JPH02309082A - 管路更生工法 - Google Patents
管路更生工法Info
- Publication number
- JPH02309082A JPH02309082A JP12866289A JP12866289A JPH02309082A JP H02309082 A JPH02309082 A JP H02309082A JP 12866289 A JP12866289 A JP 12866289A JP 12866289 A JP12866289 A JP 12866289A JP H02309082 A JPH02309082 A JP H02309082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- new
- diameter
- new pipe
- memory alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の4利用分野]
この発明は、老朽既設管路の更生工法に関し、特に既設
管路内に新管を挿入配置するバイブインバイブ工法(以
下PIF工法という)に関するものである。
管路内に新管を挿入配置するバイブインバイブ工法(以
下PIF工法という)に関するものである。
[従来の技術]
老朽化した水輸送管等の既設管路を開削せずに更生する
工法として、新管を縮径して既設管路内に挿入し、挿入
後新管を拡径することにより既設管路内に新しい管路を
設ける縮径PIP工法がある。
工法として、新管を縮径して既設管路内に挿入し、挿入
後新管を拡径することにより既設管路内に新しい管路を
設ける縮径PIP工法がある。
従来の縮径PIP工法を第3図及び第4図を用いて説明
する。まず、従来のこの種の工法において、地中(地面
GL)に埋設された既設管路103内に挿入される新管
102は、第3図Aの断面図に示されるように管の長手
方向には溶接を行なわす管壁を所定量巻き込んた状態(
巻込管と称される)で固定金具106によって固定され
ている。このようにして縮径された新管102は第4図
に示されるように、ローラー103によって既設管路1
03内に挿入される。そして、既設管路103内の所定
の位誼に達したところで固定金具106が取り外されて
第3図Bの如くジヤツキ107によって拡径される。こ
の状態で長手力向の溶接(溶接部104B)が行なわれ
るとともに、先に挿入された新管102bと接続するた
めに円周方向の溶接(溶接部104a)が行なわれる。
する。まず、従来のこの種の工法において、地中(地面
GL)に埋設された既設管路103内に挿入される新管
102は、第3図Aの断面図に示されるように管の長手
方向には溶接を行なわす管壁を所定量巻き込んた状態(
巻込管と称される)で固定金具106によって固定され
ている。このようにして縮径された新管102は第4図
に示されるように、ローラー103によって既設管路1
03内に挿入される。そして、既設管路103内の所定
の位誼に達したところで固定金具106が取り外されて
第3図Bの如くジヤツキ107によって拡径される。こ
の状態で長手力向の溶接(溶接部104B)が行なわれ
るとともに、先に挿入された新管102bと接続するた
めに円周方向の溶接(溶接部104a)が行なわれる。
このようにして新管を順次接続していくことによって既
設管路内に新しい管路が設置される。
設管路内に新しい管路が設置される。
[発明が解決しようとする課B]
しかし、上記のような従来の縮径PIP工法においては
、既設管路を開削せずに既設管路とほぼ等しい口径の新
管路を設置することができるという利点があるものの、
新管を挿入した既設管路内で新管の長手方向継手及び周
方向継手のそれぞれについて調整と溶接を行なわなけれ
ばならず、長い施工時間を要する上、他の工法に比べて
経済性に劣るという問題があった。
、既設管路を開削せずに既設管路とほぼ等しい口径の新
管路を設置することができるという利点があるものの、
新管を挿入した既設管路内で新管の長手方向継手及び周
方向継手のそれぞれについて調整と溶接を行なわなけれ
ばならず、長い施工時間を要する上、他の工法に比べて
経済性に劣るという問題があった。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、従
来の縮径PIP工法を改良して工期の短縮と施工コスト
の低減を図ることのできる管路更生工法を提供すること
を目的とするものである。
来の縮径PIP工法を改良して工期の短縮と施工コスト
の低減を図ることのできる管路更生工法を提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の管路更生工法は、新管を縮径して既設管路内に
挿入し、その後挿入した新管を拡径することによって既
設管路内に新しい管路を設ける管路更生工法であって、
上記課題の達成のために、新管として、管壁の周方向の
一部が長手方向全長にわたって管壁の形状を記憶させた
形状記憶合金部材で構成された新管を用い、形状記憶合
金部材を内側に突出させることによって新管を縮径し、
既設管路内に縮径した新管を挿入した後、形状記憶合金
部品材を所定の温度に調節して記憶された基の形状に戻
すことによって新管を拡径することを特徴とする管路更
生工法である。
挿入し、その後挿入した新管を拡径することによって既
設管路内に新しい管路を設ける管路更生工法であって、
上記課題の達成のために、新管として、管壁の周方向の
一部が長手方向全長にわたって管壁の形状を記憶させた
