濃縮さ
れたブラインを利用するソーラーポンド5、ソーラーポ
ンド5内の温度差を利用して機械的エネルギーを取り出
すソーラーポンド発電システム6及びソーラーポンド発
電システム6で発生した機械的エネルギーを電気的エネ
ルギーに変換する発電機32より構成されている。そし
て、この複合造水空調発電プラントで製造された真水、
冷風、温水及び電力は、コミユニティ−9へ供給される
。
このようにして構成された本発明の複合造水空調発電プ
ラントにおいては、冷凍式造水装置1と多段フラッシュ
式造水装置2に、まず、海水1゜が供給される。供給さ
れた海水1oは、冷凍式造水装置1に内蔵された製氷機
により冷却されて海−’/ − 水中の水分のみか氷結され、塩分は氷結しないため、海
水は真水からなる氷塊と濃縮ブラインとに分離される。
ラントにおいては、冷凍式造水装置1と多段フラッシュ
式造水装置2に、まず、海水1゜が供給される。供給さ
れた海水1oは、冷凍式造水装置1に内蔵された製氷機
により冷却されて海−’/ − 水中の水分のみか氷結され、塩分は氷結しないため、海
水は真水からなる氷塊と濃縮ブラインとに分離される。
冷凍式造水装置1で製造された真水は、0℃の冷水であ
るため、冷房用として、冷水]]として冷水ポンプ12
により冷房用空調設備3に送られる。ここで冷水11は
空調用空気と熱交換され、R,?=された真水は、浄化
ポンプ27によって遣水浄化装置8へ送られる。ここで
、さらに真水から塩分を除去した後、生活用水としてコ
ミユニティ−9へ送水される。また、多段フラッシュ式
造水装置2で造水されため水28は送水ポンプ29によ
り造水浄化装置8へ送られてから、コミユニティ−9へ
送水される。
るため、冷房用として、冷水]]として冷水ポンプ12
により冷房用空調設備3に送られる。ここで冷水11は
空調用空気と熱交換され、R,?=された真水は、浄化
ポンプ27によって遣水浄化装置8へ送られる。ここで
、さらに真水から塩分を除去した後、生活用水としてコ
ミユニティ−9へ送水される。また、多段フラッシュ式
造水装置2で造水されため水28は送水ポンプ29によ
り造水浄化装置8へ送られてから、コミユニティ−9へ
送水される。
また、空調用空気33は、冷水分岐ライン1′3により
冷水の一部13を用いている空気r熱機6Aを通過して
いる間に冷却され、さらに、冷房用空調設備3の内部で
冷水11と熱交換してその温度が低下させられ、冷風3
0としてコミユニティ−9へ送気されるようになってい
る。
冷水の一部13を用いている空気r熱機6Aを通過して
いる間に冷却され、さらに、冷房用空調設備3の内部で
冷水11と熱交換してその温度が低下させられ、冷風3
0としてコミユニティ−9へ送気されるようになってい
る。
さらに、原動機4は、発電機31を駆動して発電を行い
、その電力34をコミユニティ−9へ供給するが、原動
機31から出される排ガスの大部分の廃熱22は、多段
フラッシュ式造水装置2のブライン加熱源として使用さ
れ、余剰分の廃熱23は、熱交換器7へ送られ給湯25
の加熱源として使用され、その後、多段フラッシュ式造
水装置2に用いるブライン加熱源として利用される。
、その電力34をコミユニティ−9へ供給するが、原動
機31から出される排ガスの大部分の廃熱22は、多段
フラッシュ式造水装置2のブライン加熱源として使用さ
れ、余剰分の廃熱23は、熱交換器7へ送られ給湯25
の加熱源として使用され、その後、多段フラッシュ式造
水装置2に用いるブライン加熱源として利用される。
一方、冷凍式造水装置1及び多段フラッシュ式造水装置
2で生成された濃縮ブライン]4と20は、ブライン送
水ポンプ15と21によりソーラーポンド5へ送水され
、ソーラーポンド5の最底部に滞留して濃縮ブライン層
を形成する。このソーラーポンド5においては、その最
底部の濃縮ブライン層内に太陽エネルギーか蓄積され高
温ブライン16となる。この高温ブライン]6は、ソー
ラーポンド発電システム6に送られ、ここで、次系の媒
体を蒸発させた後、その温度か降下し、低温ブライン]
7となってソーラーポンド5に回収される。一方、ソー
ラーポンド5の表層部にある天然ブラインは、比較的温
度か低いため、低温ブライン18は、ソーラーポンド発
電システム6の2次系媒体用凝縮器の冷却水とl、て使
用される。
2で生成された濃縮ブライン]4と20は、ブライン送
水ポンプ15と21によりソーラーポンド5へ送水され
、ソーラーポンド5の最底部に滞留して濃縮ブライン層
を形成する。このソーラーポンド5においては、その最
底部の濃縮ブライン層内に太陽エネルギーか蓄積され高
温ブライン16となる。この高温ブライン]6は、ソー
ラーポンド発電システム6に送られ、ここで、次系の媒
体を蒸発させた後、その温度か降下し、低温ブライン]
7となってソーラーポンド5に回収される。一方、ソー
ラーポンド5の表層部にある天然ブラインは、比較的温
度か低いため、低温ブライン18は、ソーラーポンド発
電システム6の2次系媒体用凝縮器の冷却水とl、て使
用される。
凝縮機で熱交換され昇温したブライン1つは、再びソー
ラーポンド5に回収される。また、ソーラーポンド発電
システム6で機械エネルギーに変換された熱エネルギー
は発電機32で電気エネルギーに変換され、電力34と
してコミユニティ−9へ送電される。
ラーポンド5に回収される。また、ソーラーポンド発電
システム6で機械エネルギーに変換された熱エネルギー
は発電機32で電気エネルギーに変換され、電力34と
してコミユニティ−9へ送電される。
次に、本発明の複合造水空調発電プラントの他の実施例
について説明する。
について説明する。
この実施例では、冷凍式造水装置1とその冷熱を利用し
た冷房用空調設備3、発電用の原動機4とその廃熱をブ
ライン加熱源として利用した多段フラッシュ式造水装置
2ならびにその廃熱を利用した給湯システムの3要素を
組合せて複合造水空調発電プラントを構成する。
た冷房用空調設備3、発電用の原動機4とその廃熱をブ
ライン加熱源として利用した多段フラッシュ式造水装置
