JPH02309146A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH02309146A
JPH02309146A JP13196989A JP13196989A JPH02309146A JP H02309146 A JPH02309146 A JP H02309146A JP 13196989 A JP13196989 A JP 13196989A JP 13196989 A JP13196989 A JP 13196989A JP H02309146 A JPH02309146 A JP H02309146A
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air
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Masao Kurosaka
黒坂 昌雄
Shigeyuki Himeki
茂之 姫木
Shuichiro Horibe
堀部 修一郎
Kiyoji Yoshikawa
喜代次 吉川
Hisashi Tsuda
寿 津田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、机の前で着席している人が喫煙すると、煙を
室外に排出するようにした換気システムに関するもので
ある。
【従来の技術】
最近では、喫煙人口が減少する傾向にあり、非喫煙者か
ら嫌煙権が要求される状況にある。したがって、会議室
などではたばこの煙を非喫煙者に吸わせないようにして
換気することが要求されている。 従来の換気システムとしては、天井等に換気扇を設けた
ものが主流となっている。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来構成では、換気扇の吸引のみによって煙の排出
を行うものであるから、換気扇から離れた場所では空気
の流れが遅くなる。したがって、換気扇を天井に設けて
いる場合には、人が着席して喫煙していると、煙を十分
に排出できず非喫煙者も煙を吸うことになり、問題を十
分に解決できないものであった。この問題を解決するた
めに、換気扇の吸引能力を高めると、人が感じる程度の
風が室内に吹いて不快感が生じるという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、机
の前に着席して喫煙しているときに、たばこの煙を効率
よく室外に排出し、非喫煙者が煙を吸うことがないよう
にした換気システムを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、机の周縁の少
なくとも一辺に沿って配置され机の天板の上面よりも突
出する間仕切を設け、間仕切を机の天板の上面よりも下
方に吸気口が開口し上面に排気口が開口する中空体とし
て、吸気口より導入された空気を排気口より吐出させる
ファンを納装し、室内側の開口より導入した空気を室外
に排出する換気扇を天井に設けて換気扇の室内側の開口
を上記排気口に対向させるように配置しているのである
。 また、間仕切の排気口の近傍と換気扇の室内側の開口の
近傍との少なくともいずれか一方、に、喫煙を検知する
喫煙センナが設け、換気扇の室内側の開口の近傍には温
度センサが設け、喫煙センナにより喫煙が検知されると
、上記ファンを運転するとともに上記換気扇により室内
の空気を室外に排出し、喫煙が検知されないときには、
温度センサによる検知温度が所定温度より低いと上記フ
ァンと上記換気扇とを停止させ、温度センサによる検知
温度が所定温度以上であると上記ファンを停止させると
ともに上記換気扇を逆転させて下方に向かう気流を発生
させるようにするとよい。
【作用】
上記構成によれば、机に設けた間仕切の上面から空気を
吐出させて上方に向かう空気流を形成するから、机の前
に着席している人が喫煙していると、たばこの煙はこの
空気流に乗って上昇することになる。また、天井に設け
た換気扇の室内側の開口を間仕切の上面に設けた吐出口
に対向させているから、間仕切の上面から発生した空気
流に乗って上昇したたばこの煙を換気扇に効率よく導入
して室外に排出することができるのである。すなわち、
他人に煙を吸わせ′ることなく、喫煙することができる
のである。また、一対の机の間に間仕切が位1するよう
にしておけば、両肌の前に着席している人の間に、上昇
する空気流による仕切が形成されることになるから、互
いにたばこの煙を相手に到達させないようにしながら、
顔を見て話をすることができるのである。 さらに、喫煙センサおよび温度センサを設けて、間仕切
内のファンと換気扇とを上述のように制御すれば、喫煙
時にはたばこの煙を室外に排出することができるととも
に、非喫煙時には室内の上部の空気が高温になると室内
の空気を撹拌して室温の均一化を図ることができるので