形状記憶合金部材で構成された新管を用い、形状記憶合
金部材を内側に突出させることによって新管を縮径し、
既設管路内に縮径した新管を挿入した後、形状記憶合金
部品材を所定の温度に調節して記憶された基の形状に戻
すことによって新管を拡径することを特徴とする管路更
生工法である。
[作用]
本発明において用いられる新管は、管壁の周方向の一部
が長手方向全長にわたって管壁の形状を記憶させた形状
記憶合金部材で構成されており、既設管路内に挿入する
際には形状記憶合金部材を内側に突出させることにより
縮径される。そlノで、既設管路内の所定の位置まで挿
入したところで、形状記憶合金部材を変態温度以上の温
度に調節すると突出させた部分が基の形状に戻って新管
は縮径する前の口径どなる。この際、本発明における新
管は従来の巻込管とは違って元々筒状であるので拡径後
に長手方向の溶接を行なう必要はない。
が長手方向全長にわたって管壁の形状を記憶させた形状
記憶合金部材で構成されており、既設管路内に挿入する
際には形状記憶合金部材を内側に突出させることにより
縮径される。そlノで、既設管路内の所定の位置まで挿
入したところで、形状記憶合金部材を変態温度以上の温
度に調節すると突出させた部分が基の形状に戻って新管
は縮径する前の口径どなる。この際、本発明における新
管は従来の巻込管とは違って元々筒状であるので拡径後
に長手方向の溶接を行なう必要はない。
また、本発明において、好ましく用いられる形状記憶合
金部材としては溶接可能なステンレス系や硬クロム系等
の形状記憶合金材がある。
金部材としては溶接可能なステンレス系や硬クロム系等
の形状記憶合金材がある。
[実施例]
第1図及び第2図を用いて本発明の詳細な説明する。
本実施例における新管(縮径された新管を2゜拡径され
た新管を28と表示する)は、第1図の断面図に示され
るように、管壁の周方向の一部が長手方向全長にわたっ
て溶接可能なステンレス系の形状記憶合金部材1 (図
中黒色部)で構成されており、形状記憶合金部材1には
縮径する前の形状(即ち第1図Bの黒色部の形状)が記
憶されている。
た新管を28と表示する)は、第1図の断面図に示され
るように、管壁の周方向の一部が長手方向全長にわたっ
て溶接可能なステンレス系の形状記憶合金部材1 (図
中黒色部)で構成されており、形状記憶合金部材1には
縮径する前の形状(即ち第1図Bの黒色部の形状)が記
憶されている。
既設管路3に挿入するに際して、新管2を第1図Aの如
く形状記憶合金部材1部分を必要量だけ管の内側に突出
させ(必ずしも形状記憶合金部材1部分全てを内側に突
出させる必要はない)、新管2を既設管路3内を穆動さ
せるに支障のない径dとした。
く形状記憶合金部材1部分を必要量だけ管の内側に突出
させ(必ずしも形状記憶合金部材1部分全てを内側に突
出させる必要はない)、新管2を既設管路3内を穆動さ
せるに支障のない径dとした。
そして、縮径した新管2(管長4m)を第2図に示され
る如くローラー5に載置して地中(地面GL)に埋設さ
れた既設管路3内に挿入し、所定の位置に達したところ
でローラー5を外して新管管壁の内側に突出させた部分
(形状記憶合金部材1部分)を約200℃にガスバーナ
ーで加熱した。
る如くローラー5に載置して地中(地面GL)に埋設さ
れた既設管路3内に挿入し、所定の位置に達したところ
でローラー5を外して新管管壁の内側に突出させた部分
(形状記憶合金部材1部分)を約200℃にガスバーナ
ーで加熱した。
これにより、形状記憶合金部材1は第1図Bの如く折り
曲げられる前の形状に戻り、新管2aは既設管路3の内
径より僅かに小さい口径D(=lO00111[Q)に
拡径された。
曲げられる前の形状に戻り、新管2aは既設管路3の内
径より僅かに小さい口径D(=lO00111[Q)に
拡径された。
しかる後、拡径された新管2aを既に既設管路3内に配
置されている新管2bと当接させ円周方向の溶接(l接
部4)を行なった。このようにして新管を順次接続(溶
接以外の方法でも良い)していくことによって既設管路
内3に新しい管路を設置し管路の更生を行なった。
置されている新管2bと当接させ円周方向の溶接(l接
部4)を行なった。このようにして新管を順次接続(溶
接以外の方法でも良い)していくことによって既設管路
内3に新しい管路を設置し管路の更生を行なった。
ここで、本発明による工法と従来の巻き込み管を用、い
る工法について溶接長を比較する。上記の実施例と同寸
法(拡径後の寸法:口径1000mm、管長4m)の新
管を用いたとして、従来法では溶接長は3.14m +
4m= 7.14mとなるが、本発明の工法によれば
溶接を行なうのは円周方向の3.14mで済む。このよ
うに、本発明の工法では新管の溶接に要する工数と費用
が大幅に削減されることになり、管路が長くなる桟木発
明工法が有利になる。
る工法について溶接長を比較する。上記の実施例と同寸
法(拡径後の寸法:口径1000mm、管長4m)の新
管を用いたとして、従来法では溶接長は3.14m +
4m= 7.14mとなるが、本発明の工法によれば
溶接を行なうのは円周方向の3.14mで済む。このよ
うに、本発明の工法では新管の溶接に要する工数と費用
が大幅に削減されることになり、管路が長くなる桟木発
明工法が有利になる。
なお、以上の実施例では管路が円筒形状である場合を説
明したが、管の断面形状は矩形や楕円形でも良く、本発
明の工法は管の断面形状にかかわらず適応できるもので
ある。また、上記の実施例では複数の新管を既設管路に
挿入してこわらを接続して新しい管路を形成したが、既