2ならびにその廃熱を利用した給湯システムの3要素を
組合せて複合造水空調発電プラントを構成する。
また、冷凍式造水装置1と多段フラッシュ式造水装置2
、及びそれらからの濃縮ブラインを利用したソーラーポ
ンド発電システム6の3要素を組合せて複合造水空調発
電プラントを構成してもよい。
、及びそれらからの濃縮ブラインを利用したソーラーポ
ンド発電システム6の3要素を組合せて複合造水空調発
電プラントを構成してもよい。
本発明によれば、遣水、空調、発電プラントのもつ個々
特性を活用し、かつ、プランI・か設置される場所の立
地条件を勘案して、遣水プラント、原動機による小規模
発′毛プラント、冷房用空調設備及びソーラーポンド発
電とを糾合せて複合造水空調発電プランI・が構成され
る。そして、冷凍法による遣水時に生成される氷塊を冷
房用字調設(n’sの冷熱源として利用し、また原動機
の廃熱を遣水ブラインの加熱を給湯加熱に利用し、さら
に同時に生成される濃縮ブラインを太陽熱をフルに利用
するソーラーポンドに活用することにより、エネルギー
利用効率を最大限に占めることが可能になるとともに安
価な真水の提供を行なうと同時に経済的な冷房と給湯な
らびにソーラーポンド発電を行うことかできる。とくに
、冷凍式造水装置では、夜間料金割引や深夜電力を利用
することにより造水コスI・を低減させるとともに、昼
夜間の電力格差を軽減する負荷平準化を図ることができ
る。さらに、[1射量の多い地の立地条件を利用して極
めて効果的なソーラーポンド発電が可能となる。
特性を活用し、かつ、プランI・か設置される場所の立
地条件を勘案して、遣水プラント、原動機による小規模
発′毛プラント、冷房用空調設備及びソーラーポンド発
電とを糾合せて複合造水空調発電プランI・が構成され
る。そして、冷凍法による遣水時に生成される氷塊を冷
房用字調設(n’sの冷熱源として利用し、また原動機
の廃熱を遣水ブラインの加熱を給湯加熱に利用し、さら
に同時に生成される濃縮ブラインを太陽熱をフルに利用
するソーラーポンドに活用することにより、エネルギー
利用効率を最大限に占めることが可能になるとともに安
価な真水の提供を行なうと同時に経済的な冷房と給湯な
らびにソーラーポンド発電を行うことかできる。とくに
、冷凍式造水装置では、夜間料金割引や深夜電力を利用
することにより造水コスI・を低減させるとともに、昼
夜間の電力格差を軽減する負荷平準化を図ることができ
る。さらに、[1射量の多い地の立地条件を利用して極
めて効果的なソーラーポンド発電が可能となる。
第1図は本発明の複合造水空調発電プラントの概念構成
図を示す。 1・・・冷凍式造水装置、2・・・多段式フラッシュ式
造水装置、3・・・冷房用空調設備、4・・原動機、5
・・・ソーラーポンド、6・・・ソーラーポンド発7匹
システム、6A・・・空気予熱器、7・・熱交換器、8
・・・遣水浄化装置、9・・・コミユニティ−112・
・・冷水ポンプ、1B・・冷水分岐ライン、15・・・
ブライン送水ポンプ、2]・・ブライン送水ポンプ、2
7.29・・送水ポンプ、3]。 32・・・発電機。
図を示す。 1・・・冷凍式造水装置、2・・・多段式フラッシュ式
造水装置、3・・・冷房用空調設備、4・・原動機、5
・・・ソーラーポンド、6・・・ソーラーポンド発7匹
システム、6A・・・空気予熱器、7・・熱交換器、8
・・・遣水浄化装置、9・・・コミユニティ−112・
・・冷水ポンプ、1B・・冷水分岐ライン、15・・・
ブライン送水ポンプ、2]・・ブライン送水ポンプ、2
7.29・・送水ポンプ、3]。 32・・・発電機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷凍式造水装置と冷房用空調装置とからなり、前記
冷凍式造水装置により生成される冷熱を前記冷房用空調
装置の冷熱源とし、さらに、多段フラッシュ式造水装置
と、熱供給発電用原動機と、熱交換器とからなり、前記
原動機から出される排ガスの大部分の熱を前記多段フラ
ッシュ式造水装置の加熱源とし、また、余剰分の熱を前
記熱交換器の加熱源とした複合造水空調発電プラント。 2、ソーラーポンド発電システムを組合せ、前記造水装
置により濃縮されたブラインを該ソーラーポンド発電シ
ステムの濃縮ブラインとして使用する請求項1記載の複
合造水空調発電プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1131123A JPH02308954A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 複合造水空調発電プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1131123A JPH02308954A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 複合造水空調発電プラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308954A true JPH02308954A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15050525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1131123A Pending JPH02308954A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 複合造水空調発電プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308954A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1131123A patent/JPH02308954A/ja active Pending
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