ある。
【実施例1】 第1図および第2図に示すように、一対の机10の間に
間仕切11が設けられる0間仕切11は中空体であって
、床面上に立設され、上端部は机10の天板12よりも
上方に突出している。第3図に示すように、間仕切11
の下端部には、一方の机10に内力rう側面に吸気口1
3が開口し、上面には排気口14が開口している。また
、机10の天板12よりもやや上方で天板12側の側面
には両肌10に対応して吸引口15が開口する。吸引口
15の内側には、下端部が吸引口15の周縁に固定され
上部はど間仕切11の内方に向かうように傾斜した導入
プレート16が配設され、吸引口15の上縁と導入プレ
ート16の上縁との間に空気が流通するようになってい
る。また、間仕切11内の下端部には吸気口13に対応
してファン17が配設され、吸気013より間仕切11
内に導入した空気を加圧して排気口14から上方に向か
って吐出させるようになっている。したがって、間仕切
11の内部では吸気口13から排気口14に向かう空気
流が形成されるから、吸引口15の内部で発生する負圧
により、吸引口15から間仕切11内に空気が導入され
る。排気口14の近傍には喫煙センサ18が配設される
。喫煙センサ18は、たばこの煙粒子を検出することに
より、喫煙している状態を検出するのである。 ところで、天井には間仕切11の排気口14に対向する
開口22が設けられた換気扇20が配設される。換気扇
20は、第2図(a)に示すような位置や、第2図(b
)に示すような位置に配置される。換気W120は、第
4図に示すように、筒状の本体21を備え、本体21の
下面と上部側面とにそれぞれ開口22.23が形成され
ている。また、本体21内には上記両開口22.23の
間の流路上でファン24が納装される。一方の開口22
は天井パネル1の下面に臨んで室内側に開口し、他方の
開口23は天井パネル1と天井スラブ2との間の空間に
臨んでいる。天井パネル1と天井スラブ2との間の空間
には、一端が空気調節機に接続されるか、あるいは戸外
に露出したリターンダクト3の他端部が臨んでいる。室
内側の開口22には、ルーバ25がねじ26により着脱
自在に装着され、排気側の開口23にはエアフィルタ2
7が開口23を覆うようにして着脱自在に装着される。 室内側の開口22の近傍には喫煙センサ28と温度セン
サ29とが配設されている。喫煙センサ28は、間仕切
11に設けた喫煙センサ18と同等のものであって、喫
煙している状態を煙粒子によって検出する。また、温度
センサ2っは天井付近の室温を検出する。 喫煙センサ18,28、温度センサ29は、第5図に示
すように、制御回路4を介してファン17.24に接続
されており、制御回路4は以下のように動作する。第6
図に示すように、いずれか一方の喫煙センサ18,28
がたばこの煙を検知すると、間仕切11および換気扇2
0のファン17.24をともに動作させる。このとき、
間仕切11の排気口14から吐出する空気により上向き
の空気流が形成され、換気扇20内のファン24は開口
22から開口23に向かって送風し、室内の空気を天井
パネル1と天井スラブ2との間の空間を通してリターン
ダクト3に送り込む、このようして、喫煙による煙は間
仕切11から上昇する空気流に乗って換気!20に導入
され、室外に排出されるのである。 一方、どちらの喫煙センサ18,28もたばこの煙を検
出しない場合には、間仕切11のファン17は停止し、
換気扇20のファン24は、温度センサ29により検出
される天井付近の気温により動作が決定される。すなわ
ち、天井付近の気温が所定温度より低いときには、換気
扇20のファン24は停止し、所定温度以上であると、
ファン24は逆回転して室外側の開口23から室内側の
開口22に向かって空気を送風する。したがって、この
状態では、下向きの気流を形成し天井付近の高温の空気
を下方に送って室内の空気を撹拌することになり、暖房
時などに高温の空気が室内の上部に溜まるのを防止して
暖房効率を高める。 以上のように、喫煙時には間仕切11の排気口14から
上向きの空気流を吐出させてエアカーテンを形成するこ
とにより、たばこの煙を拡散させずに換気扇20に送り
込むことができるのである。 また、たばこを机1の上に置いたときには、たばこから
出る煙は、吸引口15から間仕切11内に導入され、空
気とともに排気口14から吐出されることになり、結局
、換気扇20に送り込まれることになるのである。喫煙
をしていないときには、必要に応じて室内の空気を撹拌
して室内の温度分布を均一化するように用いることがで
き、1台の換気扇20を2つの機能に用いることができ
るのである。 間仕切11からの空気流の吐出速度Voと換気扇20へ
の吸入速度Viとを変化させて、煙の動きをコンピュー
タシミュレーションによって得た結果が第7図であって
、第7図(a)はVo=0.5*/sec、Vi=0.