設管路が短い場合や新管の挿入が容易である場合は単一
の新管によって新17い管路が形成されることは言うま
でもない。
明したが、管の断面形状は矩形や楕円形でも良く、本発
明の工法は管の断面形状にかかわらず適応できるもので
ある。また、上記の実施例では複数の新管を既設管路に
挿入してこわらを接続して新しい管路を形成したが、既
設管路が短い場合や新管の挿入が容易である場合は単一
の新管によって新17い管路が形成されることは言うま
でもない。
[発明の効果コ
以上のように、本発明においては周方向の一部が長手方
向全長にわたって形状記憶合金部材で構成された新管を
用いて、形状記憶合金部材を内側に突出させることによ
り新管を縮径し、形状記憶合金部材を変態温度以上の温
度に調節することによりて新管を拡径しているので、従
来の巻込管を用いる工法に比べて既設管路内での新管の
拡径作業が容易である。また、新管の長手方向の溶接を
行なう必要がないため、溶接に要する工数と費用を大幅
に削減することができる。
向全長にわたって形状記憶合金部材で構成された新管を
用いて、形状記憶合金部材を内側に突出させることによ
り新管を縮径し、形状記憶合金部材を変態温度以上の温
度に調節することによりて新管を拡径しているので、従
来の巻込管を用いる工法に比べて既設管路内での新管の
拡径作業が容易である。また、新管の長手方向の溶接を
行なう必要がないため、溶接に要する工数と費用を大幅
に削減することができる。
即ち、本発明の工法は、短い工期で効率良く管路の更生
ができ、かつ経済性にも優れているという優れた効果を
有するものである。
ができ、かつ経済性にも優れているという優れた効果を
有するものである。
第1図A、Bはそれぞれ本発明実施例で用いた新管の縮
径された状態及び拡径された状態を示す断面図、第2図
は本発明実施例の工法を説明するだめの断面図、第3図
A、Bはそれぞれ従来工法における新管の縮径された状
態及び拡径された状態を示す断面図、第4図は従来工法
を説明するための断面図である。 [主要部分の符号の説明コ ト・・形状記憶合金部材 2・・・縮径された新管 2a・・・拡径された新管 3・・・既設管路 4・・・溶接部 5・・・ロール
径された状態及び拡径された状態を示す断面図、第2図
は本発明実施例の工法を説明するだめの断面図、第3図
A、Bはそれぞれ従来工法における新管の縮径された状
態及び拡径された状態を示す断面図、第4図は従来工法
を説明するための断面図である。 [主要部分の符号の説明コ ト・・形状記憶合金部材 2・・・縮径された新管 2a・・・拡径された新管 3・・・既設管路 4・・・溶接部 5・・・ロール
Claims (1)
- 新管を縮径して既設管路内に挿入し、その後挿入した新
管を拡径することによって既設管路内に新しい管路を設
ける管路更生工法において、前記新管として、管壁の周
方向の一部が長手方向全長にわたって管壁の形状を記憶
させた形状記憶合金部材で構成された新管を用い、形状
記憶合金部材を内側に突出させることによって新管を縮
径し、前記既設管路内に縮径した新管を挿入した後、前
記形状記憶合金部材を所定の温度に調節して記憶された
元の形状に戻すことによって前記新管を拡径することを
特徴とする管路更生工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12866289A JPH02309082A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管路更生工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12866289A JPH02309082A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管路更生工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309082A true JPH02309082A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14990345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12866289A Pending JPH02309082A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管路更生工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100807538B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-02-29 | 대한기업주식회사 | 노후 된 상수도강관 내부에 새 상수도강관을 접합 부설하는갱생방법 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP12866289A patent/JPH02309082A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100807538B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-02-29 | 대한기업주식회사 | 노후 된 상수도강관 내부에 새 상수도강관을 접합 부설하는갱생방법 |
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