1*/sec、第7図(b)はVo=1゜5 w/se
c、V i = 0.4 x7sec、第7図(c)は
Vo=0 、5 x/9ec、V i = 0.4 x
/secとした例を示している。また、線は煙の流れを
示し、第7図(c)の状態においてもつとも効率よく煙
が排出されることがわかる。すなわち、第7図(a)(
b)の状態では、煙の上昇速度に比較して、換気扇20
による煙の吸入速度が小さすぎるために、換気M20に
吸引されなかった煙が天井面に沿って流れ、室内を循環
するが、第7図(e)のように設定すれば、煙はもっと
も効率よく室外に排出されることになり、所期の目的が
達成させる。 上述の実施例では、間仕切11を床面上に立設していた
が、必ずしも床面上に立設する必要はなく、吸気口13
が机10の天板12よりも下方に位置していればよい、
また、吸気口13を一方の机10に向かって開口してい
るが、机10の下に空気流が形成されて足元が冷える場
合には、吸気口13を間仕切11の側面に形成するよう
にしてもよい。 さらに、喫煙センサ18,28としては、ライタやマツ
チを点火したときに発生する紫外線を検出して、喫煙を
始めようとする状態を検出するものを用いてもよい。ま
た、喫煙センナ18.28は間仕切11と換気扇20と
の一方にのみ設けるようにすることもできる。 換気扇20により室内の空気を撹拌する必要がない場合
には、温度センサ29を設ける必要がなく、また換気扇
20も逆転させる必要がないから、喫煙センサ18,2
8により喫煙が検出されたときに、間仕切11と換気1
i20とのファン17゜24を動作させるようにし、喫
煙が検出されないときに、ファン17.24を停止させ
るように制御回路4を構成すればよい。 さらに、喫煙センサ18.28も温度センサ29も設け
ずに、手動スイッチを設けて喫煙時に手動操作によって
ファン17.24を動作させるようにしてもよい。
【実施例2】 実施例1の換気扇20では、室内の空気を撹拌する際に
ファン24を逆回転させるようにし、開口23から開口
22に向かって送風するようにしていたが、この場合、
天井裏を通して室外から空気が導入されることになるか
ら、室外から冷たい空気が導入されたり、天井裏のほこ
りが噴き出すことがある。そこで、本実施例では、第8
図に示すように、換気扇20の本体21の上面に設けた
天井裏に臨む開口23にダンパ5を設け、ファン24を
逆回転させるときには、このダンパ5を閉じるようにし
ている。また、本体21の内周面゛とファン24の周囲
との間は離間させるようにしている。 この構成によれば、煙を室外に排出するときには、第9
図(a)に示すように、ダンパ5を開いて開口22から
取り入れた空気を開口23から吐出させ、室内の空気を
撹拌するときには、第9 ffi (b)に示すように
、ダンパ5を閉じてファン24を逆回転させることによ
り、ファン24の周囲から導入された空気がファン24
を通過して下方に吐出されるのである。したがって、室
内より取り入れた空気を室内に戻すことになり、室内で
空気を循環させることになるから、室内の温度分布の均
一化を一層効果的に行うことができるのである。
【発明の効果】
本発明は上述のように、机の周縁の少なくとも一辺に沿
って配置され机の天板の上面よりも突出する間仕切を設
け、間仕切を机の天板の上面よりも下方に吸気口が開口
し上面に排気口が開口する中空体として、吸気口より導
入された空気を排気口より吐出させるファンを給袋し、
室内側の開口より導入した空気を室外に排出する換気扇
を天井に設けて換気扇の室内側の開口を上記排気口に対
向させるように配置しているものであり、机に設けた間
仕切の上面から空気を吐出させて上方に向かう空気流を
形成するから、机の前に着席している人が喫煙している
と、たばこの煙はこの空気流に乗って上昇することにな
る。また、天井に設けた換気扇の室内側の開口を間仕切
の上面に設けた吐出口に対向させているから、間仕切の
上面から発生した空気流に乗って上昇したたばこの煙を
換気扇に効率よく導入して室外に排出することができる
という利点を有する。すなわち、他人に煙を吸わせるこ
となく、喫煙することができるのである。また、一対の
机の間に同仕切が位置するようにしておけば、両肌の前
に着席している人の間に、上昇する空気流による仕切が
形成されることになるから、互いにたばこの煙を相手に
到達させないようにしながも、顔を見て話をすることが
できるのである。 また、間仕切の排気口の近傍と換気扇の室内側の開口の
近傍との少なくともいずれか一方に、喫煙を検知する喫
煙センサが設け、換気扇の室内側の開口の近傍には温度
センサが設け、喫煙センサにより喫煙が検知されると、
上記ファンを運転するとともに上記換気扇により室内の
空気を室外に排出し、喫煙が検知されないときには、温
度センサによる検知温度が所定温度より低いと上記ファ
ンと上記換気扇とを停止させ、温度センサによる検知温
度が所定温度以上であると上記ファンを停止させるとと
もに上記換気扇を逆転させて下方に向かう気流を発生さ
せるようにすれば、喫煙時にはたばこの煙を室外に排出
することができるとともに、非喫煙時には室内の上部の
空気が高温になると室内の空気を撹拌して室温の均一化
を図ることができるという利点があ、る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す概略構成図、第2図(
a)(b)はそれぞれ同上における間仕切と換気扇との
位置関係の一例を示す平面図、第3図(、>(b)はそ
れぞれ同上に用いる間仕切の斜視図と断面図、第4図は
同上に用いる換気扇の分解斜視図、第5図は同上の概略
回路図、第6図は同上における制御回路の動作説明図、
第7図(a)〜(c)は同上の動作説明図、第8図は本
発明の実施例2に用いる換気扇を示す斜視図、第9図(
a)(b)はそれぞれ同上に用いる換気扇の動作説明図
である。 1・・・天井パネル、2・;・天井スラブ、3・・・リ
ターンダクト、4・・・制御回路、10・・・机、11
・・・間仕切、12・・・天板、13・・・吸気口、1
4・・・排気口、17・・・ファン、18・・・喫煙セ
ンサ、20・・・換気扇、28・・・喫煙センサ、29
・・・温度センサ。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4國 第5図 第6図 第7図 (G) (b) (C)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)机の周縁の少なくとも一辺に沿って配置され机の
    天板の上面よりも突出する間仕切を有し、間仕切は机の
    天板の上面よりも下方に吸気口が開口し上面に排気口が
    開口する中空体であって、吸気口より導入された空気を
    排気口より吐出させるファンを内蔵し、天井には室内側
    の開口より導入した空気を室外に排出する換気扇が室内
    側の開口を上記排気口に対向させるように配置されて成
    ることを特徴とする換気システム。
  2. (2)間仕切の排気口の近傍と換気扇の室内側の開口の
    近傍との少なくともいずれか一方には、喫煙を検知する
    喫煙センサが設けられ、換気扇の室内側の開口の近傍に
    は温度センサが設けられていて、喫煙センサにより喫煙
    が検知されると、上記ファンを運転するとともに上記換
    気扇により室内の空気を室外に排出し、喫煙が検知され
    ないときには、温度センサによる検知温度が所定温度よ
    り低いと上記ファンと上記換気扇とを停止させ、温度セ
    ンサによる検知温度が所定温度以上であると上記ファン
    を停止させるとともに上記換気扇を逆転させて下方に向
    かう気流を発生させることを特徴とする請求項1記載の
    換気システム。
JP13196989A 1989-05-25 1989-05-25 換気装置 Granted JPH02309146A (ja)

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JP13196989A JPH02309146A (ja) 1989-05-25 1989-05-25 換気装置

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JP13196989A JPH02309146A (ja) 1989-05-25 1989-05-25 換気装置

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JPH02309146A true JPH02309146A (ja) 1990-12-25
JPH0474622B2 JPH0474622B2 (ja) 1992-11-26

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